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#147 エンジニアの新卒採用を始動する話 【対談 / CEO yamotty×執行役員 kazuさん】
2026-06-12 18:17

#147 エンジニアの新卒採用を始動する話 【対談 / CEO yamotty×執行役員 kazuさん】

10Xでは28年度新卒採用に向けた、エンジニアのインターンを開始することになりました。新卒採用という新しい取り組みの背景について、代表矢本(yamotty)と執行役員の坂本(kazuさん)による対談をお届けします!

▼スピーカー

  • CEO 矢本 真丈

  • 執行役員 エンジニアリング管掌 坂本 和大

▼ハイライト

  • 新卒採用開始の背景

  • どんな人を対象にしているのか

  • どんなインターンなのか

●番組へのおたよりフォームhttps://forms.gle/BRnT9N6uWiP1ufz48Xからは「#10Xfm」にて感想等お待ちしております!

●10Xでは一緒に働くメンバーを募集しています!https://open.talentio.com/r/1/c/10x/homes/3786

●10X.fmについてこの10XFMは、「10xを創る」というクレドと、「小売業の未来を拓く」をミッションに、小売チェーン向けECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」や小売業の構造的な課題解決を推進するDXプロダクトを複数開発している株式会社10Xのメンバーがキャリアや、日々の出来事・学び、プロダクトに対する思いをつつみ隠さずリアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。

感想

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サマリー

株式会社10Xが初めてソフトウェアエンジニアの新卒採用を開始する背景について、CEOの矢本さんと執行役員のkazuさんが対談。長期的な視点で会社を成長させ、若い世代にバトンを繋ぐために新卒採用に踏み切った。成長中の事業、難しい意思決定の機会、優秀なシニアメンバーとの協働といった魅力的な環境を新卒エンジニアに提供する。応募には、自身が課題解決した経験を表現できることが重要視される。

新卒採用開始の背景
皆さん、こんにちは。株式会社10X代表のヤモトです。 この10Xfmは、10Xを作るという
Credoと小売業の未来を開くをミッションに、 小売チェーン向けECプラットフォーム
Staylerや小売業の課題解決を推進する DXプロダクトを複数開発している
株式会社10Xのメンバーがいろいろ お話しするポッドキャストです。
今回はエンジニアリング本部の 執行役員kazuさんをゲストに
迎えてお話をさせていただきます。 ということで早速なんですが、10X
が初めてソフトウェアエンジニア の新卒採用を始めますということで、
今回ポッドキャストを取らせて いただこうかなと思っています。
10Xでは今まで中途だけ採用して ましたが、今年度から新卒採用の
捉えを始めました。受入れの対象 としては28年度卒以降を想定しています。
というところで、まずこの背景 だったについてkazuさんにお話を
伺ってみようかなと思っています。 kazuさんなぜ今新卒採用をやるんですか。
よろしくお願いします。新卒採用 についてなんですけど、10Xって
もともと長期でこういう企業に 変化をもたらそうとしている会社ですと。
会社としても今後何十年と10Xを 作り続けるってことを目指しています。
その中で今までは中途で特にシニアに 巻き返りを開いていたんですけど、
加えてよりジュニアなメンバー とか若い者にも機会を開いて、
多くの世代を受け入れた上でより 長くこの10Xを作り続けるってことに
捉えしてみようみたいに考えた っていうのが背景になっています。
ありがとうございます。そもそも 平均年齢が僕が創業したときは
多分30歳ぐらいで、今は多分30代後半 ぐらいが平均年齢になってるんで、
会社と一緒に歴史と一緒に年齢を 取ってる会社ではあるんですけど、
ジュニアだったり新卒の方を迎え 入れる形で、もう少し次の世代にも
バトンを繋いでいけるようにしたい ってところが背景ですかね。
そうですね。僕ら30年経っても この事業やってると思うんですけど、
30年経ったときの年齢構成がどう なってるかとか考えると、
ちゃんと循環して新しい世代を 受け入れられてるって状態で
作っておかないと長い未来っていうのは 見えないなと思ったっていうところが
やっぱり大きいところかなと。
僕30年後は70歳手前ぐらいなんですけど、
多分まだ結構元気そうだなっていう イメージあるんですけど、
かずさんどうですかって。
僕は70なんても元気だとは思うんですけど、
ちょっと元気な70代が回してる会社よりも、
20代から元気な70代までいる会社に したいなと思って、
今回そういう新物材をトライしてる っていう背景ですね。
新卒エンジニアに提供される機会
本当ですね。さすがにその年齢になってたら、
自分じゃない人に経営しててほしいなって 思いますもんね。
ちょっと新卒採用に関心があるぞっていう方向けに、
TenXにはどういう機会があって、
どういうことが期待できそうなんだっけ みたいなのを少し紹介してもらえますか。
そうですね。3つぐらいあるんですけど、
まず1つ目は、やっぱりこの事業とか組織自体が
成長しているシチュエーションっていうところが あるかなと思っています。
このStaylerのネットスーパーについても、
今まさしく事業の機会っていうのは広がって、
成長しながらいろいろイタリウムを抱えながら、
このプロダクトっていうのを成長させているし、
新規事業っていう中でも機会を開こうとしてるっていうのは、
今会社としての状況かなと思っています。
成長してる時って結構いろいろ大変だとは思うんですけど、
全部が足りてない中で、いろんなトレードオフとか
意思決定をし続けるみたいな状況かなと思っていて、
そういう状況で意思決定し続けることで
一番成長できるみたいなところがあるんじゃないかなと思ってますよね。
結構前職とか前々職とかでも、
後からすごい活躍してる人を振り返ってみると、
結構特定の時期とか成長してるタイミングに
居合わせた人がやっぱりすごい伸びてる。
後から実績を出してるなみたいなことを思ったりして、
やっぱり成長してる場にいるっていうのはすごい重要だし、
今まさにTXっていうのはそういう場があると思っています。
続けて話しちゃうと、
その場の中にさらに、
今さっきシニアメンバーに機会を閉じていたって言ってたんですけど、
そういうシニアメンバーと一緒に
技術的意思決定をできる機会っていうのは重要かなと思っていて、
やっぱり今いるメンバーっていろいろメガベンチャーみたいな会社の中でも
テックリードとかアーキテクトみたいにロールを追ったメンバーが
集まっている組織だと思うんですけど、
そういうメンバーに囲われながら、
この筋のいい意思決定っていうのをしていけるっていうのは、
おそらく学びとしてはすごい重要なことなんじゃないかなと思っている。
最後にもう1個だけ言うなら、
そういう難しい意思決定をする必要あるドメインであるということ。
やっぱりこの小売というドメインって、
発注もネットスーパーもいろんな難しい物理の制約とかがあって、
どうそれを解いていくかみたいなのを考えるっていう中で、
難しい意思決定がたくさんある状況だなと思っています。
なので、この事業が成長しています。
難しい意思決定をする機会っていうのがたくさんあるし、
それが本当に必要なドメインっていうところで
オープンの機会があるんじゃないかなと思っています。
kazuさんの新卒時代の経験
いい話だなと思いつつ、ちょっと固くなったまま終わりそうなんで、
お互いの新卒の時代の話をしましょう。
かずさんって新卒時代あります?
いや、僕新卒やってないじゃないです。最初からシュート作業も。
何者してたんですか?
22歳の頃って何?22歳、24歳。
僕は自分その時ミクシーアプリが流行っていて、
これめちゃくちゃいけるじゃんって思ってミクシーアプリの開発をしていたんですね。
それがうまくいけばそもそも会社で働かなくてもいいし、
うまくいかなくてもそれを作った実績があればどこかを入れるだろうと
いくらだって踏んで作っていたら、気が付いたら既卒になってしまっていて、
無事アプリケーションはリリースできたんですけど、
収益でいうと月5000円いかないぐらいで、サーバー代もまかないなみたいな感じになって、
どうしようかなってなって、こういうものを作りましたってことを公開すると、
声をかけてくれた会社があって、入社したはいいが、
新卒ではなく普通に中途作業になってしまったみたいな感じです。
そうなんですね。そのミクシーアプリは何年ぐらいやってたんですか、運用としては。
運用としてはリリースして全然そこまでユーザーつかなかったので、1年ぐらい。
1年ぐらい。それを大学行かれてた。
はい、大学行って。
大学、在学中に。
大学5年生までいたんです。
よくありますよね、5年生大学ね。
5年生のときに開発を始めて、
かれつ、もっと早くリリースできればよかったが、
確か3月か4月、卒業するかしらないかぐらいにリリースしたみたいな感じの経緯でした。
なるほど。じゃあちょっとあれですね、タイムライン的には、
あまり思惑通りじゃなかったかもしれないですけど、
でも、自分でいろいろ作って設計して出してみて、
くそ、金にならないって言って、
だけど、その経験とかを企業に高く買ってもらったみたいな、
新卒というのか、駆け出し時代みたいな感じのやつ。
そうですね。
矢本さんの新卒時代の経験
いきなりイレギュラーな事例が出てきて。
プレッシャーをめちゃくちゃ与えたか、
あるいは逆に、そんな人でも働けるんだ、こうやってみたいな、
しかも10Xで執行役員なんだみたいな、
ちょっと気軽さを与えたか、どっちかの印象を与えるでしょうね。
ちょっと気軽に思って欲しいなって。
そうですね。でもそういう世界でしたよね。
作ったもので語るというか、
割とそういう人が、今の方が多いのかな、
先生へとかも出てきたんで。
そうですね。むしろ作ったもので語って欲しいんですね。
そうですね。確かに。確かに。
僕の話します?
ちょっと山本さんの新卒時代。
僕エンジニアじゃないんで、
1ミリも参考にならない気がするんですけど、
僕は6年生の大学に行きまして、
一応2年間の大学院の有料期間みたいなものをちょっともらって、
その院卒のタイミングで、
商社に入ったんですよ。マルベニっていう。
そこでは、ウラン。
ウランってわかります?原発の材料の。
そのウランを掘削して、
資源として採集する場所に会社が投資してたんです。
なんでその場所に行って、ちゃんと取れてるかなって見たりとか、
いろいろ訴訟とかやってたんで、
その訴訟の案件の弁護士とのやり取りするとか、
KPIみたいなものを測って、
上司とか株主とかにレポートするとか、
そういう新卒時代を過ごし、
なんか手触り感なんもねえなみたいな。
これなんか作ってる感じというか、
自分が仕事してる感じないなって思って、
えいっと飛び出たっていうのが新卒時代なんで、
あまり参考にならないし、
たぶんその当時の自分を知ってる人は、
今こうやって会社やってるとかは、
なんか強いにも思わないんじゃないかなっていう感じの新卒時代でしたね。
ウランと今やってることはだいぶ距離。
ウランから氷ですからね。
インターンシップと選考プロセス
でも氷業の無理やりくっつけると、
氷業で一番コストがかかるのが、
まず一つ目は商品を仕入れる原価じゃないですか。
これ7割とかかかるんですけど、
次にお金かかるのが人件費じゃないですか。
3番目何か知ってます?
おかない。
電気代なんですよ。
お店って冷蔵ケースとか冷凍ケースとかめっちゃあるじゃないですか。
電気代がその3つ目に大きいコストポーションになってて、
今当然ホルムズ海峡封鎖とかで電気代上がってるじゃないですか。
だから電気代上がってて氷業大変なんですけど、
原発があるフランスとかは、
やっぱり原発ってすごい安い電力をいっぱい作れる、
破壊的なエネルギーを製造できる装置なんで、
たぶん氷業の方々もそんなに困ってないっていう、
ちょっと無理やり繋がりを作りました。
意外とウランですね。
そうですね。
いやこの話そのままカットした方がいいかもしれないですね。
じゃあちょっと具体の話に行くと、
インターンとか選考とか、
ちょっとその具体的なプロセスについてお話ししてもらえますか。
インターンについては、
まずこの応募するときに、
作ったものとか解決した課題っていうのを何かしら表現した上で、
選考に進んでもらうっていうフローを今想定しています。
でやっぱり10Xって会社自体が、
誰か1人とか何か現実に存在する課題っていうのを解決し続けた結果、
今大きな課題に向き合ってるっていう会社だと思っているので、
この新卒で応募してくださる方にも何か小さくてもいいから、
課題に向き合ったっていう経験を聞きたいなと思っています。
課題って言ってもなんかすごい自分で起業しましたみたいなのから、
この趣味のためのなんか小さいアプリケーションを作りましたみたいなものも、
いろいろ幅はあると思うんですけど、
その大きさっていうのは問わないで、
何か課題を解決しましたっていう話をぜひ聞きたいなと思っています。
なるほど。
なんか僕が最近知り合った学生の子だと、
アメフトチームのマネージャーというか、
なんかもはやテックアシスタントみたいな子がいて、
その子はアメフトって練習とか試合でとにかくビデオたくさん撮って、
そのビデオをそれに写ってる人ごとに仕分けして、
ここ見といてみたいな感じでちゃんと見て、
で、そこからこう改善点を洗い出して、
次の練習に生かすみたいなプロセスをどこもやってるんですけど、
そのビデオを撮って振り分けるとかって無理じゃないですか。
なんで、わーって。
僕らの時代はVHSだったんで、
早送りして、なんかあっ映った、ここだみたいな見て、
それを何回も巻き戻してみて完成点書いて、
で、次の練習に臨むみたいな結構アナログなオペレーションがあったんですけど、
なんかその出会った子はビデオに写ってる人を顔とかスタイルとかで機械学習で判別して、
自動で仕分けして、
で、そのビデオの切れ端のYouTubeのリンクがそれぞれの人のデータベースにたまっていって、
で、自分のところにログインしたらそれにすぐアクセスできるみたいな、
その場で自動でできる仕組みを生成や使って作りましたみたいな人がいて、
そういうのもいいんですか。
めちゃくちゃいいです。
僕はまずそれ聞いてすげーなみたいな。
いやすごいし、でも現実に存在している課題と向き合う中で、
なんか工夫したところとか考えたことって出てくると思うんで。
そうですね。
なんか例えば使うかわからないQDアプリを作ってみましたらと、
やっぱりどう改善するべきかって見えてこうなると思うんですけど、
今言ってくれたみたいに使われる中でフィードバックを得て改善するみたいなフローが回ってるところだったら、
いろいろなんかこの考えたこととかどういう思考をしたのかとかすごい良さそうだなと。
なんか自分が使うものとか自分が困ったアイディアから出発している製品とかプロダクトって、
少なくともNイコール1、自分にとっては絶対使うじゃないですか。
絶対自分にとってその使い勝手とか良い悪いとか、
そういうフィードバックって必ず回るじゃないですか。
なんか僕も今4日時間で自分のためのものっていっぱい作ったりするんですけど、
自分のために作ったものって失敗しないから、
なんかそういうのって話すネタを作るためっていうよりは、
普通にこう創作意欲を満たして人生豊かにする意味でも結構いいなと思ってるんで、
なんかそういう話聞けるといいですよね。
いいですね。
なんか実際のインターンの内容もその延長に近いものにしたいなと思っていて、
この課題を見つけてもらうっていうところから取り組んでもらいたいと思っているので、
ただなんかこのさあ課題を見つけてくださいってさすがにそれは難しいと思って、
なんかこのメンターにエンジニアとかPGMがついて領域指定した上で、
例えばこのリズデムの人に話を聞くとか、あるいは開発しているエンジニアの人に話を聞くとか、
話を聞いた上で何が課題かっていうのを見つけて解き方を考えるみたいなところに、
メンターの伴奏するんで一緒にやっていくみたいなインターンできればなっていうのを今考えています。
めっちゃいいですね。僕も伴奏できるんですか?
伴奏していただいたらもちろん。
いいんですか。お邪魔してもいいんですね。
お時間が許せば。
許せば。じゃあぜひ邪魔したいなと思ってます。
邪魔じゃないよ。
邪魔じゃないよ。伴奏したいな。
あるし、なんかヒアリングの対象として山本さんみたいなシチュエーションもありえるかなと思って、
ちょっといろんな形でTENXのメンバーと関われるようなインターンにはしたいなと思ってます。
はい、わかりました。
じゃあ具体的にこれに応募したいなって思った人はどうしたらいいんですか。
このインターンのページをこれから公開して、そこに応募ボタンを用意するので、ぜひそこから応募していただければOKです。
なるほど、わかりました。
ちなみにインターンに参加する人の制約というか、こういう人じゃないとダメですよみたいなものってあるんですか。
基本的にはなくて、さっきの28人卒って言ったけど、それも絶対的な制約ではないかなと思っていて、
1個あるのは、何かしら小さいものでもいいので課題を解決した経験、ソフトウェアでプロダクトとかツールを作って課題を解決した経験を聞かせてくださいというのが1個条件で、
それ以外は基本的には絶対的な条件は設けないということをしたいと思っています。
わかりました。じゃあこういう話を聞いてちょっとビビッとくる方にはぜひご応募いただければなというところですかね。
応募方法と募集要項
お待ちしております。
はい、では今回は10Xが新卒の採用とインターンの募集を開始したという話でした。
ということで、10XFMではリスナーさんからのお便りを募集しています。
エピソードの感想や10Xのメンバーに聞いてみたい質問などどんなことでも構いません。
番組概要欄にあるお便りフォームからの投稿、またはXでハッシュタグ10XFMでポストをお願いします。
また10Xでは現在様々な職種のメンバーを募集しています。
これは奇卒の話ですね。
この10XFMを聞いて10Xに興味を持ったカジュアルに話を聞いてみたいと思われましたら、
こちらも番組概要欄にある採用情報または10Xのホームページのリクルートから応募をお待ちしております。
最後にSpotify、Apple Podcastなどお気に入りのPodcastアプリで番組のフォローをお忘れなく、
最新エピソード配信時にお知らせが届いたり、また過去エピソードの再生済み・未再生が一目で分かるようになり大変便利です。
今日のお相手は矢本と和さんでした。それではまた次回。
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