手帳生活の再スタート
こんにちは、きなりです。
前回の収録から1週間以上が経ってしまいました。
えーと、隙間時間に手帳をね、書き始めているので、
ちょっとね収録の方が後回しになってしまったんですけれども、
今日は5羽のね、にわとりちゃんを外に出して、
その中で収録をしております。
風が強いのでね、ちょっと途中風の音とかがうるさくなってしまうかな。
えーと、あまり豪語を言わない場所でね、収録をしているんですけれども、
今日は前回の収録でも話した、手帳生活をね、再スタートするにあたって、
私がまず始めたことっていうのをね、お話ししたいと思います。
はい、このチャンネルは心地よい海風に包まれたこの地で、
私自身のこと、家族のこと、そして5羽の鶏との日々を声の日記として綴っています。
聞いてくださる皆さんに、ほっとする時間をお届けできたら嬉しいです。
ということで、私はですね、もう10年以上、手帳というものをね、
手帳だとかノートっていうものを書いていなかったんですけれども、
この2025年から手帳生活をね、再スタートしています。
で、この手帳をね、書くということをまず習慣にしていきたいと思ってですね、
まず私が手帳が届く前に始めたことっていうのがあります。
それは手帳を書くスペースを作ることです。
そうですね、これ手帳だけではないんですけれども、
結構キッチンのグッズだとか、キッチン家電とか買った時もそうなんですけれども、
必ずその置く場所を決めています。
で、手帳に至っては書くスペースを作りました。
で、手帳の書くスペースを作る時に、
私がね、ほぼいる場所に近いところの方がいいと思ったので、
キッチンのところにそのスペースを作りました。
今ね、ちょっとゴアのニワトリちゃんたちが出てきたので近くに行こうかなと思います。
そうなんですよね、一番ね、わざわざ、
例えば2階のね、子供たちに邪魔されないというか、
ところですと、やっぱりそこに行くまでめんどくさくなってしまうとかあると思うので、
本当にね、集中したいという時は手帳を持って2階に行くんですけれども、
なんだろうな、ちょっとの隙間、時間ができた時にパッと書ける場所っていうのは、
キッチンだなと思ったので、キッチンのところに作ろうと決めました。
ちょっとあれかな、風がうるさいかな。
すいません、風の影響がないところに移動しました。
そうなんですよね、キッチンのところに作ったんですけれども、
手帳の工夫と習慣
私のキッチン、私の家のキッチンは対面式なんですね。
なので、そこで書くことももちろんできるんですけれども、
そこを手帳スペースにしてしまうと、2歳の次女がですね、今お絵かきにハマっているので、
どうしてもね、その手帳か、手帳だとか、
あと私のボールペンが大好きなんですよね。
2色とか4色のボールペンを使ってるんですけれども、
それが本当に大好きで、そのボールペンを使わせてっていう感じでね、
いつも来るので、手帳を書くときはもう、
対面のね、そこの場所では書けないなと思って、
じゃあどこにしようかなーって悩んで、
子供たちの影響があんまりないところっていうのが、
IHのね、ところがあるんですけれども、その隣にパントリーがね、ちょっとあるんですね。
このパントリーの中だと思って、その真正面に手帳スペースを作りました。
パントリーの中も少し整理をして、
もうパントリーの中が私の今の机みたいな感じですね。
そこに手帳を開いた状態で置いておいて、
いつでもね、ちょこちょこっと書けるようにしています。
私が買った手帳というのは、以前もお話ししたんですけれども、
マンスリーもあったりバーチカルもあったり、
あとは1日のタイトルをつける場所だとか、
それに対して内容を書くスペースもあったり、
今の自分の状態っていう部分あったりね、
結構書く時も時間がかかるんですよね。
あっという間に30分とか1時間とか、私なんかちょっとかかってしまって、
結構考えるっていう時間が増えたんですよね。
という感じで、
ちょっと子どもたちがテレビ見てるなっていう時に、
その30分でもパントリーの中にこっそり入って、
もんもんと書いたり、
本当に集中したい時は2階に移動して書いたりしています。
なかなか手帳も書きたいし、
あとスタイフの収録もちょっと1週間以上空いてしまったので、
もう少し1週間に1回とかあげれたらいいなと思ってるんですけれども、
なかなか一転集中型なので、
うまくできないなと感じつつも、
自分のペースで収録はしていきたいなと思います。
手帳だとかノート書いている方は、
どんな風に工夫をされているのかなって思うので、
もし教えていただけると嬉しいです。
ちょっと風が強すぎて鶏の方に行けないので、
鶏の鳴き声は収録できなかったんですけれども、
今数少ない雑草を食べております。
ちょっと風の音もうるさかったかもしれないんですけれども、
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。
