ヘアブラシに3万円、払えますか?
1862年創業、イギリスの高級ヘアブラシ「MASON PEARSON(メイソンピアソン)」。なぜ「ヘアブラシの王様」と呼ばれるのか、20年近くハンディブリッスルを使っている理美容師が語ります。
▼ この回でお話しすること・ふつうのブラシと何が違うのか・種類が多くて迷う、選び方・本当に数万円の価値はあるのか・長く使うためのお手入れ
買うべきか、やめておくべきか。自分で判断するヒントになれば嬉しいです。メイソンピアソンを使っている方は、実際の使い心地もぜひコメントで教えてください。
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感想
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ヘアブラシに3万円 高いですかどうでしょうか
イギリスの高級ヘアブラシブランド 普通のブラシと何が違うのか本当に数万円の価値はあるのか
20年近く使っています。某有名美容師さんがね使っているのを見ましてこれ長く使える ブラシとしてでもねすごく有名なんですけれども
まずは歴史からお話ししたいと思う独自のクッション構造です メイソンピアソンを代表するのが天然のシシ毛
はいシシ毛ってねちょっと硬いんですよね 髪が細い人とか
傷んでいる人 頭皮が敏感な人には伝統的な製法や熟練した技術がシシ毛にですね
ナイロン毛を組み合わせた設計で 天然毛やクッション構造による独特の使い心地があります
カビが生えることもあるでしょうしちょっと衛生上良くないかなと思いますのでそして 長く使う道具としての価値にあると思います
ヘアブラシに3万円 高いですかどうでしょうか
160年以上世界中の美容師やプロのヘアメイクさんに選ばれ続けているブランドがあります イギリスの高級ヘアブラシブランド
メイソンピアソンです 今回はこのブラシがなぜヘアブラシの王様と呼ばれているのか
美容師の目線でお話ししたいと思います お話しするのはこの4つです
1つ目普通のブラシと何が違うのか 2つ目
種類が多くて迷う 選び方です
3つ目 本当に数万円の価値はあるのか
4つ目 長く使うためのお手入れ
最後まで聞いていただければ買うべきかやめておくべきかを自分で判断できるよう になるかもしれません
改めましてこんにちはバリアスヘアーデザインの親入れです 今回も美容師の無駄話始めていきたいとおもいます
ちなみにですね私はメイソンピアソンのハンディブルッセルを20年近く使っています
ビデオポッドキャストだと多分こちら見えると思いますけれども これずっと長年使ってます私のメイソンピアソンのハンディブルッセルですね
ちょっと言いにくいですね ハンディブルッセル
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はいこちらね20年近く使っているんですね 実際にですねこちらはですね20年前に某有名美容師さんがね使っているのを見まして
で私購入しまして気に入ってもうずーっと使っています はい
なのでねこれ長く使えるブラシとしてでもねすごく有名なんですけれども 大事に使っていただければね
まあ本当に数万円の価値はあるんじゃないかなというねそういった話もね 今日していきたいなと思いますのでよろしくお願いします
はい ということですねこちらメイソンピアソンまずは歴史からお話ししたいと思います
日本では1862年にイギリスで創業したブランドとして紹介されています 1862年というと日本では
江戸時代の終わりの頃ですよね まだ明治維新も起きていません
そんな時代から続くヘアブラシブランドが現代でも高級品として支持されています このブランドを語る上で重要なのが天然毛を使ったブラシと独自のクッション構造です
メイソンピアソンが大切にしてきたのは単に髪を溶かせばいいという考え方ではありません 毛の質、触毛の仕方、頭皮にあたる感触、フラッシュを動かした時の感覚
そうした細かい部分を積み重ねて一つの道具として仕上げていく そこが特徴です
では何がそんなに違うのか そこに注目していきたいのがまずは
毛です メイソンピアソンを代表するのが天然のしし毛
いわゆるボアブリスルを使ったブラシですね 私のこちらもそうですしし毛のブラシです
はいしし毛ってねちょっと硬いんですよね 天然毛には表面に細かな凹凸があって
髪に適度なテンションを与えながらブラッシングを助けてくれます また皮脂を毛先まで広げることを助けて髪に自然なツヤを与える効果も期待できます
ただしですね髪が魔法のようにサラサラに生まれ変わるわけではないです 髪の状態やダメージブラッシングの仕方によっても結果は変わってきます
しし毛の特徴としてよく挙げられるのがしっかりとした腰です 髪の毛の量の多い人とか
ある程度の抵抗感があるブラッシングを好む人には魅力的だなぁと思います ただ天然毛なら誰でも合うというわけではありません
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髪が細い人とか傷んでいる人 頭皮が敏感な人には硬いブラシは刺激になることがありますのでご注意ください
こういった場合ブランド名や 有名無名に限らず
自分の髪質や頭皮との相性を見ることが大切になってきます 次に注目したいのが独自のクッション構造ですね
毛が植えられている胴体の部分が硬い板ではなくて弾力を持ったクッション構造になっています
この毛が植えられている部分ですね ちょっと見にくいかもしれないですけど非常に柔らかいです
はいこれはクッション構造になっています このクッション構造になっているのが頭の形に沿わせながらブラッシングができて
頭皮に当たる感触も柔らかくなっています ブラシは髪を溶かす道具であると同時に頭皮に直接触れる道具でもあるんですよね
髪だけを見て設計するのか 頭皮に当たった時の感触まで考えるのか
この違いは使う時の満足感にも影響してくると思います もちろんブラシのマッサージが育毛や発毛を保証するわけではありません
気持ちよく使えることと髪や頭皮に無理をさせないこと このバランスが大切です
もう一つ外せないのが製造工程へのこだわりです どんな毛を選ぶのかどんな配置で植えるのか
どんな感触に仕上げるのか 素材が良ければ完成というものではありません
伝統的な製法や熟練した技術がブランドの価値を支えてきました 安いものが悪いという話ではありません
ただ細かい部分に手間をかけることで使い心地や安定感を追求できる そこに高級品の意味があるのかなと思います
ここまで聞いて使ってみたくなったなぁという方もいるかもしれません でもですねこのメイソンピアソン種類がねすごくたくさんあるんですね
初めてだとね何を買ったらいいのか迷っちゃうぐらい種類がたくさんあります なので代表的なタイプを整理してみました
まずはスタンダードなしし毛ブラシ ハンディブリステルやポケットブリスルなどです
天然のしし毛を試したい人の候補ですね 自宅用か持ち歩き用かでサイズも選べます
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次にエクストラブリスル 硬めのしし毛を使ったタイプで髪が多い人やしっかりした感触を好む人向けですけど
硬いから高性能っていうわけではありません 頭皮が敏感な人や細くて痛みやすい人には合わない可能性もあるので注意してください
私もハンディブリステルを買った時に まだ馴染んでなくて毛が硬いので正直使いづらかったです
しかしもう長年使ってくるとだいぶ馴染んでくるので今は慣れました そしてミックスタイプっていうのもあります
しし毛にですねナイロン毛を組み合わせた設計で髪の絡まりをほぐしやすくて いいと思います
さらにセンシティブブリスルっていうのもあります 柔らかめのしし毛で刺激を抑えたい人が検討しやすいモデルかなと思います
サイズはハンディが自宅用の面用ですね ポケットというのが携帯用とか旅行とかに行くときですね持ち運び用です
ミリタリーっていうのがありましてそれは絵のない独特な形状になっています 購入するなら価格や名前の響きだけでなく
髪の量とか太さや 頭皮の敏感さ普段の使い方で選んでいった方がいいかなと思います
もしですね 何を選んだらいいかわからない場合は
美容師さんとかにもねもしかしたら知っている方もいるかもしれないので持っている方 もいると思いますので担当の美容師さんに聞いてみるのもいいかなと思います
はい メイソーピアソンというのは数万円のクラスの商品もある高級品なんですよね
皆さんはねこれどう思います 正直言って髪を溶かすだけならもっと安いブラシもいっぱいあります
例えば前回ね ご紹介したリファのハートブラシですねあれも3000円でしたよね
3000円でも高いと感じる人もいると思います それが10倍の3万円ですからね3万円台かな
もう少し安いものをあのメイソーピアソンはあるんですけれども はいでも比較的数万円と高いものが多いです
ではですねなぜ何にお金を払っているのか 僕は
この辺はですね3つあると考えました 一つ目はですね
12:02
素材と設計 天然毛やクッション構造による独特の使い心地があります
2つ目は長く使えるってことですね 手入れをして使い続ければ道具には愛着が生まれてきます
3つ目は毎日の習慣そのものが楽しむことができるんじゃないかなと思います 私もこれを使うことがなんとなくね
楽しいというかね気持ちがいいんですよね 高級品を使っているっていう感じの自分の満足感
そんな感じですかねはい 私革靴も好きなんですけれどもまあ革靴なんかもまあ本当にね
安い靴でも別に歩くだけだったら何の問題もないんですね ただその革の表情の変化をエイジングですよね
エイジングを楽しんだりとか自分でねクリームで磨いてケアしたりとかね まあこういったね高級品なんかはそういうものにもねちょっと近い感覚かなと思います
私基本的にあの こういう色々アイテム好きなんですけれども割とイギリスとかね
ヨーロッパの製品 実際にこうやってポッドキャストで話してみると好きな場合が多いですね
はい 高いブラシを使えば必ず
紙が健康になる紙が良くなるというわけではないのでその点はご注意ください 力任せに引っ張ればどんな高級ブラシでも紙に負担をかけます
道具の価値を生かすには使い方も大切なのでその辺はご了承ください あとですねまあせっかく買ったんだら
できるだけ長く使いたいですよね 本当にでもこれはもう10年20年と全然使える商品だと思いますのでね
でそのためにはですねまずケアが必要なんですよね そのケアもう一つの楽しみだと思ってください
そのケアの ブラシのケアの仕方ですね
ブラシのケアとしては絡まった毛 抜け毛とかですねあと埃がねすごくつきやすいんですよ
あのこういう縦毛ですね 獣のね毛を使ったもの埃とかがすごくつきやすいので
まあこれをですねクリーニングブラシっていうのがねあるんですけれども これ多分セットでねついてくると思うんですね
これでですね定期的に取り除きましょう そして水分には注意が必要です
天然毛のブラシは洗わない 合わない洗い方をすると
ケアクッション部分とかあとは本体を痛める可能性があるので丸ごと水につけるような 洗い方はやめた方がいいかと思います
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水洗いのやり方とかお手入れの仕方は必ずですね メーカーさんの案内に従ってやったほうがいいと思います
で保管もですねあんまり湿度の高いところをね 避けたほうがいいかなと思います
まあカビたりすることっていうのはあんまりないと思うんですけれども
まあそういうところにねずっと置いておくとですねまあ埃が付着して
カビが生えることもあるでしょうしちょっと衛生上良くないかなと思いますので 湿度の高いようなところにね置いておくのは
あの例えばお風呂のお風呂場ですよね お風呂場とかはまあ湿度がかなり高いのでそこに使わずにずっと置いておいたりすると
ちょっとあの 状態が悪くなる可能性はあるかなと思います
はい まあ一生ものっていうね言葉は魅力的なんですけれども
寿命自体はですね使い方やとかね保管環境でも変わってきますのでね まあそれは買ったら終わりではなくてね
手入れをしながら大切に使うというのが高級ブラシの楽しさかなと思います はい
a ということで今回はイギリスの高級ヘアブラシブランド メイソンピアソンについてお話ししました
その魅力は髪が溶かせるというだけでなく素材や使い心地 そして長く使う道具としての価値にあると思います
ただ個人的には数万円を払うべきかどうかよりも 毎日使っている道具を一度見直してみるっていうのも大切かなと思いました
皆さんはヘアブラシにこだわりはありますか それとも溶かせばなんでもいい派でしょうか
メイソンピアソンをぜひ使っている方がいらっしゃったらコメントで教えていただき たいと思います
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それでは今回もリビオ氏の無駄話最後まで聞いていただきありがとうございました また次回お待ちしておりますお疲れ様でした
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