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2025-03-10 23:33

#305 BizDev経験は起業にどのように活きたか (Campship Academy 赤木さん)

10X卒 Campship Academy 赤木さんが起業するにあたって10XでのBizDev経験がどのように活きたかをお話しいただきました。

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お知らせ


サマリー

赤木さんはTenXを退職した後、子供向けの宿泊型サマーキャンプ事業を立ち上げます。彼の起業の動機には、自身の生活経験からの強い痛みがあり、より良いサービスを提供したいという思いがあります。また、事業開発の経験が現在のビジネスに活かされています。Campship Academyの赤木さんが語るBizDevの経験は、彼の起業活動に大きな影響を与えています。特に資金繰りや事業開発の視点が変わったことについて詳しく掘り下げ、10Xでの貴重な経験がどのように活かされているのかを探ります。

起業のきっかけ
では、キャンプシップアカデミーの赤木さんとして、ちょっと後編、お話しいただければと思っているんですが、
まずそもそも、2024年の8月にTenXを退職されて、今の会社を起業された、そのきっかけって何だったかっていうのを教えてもらえますか。
はい。結構、もともと起業欲はあったんですよね。いつかこう、自分の力で世の中に価値を生み出せる人間になりたいっていう、スローガンみたいなものがあって、それを達成するために、
TenXに入ってきたっていうのも、TenXでお世話になったっていうのもあるので、もともと起業したかったっていうのがありました。
というのと、やっぱりこう、後でちょっと事業ドメインの話もさせていただこうと思いますが、自分自身が父親になって、今2人の娘がいるんですけど、
自分が生活する中で、私自身が抱える強いペインみたいなものがいくつか出てきて、そういうものにアプローチできるっていう、そういうものをちゃんと解決したいな、自分の力だって思ったのが、
起業しようって思ったきっかけかなと思います。
いいですね。
じゃあ、その起業するまでに、何かこう、準備したことってあるんですか?
的に。
そうですね。
まあ、いくつかあるんですけど、一つは、その課題に感じていたことが、サービス、事業になり得るかっていうのを、やっぱり、何も検証せずに起業ってやっぱりできないと思っていて、
結局どんな事業、サービスも、需要と供給っていうもので成り立っていると思うので、まずそもそも需要があるのかっていうことの確認と、その需要に対して自分が供給できるのか。
私の場合は、子供向けのキャンプなので、子供向けのキャンプっていうものに需要があるのかを確認するためには、キャンプをやってみればいいということで、小さく小さく、片手までキャンプを始めたっていうのが、その準備のスタートだったなって思います。
今ちょっとその、事業の話が出てきたと思うんですけど、簡単に今やってる事業を、こう、紹介もしてもらえますか?
あ、そうですよね。すいません。私がやってるのは、子供向けの、主に宿泊型の、サマーキャンプみたいなものを企画運営している事業でして、
あの、まあ、業法的には旅行代理店なので、自分が旅行を企画し、ツアーを企画して、そこにお客さんが申し込んでくれて、で、連れて行く。まあ、そういうことをやっていて、あの、主に長期休みですね。夏休みとか冬休みとかで、あの、最近共働きの方本当に多いと思うので、山本さんもね、息子さん2人いらっしゃって、夏休みとかね、長期休みに子供たちの予定どうする?
みたいな会話って必ず出てくると思うんですけど、両親働いてる間に子供を、こう、預けて2泊3日とか3泊4日で、なかなかこう、親がさせてあげられない経験をさせてあげる。まあ、そういうサービスをやっています。
今のその授業について、その、この授業のアイディア、あの、自分の経験からっていう話があったんですけど、こう、どういうふうに着想したのかってところと、もう一つは、こう、片手間で、まあ、多分、体育室にいる中でっていう話だと思うんですけど、こう、需要の検証したっていう話があったと思うんですけど、それはこう、具体的にどういう方法でどうやって検証していったのかってところを教えてもらえますか?
はい。えっとですね、これ着想したのは、あの、まあ、一緒にこう、授業をやろうっていうふうに考えていた何人か仲間が当時いたときに、あの、一人、シングルファーザーの方がいらっしゃったんですよね。
シングルファーザーの方って、まあ、共働きの方ももちろん大変ですけど、その方、男性で、まあ、フルタイムで働かれてて、で、息子さんがいらっしゃるという中で、結構切実に、その子供の長期休みの、どうするか問題っていうのがある。
それがいかに大変かっていう話を、あの、まあ、当時飲みながらあったかな、聞いたときに、あ、これはペインはめちゃくちゃ深いなと。
確かに。
ということを聞いたのと、さらに、まあ、当然そういうのをサービス、例えばボーイスカウトとか、YMCAとか、まあ、古くからそういう子供を預かるキャンプをやってる事業者さんっていうのはいらっしゃる中で、結構そこ、その、そういった事業者さんがまだまだ解決しえない問題、特にユーザーエクスペリエンスのところで、例えば注文が、あ、注文というか申し込みが郵送だったりと。
うん。
未だに、あとその、プログラム中の様子が全く分からない。結構こう、自分が学んできたインターネットとか、あの、ウェブの知識を使うことによって解決できそうな領域があるなっていう、そこが結構かけ算となって着想したっていう。
なるほど。
ただ、あります。
じゃあ身近に本当にペイン深いなこの人っていう人と、なんか俺ちょっとこれの部分で役に立てるかもみたいなものの、こう、好点が見つかったんだ。
そうですね。
それが、着想したところの出発点かなと思っていて、もう一つが何でしたっけ、準備。
あの、需要の検証をちょっと具体的にどうやったのか。
いやもうこれは本当に、あの、ツアーを企画してみるっていうことなんですけど、旅行会社の資格当然当時持ってなかったんで、いろいろ調べたら、そういう旅行代理店も名前貸しみたいなのをする制度っていうかサービスがあって、
あれは自分が企画したツアーを、その会社さんの名前で売り出してくれるっていう。
売れる。
はい。ただですね、当たり前なんですけど、経験のない、実績のない人に子供の命預ける人なんて当たり前にないんですよね。
うん。
最初は、あの、14名の友人が僕に子供さん、お子さんを預けてくれたというので、
それは本当に、その14名の方には感謝してもしきれないんですけど、親元離れて14名の子を預かって、その時に、じゃあ実際預けてどうだったかとか、
どういうところに良さ、悪さ、課題を感じたかっていうのを徹底的に保護者の方々にヒアリングをしたっていうのが、本当に初っ端、初めての重要な検証だったかなと思いました。
事業開発の経験
うーん、なるほど。ちなみにその、1回目、1発目、14名終わった後、手応えを得られるようなフィードバックがあったんですか?
手応えを得られるフィードバックがありましたね。
うーん。
例えば、ここで初めて気づいたこととして、その、14名の保護者の方も、多くはそういうのに預けたことがない方なんですよ。
うーん。
何でかっていうと、不安だと。子供を知らない人に預けるのが不安だと。
でも、まあ、あなた知り合いだからって言って預けて、だときに、やっぱりその、預けたことによる、保護者側の負担の軽減がすごかった。
うーん。
その、3日間とか、4日間とか、育児を少し休めるわけじゃないですか。
で、そこで、その、夫婦でおいしいものを食べに行ったり、夫婦で一泊二日で温泉に行ったんだみたいな話を聞いて、
で、帰ってきた子供の顔を見て、ちょっとたくましくなっていたり、自分のことがちょっと自分のようにできるようになったり。
これは、ウィンウィンなんですねっていうフィードバックをもらったんですよ。
親も嬉しい、子も嬉しいみたいな。
なるほど、そういうこともあるのかっていうのに気づいて、結構可能性あるかもなって思った。
なるほど。
あと、授業の検証していくと、初めに捉えてた課題と、なんか全然ちゃうわみたいなことって、無限に出てくるなと思うんですけど、
想定外、それ今ポジティブな想定外だったけど、ずっこけたみたいなのってあるんですか。
うーんと、なんか今むしろずっこけてるんですよ、実は。
そうなんだ。
いいね。
その話は一旦置いといて。
やっぱり、印刷するスタッフがいるわけなんですけど、その印刷するスタッフの教育とか、それが誰なのかみたいなことに対して、結構目論みが甘かったなと思って、当時ですね。
特にあんまり開示してなかったんですよ、印刷スタッフが誰かとかっていうのを。
はいはい。
でもやっぱり、ちょっと2回目3回目って重ねるごとに、申し込まない方って正直、なぜ申し込まないかを探るのって難しいんですけど、
フィードバックアンケートに一番書かれてたのが、スタッフが誰でどういう教育を受けてるのかがわからないのが怖い。
それはそうだよなって思って、急いで改善したっていう経験はしっかり。
うん、なるほど。
やってみたものから得られるフィードバックって、機上で考えたものの100倍濃いというか、
そうですね。
そういう事例ですね。
うん。
いや、いいっすね。
ちなみにじゃあ、ちょっとその話を進めると、今みたいな事業を起こして会社を立てて今こうやっていくにあたって、
過去10Xで経験してきた事業開発の経験みたいなものがどういう風に活かされてるかとか、
あるいは10Xだと言うても社員っていう立場から、今は創業者、ちっちゃい会社かもしれないけど経営者になったので、
何か視点とか判断することとか、新鮮に変わったものとかってあるのかっていう、その2点どうでしょうか。
いや、ありますね、いっぱい。
まず1個目で言うと、生きているポイントみたいなところは、これも2つぐらいあるなと思ってて、
1つは、先ほど第1回の方でも申し上げたんですけど、10Xのステイラーっていう事業がB2B2Cで、
普段は法人の方と向き合ってるけど、結構消費者のことを考えるっていうお話をしたと思うんですけど、
やっぱり我々今完全なる2Cビジネスをやっているので、消費者、お客様がどういうUXで何を気にしなくちゃいけないのかっていうことが、
当時デザイナーさんとかが10Xで話してたこととかがすごく耳に残っていて、
お客体験の作り方みたいなところがすごく、経験10Xにいたことによって少しは役に立てるというか、
自分は別にそんなにCのプロダクト作ったわけじゃないですけど、学べたなっていうのが1つあるのと、
あとは、これは本当にもうザなんですけど、1つのツアー旅行を企画するのに結構ステークホルダーがいて、
バス会社さん、宿、それからコンテンツを届けてくれるガイドさんみたいな人とか、
後者っていう中で、その事業開発も同じで、結構いろんなステークホルダーを巻き込みながら、
とはいえ最終的には自分たちが勝てるように思いを乗せたり、いろんなあの手この手を使って、
プロジェクト、1つのツアーをまとめていくっていう、この作業自体が完全にもう事業開発でやってたことと全く同じなので、
1つの複数のものを走らせながら、最後のゴールは全部1つのところにまとめ上げていく、
着地させていくっていうこと。
これは本当にあの、テイクスで事業開発やってなかったら、ツアー企画もできてなかっただろうなと思うポイント。
なるほど。なんかちょっと振り返り的なあれですけど、
自分の勝者マンのイメージって、プロジェクトコーディネーターみたいなイメージがあるんですよ。
自分のやった仕事も振り返ると。
結構近しいところがあるかなと思って、
社内にその、例えば投資案件の反対の人もいて、進めたい人もいて、
あるいは倫理でフラットに判断する人もいるみたいな、社内のステークホルダーもいれば、
単純にその投資案件の、一緒にやるとお金を出す人もいれば、
裏でバックでファイナンスしてくれる金融機関もいれば、
あるいはその現地の検疫のホルダーもいればみたいなので、
こういうのを取りまとめて、最後はその案件を通していくみたいな意味で言うと、
今の事業開発のトータルコーディネーションみたいなのに近い部分はあると思うんですよね。
でも、あえて10XXでの経験だっていう風に今言ってくれたと思うんですけど、
なんか差分みたいなのってあるんですか?
これありますね。
あって、おっしゃる通り、商社でもスタートアップの事業開発でも、
今の私がやってる仕事も似てるところはあると思うんですよ。
ただ決定的に違うのは、ドライバーズシートって言い方が正しいかわからないんですけど、
その担当者の意思みたいなものがどれだけ重要かみたいなのがあって、
商社マンって良くも悪くもプロジェクトが大きいし、
担当者の意思って時にして持たない方が良かったりとか、
むしろその会社としての意思をしっかり表現することの方が大事だったりとかっていうのはあるんですけど、
やっぱり10XXのあのフェーズでの事業開発、今は当たり前ですけど、
自分が作るツアーって自分が意思込めていかないと、
進む方向って全然変わるし、出てくる結果も全然変わる。
なので、私は商社マンとかってすごいスタートアップに合ってると思うんですけど、
ただ全員が全員活躍できるかっていうと、
ドライバーズシートに座るっていうことを自らちゃんと選択して、
コミットできるかどうか、そういうことがしたいと思えるかどうかで、
結構その活躍するしない、
活躍って言い方あれですね、合う合わないが決まるように思います。
めちゃくちゃ良い話ですね。
それで言うとね、もともとドライバーズシートに座りたかったんだもんね。
そうなんですよ。
ドライバーズシートに座りたい人は、こういうスタートアップとか起業してみるっていうのは、
マルベニーでの経験
手っ取り早く座れる手段ですよっていうのは間違いないもん。
間違いない。
でもそれは自分も同じですね。
入社して、僕マルベニーに入るときの、
マルベニーに入るときというか、5代商社全部面接受けてて、
他がまだ2次とかやってるときに、
マルベニーが最終で、
就活開始してから5日目か6日目で内定が出たんですよ。
めちゃ早かったんですよ。
だからじゃあもうマルベニーでって言ったんですけど、
全部の会社に、僕5年で辞めるんだみたいなやつ。
すげえ偉そうなこと言ってて、
5年で辞めて起業するんだみたいな。
何ヶ月辞めたんでしたっけ?
12ヶ月ですね。
いやいやいやいや、嘘だ。
それはもう半年でしょ。
いやいやいや、ちゃんと1年はいたんや、席としては。
席としてはいたから。
1年で辞めたっていう感じでしたね。
経営者としての視点
ちっちゃいNPO行ったときも、
ドライバーシートにはめっちゃ座ることになったから。
なんかそれはね、共通項としてありそうだね。
そうですね。
なるほど。
だいぶなんかいっぱい聞いた気がする。
あ、そうだ。
経営者になって変わった視点みたいなポイント。
いやもう、お金ですよ。
いいね。
さあ。
TXにいるときは、資金繰りとかね、
正直あんまり自分の担当でもなかったし、
見てなかったし、
どちらかってさっき第1回の方でも言った、
PL作る方が仕事だと思ってたんで、
売上とコストっていう話ですけど、
やっぱり経営者、
しかも私、今回の起業は、
全て自己資金でやっているっていうのがあって、
ちょっと意図的にそういうふうにしているので、
なかなか資金繰りも楽ではないです。
正直申し上げると。
なので、やっぱり今はね、
まだ社員をたくさん抱えているわけではないので、
影響度も低いですけど、
やっぱり会社の資金繰りって、
人の人生を左右するものだし、
責任を持って採用した方に給料を払えないって、
やっぱり経営者として、
失格だと思うので、
こういう感覚で、
それを事業に転換、
事業がお金を生むので、
その感覚と、
とはいえやっぱりその、
根付け一つ取っても、
山本さんがああいう風に言ってたのは、
そういうことだったのか、みたいなのを、
今になって、
すごく痛感するっていうのはありますね。
簡単に値下げさせてくれないとか、
スモールランドしたいのに、
スモールランドさせてくれないとか、
だから頼っていい、みたいな。
あったらやらなくていい、みたいな。
それやる意味あるっすか?
なるほどね。
いやでもそれは、
やってみないと分かんないよね。
なるほど。
分かりました。
じゃあ、最後かな。
これが最後で、
これからビズデブとか、
事業開発とか、
あるいはドライバーシートに、
座りたい人に、
何か送るメッセージがあるとしたら、
何を送りますか?
10Xに入社することをお勧めします。
素晴らしい、100点。
それはなぜ?なぜ?
いややっぱりね、
一番成長させてもらえる環境だと思うから、
っていうのですけど、
なんか冗談っぽく言いましたけど、
結構真面目にそう思ってて、
自分が5年間いた中で、
さっき第1回でもちょっと話した、
なんで10Xだから、
10Xで得たかけがえのない経験は?
みたいな時に、
2つの掛け算って話をして、
実はもう1個言いたかったこと、
言いそびれたんですけど、
自分は10人の会社に、
1人目のビズデブで入ったっていう、
その下駄というかポジションが、
すごく成長させてもらったなって、
いうふうに思っていて、
10Xって、
たくさんの小売さんと仕事をしてるんですけど、
やっぱりその1つ1つの案件が、
1つの会社ぐらいの規模なんですよね。
なので、
事業開発で入ると、
1人の駒として働くっていうよりは、
1つの会社、
事業を持ってるみたいな感覚になる。
なので自分は社員10人で、
もちろん今10Xはたくさんの社員いますけど、
その社員が多くなったとて、
1人1人のビズデブが持つ裁量っていうのは、
結構1人目社員みたいな、
そういう裁量を持てる機会があるなっていうふうに、
外から見ても改めて思いますし、
なので、
もしかしたら他にもそういう会社あるかもしれないんですけど、
自分が知る限りにおいては、
そういう環境がある10Xってすごいいいなっていうふうに思うのと、
それが1つ。
あとは、
ビズデブっていうもの自体が、
どこかでもお話ししたかもしれないけど、
総合闘技みたいな、
そういう触手で、
そのとき必要な技とかスキルを、
ラーニングしていくっていう、
そういう生き物かなと思っていて、
これ自体が結構会社を経営するとか、
事業を作るみたいなことに、
ほぼイコールだなと思っていて、
経営者も、
自分経営者のことを語るのはまだまだですけど、
本当に日々いろんなことが起きる中で、
最初は総務も労務も経理も全部自分がやるみたいな感じじゃないですか。
本当に総合格闘技なので、
やっぱりその先に経営者、
起業家みたいなことを目指す上で、
ステップを踏みたい、
みたいな思考がある方にとって、
ビズデブっていうのは非常にマッチする触手なのかなとは思いますね。
Campship Academyの紹介
たしかにね、
こう一社一社のPLをその担当側が持っていたりとか、
ネットスーパー事業、
5年後こうしていきたいなみたいな、
それも金太郎飴的じゃないですよね。
一社一社状況違うから。
そうですね。
あとはなんかそれ、
会社に入り込むことによって、
結構ジレンマもあったかろうと思ってるんですよね。
例えばあっちからこう言われ、こっちからこう言われとか、
向こうの社内全然動かねえとか、
逆に10Xの社内を動かすの超大変とか、
そういうジレンマも含めて、
事業作ってる感じは今もありそうだっていう気がします。
どんどんね、事業も形も変わっていくと思いますし、
新しい機材もどんどん生まれていくと思うんで、
自分がいた半年からもきっとたくさん変わっていて、
あれですけど、
僕は外から見ても、
そういう職場環境なのかなとは思いますね、振り返って。
いいですね。
100点の回答ありがとうございます。
回し物じゃないですからね、みなさん。
そういうあれじゃないんで。
みんな5割引きぐらいで聞いてるでしょ。
最後に宣伝していきたいことあれば、
フォロワーを使ってほしいんですけど、ありますか?
あります。
ぜひ、キャンプシップアカデミーというサービスを
買ってくださいっていうのは、
ちょっといきなり遠いと思うんですけど、
ぜひインスタグラムとかサービス覗いていただきたいなって思っていて、
特に5歳とかそれぐらいから受け入れているサービスなので、
もうちょっと子供が大きくなったらとか、
もうすでにうちの小学生なんだっていう方が、
少しでもこういう思いで、こんな理念でやってる会社があるんだっていうのを
認知していただくだけでも本当にありがたいなと思うので、
ぜひ機会があれば覗いてみてほしいです。
概要欄に貼っておけばいいのは、インスタとホームページですかね。
ホームページ。分かりました。
ご紹介させていただきますね。
ありがとうございます。
今回はそんなところで、言い残したことはないですかね?
ないです。
分かりました。
かぎさんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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