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2021-06-15 22:55

#10 長期的に働くための人事制度「10X Benefits」の背景と実態

10Xは今年、社員が長期的に安心して働くための人事制度「10X Benefits」を策定しました。Employee Successの松尾 @highnumber2 に、制度策定に至った背景や、「実際に使っている人いるの?」問題、平均年齢や育児中のメンバーの働き方など、色々聞きました!今回も聞き手はPR/Employee Successの中澤 @r1ccha です。

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こんにちは、りっちゃです。
10X.fmは、10Xで働くメンバーが 緩く話すポッドキャストです。
今回は、私、中澤、中澤理科と 私、りっちゃがホストを務めさせていただきます。
今回は、エンプロイーサクセス担当の 松尾さんに来てもらいました。
じゃあ、松尾さん、自己紹介をお願いします。
はい、よろしくお願いします。
りっちゃと同じく、エンプロイーサクセスで、 いわゆる人事回りですかね、
採用だったりとか、ホームボーディング、 あとは、今日話す10Xベネフィット、
制度だったりとかを考えたり、 実行したりしている松尾と申します。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回は、松尾さんと私、2人で エンプロイーサクセスっていうチームを
やっているんですけれど、今日は、 主に私は聞き役で松尾さんに聞いていく
っていうスタイルでやろうと思います。
今週の月曜日、6月7日の月曜日に、 以降プレスリリースを発表しまして、
10Xベネフィッツっていう、10Xの人事制度、 特に福利構成のような制度をまとめたものを
公開しました。今回はそれについて 聞いていきたいと思います。
はい、じゃあ早速なんですけど、 松尾さん、10Xベネフィッツっていうのは
どんな内容なのか教えてもらえますか?
はい、10Xベネフィッツっていうものはですね、 社員が長期的に10Xの社員として
安心して働くための人事制度をまとめたものです。
大きく分けて、4つのサポートの分類に 分けられるかなと思うんですけれども、
1点目が、3前3後のサポートっていうところで、 出産のサポート休暇であるとか、
サポート金みたいなところで、 お出しする部分ですね。
2点目が、育児のサポートっていうところで、 幼児休暇サポート休暇であるとか、
認可外の保育園の利用のサポート金、 および幼児保育の利用サポート金
みたいなところをまとめたところです。
3点目が、介護のサポートですね。
こちらは子どもに限らず、家族の介護で 必要な休暇っていうところを
別で特別有給として付与したり、 介護休暇をまとめて取らなきゃいけない
っていうときに、個別でサポート金を 支給したりっていうところ。
4点目が、自身の病気であるとか、 体調の不安をサポートするっていうところで、
シックリーブとして、通常の有給とは別に、 年間で5日間の特別有給を付与している
この4つのサポートをまとめたものになります。
ありがとうございます。
発表して、実は社内ではちょっと前から、 4月ぐらいからほぼこの制度が決まって
運用を始めていたんですけど、 このタイミングで公開することになって、
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かなりツイッターとかでもシェアを していただいてたと思うんですけど、
この休暇とサポート金の対応が主ですかね。
今回、これ作った中で特徴というか、 こういう制度をサポートしている会社さんって、
最近だと特に大きめのベンチャーとかでは やっているところも多いと思うんですけど、
このTenX Benefitsの中でも特徴的な ポイントとかってありますか。
そうですね。まず1つは利用に制限がない っていうところかなと思っていて、
例えば入社初日から使えるっていうところが 1つ大きなポイントかなと思っています。
どうしても入社から半年とか1年経たないと 使えない制度みたいなところを
設定する企業さんとかも あるかなと思うんですけど、
TenX社の場合は入社初日から、 有給の付与もそうなんですけれども、
初日から使えるっていうところが 大きなポイントかなと思っています。
確かにこの中にわざわざ入れては ないんですけれど、
一応有給も入社初日から10日間付与は もともとやっていましたよね。
他はありますか。
他には今TenXって社員数でいうと 30名弱、30人もまだ満たない会社なんですけれども、
育給取得が今100%、
現在進行中で取得しているメンバーも 3人っていうところで、
既に実際に使われているっていうところも 特徴的かなと思っています。
どうしても制度だけ整えてはいるけど、 なかなか利用されづらいとかいうところも
あるかなと思うんですけれども、
特に育給みたいなところは既に使っている メンバーがいるっていうのも
TenXとして特徴的なポイントかなと思っています。
そうですね。これは実はYTenXシリーズっていうのを
TenXのサイトで社員インタビューのシリーズを ブログで公開してるんですけど、
そこでも今育給中のポリニさんと坂本さんかな、
2人は育給中なんですけど、
ちょうど入る前にインタビューして出すタイミングが 育給入られてからだったので、
少し育給の話とかも踏まえて聞いているんですけれど、
実際取るまでに至った話とかいうのも載っているので、
もし興味がある方がいたらぜひ読んでもらえると 嬉しいなと思っています。
あともう1点、ごめんなさい。
あともう1点挙げるとするんだったら、
支援金を渡すタイミングというか、
お渡しできるタイミングもあるかなと思っていて、
基本的には先にお渡しするっていう形なんですよね。
よくあるのが育給復帰後にまとめてお渡しする みたいなところもあるかなと思うんですけれども、
TenXは一時的なキャッシュフローをきちんと ケアしたいっていうところの部分が大きいので、
育給に関しては取得時に最大で70万円かな、
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育給に関してはお渡しできるっていうところも 大きなポイントかなと思っています。
これは結構珍しいんじゃないかなとは思うんですけれど、
復帰時にまとめてその時のサポート分を 渡すってところが割と多いですね。
じゃあちょっとこの制度もなんですけど、
今さっきおっしゃっていただいたように 30名弱っていう割とアーリー名という、
呼んでもいいかなっていうところなんですけど、
なんでこのタイミングでベネフィッツで 制定することになったんでしょうか。
ありがとうございます。
TenXとしては従業員の人数とかは あんまり関係ないかなと思っています。
事実として我々が今手がけている、
Staylerっていうプロダクトを軸に 手がけている事業っていうのが、
小売り流通業界のDXか、
お客様の価値体験をTenXさせる というところをやっているんですけれども、
この辺の仕事っていうのは誰かの家庭を支える インフラの仕事だなというふうに
我々としては位置づけています。
そうなった時にそれを支える従業員、メンバーで 長くコミットしてもらうことが
すごく大前提になってくる。
半年、1年で大きくめちゃくちゃ変わっていくものではなくて、
5年、10年、もしかしたら20年、30年かけて 変わっていくものっていう特技と
捉えた時にTenXとして今まであった習慣みたいなものから
バリューに沿って精度化していった。
そのタイミングが今だった。
かつ、育休取得者も実際複数に出ていた というところも大きいポイントかなと思っています。
なるほど。
誰かの家庭を支えるインフラの仕事っていうのは リリースの中にも書いてあったんですけれど、
そういう事業の特性とも合わせて 精度を作ったってことなんですかね。
そうですね。
エンターテイメントみたいなところを 提供しているとかではなくて、
ネットスーパーとか、今ドラッグストアとかでの パートナー企業担当も増えてますけれども、
基本的には日々使われるプロダクトを提供している。
それがないともしかしたら生きていけないとか、
生活の支えになっている方々が明確にいるという時に、
そこをずっと支え続ける業務、仕事、それをやる従業員というところの
事業との結びつきっていうところも 大きいかなと思っています。
なるほど。
そうですね。
さっきの5年、10年単位。
もっと20年、30年かもしれないみたいな話は 社長のヤモーティもよくポートキャストで話したりしてますけど、
TENX社内でもかなり長期の、とにかく短期でどうこういう話ではない、
長期でやっていこうというようなイメージが すごく浸透しているのかなと思いますね。
はい、じゃあ、さっき育休の取得、 今されている方もいるってことだったんですけど、
全体このベネフィッツで出しているような制度って、
実際社内でどういう感じで使われてたりするんでしょうか。
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はい、先ほど挙げたように、 育休はもう既に取得しているメンバーが3名いて、
実は先日入社したメンバーも追加で取得予定。
もしかしたら今後も当然積極的に取ってくれる メンバーというのは増えてくるかなと思っています。
育休周りがどうしても目立ちがちではあるんですけれども、
個人に対してだとシックリーブであるとか、
というところも、入社初日に扶養はされるんだけれども、
より計画的に一般的な育休は使ってもらいたい。
突発的なところであるとか、
今後出てくるようなワクチン接種のときに 使ってもらいたいみたいなところは、
こういったシックリーブの制度みたいなところが うまく使ってもらえるんじゃないかなと思っています。
一応シックリーブってあまり聞いたことない人もいるかもしれないので、
どういうものか説明してもらってもいいですか。
体調不良とか、誰しもがおこうしうるというポイントだと思うんですよね。
そのときに、シンプルに体調不良のときに、
特別有給が別で使えるよというものになります。
普通の有給の方は、結構体調を一回崩したりすると、
有給、それで使っちゃうってことは結構多いと思うんですけど、
病気のときとかはシックリーブ使ってもらって、
有給はもっと積極的な休みみたいなときに使っていただきたいなというふうに思いが褒められています。
あと育休の話、男女の話にもなってしまうんですけど、
実際今撮られてる人とか今まで撮ってきた人って、
パパなのかママなのかみたいな機関とかでいうとどんな感じですかね。
今10Xで撮っているのはみんなパパ、男性ですかね。
取得を予定しているメンバーも男性かな。
機関はそれぞれの家庭状況であるとか、
育休を推奨はしてはいるけれども、もちろん義務なんかではないので、
それぞれの家庭状況とか働く意欲、働きたいタイミングによって
機関っていうのはみんな決めてるかなと思うんですけど、
半年撮っているメンバーもいれば、1、2ヶ月を予定しているメンバーもいたりしますね。
半年は特に会社から半年とか言ったわけではなくて、
各家庭で相談された結果たまたま今はみんな半年だったって感じなんですかね。
そうですね。
なるほど。
ちなみに今撮っているメンバーってエンジニアかビズデブか職種でいうとどうですか。
今撮っているメンバーはみんなソフトウェアエンジニアですね。
これから取得するメンバー、予定しているメンバーはビズデブですかね。
なるほどです。
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あと聞いてみたいなと思ったら、実際撮っているメンバーが30人いて、
特にエンジニア全部で12、3ぐらいっていうところで3人取得してるって結構率としては高いと思うんですけど、
それでも仕事が成り立つような仕組みだったりとか、
普段から逆に育休じゃないメンバーとかも含めて効率化の取り組みとかっていうのはあるんでしょうか。
ありがとうございます。
まず大前提として採用も積極的にやっているので、今が十分かっていうと全然そんなことはないんですけれども、
仕組みとしてやっているところは基本的には俗人性をなるべく排除して、
業務のカタカっていうものをあらゆる職種の中で進めているのがポイントかなと思っています。
また今取っているソフトウェアエンジニアに限っていったら、
今10X社はソフトウェアエンジニアっていう一本のポジションでやっているので、
基本的にはサーバーサイドからクライアントサイドまで一人で一通貫で開発できるっていう技術スタックを取っているっていうのも一つ要因になっているかなと思っています。
なるほど。一人、そうですね。
あまり俗人性が高くならないように普段から業務を進めているっていう感じなんですかね。
そうですね。当然その土台となるドキュメンテーションであるとか共有する文化っていうのも根幹にあるなと思っています。
なるほど。
ちなみに今社員全体の平均年齢とか育児中の方の率とかっていうのはどんな感じなんでしょう。
今10Xの平均年齢っていうと大体30歳をちょっと超えたぐらいかなと思っています。
ボリューム増もそれぐらいかなと思っていますね。
あとお子さんいる率とかその育児中の人とかちょっと気になるかなと思うんですけどどうでしょう。
大体半分くらいじゃないかなと思っています。
子供の人数も一人の方もいれば複数いるメンバーもいるかなと思っています。
私自身も今ゼロ歳児を育児中でございます。
ちなみに松本さんは育休は取ったんですか。
そうですね。10Xに入社する前の全職で1ヶ月育休を取得しました。
実際ご自身のことというか子供生まれてみて仕事上での働く時間だったりとか意識とかって変わったなってとこありますか。
そうですね。リモートベースに働いているっていうのも当然あると思うんですけれども、今うちゼロ歳児で4月から保育園に入れているんですね。
そこでやっぱりパートナーも復帰っていう形になっているんですけど、制度的にはやっぱり幼児看護サポート休暇があるので心理的な負担がとても減ったなと思っています。
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これはその制度を使える私自身だけじゃなくて、仕事に復帰したパートナーに対してもすごく心理的な負担が減ったなと思っていて、
何かあった時に時短で働いている自分自身がすぐ行かなきゃいけないって思わないで、
松尾自身も気軽に会社からちゃんと休めるよっていう制度として整えられているっていうのはパートナーにとってもすごく家庭全体が心理的安全性を保てる要因になっているので、
安心して働けるし、その分思いっきりパフォーマンス、働いている時間は短時間でもパフォーマンスをきちんと出そうっていう思いが持てるのはいいポイントかなと思います。
これはリアルな声としてはすごいですね。
TENXではダイバーシティー&インクルージョンポリシーっていうものもちょっと前に発表しているんですけれど、
調査とかでは男性が育休を取ることがパートナーである女性の社会進出をサポートするので、
全体的には男性育休の取得率が増えると女性の社会進出が上がるっていうのは調査としても出ているので、
男性育休を取るっていうのは一人だけじゃなくて、家庭とか周りにも影響を与えているのかなと思いますよね。
すごく自分自身も、私自身の家庭とかプライベートですけど、すごくそれは実感しますね。
なるほど。さっきリモートとかも活用してって話があったと思うんですけど、
普段の働き方としてオフィスとリモートの割合だったりとか、時間とかって育児しながら働くのに活用しているところってありますか?
そうですね。10Xは基本的には10時、19時で、みんなだいたい5時ぐらいには前後して上がって、
こま切れで与えているメンバーも多いかなと思うんですけど、私自身はだいたい9時半頃ですかね、
息子を一緒に遠縁させて、抱っこ紐入れて遠縁させて、そのままオフィスだったりとか自宅に出勤して働いています。
夕方はお風呂入れてリラックスタイムを息子と過ごした上でもう一回働いたりとか、
っていうところでリズムを持ちながら働いているのが私自身の話ですね。
結構そうですね。みんなそんなに細かく報告してるわけじゃないんで見てはいないんですけど、
なんとなく夕方5時から8時ぐらいは結構お子さんいるチームは一旦ご飯食べたり、
お迎え行ってご飯食べて寝かしつけしてみたいなことやってるタイムなのかなっていうのはなんとなく見て取れますね。
全然そこでもう別に仕事終わってる人もいますけど、たまに残ってる人とか夜型の人はそこから夜ちょっと働いたりとかもしてるみたいですね。
はい、なるほど。ありがとうございます。
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そしたら今後ですかね。一旦その10X Benefitsで発表したと思うんですけれど、
今後こういう制度回りだったりとか働き方とかってやっていきたいことあるんでしょうか。
はい、そうですね。まず10X Benefitsっていう形で最初にお話しした4つの大きな項目の中で、
制度としては、いわゆる会社としての機能ですよね。
っていうものは整備したかなと思うんですけど、これが実際我々がエンプロイサクセス、
従業員体験みたいなものを本当にポジティブに動かせられているのかとか、
それこそ使われない制度ってあるんだっけみたいなところは見定めながらやっていきたいなっていうのが大きな一つのポイントですね。
それを見た上でもしかしたらなくす制度もあるかもしれないし、より充実させたりとか、
まだ我々が見えていないイシューが見えて、それを解決するためのハウの部分で機能追加していくっていうところは、
これが完成形っていう形ではなくやっていきたいなと思っている部分です。
そうですね。まさに今回も社内で見ていても、なんかこう制度じゃあ決めましょう、
ドンって制度を決めたっていうよりは自然と必要になってきたり、社内で議論に上がったりしたところから生まれてきたのかなと思うので、
まだ見えていない問題でも、これからもし課題になることがあればそれを解決するような制度っていうのは随時作っていきたいですね。
そうですね。本当に特徴的だなと思ったのが、これヤモティもツイッターで言ってましたけど、
制度を作ろうって言ってできたっていうよりも、もともと10Xっていう会社の中での事業であるとか働き方で習慣となってきたものを
制度としてきちんと落とし込んで会社の機能として付け加えたっていうフローが10Xらしいなと思っているので、
それを継続していきたいし、そのYの部分と一周の見極めみたいなことはずっと継続的にやっていきたいなと思っています。
確かに、そうですね。そういえば外から見たらちょっとこれって人事が作ってるみたいに見えるかもしれないんですけど、
結局ほとんどはヤモティがバッて書いてできたみたいなのが作って、経営コミットがすごいですよね。
そうですね。そこは10Xの創業のストーリー、ちょっとここで話すと長くなっちゃうんですけど、
やっぱり最初に作ったTAVERYっていうプロダクトもそうですし、そこから脈々と受け継がれているストーリーみたいなところが現れている一つの制度かなと思っています。
そうですね。もうちょっと最後に、ホスト側なんですけど付け足すと、
この入社直後から全然使えるとか育休を取っているメンバーも今いるとかっていうのも、
やっぱりこういうのって制度を作っただけじゃなかなか言うて取りにくいこととか、特に男性育休の方が結構多いのかなと思っていて、
制度はあるけれど、よく言われるのは取ると出世レールから外れるみたいなことが暗黙であったりとかっていうのが、
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なかなか課題感として残っているところではあると思うんですけど、
i10Xっていうブログ記事で今取得しているメンバーのインタビューをさせてもらったときに、
実は転職活動中にお子さんができることが分かって、ちょっと転職してそれで大丈夫かなみたいな、
取るタイミングも分かっているのに転職するっていいのかなみたいなちょっと不安があったんだけど、
そこでヤモティにそれを率直に相談したら、それはぜひ取ってほしいと。
それは別に転職の障害にも何もならないし、家庭も当然大事にしてほしいから、
何でも気にしないでくれっていうような話をもらって、安心して入りましたっていう話があって、
そうやってちょっと相談したときに経営人とか周りのメンバーが何の躊躇もなく後押しをしてくれるっていうのが、
すごく10Xの特徴らしいなと思うところではありますね。
本当にその通りですね。
はい、というところで、今回は10Xベネフィッツの背景を話してみました。
松尾さん、最後に一言ありますか。
10Xっていう会社っていうのは最初に話した通り、
10年、20年で世の中のインフラを少しずつ変えていくっていうプロダクト事業をやっていますし、
それに紐づく制度ですとか働き方、働きやすさみたいなところを我々もどんどん追求していきたいなと思っております。
絶賛全職種募集中でございますので、気になる方あればオープンオフィスなり、
我々をノックしていただけたらなと思っています。
はい、ぜひ気軽に何でも聞いていただければと思うので、お待ちしております。
じゃあ今回はこの辺で終わりにしようかなと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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