不器用さへの挑戦
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して毎日ライブやってます。
そこで感じたリアルな気づきをあなたにお届け。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTok、YouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は、自分の不器用さが嫌なら人の倍やれっていう話をします。 もうね、私も自分でとことんね、自分の不器用さにね、
もうね、絶望的なまでにね、もう本当に本当にもう嫌になっちゃう。
もうね、今ね、SNSのサランの方でストーリーを勉強する取り組みがあって、私それに参加してるんです。
それで皆さん同じ台で、作るのは自由なので、もう出来上がったものはみんな全然バラバラの点でバラバラなんだけれども、
でもある一つのテーマに沿って作るっていうのを毎日ね、やってるんです。
それで、お題が出てからね、皆さんがどんどんどんと出していくのに、私もう本当に遅くて遅くて、全然できないんです。
まあ出かけたりしていろいろできない時もあるけど、そんなら皆さんだってそうでしょ。
私だけ出かけて、私だけ何かしてっていうわけではないから、皆さん一緒なはずなのに、もうね、本当にもうね。
でも結局、すごくその他の人たちのスルッとできる、しかも上手にできるのが羨ましくあるけれども、しょうがないじゃん、そこと比べても。
だから結局、まあじゃあもう私は辞めないで、もう本当に嫌になるんだけど、家では実は叫んでる。
本当にうわーみたいな。でも、そんな言ったってね、やるしかないもんね。だから結局、もうそういう締め切りがある。
もうやるしかないっていう状況だけは作って、でやる。でね、私今日ライブもちょっと全然違うやり方に変えたんです。
で、それっていうのは、まあいろいろ目的はいくつもあるんだけれども、その中の人としては、やっぱりこう既に新しいことにチャレンジしたいっていうことがあって、
それで、ある程度テーマ放送みたいのはちょっと慣れてきたので、じゃあちょっと違うことにチャレンジしたいなと思って、それで変えたんです。
ところが、やっぱりこう、やっぱり緊張してたのね。もう今までにないくらい、最初の挨拶のところからもうなんかとちって、恥ずかしいって感じです。
でも、私は諦めないで、もうとにかく続けていきます。で、新しい型にした時っていうのは、まだ型が出来上がってないんだよね。
どんどんどんどん、あ、これはこういうふうにした方がいいなとか、これはこっちの方がいいなとかって言って、
あの全然、そうね、第一週目は多分いろいろ試したりして、失敗したりなんかして、ちょっと自分の中の型は出来ないと思う。
でも、そこをこういろいろ考えたり試したりするところに、私の成長があると思うから、他の人より本当に不器用なんだけどね。
本当に嫌になるんだけどね、自分で自分にね。でもまあ一倍、二倍、三倍やるしかないんだと決心して、はい、頑張っていきます。
はい、聞いてくださってどうもありがとう。