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  2. #53 自分の生活に密着するサー..

10/1にSWEとして入社された金子 直人さん(@naoty_k)にお話を伺いました。

naotyさんの入社エントリは こちら から

▼ハイライト

- naotyさんのファーストキャリアはジモティーから

- 就活の時に完全独学でプログラミングを始めた話

- 変化したエンジニアの選考プロセスへの感想

- ミッションは「PTローンチの開発プロセスの改善」

- take ownershipが一番見えるchannelことアラートチャネル

- FlutterとDartのキャッチアップについて

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10Xは「10xを創る」をミッションに、毎日の生活の中にある課題をプロダクトの力で解決していくスタートアップです。10X.fmは、10Xのメンバーが、日々の仕事やメンバーの人となり、社内のいろいろな話をするPodcastです!

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00:04
こんにちは、10Xfmです。
10Xfmは、10Xのメンバーがいる話すポッドキャストです。
今回は、新入社員の方の紹介ポッドキャストを 撮っていきたいと思います。
ホストはCCOのりっちゃです。
今回ゲストにお越しいただいたのは、
10月にソフトウェアエンジニアとして 入社された金子直人さんです。
金子さんは、社内ではNaotiさんと呼ばれているので、 今日はNaotiさんとお呼びしようと思います。
じゃあ、Naotiさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速なんですけども、
最初にNaotiさん、 簡単に自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
はい、10月にソフトウェアエンジニアとして 入社した金子直人と申します。
ハンドルネームとかニックネームは Naotiでやっています。
これまでの経歴は、新卒でジモティという会社に行って、
そこから小さい会社を経由してリクルートに入社して、
そこで5年ぐらい働いて、
前職はリプロという会社で、
マーケティングオートメーションツールの開発を 2年ちょっとやってて、
その後にTenXに入社しました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、5社目ぐらいですかね、TenXが。
5社目です。
ありがとうございます。
ちょっと経歴も簡単に伺っていければなと思うんですけれども、
最初にジモティさんに入られた時から、
もうずっとソフトウェアエンジニアとして ずっと働いているということですかね。
そうですね。
学生時代にアルバイトとして最初は入社させてもらって、
その頃からずっとエンジニアとしてやってます。
なるほど、なるほど。
ちなみにプログラミングとかは大学とかでやられたんですか、
それとも自分で独学でみたいな感じなんですか。
僕の場合は完全に文系の大学に行ったので、
ちょうど就活をしてて、それで文系っぽい就活をしてて、
それでちょっと自分に合わないかなと思って、
そこで就活を辞めてからプログラミングを独学で勉強して、
それでジモティに入ったみたいな感じですね。
すごいですね、なんと完全なる独学で。
そうですね、完全なる独学で。
すごい、友達に誘われてとかでもないんですね。
でもなく覚悟を決めてプログラマーになるぞと思って。
圧倒的オーナーシップ、すごい。
ちなみにそれまでずっと文系でやられてきた中で、
なんでプログラマーになろうと思ったんですか。
文系にいた頃からExcelとか使ってちょっとしたツールを作るとか、
03:01
プログラミングまでいかなくてもツールを駆使して問題を解決するみたいなのは好きだったので、
そういったことを仕事にできるといいなっていうのが頭の中にあったんですけど、
それでやっぱりプログラミングやるしかないなって思い立ったっていう感じですね。
それはだいたい10年くらい前ですかね。
そうですね、10年くらい前ですね。
結構ちょうどエンジニアとか学生の中でもエンジニアの採用している会社が増えてきたりとか、
ネット業界もベンチャーブームみたいなの盛り上がってたタイミングでもあったんですかね。
そうですね。
ただ今ほど初心者向けのプログラミングスクールみたいなものはそんなにまだまだなかった時代で、
本当にジモティに入社するまでは未経験者関係みたいなところを片っ端から当たって、
ようやく拾ってもらったみたいな感じだったんで、
当時は初心者には結構厳しかったかなっていう時代かなと思いますね。
それででもたどり着いてジモティに入られて、
そこで初めて仕事としてチームで開発するっていうのをやっていったってことですか。
そうですね、はい。
当時はちなみにフロントエンドとかバックエンドとかどういうところから着手されたんですか。
最初はバックエンドですね、サーバーサイドをやってたんですけど、
新卒で入社した後はiOSアプリとかAndroidアプリとか、
ネイティブアプリの開発もやらせてもらってたんで、
結構幅広くやらせてもらってましたね。
なるほど、すごいですね。
そこから始まったエンジニアキャリアで今10年目ということで。
ありがとうございます。
ちなみに直近10X入られる場でもうずっと働かれてると思うんですけど、
その辺では特に開発の中でもどういう分野を主に担当されているのかもしよかったら教えてください。
前職とかでやってたことっていうのは本当に主にバックエンドがほぼ全てで、
マーケティングプラットフォームの開発なので、
いろんなアプリから送られてくる大量のデータを法律よく扱って、
それで適切なタイミングでプッシュとかメールを送信するみたいな、
そういった機能の開発をずっとしてて、
その中でも特にやってたのが、
個人情報を扱う部分の機能をいろいろ作ってたっていうことが多かったですね。
確かにマーケティングCRA周りって、
ただでさえ個人情報周りがかなりセンシティブなところに、
最近クッキーがダメになったりとか、
トレンド的にも変化が多そうなところですよね。
ですです。
06:00
ありがとうございます。
そしたらそんなところから、
TenXに入られたきっかけっていうのも伺いたいなと思うんですけど、
どんな経緯で入社されることになったんでしょうか。
そうですね。TenXっていう会社自体は、
もともとCTOの石川さんとは、
iOSエンジニア自体にちょっと知り合ったことがあって、
石川さんが会社をやられたっていうので、
TenXっていう会社はもともとは知ってたんですけど、
直接のきっかけとしては、
登録してたファインディーさんから声かけいただいたっていうのが、
直接のきっかけになりますね。
ファインディーというのは、
聞いてる方で知らない人もいそうなんですけど、
ソフトウェアエンジニアにどっかした感じのスカウトのプラットフォームですよね。
すごい。
今度TenXブログでも記事が出るんですけど、
ファインディーさんをTenXでも新しいエンジニアの方とコンタクトする媒体として使い始めたのが、
半年くらい前、たぶん2月か3月くらいだと思うので、
そこから決まって入社されたのがたぶん、
ナオティさんが第一弾ぐらいのような気がしますね。
そこから徐々に決まってる方はいるんですけど、
今月ぐらいが第一弾か、先月かな、そのあたりな気がします。
すごいです。
ちょうどでもその登録してて、TenXからカジュアル面談しませんか?
みたいな連絡が来た時っていうのは、転職とか考えられてたんですか?
そうですね。転職活動してるうちに。
最初はちなみにTenX、どんな印象だったんでしょうか?
TenXの印象は、
エンジニアもみんな一人でそれぞれ、
いろんなところを一人でカバーしてやっていくチームの集団みたいな、
そんなイメージでしたね。
一人であれですかね、
全部で後でフロントエンドもバックエンドも、
同じ人がやれるようにするとかを前に出したからですかね。
背中を預けるみたいなことをみんな言ってたと思うんですけど、
その辺りで基本的には一人で頑張るけど、
背中を付け合わせてチームとしてやっていくみたいな、
そういうイメージでしたね。
なるほど。そこは先行の中とか、
実際に入社してみてイメージ変わったところってありますか?
そうですね。一人でやるっていう部分については、
そこはちょっと変わったかなっていうか、
そこは普通にチームとしてみんなで分担してやってるし、
困ったことがあったら当然助け合うし、
そこは全然自分だけでやるみたいな、
そういう感じでは全然ないので、
09:00
そこは良かったなと思ってますね。
なるほど。ありがとうございます。
転職活動の中でいろんな会社見られていたと思うんですけど、
そこで最終的にTenXに決めた最後の決め手って何だったんでしょう?
そうですね。転職していくときの会社選びの軸っていうのが、
自分の生活に身近な事業をやっている会社に携わりたいっていうのが
ずっと思ってたことで、
そういう軸でいろんな会社さんにお話しさせてもらってたんですけど、
最終的にTenXに決めた決め手っていうのが、
今やられているStaylerっていう事業ももちろんネットスーパーで身近ですし、
それ以前にやってたTaberryっていう事業も、
見えない家事を解決するっていうところの、
生活に密着したプロダクトっていうのをずっとやられてきているっていうのが、
会社のカルチャーとして生活課題を解決するっていう会社なんだなっていうのが
すごい分かったので、そこが一番大きな決め手になったかなと思いました。
なるほど。
ちなみに、身近な課題を解決するようなプロダクトに携わりたいって思ってたのは、
何かきっかけがあったんですか?
そうですね。
何でこれ、自分が携わっているプロダクトを、
なぜ自分が開発する必要があるのかっていうのを、
結構このところずっと大事にするようになってきて、
それで何ですかね、
これまでの働いてきた経験から言っても、
自分に身近なサービス、ジモディもそうですし、
そういった自分の生活に身近なサービスを開発してた時っていうのが、
一番自分の中で充実してた時間だったなっていうのを振り返って思っていて、
次に転職する時もそういった自分の生活に身近な方がいいなと思ったっていう感じですね。
なるほど。
今自分でもネットスーパー使われてるんですか?
使ってます、ジモディ全然使ってますね、今でも。
ネットスーパーもあれですかね?
ネットスーパー、そうですね。
10Xのところではないですけど、ネットスーパーはバリバリ使ってますね。
早く10Xのネットスーパーの提供範囲にしたいですね。
はい。
そうですね、ちなみに私もジモディ結構使ってます。
私も使ってます。
長いですよね、ジモディでもらっていってもらった家具の数は数知れずみたいな、
すごいありがたいサービスだなといつも思ってます。
ですね。
意外と、全然ただでいいよみたいなやつにトイレットペーパーもらったりとか、
クッキーもらったりとか、意外とそういう心温かいやりとりがあるので、
面白いなって思ってます。
はい、ありがとうございます。
そこら辺で入社の経緯を伺ったんですけど、
12:01
確かにナオティさんにはもう1個聞きたいことがありました。
入社プロセスのところで、最近エンジニアの専攻というところが、
ちょうどナオティさんが受けているあたりから変化したタイミングかなと思っていて、
トライアルっていうのを10Xだとほとんどやっていたんですけど、
今エンジニアの専攻はトライアルじゃなくて、コーディング試験とか、
ディスカッション面接とかっていう、
ちょっとトライアルじゃないプロセスに変わったんですよね。
きっとナオティさんもそのプロセスだったと思うんですけども、
その専攻プロセス全体的にどうでした?
感想とか、これは良かったけど、これは当時ちょっと分かりづらかったとか、
あればぜひ教えてください。
そうですね、コーディング試験っていうのは結構自分の場合初めてだったので、
どうなるかっていうのは結構不安だったんですけど、
でも何か事前に練習するように整ってたりとかしたので、
そんなに普段通りの感じでコーディング試験を望めたかなっていうのはありましたね。
ディスカッション面だっていうのが結構、
本当に今入社してまさにステイラーを抱えているような課題に
だいぶ近いようなお題をいただいて、
それについて事前に準備した上でディスカッションに臨んだんですけど、
結構実際の課題に近いことをやるので、
すごい考えてて楽しかったなっていうのが率直な感想ですね。
なるほど、楽しんでいただけたような感じですね。
ただトライアルじゃなくなったっていうのがなくなったので、
実際に社員の人と接点を持つ機会が減っちゃったなっていうのも
ちょっと残念ポイントではあるかなと思いますね。
その点って最終面接とか内定もらったってところでも、
社内の人と話す量とかっていうのが足りなかったところもあるのかなと思うんですけど、
そこってどうやって情報を聞いたりとか得たりとかされましたか?
この場合は最終…
そうですね、この前ツイッターですね。
ツイッターでマテンXで調べたら出てくるので、
それで今どういう人がいるかっていうのはなんとなく分かって、
もちろんそれだけだとあんまり実際会社でどうかっていうのは分からないとはいえ、
どういう人が働いてるかっていうのをなんとなくそこでつかめるので、
そこで補ってたって感じですかね。
そうだったんですね。初めて聞いた。
そうかー、なるほど。
なんか今人事面談で、
ナオティさんの時よりもしかしたら少し進化してるかもなと思うんですけど、
人事面談とかでスラックの画面をシェアしたりとか、
15:03
ノーションの画面をシェアしたりとか、
ユニポスを見せたりとかして会社の雰囲気を使ってもらう活動をやってると思うんですけど、
その辺は当時はまだなかったですかね。
最終面接の時に、
最終面接の直前にNDAを結ばせてもらって、
最終面接で実際のスラックとかノーションとか石川さんに見せてもらって、
どういうことが目の前の課題であるかみたいなものは、
実際にノーションを見せてもらって、
それはすごく良かったなって思いますね。
なるほど。
ありがとうございます。
雰囲気みたいなところは、
確かになかなかわかんないところがあると思うので、
もしTENX受けててそれを知りたいよって方は、
人事とかにおっしゃっていただけると、
ツイッターのリストとかがあるのでそれを案内します。
ツイッターやってるのも全員じゃないんで一部ではあるんですけど、
確かに多少は雰囲気とかわかるかなと。
ありがとうございます。
すみません、ちょっとここなくなっちゃったんですが、
今入所されて最近どんな仕事を担当されてるか教えてください。
今はスーパーさんとかドラッグストアさんの
新しくステイラーを導入して、
新しくネットストアをローンチするっていうところの
開発を主に担当しています。
それは来年くらいにリリースするようなものの準備っていう感じですか?
そうですね。直近だと12月予定のものがあって、
続々と新しいパートナーさんが増えてきてるので、
年明けもまた続々とローンチしていくことになると思っています。
はい、楽しみですね。いっぱい控えてるんで。
はい、いっぱい控えてます。
普段はちなみにその中では、例えば多職種の人とか、
社内のどういうチームとどんな感じに連携して
仕事されてることが多いんですか?
そうですね、基本的には同じエンジニアと
あとプロダクトマネジャーの方でスクラブのチームを組んで、
そこの一方で一般的なスクラブのスプリントを回して
1週間過ごしてるっていう感じなんですけど、
それ以外でいうと、パートナー、スーパーとかドラッグストアさんの
それぞれ担当のビズデブの方がいらっしゃるので、
その方と直接コミュニケーションを取って、
仕様面の確認とか、こういう変更するけど問題ないですか?
みたいなコミュニケーションは都度させてもらっている感じですね。
なるほど、今のお仕事の中で次に取り組むべき課題というか、
チャレンジポイントみたいなところがあればぜひ教えていただきたいんですけど、
どんなところになるんでしょう?
18:01
はい、そうですね、どんどんパートナーさんの数っていうのは
どんどんどんどん増えていくんですけど、
その増加のペースとは、増加のペースに対して
実際に開発とかそれ以外の方々のメンバーの人数っていうのは、
そこまでパートナーと同じペースでは増加しないので、
いかにこの少ない人数でどんどん増加してくるパートナーラウンジっていうのを
少ない人数でどうカバーするかっていうところで、
開発技術的な部分の改善とか、
開発プロセスの改善っていうのを進めていくっていうことが
チャレンジになるかなと思っています。
やっぱりステイラーって始まった頃でいうと、
パートナー数ってまだ本当に1社、2社、3社みたいなのだったと思うから、
一気に数十とかプラットフォームとして提供できるように
徐々に進化している途中なので、
そこのプロセスが一気に短くしていくのか、
それを少ない人数でも簡単に回せるようになっていくとか、
まさにプラットフォーム化の途中っていう感じですかね。
そうですね。
こういうのは簡単だけどやるのはめちゃくちゃ大変っていう
この長いシーズンですね。
ありがとうございます。
ちなみに結構会社として、
大きいプロダクトとしてのチャレンジがそこにあると思うんですけど、
ナオティさんが個人的にこういうところにワクワクしているとか、
TenXに入ってこういうことにチャレンジしてみたいと思っているとか、
そういう個人的なテーマみたいなのもあれば、
ぜひ伺ってみたいんですけども、
何かあったりしますか。
先ほども少しちょっとだけ話したんですけど、
前職で個人情報を扱う仕事っていうのを
ずっとしてきたっていうこともあって、
個人的な取り組みとしては、
TenXでも個人情報の扱いっていうのは
課題になっているポイントではあるので、
そこで自分の知見っていうのを
もうちょっとより深めてTenXに
実装していくっていうことを
貢献していきたいなと思っています。
なるほど。喜ぶ人めちゃくちゃいそうな。
なるほど。いいテーマです。
やっぱあれですもんね。
Staylerってプラットフォームであり、
複数のパートナーがいて、
それぞれのお客様がいてっていうので、
かなり複雑だったりとか、
扱いを考えなきゃいけないところって多そうですよね。
そうですね。
いろんな場所に個人情報っていうのが
散らばりがちなので、
そこでちゃんと漏れなく管理して、
必要であればちゃんと漏れなく全部削除しなくちゃいけないし、
不必要に取得するのもいけないので、
そのあたりのシステムとして
ちゃんと看護できるように
持っていけたらいいなと個人的には思っています。
ありがとうございます。
それは超重要なのでよろしくお願いします。
では、次の質問はちょっと趣向を変えまして、
TenXのバリューズについてなんですけれど、
TenXにはバリューが3つありまして、
シンクテンX、テイクオーナーシップ、
アズバンチームっていうのがあります。
21:01
この中で特に一番好きなバリューは何ですか?
それが発揮されてるって思うところがあれば教えてください。
質問です。
一番好きなのは、
僕の場合はテイクオーナーシップが一番好きかなと思ってます。
発揮されてるなって感じることは結構日々あるんですけど、
例えばエンジニア的なところでいうと、
障害が発生したときに障害が発生しました。
それを受け付けて一時対応するみたいなこともあると思うんですけど、
それだけじゃなくて再発防止策をちゃんと整えて、
もう一回起きないようにするであったりとか、
問題が起きたときに被害を最小限に食い止めるための仕組みであったりとか、
そういったところで一時対応して終わりじゃなくて、
受けた人が最後まで不具合が起きても問題ないように改善していくっていうのを、
自分で最後までやり切るみたいなところがあるかなと思っていて、
そのあたりにすごい感じます。
ありがとうございます。
確かにアラートチャンネルは一番テイクオーナーシップが見えやすいところかもしれないですね。
ありがとうございます。
次は最後の質問なんですけれど、
いつもの逆質問コーナーから最近少し趣向を変えまして、
今いろんなポジションで社内で募集をしているので、
そこについての紹介をしていきたいと思います。
なおてぃさんが入社されたソフトウェアエンジニアっていうポジションも、
今絶賛引き続き採用募集中なので、
そこについて聞いてみたいと思うんですけど、
今ってソフトウェアエンジニアでどんな方を募集しているかっていうのと、
なおてぃさんがどんな人と一緒に働きたいかとか、
こんな人は10Xに入ったら楽しめるんじゃないか、
合うんじゃないかみたいなところがあればぜひ教えてください。
どういう人を求めているかっていうと、
ダートを基本的にテキストダートとかフラッターとか使ってやってはいるんですけど、
僕自身そのダートとかフラッターを使った経験はない状態で入社してはいるんですが、
そういった開発経験は特にいなくても最初はいいかなと思っていて、
どちらかというと言語とかフレームワークとか関係なくて、
アーキテクチャをちゃんと設計していける人とか、
開発プロセスを整備していける人だったりとか、
あんまり言語とかにとらわれずに、
これまでの開発経験を生かせる部分っていうのはたくさんあるかなと思っていて、
そういったときにこれまでのご自身の経験を生かして、
自分自身でオーナーシップを発揮して、
24:03
10Xにちゃんと導入してやり切れる人みたいなのがいらっしゃると、
まず自分はとてもいいなと思って一緒に働きたいなと思います。
なるほど、なるほど。
ちなみに直杉さん自身は10X入る前ってダートは使ったことあったんですか?
ダートもフラッターも一切なかったですね。
じゃあそこは10Xに入ってから学んでやり始めたんですか?
そうですね。
入社決まって有給昇華中からキャッチアップを始めたって感じですね。
オーナーシップが高い。
なるほど。
ここも結構なんかやったことないけどみたいな不安な人ちょっといるかもと思うんですけど、
何かやってみてどうでしたか?
僕の経験でいくと、
ダートそんなに癖が強い言語というわけではなくて、
JavaであったりとかJavaScriptみたいなよくある言語をやられている方であれば、
すんなりキャッチアップ自体はできるのかなと思いました。
なるほど。
そんなに苦労せずキャッチアップできたなって感じですか?
そうですね。今のところはですけど、
これから苦労することはあるのかもしれないですけど、今のところは。
でもほとんどの人そうですもんね。
10Xのエンジニアもみんな入ってからやってるんで、
多分相談先はいっぱいあるんじゃないかなという感じですね。
ちょっとこれ放送する頃にはもう終わってるかもしれないんですけど、
そういえばフラッター会議というイベントがあって、
10Xの人がなんと3セッションも登壇するので、
フラッターに興味のある人がいたら是非来てください。
フラッターに興味のある人がいたら、
是非セッションを見ていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
こんな感じですかね。
今日は10月にソフトウェアエンジニアで入社された
金子直人さん、直人さんにお越しいただきました。
直人さんありがとうございました。
ありがとうございました。
26:11

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