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2021-05-01 22:42

#159 Why Feedback matters to 10X (with @TamuraHaruaki )

10X BizDev田村さん(@TamuraHaruaki )との公開1on1です。

  • ドライビングスキルの話
  • コンサルトスタートアップの「物の見方」の違い
  • コーチング・フィードバックの話

10Xは絶賛採用中です! → https://jobs.10x.co.jp/

00:01
今回は、TenX BizDevで、3ヶ月経ったコンサルタント出身の田村さんに来てもらいました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2回目の登場ありがとうございます。
いえいえ、ありがとうございます。
早速なんですけど、この前の出張で一緒になった時に、
田村さんと話した内容が印象的だったので、
それをぜひ収録して公開したいなという感じで、
ちょっとお呼びさせていただきました。
ありがとうございます。
ぜひお話しできればと思います。
ちょっと初め、簡単な話からいくと、
3ヶ月経ったじゃないですか。
TenXという会社で3ヶ月やってみて、
ギャップ、入る前、入った後1ヶ月で3ヶ月経ってみて、
みたいなところでいうと、
感じ方が変わった部分とかありますか?
正直入ってから3ヶ月というのは、
ほぼ感じ方というのは変わってなくて、
トライアル1ヶ月、12月でやっていたんですけど、
その時にだいぶどういう会社なのかというのを、
相当深く見させていただいたので、
そこのギャップというのは全然なかったかなと思っています。
入社してから3ヶ月というのは、
結構ありがたいことに、
いろいろと大きなプロジェクトを進めさせていただくという役割について、
かなり物事をゴリゴリ前に進めるという感じだったので、
感じ方が変わるよりも、
自分で物事をどんどん進めていくみたいな、
ような感じで動いていましたね。
なるほど。
田村さんを取り巻く会社の社内の環境とかは、
結構変わったかもしれないですね。
3ヶ月でも。
そうですね。
確かに特に社員数がすごく増えて、
直近数ヶ月で10人弱ぐらいは入社予定なので、
そういう意味で言うと、
すごく環境としては変わったかなと思うんですけど、
ただ入って来られる方の性質ですとか、
いわゆるバリューに沿っているかどうかという意味で言うと、
すごく似たような人たちが集まっているし、
それによって空気が変わったというのは、
あんまり印象としては感じないかなとは思っています。
なるほど。
それは良い採用ができている証拠ですね。
そうですね。
よしよし。
じゃあカジュアルな話はこんなところで、
今日は3つぐらい話そうかなと思っていて、
1個目は、田村さんって車運転普段するんですか?
車はほとんど運転はしなくて、
普段はしない?
普段はしないです。
たまに旅行、コロナが治る前は旅行とかでドライブしてたんですけど、
その時に地方で少し乗るぐらいですね。
じゃあ割と免許取ってからはそんな頻度では運転はしてないと。
そうですね。3ヶ月に1回ぐらいの頻度ですね。
それこそ全職の時も遠方に行くことって結構多いはずじゃないですか。
そうですね。
例えば空港からの移動とか、駅からの移動で、
車が必要な時とかはどうするんですか?
それは基本的に公共交通機関を使って、
基本的に自分でレンタカー取って運転するっていうのはあんまりなかったですね。
03:02
なるほど。
うちだとレンタカー取った方が早いみたいなケースでは、
みんなバンバンレンタカー使って、
ちょっとリスクの問題もあるんで、今後どうするかっていうのはあるんですけど、
レンタカー乗るじゃないですか。
はい。
この前ね、一緒に2人で出張に行って、
行きは田村さんが運転して、
目的地に着いた後、帰り僕が運転しますわ。
社長に運転させるわけにはいかないなっていう一心で、
良かれと思って空港からフレッサさんっていうパートナーさんのところまで運転して、
僕個人としてはすごいなんか、
いつもよりもちょっと気遣って運転したつもりだったんですけど、
なんか最後フレッサさん帰る時に、
ちょっと帰りは僕に運転させてくれというふうに。
社長から首を命じられまして、
非常に辛かったという思い出がありますね。
そうですね。
これ僕も悪いかもしれないですけど、
行きで高速乗ってる時に話しかけたら、
ちょっとこう車線が真ん中だよって思ったっていうのがあって、
帰りは。
そんなにブレたかな。
私が安全を確保しようって思って、
ハンドルを。
非常にスムーズな運転ありがとうございました。
はい、すいません。
この話と、あとあれだ。
なんか、それこそ緊急事態宣言というか、
このコロナの影響が広まったせいで、
僕らがね、空港から飛び出て羽田に着いた時って、
夜の8時ちょいぐらいだったんですよね。
そしたら夕飯が食えない、食えないって言って。
そうですね。
食えなかったんだよみたいな。
すごい残念だから、出張する人みんな気をつけてねって。
山田さんとか、他のビズレブのメンバーに言ったら、
まあ田村さんは食いしん坊だからそう言うでしょうねって。
最近なんか、これ前職の時もずっとそうだったんですけど、
大体一番おいしいものを食べたがるキャラって、
速攻でラベリングされるので、もう全然慣れっ子なんですけど、
羽田空港行って、夕方、夜か8時半に、
もう何にもなくて、それで家帰って、
家にも何もないかったから、怒りに任せて、
牛肉を買ってすき焼きパーティーを一人で決めてましたね。
一人ですき焼きパーティー決める人なかなかいないよね。
めちゃくちゃいいと思う。
あの時はめっちゃ腹減りましたね。
そうですね。
いろいろあって腹減りましたね。
ちょっとこれからは午後1時ぐらいで打ち合わせを終えて、
8時までにはちゃんと帰るっていう。
か、やっぱあれですね、現地でご飯食べてから飛び立てるようなスケジューリングが求められますね。
そうですね。
ちょっとコロナでなかなかその出張自体がかなり控えるようにはしてるんですけども、
できる機会があればそんな感じですね。
そうですね。
06:00
すいません、真面目じゃない話から入っちゃったんですけど、
すいません。
話がここからあって、3ヶ月やっていただいて、
コンサルティングファーム、トップファームと、
あとはスタートアップ来て、
トライアル含めると4ヶ月ぐらい今経ってるわけなんですけど、
物の見方とかそこの違いみたいな部分で、
今の田村さんにはどういうふうに映ってるのかなみたいな話が面白かったので、
ぜひしてもらいたいなと。
ありがとうございます。
すごいスタートアップ来て物の見方が変わったなっていうのがすごくあります。
僕自身がコンサルトは何かみたいなの語るのは結構おこがましい話ですが、
結構一番大きい違いって、
今見えているところから何が言えるかっていうのを、
きちんと論理的に考えて提案するのか、
自分たちが作りたい未来を一旦ピン止めして、
そこにどうやって向かうかっていうのを考えるかっていうのの違いっていうのは
すごく大きくあるなというふうに思ってます。
コンサルティング会社に勤めていたときは、
結構ですね、お客さん、クライアント様の大きな判断をするために、
どういうようなサポートができるかっていうのを、
すごく真剣に考える機会ではあったので、
当然適当なことは言えないので、
今見えている事実だったりファクトと言われるものから、
そのクライアントさんが今後進んでいく直近の未来を、
どういうふうに描くべきかっていうのを、
結構硬い角度で示してあげるというのが、
お仕事だったのかなというふうに思ってます。
それは非常に価値の高いことだと思ってますし、
意思決定に資するサポートっていうのはすごく重要かなと思ってるんですけど、
スタートアップ来てすごく思うのは、
ネットスーパーの5年後、10年後なんて、
正直、角度高く分かるわけがないんですね。
わけはないんですけど、不確実なものがたくさんある中でも、
一旦理想の顧客体験ってこうなんだって、
もうピン止めをして、それを達成するためには、
TENXとしてはこういう資産を作っていかなきゃいけないと思うし、
お客さんとしてもこういうものっていうのを兼ね備えていかなきゃいけないっていうのを、
結構もう我々から強めに積極的に発信すると思っていて、
それ自体がスタートアップのすごく大きな価値なんじゃないかなって思ってるんですね。
で、将来にピン止めした時に、
そこが正しいかどうかなんて分かるわけないけど、
そこに向かってちゃんと一直線に走っていくってこと自体が、
世の中を拡張するっていう意味では、すごく価値のある活動かなと思って、
それはすごい考え方が改まったなというふうに思っています。
なるほど。結構役割の違いですよね、本当に。
地球っていうものがあって、コンサルタントさんっていう人格があるとして、
スタートアップさん、スタートアップの中でも、もしかしたら一番もしかしたら特殊なのかもしれないんで、
09:05
必ずしもスタートアップというよりは10Xさんみたいな人格があったとしたら、
僕らはあくまで割と社会のエッジ、
自分たちがありたい方向を描いて、こっちに向かって進むのが正でしょって、
ドライブしていく役割。
それはコンサルタントが持っている役割とは違うみたいな、
そんな感じのイメージが僕の中にもあります。
そうですね。
かつ10Xは将来っていうのを、自分たちがプロダクトを作ることによって、
前に進んでいくっていうのが一つ大きな違いでもあるかなと思っていて、
プロダクトを見ても、プロダクトの仕様だとか機能の一個一個に、
それが結構反映されているような気がしてるんですよね。
お客さんにとって大事な機能って何なのかっていうのしか、
まずはフォーカスをしないんで、
それを一番優先したときに、
どういうプロダクトを作るべきかっていうところに落とし込まれるというのが、
すごく働き方という意味でも、考え方という意味でも新鮮だなと思いますね。
そうですよね。
逆にその役割を変えるというか、
マインドセットで変えるとか、スキルセットで変えるとか、
意図的に自分に変化をもたらした部分ってあったりするんですか?
スキルセットは実はあんまり変わってないかなというふうに思ってます。
コンサルタントもスタートアップも結構似ているのは、
言っても不確実なことがたくさんある中で、
それをどうやって整理していくのかっていうことについては、
前職でもかなり意識してやってきたことだと思いますし、
そのスキル自体は結構スタートアップに来ても、
実際に今パートナーさんとプロジェクトをやらせていただくときも、
すごく汎用的に使えるようなスキルなのかなと思ってます。
なので、そういう意味でいうと全然スキル的には変わってなくて、
マインド的には結構変わったかなと思ってます。
前も前職にいたときもある程度は思ってたんですが、
今は結構ほぼ毎日理想は何なんだっていうのをちゃんと考えて、
常にそれを考えてから議論しないと、
結構パートナーさんとあるいは社内の開発チームの方と話すときも、
ちゃんとそこをグリップしてないと立ち向かえないなというふうに思っていて、
そこは強く意識するようにはなりましたね。
確かにそれ素晴らしい変化ですね。
僕もなんか昔からというか、
TenX創業時から結構自分の中で口癖だなと思っているのは、
何か迷ったりとか何かこじれたときに、
理想はみたいな。
理想はってやたら言うみたいな。
そうですね。
口癖だなと思っていて。
そこから始まるっていうのは、
内っぽいし、TenXっぽい進め方の特徴でもありますよね。
うん。
12:00
確かに。
あとはスキルセットは何かあんまりっていうのは、
何か相談だろうなっていうので、
田村さん異常なスピードで自分をオンボーディングさせていって、
もう今手放しで暴れまわってますし、
柵を壊しそうな。
ありがとうございます。
私、多分ね、コンサルタントもよく言う話だと、
プロジェクトごとに産業が変わったり、
ドメインが変わったりするから、
その都度学習し直さなきゃいけないっていう。
そうですね。
部分で、How to learnがものすごい身についてるっていうところとかは、
すごい田村さんの立ち上がりの速さにつながってて、
スキルがそのまま転用されてる部分なのかなっていうふうに見てましたね。
ありがとうございます。
確かに短期間で頭にインプットできる情報の量ってやはり限られてますし、
その中でちゃんと早いタイミングでバリュー出していかないといけないっていうところで、
なので、どこが自分として頭に入れて、
知識として持っていくべきなのかっていう勘どころをまず身につけるところが、
一番重要かなというふうに思っていて、
それは結構前の会社でも意識して使うことを心がけてたところかなと思うんで、
なので最初は入って1日2日とかは、
入社して1日2日とかはポイントを抑えながらも分からないこともたくさんあるので、
だましのだましやってきたところかもしれないですが、
その後に資材な部分っていうのをどんどん情報としては肉付けしていって、
本当に解像度高く、いろんなものをちゃんと構造的に見れるような状態になるっていうのを、
1ヶ月とか1ヶ月弱くらいかけてキャッチアップしていったっていうイメージですね。
ありがとうございます。
この1個目のアジェンダはそんなとこかなと思ってて、
次ちょっともう1個の方に移ろうと思うんですけど、
田村さんと話す中で特に全職での経験とかでもすごくいいなとか、
田村さんに蓄積されてていいなって思うのがフィードバック。
フィードバックに対する考え方がものすごいソリッドだったりとか、
フィードバックは何のためにあるのか、ホワイフィードバックとか、
どうやって誰が使うものなのかとか、
なんかそういうところまですごいきれいに言語化されたり、
田村さんの中でかなり体系化された知識だったり、
習慣となって身についたようなっていうのを感じたんですよね。
実際に話してみても、全職の経験あったり含めてかなり定着しているものがあると。
最近、田村さんと壁打ちしたり、
あとは田村さんが書いてくれた1on1ってどうやるべきだみたいなメモとかあったじゃないですか。
なんかああいうものもあって、
すげえいいなと思ったとおりに、
うちってあんまりフィードバックとは何のためにとか、
10Xらしいフィードバックの考え方って何かっていう、
指針を明示化してなかったなっていうのを反省しまして、
それで先週かな、今週だったかな、
15:01
フィードバックとは10Xにとってはこういうものであってほしくて、
基本的には個々の動きも、あとは仕組みを考えるときとかも、
これにのっとって作ろうっていう指針を先週出したんですけど、
田村さんからのインプットが多分に影響されていてですね。
あらためてどういうふうに考えていたか、
どういうことを意識してフィードバックってものを取り組まれていたかっていうのを聞いてもいいですか。
そうですね。
自分の中ではフィードバックの教科書みたいなものがあんまりあるわけではなくて、
自分が今までやってきたフィードバックとか、
もらってきたフィードバックの中で、
こういうふうなものをもらうと気持ちいいし、
自分の成長に一番つながるなっていうのを、
あえて整理して言語化するとこんな感じかなっていうのを
みなさんに共有しているっていうのがまずありますね。
で、どうやってそれを学んだかっていうと、
結構ワンオン自体を、
前職では結構よくやってたんですけど、
それをよくやる先輩ですとか、
積極的にそれを誘っていただく先輩とかがいたんで、
その人たちと一緒にやっていく中で、
質問したりだとか、相談したりとかっていうのをすると、
一番効果があるなっていうのを真似してやって、
徐々に今の形を作ったっていう感じですかね。
なるほど。経験によって結構形作られた?
そうですね。
結構、こうやるといいよって一応本でも書いてるし、
あるじゃないですか。
それ真似たとしてもあんまり効果ない気がしてて、
自分の中で目的意識を持って、
腹落ちするやり方で話を聞いたりとか、
相談するっていうプロセス自体が、
すごく重要な気がしてて、
こういう風にやれって形作ってやったところで、
多分効果がない気がするんですね。
自分の中でどういう風にすると、
どういう風な意見をもらうと一番成長するかっていうのを考えるっていう話と、
自分の態度というか気持ち的に成長するっていう姿勢自体が、
備わってる前提で、
そういうワンワンとかフィードバックもらったりするっていうのがあると、
すごく効果的な面になるのかなという風に最近思ったりしてます。
確かに。
なんかやっぱフィードバックって、
出す側も受ける側もいて、
両方がその効果を最大化するってことに目的が荒いにしてないと、
結局うまくいかない?
そうですね。
し、目的が明示化されてないことも多いと思っているんですよね。
そうですね。
それも含めて目的を、
TenXの中でフィードバックをかけるときは、
これが目的だっていうのを言いたいなって思って、
改めて、
やっぱ僕らは事業をやってる会社だから、
事業やってない会社っていないんだけど、
事業が大きくなるためには、
個々の動きってどうやって調整していったらいいかっていう。
そうですね。
そこに目的が荒いにしてないとダメだなっていう話をこの前ね、
飛行機の中でも。
18:00
そうですね。
今話しながら思ったんですけど、
これ僕の印象なんで間違ってるかもしれないですが、
結構前のTenXは、
僕の見る限りだと、
事に向かって問題解決するっていうのは、
すごくフォーカスしてやってるなと思ってるんですよね。
スラックの中のやり取りとか、
そのコールする内容とかも、
どうやって今目の前に生じてる問題を解決するかっていうのに、
本当にフォーカスを当ててやっている。
一方で、あんまりこういうコミュニケーションってなかったかもしれないなというのが、
問題解決を進めるために、
その人はどういうふうに成長するべきかっていう、
そのコミュニケーション自体は、
もしかしたら僕が見てないところで結構あったかもしれないですけど、
あんまりなかったような気がしていて、
それが多分補完する役割として、
そのフィードバックみたいなのがすごく機能するのかなというふうに思います。
なので、TenXって結構いい意味で
事に向かう意識がすごく強くて、
それがすごくいいと思っていて、
事に向かうのレバーの一つとして、
人を成長に貢献するみたいなのがあると、
より組織として強くなるんじゃないかなというふうに最近思いました。
まさしく素晴らしい話で、
これはマッキンゼ出身者の、
マッキンゼカルチャーをめっちゃ持ってる人はみんな言うんですけど、
ミッション二つ。
クライアントインパクトとピープルディベロップメント。
これを絶対トレードオフさせないという話が、
100人聞いたら100人から出てくるじゃないですか。
そのくらいしっついていて、
それはすごくいいカルチャーだなと思うし、
僕らもピープルディベロップメントみたいな、
人の成長をおろそかにしていたいわけではなくて、
当然全員超ストレッチにやるっしょっていう、
今のはマインドセットだったんですよね。
マインドセットじゃなくて、
どうやったら会社としてサポートできるかとか、
というのを結構考えるフェーズに入ってきたんだなって感じていて、
田村さんおっしゃる通り、
これまで目に見えた動きは少なかったと思うんですよね。
それをどうにかやろうとして、
少しずつ少しずつ動きが出始めているのが今かなという。
そうですね。
最近僕個人も結構ミッションとしては、
良い意味で組織に影響を与えられるように、
やっていきたいなと思っていて、
それは自分が出すアウトプットもそうですし、
同じプロジェクトで一緒に働く方とのコミュニケーションだったり、
フィードバックみたいなものを通して、
色々と良い意味で鑑賞をしていくっていうのを、
適度にやっていくというのが、
組織としては多分強くできるところかなと思うので、
ぜひやっていきたいなと思います。
素晴らしいし、もうその役割を期待してますからね。
本当に。
組織ってやっぱり小さいうちほど、
1人入った時の影響度ってものすごい大きいじゃないですか。
1000人のうちの1人と100人のうちの1人って、
21:02
10倍ぐらいその人によるインパクトって違うと思ってて、
うちはね、ゆうて30人ぐらいしかいないんで、
その中に来た田村さんが与えられる影響の幅というか、
そのオポチュニティも含めて、
めっちゃ広いと思うんで、
ぜひそれはガンガン活かして、
会社のいいところを大きくしていってほしいなと思ってます。
ありがとうございます。
ぜひいろいろなところで暴れまわりたいなと思います。
そうですね。
そしたらきっとおいしいご飯を出張代に食べれると思うんで。
我々の仕事をどうしても遠隔の方々と仕事する。
もうね、事業自体がリモートワークですからね。
そうですね。
日本全国との。
でも、とはいえ現場に行かなきゃどうしてもできないことってたくさんあって、
出張避けられないんで、
ぜひ各地のおいしいものを食べて地図にして、
次に行く人に託していってほしいなと。
全部タベログの点数とともにマッピングしてる。
確かに。
うちの会社の近くにあるランチみたいなのも、
実はタベログみたいなドキュメントを作ってるのご存知でした?
はい、知ってます。
いつの間にか運用されなくなるんだよな。
そうですね。
あそこに乗ってない穴場のそば屋とか色々あるんで、
行ってみてください。
オフィスから徒歩30秒くらいのところにあります。
PFCが会えばな。
そばはすごいいい食べ物なんで、ぜひ行きたいと思います。
はい、そんなところですかね。
はい、ありがとうございます。
22:42

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