ポッドキャストのイントロダクション
こんにちは、言語化とfmは、あんな話やこんな話を、きりんとたての2人でゆるく話しながら言語化を試みるポッドキャストです。
へーわいいい、そいやー。というわけで、今回は、歯を食いしばることが大事な年代になってきまか、うわー、なってきたかも、という話を言語化したいです。
まあ、食いしばりすぎて、ちょっと神々なオープニングでございますが。
いやー、もうねー、あかんのよー、今日は。今日はあかんかもかー。珍しいねー。
うーん、ね、なんか、あかんポイント1は、まあちょっと白コメ雑談で話してくれ、頭痛い。普通に、あの、諸事情で家で、あの、お米が炭になるという事件によって、焦げの匂いを嗅いで頭が痛いが1個目と、
2つ目は、なんか、なんか疲れた。終末。
なんか疲れた。なんか疲れた。すごい、これを本番の収録で、まずこれを聞き始めるというところから、今週はお届けしたいと思いますが。
いやー、そう、まあでもね、ここでね、でもぐっと歯を食いしばっていかないとっていう。
はい。食いしばりですね。
食いしばり、食いしばり。
食いしばりってちょっと意味違い分かんの?何とも分かんないけど。
噛み締めみたいな。
噛み締めみたいなというね。はい。
そう、まあ話としてはね、あの、前回、久々に、なんか3ヶ月ぶりぐらいに収録しましたけど、そこで、なんていうか。
うーん、まあまあまあ、それを厳禁しましょうって話したから今、多分、ふわっと破綻し始めるけど、その、あのー、
まあ、伊達氏が全く一緒だったかは、伊達氏、さておき、巻き込みだったらさておきなんだが、その、若き頃、うーん、社会人1年目から7、8年目ぐらいまでの私たちは、その、なんだろうな。
まあ、いろんな境界線あるけど、その、働いてる場所で、なんか何か目的意識があったり、向上心があって、いろいろ、あのー、まあ世の中の言葉で言うとキャリアを積み重ねてきて、で、キャリアを積み重ねる過程で、
例えば、まあ僕の実例出しちゃうと、そのー、えー、だから全然職とかは、まあ方向性の違いとか、会社が大きくなってきて、そのー、なんだろうな、自分が思う正義と会社の正義がずれてきたな、みたいなタイミングで、まあざっくり2択あって、まあ転職しちゃうか、そのー、自分の正義を貫き通すために戦うか。
で、なんか転職するっていう選択肢がもう出てるタイミングでは基本的にその、戦い通すっていう選択の重みがもう一定ラインを超えてるパターンがほとんどだなとは思ってて、まあその僕2社、まあ2社前っていうのは調べたらわかんないけど、まあメルカリ辞めるときとかあったら、じゃあメルカリのその、なんだろうな、僕が思うこうあってほしいなを実現しようと思ったら、なんかそもそもじゃあ役職あと2つ3つ上げていかないと、みたいな。
で、じゃあそれ半年とかじゃ無理だよね、みたいな。5年ぐらいやって、会社に骨を埋める覚悟をしますかどうかっていう問いになってきたときに、まあ転職かな、みたいな、その、なんかうまく言えないんだけど、まあまあ転職かな、みたいな、その他のもっといろんな機会があって、そのすごくありがたいことにいろんな選択ができる立場にある中で、まあそういう選択を取ってきた。
だが、まあ10年目ですか、11年目ですか、今、僕たち。立場はちょっと微妙に違うのか。まあまあまあだいたい10年目以降だとして、その、なんかそういうムーブを取ることも当然今でもできるんだが、なんかそういうムーブを取らないというか、そのいわゆる重い選択肢というか、だから歯を食い縛るんですよね、歯を食い縛って頑張ることの大事さみたいなのがなんか実はあるんじゃないかみたいなので、前回
盛り上がりましたよねっていう、その話しようねっていう。はい、はい。ちゃんと続きものになっているので、あれですね、ぜひあの前回の、前回はあの僕がこう、あれですね、こう気合を入れる回だったんですけど、今回はあのきりのターンということになっておりますんで、よろしくお願いします。
はい。お願いします。え、でも伊達氏もあるでしょ、ある、ある中華。
中華ね、じゃあ共感、共感してくれ。いや、あるよ、あるある。めっちゃあるよ、あるある。ありますあります。
うーん、そう。そうだね、確かに。前回、確かに。じゃあ、気合入れるか。そうねー。いやー、なんかどっから話したのかって感じなんだよな。結構、結構久々にだいぶ、あのー、
取っ掛かりを探すところからだなーっていう気がするけど。なんかその、こう聞いてる人にわかるようにさ、あの、なんか、あの具体的な話を知らせたら多分ちょっと生々しい話になる気がするので、あのー、なんか、
俺と共感するのもいいんだけど、こう聞いてる人と共感するために、なんかもうちょっとこう、共通項を出してほしいんだよね。なんか、こういうことっていう話ね、みたいな。
あー、なるほどねー。あー、いやー、むずいなー。何がむずいかっていうと、その、自分のその、あの、じゃあ、言ってしまうと、あの、僕は現職で歯を食いしばることを、まあ、気づいたらしてるなと思っていて、
で、じゃあその、どのポイントが食いしばってるポイントなんですか?みたいなところので、みんなに共感してもらえるようなところがあるかは結構むずいなーって思ってる感じだけど、まあ、見出してみるか。見出してみよう。見出してみよう。うん。
そうね、そうだなー、食いしばってるポイント。まあ、でも一つはやっぱ会社が、その、成り上がっていく手前のフェーズを過ごしてるっていうのがシンプルに食いしばってるポイントの一つだよなと思ってて。で、なんでその、
それはさ、ああ、それはごめんね、ちょっと勝手にすぎる。それはさ、その会社に言えばさまざまなフェーズがあると思うんですけど、まあその会社のフェーズがまだ、その、かんばしくないっていうのはわかるんだけど、その会社の中でも自分の立ち位置的にはどうなんですか?
立ち位置的には、いい、いい、とてもいい質問であり、誘導だわ、助かる。なんか立ち位置的には、あの、ただその会社の冬を越えるために必要なことは全部やるまんっていう感じかな。あの、今まで振り返ってもそうだし、今もそうっていう感じ。
だからそこで言うと、なんか自分の歯を食いしばるポイントというか、うーん、なんか会社の人が聞いてたら誤解しないでほしいけど、あの、ある意味、僕一人、一個人として評価したときに不本意であることとしては、自分がやりたいこととか優先して取り組みたい領域に必ずしも仕事で取り組めてるわけでないっていうのはまあ一つ。
まあ、食いしばりポイントというか、うーん、としてはあるっちゃあるかな。具体的にはまあセキュリティをやり始めたのも別に、まあ興味あったが、うーん、まあセキュリティは興味あったかな。なんかセキュリティはなんかちょっと再現性が特殊なケースで、興味もあったし必要だったからやったって感じだけど、うーん、まあじゃあその過程でなんかその、セキュリティチームでやってることが何もかも楽しかったかというと、まあかなり泥臭いこともやったりして、
じゃあそれがキャリアに生きないものもまあ正直、まあ生きないものって言い方はあれだけど、うーん、まあ最近で言うと3月ぐらい、今年の3月ぐらいからAIアジェントがバクッと盛り上がってみんなでゴリゴリあれを使って、そのいかに自分をレベルアップするか置いていかれないかみたいな部分で、まああれについていくべきかどうかは諸説あるとして、まあそれは一旦置いといて、
まあそれを横目に見ながら僕は行動を書くっていうのが仕事としてあまりないから、まあある種なんかその、これって本当に一個人として見たときにある種の危機感染の術なんじゃないかみたいな気持ちもまあないと言ったら嘘になるし、また直近一年後のコーパイティー部分がまあ会社としても穴が開いちゃいました。
現状の反映と未来への展望
で、まあ誰かがやらないといけないみたいな部分で、まあ距離が近いから巻き取るっていうのもあるけど、まあこれもなんかその、そうね、なんていうか、まあ思わんこともないわけですよ、その社内で使われてるSaaSをひたすら棚下ろしして台帳書いて、管理者誰ですかって探して、なんかまあめんどくさいと思うんですけどこれ設定お願いしますって言うみたいなのとかも、まあ一個人として見たときにやりたいかと言われるとまあまあ難しいんですけど、
難しいな、なんか。
ドライに言うと仕事だから、まあ仕事だからっていうよりかは会社が必要としてるからやってるし、うん。
それでなんかやりたくないと言うんだったら多分もうそりゃその後転職だろうなっていうか、まあなぜならなんていうか、その会社でやるべきことと自分がやりたい、会社としてやるべきことに自分が脳を出すってことはまあそういうことだと思ってるから、うん。
そういう部分が、まあ食いしばりポイントなんですが、わかりやすいところで言うと、うん。
なんか、そのときになんかふと思うのは、なんかよう働いてるなっていうか、あの、よう働いてるなぁとも思うし、
5年前の僕が同じ職業に行ったら多分辞めてただろうなって正直思っていて、その、まあなんていうか、どのタイミングでもやっぱその自分が不満に感じるポイントを保管してくれる会社っていうのはその受け入れてくれるかともかくとして
あの、間口空いてることがほとんどだから、まあそっちに転職活動するとかも、まあ全然やっただろうなと思うけど、まあ今は結果的には今の会社でずっと働いてるっていうのが事実です。
で、かつこれでいいかどうかと思ってるかで言うと、うーん、なんか、よくわかんないけど、よくわかんないけど、漠然と最近考えてるのは、その、なんていうか、うーん、なんか、うーん、本当に漠然となんだけど、同世代とかその、ある程度キャリアを積んだ人たちの動きを見てると、
なんかみんな結構頑張ってるよなっていう、なんだろうな、頑張ってるよなっていうのは、なんか一箇所で粘り強く頑張ってるよなって気がしているし、それこそ今働いてる会社の尊敬できるような人たちも、その、結構粘り強くやってるなみたいな。
例えばなんか今の同僚の人とかは、その、4人目の社員なんだけど、7年、7年現職でやってて、で、まあ7年あったらまあ、辞める理由なんて100個ぐらい多分出せるだろうなってぐらい、まあベンチャーなんて言う練りがある中で、まあ7年、粘り強くやってて、やっぱなんか、7年やったからなのか、にやとれたのかどっちかわかんないけど、やっぱりなんかすげえ尊敬できるなと思うし、あの、
この人のこういう部分を取り入れたいなみたいな思える部分があったりとか、まあ社外に目を向けても、昔一緒に働いていた人が、まあ役職に就いてたり就いてなかったですけど、その、次の場所ではもうずーっとやってて、たまになんか近況、この人会社変わったかなって見てもあんま変わってなくて、会社も多分苦しいフェーズなんだけど、まあずーっとやってるとか、まあもしくは苦しいフェーズを抜けて、
でなんか、ああこの人ずーっとやって抜けたんだみたいなのを見てると、うーん、なんかわかんないけど、なんかそこの価値というか大事さというか、なんかそれを減ることでしか、うーん、得られない経験なのか感覚なのか、まあ自分へ還元される価値なのか、何かわからんが、そういうのがあるんじゃないかという感覚が、
外を見てる身の、外を見てる中の自分の推測としてもあるし、自分の中に芽生えてるなんか不確かな仮説としてもちょっとあるなあっていう気持ちがあるっていう感じですね、はい。
共感していただけるだろうか。
なるほどね。
人によりそう強化してくれるか。
まあ簡単にサマリーすると、会社がまあ、うまくまだいってない、うまくいってないいわゆる真冬の時代なんだけど、まあその中で割と自分も不遇難をしていて、まあそのタイミングでその、まあ職を変えるのか、そこでまあ踏ん張るのかという話がまあコアな部分かなと思うんですけども、
まあ今の話を聞いていると、まあ踏ん張りたいのはあるんだけど、まあその上でどうするかって話だよね、たぶん。
そうだね、あとなんかその踏ん張った先に何があるのかみたいな部分かな。
そうね、まあすごい客観的に言って、超無責任なことを言えば、別にまあ辞めたって言うわけですよね。
そうだね。
まあだし、まあ自分もそういう選択を取ってきた人間だから、まあ詳しくは前回って感じですけど、
だからまあその先に開けるものがあるんだったらそれいいと思うんだけど、まあ前回も話したけど、なんかその会社をコロコロ変えることによって得られるものは僕はもうだいぶなくなってきていて、
何だろうな、まあ僕はiOSをずっとやってきた人間なんで、その次の会社に行って、
そのまあ新規プロジェクトなのか途中なのか分かりませんけど、そのまあiOSの、まあそういう人のコードを書くことによってこうなんかプレセスを発揮しますみたいな働き方をずっとやってきてるんですけど、
まあ得られるものはあって、その新しい業界の新しいドメインをこう習得できるとか、そのまあなんかその業界にしかないスペシフィックな問題にぶち当たってそれを解決できるとか、
まあそういう経験はあるんですけど、なんかそれってもう僕にとってあんまり大きな魚ではなくて、
なんかそのどっちかっていうと組織に長くいることによって生じる問題に立ち向かう方がなんか楽しいかもという、
まあこれもまた錯覚な可能性はあるんだけども、まあ少なくとも何というか、今チャレンジしているドメインで、
挑戦と自己認識
まあこれくらいすごい人たちが集まっていて、解決できなければまあ他にはもう無理でしょうと思っているぐらいの環境があった上で、
それでなんか自分が立ち向かえないのは単純にその自分のこうスキル不足を認めることになる、
まあスキルは別になんか今のドメインの場合は全然こうエキスパートでも何でもなくて本当にこうチャレンジャーなので、
まあそういった意味でも新生なんだけど、まあそれで立ち向かっているっていう状況なんで、
まあそういう新鮮さはあるし、なんか立ち向かった先に何があるかっていう話をさっきしたと思うんだけども、
僕は、なんかこれ全員に今いる場所で頑張りなさいという話はする時期は全くなくて、
なんか変えた方が人生ハッピーそうだったらまあそうすりゃいいし、
なんか生き続けてその先に何かこう見出せるものがあるから頑張りたいっていうんだったらまあ頑張ればいいしって話だと思うんだよね。
僕は今のところはそれはなんかありそう、なんかありそうっていうか、
すごい超近脈があるかどうかは分かりませんけども、
まあ少なくともそこに向かって頑張ったことに対して何か損をするようなことはまあ少なくともなかろうという判断をしているので、
今はそこに向かって頑張っているっていう感じなんですよね。
幸せの価値
それはその今関わっているスタートアップもそうだし、
まあ国の仕事もそう。
僕は多分そういう判断力で仕事を選んでいる気がしていて、
なんかもちろんその短期的にやってお金がもらえますみたいな仕事もありがたいんですよ。
なんか大きな買い物ができるんですがそれで嬉しいんですけど。
それで得られる幸せは割と消費が早いというか、
お金で得られるものは別にお金持ちでもなんでもないですけど、
ちょっとお金入ったから買い物しようって買ったものって意外と賞味期限短いなみたいな感じがして、
それよりは日々の仕事が楽しいことの方がいいなと思っているので、
そういう頑張り方をしているっていう感じなんで。
2つ目の先に何を見出すかっていうのは正直話聞いてても分かりません。
分かりませんなんだけど、分かりませんだし、
別にこんな場でおっぴろげに言う必要があるかっていうと別にないと思っているんだけど、
もしそういったものがあってあとちょっとで手が届きそうとか、
ちょっと自分のポジションがちょっとだけ悪いだけだったら、
それは意外にも改善できると思うんだよね。
多分そこのプロセスを考えた方がいい気がするんだよ。
それをやってダメだったらいよいよ転職かもねとかそういう話かな。
たぶん。
なるほどね。めっちゃいい話を聞けたな。
賞味期限早いってめっちゃいい言語だね。分かる。
早くない?僕毎年職業からiPhone買うんですけど、
何の感動もないとか言われて怒られるんだけど、やっぱ違うんですよ。
Apple Vision Proとかみんなあれは使ってるのか結構。
あれもね、僕は最近は使えてないんだけど、
あれは発売日にハワイに行って買ったっていう思い出を買ったので、
それは全く後悔はないです。
なるほどね。いいね。割と賞味期限長い。
それで言うとあれなんだよね。今はお金の話をしたけど、
日々の仕事をするのはある種思い出を買ってるなっていう気持ちで最近仕事をしていて、
今の仕事が割と上手くいかなかったとしても、
それはなんか青春だったねみたいな。
数年後に振り返った時にあれは青春だったなみたいな。
そういう仕事ができるといいなっていう。
上手くいってもそうだし上手くいかなくてもそう。
いや、わかるオブザイヤだね。
なんかしみじみこの会社であの時、
やっぱり輝いてる時期、自分が輝いてるとかじゃなくて、
転職と成長の意義
あの期間、いやわかる。
あともう一個めっちゃなるほどなって思ったのは、
短期間でいうか期間は人それぞれだと思うけど、
ポンポン転職して得られるものの傘が減ったというか、
魚は小さいみたいに表現してるけど、
それめっちゃ目から鱗だったわ。
確かに、確かにってなった。
仮に今転職した時に、
エナメルも表現も難しいけど、
めちゃくちゃしっくり来た。
やっぱり焼き直し感があるんだよな。
今までと同じスタイルで。
もちろん転職して入るからには、
なんかしらの魅力を感じて、
何かを見出していってると思うんだけど、
これも賞味期限はどれくらいあるかわからないんですけど、
途中から言えば万年木しちゃうと思うんだよ。
そうだね。
転職のハードルが知らずのうちに普通に上がってるなっていうのを
ちょっと自覚したわ。
まあね、求められる役割もそうだし、
結局自分の過去の経験を消費するような仕事に行っちゃうと、
そうなりがちだよなっていう。
そうだね。
いやー、意外と向上心あるのかもな。
なんか平らな人間だと思っている人が。
まあそうじゃない。
向上心なんじゃないかなだから。
ね。
いやー、結構一つめちゃくちゃスッキリしたのは、
走らない気がする。
確かにね、裏付けというか。
あー、そうだね。
そして、食いし終わった後先に何があるかわからんわ。
本当にそれはそうね。
それは本当にそう。
でもなんか、そうだよな。
わかんないからいいっていうのもあるのかもな。
なんていうか、
わかんない方が楽しいというか、
過程が辛かったら多分話は別だけど、
わかんないけどでも過程は結構楽しくてってなると、
言ってくれた通り失敗してもいい思い出だったね。
成功したら身の良い出会いに至るし、
またやっぱり一回食いし終わったっていう経験を持っておくと、
また次ここで食いし終わりたいって場面で、
上手くやれるようになるみたいな部分も多分ある気はするし。
いや、わかんないっていいよな。
ジジイになったな。
ジジイになっちゃった。
なっちゃった。
いや、なんかすごく傲慢かもしんないけど、
さっきの話で言うと、
自分の過去の経験を消費して、
消費するような仕事を次に選ぶとか、
現職をきっかけとして、
転職先を探していい感じの場所に行くみたいなパターンで、
次の転職先に持つ期待値みたいなのって、
転職先に多いから一概には言えないんだけど、
今までのポンポンスタイルだと、
ある程度わかっちゃうというか、
例えば僕がバックエンドに、
バックエンドエンジニアに戻るとして、
どっかでシニアエンジニアとして
転職できたとしたときに、
会社のフェーズにおける、
例えばデカめの企業とか、
ちょっとひと山超えた企業だったら、
だいぶ見えちゃうよね。
社内で成果出して信用価値取って、
スペシャリストに行くのか、
マネジメントに行くのかみたいな、
事業も面白いからコミットしてみたいな。
そういった比べて今の状況って、
わかんなすぎるっていうのは、
意外と刺激になってるかもなっていう。
それについて一つ提案があるんだけど、
僕も最近考え方を改めた部分なんだけど、
どうしても我々みたいな、
専門家と分離しましょう、あえて。
特定の領域に対して何かしら
エキスパタイズがある人たちとしたときに、
どうしても自分の領域で
肩をつけようとするじゃないですか。
仕事振る側も、
例えばiOSだったら、
松田的にやらせようってなって、
iOSの仕事をしてれば、
一定長続きするというか、
それやってればいいっていう風になるんだけども、
でも究極的には、
iOSのことをやって、
じゃあ事業が進むんだったらいいんだけど、
会社の事業インパクトの中から見ると、
実は本当にちっちゃかったみたいなケースがあったときに、
それでいいのかねという風にちょっと思ったわけですよ。
話聞いてると、
それなんじゃないかなと思ってて、
エンジニアリングで肩がつく領域で、
もちろんキリンは僕よりももっと広い範囲の物事ができるんで、
そこからコーポITとかセキュリティとか、
いろんな領域にチャレンジしてってやってるのは現在なんだけど、
実はあらかたエンジニアリングで肩がつく領域は、
ある程度舐め切ったというか、
やれちゃってるので、
やれちゃってるんだけど、
実はやってることの事業に対するインパクトが小さいから、
ちょっと会社に貢献できてないのかもみたいな不安があったりとか、
そうとは言わないけど、
ある人もいるだろうし、
この会社でやれることはやったかな、
みたいな気持ちになってる可能性があるんだけど、
僕もそういう気持ちになって転職してきたことはあるんだけど、
今振り返れば、
ちゃんとその会社が、
ぶっちゃけ僕が辞めたって会社は続くわけですよ。
何で続くかっていうと、
ちゃんとやれる事業があるからじゃないですか。
それは何か、
もちろん調達をして進めていく事業もあるし、
そうじゃなくて、
冬の時代なんだったら、
そういうファイナンスができないとして、
今持ってるアセットでやるしかないですってなっても、
とりあえず会社は続けるじゃないですか。
そういうところに、
ちゃんと寄り添った方がいいのかなと思ってて。
会社がこれから進んでいく事業、
そういうのに、
ちゃんとコミットしていくというか、
それは時には自分の職責を乗り越えて、
みたいな、
心づもりが、
いるんだろうなって、
ちょっと改めて思ったんですよ、僕も最近。
なるほどね。
分かるって感じ。
僕の話がどう聞こえちゃってるのか分かんないけど、
今はそれで言うと、
多分だいぶそのマインドでやってる気がする。
そうなんだ。
ゆえに、
分からんけどやるをやってるというか、
ゆえに、
分からんってことで、
何の言語か分からんってことで。
今話をしてて、
若干迷子になるけど、
喋っちゃうと、
今の現職での自分の動きは、
どのように意識したか分からないけど、
結果論的には分からないけど、
そういうマインドで動いてはいる気がする。
現実それを成し遂げられているかどうかは、
会社の人の評価次第ではあるんだけど、
自分のつもりとしてはそのつもりだし、
話を聞きながらちょっと思ったのは、
例えばさっき出した、
仮に転職してバックエンドエンジニアとして、
みたいな話になった時に、
バックエンドエンジニアだからとかじゃなくて、
事業への貢献度とか、
どこまでコミットできるかみたいなのが、
結構一つ大きな要素かもなっていうのを、
ふと思ったというか、
普通に思ったわ。
表現がむずいけど、
自分じゃなくていいじゃんとか、
僕の出すこの成果じゃなくても、
この人の成果でも別に変わらないんですよね、
みたいな。
領域じゃないところで戦いたいみたいな感覚とか、
もしかしてあるのかもなっていうか。
あるんじゃない?多分。
話を聞きながら。
それで多分今完全に、
わかんないですけど、
いなくなっても多分会社もあるんだけど、
いなくなったら困るとか、
その高いところを埋めに。
いやーでもわかんねえな。
埋めにいってる気がする。
埋めにいってるのかもしんないし、
自分のエゴを通すために立ち回ってるのかもしんない
という気持ちにも今一瞬なったけど、
基本的には、
やるべきことをやってる気がするな。
だからバックエンドが燃えたら
バックエンドやるんだろうな。
そうなんじゃない?
そうだね。
でもそれ、
そうだなー。
それ踏まえた上で、
今時点で僕が歯を食いしん張ってるという感覚は、
さっき言うとこの専門家の領域に
閉じずに頑張ろうとするから、
やっぱり自分にとってはかなりの
ストレッチだし、
チャレンジだし、
ゆえにシンプルにしんどいみたいな話が絶対あった。
それも明確に。
そういうことな。
それは別にいい話だね。
それはいい話だ。
序盤の語り口的に、
とにかく言ったけど、
めっちゃ負の感情があるわけではなくて、
ゼロではない。
努力と自己表現の重要性
本当に嘘はつけないんで、
思わんことはないですよ。
SaaSのアカウントを楽しんでる時とかに、
この時間何だろうと思わんことはないけど、
会社の事業とか経営活動みたいな、
観点で見た時に大事だと思ってるから、
やっぱりやれてるし、
やるしみたいな部分はあるから、
やるべきだと思えているし、
そこに自分が立ててるっていうのは普通に
ポジティブだし、
でも幅はある種の無理はしてる。
だから歯を食いしわりではあるし、
まだなんか、
インカー関係はむずいけど、
本当にケースバイケースだけど、
会社がめっちゃ大きいとか強い、
巡宅の資金があるとか、
事業が回ってるとかだったら、
よくも悪くもそういう機会ってない気がするんだよね。
資金あるから雇えばいいじゃんとか、
人員十分いるんだから、
わざわざソフトエンジニアが
雇えてることやる必要ないよねって話になる気がしてて、
だからチャレンジの機会がないとは言わないけど、
まあでも、
なんだろうな、
みんなでいろいろ助け合わなきゃいけないから、
チャレンジの機会が自ずと、
言い箱なく生まれるし、
そこに身を投じてる部分が、
歯を食いしわるという表現を僕はしているし、
そうだね。
え、そうするとさ、
すごいネガティブトーンで最初聞こえたんだけど、
全然そうじゃないってこと?
あ、そう、ごめん。
すごい疲れてるみたいな感じは、
そうなの?大変なんやなって思ってたんだけど、
そういうことではないってこと?
じゃあ、なんかそれは全然趣旨変わってくるな。
すみません。
30分かけて。
すみません。僕が完全に間違えたな。
なるほどね。
でもなんか、
表現としてはさ、やっぱ難しいの。
100%幸せ、
100%ハッピーっていうのも嘘になっちゃうっていうか、
はみ出てるし、
歯を食いしわって表現をしてるし、
やっぱその、
思わんこともないわけよ。
コーパイティ、
2人ぐらい強い人雇いてとか、
セキュリティも、
セキュリティはだいぶ今純格すぎるからだけど、
なんだろうな、
あれがあったらいいのになるみたいなのが
無限に出てくる。
出てくるが、
そうだね、
授業に寄り添うみたいな目線は
めちゃくちゃ大事だなって気がする。
それがなかったらたぶんトップコントに辞めてるし、
それがあるから、
いろんなことが理解できるし、
仕事の難しさと成長
飲み込めるというか、
人が取りたくても原始がない、
なかなか無理じゃんとか、
分かりやすいとこで言うと。
リターンのないとこに投資、
リターンの確証がないとこに
投資しないでしょとか、
また、
究極的には別に、
開発だけが授業活動ではない
わけで、
っていうとかね。
じゃあその上でじゃない、
その上で、
完全に取り違えてたから
話を前に進めたけど、
その上で、
何を見出すかだよね。
そうだね。
歯を縛って、
事業に寄り添って、
今の会社で頑張ると、
いうことは、
はなから決まってたんだったら、
じゃあ何を持って働き続けるかね。
そうだね。
そこを、
言語化できないかもな。
言語化できないかもな。
言語化できないかもな。
そこを、
言語化できないかもな。
終わった後に始めて言語化できるかもな。
それもね、すごい分かるね。
そうだね。
無理にしなくてもいいと思ったし、
やっぱり。
持ち込みながら。
持ち込みながら、
別にしなくてもいいかと思って、
そこに見出すものは、
人それぞれだと思うし、
100人いたら100個の答えがあるなって、
そうだね。
思うし、
だから価値があるんじゃないかという気もする。
思うね。
なんか食いしばってきた、
僕が尊敬するような人たちの、
じゃあなんか、
食いしばってどうなったかみたいなのって、
その人そのものでしかないというか、
あえて言語化するようになったら、
その人がその結果だよねみたいな部分。
そうだね。
うん。
なんか、
言語化はむずいというか、
今できるものではないというか、
だからもう、
5年後っすよね。
5年後に持ち越していいですよね。
5年前、
そうだね。
そっからあなたはどうなったんですか、
何を得たんですかみたいな、
部分だよね。
大丈夫です、ポジティブです。
あー良かった。
未来への期待と変化
うん。
なんか、
今ツルツル話してて思ったけど、
目線が大人になったのは、
素直にすごい良かったなって気持ちになってる。
うん。
昔だったら辞めてたってことは、
昔だったらその目線はたぶん持ててなかった。
そういうことだよね。
そうだと思うんだよ。
なんかその資産が上がってさ、
会社がやる事業って、
1プロジェクトはもしかしたら3ヶ月で、
半年終わるかもしれないけど、
会社が、
会社がというか、
わざわざ人が集まって何かを成し遂げるってことは、
結構時間がかかる話なんだよねっていうのが、
うんうん。
なんか分かってきたというか、
僕はその、
なんていうか、
もっと若い時に、
なんでそんなに同じ会社に皆座ってんだろうって、
思ってたぐらいなんだけど、
分かる分かる。
めっちゃ分かる。
なんかちょっと次行けば、
とりあえずITバブルなんだから、
とりあえず燃焼上がるやん、
みたいな気持ちだったし、
自分もちょっとそういうムーブしてた時期あるし、
なんか、
別にそこに後悔はないんだけど、
うん。
やっぱその、
5年とか10年とかいる人たちって、
なんでいるんだろうって思ってたんですよね。
うんうんうん。
でもたぶんそれは、
もちろん待遇がいいとか色々あるのかもしれないけども、
うん。
僕はやってたら気づいたらそんぐらい経っちゃっただと思うんだよね。
うん。
いやー、そうね、分かるかも。
ありそう。
そうねー、
そんではねー、
強い芯を持って、
うん。
一個一個積み上げていったら、
そん、そうなんだよなー、
だからそれで言うとやっぱ現職はそうなんだよな、
もうなんか、
今、人生で一番長く働いてる会社なんだけど、
うん。
5年目か、
5年目なんすよ。
すごいよねー。
これまでは2年10ヶ月ぐらいが最長だったんですけど、
うん。
いやー、ようやっとんだよなー、
20年ね、そうだねー。
だからゆえにそのなんかそのー、
僕も昔、
転職すればいいのにみたいな気持ちって、
うん。
他の人を見ることもあったけど、
やっぱ同世代で人によってはその、
新卒からずっと同じ会社の人とかも、
まあそんなに多くはないけどいたりして、
でも、
そう、あのめっちゃ、
めっちゃ、
なんか、
あの、聞く人が聞いたら特定されそうだけど、
まあ別に特定されても問題ないんだけど、
その、新卒でずっと働いてた人が、
なんかその事業部のCTOになったみたいな、
僕の、
中の、
すごい温かいグッドニュースとしてあるんだけど、
だから一つの答えであり、
そのー、
最後に、
いい意味で再現すれない、
その、
一つのマイルストーンだなーと思いながら
しみじみ見てたし、
うん。
いやーそうねー、
いやー5年後に答えやすいだなーとか言って、
1年後にあっさり辞めてたりしてなー。
それも全く否定は、
何が起きるか分かんないっていう意味では
否定はできないけど、
うん。
いやー、
なるほどねー。
いやー、
そうなんです。
この目線をインプットしてくれた結構、
なんか、
この時代と今の会社に結構感謝だなって、
あー。
しみじみ思ったわ。
その、
うーん、
いやーそうねー、
弾けてはないかもしれないけど、
バブルは縮小してるじゃん、今完全に。
うん。
そのー、
まあ資金調達面でも、
まあ資金調達面かなー、
多分そこから始まり、
やっぱ相互になると会社のお金が減るから、
まあお給料も減るというよりかは、
そのー、
何でしょうねー、
一時期の、
みんな会社の金で、
カンファレンスに来て、
カンファレンスで同窓会するみたいな。
それはちょっと語弊があるんだけど、
それは語弊があると思う。
うん。
別になんかそういうわけではないと思うんだけど、
うん。
ごめん、じゃあ、
いやー、表現むずいな、
なんかそのー、
まあまあ確かに、
そういうバジェットっていうか、
例えば国債がカンファレンスに行きたいですって言った時に、
ちゃんとね、
予算を包んでくれるとかってことは、
まああったとは思います。
まあ今もある会社はあるんだろうけど。
うん、ある会社はあると思う。
ただなんか、
そのー、
なんだろうな、
なんかちゃんと成功しないと、
そういうの、
成りたいというか、
もうなってると言っても個人的にいいんじゃないかなと思うけど、
うん。
そうなった時に、
なんだろうな、
とりあえずどこ行っても高級取りっていうか、
能力さえあればたくさんもらえる、
まあ今もまあ、
こういう能力さえあればもらえるかもしれないけど、
なんか、
うーん、なんだろうな。
いやー、今はなんかその高度確保取りに対して、
そんなにこう、
なんだろうな、費用もらってる感じはしないな。
わかる。
なんか、
まあ、もらえるとしてもなんかその、
うーん、
あんま先がある感じはしないのかな、
なんだろう、この感覚は。
うーん。
なんかやっぱり解くべき問題が難しくなってるんだと思うけどね。
ああ、まあそれはそうかもね。
それは確かに。
うん。
まあそこに価値を見出し続けてもらってるから、
なんとか仕事をしてるっていう話だと思ってて、
別にそこはなんか、
AIがこういうのが別に変わらんと思ってるので、
そうだね。
そこはやるんだけど、
うーん、なんか行動こう、
夜中までカタカタ書いて、
ああ楽しいなってこうちょっと、
早いになっちゃうみたいなのはもうあんまないかも。
うーん、ないね。
なんか、
完全に息抜き枠というか。
いやー、もう趣味でもいいなと思い始めて、
まあ趣味にするかはあれだけど、
なんか、
趣味にちょっとアプリでも作ったるか、
みたいなぐらいでいいなとは思ってる最近はね。
うーん。
いやー、
大人になったなー。
もう、
タイトル変えたいぐらいだわ。
大人になった話を言語化する。
大人になったっていう、
いやー、
まあ大人になったのもあるけど、
なんか、
楽しみ方が変わったんじゃない?
うーん、
まあでもその課題の難易度みたいなのが一つ、
あるね、ある気はするわ。
うん。
別に今もその、
別になんだろう、
考えずに、
たくさんお金がもらえて働ける環境へ行けばいいじゃんみたいな、
うん。
そのツッコミが考えられるなと思ったけど、
いやー、でもないよ、そんな。
そうでもない。
なんかさ、外から来たポッドでの人にさ、
もちろんね、高い給料払うっていうやり方はあるんだけどさ、
うん。
自己成長の重要性
でもやっぱその、長く働いてドメインをその、
ある種こう愛してる人に、
ちゃんと報いた方が、
会社的にはいいんじゃないかなって思っちゃうんだよね。
なるほどね。
まあそれはそうだね。
そういう話としてはありますな。
いやー、それは本当にそう。
いやー、いいっすね、なんか。
いやー、いいし、
なんかゆえにやっぱ、
今日ぼーっと疲れたって言いましたけど、
まあ、知恵熱というか、
うん。
頑張って、あーむずいよね、
難しい課題解かせてもらってるのに感謝ですよ、
本当に、なんていうか。
そうだね。
うん、手を付けさせてもらってるっていうか。
いやー、本当に難しいもんなー、
本当に、本当に難しいもん、なんか。
いや、ほんと。
ちょっと頭弱くなりかけちゃったけど。
難しいっす。
難しいけど、まあゆえに、
やれてるというか、
社会人が楽しめてるゆえんでもあるから、
まあ、いい塩梅で無理せずやりたいっすね。
まあそうだね。
うん。
いい塩梅で、そうだね、いい塩梅だね。
うーん。
うん。
いや、なんか、
まあね、その、
ジャンプしすぎるとしんどいじゃないですか。
あー、そうだね。
ジャンプしすぎだなって気はしてるね。
いや、なんかそういう無茶はもう、
いや、なんか、
これ誤解もかもしれないけど、
別になんか、こう、
いっそくとびにこう、
ジャンプしていかなくてももういいかなって思ってて、
なんか、
なんていうか、
あの、階段があって1段から10段まで、
こう、登るときにさ、
あの、こう、
間すとばして1から10にこう、
とぼーっとすると、
まあ、大変だし疲れるじゃないですか。
うん。
もし、なんかね、そういう、
まあ、エスカレーターがついてるのを見つけますとかだったら、
まあ、いいんだけど、
なんかもう、階段登ったほう早くね?
みたいなことあるじゃないですか。
一段ずつ登ったほう早いよ、これ、みたいな。
うん。
それでもなんか、
1から10までこう、一気にジャンプしたいんだ、
みたいなのはもう別にやらなくなったなと思って。
うーん。
もう、それよりも、
いかに早く高速に1から10まで、
こう、階段を駆け登るかのほうが、
今は大事かな、みたいな。
なるほど。確かに。
多分、僕の言ったところのジャンプとはまた別の、
ニュアンスな気はしつつある。
あ、本当?
確かに。
うん。なんか、僕のイメージはなんか、
どっちかっていうと、
高スキルセットを自分が持ってないときに、
なんか、はみ出すときの、
だから、横のジャンプの気持ち。
あー、そっち?そっちね。
そうそうそうそう。
その、はみ出し方みたいな話ね。
そうそうそうそう。
いやー、そうねー。
高パイティーはちょっと距離、
あの、また避けそうだなって思いますね。
あー。
ジャンプする。
でも、すごいギリのいい塩梅だなと思ってはいる。
うん。
そうねー。
いやー、それもねー、
ごめん、それとさっきの話はそこもやっぱあるなと思ってて。
あー、本当?
うん。なんかそのー、
こう、いきなりこうまたで、
他の領域にこう足踏み入れると結構つらい、
みたいなことあるじゃないですか。
で、なんかその自分の持ってるバックグラウンド
生かしてやろう、みたいなことやると、
意外とその領域にはまらなくて失敗します、
みたいなことはあって、
遠回りでした、みたいな。
僕も最近その、新しい領域に入るときに、
いやー、これはもう、
せいせいややを使ってなんかこう、
こうやってみたりしたんだけど、
結果、こうまといせいこほろやった方が早かった、
みたいなのがあって。
あー。
なんか繋がったわ。
なるほどね。
そうそうそうそう。
あー。
そこをサボっちゃいかんのだなっていうことを
最近しみじみと感じていますね。
確かにね。
なんかあの、結果論だけど、
サボらずにやったら1年かかったわ。
あー。
やっぱちゃんとでも、
うーん。
なんていうか応用効かないんじゃん。
なんかその、
うーん。
なんか聞いたとかでさ、
なんか何とかをする方法とかをさ、
引っ張ってきてさ、
なんかそれはまあって書いてあるコマンド叩きは
できますけど、
なんかその、
中で何をやっているのかこう、
違う分野なりにこう、
やっぱ中を見ないと、
それは応用できないんだよね、
みたいな。
そういうのを重ねた、
あの、
ものがどういう風にやって、
まあそれで今はこれがいいんです、
みたいなものを、
なんかちゃんとこう追っていかないと、
なんか、
あの、
他の人にも説明できないし、
そうだね。
なんか地肉になった感じがしないんだよね。
うーん、わかる。
めっちゃわかる。
でも地肉って表現を出そうと思ってたぐらいわかる。
いやー、
なんだよなー、
そうね、
1から10、
飛ばすみたいに、
飛ばさずに走った方が速いの話に戻ると思う、
100%同意を完全に理解した。
いやー、
そうなんですよねー、
なんか、
なんていうか、
うーん、
まあ10、
飛ばせたとしてもなんだよな、
たぶん、その、
後がないというか、
セキュリティとかちょっと遠回りしちゃった部分とかは
あった気はしつつも、
まあでもそれも含めて経験っていう部分もあるから、
まあ、難しいね。
なんか遠回りしたから、
次は遠回りせずにするとか、
そういうパターンもあるはあるから、
なんか、
いやー、
そうねー、
いやでも頑張ってる僕たち、
頑張ってるわ、
しみじみ、最近なんかしみじみしてしまうわ、
頑張ってるなーって。
うん。
なんか、
うまくいってるかどうかは本当にさておきなんだが、
うん。
いやー、そんな感じですか、
引き続き頑張りたいねー。
生成AIの理解
まあそうだねー。
うん。
私も前向きに歯を食いしばり中ですか?
食いしばってるねー、
まあ食いしばってるってほどなんか、
食いしばってると言ってなかなか大変な思いをしてるみたいに聞こえるんだけど、
うん。
まあそうだねー、
なんだろう、
チャレンジはしてると思うな、
うん。
あのー、
食いしばるじゃない、
もっとどんぴしゃな表現ないかなと思って、
調べたけど、
うん。
ジェミニーさんは、
なんか歯がみするとか、
挑戦と応用
歯ぎしりするとか、
ちょっと違うベクトルで。
うん、ちょっと違うね。
頑張る、これ。
生成以外にもさ、ちょっと文句があってさ、
あのー、いやー、
なんだろうな、
当たり前なんだけど、
正しい答えを返してくれないじゃないですか。
当たり前なんだけど。
当たり前なんだけど、
返してくれなくて、
でもそれっぽく使いたい時あるじゃないですか、
その時に答えが出なくて、
なんか、
格闘する時間マジ無駄なんじゃね?
って思い始めてるんだよね。
なんかさー、ちょっとー、
いやー、なんか、
もう3回目だけどさ、
もう1回やってもいいかもね、
なんかちょっと、また一周した感じあるよね、その。
いやー、そう、そうなんだよ。
生成周りの。
いや、マジでその辺行ったり来たりしてるんだよね。
うーん、いやー、
分かるわー、なんか、
いやー、
今今ー、
いやー、無駄だよ、
これ話したら1時間また話せる。
いやー、でも分かる、
同意、同意します、完全に。
うん、で、
なんかね、そのオーバーヘッドというかねー、
なんかちょっとなんか、
あのー、
コード書く機会少ないとはいえ、
なんか最近ちょこちょこ、
その仕事でコード書く機会が直近多いから、
いろいろ使ってんだけど、
なんか結構真剣に同じタスクを
自分で手で書くのと比べて、
何回比べてみようかなって気持ちにちょっとなって、
うん。
うーん、
なんか否定したくてやるっていうよりかはその、
なんかそのー、
使い、使い方というかコツというか乗りこなし方みたいなのが
多分まだ必要なぐらいの頭の良さなんだなっていう気が
そうだね。
する。
手放しでこうタスクを任せちゃダメだし、
知らないことを調べるのに使うのはまあまあ微妙だし、
うーん、
使いどころは間違いなくあるよね。
あとなんか、
すごく読みかけなんで、
本当に読みかけの話なんですけど、
LMMのプロンプトエンジニアリングっていう
オライリ本があって、
あるね。
そう、読んでるんですけど、
あのー、
なんていうか、
いやーでもそう、これ読んでまだね、
多分15%ぐらいですか進捗なんだけど、
いや原理知るのクソ大事だなって改めて思った。
いやーそうなんだよねー。
普通に、
なんかこれGitHubのコパイロット作った人が書いてて、
うん。
すごくちょうどいい案外で書いてあるんだけど、
そう、あいつらは所詮次の文字を予測するだけの
じゃあそうなんだよー。
ロジックしかないっていう。
うん。
前後で、
そう、
そうなんだよなー。
そうなんですよ、
生成AIで
1から100段にジャンプしようとして
バイブコーディングで騒いでる場合じゃないの。
まあいいけど、いいけど、騒いでもいいけど、
いいけど、
難しいな、
難しいね。
まあでもちょっと脱線するとさ、
なんかその生成AIの仕組みから取り掛かるのもいいんだけど、
うん。
結局、
機械学習のベーシックなとこやると
結構いろんなことに大きくなってるの最近分かってきてて、
うん。
いや分かってきてていうか、
世の中的にはもうそれがそうなんだけど、
うん。
結局、
確率分布を解いてるだけなのであるっていうところに、
うん。
立ち返ると、
要するにその、
次に出てくるものは、
今観測されてるものにそれっぽいものをかけたら
次のものになりますっていうことを
ただただ繰り返してるだけなのであるっていうところに立ち返ると、
結構なんかいろんなものに対する諦めがつくんだよね。
ああ、そうね。
うん。
ああ、それめっちゃいいね。
確かにそれは分かるよね。
っていうのをなんか、
いや僕は実はだから、
さっき1から10まで駆け上がるって話をしたときに、
あの脳裏に浮かんでたのは、
最近自分がこう、
あの久々にこうノートと、
あのペンを買って、
教科書見ながら、
数式を掻き殴りながら、
こうなんか勉強してるんですけど。
めっちゃ偉いね。
うん、なんかね、
やっぱそうやって、
まあ本当に地獄にしていかないと、
まあそれ、
全てのものにそれをやるのはあんまり賢くないと思うんですけど、
なんか本当に原理的なところを、
ちゃんとその、
自分のものにした上でこう、
世の中のものに応用していくのは、
そんなに間違ったアプローチじゃないだろうと、
信じてやってるので、
なんか、
そこから目を背けちゃいけない、
数式掻き移すのめんどくさいんですけど、
掻き移すのめんどくさいし、
その式変形をこう、
に思いを馳せるのも、
まあめんどくさいんですけど、
忙しい現代社会と時間管理
まあでも、
そういうのやっておいたほうがいいなって、
ちょっと改めて思って、
まあそんで今やってますね。
なるほどね。
いやめっちゃ偉いね。
よくやってるよ、マジで。
いやーそうだね。
よくやってる。
よくやってると思うわ。
よく食らいついてます世の中に。
よく食らいついてます。
もう必死よ、マジで。
いやー、
いやー、
頑張っていきたいな。
もう10月か。
10月か。
信じらんないよね。
まだ気分は9月1日ぐらいなんですけど。
9月1日だね、完全に。
9月、
9月だね。
このまま瞬きしてるとお正月になるんで。
最後3ヶ月の一瞬さマジでどうにかならんのかな。
結構バグだよね。
もうちょっとだらだらしたいんだけど。
まあでも3ヶ月やりきるとお正月でだらだらできるはずだから。
あー、
なんかここ数年お正月をだらだらするという感覚で過ごしたことない。
いやー俺もね、ないわ。
短くない?
短いよね。
なんかさー、
昔10月1日ぐらいあったよね。
海外の人たちがバンカンスとかしてる2週間とかさ、
まとまって休みを取ってる中、
我々なんか3日しかないとかさ。
おかしいんだよな。
あるじゃないですか。
なんかなんだかなって感じなんですけど。
今年も5日からかみたいなの?
絶対おかしいんだよな。
そうだよね。
ちなみに、
ちなみに今年は?
今年は、
えーと、
5日、
5日からですね。
あー。
来年か、来年は5日から。
いや、なんかバグってんだよな。
いや、俺ら小学生の時、
多分絶対15日ぐらいあったと思う。
そうだよね。
うーん。
なんなんすかね。
うん。
その真実、
今陰謀論きそうだけど、
その真実を自分で募集します。
まあ、なんとか休みをね、
休みを駆使して、
年末にして、
休みを駆使して、
年末に2週間ぐらいは休んでいかがでしょうか。
心構えの重要性
確かに。
そうします。
それはそうします。
今年休みどうなんだろう。
あ、でも、
あー、
なるほどね。
そう。
うん。
いい機会です。
明日会社の休み調べよう。
いやー、
そのとこっすか。
ですね。
うん、めっちゃよかった。
いやー、
良きですね。
頑張ろう。
なんか、
いい気持ちになったわ。
良かったわ。
うん。
メガワークは、
あの関係者の皆様、
どうか最後まで聞いてくださいと。
そうだよね、最後に。
うん。
あの、
前半だけ聞くとちょっとね、
あの、
変な解釈になるそうなんで。
うん。
なんかねー、
そう、じゃあ反省っすわ。
反省がまず聞かれても。
もし何か、
もし職場の人から、
突然ワンオンワンとかが入ったら、
いや、違うんです。
最後。
どうか最後まで聞いてください。
どうか最後まで聞いてくださいと。
そうだね。
いやでも、
逆にそう聞こえたら、
絶対最後まで聞いてくれるよ。
ちょっとざわざわ。
まあ、そうだね。
逆にそう、
一通り聞いた後で、
あ、なんだ、なんだ、
大丈夫じゃんみたいになってくれると、
いいですね。
うん。
あの、
ちょっと釣りみたいで申し訳ないけど。
そうだね。
全然元気です。
うん、元気です。
疲れることもあるけど、
前向きに言ってます。
はい。
はい。
そんな感じで、
次も。
はい。
ありがとうございます。
また次回もお楽しみにしてください。
さよなら。
さよなら。