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はい、こんにちは。10X.fmです。
10X.fmは、10Xで働くメンバーが ゆるく話すポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを 撮っていきたいと思います。
聞けては、しにしにお願いします。 ありがとうございました。
はい、ということで、今回は10月に QAエンジニアとして入社された
倉賀崎誠也さんにお越しいただきました。
じゃあ、倉賀崎さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速なんですけども、 簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい、前職は第三者兼障害者で働いていて、
そこでは担当していたお客様のサービスっていうところで QAを行っていたんですけど、
主に自社メンバーのマネジメントですとか、
お客様のQAの中に入ってテストプロセスを 改善したりですとか、
マネジメントプロセスの改善業務っていうところを 主に進めていたというところですね。
はい、ありがとうございます。
ちなみに、倉崎さんは10Xは経歴で言うと 何社目ぐらいになるんですか?
10Xは3社目ですね。
もうキャリアの最初からずっとテスト、検証、QA みたいなところを取り組まれてきているんですかね?
1社目の時から品質保証部に所属していて、
そこで最初はテスト実行ですね。
テストを主に進めるだけっていうところを 7年間ぐらい勤めていて、
そこで本格的にテスト、QAっていうところを 専門にもっと進めたいっていうところで、
全職の第三者検証会社に転職したっていうところが 経緯になりますね。
なるほど、ありがとうございます。
QA系の職種とか品質保証に初めて触れる方も いらっしゃると思うので、
第三者検証会社って、ざっくり言うと どんな感じのことをやってるのか教えてもらってもいいですか?
そうですね。
どんな感じだろう?
基本はお客様のサービスのテストをするっていうのが メインになりますかね。
本当にざっくり申し上げると、本当にそこだけですかね。
やっぱりなかなかお客様の中で、
テストの人員が割けないっていったところに よく案件としては派遣されて、
そこで限られたコースの中でより品質を担保する っていうお仕事がメインになりますね。
なるほど。
そこでお客さんっていうのは、
例えばアプリ作ってる会社とか ウェブのサービス作ってる会社とか、
そういうウェブアプリケーション みたいなところが主なんですか?
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はい、本当にIT系のウェブであったりアプリであったり、
様々ですかね。
インフラ系のものもありますし、
世に出てるもの全てに関わるかな っていうふうには僕は考えてますね。
その中でも倉賀咲さんが担当されてたのは どんな領域だったとこありますか?
前々職ではインフラ系のサービスのほうで テストを担当していて、
前職はゲーム系のサービスのテストを担当してましたね。
なるほど、ゲーム系を担当されてたんですね。
はい。
ありがとうございます。
ちなみに社内で倉賀咲さんの 自己紹介をしていただいたときに、
すごい、自宅をめちゃくちゃDIYされている みたいな写真が貼られていたんですけれど、
これは趣味としてDIYをやられている ということなんですか?
そうですね。
コロナになって都心に住む必要はないかな というところが2年前に思って、
家だけじゃないんですけど、いろいろ作ることが好きだったので、
そこでYouTubeとかでDIYがよく動画で出てきたので、
そこで憧れがあって、決心して中古の木立てを買おうというところで、
2年くらい前からコツコツといじりながら 住んでいるというところですね。
今もそれは進行中なんですか?DIY。
はい。まだいろいろ手をつけてないところが いっぱいあるので、
仮の部分がいっぱいあって、 住みながら少しずつやってますね。
今、実はこの会話している中で、
カメラの向こう側にもパネルみたいなものが 見えるんですけど、それはDIYグッズですか?
まさしく資材の方が今、壁に立てかけています。
すごいですね。
物置状態ですね、一部は。
DIYって零1から勉強して、 業者とか入れずに自分でやってるってことですよね?
そうですね。基本は自己責任な部分はあるんですけど、
なるべくお家の構造とかには手を入れずに、 表面上だけ少しきれいにするということをやってますね。
なるほど。それってどうやって学んでいくんですか?
今だとYouTubeが主になるんですか?
そうですね。YouTubeであったり、 結構ブログで手順をまとめている方もいらっしゃるので。
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あとは、最近企業さんの方もDIY向けに 公式で手順を載っけてたりするので、
それを参考にして自分でやってますね。
なるほど。ありがとうございます。
結構値上げの影響、資材が 徐々に高くなったりしそうですね。
その情報は敏感ですね。
直接的にウッドショックとか関係しそうな。
ありがとうございます。
仕事の話も聞いていこうと思うんですけど、
前職は第三者減少会社で働かれていたところから、
TENXにどういった感じで出会われて 入社するに至ったのかという経緯を教えてください。
きっかけは、今同じくQAの人として働いている 2人目の飯島さんからお話をいただいたというところが、
きっかけの一つになりますね。
タイミング的にもちょうど第三者減少会社で働いていたので、
ある程度期間を経ったら次のお客様で働くという 周期があったので、
ちょうど前職で担当していたお客様も、
結構入社してからずっと7年間ぐらい そのお客様の下でQAをしていたので、
そろそろ部下にいろんなスキルも渡してきたので、
ここは部下に任せて次の現場かなというタイミングもあって、
飯島さんから誘われたのはタイミングとしては良かったというところもあって、
あとはタラッポさんとも話をして、
今後QAとしてこういうふうに目指しているんだよというところで、
タラッポさんがブログのほうにも書かれていると思うんですけど、
今後のQAの向かっている方針というところがすごい共感したなという部分があって、
端的に早い段階で見つけられるようにしましょうねというところを、
そういうチームづくりをしていこうというところですか。
本当にそこが早い段階でバグは確かに見つけられると、
みんなが幸せだよなと思って、
その方針もすごい納得できたので、興味が湧いたというところが一番ですかね、
入社した経緯としては。
なるほど、ありがとうございます。
社内だとシフトレフトとか言われているやつですね。
ちなみに10Xという会社は声をかけられた時に何か知っていたんですか。
一応タラッポさんが前職で少し関わりがあったので、
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タラッポさんが今1人目として入ったタイミングで10Xのことを初めて知りましたね。
そうだったんですね。
はい。
詳しく知ったのはコンタクトを取ってからという感じですかね。
そうですね、コンタクトを取ってようやく僕の方にもそういうチャンスがあるならというところで、
結構色々調べたところがありますね。
なるほど、ありがとうございます。
あとは先行プロセスの中でトライアルがあったかと思うんですけど、
トライアルはどんな感じのことに取り組まれていたんですか。
トライアルはそうですね、今実際にスラックのチャンネルに入って、
タラッポさん、飯島さんから今現状こういったプロセスで動いていて、
その中で今このトライアルっていう短い期間でどういう改善点があるか、
どういう風に進めればそれが解決できるかっていうところを、
このトライアルでゴールは目指さなくても動きを発揮できたらいいなというところで話をされていたので、
そのトライアルでは主にどうやったらより効率よくテストが回せるかっていうところを取り組んだっていうところですかね。
なるほど、どうしたら、こういうテーマでお願いしますみたいなのをタラッポさんに渡されたんですか。
テーマというよりかもテーマから検討するというところでしたかね。
結構これ多分気になる方も多いと思うので、どれぐらいの流度の話をトライアルでやるんだろうと思いますね。
僕も本当にやっぱりなかなか転職活動で先にちょっと入ってトライアルという形で実際に、
自分の成果を見せてくれっていうのは初めてだったので、
すごくそこはタラッポさん、飯島さんとも何度も話し合って、ある程度の更新を決めるっていうところは、
お二人の方もかなり時間を割いてくださったので、どうにかトライアルに向けて発表はできたかなという気がしますね。
緊張しましたか。
いやー緊張はしますね、もちろん。
すごいみんな緊張すると思うので大変だっただろうなと思って、そんな中無事入社いただいてよかったです。
ありがとうございます。
10月入社ということで今1ヶ月ちょっとぐらい経ったところかなと思うんですけれども、今どんな仕事を担当されているか教えていただけますか。
今はステイラーの品質のテストの方をしているんですけど、第三者検証会社の人とテストの方を実施しておりまして、
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僕の方で担当しているのは、第三者検証会社の人と一緒に連携して、
どうやったら今のテストプロセスをより効率よく回せるかっていうところをミッションとして取り組んでおります。
ミッションとして取り組んでいるというところですね。
なるほど。
そうですね、けっこう10Xの救援体制みたいなところを初めて聞く方もいるかなと思うんですけれど、
パートナーの企業さんとも一緒にやっているっていう感じなんですね。
そうですね。
1年くらい前から第三者検証会社の人が入ってくださっているので、
入ってくださったおかげでステイラーの品質は保たれてきているんですけど、
ステイラーを利用するパートナーの数もすごい増えてきているので、
その数の増大に耐えられる土台作りっていうのを僕の方で進めているというところですね。
なるほど、ありがとうございます。
やっぱり今もステイラーってプラットフォームなので、
上にいろんなスーパーとかトラックスターのアプリとかいろんなサービスが載っているわけですけど、
そこにもっといっぱい数十とかになっても耐えられるような基盤作りっていう感じですかね。
そうですね。
ありがとうございます。
今1ヶ月くらいというところだと思うんですけど、
これから長いTENXライフが待っているところで、
今後、倉賀咲さんがチャレンジしたいと思われていること、
その部門のことでもいいですし、個人的なテーマとかでもいいんですけど、
もしあればぜひ教えてください。
今まで第三者検証会社として働いてきたっていうところもあるので、
なかなか課題っていうところを見つけはするんですけど、
それを最後まで推進するっていう動きが、
前職だとそこでしっかりと上司とシンクしながらある程度、
報告と共有をすごい密にやってきてはいたんですけど、
今回TENXに入ってからは、
なるべくそこを自分自身で課題を見つけて、
周りを巻き込みつつ、課題に向けて動けるようにするっていうところは、
意識しているところでありますね。
すごい抽象的な感じではあるんですけどね。
たらっぽさんから言われているのは、
第三者検証会社としての意識は、
ちょっと癖みたいなのはなくしてほしいと言っているので、
やっぱりそこは自社のサービスのQAとして入っているので、
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自分でしっかり課題に向けて解決する力ですか、
推進力っていうところを最近1ヶ月働いてみて、
どうしてもたらっぽさんに許可を取ってしまうみたいな少し癖があるので、
3本しっかりとすべて許可を取るんじゃなくて、
ある程度自分で推進力を持って進めていきたいなというところは、
目指していきたいところとか感じていますね。
なるほど、なるほど。
徐々に倉賀咲さん自身で意思決定できる範囲をどんどん広げていく、
みたいな感じですかね。
その通りですね。
確かにこれは結構あれですね。
スティーダーって大きいプロダクトですし、
会社のことをキャッチアップするというのにもそれなりに時間がかかると思うので、
なかなか大変だと思うんですが、
いいですね。
応援しています。
他人事みたいなコメントになっちゃいましたけど。
ありがとうございます。
じゃあ次の質問も伺えればと思うんですけど、
ThinXには3つのバリューがあります。
ThinXで健康な発売チームってあるんですが、
この中で倉賀咲さんが一番好きなバリューは何ですか?
そのバリューについて、そのバリューが発揮されてるな、
ThinXの中でどこで体現されてるな、
みたいに思うことがあればぜひ教えてください。
はい。
何が好きですかと聞かれたときに、
今回バリューのワークショップもちょうど今日受けたので、
すごいいろいろ考える機会には良かったんですけど、
何か始める前に、
必ずこのバリューは全て通るんだなというのが
一番最初に思いましたね。
まず短冊的な一歩を踏み出すというところで
ThinXが来て、
その後それを舵取りしながら進めるというところで
テイクオーナーシップ。
それをみんなにも共有して成果を上げようというところで
Azure Teamというところで
結構この考え方、改めて今日
何か理にかなっているんだなというのを
すごい感じているところでしたね。
本当に前提としてまずそれがあって、
その中で僕が今、
これは何か好きだなというところもあるんですけど、
見習いたいなという部分でもあるバリューでもあって
テイクオーナーシップというところですか。
これは周囲を巻き込んで
自分の成果を上げるために進めるというところで
なかなかどうしても今QAチーム3人というところで
それぞれ残りのお二方も忙しいので
ちょっと自分で今一人で抱え込んで考えちゃうというような
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少し時間が今日多かったんですけど
改めて考えると
一人で考えなくても他のQAチームだけじゃなくても
そのパートナーのタスクに関係ある人も
巻き込みつつ進められたら
もっと早く解決できたんじゃないかなというふうに
何か思っていたので
一人で抱え込まないで
周囲を巻き込みつつ
自分の成果に向けて動くというのが
今日改めて大事だなと思ったので
これは目指したいですし
好きなバリューというところですからね
なるほどありがとうございます
テイクオーナーシップって
それぞれのバリューに2つ
Doみたいな推奨コードが付いてるんですけど
テイクオーナーシップは
機会を作りまずスタートしようというのと
周囲を巻き込みより大きな成果を目指そうという
2つが付いてるんですけど
特に校舎ですからね
周囲をより巻き込んでいけるとよさそう
そうですね
なるほど
このポッドキャストの
結構社員もいっぱい聞いてるので
社内の人に意外とこの
社内向けに自分たちにやってることを
知ってもらうって大事だなってすごく思っていて
田中さんとかすごい上手いですよね
社内でQA手法を毎週やっていたりとか
その後に発信したことが社内にも
関流されたりとかしますよね
このポッドキャストも知ってもらうような機会に
なればいいなと思っております
社内の人に伝えたいメッセージありますか
それで言うとここで
そうですね
社内の人にか
今QAチームっていう自体のすごい認知度は
もう間違いなく上がってはいると思うんですけど
その中でもQAチームが何か
その中でもQAチームが何をしてて
今どういう状態なのかっていうところまでは
やっぱりまだ認知度もない
あんまり解像度は高くないと思うので
なるべくQAチームだけで品質を保つのではなくて
皆さんで品質を上げられる取り組みができたらなと思うので
もしQAチームに今こういう情報があるなら知りたいなとか
QAチームのここを知りたいなとか
そういう情報があったら教えてほしいなと思いますね
なるほど
ありがとうございます
確かにQAの中
シフトリフトしていくっていう方針は
たぶんすごいみんな浸透してると思うんですけど
その何号目ぐらいまで何が進んでるのかみたいなのは
確かにまだまだ知らないことがいっぱいあるなと思いました
ありがとうございます
最後は逆質問コーナーなんですけど
前にちょっと倉賀咲さんと話していたら
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絶賛品質管理部全体的にめちゃくちゃ急募中ということで
ちょっとここはどんな人を募集しているのかを
一言アピールコーナーに今日はしようって話をしたので
最後ちょっと伺いたいんですが
そんな今3人でやられている品質管理部で
メンバー募集しているってことなので
どんな方を募集しているかぜひ教えてください
はいありがとうございます
まだQAチーム3人しかいないっていうところで
ぜひ興味ある方応募してほしいというところなんですけど
どんな人が来てほしいかっていうところで言うと
まずはたろっぽさんの方で
10XのQAは今後こういう風にいきたいというところを
ブログで挙げているので
またその方針に合意してくれる方っていうところは
まず1点目ですかね
2点目としては
その方針に向かって
自分がどういう風に動けばいいかっていうところを
自分で課題を見つけて
解決に向けて推進できる人ですか
そうですね
僕も正直自信を持ってできるって言われると
今修行中みたいな感じにはなるんですけど
本当に2点だけができる方であれば
あとはもちろんステーラーっていうところの
興味はもちろんなんですけどね
そこだけ興味があってくれると
一緒に働いていけるかなという風に考えているので
もしぜひ興味を持ってくれる方がいたら
応募してほしいなというところですね
ちなみに1点目の方針は
ブログのリンクは貼っておこうと思うんですけど
倉崎さんの言葉で一言で言うとすると
10XのQAチームは何を大事にしているチームなんですか
そうですね
今方針としては全てのリリースするものを
一旦QAとして何かしら関わりたいというところで
進めているので
最終的には早い段階でバグを探す
組織作りっていうのを進めているんですけど
まだQAに関わるっていうところが
なかなかリソース不足とかで
まだそこができていないので
ぜひそういった組織作りに興味があるっていうところを
応募してくれるといいかなというふうに思いますね
それってやっぱり
QAがどの工程でやってくるかっていうところで
なかなか最後の方にリリース直前になって
入ってみたが
これは最初の仕様の時からこうしてれば
みたいなことがいろいろ起きたりとか
あると思うんですけど
これは逆に
10Xで今
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ステイラーはやり始めて2年くらいだと思うんですけど
今の時点でそういうプロセスを作っていくことで
将来スケールした時に
より大きくなってからやるよりも
今やった方が予防的にコストが低い
みたいなことで今特にやってるんですかね
そうですね
本当に今この段階でいろいろやり方を構築するっていうのが
経験できるのはかなり
今しかないタイミングだと思うので
すごいやりがいは感じているところですね
なるほど
それは今までの倉賀咲さんの経験
第三者検証会社側でやられたわけですけど
そこでやってた反省とか
あの時もっとこうだったらよかったのにな
みたいなとかは
今のプロセスに反映されてるんですか
そうですね
やっぱり第三者検証会社にいた時ですと
ある程度お客様の方針ともすり合わせながら
そのやり方をちょっと変える
整えるっていうところもあったので
どうしてもちょっとスピード感っていうのが
そういう部分はあったんですけど
今NXに入ってきて
やっぱり関わる人との距離が
本当にもういろんな人と近いので
僕の方でまだちょっと具体的に
こういう風に変えていきたいというところは
まだ出せてはいないんですけど
今入った雰囲気を見てる感じでは
すごい自分の考えをしっかり
いろんな関わる人に伝えられる場があるので
今後変えていきたいような改善案が
すごいスムーズに反映されて
生きていくのかなという気はしますね
なるほど
そうすると募集してる方って
例えば一定経験が第三者、現職会社なのか
もしくは自社でQAテスト経験があって
それをNXの場でも
もっと私の考える最強のQAプロセスみたいなのが
これやりたいみたいな情熱とかある人は
よかったりするんでしょうか
そうですね
なかなかQAっていう人はあんまり募集は少ないので
今皆さんが担当しているQAの案件の中で
自分なりにこういう工夫をして
すごい改善したよみたいな実績がある方であれば
すごいその経験は今このタイミングで
活かせるっていう風に思いますね
なるほど
一回その経験者の経験してる人で
今主に想定してる感じですかね
募集してる方
そうですね
なるほど
あとは今のチームの人のバランスとか考えて
例えば次はこういう人がいいなとかあったりします?
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そうですね
バランスか
やっぱり自分からしっかり発信して
周囲巻き込みながら
自立して自走して進めてる方っていうのを
すごい現時点では募集してるので
そういったところに抵抗がない方ですかね
どうしてもQAエンジニア
テストエンジニアでいうと
すごい黙々とテスト設計
テスト実行を重点的にやりたいっていう方もいるんですけど
そういった方よりかは
周囲巻き込みながら
効率よくテストの設計をするですとか
こういう機能があったらテスト実行しやすいみたいな
そういった意見を発信できる方の方がいいかもしれないですね
なるほど
やはりオーナーシップがかなり大事ということですね
そうですね
オーナーシップ
今あるっていうよりは発揮したいみたいな
言いたいことがあるみたいな人だと
より楽しめそうというか
やれることがありそうという感じですかね
そうですね
すごいやりたいっていう発信に対して
いろんな方がしっかり反応してくださるので
すごい雰囲気としては
そういう自分の意見は言いやすいので
ぜひそういった方は興味持ってほしいなと思いますね
じゃあ最後に募集しているところですけど
倉賀咲さん的10Xの推しポイント
業務面でもいいですし
QAの仕事以外の会社全体でもいいですし
推しポイントが最後にあればぜひ
そうですね
福利構成とかで言うと
募集要項に書いているので
本当にそれ見ていただければ
家族優先というところで
働き方はすごい柔軟だなというのは
多分見ていただければ分かっていると思うので
本当にそこは間違いないですね
1ヶ月入っても
すごい柔軟に働きやすいなというのは
すごい感じております
QAチームで言うと
今3人だけというところもあるので
本当にやることがいっぱいありますというところで
本当に今募集要項として
いろいろ書いてはいるんですけど
自分がここが得意で
ここなら今のQAチームで活躍できるという
そこだけあれば今十分かなと思うので
そういった経験をお持ちの方がいれば
ぜひ興味を持ってほしいなというところですね
じゃあ興味を持った方は
どうすればいいですかね
カジュアル面談とか
リンク貼っておきましょうか
Meatyとか貼っておけばいいですかね
30:00
そうですね
カジュアル面談でも
応募ボタンを押してでも大丈夫なので
概要欄にリンクを貼っておくので
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非常に嬉しいです
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お待ちしております
今回のTENX AFMは
こんなところで終わりにしようと思います
10月に入社した
倉賀崎製薬さんに今日はお越しいただきました
ありがとうございました
ありがとうございます