ジョイーターズ podcast 変革への道
こんにちは、北京都ジョイジです。
こんにちは、奥井奈良です。
はい、田中ジョイさん、最近すごい忙しいと聞きました。
はい、なんかいろんなイベントが同時に起きていて、
サンフラン行って帰ってきたら、East Globalっていうハッカー村が東京で行われて、
1500人のハッカーたちがイスリアムをハッキングしてたり、ダウトーキョーとか、なんかうちのイベントとかもあって、
なんかめちゃくちゃ、海外の人たちがたくさん来てたのもあるんですけど、すごい忙しかった。
なんかすごい、アメリカで日本人業界が増えたっていうふうに前回おっしゃってましたけど、
アメリカ現地でのWeb3の盛り上がりっていうのはどうですか?
うん、今盛り下がってるよね。やっぱりアメリカ政府も今すごい規制を強めてるし、
クリプトウィンターっていう感じで、クリプトの価格も下がってて、
一部の人たちは相変わらず盛り上がってるんだけども、
でもやっぱり日本の方が規制改革を進めて、大企業もWeb3やって、
なんか結構アメリカから日本にエネルギーがシフトしてる感じもあって、
今回のイベントでもそれがすごく感じられたと思うんですよね。
クリプトバーでのクラブイベントもすごい楽しそうで、盛り上がりましたか?
そうですね、ちょくちょくとクリプトバーでイベントやって、
本当のオープニングに向かって行ってるんですけど、
今回も少し内装工事が進んで、ちっちゃなパーティーやって、まあまあ盛り上がりました。
まだあれなんですね、完成をしてないんですね。
そうですね、もうすぐですよね。
いつ予定なんですか?
ダウムさんに聞いてください。
いつも子育てばっかりなんで、夜遊びたいんで、たまに行させてください。
ぜひ来てください。
はい、ありがとうございます。
はい、でですね、この番組ではですね、
今月はGPT-4は日本変革のツールとなるか、ということをテーマにして、
1ヶ月間お届けしていますが、
このWeb3界隈でもこのGPT-4っていうのは、今話題になってるんですか?
そうですね、まあどこの界隈でもなってるので、
Web3でもなってるっていう感じなんですけど、
シリコンバリーのBCのたくさんが、
やっぱWeb3からAIにシフトしちゃって、
それをからかったりバカにしてる人たちが結構いて、
でちょっと前まで、なんかWeb3専門家がなんかAI専門家になってるよねって、
みんな笑ってるんだけど、自分もそれだなみたいな感じで、
結構そういうWeb3一生懸命言ってたのに今言ってないのを、
まあ自分で自覚してる人と普通に言ってる人たちもいるので、
で引き続きWeb3僕もやってるし、
でも完全にもう辞めちゃった人たちも結構いるので、
そこらへんも今、まあ話題っていうか、みたいな人もいますし、
AI関係ないっていう人はもうほとんどいなくはないけど、ほとんどいないかなと。
でも関係、例えばね、X2ARNとか、
XAIに変えてAI2ARNとかっていうのもあるし、
だからWeb3とAIって別々なんですか?
それともWeb3っていう概念の中にAIも入ってるんですか?
うーんとね、相性がいいっていう言い方なのかな。
Web3は透明性が高いけど、解析が難しい。
なんか全部ブロックチェーンで見れるんだけども、
ダオのいろんな詐欺とかは解析できないからであって、
でAIがこの解析をファシティテーションするし、
あとはみんなとディスカッションするところの、
やっぱりガバナンス的に結構難しくて、
それもAIでサポートする、クラウドスマートみたいな会社がツール作ってたりするし、
でいずれはジェネレティブAIで、
このダオとこの部分を日本語に変えて、
スマートコントラクト作ってダオ作ってっていうのもできてくるし、
あとはこのバグを探すAIっていうのもだんだんできてきてるので、
こういうスマートコントラクトのセキュリティもAIが探すとか、
だからやっぱり透明性とアカウンタビリティのブロックチェーンに、
解析とファシティテーションのAIが合わさるとダオとかも運営しやすくなるし、
もちろんジェネレティブAIでNFT作ったりそういうのは当たり前にみんな始めてると思うんだけども、
そっちよりもどっちかっていうと、
ウェブ3を解析して動かすっていうところにAI使った方が面白いんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。確かに。相性は全然いいんで。
ここはですね、この番組を聞いてる皆さんからテーマに関するお便りを紹介していきたいと思います。
まずは田中さんからのお便りです。
ジョイさん、奥井さん、こんにちは。お便りコーナー拡大されて嬉しいです。
テーマに関してですが、人間がAIと情報面でお互いを補い合うことができたとき、
ウィンウィンの関係になれると、多くの人が気づいたときに、ようやくGPT-4が日本変革のツールになるんだと思っています。
しかし現状では無理だと思います。
AIは脅威だと感じる人が多いからです。
AIと共存・共栄をするためには、ネット上に情報を開示し、鮮度を保つ努力をすることが必要だと思います。
これはパブリックで開かれたものにするためにも、あるべき姿だと思っています。
続いては池田さんからのご意見です。
私は毎日AIを利用していますし、教育の分野ではもっと使われるべきだと思っています。
しかし今後のAI規制に関しては記念を抱いています。
法律や国際条約による一定の制約は避けられないと思いますが、
規制が中央集権化を招き、情報統制や世論捜査、監視などに悪用される恐れがあると考えています。
企業や国家の思惑や権閲が介入した場合、民主主義への大きな脅威となりかねません。
AIの出力をどう規制するかという議論がよく取り出されていますが、
逆にAIを規制する側の規制も重要で、ジャーナリズムのようにAIが国家や企業から独立した立場をどのように確保するかという視点での議論が求められていると思います。
そしてカフカさんからのお便りです。
欧米諸国が突出したテクノロジーの使用を禁止していますが、
日本はそういった国の意見というものが良くも悪くも出にくいため、革新的なブーブメントが国に抑えつけられてしまって止まってしまう可能性は低く、
どんどん伸び続けていけるのではないかと思っています。
このような変革の時代にこそ日本の優柔不断さが逆に武器になる気がしていて、
そういった国民性を理解した上でサム・アルトマンが日本に来たとしたらすごく面白いと思っています。
私ももっと勉強していきたいです。
最後は神谷正弘さんからのお便りです。
チャットGPTの石鹸により、対話型生成AIの開発競争が激化してきましたね。
先日、Amazonもタイタンのリリースを発表しました。
また、イーロンマスクもAI開発の侵害者の設立を発表しました。
おそらくこういったAIは確実に我々の生活に浸透してくると思われます。
現在、大手だけでもマイクロソフトのチャットGPT、GoogleのBird、
そしてAmazonのタイタンといくつものAIが登場しました。
今後はブラウザー競争でGoogleがほぼ独り勝ちしたのと同じように、
どれかのAIが独占するようになるのか、もしくはいくつものAIが共存していくのか、
どのような方向へ収束していくと思われますか?
私は現在のWeb2の大手プラットフォーマーが、現在の検索エンジンやSNSといった各社の武器を、
単純にAIに置き換えようとしているようにしか見えません。
はい、皆さんありがとうございます。
というわけで、最後の神谷さんからのお便りにもあった通り、
このイーロンマスクがTruthGPTの立ち上げを発表しました。
マイクロソフトやGoogleのサービスに、このTruthGPTが対抗するということでしたが、
ジョージさんはこの動きをどう見てますか?
そうですね、イーロンマスクは昔からAIに興味があって、
で、オープンAIの創業の時の投資家でもあるんで、
そういう意味ではやりたいのは、なんとイメージができて、
この会社の設立見てると、確か3月ぐらいに設立はしてあって、
その後にAIの開発を6ヶ月止めようみたいなレターをやってたりして、
やっぱみんなに批判されてるんだけども、やっぱりオープンAIの足を引っ張って自分もキャッチアップしようっていう風に、
思われがちだし、どうなんだろうっていう感じで。
なんかね、おっしゃる通り前までちょっと、
高度過ぎるAIの開発はやめた方がいいとか言ってたのに、
これはどういう心の変化があったんですか?
テスラも結構AIずっとやってきてるので、彼はAIの投資ずっとやってきてはいいながら、
怖い怖いって言いながら自分も今までも結構投資してきてるので、
ちょっと僕も何を考えてるのかよくわかんないんですけれども、
で、彼もハードウェアとかインダストリアルのもの、
ロケットとか車とかはすごくやっぱり有名で成功してるんですけど、
彼のソフトウェアのプロジェクトそんなうまくいってないので、
で、やっぱりTwitterもそんなにうまくいってないし、
だからそういう意味でいうと本当に彼がAIやって勝てるのかどうかっていうのと、
で、結構彼はトランプも支持してるし、ちょっと右なんですよね政治的に特に最近。
で、やっぱりチャットGPTはやや左なんですよ。
で、彼もTwitter買った一つの理由は、Twitterを左から右に持っていこうと思ってるっていう、
彼も宣言してるので、だから少しやっぱりお金も結構はまってるし、
Twitterもなんかうまくいってるんだけど、彼が思ったようにいってないので、
そういう意味でいうとGPTの政治と自分の政治をメディアとして考えて表現するのと、
今までAIに興味を持ったもの両方ちょっと混ざってきてるんじゃないかなっていう気もしなくはない。
うん、そうですよね。
先日テレビ出演にしたイロンマスクがオープンAIはAIに嘘をつくように訓練しているとか言っていて、
チャットGPTはもうトゥルースを語っていないとかいうふうに指定しているから、このトゥルースGPTっていうのをスタートさせるんだなというふうに思ったんですけれども、
このイーロンの言う、イーロン右でトランプ支持者でアメリカ大統領選ももうすぐやりますけれども、
このイーロンの言う真実のAIっていうのは、これはさっきジョイさんがちょっと言ってた通り、
ちょっと右に世論を操作しているみたいな、そういうことがあるんですよね。
そうだね。あと彼のTwitter見ててもやっぱり科学者とか、科学者はちょっと嘘っぽくて、
ちょっと陰謀説より右の人たちをTwitterでも応援しているので、多分ちょっとそっち系が走っているのか、
本当にそれを思っているのか、ジョークでそういうファンたちを操っているのかもわかんないよね。
ドージコインっていう変なクリプトの、メインクリプトも彼結構好きで、でも本当にあれが好きなのか、あれは映っているとなんか楽しいのか、
ちょっとその辺がどこまでがジョークなのかっていうのはわかんないのも、少しイーロンっぽいなっていう感じがします。
うん、そうですよね。イーロンはチャットGPTのすごい危険性をずっと言ってて、
AIは車やロケットよりも危険で、文明を破壊する可能性さえあるというふうに話していたんですけれども、
世論を操作する可能性っていうのがあって、このLLMっていうのの危険性というか、なんか私もこの前もちらっと言ったんですけど、
戦争、平和と戦争についてチャットしてたらチャットGPTと、最終的に戦争も一つの選択肢としてありだと思いますみたいな、そういうことを言われて、
なんかすごい戦争を、あの批判をしていないあのGPTなんだなというふうに思ったんですけど、LLMの危険性とリスクっていうのはどう思ってますか?
すごい人だとは思いますし、ものによっては共通した会話もあります。
イーロンとどんな会話をするんですか?
いろいろ。
よくも悪くも楽しみに私はしています。
カプカーさんからのお便りに関連するんですけれども、このGPTへの対応っていうのが国で対応が分かれていて、
例えばイタリアではチャットGPTを禁止していますが、4月末で一時的に禁止を解除するというふうに発表しています。
アメリカは、バイデン大統領はAIが社会的に、経済に対するリスクに対処することも重要というふうに述べていたり、
日本はですね、末野官房長官は14日の衆院内閣委員会で、チャットGPTを規制するという考えは現状ないというふうに述べています。
カプカーさんのお便りの通り、日本って規制、要請はできるけど、強制っていうのができないような国なので、
意外に自由な国というか、サム・アルトマンが日本に来た理由が国民性というか、国の制度を理解した上で生きてるとしたらすごく私も面白いと思いましたけれども、
この世界の動きと日本の動き、GPTの規制に対する流れに関してジョイさんどう思ってますか?
日本は意外に規制はするけどね、変な話、外説なんかはアメリカより規制厳しいし、著作権も結構厳しいし、
厳しくないわけではないんだけれども、ただAIとか機械に対する感情的、宗教的違和感っていうのは少ないのが一つと、
あとは政治がやっぱり、良くも悪くも日本って与党野党って一つの大きい自民党っていうのがあるので、
政治のネタで技術が振り回されるっていうのもアメリカに比べてちょっと少ないし、
ヨーロッパみたいに日本もアメリカのテクニックを嫌いだけども、ヨーロッパが嫌いじゃないので、
そこも少しフレンドリーなので、多分AIフレンドリーで、あともう一つは安倍さんがデータフリーフロー・アトラストとか言って、
結構ちゃんとAIを使わなきゃいけないよねっていう風にずっと日本も言ってきているので、そういう意味でフレンドリーだなと。
スクレイピングって言ってネット上で情報を見つけて、それでAIをトレーニングするのをしやすい法律、
日本も最近2018年かな、最近通して、だから日本も結構AIフレンドリーっていうイメージはあるんですよね。
でAIフレンドリーの割にはAIは強くないので、だからオープンAIみたいの来る意味はすごくあるんじゃないかなと思うんですよね。
最後にですね、ジョイさんからお知らせがあるんですよね。
以前話もしたんですけども、AI drivenっていうAIの本をまた今度5月末に出ます。報告はそれです。
はい、ここからはインタビューをお届けしていきます。
ジョイさんはとある方とインタビューしたと聞きましたが、どなたとお話されたんですか?
はい、この方とお話しました。
今日のゲストは中田さんです。
よろしくお願いします。
中田ユニバーシティで実の変革ダウンを取り上げてもらって、うちのコミュニティすごいざわざわして、
そうなんですか。
で実はうちのコミュニティから中田さん特にコメントしてコラボお願いしろよ、しろよって言われて、
そうなんですね。
それで書いて、でなんか勝手にコンタクトして今日に行った。僕もファンだったんですけども、でもコミュニティ全体が今日こういう設定を。
いや僕はもうちょうど伊藤さんに話聞きたいなと思ったんで、本当渡りに船で、もう第一人者なわけじゃないですか。
未来の。
でも中田さんのユニバーシティで取り上げて、そこがもう今みんなYouTube先生って言った中田さんですよね。
いやいや、ありがとうございます。
本当にわかりやすい説明で。
僕もずっと大学とかやってきて、この人に教えるっていう楽しみとこの世の中の意義ってすごくあって、
本当に中田さんが、スタイルは違うけれども、やっぱりすごく説明して、多分だから来てるファンたちっていうのも、いろんなのいると思うんだけども、
本当に覚えたい人が多いんじゃないかなと思うんだけど、そんな感じですよね。
そうですね、確かに僕のファンというよりは、もうとにかくわかりやすいから見るっていう人の方が多いので、増えてるって感じですね。
うんうん、そうですよね。僕も本当に勉強になりました。
いやー、ありがとうございます。そんな。
中田さんのことも、うちのチームも入っていろいろ調べてもらって、意外にキャリアは面白いですよね。
なんかもう生まれた時からそうだと思ったけど、元々高校時代から結構いろいろな、ちょっと、生きたってきたこの道を説明してもらっていいですか。
そうですね、元々僕、親父が大手、尊法会社に勤めて、転勤が多かったので、生まれが実は佐賀なんですけど、
そこから佐賀、大阪、山口、東京と転校していって、元々、東京受験会みたいな感じで、ガリ弁の中でやっていったんですけども、
お笑いが好きになっちゃって、で、慶応に入ってる時に吉本に入ろうと。
だからそこが、すごいよく聞かれるところですよね。なんでそのお笑いに入ったのっていう。確か周り全くいなかったんですけど、
逆に言うと、すごく大企業に入ると、あ、危ないっていうビジョンだったので。
どうして?
あの、大学の授業で、その小泉政権だったんですけど、経済顧問が経済学部の教授にいて、大企業に入ったら危ないですって言われたんですよ。
そのまま言われて。
これから日本は大変なことになりますので、皆さんは一郎選手みたいに自分の力で生き残ってくださいって言われたんですよ。
お父さんお母さんの言うことを聞いて真面目に勉強してきたと思うんですけど、これからお父さんお母さんの価値観が通用しなくなる時代になりますのでって言われて、
じゃあリスクテイクして自分のやりたいことやった方がチャンスがありそうだと思ったので、自分の好きなお笑いの世界に入ったんですけども、
じゃあかなり厳選して入れてったところもあったんですね。
だからみんなホームページに行って申し込み書みたいなの書いて、そしていろんな年齢だとか、仕事だとか、雰囲気をなるべくいろんなのを混ぜる。
そうするとうちのコミュニティーの中ではお茶会やってるコミュニティーとか子育てのコミュニティーとかいろんなコミュニティーがあって、
っていうのはほっとくと多分エンジニアとベンチャーのやつだけでいっぱいになっちゃって、
そうすると後からいろんなコミュニティー入れようとしてもなかなか引っ付かない。
へぇ~。
今だと結構いろんなタイプの人たちが共存してるので、っていうのを設計してた。
そうだったんですね。すごい。じゃあ設計通り今いってると言うと。
わかんない。
わかんない。
結構、そういうイニシアルな設定はあったけど、どうなるかはわかんなかったので、でも今結構面白くて。
やっぱりコロナが終わってリアルのイベントがあると、もっともっとオンラインで信頼関係とか友達の接続でできるけれども、
やっぱりリアルのイベントでみんなで会うと、例えばここでお茶会こないだやって、何十人で集まって、
みんなでお茶わかる人とわかんない人が助け合う。
そういうのやると結構コミュニティーの雰囲気が良くなるので、それが最近ちょっと楽しくなってる。
はい。オリエンタルラジオの中田敦彦さんでしたが、ジョイさん実際にお会いしてみてどうでしたか?
はい。僕もユニバースティの方のビデオばっかり見てたんだけど、そこでいつもスーツなので、
まずそのファッションがもう少しラフだったのがちょっとびっくり、ビックリというか、なるほどっていう感じで。
ただスタイルはビデオ通りテンションが高くて、西野さんの時みたいにやっぱり頭も良くて、話も早くて、
来てる方向が僕と逆の部分は結構あるのにもかかわらず、たどり着くとこが結構似たりするので、すごく面白かったですね。
どういうところが似てるなと思ったんですか?
そうだね。たぶん彼はもう、これも半分は自分のプレゼンテーションしてる自分だと思うんだけど、
とにかくお金儲けだけやりたいって言ってて、でもそれを作るのにはやっぱりコミュニティーをすごく大事にしなきゃいけないとか、
僕なんかはお金儲けのためじゃないって言っているんだけど、コミュニティーに対する考え方が似てたり、
あと彼はお金儲けのためにいろんなことやってるんだけど、僕は変革とかお金に勘弁できないっていう風に考えていきながらやっていて、
ただそれをちゃんと運営して広げていくのはすごく戦略は似てるし、あと彼も一生懸命YouTubeで人に説明して教えるのが好きなんだけども、
それを彼はビジネスとして一生懸命考えていて、僕もみんなに学んでほしいからって、でも学んでほしいのは彼も思っているし、
でも僕もベンチャーキャピタルとかやってお金儲けもしてるし、結果的に僕もお金儲けもやってるんだけども、