あとは経済産業省からも2人来てましたので、国の人たちとアンタプレーターたちと現場のいろんなブータンの人と話ができたので、ますますブータンと日本が近くなるといいなっていうミッションでした。
平井さんとグループの中に田梅生さんも入ったんですけども、皆さんも覚えてるかどうかわかんないですけど、田梅生さんもここのポッドキャストに出てもらって、で、たまたまブータンつながりがあったよねっていう話で、田梅生さんといろいろ話して、また今度行くとき一緒に行きましょうっていうので、
田梅生さんも一緒に来てくれたんですけども、田梅生さんもずいぶん前からブータンとやりとりがあって、確かブータンのオリンピックコミッティのアンバサダーかなんかとかブータンでいろいろスポーツを教えたりしてるので、彼は全然ビギナーじゃなかったんですけども、でもまた面白いつながりができたのでとってもよかったです。
今回僕は登らなかったんですけど、タイガーズネストっていうすごい高いところにある有名なお寺があって結構大変なんで、で、お医者さんもついてみんながこう登っていくとサポートしたんですけども、田梅生さんはさすが陸上なのでバンバン上まで行っちゃって、こう行き過ぎるぐらい高いところまで行ってみんなびっくりしてると思うんですけども、でも行った人たちは本当にとても感動的な場所なので、あとで多分写真もソーシャルメディアに残ります。
次はニュースでございます。この4週間見てても、まあ僕も多分立場的に大学にいるのもあると思うんですけども、トランプと大学のこのやりとりがちょっとずつ進んでいて、で、以前ポッドキャストでもハーバードとかなりやりとりして戦ってたっていう話あったと思うんですけども、
今の現状では裁判はいくつか起きて、その裁判の結果ハーバードも勝って、いろんなハーバードの中の人見ててもこの裁判では多分ハーバードってどんどん勝ち続けるんじゃないかなっていう意見が多いんですけども、ただ政府のお金を止めちゃってるので、具体的に現場がすごくお金ショートしてるので、
ハーバードの中でも結構重要なポストって、もうお金がなくてどんどん人切っちゃってるので、だからこれがかなりハーバードにとってストレスで、で、内部の何人かの人の話を聞いてると、もうそろそろディールをして、ファンディングを戻さないとハーバード潰れちゃうんじゃないかな、まあやっていけないんじゃないかなっていう意見があったんですけども、
そういう話を聞いてる中で、ちょうど昨日かな、数日前、ハーバードの総長がディールしないっていうふうに、いろんな500ミリオンでディールをするっていう噂が出たんだけど、いややりませんと、結構たくさんのアカデミックは、これも以前のポッドキャストで話したんですけども、もう一回ちょっとリフレッシュすると、結構このアカデミックな内容とか、例えば何を教えるかとか、どういう学生を入れるとか、
あとは例えば、今トランプが反対してるこのダイバーシティーインクルージョンはあっちゃいけないとか、いろんな学術の自由を圧迫するようなことを国が押し付けて、そしてハーバードが何をするかっていうことをちゃんと監査させるっていうので、まあ国がかなりアカデミクスムに関与するっていうようなプレッシャーがあって、で、他の大学ってみんなポコポコポコ折れていっちゃって、
かなり国が大学に関与するっていうことを認めちゃってるので、一般もそうですけども、学術のコミュニティだとか他の大学はハーバード踏ん張ってほしいと。で、弁護士もかなり右寄りの、結構トランプ政権とか共和党審査のすごい面白い弁護士たちを使ってるので、ハーバードって勝てるんじゃないかなとみんな思ってるので、きっと多分勝てるんだけども、
ただ全部リサーチファンディングを止められると息切れしちゃうんじゃないかなっていう、まあこの辺が結構いろいろディスカッションされていて、そしてこの国がいろいろ関与していってると、そして多分ちょっと歴史につなげると、あの日本も、例えば今の日本の学術会議とか日本の大学っていうのは、
大日大戦争の始まる頃、結構国とかこの右が大学をテイクオーバーしちゃうんですよね。で、それが誰が教授になれるかとか、どういう学問を教えていいかとかっていうので、そしてその大日大戦争のやっぱり学会からすると、結構国がコントロールしちゃったので、戦争が終わったら二度と国をそこまで入れないよねっていう話が今の日本の学術会議とか大学の方で、
で、それで例えば軍事の予算はなかなか大学で取れないとかっていうこの国と大学の関係性っていうのはもう昔からこうどの国見てもあって、で、アメリカはかなり大学は自由なんですよね。で、それがすごくアメリカのアカディズミスのプライドなんだけども、これはおかしいっていう話は前からアメリカの中ではあって、で、結構重要な論点としては、
JD Vanceっていう今副大統領がいるんですけども、彼は2021年にオハイオの議員になるためのこうプレゼンをしてるんですけども、その中で彼はuniversities are the enemyって言って、大学は我々の敵であって、
で、その大学のエリートとかエリート大学の中では左寄りのエリティズムの環境でそういう思想を作ってるのが敵なので、この大学を倒すっていうことは彼はその時に言ってるんですよね。で、もちろんトランプも自分たちのポリティクスの中では一般の人たちをサポートしてエリート大学に関してかなりネガティブなことを言ってるんだけども、
でもやっぱりトランプのおじさんがMITに行ってることは彼も結構自慢げに言うし、で、最近ちょうどこの間あのポッドキャストでトランプが、確かジェイソン・カルカーネスのポッドキャストなんですけども、なんか大学出た人はアメリカに役に立つので、引き止めるためにアメリカの永住権を渡したらいいじゃんって言ったら、トランプそうだよね、だよねって言ってるので、だからこうなんか一方、大学潰そうっていう話と、一方、なんか大学出た人たちはちゃんとアメリカに引き止めなきゃいけないよねっていう話をしてるんで、
だから多分トランプの今までいろいろ見てると、やっぱり彼はシンボリックに一般の人たちをサポートしてるんだけども、一個一個の彼のポリシーっていうのは誰か彼の仲間の中でそれを一生懸命押してるので、で、この大学を潰そうっていうのは多分ジェイリー・バウンスがメインに言ってきたんじゃないかなっていう感じはします。
だから引き続き多分トランプをプッシュし続けていて、で、他の大学もどんどん今確かデュークも調査に入るのかなっていう話と、あとブラウンっていう大学があって、ブラウンは結構リベラルな大学で、それこそDEIだとかいろんなポリシーを積極的にやってた大学なんですけども、そこはなんかあんまり表に出てなかったんですけども、
最近やっぱりお金を50ミリオン払って、で、このセットルメントの中では男性と女性しか性別しなくて、そういうジェンダーニュートラルだからLGBTの人たちが言うようなトランスジェンダーは認めないっていうのと、あとは例えばトイレも男子トイレと女子トイレしかなくてジェンダーニュートラルやらないっていう結構リベラルな大学からすると大きなコンセッションで、そういう形で多分他の大学は今プレッシャーに折れていっちゃってるので、
アメリカでは引き続きこの大学へのアタックをすごくみんな心配してるっていう感じかな。
というわけで引き続きアメリカはとってもリサーチャーとか大学研究にホスタイルで、いろんな統計見てても、昔はPhD学生はどの国に行きたいかっていう統計があるんだけども、アメリカがほぼ一番だったのが精神学の中でもどんどん下の方に行っちゃってるので、
他の国、日本も含めて多分リサーチャーだとか学生とか先生たちとかが来る機会が増えてくると思うので、もう少しそういう海外の学生を取り入れる仕組みを考えなきゃいけないんですけど、日本も政治家の先生たちとか国のほうも考えていると思うんですけども、そういうことも続くんじゃないかなと思います。
たぶんこれは最近で僕が思うのは一番大きいニュースなんですけども、結構アメリカの経済は良くて、そして労働統計がいいんじゃないかなっていうふうにみんな見込んでたんだけども、7月に出てきた労働統計は思ったより悪かったんですよね。
トランプが関税のポリシーだとか、あとはイミグレーション、入国のポリシーとかで結構ガラッといろいろインパクトしてるのが、これ効果あるんじゃないかなってみんな思ってたら、思ったよりも労働統計が悪かったので、
ちょっと心配になると。その統計の結果、トランプが思ったより上手くいってないっていうふうに取れるので、トランプ何したかっていうと労働統計局の長官をクビにするんですよね。
この長官っていうのはこの人がいろいろ決めてるんではなくて、中立なデータいっぱい集めてただ報告してるので、報告した人をクビ切るっていうのってかなりマイナスなんですよね。
アメリカの投資家とかアメリカがなんでみんなすごく評価してるかっていうと、統計だとか透明性だとか株主に対して、投資家に対してすごくきちっと報告してるっていうことがアメリカのブランドで、
そういう中立な人を自分が聞きたくない情報を出したからクビ切るのって、これかなり今までのアメリカの強みとかブランドと異なるので、これまずいんじゃないかなってトランプの共和党側も結構言っていて、
そしてクビ切っちゃったと。今後だから数字がちょっと悪くなってても、今後出てくる数字はもうその言う人を処罰するっていうことだったら、なかなかもう信用できないんじゃないかなっていう風になってくると思うので、
今あの評判悪い決定だと思います。もう一つのニュースは、金曜日フィグマっていうUIのデザインツールみたいな会社が上場して、50ビリオンぐらいすごい伸びたんですよね。
だからこの間のコインベースもすごい伸びたけどフィグマもすごい伸びてて、これは一部の人の仮説なんですけども、もともとクリプトを思い出すと、これは今のパブリックマーケットとか中央銀行とかインベスティメントバンクってインチキで一般ピープルのリターンを全部盗んでいっちゃっているので、クリプトみたいなフェアなところで資金運用とかビジネスやろうぜっていう話で、
最近トランプの規制緩和とかでかなり大手のインベスティメントバンクとか投資家がクリプトの方に入ってきて、ビッとコイン買ったりして、そして今度のコインベースの上場で交換上が結構認められるよねって話だったんですけども、何が起きているかっていうとコインベースとかがすごく株が上がったので、
クリプトの人たちが株にいってるんじゃないかなっていう仮説があって、そして結構クリプト自身は上場株がどんどん上がっていってすごい儲かっているからわーっと流行ってて、フィグマはクリプト名柄じゃないんだけどテク系なのでちょっとバブってるんですよね、それがバブってる割には暗号通貨は下がっているので、
だから暗号通貨のところからお金が一般の人たちのお金がマーケットに行っちゃってると、そうすると本来であればマーケットから逃げてWEB3が来るよねっていうところに、この精神を信じてる人もいると思うんだけども、意外にそれを裏切って投資家がパブリックマーケットに行って、そうすると今の投資銀行とか今のトラディショナルの投資家がどんどん強くなるので、
これはわざとそういう人分かってて投資銀行がやってたのか、結果的になんかこうやっぱりクリプト勝てなかったなっていうストーリーに多少なってきていて、それをだからってどうするかっていうのはないんですけども、今後これがどういう展開になるかっていうのは結構一つ見どころかなと思います。
じゃあ次はお便りのセクションです。最初はすしやむさんからです。
社会に根付いていくためにはどんなことが必要なのでしょうか。
NCCの僕の話の中でいろんなプリンシパルの話をして、モジュラーオーバーモノリシックって言うんですけど、
モジュラーっていうのはパーツで組み立てるっていうことで、モノリシックっていうのは一体型、
昔の電話会社のキャプテンみたいなシステムっていうのは電話会社が下から上から全部作ってたっていうので、
インターネットっていうモジュラーでいろんなプロトコルがあっていろんなウェブサービスとかがあって、
それを接続することによってシステムができると。
モジュラーっていうのは誰かがいい何々サービスを作ればよければみんながそれを使えばよくて、
昔のやり方っていうのは一つずつのソフトウェア会社が同じものをみんなバラバラに作ってて、
全部オープンじゃなかったので、ここで誰かがいいモジュを作ってもこっちでは使えないのでもう一回作らなきゃいけないと。
作ったものの上に作らなくてもう一回作るっていう感じなので、だから僕はよく例えで使っているのは福利。
例えばお金があるんだけれども、持っているお金は現金で持っていると金利が出ないので、
そのお金そのものはあまり増えないんだよね。
福利があるから経済っていうのは毎年伸びていくっていう伸びになるので経済がどんどん大きくなっているんだけども、
だから自分もお金持っててその福利を出せないとお金って大きくならないのと同じで、
ソフトウェアはモジュールがあるとあるモジュールをもう一回作る必要がないのでどんどんどんどんソフトウェアの量が増えていくんだよね。
このモノレフィックで毎回カスタムソフト作っているとこのソフトウェアの量ってあまり増えないから、
インターネットがすごく爆発的にサービスの数とかイノベーションが伸びたのは、
誰かがいいものを作ったらもう自分は作らなくてもいいっていうのでどんどんどんどん上に作っていけるのと。
そういう意味で福利がないと経済って伸びないよねっていうのと、
モジュラーじゃないとインターネットのサービス伸びないよねっていうそういうちょっとイメージの話で、
多分オープンAPIって福利って本当に発展するソフトウェアシステムには必要なんじゃないかなっていう意味で言っています。
今週もいろんなニュースがあったと思うんですけども、
引き続き多分歴史の中ではかなり摩擦だとかリスクだとか、
シナリオのすごく違うアウトカムがこれから出てきて、