日経平均の現状
マクロオプショントレーダーのYahoです。今日は2025年12月19日、日本時間の8時33分です。
今日もマーケットを振り返っていければと思います。まず日本の市場からです。
日経に関しては、昨日の終わりで49,002円ということになっています。
前日比で1%ちょっとの下落というところになっていますけども、若干やっぱりモメントが弱くなっては来ているかなというところで、ネガティブサイドにいる状態ではあるかなと思いますけど、その中で
プラティックインデックス27.97というところでして、かなり落ち着いてきてはいるかなと思います。
どこかで25台突入する可能性も十分にあるんじゃないかなというところで、再三申し上げてますけど、今マーケットはおそらくやっぱりレンジ相場であるというふうに思ってまして、
高根県のレンジの中で、これまで積み上がった含み木が時間とともに縮小していく、そういった局面なんだろうなというふうに思ってます。
PRは18.69で、2KGのEBSは2621円ということなんですけども、ちょっと足元がずっと強かったEBSですけども、高根が2681円、90円、その辺りから徐々に落ちてはきているかなというところなので、
いたまに1,600円台を織り込んだのかなというふうには思いますね。というところで、
ぼちぼちレンジ相場がずっと続いているというところで、49,000から52,000円くらいですかね。その辺りをうろちょろしていくのかなというふうには思ってます。
今日は12月29日ですね。日銀の金融政策決定会合が今日金利発表とともにありますから、事前に利上げするという方向性に関しては、
報道なんかでもされているので、それに対して金利が予想よりもっと高い形で利上げをするのか、あるいは末置きで利上げをして想定通りなのか、
あるいはまたまた利上げをしないとか、そういう可能性も少しはあるかもしれないですけど、一定マーケットは利上げに関しては織り込んでいる気はしているので、
この日銀の金融政策決定会合を皮切りに何か大きく動くかというと、僕はあんまりそうじゃないんじゃないかなというふうには思ってますね。
個別株に関してやっぱり日系銀牽引してきた銘柄というものは、若干弱くはなってきているのかなというところで、
外銃というよりかはどちらかの内銃寄りに若干なってきているかなというふうには思います。その中で若干グロースの中でも
利益率が高い銘柄に関してはそこが対応してきているかなというふうに思うので、そういう意味ではこの2025年、
日系銀の構成銘柄、特に半導体AI関連というものが強かったという年でしたけども、2026年、
そっちよりかは内銃寄りになるんじゃないかなというのがちょっと見てて思うところではありますね。
なのでこの日系銀が調整している中で、それ以外のグロース銘柄であったり、これまでさらわれてこなかった銘柄、この辺りがどういうふうな動きをしてくるか
これ結構大事だなというふうには思いますね。
103万の壁の話も一定、政策的には引き上げという方向で動いてますので、そういう意味では会社分所得が増えるという観点で見れば
株式市場に追い風にも見えるんですけど、ただその中で利上げをするというところなので、もしかするとそうですねネット
まあでも多少やっぱり103万の壁の方が大きいのかなぁ まあでもそういった利上げをする分
政府の政策的には若干その緩和というかね財政出動よりの政策がまたやっぱ推進されてくるんだろうなというふうには思います
財政出動の顕著を気にしているのはやっぱ再研究員2というところで、日本国産30年期で3.36%
これはまあ変わらないですねあんまり。最近はこの辺でうろうろしているというところで、やっぱり気になるのはドル円ですかね
やっぱり円に触れない影響というのは結構大きいので、ドル円の演奏場が重要なのでね
これが利上げによってどこまで円高に触れてくれるか、これも結構注目ですね今155円とかですけど
ということなのでまぁちょっと気にせず決定会合の投稿が要注目ではありますけど
2026年の展望
そこまで大きな動きはないんじゃないかなというのは僕の予測です アメリカのマーケットを見ておくとS&Pが6,775ポイントで
教室16.87ポイントということになってますね 教室もねかなり下がってきているというか安定してますよね
ただまぁあの日本同様にアメリカも モメンタム自体はネガティブになっているのでやっぱり指数が強いという感じでは
なくなってはきているかなというふうに思いますね
そうですね。金は要請332ドルで、こっちは逆に強くなってます
GVZは21.31、まぁここもあまり変わらないですかね。ではビットコインは結局9万ドル台に戻ってきてたんですけど
また8万5千ドルまでちょっと落ちているというところでね、なかなか復活が見えないかなというふうに思うところではありますね
全体としてそうですね、株式市場の指数、権威型の銘柄というものに関しては弱くなってきている
それによって指数ももちろん弱くなっているという局面で、それ以外の銘柄が物色されているという状況ですよね
なので、まぁ今やっぱ指数がレンジしている先の未来を予測することが結構大事だなと思います
それがどこで動いてくるのかというところで、とはいえまだ含みが大きいので
そんなにね、このトリガーとなるイベントで考えると銀製作品って言うことがありますけど
まぁそのあたりがね、どう反応するかですよね
年末ですからね、今12月もうほぼ営業日数で言うと10何日とかですけど、まぁその中で結構休暇に入られる人も多いと思うので
まぁそこまで関数案として相場になるんじゃないかなというふうに思いますね
1月のSQが1月9日ですから、でも1、2が休みですからね
まぁそうですね
そうですね
2026年1月ということなんて
まぁそうですね、ちょっとこの辺はしっかりと見ていく
ただあれか、CFDが動きますからね、先物は動かないけどCFDは動くので、年末とはいえ
CFD見る方いると思いますけどね、ただカンサントしてるかなというふうには思いますね
ということでね、ちょっと金星酒店会合を見ながら年末のホリデーシーズンに入ってくるので
その中でこの高値系のレンジ相場の中で含み引きが縮小されていきますから、その時間調整を
眺めながら次に備えるという感じですかね
本日は以上になります。それでは私のコンテンツロングプットするイメージでフォローいただければと思います
また明日
