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  2. #34 生粋のQAエンジニアが10X..

6/1に10Xの1人目のQA Engineerとして入社された、飯島 真見仁さんにお話を伺いました。

▼ハイライト

- あしかけ10数年QA(!)の飯島さんのキャリア

- ゲームをやっていた時からバグを探していた

- DeNA SWETグループで @tarappo さんと働いていたことからのお誘い

- 1人目QAとしてやりはじめた、バグの交通整理と可視化

- 10Xの「#ask_anything」channelについて

▼10X.fmについて

10Xは「10xを創る」をミッションに、毎日の生活の中にある課題をプロダクトの力で解決していくスタートアップです。10X.fmは、10Xのメンバーが、日々の仕事やメンバーの人となり、社内のいろいろな話をするPodcastです!

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00:04
こんにちは、10X.fmです。
10X.fmは、10Xで働くメンバーが ゆるく話すポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の自己紹介の回を 撮っていきたいと思います。
今回は、6月1日に、10Xでは1人目の QAエンジニアとして入社いただいた
飯島さんにお越しいただきました。 飯島さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速なんですけど、
じゃあ、飯島さん、簡単に自己紹介を お願いしてもいいでしょうか。
はい。僕は、今ご紹介にあった通り、
10Xには1人目のQAエンジニアとして 入社したんですが、
足掛け10何年くらいQAをずっとやっていて、
いわゆる手を動かして実際にテストをするところから、
QAのプロセスの策定だったり、
QAという組織の立ち上げだったりみたいな、
結構上から下までいろんなことをやってきていて、
大体QAにまつわることは、一通りはできますよというような感じで、
キャリアを積んできたというような感じですね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
ちなみに、言える範囲で結構なんですけど、
直近とか前職とかは、どんな感じの会社とか規模感とか、
業種とかで働かれてたんでしょうか。
そうですね、直近では、
ちょうどそのTENXと同じくらいの規模感の、
50人、100人くらいの企業で、
QAという組織がまだないところに、
一人目という形で入社をさせていただいて、
入った会社のプロタクトでは、
どういう検証の体制が必要なのかってあったり、
組織に合わせた形で、
どういうふうなQAチームを作って、
どういうふうに開発と一緒に、
二人三脚をしていくのがいいか、
みたいなのを考え策定して、
チームのミッションやバリューを作ったり、
チームメンバーの採用をして、
チームメンバーがそれぞれ価値をきちんと発揮して、
働いていけるような場を作ったり、
みたいなことをやっているという感じですね。
なるほど、なるほど。
じゃあ結構立ち上げをやってくる、
一人目として立ち上げるというのが、
最近は多かったという感じなんですか?
そうですね。
なるほど。
TENXも一人目のQAのエンジニアとして、
入社いただいたわけなんですけど、
TENXに入社した経緯は、
この後また聞いていこうと思うんですけど、
この前TENXでは入社した方が、
毎週やっている全社定例で、
自己紹介のプレゼンをしていただいているんですけれども、
そこで飯島さんもプレゼンしていただいたときに、
ちょっとみんながざわついたのが、
学生の時代の頃、
ゲームをやっている時からめちゃくちゃバグを探していた、
みたいなことを書かれた気がするんですけど。
03:01
そうですね。
あれは昔から趣味みたいな感じなんですか?
そうですね。
当時オンラインゲームをやっていたんですけど、
オンラインゲームって結構長いこと運営していくので、
すごく仕様が複雑になってきていて、
なので、昔の仕様と今新しく実装した仕様を書き合わせると、
すごい変なシナジーでものすごいお金が稼げちゃうとか、
すごい経験値もらえちゃうみたいなのとかが、
よく多発はしていたので、
そういうのを考えて変なことをやっては、
その翌週ぐらいに運営さんから、
これはできないように禁止しました、みたいな。
そういう遊び方をよくしていましたね。
運営との終わりなき戦いみたいな感じですね。
やりすぎないようにいろいろと。
それは別にQAとかいう職種がない頃、
ないというか別に働いてない頃だと思うんですけど、
バグを探すとかが好きなんですか?
そうですね。
やっぱりプロダクトを好きになると、
今回の話だとゲームを好きになると、
細かい仕様を深掘って、
いろんなものを探しに行くみたいなのが好きで、
なので結構頭の中に、
他の人が忘れてそうなところとか、
すごく昔の隠されてはいないんですけど、
人の目に触れなくなった仕様みたいなのを、
こと細かに調べては面を取ったりとか整理したり。
すごい。
それが何かのタイミング、日の目を見たときの喜びというか。
なんと。
それは別にサイトとかでやってたわけじゃなくて、
個人的にメモを取ってたんですか?
一部サイトにまとめていたのもあって、
今は残念ながらないんですけど、
当時そういうすごくニッチな細かい仕様のところをまとめた、
サイトとかを運営していて、
内輪の何人かそういうのが好きな人たちの中では、
ちょっと有名になっていて。
絶対運営からめっちゃ認知されてるやつだ。
なるほど。
転職ですね。
そうですね。
仕事を楽しくやらせてもらってますね。
ちなみに、今のQAエンジニアという職種とか、
QAという分野にやってきたのは、
そこの延長戦から自分でこれをやろうと思って行かれたのか、
それとも偶然流れ着いたのかというと、
どんな感じなんですか?
そうですね。
当時は正直働ければ何でもいいみたいな感じで、
全然関係ない職種も受けていて、
例えばマンションの管理人とかに応募してたりとかしたり、
本当に全然関係ないところをやろうとしてたんですけど、
その中で一番希望が強かったというか、
これは嘘なんですけど、
06:02
よくQAの部分の求人のところには、
ゲームをやってるだけでお金もらえるよっていう文句がたまーにあるんですけど、
なるほど。
そういうような噂にフラフラっと引かれて、
ゲームやってるだけでお金がもらえるのはこんなに良いことはないって言って、
入って行ったら受かってしまって、そのまんまという。
なるほど。
じゃあ、でもゲームをプレイしまくってたわけですね、仕事としては。
でも6割くらいでしたね。
ゲームじゃない案件もいっぱいあったんで。
ちなみにそれはオンラインだけじゃなくて、
リアルでも検証してたことがあるみたいなのも書かれてたんですけど、
どういうゲームを特に担当されてたんですか?
それでいうと、
何か一つのところにずっとみたいなことよりは、
結構いろんなところのプロダクトを点々としていることが多くて、
あんまりこう言うと、
当時いたところのお客さんプロダクトなので、
言っちゃいけないやつもある。
ちょっと声は濁すんですけど、
ソフトウェアのテストだったり、
ウェブアプリとかのものが大半を占めてはいたものの、
結構物理的なデバイスのものだったり、
それこそゲームセンターに置いてあるような
筐体型のゲームのテストだったりとかも担当していたので、
結構幅広くやってはいましてね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
そこの一本でやってこられてという感じなんですけど、
ちょっと10Xに入られた理由というところで、
どういう経緯で10Xと出会っていただいて、
入社することになったのかというのも伺ってもいいですか?
はい。キャリアの中にDNAで働いていたことがあったんですが、
そこの当時、弊社の一人目のセットであるタラッポさんという方がいるんですけど、
そのタラッポさんと一緒に働いていた時期が、
2年前後ぐらいかな、あったんですけど、
そこのご縁で、最近ちょうど転職をそろそろ考えようかなと思っていた時に、
タラッポさんがDNAを辞めて新しいところに行くんだけど、
いじまさんも来ないみたいな感じで誘ってくれて、
そこから知って、すごい楽しそうな会社だなと思って、
という感じで10Xの方に転職が決まったという感じでした。
なるほど、なるほど。
タラッポさんきっかけということで。
受けていただいた時にトライアルとかもあったと思うんですけども、
QAエンジニアのポジションってどんな感じのトライアルだったかとか、
どういうところが面白いと思って結局10Xに入ることにしたのかとかも伺ってもいいですか?
そうですね。一応その一人目のQAエンジニアという形で紹介はしてはいただいたんですが、
09:07
先ほどの通りQAという大きな枠では、
一応セットのポジションとしてタラッポさんが入られてはいた状態で、
とはいえ、私6月1日入社なんですが、タラッポさん入社が4月の1日で、
なので2ヶ月ぐらいの差しかなくて、
なので事実上QAがまだ立ち上がり始めたばかりのフェーズということで、
まだ会社の中でそもそもQAというポジションがどういうところをやるのかみたいなのが
明確にまだ決まっていなかったみたいなところから、
どういうタイミングでどれぐらいのテストをしていくかみたいなのを、
今急速に整備しているような状態ではあるんですよね。
なので特にそのトライアルを受けていた時期は、
まだQAというものをやるにあたって、
まだ何も整備されていない、
何も整備されていないはちょっと語弊がありますけれど、
まだ整備できる余地がすごくたくさんある中だったので、
この中でそのイシューを見つけて、
何か解決のための一歩を踏み出してほしいって言われた時に、
できることがいっぱいあったんですよね。
確かにできることは可能性にあふれてますね。
ただそのために最初の一歩として、
どこから手をつけていくべきか、
将来性のある一歩をちゃんと踏み出すためにはどうするか、
みたいな課題の選び方みたいなところには、
かなり考える必要があるなと思っていて、
なのでそういう意味では、
かなりトライアルで情報がバーンと与えられて、
あちこちにいくつかの改善案があってみたいな状態で、
どういう理由でどこから取捨選択するかみたいなのを、
話をして決めていくみたいなのは、
この時期にしか始まらないというか、
ある程度固まっちゃうと、
今あるものを伸ばすみたいな方向になりがちではあるので、
新しいことを始めようみたいなので、
ある意味トライアルなので入ってはいないんですけど、
知らない組織のところで、
いきなり好きかって言えてしまうというような、
割と無責任って言うとちょっと語弊があるんですけど、
何のしがらみもない状態で、
いきなりこういう提案ができるみたいなのは、
すごい楽しいなという。
なるほど。
結構、立ち上げてきた経験が多いと思うんですけれど、
何も決まってないことが、
面白みとは思うタイプなんですかね、三島さんが。
そうですね。
やっぱりしがらみの部分で結構縛られちゃうことって、
まあまああるんですけど、
特に品質管理というクオリティーアシュアランスの部門だと、
12:02
1回決めたことを崩して他のことをやった場合、
場合によっては品質が1回下がってしまう可能性がある、
みたいなことが起きて、
そうするとやっぱり新しいことを始めるのに、
すごくパワーがいるというか、
少なくとも品質は下がらないんですよっていう前提じゃないと、
新しいことが始めづらいというのが結構あるんですけど、
何もないところに立てるときは、下がらないんで基本的に。
やったらやっただけで品質は下がるので。
そういう意味で、変になってしまうと言うとあれなんですけど、
過去の経緯で変えられない部分みたいなところを何も考えずに、
一番いいのはこれだよね、ドーンって始められるっていうのは、
やっぱりすごい気分が良いというか、やりたいことができるという感触がありますね。
すごい納得感がありました、確かに。
確かにそうですよね、品質のレベルの中で今までこれです、
みたいなのをまたガラッと変えるって相当な労力とか、
その合間に落ちちゃうものとかいっぱいありそうですもんね。
そうですよね。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあちょっと次、今入社からちょうど1ヶ月少しぐらいだと思うんですけども、
今10Xに入られて直近どんなことを担当されているかっていうのを教えていただけますか?
そうですね、基本的には足回りの整備の話が多くて、
10XのStaylerというサービスはすごく複雑なというか、
いろんな登場人物がいて、いろんなところに対して影響し合っているシステムなので、
まずキャッチアップ自体がすごく難しいというか、
変なキャッチアップの仕方をすると、
全然見えていないところですごい転び方をするみたいな、
業位におきえるシステムなので、
その意味でキャッチアップに結構なコストをかけています。
その上でキャッチアップを兼ねながらいろんなところに手を出してはいるんですが、
一番分かりやすく大きな成果としては、
不具合に関しての管理体制を敷くみたいなのをやっていて、
これはトライアルの時にも実はテーマにしていたんですけれど、
日々検証していて、バグと呼ばれるものが見つかった時に、
そのバグがどういう原因で発生をしたのか、
どこのフェーズで発生をしたのか、
本当にそれはもっと手前で発見できたのではないか、
このフェーズで見つけるのが正しかったのかだったり、
そういう情報が入手したタイミングだと、
まだ積み重なっているだけで整理がされていない状態だったんですよね。
そこに対して、後からデータで追えるように、
情報の入力ができるところのフィールドを整えたり、
どういう基準でこの不具合に対して優先度を高いとするのか、
普通とするのか低いとするのか、みたいな部分の整備をしたり、
その不具合を今誰がボールを持っていて、
15:01
誰がどういうところで解決しているのか、
そもそも解決をしたのかしていないのか、
みたいなのを綺麗に交通整備して整備をして、
後から見た時に、こういうところに起因があるのがすごいデータとして多いから、
まずはここから手を打ちましょう、みたいなことが見えるようにする、
みたいな可視化の部分をやっていく。
なるほど、なるほど。
社内のバグチケットとか、
時代に登録されていくみたいなフローの整備だったりとかもやられていましたっけ?
はい。
なるほど、それはそういう背景だったんですね。
そうですね。
なるほど。
そしたら、これから今整備中なところで終わると思うんですけれど、
これからTenXのQAという機能全体だったりとか、
タラッポさんと一緒に動かれていることも多いと思うんですけど、
QA演出にあとして、
今後TenXの中でどういうことをやっていきたいなとか、
どういうことをみんなにしてほしいなとか、
そういう野望というか、展望みたいなことってあったりされますか?
そうですね、直近の課題みたいなところで言うと、
弊社はこれからどんどん規模を拡大していって、
いろんな新しいネットスーパーの方を
パートナーと連結して立ち上げていこうというフェーズではあるので、
新しいネットスーパーを開店するにあたって、
どういう検証をするべきかというのが、
今は結構、あたりって言ってしまうとちょっと言葉があまりにも悪いんですけれど、
その時その時で結構考えて動いているのが多くて、
これがまだ型化されていない状態になっているんですね。
なので、ここをきちんと要点が何なのかを押さえて型化をして、
今後どんどん事業が拡大していく時に、
同じアセットをきちんと使って、
品質が均一になるように、
前行ったことが次のDSにはちゃんと積み上げられるように、
みたいな形で今整理をするみたいなのが、
直近の部分の課題ではあります。
なるほど、なるほど。
もう少し広い視点の話だったり、
もうちょっと抽象度が高い話で言うと、
やっぱり今2人しかいないというところもあって、
結構一番前で道を切り開いていくところをやってはいるんですけれど、
もう少し人が増えてくると、
今度は組織的な動きをしなくてはいけないようになってくると思うので、
そうなった時に新しく10Xの旧屋として入ってきた方たちが、
もっとより早く、より正確な形で立ち上がりができて、
旧屋のチームという形で、
もっとよりスケールできるような形で動いていける、
みたいなチーム作りのところに関して、
きちんとコミットしていきたいなという風には思ってはいるんですけれど、
まだまだ採用募集中なので、ぜひ興味のある方は、
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このタイミングでこれを言うのが良かったでしょう。
そうですね、アンゼスさん採用募集中ということで、
まだまだそのチームを拡大していきたいという感じですよね。
はい、ありがとうございます。
じゃあちょっと次は、いつも皆さんに伺ってるんですけど、
10Xでバリューズが3つあります。
Think10Xと、TakeOwnershipと、As One Teamって3つあるんですけど、
この中で一番好きなバリューはありますか?
そうですね、やっぱりThink10Xですかね。
じゃあその心はどういうところがThink10X推しなのか、
ぜひ教えてください。
そうですね、自分自身がThink10Xを体現していくみたいな方面では、
もちろんすごく好きなんですけれど、
やっぱりその一緒に働いている皆さんが、
そのThink10Xに関しての意識がすごく強く感じるんですよね。
なので、ちゃんと遠い未来、
遠いって言っちゃった、ごめんなさい。
先の未来を見据えて、
理想の形がどうなるのか、
目的を何とするのかというところに、
ちゃんと皆さんすごいフォーカスされているので、
何か新しいことを始めた時も、
逆に今やっていることに対しても、
目的認識をして、
これはどういう意味があって、
何やっているのかみたいなところがすごく明確になっているんですよね。
なので、あんまり腹落ちしないというか、
何でやっているのかよくわからない作業みたいなのだったりとか、
これってもう今、境外化してないかなみたいな作業がほとんどなくて、
逆に目的を達成できないというか、
もう目的を果たした後だよねみたいな作業に関しては、
やっぱりちゃんと固むことができるというか、
理由をつけて、もうこれはいらないですよねという形でやめることができるみたいな、
そういう選択肢がちゃんと目的を持って皆さん動いているので、
選択として取りやすいというのが、
なかなか普通だとできないなと思っていて、
そういう意味ですごい、
ちゃんと目的や将来の10Xの部分というところで動かれている組織というのは、
個人的に好感度がものすごく高かったですね。
なるほど。
ちなみに具体的にこういうシーンで、
例えば最近10Xだなって思ったこととかありますか?
そうですね。
これ言える範囲のところで考えるのちょっと難しいですね。
そうですね。
自分がやった話にはなっちゃうんですけれど、
ちょうどバグの分析みたいなことをやろうみたいな話をしたときに、
ここで一般的にバグの分類でこういう分類をするよね、
みたいな話から始めずに、
将来このデータが積み重なることによって、
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どういう形で今のQA体制の問題点が浮かび上がってくるはずだってあったり、
逆にこの数字がこれぐらいを超えなければ、
QAが正常に働いているということが指標として分かるはずなので、
まずいことがあったらこの数字が跳ねるはずみたいな、
その一つ一つの項目にちゃんと将来像があったり、
逆にそれがまとまっていないときに、
ここがまずいことが起きているのに気づけない状態が続くと、
すごいプロダクトとして既存が起きますよね、
みたいなところの理由付けの説明みたいなのがあった上で、
項目が設定できていたんですよね。
なので途中で近い未来、そう遠くない未来で、
その項目のいくつかきっと削除できるようになると思っていて、
というのもきっとそういう指標を取らなくても、
別の形でも出るようになったので、
いちいちここで指標を取る必要はないですよね、みたいな話が、
事前からある程度固まってできているのが、
すごい最近で実感したところですね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
なんかすごい今の話点Xっぽいなって思いました。
分かります。
なんか一般的にこのカテゴリー分けだから、
みたいなのからそんなに入らないというか、
オモソモみたいな話を確かによくしているなっていう印象がありました。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあちょっと最後なんですけど、これ質問じゃないんですけれど、
いつも聞いてるんですけれど、せっかくこの機会なんで、
何か私でもいいですし、点X全体でもいいんですけれど、
そこに対して聞きたいこととか質問とか伝えたいこととかが、
もしあれば是非という感じなんですけれども、
何か思いつくことありますか?
そうですね。
実はこのポッドキャストが始まる前からずっとこれについては考えてはいたんですけれど、
結局ついぞ今に至るまで何も思いつかなくてですね。
そうですね。ちょっと事前打ち合わせした時に、
いやー思いつかないんですよね。
じゃあもう思いつかないという話をしますかという話をしました。
何か思いつくかなと思いながら頑張って喋ってたんですけど、
ついぞ思いつかない。
というのもやっぱり入社した後に、
入社後ワンオンという形で結構いろんな人とワンオンで喋らせてもらっていたり、
あとは日々の業務でもスラックの方に
Ask Anythingっていうチャンネルがあって、
そこで結構細かい質問を投げても、
誰かしらがすぐ答えてくれていたりみたいなので、
何か困ったなーっていう雰囲気を出したり、
それの発信をする場があるので、
発信をするとすごく皆さん積極的に答えてくれるというか、
ただのつぶやきのレベルだったんだけどなーに対しても、
すごく皆さん手助けをしようという強い意志でコンタクトを取ってきてくれるので、
24:07
特に最近コロナ禍ということで、
私もフルリモートでやらせていただいているんですけど、
本室にまだ顔合わせているとちょっとした雑談のついでみたいなので、
そういうコンタクトがあるイメージはあったんですけど、
リモートの環境でもすごいそういうレッドなコミュニケーションが活発にされているので、
改めて質問をしたいというか伝えたいみたいなのが全然なくて、
伝えたい時にはだいたい伝えられているみたいな感じなんですよね。
改めて聞くより前に解決しているから特に今質問はないということですね。
なるほど、でもそうですね。
Ask Anythingとか結構活発なチャンネルとして、
分からないことなんでもいいんですよね。
本当に会社にコーポレートの申請のやり方分からないとかでもいいし、
これ知ってる人いますかとかでも投げると意外とみんな助けてくれるという、
あれいいチャンネルですよね。
いいチャンネルですね本当に。
最初はドキドキしながら書き込んだんですけど、
すごいこんな受け入れられる感じで答えてくれるんだって。
すごい心が温かかったです。
結構人数多いけど、わりとみんなバババババッと答えてくれますね。
良かったです。
ちょっとそうですね、
この話をそのまました方が雰囲気が伝わるんじゃないかというわけでこんな感じになりました。
解決されてるのはすごいいいことだなと思ったので、
あれば随時、
ボードメンバーとかでもいいですし、チームメンバーでもスラックでもいいので、
どしどしと解決していただければと思います。
そうですね。
いつも皆さんそうやって解決してくださってありがとうございましたってことで、
感謝を伝えておきます。
良かった良かった。
ありがとうございます。
ちょっとそんなイレギュラーな感じだったんですけど、
雰囲気が伝わったんじゃないかと思っております。
時間もいっぱいなので、
そろそろこの辺で今日は終わりにしたいかなと思います。
今日はQAエンジニアのユジマさんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:24

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