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2025-08-25 08:03

脱サラのための副業は、2つの本気が必要


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サマリー

脱サラを目指すためには、収入を増やすための本気とクリエイティビティに対する本気の二つの軸が必要です。これらをしっかり意識することで、より良い作品を創出し、安定した収入を得る方法を見つけていくことを考えています。

脱サラのための本気
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日3本目の話になるんですが、 脱サラのための副業には、2本の2つの軸の本気で頑張る必要があるというテーマで話したいと思います。
まあ完全に自分に言うための話、自分に言い聞かせるための話にはなるんですけれども、 ちょっと最近ちょっと前まで結構フラフラしていたなぁという反省点があります。
AIの動画作ったりというところも、別にフラフラしているわけではないんですが、 あとはバイブコーディングやったり、この作曲したりですね。
一個一個が別にふざけていたとかっていうわけではないんですが、 自分がその最終的にこの脱サラしてしっかり稼げるようになってっていう道筋をゴールとした場合に、
やはりそこから見たらですね、ちょっとブレが大きいなというふうに感じたんですね。
で、やっぱり今自分が良い年齢で37歳でですね、 仕事も本業の方もちょっとずつ多分責任が増えていってですね、
なんかあのいろいろやらされそうな気配が感じなくはないです。 まあこれが定時の中で収まっていたりとかであればですね、まあまあまあまあいいはいいんですけれど、
いかんせん、僕の場合の僕の考え方は、 このサラリーマンでどれだけ頑張ったところでですね、自分の生きたい人生のやりたいことができるかとかですね、
そういう力、時間の使い方とか、会いたい人に会えるかとか、困っている身近な人にちゃんと会いに行けるかとか、そういったところがやっぱりできないよねっていうふうに思うので、
結局は脱サラを目指すしかないと思っております。 そう考えてまあコツコツと2020年から副業をやっているんですが、いかんせんちょっとまだまだあの目が出ていないなぁというのが最近結構悶々と結構苦しんでいるんですね。
じゃあこのまま悶々とさらに5年10年繰り返しのいいのかってなった場合に、いやそれは断じていいななんですね。
このままじゃあかんなというふうにもとても思っています。 その時にですね、もっと多分あの頑張るというか頑張るっていう言葉があまりに抽象的すぎるんですけれども、
もう少し本気になる必要があるなぁと、 必死と感じています。その本気になる時に今僕の場合はですね、2つの本気があるのかなというところです。
1つ目の本気は、1つ目の本気はですね、ちゃんと稼ぎを増やすという本気です。 これは本当になんというかな、脱サラするということは今副業で活動していることが収入の軸、生活の柱の柱にもなっていくんです。
まあ奥さんが共働きしてくれているからちょっとそこは柔らぐんですけれども、とはいえ今まで安定的にこの稼げている20万30万みたいな金額になり変わる軸をちゃんと打ち立てる必要があるんだっていうのが、これはやはりなんかあのふわふわとした感覚でやっていて良いもんじゃないんですよね。
自分でちゃんと稼げる手段があるのであれば、それを貪欲に着実に、面倒くさいとか気分が乗らないとかそういう話ではなくて、そこなんですよね。
ちょっと自分の感覚で動きすぎたなっていう反省があるんで、自分が持てる手段はちゃんと使えと、スキルはちゃんと使え、使いきれ、やれることをやれと、それで着実に増やしていけっていうところなんですよね。
それが今自分にちゃんと言わないといけないところなんだなと思います。
自分も資金のスキルで少なからず収入を増やしていけるけれども、もっとできるだろう、まだできる余地は全然あるだろうっていうところをちょっと今まであまり見逃していたというか、ちゃんと見てこなかったなというのがあるので、この稼ぐことに対する本気、ここがやっぱり逃していかんとか、見逃してあかんところだなというふうに思いました。
そしてもう一つは、自分のこだわりに対する本気、クリエイティビティに対する本気ですね。ここも自分の場合はやっぱり必要になるかなと思います。
作品のクオリティ向上
これは多分自分特有の話と言いますか、脱サラしたいというところだけで特化するのももちろん大切なんですけれど、僕の場合は結構その資金を通じたクリエイティビティ、コンテンツクリエイター的なところも含めてですね、今後の活動に重要になってくると思うんですよ。
そうなった場合に自分が作るコンテンツのクオリティというものをもっと感性を研ぎ澄まして作り込んでいく、より良い作品を作る、商品を作るというよりはより良い作品を作るっていう場合も、そこはもっと本気にならないとあかんなと思っています。
これを刺激してくれたのはこのAIの作曲の話ではあるんですよね。ああいうふうにちょっとしたプロンプトでどんどんどんどん曲を作ることができるからこそ、自分はどこで満足するのかみたいなところが大事になってくるんですね。今後もしミュージックビデオを作っていくことがなった場合に、じゃあどんな感じにしたらいいのかとかですね、そういうところが大事になってきます。
さらにはこの資金そのものを商品にしていく場合、お前の銀の実力はそんなもんでいいのかっていう、そういうところのクオリティに対するこだわりですよね。
そこも僕はちょっと今まで積み重ねてきた財産をただ食いつぶしているような感じがなくはなかったんでですね、そこは腹筋を鍛えたり体を鍛えたり発声を鍛えたり大会に出たり、そういった形でその資金としてのトレーニングをしていくこともありますし、
自分がこの資金を通じた作品を世の中に出していく際に、どれがどういうふうにしたらもっと人の心に突き刺さるより素晴らしい資金の作品ができるのか、これをもっともっとこだわっていく必要があるかなと思っています。
これは今までであればですね、都市空間で何もないところから生み出すのは本当にちょっとハードルが高すぎたんですけれども、今はAIがあるんでですね、それでいろんなパターンを作り込むことができるから、そこから選んでいく、その選んだ中からさらに細分化してもっともっと厳選していく、そういうことを繰り返すことによって自分のこだわりというものをもっともっと掘り起こしていい作品に作れるんじゃないのかなと思っています。
本気と言いながら2本の軸があってですね、混乱しそうな気もしなくはないんですが、それでもですね、この両方は絶対忘れちゃあかんことだと思っています。
稼ぐことに対する本気、そしてクオリティですね、作品のクオリティに対するこだわり、このあたりがちょっとこれから2本の軸としてですね、頑張っていって着実にもうちょっとこのあたり、今年後半をですね、成長していきたいなぁと思っております。
では今年の後半、自分自身にこうご期待ください。本当に、本当にな、ちょっと頑張らんとあかんな。ではお付き合い頂きましてありがとうございました。バイバイ。
08:03

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