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自分時間を大切にしたいアラカンともこです。こんにちは、50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、初心者の視点で本音で話してます。
毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、よかったら来てね。
自由に話すことの難しさ
今日はテーマに沿って自由に話すって難しい、それを体感したよって話をしたいと思います。
テーマがあるっていうのは、それで勘弁を見ないで話すっていうことは、すっごく難しい。
うん、本当に。なんかね、私ずっとライブをやってきたので、何でもいいから話すっていうのは、まあ5分ぐらいだったらできるようになってきたんです。
で、ざっくりこんなことを話そうぐらいは決めてます。それでも何となくね、いきなり急にはい話してくださいってのは難しいから、今日は介護の話しようかなとかご飯の話しようかなって、その程度のざっくりとした内容は決めてるんだけれども、
そうじゃなくてね、今回みたいにテーマに沿って、今日はそのテーマの中の小項目のここを話そうって決まってるわけです。
それで、じゃあそれを持っていくためにはゴールがあるので、じゃあそれに向かってどういうふうに話すかとかできたら今日皆さんがこんなふうに感じてくれたら嬉しいなっていう小さなゴールみたいのも考えたんです。
それを台本はないので、こういうふうにしたいっていうのをいろいろ箇条書きでは考えたけれども、台本はないという状態で、ちょっとライブで緊張している状態で話すっていうのは、もうめちゃくちゃ難しい。
本当に。それでこのスタイフはね、箇条書きのコッシュを書いた画面をね、見ながら話せるから全然気分的に楽だろう。
スタイフも台本は作ってないです。でもやっぱりね、顔出しして画面が自由に見えない状態で話すって全然違うよ。
顔出ししてるライブだから、紙を持ってずるーっとそれを見ながらじーっと見ながら話すってできないじゃない。
だからやっぱり皆さんライブのコメントをくださったり、それから途中で入ってきてくださった方に、何だっけ、挨拶するみたいなボタンがあるから、それはせめてね、押したいなと思ってるので、画面見てるんですよね。
だからそれにさらにカンペも持ってなんてできないから、もう本当に頭の中にテーマを置いて、それで今日はこういうことを話すんだったっていうのをそこからずれちゃいけなくて、
そこから自由に自然に話すっていう技術が必要なの。いやー難しいなって本当に思った。だからコラボの時じゃどうなのって思うかもしれないけど、コラボの時はもう台本もどき、台本じゃないけど台本もどきのことを作ってるんです。
それでどちらかと言えば私はいつも毎回ファシェリーの方なので、話すのはゲストの方、私はただ進行して皆さんのコメントを読んで時間を意識してお話しするだけなので、
そんな台本じーっと見てるわけではないけれども、まあまあできる、もうお相手がすべてなので、だからそうじゃなくて自分が話すのはメインでってこんな難しいんだってね、実感しました。
ちょっとすぐはできる気がしない。だからこれは結構しんどいけれどもずっと続けていって上手になりたい。
もうそれを続けるしかないって、はい実感しました。今日は以上です。聞いてくださってどうもありがとう。