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  2. #55 コンフォートゾーンを出て..

10/1にSWEとして入社された栗原 尚弘さんにお話を伺いました。

▼ハイライト

- ジャパニーズウイスキー好きの栗原さんのおすすめと北海道旅行

- パートナーの要望を受け、長期的な在り方を検討していくチーム

- 新しく入ってきた人がキャッチアップしやすいインフラ構成作りがミッション

- 10Xの経営会議の議事録が公開されている話

▼10X.fmについて

10Xは「10xを創る」をミッションに、毎日の生活の中にある課題をプロダクトの力で解決していくスタートアップです。10X.fmは、10Xのメンバーが、日々の仕事やメンバーの人となり、社内のいろいろな話をするPodcastです!

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00:04
こんにちは、10X.fmです。
10X.fmは、10Xのメンバーが揺るがなすポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストを撮っていこうと思います。
今回は、10月にSREとして入社された栗原直寛さんにお越しいただきました。
じゃあ、栗原さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
じゃあ、早速なんですけども、最初に簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい、10月にSREとして入社しました栗原直寛と申します。
前職でもSREをやっておりまして、主な自分の技術スタックとしては、
Googleクラウドを用いたクラウドインフラの構成だとか、
Kubernetesの運用だとかが得意分野です。
趣味というところでは、
ジャパニーズウィスキーが結構好きで集めたりしています。
本日はよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ジャパニーズウィスキー、今栗原さんが社内で自己紹介してた時のドキュメントを見てるんですけど、
棚にめちゃくちゃジャパニーズウィスキー並んでますね。
はい、社会人1年目から結構好きで、
毎年だいたい出るんですよ。
ジャパニーズ限定品みたいなのが集めてます。
そうなんですね。
ちなみに写真を見ると良い系じゃなくて、ニッカー?
ニッカーが多そうな気がするんですけど。
そうですね、宮城京がテイスト的にも、
僕結構甘いものが好きで、宮城京っていうのが結構甘くて、
香りもフルーティーな感じで、
自分に合っている好みの味なので、
必ず集めるようにしています。
そうなんですね。
余談なんですけど、
この前北海道旅行行ったので、
与一の上流所行ってきたんですけど、すごい楽しかったです。
あそこまで結構与一の上流所って上の方にありますよね、北海道の。
あそこまで行ったんですね。
小樽から車でまた行って、
小樽とニセコの間ぐらいにあるんですけど、
ちょうどその辺に行ってきたんですけど、
めちゃくちゃいいところだったので、とてもおすすめで、
上流所限定のいろんなフレーバーのやつがあるんですけど、
いろいろ買ってきました。
宮城京にも似たようなのがあるんで、
向こうは宮城京は行ったことあるんですけど、
与一は行ったことなくて、羨ましい限りです。
与一でもすごい良かったので、
弊社の三尾さんが札幌にも住んでるので、
北海道出身の人多いんですよね、TENXって。
03:01
確かに。
北海道旅行に行くと多分みんながいろいろおすすめを教えてくれます。
ジャパニーズウィスキーも結構好きな人いますね。
たまにハクシュセブンで売ってるよみたいな情報を、
たまに投稿されてるの見て、行くと行くけどもうないんですよね、いつも。
あれでめちゃめちゃ早いですよ。
YouTuberが取り上げたあたりがピークです。
そこから見るんだ。
僕もそこから仕入れてます。
さらにここで洋談をさせなきゃと思ってるんですけど、
新幹線に乗るとミニボトルを買えるっていうのを最近知りまして、
次出張に行ったら買いたいなみたいな。
多分ネットでGoogleで出てくるんですけど、
東京・大阪間の新幹線で車内販売で小さいサイズミニボトルが
説がどうなんだか本当だと思うんですけど、
あって弊社出張行くメンバー多いけど、
私はあんまり行かないんであれなんですが、
次行く機会あったら買おうって思ってます。
ちょっと余談しすぎて失礼しました。
経歴っていうところなんですけど、
今回SREとして入社されたわけなんですけど、
エンジニア歴としては最初からそこなんですか?
それともいろいろ経験してきて今SREって感じなんですか?
経験としてはちょっといろいろあるんですけど、
前職は新卒で入社しました。
僕が18卒ですかね、いわゆる。
実はそこはAndroidエンジニアとして入社したんですけども、
右を曲折あって最初はサーバーサイド、
言語としてはRubyでフレームワークを描いていて、
そこから右を曲折あってインフラを見るようになって、
そこからSREみたいなのが徐々に流行っていって、
僕もやってる活動がSREじゃないみたいな感じでSREになって、
そこからKubernetesとかそういうのを構築とか運用とかやってました。
なるほど。
その前職のサービスなんかここではどうなんだろう、
名前を出していいかダメかあれなんですけど、
負荷が割と大きいようなものだったんですか?
負荷が割と大きいものでした。
多分国内でも結構屈指のリクエストではあった気がします。
何だろう、言っていいのかな、
でも広報は厳しかったような気がするんで、
あえて名前は出さないようにしておきます。
なるほど。一応弊社にも同じ所出身の人いるんで、
名前出すぐらいは大丈夫そうなんですが、
お察しくださいって感じですね。
はい。
社内でもSREチームって一定の規模のあるチームだったんですか?
そうですね。僕らのSREチームっていうのは、
工技のSREとはちょっと違う。
特殊なところがあって、横軸な活動。
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SREといえば横軸な活動かもしれないですけども、
手の足りない、すごい力を入れたいサービスなんだけども、
手が足りないみたいなところで、僕らのSREチームが入って、
インフラからバックAPIの開発までをガッと一通りやりきって、
ローンチまで差し切るみたいなチームでした。
なるほど。ありがとうございます。
18新卒として入社ってことは、今新卒から数えると5年目ぐらいですか?
5年目ぐらいですね。
そうなんですね。
10X社内の中では割とフレッシュな。
そうなんですよ。
平均年齢は34あたりだったと思うんで、45かな。
そうですね。いいですね。だんだん広がってきてる感があります。
では、10Xに入社した経緯というところなんですけど、
どんなきっかけで10Xのことを知って、
出会ったところから入社を決断するまでに至ったか教えていただけますか?
先ほどリーチさんがおっしゃった通り、
弊社にも全職同じ方がいらっしゃって、
グロースの竹本さんが10Xに在籍してるんですけども、
もともと竹本さんから1年以上経ってるのかな?
前からうちに来ないみたいなのを、
結構何回かFacebookメッセンジャーで来ていて、
そこで10Xの存在を、もともと結構テックブログとかやっていたので、
存在、把握は生引いたことあるなっていう程度だったんですけど、
そこからすごい意識をするようになっていったなっていう。
竹本さんが定期的に僕に一緒に働かないみたいな、
その熱意に惹かれたっていうのが、
まず1番根底にあると思っています。
まず10Xに来た理由の1つとして。
それをもとにいろいろ見ていくと、
すごい忙しそうだなと見ていると。
転職するときにやっぱり忙しさみたいなのも欲しいなと思っていて、
転職って結構満たされていたっていうか、
結構不満なかったんですよ。
僕自身、転職には。
でも満たされているがゆえの停滞しているような気持ち。
コンフォートゾーンといえば分かりやすいかもしれないですけど、
っていうのがありまして。
評価とかも、評価が良かったという方は公平だとか、
すごい良くしてもらっていたけども、
新卒で入社したので、
自分が結構頑張ってやっているとか、
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結構評価してもらっているぞみたいなところが、
実は他社さんから見ると、
そのうちでは全然通用しないよみたいなことになったときの
怖さみたいなのが、僕の中ではちょっとあったんです。
とはいえ、すごい満足しているから、
転職という気持ちにはあまりならなかったんですけども、
私自身、来年の2月に子供が生まれまして、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
自分自身の生活の大きな変化、転機みたいなところで、
自分自身も何かちょっと変えたいな、
もっとチャレンジングしていかないとなっていう気持ちが大きく出て、
転職という決意をしました。
なるほど。ありがとうございます。
ちなみに転職活動の中では、
TENX以外にも他の会社も見られた上でTENXに決めたんですか?
実際に面接を受けたとかはTENX以外にしていないです。
そうなんですか。
TENXオンリーでした。
ぜひうちに来てくださいってオファーが来た面接のその時に、
はい、行きますみたいなやり取りをしましたね。
即決だったんですね。
他を受けて即決でした。
すごい即決、嬉しいですね。
新卒で入った会社でしばらく活躍してきた後に、
他で活躍できるんだろうかってなるのがすごい分かります。
ありがとうございます。
なるほど。
ちなみにトライアルって専攻の中でありましたか?
コーディング試験ですか?
ありました。
SREはトライアルです。
コーディング試験ではなくて、実際にトライアルを受けました。
なるほど。
ここも気になる方がいるかもしれないなと思うので、
言える範囲でいいんですけど、どういう感じのお題でやってみて、
感想とかあれば教えてもらえませんか?
実際にトライアルっていうのはお題っていうのがないのが正確なんですけども、
やっぱり入ってみるとインフラ構成だとか、
ベンチャーだなみたいな感じのインフラなんですよ。
ベンチャーっぽいなみたいな感じのインフラで、
これからどんどんパートナーとか、
いわゆる僕らの使っているステーラーっていうサービスを使う
パートナーの方が増えていくっていう中で、
確実にここがボトルネックになるだろうなっていう
Kubernetesの構成をされていたので、
ここボトルネックになるからこうしていくしかないよね、
みたいな感じでトライアルの発表をしました。
なるほど。
トライアル取り組んでみてどうでしたか?感想は。
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僕の技術スタックと今感じている課題感が
マッチしてよかったなっていうのが正直なところかもしれません。
一番入って完璧すぎると、
僕の入る余地ないじゃんみたいな感じになるのかなって思ったら、
全然そうではなくて、
全然課題たくさんありましたみたいな感じで。
なるほど。ありがとうございます。
実際入社してからの話をお伺いしたいんですけど、
今入社して2ヶ月そろそろ経つかなっていうところだと思うんですが、
チームで今、栗原さんがどんな仕事を担当されているか教えていただけますか?
TENXでは、ステイラーを使いたい新しいパートナーが増え続けていて、
そのパートナーが増えるたびに今まで開発者が
ウェブコンソールを用いてインフラを作っていってたんですね。
それが結構俗人化とか目地とかあったりして、
そういうのを減らすために可能な限り自動化をするみたいな取り組みをしています。
なるほど。それはSREチーム全体として取り組んでるっていうことなんですか?
はい、SREチームとして取り組んでおります。
ちなみにTENXのSREチームってどんなものかあんまり知らない人もいると思うんですけど、
規模感とかどんなメンバーがいてとか、よかったら教えてください。
規模感、まず僕とババロットさんとタピさんとオリーニさんと澤田さんだから5人かチームとしては。
チームとしては5名います。
何をやっているかっていうと、僕らはKubernetesを利用したインフラ構成なんで、
まずクラスターのバージョンアップとかの管理とかをしています。
あとはそれに伴ってAPIサーバーとかの諸々のマニフェストの更新とかもやっているし、
先ほど言った自動化、これはテラフォームで行っているんですけども、
今まで手で色々やっていたことのテラフォーム化とかを進めていたり、
パートナーが増えることにやっぱりこういうことをしていきたいんだよねとか、
そういう要望とかどんどん増えていくので、
僕らはプラットフォームを作っているので、
中長期的認定、その要件っていうのが受け入れるのか適切なのかどうか、
可能な限り僕は受け入れたいとは思っているんですけども、
やっぱり長期的な目線で見たときに、
それが不採にならないかどうかっていうのを判断しつつ、
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アーキテクチャとして組み込んでいくみたいなことをやってたりしています。
なるほど。
SREってチーム自体はSREじゃなくて、
リライアビリティ&セキュリティですよね。
はい。
という名前で10月から確かなりましたね。
なりました。
今5人、さっき挙げていただいたうち、SREの職種の人は3人ですかね。
で、ソフトウェアエンジニアが2人かな。
多分。
多分。ごめんなさい。
そうですね。確かに。
どこまで意識して動いているか、多分違うとは思うんですが、
その中で分担して動かれているのかなと思います。
ありがとうございます。
今取り組んでいることを教えていただいたんですけど、
今後、これからもう少し先を見据えて、
栗原さんが取り組まれようと思っている、
こういうことを10Xの中でやった方がいいからやりたいとか、
個人的に興味があるからこういうテーマやりたいとか、
チャレンジ的なことがあれば、それもぜひ教えてください。
今後どうしていきたいみたいなところは、
やはりベンチャー立ち上げ機という感じのインフラ構成ですので、
結構新しく、
僕は元々そういう話をババロッツさんから面談とかを通じて聞いていたし、
驚きはしなかったんですけども、
何も聞かない人がこの構成を見てしまうと、
結構ぐちゃぐちゃしているなみたいな感じがあるので、
将来的な今後どうしていきたいみたいなところは、
結構新しく入ってきた人でもキャッチアップがしやすいような感じの、
結構きれいなインフラ構成にしたいなというような思っています。
なるほど。
そうすることで、何か障害が起きた時でも、
原因は見つけやすかったりするので、
そういうメリットもありますし、
そういうことをしていきたいなと思っています。
なるほど。ありがとうございます。
これってちなみに全職で携われたのって、
直接通信向けなところだと思うんですけど、
Staylerって2BでいっぱいStaylerの上に色んな会社が乗ってくるみたいな、
サービスが乗ってくるっていう構成だと思うんですけど、
何かそれによっての新たな違いとか、
今度この構成だからこそこういう面白さがあるみたいなポイントってあるんですか?
大きな違いはそんなないような気がしますね。
そうですね。そこまですごい強い違いっていうのはないと思っています。
なるほど。
でも結構ネットスーパーっていうか、
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利用されるシーンとしては日常の中が多いかなと思うんですけど、
ちなみに言える範囲で言うんですけど、
負荷が高まるタイミングとかってあるんですか?
負荷が高まるタイミングは、確か…
お昼とか…
いや、ちょっと適当なことは言えないので、
後から調べて言いたいやつ、すみません。
いえいえ、突然聞いてすみません。
ちょっといつか何かの発信とかできっと出てくるんじゃないかと勝手に期待してます。
いったいみんな人はどういう時にネットスーパーをいっぱい頼んだり、
負荷が高まったりするんだろうって、
あんまり世の中的にはイメージついてないかなと思って聞いてみたんですけど。
前職とかではすごいゲーマ系とかもあったので、
必ず見るというか、負荷の中でも一番気をつけなきゃいけない負荷って、
突然押し寄せてくる負荷なんですよね。
いきなりこれをスパイクとか言ったりするんですけども、
そういう特性で言うとネットスーパーとかはスパイクが発生しなくて、
穏やかな上がり幅になりがちみたいなところはあります。
油断してました。すみません。後でちゃんと言ってきます。
大丈夫です。勘弁にないことを聞いてごめんなさい。
じゃあ次の質問いきたいんですけど、バリュー的な話です。
次は10Xのバリューズについてみんなに聞いてるんですけど、
10XではTHINK、10X、テイクオーナーシップ、AS1チームっていうバリューが3つあるんですけど、
この中で好きなバリューは何ですかっていうのと、
それが社内で発揮されてるなって思うシーンがあればぜひ教えてください。
これすごい難しいなって。入ってきてからこそ色々見えてくるところもあるんで、
これ結構選ぶの難しいなって思ったんですけど、
AS1チーム、その中でも一チームに対してオープンさを貫こうっていうのが、
入ってからより強く気に入ったというか好きになったなっていうバリューですね。
それはなぜなのかぜひ。
経営会議とかの議事録っていうのがノーションとかに貼ってあったりして、
そういう経営会議の情報だとかを色々な方に見れるような状態にしている会社って
多くないんじゃないかなって思ってます。
そういうところで、ここまでオープンにしてるんだみたいな。
それが書いてあることによって、僕は見てるんですけど、
今会社が何を課題意識にして持っているのかみたいな、
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どういうことを考えてるんだろうっていうのが、
そういう資料があるからわかりやすいなと思って見てますし、
アズワンチームいいなって、より好きになったなって思います。
なるほど。結構それは入ってからのより驚きっていう感じですか?
こんな情報までオープンになってるんだっていう。
入ってからの驚きです。
そうだったんですね。ありがとうございます。
経営会議の議事録の話について、ポッドキャストで触れたの初めてな気がしますね。
この話を言われたのが確かに初めてな気がするんですけど、
そういえば聞いている方向けに、毎週経営会議やってるんですけど、
その議事録を公開できるものとできないものがあるんですけど、
基本的にまだ言えないとか、人系とか姉系とかじゃないものは公開になってて、
その議事録が毎週その日のうちぐらいに公開されて、
毎週見てますか?
見てます。
これもバリューの一つですね。
かなりそのまま書いてありますね、とりあえず。
確かにあそこまで書いてあるのも結構珍しいですね。
若干忘れかけたんですけど。
気になるなっていう方は是非受けていただいて、
入社いただくとこんな感じでオープンされているというのが分かります。
ありがとうございます。
最後、チーム募集に関しての質問なんですけど、
今クリハさんがいらっしゃるチームでもSREのメンバー募集していると聞いたので、
今募集しているポジションでどんな人と一緒に働きたいかというのを最後にぜひアピールタイムでお願いします。
どんな人と働きたいか。やっぱり忙しいのを求めている方かもしれないですね。
いろいろと課題があるので、今話題のTwitterのハードワークの話、
そういうぐらいの忙しさではないです。もちろんないです。
ちゃんとTXのほとんど定時で帰る人が多いので、
忙しいは忙しいんですけども、
ちゃんとそういうハードワークすぎないみたいな忙しさっていうのがこの会社にあるなと思っています。
たくさん課題すべき点っていうのがあるので、
何かそういうのを求めている方、
できれば技術スタッフ的にGoogleクラウドを扱っているだとか、
Kubernetesを触ったことがあるだとか、
そういう方にしていただきたいなと。
TXの主な言語としてDartを使っているんですけども、
僕自身Dartの経験がなくてもSREとして入社しているところがあるので、
Dartを使ったことないから分からないだろうみたいなことは思わずに、
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ぜひカジュアル面談とか受けてきてほしいなという思いがあります。
ありがとうございます。
そうですね、Dartは未経験な人がほとんどだと思うので、
そこはあまりハードルに感じず、
ぜひ一度話してみていただけると嬉しいですね。
はい。
ありがとうございます。
ちなみに忙しいっていうのはやることがいっぱいあるみたいな感じなんですかね。
課題がいっぱい。
そうです。課題もいっぱいですし、
やはり新たなセーラーを扱ってくるパートナーという方もどんどん増えてきて、
先ほど言ってた新しい要件みたいなのも出てくるので、
差し込みみたいな感じのタスクもいろいろあるので、
そういう意味で結構忙しいですね。
目の前の課題もあるし、新たに増えていく課題もどんどんあるしということで忙しいです。
栗原さん、その入社した時に期待してた忙しさっていうのは最後に働いてみて今どうですか?
満足してますか?
めちゃめちゃ満足してます。
なんかすごい本音っぽいコメントがめちゃめちゃ満足してます。
めちゃめちゃ満足してます。
忙しくやってやりがいって感じですかね?
やりがいですね。
よかった。ありがとうございます。
じゃあちょっともう少し詳細が聞きたいよっていう人は、
カジュアルメールなんかぜひ申し込んでいただければきっと詳しく聞けると思うので、
お待ちしてます。
はい、じゃあ今回はこれぐらいで終わりにしようかなと思います。
というわけで、10月にSREで入社された栗原さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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