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2025-07-15 18:15

「長所と短所」 どっちか片方はなくて、 表裏一体なもの。【#4・前編】

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■ 今回の内容

「長所・短所」を考えよう

あなたの長所はスキルから?それとも性格から?

自分だけの長所・短所を見つける裏技

あなたの個性は環境が決めている

■ 番組概要

親や先生にはなかなか言えない「13歳の悩みごと」について語りながら、これからの時代を生き抜くために、本には書けないような<リアルすぎる>ハック術を紹介し合うPodcast。

ちょっとだけ人生の先輩な2人が、「友達以上・家族未満」の距離感で一緒に考えます。

■ 喋っている人
田中:社会学専攻の大学院生。研究テーマは「教育・家族」。声が低い方。

榊原:工学専攻の大学院生。研究テーマは「AI・Podcast」。声が高い方。

■ 感想・質問はこちらから

https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48

#13歳からのPodcast について

https://note.com/27cleyera/n/n838eead297e1

#ラジオ #ポッドキャスト #悩み相談 #人生相談

サマリー

「長所と短所」というテーマの中で、自己分析の重要性や性格の特性が長所と短所に与える影響について議論されています。性格とスキルの違いを理解し、自分自身を知ることで、効果的に成長する方法を探求しています。このエピソードでは、長所と短所の関係について考察し、自己理解の重要性が強調されています。特に、周囲の人々との関係を通じて、自分の性格を見つめ直す方法に焦点が当てられています。

自己分析の重要性
tanaka
13歳からのPodcast。この番組は、もし13歳の頃に戻ったとして、 どうしても伝えたい生き方やノウハウを発信するPodcastです。
Sakakibara
はい、ということで始まりました。13歳からのPodcastです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
tanaka
ということで、今回のトークテーマに移るんですけれど、今回いろいろと皆さん13歳の頃だったら悩むんじゃないかなというところで、
プロフ庁ってあったじゃないですか。プロフ庁に自分の長所と短所って何ですかって書く欄があったと思うんですけれど。
Sakakibara
ああ、なんか一番最初のね、楽器の始まりとかで自己紹介するとき的にね、長所短所みたいなの書いたりしますよね。
tanaka
そういうタイミングでも言いますね。はい、ということで長所と短所ってどうしたらわかるんだろうっていうところを改めて、
23、もう4になりましたけど、はい、その時点からしゃべっていきたいと思います。
はい、ということで、そもそもちょっと自分の長所と短所っていうのがどういうものなのかっていうのを理解した方がいいなというふうに思ってて、
よく僕が課題として思っていることが、自分の性格に応じた長所と短所っていうものと、
自分が得てした要はスキルだったり、自分が努力していたものだったりっていうところの長所と短所っていうところが、
よくごっちゃになってんじゃないかなっていうことを思ってましてね。
Sakakibara
なるほどね、実際僕も今就職活動してて、自己分析とかしなきゃいけないんですけど、
なんか自分でもやってて、あれこれどっちだっけってわかんなかったりとか、
結局自分の長所短所って何なんだったっけっていうふうにわかんないことよくあるんで、
なんか結構言語化するの難しいのかなと思っちゃったりしますよね。
tanaka
そうですね、いや僕はこれは分けて考えた方がいいかなっていうふうに思ってて、
特にあんまりスキルとしての長所短所って言って、短所はあんまないとは思うんですけど、
性格って長所と短所って裏表だと思うんですよね。
性格とスキルの関係
Sakakibara
確かにね。
なんとなくわかりますか。
例えば楽観的だっていう性格の人は、すごくある種落ち込みづらいっていう長所かもしれないし、
逆に言うとやばい時でも楽観的すぎて対応できないかもしれないしっていう、
だから性格の特性っていうのは長所短所、表裏一体って感じするよね。
tanaka
だからまず前提として、そもそも性格としての長所短所っていうのは裏表なので、
どっちかどっちっていうことはあんまないというか、
というのも、だから自分の性格で、ここ長所です、ここ短所です、
でも両方あるな、うーんっていうふうになることはあんまなくて、
性格による長所と短所って絶対両方あるから、
片っぽだけあることって基本はないと思うんですよ。
せいぜい両親が心の両親に良い心って書いてある方があるぐらいだったら、
そういうだけなのかもしれないですけど。
Sakakibara
それに言われてみると確かにスキルとしての長所短所って、
何か特定の技術を持ってますとか何かの資格がありますって、
それ自体が長所になることはあっても短所になることってあんまないから、
そこは確かにスキルと性格の長所短所っていうのは分けて考えたほうが良さそうだね。
tanaka
そうですね。自分たちにおいても当てはめて考えていきたいなと思ってはいるんですけど、
ただ基本的にスキルとして得られる長所っていうものって、
自分の性格を理解した上でさらに伸ばしていけるっていうことがあるなっていうふうに思ってて。
Sakakibara
なるほど。
tanaka
つまりはどういうことかっていうと、
自分の性格を理解すると、そのスキルとして得られる努力だったりっていうところとかに応用しやすいっていうのがあり、
例えば自分が一点集中で頑張れるタイプの人間だったら、
もうガッと詰めてめちゃくちゃ頑張って、あとは休むでもいいし、
そうやって自分の勉強方法だったり努力するやり方っていうのが性格から導かれて、
それがそのままスキルにつながっていくっていうこともあったりするわけじゃないですか。
Sakakibara
なるほどね。自分の頑張り方が分かったりとかすれば、
当然その自分の頑張り方、自分に合った頑張り方で得られる資格とかスキルっていうものも変わってくるかもしれないから、
どのみち自分の性格の良し悪しを知っておくことは大切だよね。
tanaka
いやもうほんとおっしゃる通りだと思ってて。
だから一定集中じゃなくても、例えばコツコツ頑張ることが得意ですっていうのであれば、
コツコツ頑張るっていうものをやってれば、そういうやり方もあったりするわけだし、
なんか田中くんは自分の経験としてそういうのあったりします?
Sakakibara
そうだね。でも確かに自分の性格、そのときそう思ってたってわけじゃないけども、
自分の性格のおかげでスキルが伸びたっていう経験は確かにあるかもな。
それこそ人前で話したりすることっていうのは、もともと性格として人前でしゃべることっていうか、
人に楽しんでもらうことが好きみたいな性格があって、もっとかみ砕いて言うと目立ちたがり屋なのかもしれないし、
他者からの印象
Sakakibara
そういう性格が相まって放送の大会とか出たり、人前でしゃべることが好きになったっていうのは、
もともと自分が目立ちたがり屋だったからっていう部分はあるのかなって感じしますね。
tanaka
確かに。僕は頑張る方法としても喋ってたんですけど、でも本当言ってくれた通りで、
目立ちたがり屋だからこういったスキルを磨きたいっていう、性格から目指していきたい方向性っていうのがわかったりとかもするからね。
確かに。やっぱり自分の性格分かっておくっていうのは確かにいいのかもしれない。
Sakakibara
佐賀岩原君はどうですか?なんか振り返ってみればみたいなのあります?
tanaka
僕はちょっと例でやれてた通りところが自分の話なんですけど、
基本的に僕ってガーって集中して、結構短期的に詰め込んでやるのが得意な方の人間だったので、
毎日コツコツ頑張るっていう勉強方法は確かにあんまり佐賀に合わなくて、
だから僕は受験期も基本的に1日10時間ぐらい勉強しましたっていうのとかよくあるじゃないですか。
Sakakibara
いうね。何時間は最低限勉強しようみたいなのね。
tanaka
僕は逆にもう自分が集中できる時間の限界が6時間ぐらいなので、
ただその6時間でめちゃくちゃ集中して、もうあとは何もやらないみたいな方の勉強方法に切り替えたら、
実際それで成果が出やすくなったっていう経験があったりとかする。
Sakakibara
短期集中型っていう自分の性格を分かった上で、その勉強方法っていう、
自分に合った勉強方法、スキルを磨いてったってことだよね。
tanaka
実際それであれ程度成果は出てくれたので。
あくまで人と比較してこの性格じゃないとダメだみたいなところの劣等感とかはあんまり感じずにやっていけたら、
もう割り切って自分はこういう性格だからこういうやり方をしろっていうふうになったらいいんじゃないかなというふうに思いますよね。
Sakakibara
でもそれは話し方、今まで話してきたこととしてさ、
自分の長所短所を理解する上で、ある種スキルももちろんその人の特技、強みだけど、
一方で性格っていう部分もちゃんと理解しないといけないよねっていう話を今までしてきたと思うんだけどさ、
実際その自分の強みを知った上で行動できてる人ってなんかまあ少ないかもしれないよね。
tanaka
確かに意外とスキルありきでやってる人が多いっていう印象が個人的にはあって。
Sakakibara
すごいわかる。
tanaka
自分がこういうことを勉強してたからこういうことをやってますみたいな感じになったりするっていうか、
自分の性格が今やってることに伴ってるっていう人って確かに思ったより多くはないかもしれない。
Sakakibara
俺もやっぱ今就職活動しててさ、あなたの罪は何ですかって聞かれたらさ、なんかとりあえず特技とかそっちの方向言っちゃうんだよね。
なんかそれで今回この話を考える中でさ、確かに自分も自分の強みって考えてみたら何なんだろうなってすごい考えちゃって、
今までずっと自分ができることとか技能とか大会の成績とかをアピールしてきたけど、
もしかしたらちょっとそういうことじゃないのかなっていうふうに思ったりしてるんで、
なかなかちょっと自分もそうなんですけども、ちゃんと自分の強みを理解した上で、
性格上の長所短所を理解した上で行動できてる人っていうのは意外と少ないのかなと思いますね。
tanaka
たなかたん いや、なんかそれの話だと、例えば面接の時とかにたなかたくんが何だろう、あなたの長所何ですかって言われて、
Sakakibara
自分は喋ることが好きなので、その具体例としての大会で頑張ってましたっていうのが出てきて、
tanaka
で、その根本として何であなた喋るの好きなのっていうところになってくると、性格の話になってくるじゃないですか。
Sakakibara
たなかたん そうそうそう。で、実際それ突っ込まれたら、あれ、何で話すのが好きなんだっけっていうふうに、
自分でもなんかハテナマークが浮かんじゃったりとかするからさ。
tanaka
たなかたん 確かに結構クリティカルな話ではあるよね。
いや、ちょっと僕らもね、改めて考えていかないとなっていう、現にそんなことを思っている次第でございます。
Sakakibara
たなかたん まあ、そう考えてみると、自分の長所短所ってどうやったらわかるんですかね。
tanaka
たなかたん いやー、どうやったらわかるんですかね。これは結構いろいろと悩むところではあるんだけど、
まあ、よくある話としては周りの人に聞いてみたらいいんじゃないっていう。
Sakakibara
たなかたん そうだよね。友達、家族とかに聞いてみよう。自分ってどんな人とか、どんな性格だと思うとかって聞いてみてくださいって言われますよね。
tanaka
たなかたん うんうん。どうすかね、なんか、でも意外と聞いてみて、自分の認知と他の人からの印象って違ったりします。
Sakakibara
たなかたん そうそう、すごいわかる、それ。私さ、そもそもさ、友達って言ってもさ、よくつるむグループがABCって言ったらさ、
そのABCでさ、つるんでる自分の顔っていうか、ペルソナ、役割って違うじゃん。
tanaka
たなかたん うんうん。
Sakakibara
たなかたん だから、Aのやつらとつるむときは結構ボケてるけど、Bのやつらとつるむときはツッコミに回ってたりとかするかもしんないから、
たなかたん なんか、当然さ、自分がよくつるむ友達とか家族から自分の強みなんだと思うって聞いてもさ、
全然なんかいろんな方向性の質問が来ちゃったりとかして、結局俺の強みってなんだったんだっけっていう、
わかんなくなっちゃったりすることもありそうなんですけどね。
tanaka
たなかたん うんうん。いや、僕だから、その友達から聞く印象の長所と短所ってあんま当てにする部分はあるけれど、
そこまでガチで当てにしてるわけではなくて、あえて言うなれば、例えば自分が勤めてる先とか、
その先輩とか、自分よりちょっと年上の人から見られたときの印象っていうのを僕は割と重視してるかなと思ってます。
Sakakibara
たなかたん 自分より年上の人。
tanaka
たなかたん 例えば働いっぱいと先の先輩とかでもいいし、サークルの先輩とかでもいいし、
自分よりちょっと年上の人から見た印象っていうのが割と仕事にも出てくるんじゃないかなって僕自身思ってる部分があって。
Sakakibara
たなかたん なるほど。
tanaka
たなかたん 同じ年だともうちょっと砕き出るじゃないですか。
自己紹介と関係性の理解
Sakakibara
たなかたん うん、なるほどね。関係性で言うと、だから中学生だったら、今まだ部活動の先輩がいたら先輩から見て自分がどんな感じなのかとかってことだよね。
tanaka
たなかたん うん、いやだから僕はそれで今思い出したんですけれど、部活のときに毎年物詞みたいな形で自己紹介みたいなのを書くんですよ。
たなかたん うん。
たなかたん で、そこに先輩からのこいつの印象みたいなところをバーって書いてあって。
たなかたん あったね。
たなかたん そうそう。あれとかは割と結構信用していいかもしれない。
Sakakibara
たなかたん なるほどね。
tanaka
たなかたん 僕はそこでよくわかんないやつと書かれてました。
Sakakibara
たなかたん 謎の人物、坂木原が。
tanaka
たなかたん そうそうです。そうです。
Sakakibara
たなかたん なるほどね。つかみどころがないとかそういうことなんですかね。
tanaka
たなかたん まあ今でもつかみどころがないなと思ってますけどね。
Sakakibara
たなかたん まあでも確かに周りの友達とか同級生とか以外にもいろんな関係地の人に話を聞いてみるって大切かもね。
tanaka
たなかたん いや、だからその聞くっていうことを大切にしつつ、
たなかたん 僕はもう一つ逆に聞きづらいったら聞きづらかったり聞けるような先輩がいないよっていうタイミングとかがあると思うんですけど、
たなかたん 僕逆にそういったときには、これは友達と喋っててすごく不利落ちたんですけど、
たなかたん 自分が置かれてた環境から逆算して自分の長所と短所を考えるっていうやり方ってすごくいいなと思ってて。
Sakakibara
たなかたん 環境から逆算する。
tanaka
たなかたん そう、例えば、自分ちょっとさっき友達同士より先輩の方重視しろって言ってたんだけど、
でも基本一番過ごした時間が多い友達グループの中で、だいたい何か一つのグループとしての性格だったりとかあるじゃないですか。
たなかたん 友達同士の関係地から出てくる、部活でも部活の色という言い方をしたりとかしますよね。
その色がどういうものなのかっていうものをちょっと自分でも俯瞰して理解した上で、結局自分もその一員だから結構影響されてる部分とかがあると思うんですよ。
Sakakibara
たなかたん 確かに、ある種似た者同士がつるみやすいというか、付き合いも長くなるはずだからね。
tanaka
たなかたん そうなんですよね。それが例えば部活とか、13歳だったら部活っていう中だったりとか、友達グループっていう中だったりとかであったりするとは思うんですけど、
これが例えば、中学の部活もそうか、よりどんどん自分の性格とか好き好みに合わせて、自分の居やすい環境に行くんですよ、大学とかサークルっていって。
サークルって結構自分の好きでやってみたいことだったりっていうところの雰囲気が良さそうなところに入るっていう、自分の意思で選んだりするんですけれど。
Sakakibara
たなかたん ある種就職活動もそうかもしれないよね。就職活動も自分と合った雰囲気の会社を選ぶっていう意味でもあるから、より自分に似た人というか、自分が共感できるような企業とか人だったりとつるんでいくよね、だんだんね。
tanaka
たなかたん そうだね。本当にだから、それが結局自分の大学選び、そうやって果たしたら、学校選び、大学選び、職選びってところに影響するってわけで。だから、そういうのを考えると、今のうちからそういった性格を理解していくっていうのがあるかもしれないですね。
たなかたん あとは、逆にそのグループの中でグループの色に染まっていくっていう言い方をさっきしたんですけど、逆にそのグループの中でも役割っていうのがあったりして、その役割、自分がやっている役割っていうところから自分の性格っていうのを導き出すのもありだなっていう話もあるんですよね。
性格の発見と周囲の影響
Sakakibara
たなかたん 一番仲のいいメンバーの中で、毎回毎回自分がツッコミやってるなとかかもしれないし、みんなをまとめる役やってるなかもしれないし、周りがやらないところを自分がやってるんだったら、それもその人の性格って言えるかもね。
tanaka
たなかたん うん、確かにね。それはすごく今納得できる。あるじゃないですか、僕らは就活してる中でその適正検査みたいなやつがあって、周りを引っ張ることが多いみたいな話だったりとかチェックつけまくるんですよ。
Sakakibara
たなかたん 4段階ぐらいでね、よく当てはまるから、全く当てはまらないまで丸付けさせられるってやつね。
たなかたん そう、あとは4個の選択肢の中から自分が最もそうだと思うやつ、そうじゃないと思うやつ。 たなかたん あれ100問とかあるからさ。
たなかたん そうなんだよ。途中からよくわからなくなってくるんだよね。たなかたん あれ、俺こん時、あれ一つ目の方やとこれなんだっけ、もうわかんないやつって選ぶっていう風になっちゃってるけどね。
tanaka
たなかたん いやー、あれくらいわかりやすい性格だったらいいんだけど、別になんだろう、これ時と場合によるなーっていうのがたなかたんするから。
Sakakibara
たなかたん わかる、そうね。いつもそうじゃねえよみたいなことあるよね。
tanaka
たなかたん そう、別にそれは両面性あっていいんじゃねえのかなーと思いながら、ぽちぽちぽちぽちやってるってわけなんですけど。
たなかたん でもまあ、一貫した性格っていうところの観点から、どっちもあるなっていうところは確かに、こういう性格診断とか長所短所を調べるところであると思うんですけど、
たなかたん 普通にそうじゃなくて、自分が一貫して、これ得意だなとか、これは自分の長所だな短所だなっていう風にあるのがあったら、それは結構早いうちに気づいておくっていうのはあるかもしれないよね、この先の言い方を考える上で。
Sakakibara
たなかたん そう考えてみると、長所短所って言われたときに、スキル、特技としてのスキルもあって、一方で考えなきゃいけないのはやっぱりその性格としての長所短所。
それをわかるためには、周りの人に聞いてみる。これはだから、いろんな関係値の人、先輩、友達、親子とか、いろんな関係値の人に聞いてみるのも良しだし、逆に自分が一番仲良くしている友達の中で、周りの人間はどういう人間が多いのかな、どういう雰囲気が自分が好きなのかなっていうところから考えてみたりだとか、
逆に相対化して自分の立ち回りってどんな感じなのかなっていう風に考えていけば、自分の長所短所が見えてくるんじゃないかなっていう感じですよね。
tanaka
そうですね。いいまとめです。ありがとうございます。
Sakakibara
ありがとうございます。
18:15

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