詩吟と副業の関連性
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目になるんですけれども、詩吟の緩急強弱は人生にも通ずるということで、すごいふわっとしたテーマでですね、話そうと思うんですが、お付き合いいただけたらと思います。
今現在ですね、キンドル本の電子書籍、詩吟の教科書中級編というものを鋭意執筆中でございます。
近々ですね、出版できる予定ではあるんですけれども、その中で結構どれも深い内容を扱っているんですよね。
複式呼吸の真髄みたいなところとか、銀に流れというものを生み出すとかですね。
そこで、あと次に詩上表現、具体的には緩急強弱の表現みたいなところですね、そのあたりを深掘りしております。
そこがですね、自分なりに書いていて、本当に僕が得得できたから書いているという絵ですね。
今まさに現在進行形で向き合っているから、それを言語化してみた内容ではあるんですけれども、今自分の副業活動においてもですね、そこの内容が生きてくるというか、感じ取れる、重なってくるところがあるなぁと思いました。
あれなんだっけ、全然言葉が出てきてない、掃除系と言いますか、構造が似ているみたいな話ですよね。
詩銀におけばですね、緩急強弱、とてもシンプルにですね、それは自分から意識的につけようというよりは、強いものがあればその次は弱いものがあって、弱いものが来たらその次はまた強いものが来るという、
それが自然な流れなんですね。それを無理やりずっと強い強い強いというふうにやろうとしていたら、それは自然ではなくて、なかなか聞き苦しくもなってくるし、持続しにくい形になるんですね。
それよりもいかにどういう状況が自然体なのかというのを変に力まずに頑張る、それを捉えるというのが相手にも伝わりやすいというものです。
人生で考えればですね、やっぱり自分の波というものが、やっぱり人生というか副業で考えたほうがいいですかね。
来ると波というものがあって、それがグッと来る時もあればストレスがグッとかかる時もあれば、それを乗り越えた先、逆にだらけ切ってだらーっとしてしまうところもあるのかなというふうに思います。
そこを変に無理やり常に頑張らなきゃ頑張らなきゃというふうに思い続けていても、あまり続かないというかところなのかなというところですね。
ちょっとこの話と若干矛盾するようではあるんですけれども、詩吟においてはですね、より良い詩状表現をするためには、声を強く出すのか、ちょっと強く出すのかですね。
この松岡修造的な感じではあるんですが、もっと出すのか、出すのかもっと出すのかみたいな感じですよね。
このベースで緩急強弱をやったほうがですね、より伝わるんですよ。
前に出すか引くかではなくて、前に出すかもっと出すかですね。
これがあることによってちゃんと表現したいものが伝わってきやすくなるんです。
引いた声っていうのはなかなか伝わらないんですよね。
これが副業の活動においてはですね、成果が出ないからといって、完全にやめてしまう、何も一気に手をつけなくなるっていうのは、あんまり良くないのかなと思っています。
ピボットしてもいいからですね、いろんなことに手をつけ続ける、継続できるのであればそれはやったほうがいいですし、うまくいかなくなった時はですね、
じゃあできそうなところにもう手をつけてみるとか、ちょっと苦しい時はめちゃくちゃ頑張るってわけじゃないけれども耐え忍ぶような形でやるとか、
そんな感じで完全に引くとか止まるとかではなくやり続けていると、それが次の波をつかむところに来るのかなと思っています。
AIの活用と活動の継続
これが副業で何につながるのかっていうとですね、
例えばAIの話はやっぱり大きいのかなと思いますよね。当時はなんとなく資金のYouTube発信にAIがかかるとは到底思わなかったんですけれども、
面白そうだからとか資金の発信でネタがどんどん尽きてきてとかですね、結構いろんなところが重なってAIを触り始めたんですけれども、
チャットGPTの3.5のところからですね、だけれども結局のところですね、それを使うことによって発信活動も楽になってきますし、
さらには監視ロックのことをやったりとか、Kindle本をより効率的に出版するとかですね、そういったところにAIがどんどんどんどん使うことができて、
当時の、ちょっとだけやってみようかな、ちょっと頑張ってみようかな、ちょっと触ってみようかな、みたいなところが自分の活動のところにちゃんと乗ってきてですね、それが次の活動に生きてくるみたいな、
そういうよくわからんですけれども、抽象的すぎてよくわからんですけれども、少し頑張るか、もっと頑張るか、活動するのか、頑張るって言うとあれですよね、
コンテンツを出すのか、出すのを止めるか止めないのかっていうふうに考えるのではなくて、出す、もしくは別の方向で出すみたいな感じでやっていれば、やっぱり次につながっていくように思います。
この音声配信も同様でですね、話すことがあんまりない時も全然あるんですけれども、それでも発信し続けていくことによって、それがAIの技術によってですね、多分これをもっと活かすことができるかな、
次の活動のネタにもなるし、いろんな縁にもつながっていくのかなと思って配信し続けております。
しゃべっていくこと自体もですね、自分の説明能力にも向上にもつながったりとかあるんですけれども、あまりいろんな堅苦しいことは考えず、次の波につながる小さな活動につながっていればいいのかなとかって思っております。
全然取り留めもなくてですね、自分でもだんだん何喋ってるかわからなくなってきたんで、このあたりで終わろうと思います。
では、ありがとうございました。バイバイ。