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三菱重工が続伸!防衛株に脚光?AIで恩恵を受ける銘柄を探せ
2026-07-06 11:17

三菱重工が続伸!防衛株に脚光?AIで恩恵を受ける銘柄を探せ

日経平均横ばいでもTOPIX最高値|防衛関連株が急伸した本当の理由

新刊:イラン攻撃後90日のマーケット: 地政学リスクは日本株をどう動かしたのか(https://amzn.to/4vG2aXP)

7月6日、日経平均は前週末比6円安とほぼ横ばいでしたが、TOPIXは最高値を更新しました。背景には、ホルムズ海峡情勢の沈静化観測から出遅れ株に見直し買いが入ったことに加え、防衛装備品の生産基盤を国有化する法案報道をきっかけに三菱重工など防衛関連株が急伸したことがあります。AI・半導体一辺倒だった資金が内需・出遅れ株へシフトし始めている構造を、地政学の視点から解説します。

長編はPodcastで詳しく解説しています。より深く知りたい方はニュースレターもご覧ください。

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#地政学 #株式投資 #日本株 #防衛関連株 #TOPIX #マクロ経済 #中東情勢 #資産形成
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サマリー

2024年7月6日の日本株市場では、日経平均は横ばいでしたがTOPIXは最高値を更新しました。これは、ホルムズ海峡情勢の沈静化観測から出遅れ株への見直し買いや、防衛装備品の国有化法案報道による三菱重工などの防衛関連株の急伸が背景にあります。AI・半導体一辺倒だった資金が内需・出遅れ株へとシフトし始めている構造を、地政学リスクと合わせて解説します。

本日の株式市場概況とTOPIX最高値更新の背景
7月6日。ニュース日本。ニュースで読む株式市場。地政学で見る投資分析。 この番組では、経済ニュースや国際政治をもとに、今日の株式市場を振り返ります。
経済ニュースの見方は、地政学的に筋が通っているのか、マーケットの弱点はどこにあるのか、構造的に解説いたします。
詳しい分析、今後のシナリオはメールマガジンで配信しております。興味のある方は、概要欄のリンクからご覧ください。
冒頭お知らせです。アメリカのイラン攻撃後、90日間の市場変動を、現有円安半導体日本株の観点からレポートがしております。
こちらも詳しくは、アマゾンにてご覧ください。 7月6日の株式市場ですね。
日本経済新聞から、日経平均株価6円安、フォルム正常化、トレードで惑う方向感という記事を見ながら喋っていきましょう。
さて、前週末比6円安い6万9,737円ということで、まあ、終わり値ベースで見ればほぼ横ばいといった、今日は相場だったわけなんですね。
年前半に一方的な上昇が続いていた人口値の関連に、利益確定や文字高整理の売りが続いたということがありました。
なおかつフォルムズ海峡というところが、アメリカとイランの出方主体ではあるんですけども、
そこが現有供給とつながっているんですね。
フォルムズ海峡がひとまずはうまくいきそうだという見方から、出遅れていた株に見直し該当が入ったということがあります。
それぞれ株の目柄ごとに見てみると、上がっているところもあるし、下がっているところもあるわけで、韓国の方も半導体株が冴えなかったんですね。
東京市場は売り、その反面、自動車内需関連など出遅れた目柄、そしてなおかつフォルムズの日経で下がりまくってバリューになっているところが変わっているというところで、
日経平均ではなくてトピックスですよね。ここが最高値を更新したというのがひとつポイントなんじゃないのかなと思います。
個別で見てみると、いくつかニュース材料があったのは、京成電鉄が3日促進ということで3ヶ月ぶりの高値、この辺内需っていうところが頭にあるし、
インバウンド需要っていうところがあると。それで京成は2028年度に成田空港から押し上げの区間で新型の有料特急の運行計画があって、それがひとつ材料指示されたと。
一方で記憶シェアなんですけども、値動きが荒くなっている次世代メモリのサンプル出荷を開始したというニュースですが入っています。
防衛関連株の急伸と地政学リスクの影響
ポイントは、マーケットが一番注目しているニュースというのは、個人的には株式投資においてノイズというか、デイトレーダーみたいに気にしないと
そこを狙って取引するというよりは、基本的にバリューみたいな形で取るならば、話題になっている株っていうところはあんまり材料に欠けるというか本命ではなかったりするわけなんだけど、市場がどう見ているかという意味では知ったほうがいいというのがある。
次元が違うというのが、そういう視点で見るのなら全然アリだなと、ここ最近もすごく感じているわけですが、その一つが三菱重工ですよ。
午後さらに高くなって、前週末比8.38%高くなっているわけなんです。
川崎重工とかIHIも高いんですけども、政府が防衛装備品の生産向上を国有化する法案を国会提出する調整に入ったということで、これで何があるかと言いますと、安定的な収益の拡大が見込めるだろうということからの連想外ですよね。
やっぱり防衛関連が変わっているということで、中東、そしてウクライナというところがあって、ただ単にその世界的な緊張というところで防衛関連が変わっているんですよね。
それにプラス、ちょっと欠けてたり、一時期失速したこともあったんだけど、さらにそれを後押しするような材料になったということですよね。
あとは日英、イタリアの地製地域戦闘機の共同開発など、そういうところが重工の注目ポイントになっていたりするし、あとはやっぱり中国の動きですよね。
中国の原子力潜水艦が太平洋へ弾道ミサイル発射というニュースも出てきているので、そういうところから関連外がある。
やっぱり防衛とか地製学というところが改めてテーマになっているなというところが、短期で反応しているというのがポイントかなと思います。
資金シフトと日本株の構造的特徴
それでこの日本株外について2つの側面があって、まず防衛というところを今取り上げたんだけど、これまでAIとかデータセンターで最近だとメモリ関連ですよね。
そこにスポットが当たっていたわけなんだけど、これが内需のほうにシフト、出遅れ株というところを拾おうとしてきているというのがあるマーケットの傾向として。
これ韓国とか台湾、同じようにメモリだかとかAIデータセンター関連の恩恵を受けたマーケットではあるんだけど、これ業種別の時価総額比率で見てみると台湾とか韓国というのは情報通信が圧倒的に占めているわけなんですよ。
日本に至ってはそれ以外が多いということで、韓国台湾に比べてちょっと業種が違うんだよね。
だからそこがどう見るかにもよるんだけど、まだ上昇の余地がある。まだ買われてない。あるいは注目されてない。海外からもまだスポットが当たっていないところがあるっていうところで。
うまくいけば今後化ける可能性だってあるということも一つ目に、頭に入れておいてもいいんじゃないのかなと思う。
さらに個人投資が日本で増えてきているって言ったけど、家計の現金、現預金がまだあるということで、台湾よりも高いと。だから買いの余力があるよねっていうところを見られているわけなんだよね。
だからこそ日本株まだもうちょい上昇の余地があるだろうと言われています。それで欧米の証券会社幹部なんかはこれ日経新聞にもインタビューが出てるんですけども、同じようなことを言ってたりするんだよね。中長期的にはまだ上がる余地がある。
高市トレードっていうところが終わってないし、経済が成長すれば上がるし、個々の企業で見ればガバナンス改革の伸びしろがあると言っていたりするわけなんですよ。
こうしたところを見ながらなんだけど、後はバリュー水準にある銘柄とかが再び評価され直したら、まだまだチャンスはあるんじゃないかという話です。
現時、欧米系の証券幹部は見ているということなんですよね。だから中長期でやっぱり考えた方がいいっていうのが一つ日本株。そしたら面白い展開になるでしょうと。
内需株とAI活用への期待
一つ気になるニュースとして最後取り上げたいんですけども、トライアル全国に定格ネットスーパー買い物代行AIの開発もしやというニュース出てる。これまさに内需株で出遅れだと思うんだよ。
で、やっぱり日本AI開発に乗り遅れましたとよく言われるんだけど、AIを使って既存の社会にどう組み込んでこういう経営を改善していくかっていう目線で見た方が利益から見たら正しいよねと。
こういう会社が生き残るんだよなってそういう意味ではトライアルが頑張っているというニュースでもあるんだけど、そういう目線にシフトして内需株を見ていった方が今後よろしいんじゃないかと。
そうしたら放り出し物、AIによって業績が改善しそうなところに注目するにした方がいいんじゃないのかなと思います。長くなったので10分以上喋りました。今日はこの辺で失礼いたします。
それではレポートの方もご覧ください。
11:17

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