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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
喉がですね、ちょっとずつ回復しているような気がしますが、まだまだ吟じられるぐらいにはなっていない感じですね。
声に依存しない詩吟のビジネス
では、早速今日の本題に入るんですけれども、今日は、詩吟を生業にするには、声に依存しない稼ぎ方が大事だという話でいきたいと思います。
今まさに本当にしみじみ感じているんですけれども、僕の発信活動は吟じられなくなると、喉がやられると途端にダメになるなっていうのはすごく感じます。
特段、本当に喉で声を出すことをメインにやってきたからこそですね、喉やられるとついでにメンタルも一緒にやられてくるんですよね。
何もできない、何もやる気が起きない、つらい、大変みたいな、そんな感じになってしまうので、本当に喉に集中投資しているような偏った状態だなぁと感じるわけです。
今後もですね、詩吟を軸に成形を立てていけるような形で頑張りたいと思うんですけれども、
やっぱりですね、詩吟で継続的に成り前にするためには、喉がやられた時のリスクヘッジもやるべきなんだなぁと思うわけです。
特に今の時代であればですね、リアルタイムに教えるとか、吟じている状態を発信する以外にもいろんなやり方があるはずですね。
わかりやすいのは、Kindleの電子書籍とか、Udemyの講座とかですね、この自分から手羽根でした商品を持つこと、
あとは最近だとノートを書いて、ノートってやつですね、プラットフォームの方のノートも、ちょっとした収益源とかそういう形にしていって、
詩吟といったら吟ずること以外にもですね、本当にリアルタイムでやる以外のいろんな手段があるんで、そのあたりも構築しておく必要があるなぁと。
ただそれだけの話ですね。とはいえしみじみ感じるのは、この喉っていうものは、健康が回復してきた時の最後に回復されるもんだなぁとも感じるわけなんですよね。
喉だけがすごく元気になって、体調不良して喉もバラバラになった時に、喉だけが先に良くなるってことはないんですよね。
他の体調が良くなってきてから喉が少し遅れて良くなってくるみたいな感じがあるので、
通常の健康の波、バイオリズム以上に喉がやられるなぁというのは、今回の発見ですね。
いや今更発見したんかいというところなんですが、思った以上にデリケートなものであると。
きっとこれは年を重ねていくにつれて、どんどんこの回復の時間が長くなっていくんだろうなぁと思うわけです。
だからこれが吟じられない時に何もできない収入も途絶えるみたいな、そんな感じになってはまずいので、
いろんな形でバランスよく整えておくことこそが資源を生業にすることの大事なベース作りになるのかなと思います。
健康維持、喉の管理は本当に今回しみじみ痛感したんで、特に大会直前とか気をつけないとなぁと思うんですが、
こういう学びにもなりましたというお話です。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
