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2023-09-27 24:09

vol.026「なぜ、私たちは自分の才能を比べてしまうのか?」康太郎雑技団チャンネル

今回は、あっきーさんとくらたつさんで才能について、また語らいました。なぜ才能を知りたがるのか、どうして自身の才能を比べてしますのか。内面にフォーカスをあてて話しています。

サマリー

アッキーさんと倉田さんは、「なぜみんな自分の才能を知りたいのか」というテーマで才能について話しています。才能を知りたい理由として、強みを知りたい、自己肯定感を得たい、他人と比較してしまうなどがあります。康太郎さんは競争社会で常にマジョリティにいたいと思う一方で、マイノリティにいることも素敵だと感じています。彼は自分の才能や強みを知りたいという欲求について、光と影の関係や言葉にすることの力強さを考えています。

才能を知りたい理由
平泉達也
はい、みなさん、こんにちは。こんばんは。このチャンネルは、作るをテーマに空間と時間を共にした仲間がそれぞれが持つ発行させた技を対話を通してさらに次の作るを実現する番組です。
康太郎雑技団チャンネルです。みなさんよろしくお願いします。
今日のゲストは、少しちょっと間が空いてしまったんですけれど、才能についてということで、引き続きちょっといろいろと語りたいなというふうに思いますが、まずはアッキーさん、よろしくお願いします。
あっきー
はい、こんばんは。こんにちは、アッキーです。よろしくお願いします。
平泉達也
よろしくお願いします。そして、倉田さん、お願いします。
クラタツ
はい、よろしくお願いします。
平泉達也
ありがとうございます。前回いろいろ、才能についてちょっといろいろ話をしたというような感じでしてね、定義みたいな話をしたかなというふうに思うんですけど、前回、思い出せますか?
あっきー
もうね、あんまり思い出せないです。
そうね。
あんまり思い出せないです。
平泉達也
そうそうそうそう。でもなんか、どうぞ。
あっきー
いや、割とよく話す、自分としてはよく話すテーマではあったので、こんなことを話したんだろうなと思うんですけど、でもなかなかそのことについて大人が3人で話すこともあんまりないので、結構新鮮で楽しかったなと思って。
平泉達也
そうですよね。倉田さんどうですか?
あっきー
そうですね。定義の話の時に、やっぱりそのアッキーさんと共通する部分があって、息つくところってやっぱなんかどっちかっていうと、絶対的なものではなく才能。
すごくこのシンプルに自分がストレスなくできるような。
そこが意外と才能なんですよみたいなところが、一つのその取り扱っている才能の共通かなと思います。
平泉達也
思わずやってしまうテイストでしたっけ?
うん。
ですよね。
あっきー
それはなんか、やっぱり一番伝えたい部分でもあるなと思いながら前回お話してました。
クラタツ
高尚なものでも全然ないし。
あっきー
そうなんですよね。特別なものでもなく、当たり前にあるものとして考えると。
平泉達也
そうか。高尚なものでもないし当たり前のものでもないってお二人言ってますけど、なんか僕は高尚なものだなって思ったりとかしてたんですけど、
今日のテーマは、なぜみんな自分の才能を知りたかってるのかみたいなところで話をしていきたいなっていうふうに思うんですよね。
やっぱり、僕はお二人のサービスというかお話を実際に受講者、クライアントというか受けさせてもらって、それぞれにすごく発見があったっていう体感があるんですよね。
じゃあ、僕自身がなんで自分の才能を知りたかってるのかっていうと、何なんだろうなーって、ちょっとふと自問自答しちゃってる感じがあるんですけど、やっぱり僕は、
正直瞑想してた時期がある中で、自分自身を自信を持って未来に向けて歩みたかったみたいなところがあったりとかするんですけど、お二人がいろいろと日々そういう、
自分の才能を知りたいですっていうようなクライアントさんとかがいる中で、なぜみんなそのご自身の才能を知りたかってるのかっていう問いに対しては、どういう回答をされるんですかね。
アッキーさんどうですか。
あ、ごめんなさい、倉田さんどうぞ。
なんか、才能っていう言葉はあんまり使われなくて、言葉として言われるのは強みが知りたいですっていう風な言われ方をするんですよね。
強み。
クラタツ
自分にはどんな強みがあるか知りたいですみたいな。
社会の要求と自己肯定感
クラタツ
それは、みんな口々に言うんですよ。
なんかこれって二つあるなと思っていて、一つが、社会から求められてるからそれがないといけないっていう感覚。
つまり、強みがないといけないよね、みたいな。
強みがないと生き抜けない、この社会では、みたいな感じが根底にあるなってすごい感じるんですよ。
そこの感覚って、この強みっていうものが自分はわかんないから生き抜けるかどうか不安だから、これを見つけることに頼りたいっていうパターンが一つあるかなって感じる。
すっごいわかる。
二つ目が、単純に自分がこれが自分の中で素敵だなって思う部分が、果たして客観的に見たらどうなんだろうっていう風な思いで見つけたいみたいな人もいるなって感じは。
平泉達也
うーん。
クラタツ
後押しじゃないけど、本当に自分の今のこの直感的に強みだと思ってるものがあってるんだろうか、みたいな。
自分はこれは素敵だと思うんだけど、でも他の人から見て素敵じゃなかったらどうしようみたいな感じの思いで、なんかはっきり白黒させたいみたいな感じの人も中にはいたなって感じ。
あっきー
で、僕はその二パターンが今の小田さんの質問からはパッと思いついた感じ。
強み。強みの二パターンみたいな感じなんですね。
聞いてると特別なものが欲しいっていうか、特別という言い方があるんですけど、強みとしてこれが強みですって言えるものが欲しいんだけど、反面なんか一般的なものも欲しいみたいな。
あんまり特別私だけでしゃばってみたいなんじゃなくて、みんなが持ってるものもちゃんと自分も持っているみたいな感じが欲しいというようなところも今ちょっと聞いてると。
平泉達也
なるほどね。
クラタツ
多社の人はそのパターンに近いですよ。その社会から求められるものを自分は合わせなきゃって思って。
あっきー
そうですよね。結局そういうことですよね。
平泉達也
一般的にはどうですか?
あっきー
そうなると多社比較になっちゃうな。
確かに。
そうなんですよね。多社比較がやっぱ強い気がするんですよね。
日本人独特なのかな。僕はどっちかというとストリングスパインダーを中心に扱ってるので、どうしてもちょっとそれがメインで話すことにはなるんですけど。
僕もさっき甲田さん言われたように、すごく自己肯定感低いというか、結構自分なんてみたいな感じで思っていたんですよね。
それってもともと会社にいて、リーダーってこうじゃないといけないとか、こういうもんだ。
でも僕のいる会社はそういう人が出世してリーダーになっている会社だから、それが会社の論理なんですよね。
でもそこしか知らない僕からしては、それが一般的な強みと言われるものが自分にはないからそれが欲しいと思ってしまっていた。
それができない自分に対して落ち込んで済めていた、みたいな状態が結構辛い日が結構あったんですけど。
そんな中にやっぱりストリングスパインダーとか自分の才能っていうところを考えてみたときに、
初め聞いたときにそれじゃなくてもいいんだって聞いて、安心したかというと別にそういうわけではなくて、
でも実際自分の体験としてリーダーシップって結局、
例えば周りの人が自分の言うことをちゃんとやりたいことを動いてくれて、
結果として目的を達成するためにみんなが同じ方向に向かって動いてくれることなんだとすると、
それっていうのは先頭に立ってグイグイ力強く引っ張らなくても、
みんなの話を聞いてみんなで共感して親しくなって信頼されて、
みんなが自分の方に改善提案とかしてくれるようになって、
やってくれば何もそこまでしなくても僕の言うことを聞いてくれるようになるわけじゃないですか。
他人との比較
あっきー
そう言われればそうやって自分は信頼関係作ってきたなって気づいたときに、
初めてならすごい楽になった感じがしたんですよね。
これが自分のリーダーシップなんだなって。
今までの上司がやってたリーダーシップだけが正解じゃなくて、
自分には自分の結果として同じ結果が出せるというか、
同じゴールに。
できるんだったら自分らしいたどり着き方があるんだなっていうのがわかったときに、
すごく楽になったんですよね。
で、自分だけなのかなとかいろいろ思ってたんですけど、
最近結構企業向けの研修やるようになってきて、
普通に割とでっかい企業の管理力の人とかと話す機会が増えてきたときに、
すごいエゴコテが低い方が多いんですよね。
あれも僕は結構びっくりで、
そんな大企業の、僕は緊張して臨むわけですよね。
すごい大企業の管理職をやってる人とかエリートだから、
もうすごいなんか、
僕なんかが言っていいんだろうかって思うぐらいの感じなんですけど、
でもなんか自分なんかとか、これ強み全然ピンとこないんですよねとか、
自分何も強みなのかとか、
割とそういう弱みから入るみたいな人もめちゃくちゃ多くて、
これも多分結局上司からダメ出し、
ダメ出しするのが上司だと思ってダメ出しばっかりしてきた人がずっといるから、
そういう文化にもしかしたらなっているのかもしれないし、
なんかそういうところで、
文化としてなんかなかなか自己肯定感が上がりづらいみたいなところが、
日本にもあったりするのかなっていうのはちょっと感じます。
なんか、
平泉達也
僕自身の課題でもありますけど、
どうして他人と、
他人っていう乱暴ですけど、
他の人と比較をしてしまうんだろうなーって思うんですよね。
才能って、
アッキーさんのそのストレングスファインダーってすごく、
もう30以上あるわけじゃないですか。
カテゴリーが。
でも、
なんかこう、
僕でいうと、
なんかこう、今は戦略性高いんですけど、
収集心が僕は低いので、
収集心が高い人に憧れてしまうみたいな。
変な話ですよね、別に。
なんかああいうのって何なんですかね。
何なんでしょうね。
あっきー
そういう人に僕よく聞くのは、
収集心があったら何ができると思っているのかとか、
別にないから、
物を収集できないわけじゃないし、調べられないわけじゃないじゃないですか。
別に収集心がなくたって調べるわけじゃないし、
別に収集心がなくたって調べるし、集めるし、
なんだけど、
だからその、それがあったら何がしたいのか、
によってくるのかなというか。
縛るのはもうしょうがないというか。
でも全員、何ていうのかな。
そう、それはよく聞きますね。
で、それは、
ある程度自分の上位の別の資質とか才能を使って、
さっきの自分のリーダーシップと同じような感じで、
生きるはずなんですよね。
方法は一つじゃないので。
憧れちゃうことを別に否定する必要はないとは思っていて、
そうっすね。
クラタツ
おったさんの収集心に対する憧れっていうのは、
平泉達也
どんな感じですか。
クラタツ
収集心がある人に対して、
どう思う。
平泉達也
なんか、
僕にはない能力だから憧れるんすよね。
クラタツ
ないものに対しては。
平泉達也
もう完全にないもののねだり。
全然収集することが、
多分それは過去のトラウマじゃないけど、
それに対して、
何ていうのかな。
物を集めるとかっていうのも興味はないんだけれど、
ちょっと話ずれちゃうかもしれないですけど、
阿波県に行くと収集心のある人結構多くないですか。
あっきー
多いですね。
平泉達也
それをマジョリティと捉えるのであるならば、
僕はマイノリティなわけですよ。
そのマジョリティに入りたいんだけど、
クラタツ
入れない事実を突きつけられて、
あっきー
みたいなとこかもしれないです。
平泉達也
関係ないじゃんみたいな話であっても、
僕はここで別の能力というか、
資質があるからいいんでしょうけど、
なんかみんなが収集心高いから、
僕もそっちの世界に入りたいみたいな。
これは何なんだって思ったりしますけどね。
あっきー
また本買っちゃったって言いたいみたいな。
平泉達也
そうそうそうそう。
そう。
あっきー
だからそれって、
競争社会でのマジョリティとマイノリティ
平泉達也
才能とはちょっとずれちゃうかもしれないですけど、
僕の生き方の問題なのかもしれないですよね。
これまでの、
常に競争社会を強いられてきてみたいな。
そこにドロップしちゃダメだみたいなところで言うと、
常にマジョリティにいたいみたいな。
マイノリティにいること自体は、
あっきー
みたいな。
平泉達也
自分も不安だし。
あっきー
弱さ最高とか言われるわけじゃないですか。
それってすごく素敵なことだと思うし。
そうなんです。
そこは多分、
平泉達也
いくつかのプロセスを経て得たものなので、
得たものなので、
あっきー
もうそれこそ、
平泉達也
弱さ最高で、
僕であるためにそれでいいんですよねっていう理解をしてるんですけど、
それこそそれを知ったのは、
あっきー
ほんとここ1年の世界なので、
平泉達也
それまでは、
なんか常にこう、
マジョリティの方にいなければならぬ、
いたいみたいな。
それでみんな苦しんでるのかなーみたいな風に思ったりとか。
それはあるでしょうね。
あっきー
それが最後の質問です。
それはあるでしょうね。
クラタツ
それが最初の話ですよね。
なぜその強み、
才能を知りたいのかっていうときに、
見える世界として、
それを使いこなしてるだとか、
そこが同じ共通点を持った人が、
マジョリティになっていて、
やっぱりこういうのを求められるんだね、
みたいな感じの世界観の中で、
自分には結局何があるのとか、
それが結局そのマジョリティとガッチャンコしてなければ、
これ認めたくないです、
平泉達也
みたいな感じ。
クラタツ
そう思うと、
根っこに何があるのかってめっちゃ大事だなと。
それぞれ才能を知りたい、
強みを知りたいって言うんだけど、
なぜ知りたいのかっていうところに、
本当の意味で向き合ったときに、
平泉達也
ありのままの自分の、
クラタツ
自分らしいたぶんたどり着き方っていうふうに、
アッキーさんもおっしゃってた。
あっきー
まさにそういうことだと思うんですけど、
クラタツ
それを、
自分にはそれがあるんだねっていう、
受け入れられるかどうかに関わってくるんだと思う。
平泉達也
そこだよな。
僕は今受け入れられる状態になったんですけど、
たぶんその手前は受け入れられてなかった状態だった。
受け入れられてなかった状態がすごい続いてて、
ジレンマがあったんで、
そこが一つポイントにはなるような気がする。
光と影、言葉にする力
あっきー
結構そういう状況だとなかなか、
一人で考えていても、
どちらかというとだんだんできない方ばっかり目がいくし、
かといってセッションみたいなものをしたときも、
やっぱりこちら側もちょっと両方の感覚、
ポジティブ側もちょっとネガティブの方も消えていったり、
ネガティブというか、
過去のこととかも聞いていきたくもなるんだけども、
やっぱりそこに明らかに挙手反応が出たりするっていうこともあるんですよね。
それはそれで別に個人の自由ではあるんだけども、
そこは無理にこちらからもやることはないんだけど、
でもあれなんですよね、
ちょっと話すぎるかもしれないんですけど、
最近思うのは、
光と影みたいな話だと思うんですよね。
光を自分で当てるかもしれないし、
コーチとか僕とか村田さんみたいな人から当てられることで、
それによって今まで見えてなかった才能だったり、
影が全く見えなくて不安に見えていたもの、
影も形も見えなかったものがぼんやり姿として見えてきたときには、
これって自分の使えるものなのかもしれないなって思うこともあれば、
逆に光が当たることで影になってしまうこともあったりとかするので、
でも僕らとしてはそうやって違う角度から光を当ててあげることで、
今まで自分では見えていなかったところに光が当たって才能が見つかってくる。
僕はそれがストレングスファインダーというツールを使うことで、
文字になっていないもやもやしたものに少しだけ
声とか形とかをつけてあげられるツールだと思って
ストレングスファインダーを使っているということなんですよね。
平泉達也
うーん、なるほど。
あっきー
それによって少し不安が増す人もいれば、
一般的じゃないからあんまり好きじゃないっていう風に思う人もいれば、
ぼやんやりしていたものがこういう形になったことで、
より一般化されて安心したっていう人もいるっていうのはそういうところかなと思います。
クラタツ
やっぱなんか言葉を当てるっていう、かなり理解するんですよね。
なんかもやもやしてたものに言葉を与えられた瞬間に、
あ、それそうそうそれそれ、みたいな感じがあるなと。
平泉達也
言葉を当てる、与えられるっていいですね。
それは確かに、それをなんかこうギフト的にもらって気づくことがすごくあると思うんですよ。
クラタツ
この言語化するっていうものが多分才能の、
要はぼやぼやしたものに形を与える行為だと思うんですよ。
あっきー
うん、確かに。
クラタツ
だからその才能ってもともとさっきあきさん知られたように、
光と影みたいな、それを客観的に光を当てていくみたいなところだと思うんですよ。
で、それからしてやっぱり言語、言葉にすることによって、
やっとそれが、要は影が見えるぐらい、形が見える。
そこまで大層なことしてるかって言われると、そんなことないところもあるなと思うし、
あっきー
でも一方で、この言葉にするっていうことの力強さはやっぱなんかすごくある。
あーでもわかる。
平泉達也
言葉にするね。
でもそれ深いなぁ。
あっきー
結構才能と関係ないけど、不安もやっぱり、ただ不安っていうよりも、
怖いのか、なんかそういうふうにちょっとまた別の言葉に置いて聞かれたりとか、
どんな声がするのかとか、どんな姿なのかとか、
例えメタバンみたいな感じでやってみるだけでも、
なんかその不安が漠然と全く見えなかったものが、
ちょっとこう、少し怖くなくなったりとか、
なんならちょっと可愛く見えてきたりとか、する場合もあると思うんですよね。
平泉達也
確かに。
クラタツ
感情はそうですね。
平泉達也
感情の言葉って難しいですもんね。
あっきー
いやー難しいと思いますね。
確かに。
平泉達也
ということで、そろそろ想定してた時間がやってまいりましたが、
ちょっとこの言語化とか感情みたいなところは、
ちょっと次回にまた改めて聞きたいなって思いますので、
深掘りしたいなっていうふうに思います。
あっきー
そうですね。
クラタツ
でもなんかすごく僕の中でも喋りながら、
すごい理解が深まったなと思って。
この才能っていうものに対してどういう反応を人それぞれ示すのか、
なぜそれを求めるのかっていうところは、
人それぞれそこを見ていったときに、
なんかね、根っこにあるんだろうなっていうのがある。
あっきー
分かる。根っこね。
クラタツ
なんかこれって、過度にこういうものがあるから、こういう社会だから、
その強みだとか才能を求めるんですよねっていうふうに言うのも違うかなって。
平泉達也
その整理の仕方も多分ポイントなんでしょうね。
あっきー
そうですね。
平泉達也
面白い。
あっきー
そこがスタートですもんね。
あなたの才能はこれですっていう仮説が出て、そこからようやく始まる感じ。
平泉達也
ということで、一回ここで締めたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
24:09

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