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こんにちは、10Xfmです。
10Xfmは、10Xのメンバーがゆるく話すポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを 撮っていきたいと思います。
今回は、10月にHR本部長として入社された 吉田武さんにお越しいただきました。
じゃあ、武さん、よろしくお願いします。
吉田です。よろしくお願いいたします。
はい、今10Xでは、吉田さんが2人目ということで、
普段、武さんとお呼びさせてもらっているので、
今日は武さんとお呼びしようと思います。
はい、じゃあ早速なんですけども、
簡単に自己紹介、ご経歴ですとか、
あとは趣味とか休日の過ごし方などがあれば、 お伺いできますか?
はい、経歴の方からですけども、
キャリアの前半は、セールスとセールスプランニング みたいなところを長く経験しておりまして、
後半、直近の10年、11年は人事の仕事に 従事してきたというキャリアでございます。
最初に人事の仕事に携わることになったのは、
2012年なんですけど、前々職がヤフーチャパンでして、
ヤフーの経営体制の変更というのが 12年の4月にございまして、
そのタイミングで、僕は現場で楽しく 営業企画の仕事をやっておったんですが、
あなたはもう人事に行きなさいと言われまして、
人事ですか?みたいな驚きでしたけども、 そこから人事の世界に入り、
最初は戸惑いましたが、やっていくうちには、 これは自分の転職だなというふうに思えるようになりまして、
のめり込んでいくという感じでございます。
3年間、ヤフーチャパンの経営改革の支援みたいなところを 人事としてやらせていただいた後ですね、
次にスーパーシップグループというのの 立ち上げに参画することになります。
これはKDDI系のインターネット系の事業者、 事業会社でございまして、
ここの立ち上げに人事の統括として ジョインさせていただきました。
スーパーシップには延べ7年間おったのですが、
前半の4年間は人事の統括として仕事をしておりました。
後半の3年間は、そのスーパーシップのグループの中の 一つの事業会社でデータマスタジオというところがありまして、
ここの代表取締役を3年間担わせていただきました。
この秋ですね、スーパーシップグループを 卒業することになりまして、
10月から人事本部長、HR本部長として 仕事に従事させていただいているという流れでございます。
キャリアとしてはそのような感じで、
休日はキャンプをしたり、ジョギングしたり散歩したり、 そんなことをしながら子供と遊んだりしたから過ごしておるのと、
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最近はコテンラジオと鎌倉殿の13人にハマっております。 そんな感じでございます。
はい、ありがとうございます。
コテンラジオリスナーは結構社内に多い気がしますね。
なんかポッドキャストリスナーが多いのかもしれないんですけど。
本当に面白いですよね。本当に面白い。
そうですね、鎌倉殿もあれですよね、 一応鎌倉殿を見る部活がありまして、
スラックチャンネルの中に、 そこに毎週チラッと感想があれですよね。
感想が交換されてますよね。
もういよいよ後半で、あと数回で終わると思うんですけど、 最後どう着地するのか、本当ワクワクドキドキしております。
歴史物がちなみにお好きってことなんですか?
そうですね、中学生の頃から英語と理科が苦手で、 社会、特に歴史と数学が好きでした。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
ちょっとキャリアのところを伺っていきたいなと思ったんですが、
たぶん掘るとすごく長くなってしまうと思うんですけど、
ヤフージャパンにいらっしゃった時の 経営改革のタイミングっていうのはあれでしたっけ?
社長が井上さんから宮坂さんに変わった頃ですかね、2012年って。
まさしくそうですね、宮坂さんが 代表に就かれたタイミングっていうことになります。
なるほど、爆速とかがすごい生まれたタイミングかなと思うんですけど、
そこってもう社内で組織改革に 携わられたっていうことなんですけど、
一言では表せないとは思うんですが、
一社員から見てもどれぐらいの改革というか 大きい動きだったんですか?
そうですね、井上さんの時代と宮坂さんの時代で、
何が正しいか何が間違っているか そういう話ではなく、
ただそのやり方方法論みたいなものが 大きくシフトしたタイミングではありました。
その中で人事の仕組みっていうものも 挿進していこうみたいな流れがありまして、
当然、もともとあった良きものは 使いつつっていうことですけども、
現場から人事の舞台に人を何人か動かして みたいな流れもその時始めてあって、
僕はその最初のもう一人いたんですけども、 一人として人事の方に入り込んでみたいな流れでした。
じゃあさっきおっしゃってた、 最初は人事ってなったけれど、
やっていくうちに転職だと思ったっていう お話があったと思うんですけど、
その転職だって思ったきっかけは何だったんですか?
ある組織で組織の課題があって、 そこに介入させていただいて、
その組織がすごく良い形にまとまっていく みたいな体験をさせていただいたところが、
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一つ大きかったなというふうに思います。
組織、チームなので、 うまくいくとき、いかないときあると思いますし、
新しいルールで新しいことを始めようとすると、 どうしてもハレーションが起きたりみたいなのもあると思うんですけど、
そういった大きめのものが起こったときに、 人事としてそこに入り込ませていただいて、
社員お一人お一人の話を聞きながら、 それをレポーティングにまとめて、
組織の長にそれをお伝えし、
組織の長の中で、 ここは続けていくべきだなと思われるところと、
ここは改善すべきだなと思われるところが いくつかあってですね、
そのリーダーがこういうふうに 変えていきたいということを、
ご自身の反省みたいなものも含めて、
その舞台の中でしっかりと対話して、 それを伝えられる機会を設けられて、
その後、とてもその組織が自立自操する形で、
プロダクトが生まれていったり、 組織の状態が良くなったりみたいなことがあってですね、
僕はそれを間近でファシリテーターとして、
延べ6ヶ月ぐらいの期間だったんだと思うんですけど、
携わらせていただいて、
本当にチームとか組織っていうのは、 こうも変わっていくのかっていうことと、
変わる中で非常に高いアウトプットが 出てくるっていうことを目の当たりにして、
これはすごくやりがいのある仕事だし、
もし同じようなことがヤフージャパンの中で、 いくつか起こすことができたら、
彼らがすごくクオリティの高いアウトプットを 世の中に出して、
それが社会に対して、あるいはユーザーに対して、 大きな出来事やイノベーションを起こすんじゃないかな、
みたいに思ったときに、
僕もそれ以前は一部門で企画の仕事や 営業企画の仕事をしていたんですけども、
ひょっとしたらそのときと同じぐらい、 あるいはそれ以上のアウトプットが出せるんじゃないかな、
みたいなことを感じたときに、 すごくそれはやりがいのある仕事だし、
ひょっとしたら自分はそれに向いているのかもしれない、 みたいな思いが、
そのようなことが人事を始めさせていただく、 最初の1年目ぐらいだったんですけど、
あったなっていうことを今お話ししながら 思い出しました。
なるほど、なるほど。
すごい今絵に浮かぶようというか、
すごく私もすごい昔の自分のチームのことだね、 思いを馳せながら聞いてしまいました。
ありがとうございます。
ちょっともう1個キャリアのとこで多分、 絵って気になる人が多いのかなっていうのが、
その人事やられたところで、
スーパーシップで子会社の代表取締役も られてたっていうところだと思うんですけど、
ここはちなみに自分で手を挙げて、 そんなチャンスを掴まれたんですか?
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それとも誰かにやってって言われたんですか?
これはですね、
結論としてはグループの代表から やってくれっていうことを言われて、
やるということになったっていうところです。
もともとデータマスタジオという会社を立ち上げられた、
ファウンダーの代表の方がご退任されることになって、 その席が空席になって、
組織の課題がいくつかあるというふうに、
そのグループの代表の方はそれを認識していて、
組織の課題を解決するんだったら、
吉澤さん向いてるんじゃないですか? やれんじゃないですか?
みたいな形で、
おはちが回ってきたみたいな話でした。
なるほど。
なんか結構その人事キャリアから突然代表に、 結構珍しいのかなと思ったんですけれど、
そこで人事経験を生かしつつ、 経営のトップっていうのをやってみて、
一言では語れないと思うんですけど、 学びたいものがあればぜひ伺ってみたいです。
そうですね、当たり前ですけど、
自分一人で何かできるってことは、 もうほぼ何一つなくて、
自分もその一つのピースとして、
そこに対して貢献していく、
その組織の目標やゴールに向けて、 貢献していくっていうのは当然あるんですけども、
自分一人で何かできるっていうことは、 やっぱりないしなかったなっていう感じです。
一方で、良いチームを作っていって、
そのある領域に長けた人に、 そこは任せていきながら、
また起こっていく様々なイシューに対して、 それに向き合って対処していく。
その中でまた、自分たちの仲間うちの中で、
最も長けている人にその領域を任せて、 みたいなことの繰り返しであったなというふうには思います。
そういうことを繰り返してやっていくと、
最後に3年間、一体自分は何をやってたのかな、 主にっていうことを思った時に、
主にはやっぱり人事やってたんだなっていうふうに、
3年目が終わる頃ですね、
改めて振り返った時は、 そのように思ったっていう感じです。
人事っていう、自分の強みと言っていいのかもしれないですけども、
それを使って、僕の場合は経営をやっていた。
その僕が振り返った時に、
人事っていう道具はすごく経営に使える道具だなっていうふうに 思ったんですよね。
でも、グループの中に複数事業会社があって、
そこの各社の経営に立っている仲間の人にお話を聞いていると、
やっぱり皆さん、人と組織で困っているんだ、 みたいなことはよく言っているし、
グループの外の社外の経営に携わっていらっしゃる方のお話を聞いても、
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やっぱり人と組織で困っているっていう経営者がたくさんいらっしゃって、
世の中、やっぱり人と組織で困っている経営者がめちゃくちゃいるし、
一方で、人事っていう道具はすごく経営に使える道具だなっていう発見があったので、
それをうまくコネクトするような仕事に、
僕、ちょうど今51歳なんですけども、 いよいよキャリアも後半に入ってきたので、
そこに向けて最後、グッと取り組んでいくテーマとしては、
今言ったあたりのテーマに取り組むのがいいなって思いながら、
職を探している中で、10Xと巡り合ったっていう感じでございます。
なるほど、ありがとうございます。
いや、ちょっと飲みながら聞きたい話がいっぱいあるんですけど、
そうですね、すごくいい、なんかがんちくなるというかですね、
なんか浅いコメントになっちゃいますけど、
そういう経緯であれなんですね。
経営から、また10XにHR本部長として入社いただいたっていうところだったんですね。
ちょうど次の質問が、10Xに入社した経緯を教えてくださいっていうところだったので、
伺おうと思ってたんですけど、
今Yみたいなところで伺ったんですけど、
ちょっと具体的にどういうふうに10Xの人とコンタクトを取って、
最終的に次のキャリアとして10Xを決められたのかっていうところを教えていただけますか?
そうですね、10Xとの接点の少し前に一つだけ付け加えて申しますと、
今言った通り、経営にとって人事はすごく使える道具であるはずだ、
みたいな話の裏返しの話になっちゃうんですけど、
一方で、これは自分の自解も込めてなんですが、
その遡ること3年前は、人事の統括として経営に参画していたという時期が4年ほどありまして、
その期間ですね、人事の責任者がやっていたんですけど、
経営者であったのかっていうふうに改めて自分に問うてみたときに、
経営者っていうことではなかったのではないかなという反省というか振り返りがありまして、
なかなか本当に経営の真ん中の意思決定とか判断を人事のトップをやりながら経営の役割を果たせていたのかというと、
いや、なかなかそうではなかったなという振り返り反省がありまして、
それは社内のあるいは社外の、今度は人事の仕事に就いている仲間にそういったテーマでお話をさせていただくと、
多くの人事の方がなかなか経営に一歩近づけないね、あるいは経営人事みたいな言葉はありますけども、
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自分は経営人事、あるいは経営者に今一歩至らないというところで悩んでいらっしゃる人事の方も多いなという感想がありまして、
当時の僕もそうでしたし、そういう方も多いな。
この人事が経営者になりきれないという話と、先に言った経営者が人事という道具を使いこなせないという話が、
僕の中では表裏一体のものに見えて、これを上手く解きたいな、みたいな。
解くというと大行なものはいいですけど、何かしらそこで見つけたものを世の中に対してフィードバックすることができたら、
すごく価値ある活動になるんじゃないかな、みたいな思いがあって、
なので、残りのキャリアを人事として歩んでいきたいというふうに強く思った、みたいなところがあります。
そういう人事として残りの人生を歩んでいこうということを決めた時に、
何社かお声掛けをいただいた、うちの一社がTXだったんですけど、その接点はスカウトでメールをいただいたということですが、媒体はYouTrustでした。
結構みんなこれびっくりじゃないかと思うんですけど、HR本部長まさかのYouTrustという。
その段階ではTXって知ってはいたんですか?
お名前は聞いたことありましたけど、細かなところはすいません存じ上げてなくてですね。
なのでその面接選考のプロセスに入れていただく中で、最初カジュアルに面談していただいたみたいなところからでしたけど、
そこで詳しくお話を聞いて、こういうことをやってるんだな、みたいなのを知ったというのが実態でした。
ありがとうございます。とはいえ低手数多な中だと思うんですけれど、その中でなぜ最終的にTXに入社を決めていただいたんでしょうか?
もう一社すごく悩んでいた会社があって、ほぼそっちに行くんだろうな、
そちらの方が先にオファーを下さっていたみたいなところもあって、そっちに行くのかな、僕はっていう感覚にあったんですけど、
その中で最後深く深く考える中でTXに行こうと。
TXが一番僕がさっき言ったテーマで仕事を取り組んでいくのに一番いいフィールドなんじゃないかというふうに思いに至っていくわけですけど、
一つはやっぱり秀逸な切り口で10倍レバレッジみたいなものをテーマにやっていく、それもネットスーパーという非常に困難性の高いところに着眼して、
でも着実にパートナーから支持されて、世の中に浸透を開始しているっていう、そういう状態であったっていう、プロダクト事業の秀逸性みたいなものも当然ありましたし、
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でも一番はやっぱり経営者の皆さんとお話をする中で、この経営者の近くでさっき言った人事という道具を使ってみるっていうのをやってみたいなっていうのを強く思ったっていうのが最後の決め手だった。
経営者ってことは矢本さんですかね?
矢本さんとCFOの山田さんですかね。
ありがとうございます。
じゃあちょっとそんな中なんですけど、今入社から2ヶ月ほどというところかなと思うんですけど、2ヶ月弱ですかね。
はい。
じゃあ今入社されてから、HR本部長としてどういう仕事を担当されているか教えていただけますか?
そうですね。もうすでに僕がジョインした10月に入ったタイミングでは制度の導入がスタートを切ってたんですけども、
新しい人事制度をその前の半期で作り上げられて、その作り上げた新しい人事制度を導入するっていうフェーズでジョインさせていただいたので、
今まさに一つ大きな取り組みとしては、その新しい人事制度の導入みたいなところがあります。
この人事制度導入のタイミングと合わせて、組織の形態も通常組織の形からマトリックス組織に切り替えを10月にしているので、
その中でやっぱり様々な課題であるとか、代償様々なものがあるなっていうふうに思っているんですけども、
今言った人事制度って本当に一人一人の社員の皆さんが目的ゴールを設定して、それに向けて半期、走り抜いてみたいな非常にやっぱり人事をする上でメインの企画と言いますか、施策ですので、
この取り組みを通じて解決していくべき、そのイシューにちゃんと優先順位をつけて取り組んでいくっていうのが、今僕があるいは僕たちHR本部が取り組んでいる一つの大きなテーマです。
もう一つはやっぱり採用の強化と人材の育成みたいなところを強化のポイントとしては持っているので、その二つを軸にやっているっていうところでございます。
なるほど、ありがとうございます。
今、本部長っていう立場で入られて、すごく大きい領域っていうのは鑑賞されていると思うんですけど、もう少し中長期的なところでもいいんですけど、
竹下さん個人的な野望というか、10Xの中でHRっていうものをこういうふうに作っていきたいとか、個人的にはこういうことをチャレンジしたいとかっていうのも、もしあればぜひお聞かせください。
そうですね、10Xが、それは野望さんもよくおっしゃってますけど、非常に大きなイシューに対峙して、その解決に日々奮闘しているっていう集団ですので、
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それを実現していくものということになっていくと、やっぱり人材っていうのが非常に大きな、それが実現できるかどうかを左右する大きな因子であるなというふうに思っていまして、
その人材なんですけども、他の会社が持っている資産とはやっぱり違う資産だなというふうに思っていて、いい形で本当に経験を積んだり、いい環境に、いい環境の中で仕事を全うしていくことの中で大きく体現していく、
あるいはアウトプットとして出していく提供価値が大きく倍にも3倍にもなっていくっていうふうに思っている、その人材が発展的に成長していくことですね。
なので、事業の規模を、ビジネスのインパクトを本当に10倍規模で大きくレバレッジかけて大きく伸ばしていくっていうのが、このTENXの掲げている大きなミッションだというふうに思うのですが、
それを実現する人材も、また持てる可能性や能力みたいなものが、2倍3倍ではなく本当に10倍規模で快化していくような、そういう表裏の一体というか、そういう世界観が実現できるといいなというふうに思っているので、
野望というとあれですけども、願いとしては、ここに集ってくださっている、あるいは未来ここに集ってくださる社員の仲間の方の可能性や能力が本当に何倍も広がっていくような、そういう会社、コミュニティになるといいなというふうに強く願っております。
ありがとうございます。野望、願いにすごくふさわしい内容ですね。じゃあ、多分社内の人もこれを聞いて、たけしさんってこういう思いの人なのかなと思っているんじゃないかと思うんですが、次、最後から1個前の質問なんですけど、いつも皆さんに聞いているTENXのバリューズについて、TENXのバリューズがTHINK10X、テイクオーナーシップ、アズランチームで3つあるんですけど、この中で一番好きなバリューは何ですか?
あと、実際入社してみて、それが発揮されているなって感じる場面があれば教えてください。
僕は本当に3つとも好きなんですけど、性格として、相性として好きなのはもうアズランチームですね。圧倒的にそうなんですけど、もう1つやっぱり目を見張るのはTHINK10Xですかね。
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本当に資座高く物事を捉えて、逆算的にどうしたらそれが実現できるかみたいな発言やコメントみたいなものが、本当に数多く、いろんなミーティングとか、いろんなドキュメンテーションを見る中で書かれていたり、発言されたりしているので、TENXの仲間の皆さんは本当にそういう視点を持った人が本当に多いなと思っていて。
それは目的を1つにして、役割は違いますけども、業務を進めていく仲間として非常に楽しく思いますし、一緒に自分も大きな目標に向かってリバレッジかけてやっていきたいなっていうのは、すごく心震えるというか共感する部分なので、THINK10Xっていうのがすごく印象的でございます。
ありがとうございます。これいつもみんな3つから絞るの難しいなっていうところなので。
じゃあ次は最後の質問なんですけれども、いつも逆質問コーナーやってるんですが、今回は各部門で募集しているポジションがいるときはそちらについて伺ってまして、竹井さんのHR本部っていうところでも今メンバー募集してらっしゃいますよね。
最後に一言、ご自身のチームで今どんなメンバー募集してるか、バックグラウンドとかでもいいですし、こういうタイプの人、こういう性格の人とかでもいいですし、ちょっと一言ぜひアピールタイムをお願いします。
はい、ありがとうございます。今、人事HR本部でも人員の募集をかけさせていただいておりまして、先ほども少し言いましたけれども、採用であるとか、あるいは育成であるとか、組織の課題解決であるとか、
そのテイクスの中で各事業の組織、あるいはコーポレートの組織で起こっている、さまざまなそういうイシューを解決していく、僕たちの中だとHRビジネスパートナーというふうに呼んでいるんですけれども、HRBPの機能強化みたいなところを今かけてまして、
加えて採用のところもやっていただける方みたいなところで今探しております。ただ、採用からHRBPまで幅広く、あるいはそこを下支えする企画みたいなところも含めて、能力の長けていらっしゃる方を、あるいは情熱を持ってそれに取り組んでくださる方を募集しているんですけど、
かなり領域が幅広いので、今申したうちのいくつかについて何かご自身の中で強みがあるとか、強烈な興味、パッションがあるみたいな方であれば、ぜひぜひお会いさせていただいて、いろんなお話をさせていただければなというふうに思いますので、カジュアルな面談からさせていただければというふうに思いますので、
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少しでも興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけると幸いでございます。
はい、ありがとうございます。じゃあ、カジュアル面談のフォームも貼っておこうと思うので、ぜひお気軽にご連絡ください。
はい、じゃあ今回はここまでにしたいと思います。
というわけで、たけしさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。