1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
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2025-07-04 10:21

本業があるから種まきしててもいい、は本当か?


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サマリー

本業があることで新しい挑戦に集中できる一方で、副業に手を広げすぎるリスクについて考察されています。具体的には、クライアントワークの経験や収入の安定性が副業の発展に与える影響が取り上げられ、AIのショート動画や資金活動が今後の方向性として示唆されています。

本業と副業のバランス
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目になるんですが、
本業があるから種まきに集中できるけれど、果たしてそれでいいのかというテーマが思いついたんでですね、別にまだ何の結論もないんですけれども、ちょっと自分に投げかける意味でですね、このテーマで考えていきたいと思います。
1本目ですね、バイブコーディングやるぞっていう話はしているんですが、今回クライアントワークを1ヶ月全力で頑張ってですね、
結構考えさせられたというか、ちょっと今月1回やめさせてくださいってお話しして、
そこから別に嫌ですとか悲しいですとかそういう話ではなくて、こういう考え方もありますよっていうので提案されたんですよね。
そのいろんな新しいことに手を出していくのではなくて、自分で一つちゃんと軸を決めて、そこで確実に収入を上げていくっていうルートも大事なんじゃないですかみたいな話をされてですね、
それで結構この数日前にはこの優先事項は何だろうかとか軸は何だろうかとかですね、考えていたわけです。
それに付随した今回のテーマになるんですけれども、その方はですね、アドバイスくださった方はもう今ある意味フリーランスとして活動しているので、
そこのこの youtube の動画制作そのものがある意味本業みたいな状態になるんですね。
だから他のことにいろいろ手を出しすぎて軸になる収入がフラフラしていると、それこそ家庭とかにも影響が出てしまうというところもあるので、
ちゃんと一本軸を作っていろんな新しいところに、もう大事だけれどもそこにゆらゆらするのではなくて、一本に集中して成果を着実に出して明日の収入を増やしていくっていうその考え方ですよね。
僕の場合は立ち位置がやっぱり違うんですよね。
まだ良くも悪くもまだ脱サラしていないので、会社というところから定額の収入があるわけです。
それがあるからこそ副業という立ち位置ではいろんなところにチャレンジができるんですよね。
そっちの副業が失敗したところで軸になるところはあるから別に生活には困らないというところなんです。
ここまではわかりますよね。
さらに一歩考えを進めていくと、それでもいろんなことに手を出していて、全部身にならないようなとか、ちゃんと大木になっていかないようなものばっかり手を出していて、時間がどんどん過ぎていくという状況は果たして本当にいいのだろうかっていう話ですね。
種まきだからいいやっていってもいろんなところにぺぺぺぺってやって全然メインのものが育たないみたいな。
そうなってしまうとそれはちょっとあかんかなと思うわけです。
自分の場合はそう遠からず、子供がもし2人目順調にいきそうでもんならですね、そこで辞める予定ですから、そこがちゃんと辞められる真っ当なタイミングだからそこまでに収入を着実に増やすっていうところも大事なんですよね。
収入の安定性と成長
なので、あまり種まき種まきとかトレンドトレンドっていうのもちょっと違うんだと思います。
そこのハイブリッドというか、どっちがベストかっていうわけじゃないんですよね。
本当に今回クライアントワーク全力でやったんですけれども、だいぶ自分の今持っている時間に対してちょっと過剰に時間のリソースを投資しすぎたっていうところはあるんですね。
そのアンバランス差はあるかなと思います。
一方でちゃんと収入になる軸を作り込んでいくという考えは本当に大事で、実際に今回それを主軸に収入にしている方のサポートというか代わりに動画を作るということをやったわけなんですが、
ある意味本業でやっている方はここまで作り込んでいるのかっていうのも知ることができたんですね。
本当にすごかった。
台本の作り込みとかボリューム感とかクオリティに対する意識の高さとかですね、本当にすごかった。
やっぱりそういうレベルの世界なんだなというのが知れたのは大きかったです。
じゃあ自分は今この副業という立ち位置でどうやっていくかなんですよね。
月並みなんですけれども僕の強みを生かしてストック性の資産を作り込んでいくっていうのはベースとしてやっぱり大事だと思うんですよね。
ここはいろいろあるけれどもやっぱりそこに戻ってくるんで自分の中では本当の意味で大事なんだと思います。
この資金をベースにして発信活動をしていって、さらにいろいろ広げていくっていうところ。
これは収入でもありますし、かつ自分のライフワークにもつながっているんですよね。
人に説明するのが楽しい、資金を発信するのが楽しい、そういうところがあるんで今まで続けてこれたし今後も続けていく価値があると思っています。
ただそれだけだと収入がたぶんしっかりと家庭を支えられるぐらいの本業に育つかというと今のところまだ疑問点がある。
なので今その発信活動とかコンテンツ作りをよりバージョンアップするために、このViveコーディングを使って発信力強化、商品制作力を強化するっていうところですね。
これ自体はまだ多分いいんだと思います。でもですね、たぶんまだ不安があるんですよね。
言うてこの資金をベースにやるとあまりにニッチすぎるんですね。市場がたぶん小さすぎると。
だからそこでグレードアップして今よりも資金をベースにした収入は上がるかもしれない。
上げていく必要はある。ただたぶん本来求めている金額にはまだ足りないんだろうなとも思うんですよね。
今の延長線上とはまた違う分が必要だということです。
そこなんですよね。 だからあまりそれだけに暗中してはいけなくて、ちゃんと軸になるもの、幹になり得るものをコツコツと育てていく必要があるのかなと思います。
一つはこのAIのショート動画ですね。 今回1ヶ月本当に全力で頑張ったおかげである程度のノウハウが体験値、身体値という形でちゃんとインプットできたから、
それを活かして今までのショート動画にさらにグレードアップして、 そこからの収入を増やしていけるようにするっていうのもありなのかなと思います。
それプラス資金を元にした営業活動ですよね。 その中でも僕はやっぱり示資金の活動が何かならないかなってちょっと思っています。
新しい挑戦への道
一番将来性にワクワクしていって、何か広がりそうな予感を感じるものはこの示資金活動ですね。
急に出てきてなんじゃそりゃと思うかもしれないですけど、数ヶ月前はちょっとこの話してたんですよね。
いろんなイベントの、例えば企業家が松下幸之助を忍ぶ会というか、そこから学習する会みたいなのがあった時に、
松下幸之助が作った詩文とかを最後締めに私がちょっと紹介して、吟じて終わるとかいう、そういうふうにやると場の締めがすごくしっかりきて、人にも心にも残ってみたいな感じのものができるんじゃないか。
それは実際に僕が木下ひとしさんのセミナーに行って行って、これいいねっていうのが評価があって、
実際にその後もこういうところで吟やられるとすごく良さそうですねみたいな提案もしてもらっているんですね。
そのあたりをもう少し何かしら活動につなげたいなと思っています。
最初はすぐに金額にはならなかったとしても、多分そこに行ってつながりができたりとかするところでまた違うチャンスが生まれるんじゃないかなとか思っています。
示資金をきっかけに旅行する理由にもなって、出会いにもなってとか。
でもただそのセミナーとかいろいろ出かけるのにしろ、またベースとなるお金も必要だから、そこぐらいはですね、そこぐらいは今の活動プラスバージョンアップしたものとか、
あとAIのショート動画をマネタイズできるようにするとか、多分そこら辺で稼ぎつつ、それを原始にしてさらに外に飛び出していくみたいな流れがいいのかなと思っています。
まあでもただ1,2年でそれをある程度形にしないといけないって考えた場合にもっと加速する必要があるんでしょうね。
どうやったら加速できるかって言ったらやっぱりバイブコーディングなんだと思います。
バイブコーディングで今まで以上に自分の力を、時間を生み出して、新しいこともできる余裕を作っていくっていうことですね。
大体喋りながら頭が整理できてきましたが、そんなところでしょうか。
そうすることでただ延々と種まきしているのではなくて、ちゃんと先を見据えた形で動いていくのが多分あるべき姿なんだなと思いました。
こんな感じですかね。
ではでは私のこの考えの整理にお付き合いいただきましてありがとうございました。
本当にどうは言え資金はちゃんとやっていくんですね。もちろんやっていくんでこれからも頑張っていきたいと思います。
ではではバイバイ。
10:21

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