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#148 【橋原・江波の小声ラジオ】チームと個人の責任のバランス / W杯の感想など
2026-06-30 32:33

#148 【橋原・江波の小声ラジオ】チームと個人の責任のバランス / W杯の感想など

10Xの事業を支えるビジネス本部とプロダクト本部の執行役員が、事業やプロダクト、組織に対する想いをリアルに語るPodcastシリーズ

▼スピーカー

  • 執行役員 ビジネス・グロース管掌 橋原正明
  • 執行役員 プロダクト管掌 江波拓郎

▼ハイライト

  • チームと個人の責任のバランス
  • スポーツにおける責任と成長
  • 組織における責任の取り方
  • 責任感とリーダーシップの関係
  • 責任のバランスを取るための考え方

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感想

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サマリー

今回の「橋原・江波の小声ラジオ」第12弾では、10Xの執行役員である橋原氏と江波氏が、チームと個人の責任のバランスについて、サッカーワールドカップの試合を例に深く掘り下げました。日本代表がブラジル戦で惜敗した際、個人のミスから失点につながったものの、監督やキャプテンはチーム全体の責任であるとコメント。この出来事をきっかけに、スポーツやプロダクト開発の現場でよく語られる「チームの責任」と、個人の責任感のバランスの重要性が議論されました。 江波氏は、個人のミスを責めるべきではないとしつつも、成長のためには本人が責任を感じて次に活かす姿勢が不可欠だと指摘。橋原氏は、ベテラン選手や監督、他の選手たちもチームの結果に対する自身の責任に言及していたことを挙げ、個々人が自分ごととして責任を感じることがチームを強くすると述べました。また、松井秀樹氏の「過去と他人は変えられない、自分と未来だけが変えられる」という言葉を引用し、常に次にどう活かすかを考える姿勢が個人の成長とチームの強化につながると語りました。 さらに、橋原氏は自身の経験から、組織の成果と個人の成果を紐付け、会社の成長と個人の成功が結びつく環境を選ぶことが、ヘルシーにコミットする上で重要だと説明。江波氏は、プロフェッショナルでありたいという思いが、適切な責任感とチームとのバランスを取る上で役立っているとし、採用においても最後までやり抜けるかといったパーソナリティを重視していると語りました。最終的に、個人のパーソナリティと、それを引き出す環境や制度の掛け合わせが、良いバランスを生み出すと結論づけました。ビジネス職においても、個人の成果が明確に計測しにくい場合、チームで協力して課題解決に取り組む重要性が語られました。

オープニングとワールドカップの話題
皆さん、こんにちは。株式会社10X執行役員のえなみです。 この10Xfmは、高力MKCプラットフォーム
Staylerを中心としたプロダクトを手掛ける10Xのメンバーが、キャリアや事業への思いなどを包み隠さず、リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。
今回は、橋原えなみの小声ラジオ第12弾として、10X執行役員の2人が、10XやStaylerの魅力、キャリアや仕事観など、様々なトピックについて、
ザックバーにお話ししたいと思います。 橋原さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 公開がいつになるかちょっとわかんないですけど、今日は
2026年の6月30日ですね。
突然ですけど、橋原さん、6月30日。 2026年6月30日っていうのは何の日でしょうか?
日本がワールドカップで、ベスト32で敗退した日ですね。
そうですね。今、11時くらいなんですけど、今日の2時から日本対ブラジル戦があって、惜しくも地裁に敗れてしまったっていう、そういう日です。
ちなみにそれ以外にも、今日という日は、なんだかの記念日でもあったりするんですけど、それ何の日かお分かりですか?
あれ、もしかしてえなみさんの入社4年目っていうことですか?
スラックのアイコンに4年って書いてあるんですけど、そういうことですか?
そうなんです。実は、私、2022年の7月1日入社でして、今日で10X在籍が丸4年になりますという、えなみ入社4年記念日でもあります。
それを言わなきゃいけなかったんですね、僕は。
そうです。そっちが正解でした。
加えて、今日のこの収録は第12弾なんで、一応この小声ラジオ収録公開してから、丸1年が経った記念日でもあるっていう感じで、すごいいろんなことがたくさんあるメモリアルな1日なわけですけども、
本当はというか、自分の入社4年を振り返る回を1時間みっちりしゃべろうと思ってたんですけど、
多分誰もそんなことに興味がないっていうのと、そもそもそんなにしゃべることもないっていうので、自分の4年間を振り返るっていうのはちょっとやめておきましょう。
今日ちょうどワールドカップサッカーの試合があったっていうこともあって、ちょっとその中で起きたことっていうのとつなげて、
チームの責任っていう話をちょっと膨らませて橋原さんと話してみたいなっていうふうに思っています。
チームの責任と個人の責任感のバランス
試合見られた方は分かっていると思うんですが、日本、ブラジルに対してものすごく良い戦いをして、前半で1対0で折り返して、途中後半15分くらいでしたっけ、
1対1に追いつかれたんですけど、本当に互角の戦いをして、このまま延長戦に突入するかっていう後半のアディショナルタイムで、
田中雄選手がゴール近くで相手のボールを奪ったんだけど、そこからボールを奪い返されて、ギリギリのところで失点をして、惜しくも1対2で敗れてしまったっていうそういう試合でした。
田中雄選手、本当最後泣き崩れて、最後インタビューも受けられないくらい泣いてたっていうことだったんで、
多分ものすごく個人としての責任を感じているんだろうなっていうのが旗から見てても分かったんですけど、
一方で森安監督とか板倉キャプテンとか、個人のミスで負けたっていうことは言っていなくて、
やっぱりあくまでチームの責任というか、チームとして負けたっていうことだけだってことを言っていて、
実際そうだと思いますし、試合通じてミスすごいたくさんあったんで、
たまたま最後、その失点につながるミスっていうのがあったっていうだけで、別に個人の責任で負けたっていうことは一切ないかなっていうふうに思っているんですけども、
スポーツにおいても、特にプロダクト開発だとよく言われることですけど、
結構何か起きた時っていうのは、個人の責任ではなくチームの責任だっていうことがよく言われるかなと思っていて、
自分自身それはすごくその通りだなっていうふうに思うし、
やっぱり何かあるたびに個人の責任論になって個人が責められるみたいなことはあるべきではないと思いつつも、
個人の責任とか、個人の責任感が全くなくてよいかで言うと、
それはそれでちょっと違うかなっていうふうに思っていて、
当然チームっていうのは個人で構成されるものですし、
チームの責任っていうのを各個人が自分事として受け止めるとか、
何かそういうところのバランスみたいなところが、
このチームの責任論みたいなものを有効なものにするか、
境外的なものにするかっていうのは結構決まるかなというふうに思っていて、
今日はそのいろんな仕事とかスポーツにおいてのチームの責任と、
個人の責任感のバランスみたいなところをちょっと話してみたいなというふうに思ってきました。
橋田さん何かこのトピックについて思うところとかありますか。
その試合見てて、僕はサッカー素人なので、
起きた瞬間は誰かが取られてもうギリギリで失点しちゃって、
このまま負けるんだなみたいなことしか分からなかったんですけど、
後で負けた瞬間に寝てしまったので、
その後どういうみんなが号泣してたのか知らないままに僕は瞼を閉じたので、
その後のことはあんまりよく分かってないんですけど、
ネットでその田中青さんが号泣してたみたいなのは、
チラッと拝見して、
解説してた本田さん、本田圭介さんが、
これは何か別に田中青のせいじゃない、
これの責任はできないみたいなことを発言してたみたいなのも、
なんかチラッと耳にしたぐらいの程度の解像度なんですけど、
日本代表の試合だけはちゃんと見張りで見てはいたんですけど、
田中青さん自体が結構活躍している試合もあったなっていうふうには記憶が、
にわかなんであんまりしゃべれないんですけど、
何って言われたら困るんですけど、
いいパス出したなみたいなシーンもあったし、
チームの失点を防いだシーンも結構あったと思うので、
ただ一定の確率の中で誰かがミスして失点につながるみたいなのは、
スポーツなんで起こり得る話だと思っているので、
その確率のサイコロを振った場面で当たってしまったのが、
残念にも田中さんだったっていう話も、
客観的にすごい引いてみたらあるなっていうふうには思っているので、
そういう文脈でいくと、誰も別に攻めるべき、
個人を攻めるべきではないなと思っていて、
誰でもあの立場になり得ただろうし、
そもそも日本代表になれてない我々が文句言う筋合いはそもそもないっていう、
代表して言ってくれてるんだからさみたいなのが僕の感覚なので、
自分たちより上手い人を下手くそな人間が外野でとやかく言うのダサいなっていうふうに思っているので、
日本代表として頑張ってくれて嬉しい、感謝みたいな気持ちが、
まず前提としてあるんですけど、
さっきエラミさんがおっしゃってくれていた、
田中青さんの僕が号泣シーンまだ見てないんで、
どこまで号泣だったのかちょっと分かってないんですけど、
チームとしてそこに責任を求めないっていうスタンスは、
それでいいんじゃないかと思うんですけど、
結局本人が成長して、今後も活躍していく成長していくってなった時に、
あれはチームの責任だよって本人が言っちゃうと、
多分その人の成長もないだろうなって思うし、
また同じシーンが来た時に同じ失敗にはなる可能性は高いだろうなって思うので、
田中青さん自体がそれを責任を感じて次に活かしていこうみたいに、
まず思うこと自体はベースとしてないと、
あれたまたま確率的に俺が当たっただけだからっていう心持ちだと、
前進ないような気はするので、本人がすごい悔しがるのは当然だし、
それはあってしかるべきなんだろうなぁみたいな気はしてますかね。
感想みたいな感じですけど。
まさにそうだと思いますし、自分がここで個人の責任かみたいなこと言ってるので、
必ずしもボールロスとした当事者の田中青選手だけではなくて、
自分も全選手のインタビューとか全部は見れてないんですけど、
例えば長友選手、今回の試合には出てないですけど、
やっぱりチームがここで終わってしまったっていうのはベテランである自分の責任であるから、
自分は責められるべきだしチームは称賛されるべきだみたいな、
チームがここで敗退したっていうことに対して自分の責任言及をしていたんですよね。
森安監督は当然監督としての自分の力の無さだみたいなことを言っていましたし、
あとは上田彩瀬選手、やっぱりワントップで出ていたけれども、
やっぱりチームを勝たせられなかったっていう、そこは自分の責任だっていうようなことをおっしゃっていたし、
あとはゴールを決めた佐野会修選手の得点は決めたけども、
やっぱりチームの結果っていうのが全てだし、
その2支点っていうのはどちらも自分の寄せ残る爪の部分っていうところの甘さから来ているのでっていうふうに、
自分の責任っていうところを研究していたんですよね。
その実証に直接的につながった部分だけではなく、
やっぱりチームとしての結果っていうところに対して、
試合出てた選手も、長友選手なんて試合出てないですけども、
やっぱりそれぞれが個人の責任っていうか、自分ごととして捉えて、
そこに自分の責任みたいなものを感じているっていう、
これがよりチームを前に進めたり、チームを強くする、次につながるっていうバランス感だなと思っていて、
過剰に個人が責任を抱えすぎてしまうのは当然メンタル的にも良くないし、
全くそこに個人の責任感が介在しないっていうのは次につながらなくて、
このチームの責任と個人の責任感のバランスっていうのが、
強くなるためにはとか、より良い結果を得るためには絶対に必要なんだろうし、
やっぱり日本代表って確実に強くなっていってると思うんですけど、
なぜ強くなっていってるのかっていうのが、そういう結果とかチームの責任を
個人がすごく良いバランスで受け止めているからなんだろうなみたいなことを、
自分もサッカー素人なんですけど、なんか思ったし、
これってすごく仕事にも通じる部分だなってことを見ながら思ってました。
バスケクラスターにいるえなみさんがそこまで多くの選手のコメントをちゃんと把握して咀嚼しているのが、
すごいなって普通に思ったんですけど。
バスケだけじゃねえぞっていう、野球は完全に守備範囲外なんですけど、
実はサッカーも結構好きだし、
結構そういう試合の裏側、なんか日本代表ってチームカムって言って、
練習の風景とかチームミーティングにカメラ入ってたりするんですけど、
そういうの見ながらここの選手がどういう発言してるかとか、
そういうの結構見るの好きで結構見てます。
なるほどね。
結局、日本代表にまで登り詰めてる人たちって、
サッカー人口がどれだけいるかちょっとわかんないんですけど、
本当にトップオブトップの人たちがあそこの場で、
選ばれるだけでもすごいし、その中から試合に出場できた人たちのコメントが多分、
長友さんの場合は出てない、今回はこの試合には出てなかったかもしれないんですけど、
その人たちの発言の中で結構自分がもう少しこういうことができたらチームを勝たせることができた、
みたいなのが必ず出てくるっていうのは、
そのレベルの選手で好調心のない人は多分一人もいなくって、
何か多分目の前の事象があった時に、
単純にもし仮に自分はそんなに影響なかったとしても、
これは誰々のせいだからって終わってしまうと、
多分その本人の成長は1ミリもなくって、
何かしらその時の状況の中で、
自分だったらもしかしたら何かできたことはなかったかっていう思考にすぐに結びついて、
次に繋げていこうっていう姿勢が多分、
そのクラスのレベルの人たちには当然のようにメンタリティとして存在しているんだろうなっていうふうには思っていて、
自分はもう野球クラスターなんですけど、
昔松井秀樹がよく言ってた言葉があって、
結局自分がコントロールできることに集中するみたいなのを、
松井秀樹がよく言ってた野球の話に変わっちゃってますけどしてて、
結局過去と他人は変えられないっていうふうに思っていて、
自分と未来だけが変えられるっていうふうに信じて、
基本的にそうなんですけどっていうふうに思うと、
自分は次どうしてそれを生かしていけばいいんだっけっていうふうに思わないと、
思うことでしか次の自分の成長には繋がらないし、
引いてはチームが強くならないっていうふうな考えを、
トップのスポーツ選手って結構みんな強く思ってそうだな、
要は他人のせいにしてても自分は成長することはないので、
いかなることがあっても自分がどういう役割を果たせたかみたいな思想を持っていて、
それ自体は変えられるのが未来と自分だけだっていう前提に立ってるんじゃないかなっていうのがあって、
個々人がすごく起きたことを捉えて、
じゃあ次どうしよう、責任を感じるみたいなのがいるのかどうかちょっとわかんないんですけど、
自分は次どうしたらより良い、自分ないし未来になるのかっていうふうに捉えて思考するっていうのは、
どの組織でも大事なんじゃないかなっていうのは共通してありそうだなっていう気はしますね。
これ普通に旗から見ていたりとか普通に考えればそれが大事だなっていうのは結構簡単に言えると思うんですけど、
責任のバランスを取るための秘訣と環境
いざ自分がこれをすごく良いバランスで持つことって、
しかも日々の仕事とかにおいてとかって意外と簡単なことでもないかなっていう気もしていて、
この辺の、当然橋原さんも自分も組織を率いる立場でもあり、
一方で個人としてのビジネスマンとしてのっていう部分もあると思うんで、
この辺って何らかうまくバランスとっているんだろうなっていうふうに思うんですけど、
この辺のバランスをうまく持つための技術だったりとか秘訣みたいなものって何かあったりするんですか、橋原さん何かありますか。
秘訣というかさっき話したような過去と他人みたいなのはあんまりコントロールすることが難しいっていう前提で、
自分と未来に結構集中するみたいなのは、いろいろな活躍しているスポーツ選手が同じこと言ってて、
自分にも少しずつそういう思考が定着している気がするので、
自然とそういう発想に慣れているかなっていうにはまず一つ思うのと、
あとは自分もどうだろうな、マネージャーや組織を見るようになって多分どれぐらいなのかな、
15年とか多分それぐらいだと思うんですけど、
見ている中で結局チームだったりその組織のパフォーマンスで自分の成果を図っているっていう状態なので、
その中の自分の果たした貢献みたいなのはあんまりワンオブゼムというか一つの変数でしかなくって、
最終的にそのチームないし組織が出した成果がどういう大きさのものなのかっていうことに
結構集中して仕事はしているので、
組織の成果と自分の成果をわる程度アラインっていうか紐付けながら、
最終的に組織の成果を出力することに意識はしているのと、
願わくば我々今スタートアップで働いていて、一定のストックオプションをもらいながら、
要は会社の成長と経済的な我々の将来の成功っていうのがちゃんと結び付いている状態、
要は会社の成功と自分が今達成しようとしている成果の先に会社の成功があって、
会社の成功があれば我々としても対価を得られるチャンスがあるっていうところが、
自分としてはヘルシーに組織の成果にコミットできる一つの要素にはなっているかなっていうふうには思っているので、
例えば短期の普通にそこそこ成熟した会社でサラリーマンとしてやっていて、
その年のボーナスは自分の成果の大きさで決まりますってなった場合に、
仮に自分がその組織の長であったとしても、他の組織の成果にあまり関心を持てない可能性はあるかなっていうふうには思っている。
自分の、例えばボーナスだったり賞金を最大化しようと思うと、
自分の組織の成果を最大化することが自分の給与の報酬の最大化につながりますって話でいくと、
会社だったり事業だったりその先にいるお客さんのことよりも、
今、基礎に約束したOKRみたいなのを達成度を最大化することに集中するみたいになってしまうと、
それって本当に世の中だったり会社だったり事業だったりにつながってるかどうかっていうのは、
つなげられ続けられるかって結構微妙だなっていうふうにも思っているので、
自分はそこのアライメントが良い環境を選んで人的に働いているっていうのを、
余計なことはもう考えなくていい。
ただ組織だったり会社の成功に集中できるみたいなところは、
自分の好きじゃなくて、ただそういう環境をなるべく選んでるっていうのは、
ちょっと話しててあるかなっていうには、あんまり参考にならない話してしまったなって今自覚してるんですけど。
いやいやでも大事というか、別に意識せずともそういうふうになりやすいっていうのは、
多分環境とか制度とかそういうものっていうの結構重要だと思うんで、
確かにそもそもそういうふうになりやすい環境に置くとそうなるっていうのは確かにそうだなっていうふうに思いました。
ちょっと違う角度から話すと、
自分はあんまり個人としての責任を負おうとか、
個人として責任感を持たねばならないみたいなことっていうのは強く意識してるっていうことは全くないんですけど、
意識というか願望としてプロフェッショナルでありたいなっていう思いは結構あるんですよね。
結局そのプロフェッショナルとしての振る舞いみたいなことを考えていくと、
これもしかするとそういうスポーツ選手とかからインスピレーションを受けてる部分もあるかもしれないですけど、
適切な個人の責任感だったりとか、一方で過剰にそれを追い過ぎない、
ちゃんとチームの責任と自分の責任っていうのをうまくバランスとるみたいなところがあるかなと思っていて、
結構自分はプロフェッショナルでありたいっていう思いみたいなところが、
うまいバランスを実現してるみたいなところはもしかしたら一個あるかもなって思うのと、
あとは自分がプロフェッショナルでありたいと同時に、
周囲もプロフェッショナルであってほしいっていうのも願望としてあるんですね。
特に自分が率いてるこの組織、プロダクト本部って組織でいくと、
プロダクト本部のメンバーは同じようにプロフェッショナルであってほしいなっていう思いがあって、
その時にその組織を率いる立場の自分のバランスっていうのが悪いとか、
個人として最後責任を持たないみたいな人だと、
当然周りがそうなるわけもないっていうのもあるんで、
自分が良いバランスであることとか、良いプロフェッショナリズムを発揮していることっていうのが、
周囲にもそういう影響を与えるっていう、
そこに対しての責任感とか、自分がちゃんとしないといけないなっていう危機感みたいな部分とかっていうのは、
もしかするとあるかもなって気がしますね。
目の前の人の責任感を引き上げるみたいなのって結構難しいなって思っていて、
現実問題は、自分はその問題に対してどう対処してるかっていうふうに考えた時に、
結構採用の時点で、最後まで問題があった時にやり抜けるかとか、
正直に対応できそうかみたいなのって結構重視しているところがあって、
会社で働いてて何の問題もなく順分満々にいくっていうわけでは必ずしもないので、
何かいろいろ課題だったり問題が起きた時に、そこに対してしっかり責任感を持ってというか、
自分ごとの問題としてアプローチしっかりやって最後までやり抜けるかどうかみたいなところは、
入ってからそういう人になってくださいっていうのは、
多分そもそもパーソナリティに依存するところもあると思っているので、
面接だったりのシーンで、もちろんその人のスキルだったりもちろん評価はするけれども、
最終的にそこが大事だなっていうふうには思っているので、
すごく見ているところかなっていうふうには思うので、
そういう人と一緒に働きたいっていうのは結構強く思っているなっていうふうには思いますね。
変えられない、たぶん橋田さんさっき言ってくれたような、
制度とか環境みたいな部分だったりとか、
もしくはさっき自分が言ったような、ある種引き入る立場として背中を見せるみたいな、
そういうもので引き上げられるような部分は、
多少はありはすると思うんですけど、
たぶんそこで起こせる変化よりも、
より支配的なのは、もともと持ち合わせているパーソナリティみたいなところは、
確かにありそうな気がするんで、
結局全てですね、そもそもそういうパーソナリティみたいな部分と、
さらにそれを引き上げる、引き出すための環境とか制度とか、
周囲みたいなところというのが掛け合わさって、
それがいいバランスで発揮されると、
ハッピーみたいな、そんな感じなのかなというふうに話していて思いました。
結構プロダクト開発の現場というか、一般論みたいなところでいくと、
ビジネス職におけるチームと個人の責任
結構個人の責任じゃなくて、チームの責任みたいな話って結構出てくるんですよね。
一番あまりビジネス職のほうには明るくないですけど、
ビジネス職においてもそういう、個人ではなくチームに焦点当てるみたいな、
そういう論みたいなものってあったりされるんですか。
営業系、いわゆるビズっぽい経験めっちゃ多いかって言われると、
そうではないんですけど、
まず多分世の中一般の営業職って、
それなりに個人の責任で評価される機会が多いと思っていて、
それこそ究極には部合で、何件契約取れたからあなたのその成績はこうですっていう、
要はその人の直接的な会社への売上貢献、ないし利益の貢献で評価される、
みたいなところもあると思うので、
チームというよりかはその個人の能力によって、
あと出した成果がクリアに計測できる環境だと、
個人の責任でその人の評価が決まっていくっていうのは、
多分一般的な営業組織だとそれがどっちかというとマジョリティーじゃないかなっていうふうにはまず思いますと。
一方で例えば10Xのケースでいくと、
パートナー1社獲得するのってかなり不確実性のある話で、
0-1が大きい話だし、
最終的に我々が頑張ってネットスーパーやりませんかとか、
AI発注で発注を生産してあげませんかみたいな形でご提案をして、
我々を導入するしないみたいなジャッジがあるんですけれども、
例えばネットスーパーでいくと、
そもそも向こうのコンディションがネットスーパーやる、
オンラインでもユーザーを獲得してその証券シェアを上げていくことを、
会社の重要な方針としてやるんだって決まってたりすると、
獲得する可能性が高いし、
まだやるかやらないかちょっと迷いながら、
とはいえ他社もやってるので検討してますみたいな会社に営業に行くと、
どんだけうまい営業者としても、
そもそも向こうの温度感がそこまで高くなかったりすると、
必要とされてないものを頑張って、
価値があるように見せて売るみたいな話にもなるので、
そういうような向こうの温度感によって、
結局例えば新しいパートナーが獲得できるできないみたいなのって、
不確実性のある話で変わってきてしまうので、
それを個人が例えば成果にしてしまうと、
ものすごいボラティリティのある業界になるので、
TenXでいくとそこはあまり個人の責任だったりに、
追求しすぎない形でチームで仕事をしているって形になっているのと、
あとECなので既存のすでに導入いただいているパートナーさんの、
例えばGMVを伸ばしていくみたいな話っていうのは、
いってそっちはあまり不確実性のない話ではあるんだけれども、
それも例えば個人の責任でここの会社をしっかり伸ばしてくれみたいな話でいくと、
ノウハウがそこの一人一人に閉じてしまうと非常にもったいない話なので、
お互いネットスーパーでそんな簡単な事業ではないことは分かっているので、
どうやればパートナーのネットスーパーを伸ばしていけるのかっていうのは、
一人のセンスだけで解決できる問題ではないので、
いろんなケーバビリティが組み合わさって、
割とチームでオペレーションに得意な人とかグロースに得意な人とか、
分析得意な人みたいなのが結構知恵を出し合って問題解決していくみたいなのが、
今我々の事業の境内から来ている制約でもあるので、
割と10Xのビズもチームでやっているっていう、
ビズだけど一人一人の個々人の成績がすごいクローズアップされるわけではなくて、
全体でナレッジをシェアしながら、
どうパートナーの事業を成長させていくかっていうことに頭を使っているっていう、
そういう感じですね。
だからプロダクトが割とチームでやっているっていうところと、
多分構造的には似てるんじゃないかなっていうふうには思いますね。
Stailer事業とまとめ
なるほど。
自分も常々、特にこの10XのStairという事業は、
かなり総合格闘技感があるなっていうふうに思っていて、
もちろん突き詰めるとチームというのは個で構成されるので、
その個のスキルとか個の貢献っていうところが大事にはなるんだが、
やっぱりチームとしての戦い、チーム戦っていう色はすごい濃い事業糸なんだよなっていうふうに思うんで、
今日のトピックであるチームの責任と個人の責任感とか、
チームの成果と個人の成果みたいなところのバランスみたいなところは、
普通に働いてても意識的無意識的に考えたり、
それを意識する場面っていうのがある事業糸なんだよなっていうのを改めて思いました。
以前年明けかな、自分がノートに書いた何者でもない自分を受け入れるっていう記事の中でも、
結構組織の成果っていうのが果たして自分だけの成果なのかみたいな、
そういう話をしたところにも結構つながってくる話だなって思いながら、
今の橋原さんの話を聞いてました。
35分ぐらい話してきましたが、ちょっと早いですけど、
今日はこんなところにしましょうか。
本当はワールドカップもうちょっと見ていたいところでありましたが、
日本の旅は一旦ここで終わりになったので、
サッカー好きな人は日本以外のチームの試合を見つつ、
日本代表しか興味ない方はまた4年後に向けて気持ちを作っていければなと思っております。
えなみの入社4年を盛大に祝いつつ、チームと個人の責任のバランスについてお話ししました。
TenX FMではリスナーさんからのお便りを募集しています。
エピソードの感想やTenXのメンバーに聞いてみたい質問など、どんなことでも構いません。
番組概要欄にあるお便りフォームからの投稿、またはXでハッシュタグTenX FMでポストをお願いいたします。
またTenXでは現在様々な職種のメンバーを募集しています。
このTenX FMを聞いてTenXに興味を持ったカジュアルに話を聞いてみたいと思われましたら、
こちらも番組概要欄にある採用情報、またはTenXホームページのリクルートから応募をお待ちしております。
今回はTenX執行役員の橋原とえなみがお送りしました。
それではまた次回。
32:33

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