無理と可能性
T生のセカンドステーションをもっと面白く、アラカンともこです。
話せるようになりたいと決意して、毎日ライブやってます。
そこで感じたリアルな気づきをあなたにお届け。
毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は、もうね、バッタバタな1日だったんです。
で、もう無理だと思えば無理だし、出来ると思えば出来たっていうお話をしたいと思います。
今日ね、寝てたら急に、夜中の2時半くらいに電話がかかってきて、
いや、こんな時間に電話かかってくるの、なんか間違い電話だろうと思って、
まあ、半ば寝てたので、なんかその最初の電話は出れなかったんです。
で、その後スマホにかかってきて、それは父の病院から、病院じゃない施設からの電話だったんです。
で、父様が転んじゃったので、ちょっと怪我してるので、これから救急搬送しますね、なんて言われて。
で、その後、搬送された病院が決まって、車でね、夜中運転して駆けつけたんです。
それで、もしかしたらこのままライブの時間になっちゃうなと思って、
私毎朝8時55分からやってるので、一応マイクも三脚を持ってこう、なんて思って。
持ってって、いろいろもうついて、あ、だこだ、書類いっぱい書いて、とかいろんな施設の方とのやり取りとかもバッタバタだったんです。
それで、その後、家に帰ることができて、そんなやり取りをインスタのストーリーに映ってたときに、
ああ、じゃあ今日ね、ライブできないですね、友子さん無理ですね、って言われて。
で、私ももう寝てないし、疲れてるし、ああもう確かに無理かなと思ったんだけど、
でも師匠の颯太さんは、もともと私の何倍も忙しい人だけど、
常に時間遅れたりいろいろしながらも必ず続けてらっしゃるので、
いや、あの方より私はもう十分の一ぐらいしか忙しくないんだから、だからできるはずないなって思って。
それで、うん、まあ準備してやろうなと思って。
だったら、まあそんな良いライブではなかったかもしれないけど、
でも一応料理をして、もうなんか私2時半ぐらいに起きて病なんかバタバタしてたんで、
もうお腹ペコペコで、ライブの9時前、9時頃はもうお腹ペコペコで、
あ、のがすいたからもうすぐ食べられるものにしよう、なんて言って。
カニカマトーストを作って、で、今日こんなことがあったねって話をして、
で、ライブできたんです。
で、ああそっか、ああもうあの時は無理だから、でフォロワーさんにも無理ですよね、なんて言われて、
そうなのよ、なんて言って、できなかったらできなかったなって。
でも、まあもっと私よりやってる師匠を見て、ああできると思えばできるなってさらっと、まあできたんです。
だから、ああやって良かったって、はい思いました。
はい、今日も最後まで聞いてくださってどうもありがとう。
