1. JOI ITO 変革への道
  2. #4 イーロン・マスクが設立し..
2023-04-24 40:01

#4 イーロン・マスクが設立したTruthGPTとは!?オリラジ中田さんとHENKAKUについて語らう

今月のJOI ITO PODCAST- 変革への道- は「GPT-4は日本変革のツールとなるか?」をテーマにお届けしています。


イーロン・マスクが突如、真実を語るTruthGPTの設立を発表しました。え、つい最近までイーロンって高度なAIの開発に反対してなかった?とツッコミを入れた人も多かったはず。このイーロンは一体何を企んでいるのか!?このあたりをディスカッションしました。


また、テーマについてのお便りもご紹介しています。


そして、番組後半ではオリエンタルラジオの中田敦彦さんが登場!ご自身のYoutubeでHenkaku Discord Communityについて語った彼に真相を伺いました。一体なぜ中田さんはHENKAKU COMMUNITYを取り上げたのか!?そして中田さんはどんなテクノロジーに興味があるのか?伺っています。



【JOI ITO'S PODCASTのアニュアルレポートを発表しました】

2021年10月にパイロット版がスタートしてから、2022年末までの1年とちょっとの軌跡をレポートにまとめました。ポッドキャストというプラットフォームからどんどん飛び出し、拡大していくこの不思議な番組の全体像を把握したい方、是非下記リンクからダウンロードしてみてください。

https://joi.ito.com/jp/assets_c/2023/03/annualrepo.pdf






【JOI ITO 変革への道 - Opinion Box】

Joi Ito's Podcastではシーズン2からマンスリーテーマを掲げ、お便りをたくさん紹介していくことにしました。

4月のテーマは「GPT4は日本変革のツールとなるか?」です。

GPTやAIに関するご意見や感想などなんでも構いません。気軽にお送りください。


もちろんJoiさん、奥井さんへの質問も引き続き募集中です。

おたよりを採用した方にはHENKAKU COMMUNITYへご招待いたします。是非あなたのメッセージをお寄せください。おまちしています!

https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0





【編集ノート】

編集ノートには難しい用語や人物名などの詳しい解説をお伝えしています。

https://joi.ito.com/jp/archives/2023/04/24/005879.html








【JOI ITO 変革への道 - Opinion Box】

番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、伊藤穰一への質問があればぜひ投函ください。先日からイーサリアムのアドレス記載欄も設けました。お便りを採用させていただいた方には、番組オリジナルのNFT会員証がmintできるリンクをお送りしています。

https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0





【求人サイトCool Job Listの開設】

番組にご出演いただいた方々と聞いている方々を結ぶプラットフォームとして、ジョブマーケットを作ってみました。今、実は仕事を探している、なんてあなた!ぜひこちらを確認してみてください。ぴったりの仕事がみつかるかもしれませんよ。

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【コミュニティ醸成実験について】

Joi Ito’s Podcastのリスナーを中心としたコミュニティを形成しています。番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できる場となっています。詳しくは、下記リンクをご覧ください。

https://community.henkaku.org/ja




この実験に参加をご希望の方は下記リンクから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

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【デジタルガレージ Web3のコア人材募集中】

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00:00
ジョイーターズ podcast 変革への道
こんにちは、北京都ジョイジです。
こんにちは、奥井奈良です。
はい、田中ジョイさん、最近すごい忙しいと聞きました。
はい、なんかいろんなイベントが同時に起きていて、
サンフラン行って帰ってきたら、East Globalっていうハッカー村が東京で行われて、
1500人のハッカーたちがイスリアムをハッキングしてたり、ダウトーキョーとか、なんかうちのイベントとかもあって、
なんかめちゃくちゃ、海外の人たちがたくさん来てたのもあるんですけど、すごい忙しかった。
なんかすごい、アメリカで日本人業界が増えたっていうふうに前回おっしゃってましたけど、
アメリカ現地でのWeb3の盛り上がりっていうのはどうですか?
うん、今盛り下がってるよね。やっぱりアメリカ政府も今すごい規制を強めてるし、
クリプトウィンターっていう感じで、クリプトの価格も下がってて、
一部の人たちは相変わらず盛り上がってるんだけども、
でもやっぱり日本の方が規制改革を進めて、大企業もWeb3やって、
なんか結構アメリカから日本にエネルギーがシフトしてる感じもあって、
今回のイベントでもそれがすごく感じられたと思うんですよね。
クリプトバーでのクラブイベントもすごい楽しそうで、盛り上がりましたか?
そうですね、ちょくちょくとクリプトバーでイベントやって、
本当のオープニングに向かって行ってるんですけど、
今回も少し内装工事が進んで、ちっちゃなパーティーやって、まあまあ盛り上がりました。
まだあれなんですね、完成をしてないんですね。
そうですね、もうすぐですよね。
いつ予定なんですか?
ダウムさんに聞いてください。
いつも子育てばっかりなんで、夜遊びたいんで、たまに行させてください。
ぜひ来てください。
はい、ありがとうございます。
はい、でですね、この番組ではですね、
今月はGPT-4は日本変革のツールとなるか、ということをテーマにして、
1ヶ月間お届けしていますが、
このWeb3界隈でもこのGPT-4っていうのは、今話題になってるんですか?
そうですね、まあどこの界隈でもなってるので、
Web3でもなってるっていう感じなんですけど、
シリコンバリーのBCのたくさんが、
やっぱWeb3からAIにシフトしちゃって、
それをからかったりバカにしてる人たちが結構いて、
でちょっと前まで、なんかWeb3専門家がなんかAI専門家になってるよねって、
みんな笑ってるんだけど、自分もそれだなみたいな感じで、
結構そういうWeb3一生懸命言ってたのに今言ってないのを、
まあ自分で自覚してる人と普通に言ってる人たちもいるので、
で引き続きWeb3僕もやってるし、
でも完全にもう辞めちゃった人たちも結構いるので、
そこらへんも今、まあ話題っていうか、みたいな人もいますし、
AI関係ないっていう人はもうほとんどいなくはないけど、ほとんどいないかなと。
でも関係、例えばね、X2ARNとか、
03:03
XAIに変えてAI2ARNとかっていうのもあるし、
だからWeb3とAIって別々なんですか?
それともWeb3っていう概念の中にAIも入ってるんですか?
うーんとね、相性がいいっていう言い方なのかな。
Web3は透明性が高いけど、解析が難しい。
なんか全部ブロックチェーンで見れるんだけども、
ダオのいろんな詐欺とかは解析できないからであって、
でAIがこの解析をファシティテーションするし、
あとはみんなとディスカッションするところの、
やっぱりガバナンス的に結構難しくて、
それもAIでサポートする、クラウドスマートみたいな会社がツール作ってたりするし、
でいずれはジェネレティブAIで、
このダオとこの部分を日本語に変えて、
スマートコントラクト作ってダオ作ってっていうのもできてくるし、
あとはこのバグを探すAIっていうのもだんだんできてきてるので、
こういうスマートコントラクトのセキュリティもAIが探すとか、
だからやっぱり透明性とアカウンタビリティのブロックチェーンに、
解析とファシティテーションのAIが合わさるとダオとかも運営しやすくなるし、
もちろんジェネレティブAIでNFT作ったりそういうのは当たり前にみんな始めてると思うんだけども、
そっちよりもどっちかっていうと、
ウェブ3を解析して動かすっていうところにAI使った方が面白いんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。確かに。相性は全然いいんで。
ここはですね、この番組を聞いてる皆さんからテーマに関するお便りを紹介していきたいと思います。
まずは田中さんからのお便りです。
ジョイさん、奥井さん、こんにちは。お便りコーナー拡大されて嬉しいです。
テーマに関してですが、人間がAIと情報面でお互いを補い合うことができたとき、
ウィンウィンの関係になれると、多くの人が気づいたときに、ようやくGPT-4が日本変革のツールになるんだと思っています。
しかし現状では無理だと思います。
AIは脅威だと感じる人が多いからです。
AIと共存・共栄をするためには、ネット上に情報を開示し、鮮度を保つ努力をすることが必要だと思います。
これはパブリックで開かれたものにするためにも、あるべき姿だと思っています。
続いては池田さんからのご意見です。
私は毎日AIを利用していますし、教育の分野ではもっと使われるべきだと思っています。
しかし今後のAI規制に関しては記念を抱いています。
法律や国際条約による一定の制約は避けられないと思いますが、
規制が中央集権化を招き、情報統制や世論捜査、監視などに悪用される恐れがあると考えています。
企業や国家の思惑や権閲が介入した場合、民主主義への大きな脅威となりかねません。
AIの出力をどう規制するかという議論がよく取り出されていますが、
逆にAIを規制する側の規制も重要で、ジャーナリズムのようにAIが国家や企業から独立した立場をどのように確保するかという視点での議論が求められていると思います。
06:12
そしてカフカさんからのお便りです。
欧米諸国が突出したテクノロジーの使用を禁止していますが、
日本はそういった国の意見というものが良くも悪くも出にくいため、革新的なブーブメントが国に抑えつけられてしまって止まってしまう可能性は低く、
どんどん伸び続けていけるのではないかと思っています。
このような変革の時代にこそ日本の優柔不断さが逆に武器になる気がしていて、
そういった国民性を理解した上でサム・アルトマンが日本に来たとしたらすごく面白いと思っています。
私ももっと勉強していきたいです。
最後は神谷正弘さんからのお便りです。
チャットGPTの石鹸により、対話型生成AIの開発競争が激化してきましたね。
先日、Amazonもタイタンのリリースを発表しました。
また、イーロンマスクもAI開発の侵害者の設立を発表しました。
おそらくこういったAIは確実に我々の生活に浸透してくると思われます。
現在、大手だけでもマイクロソフトのチャットGPT、GoogleのBird、
そしてAmazonのタイタンといくつものAIが登場しました。
今後はブラウザー競争でGoogleがほぼ独り勝ちしたのと同じように、
どれかのAIが独占するようになるのか、もしくはいくつものAIが共存していくのか、
どのような方向へ収束していくと思われますか?
私は現在のWeb2の大手プラットフォーマーが、現在の検索エンジンやSNSといった各社の武器を、
単純にAIに置き換えようとしているようにしか見えません。
はい、皆さんありがとうございます。
というわけで、最後の神谷さんからのお便りにもあった通り、
このイーロンマスクがTruthGPTの立ち上げを発表しました。
マイクロソフトやGoogleのサービスに、このTruthGPTが対抗するということでしたが、
ジョージさんはこの動きをどう見てますか?
そうですね、イーロンマスクは昔からAIに興味があって、
で、オープンAIの創業の時の投資家でもあるんで、
そういう意味ではやりたいのは、なんとイメージができて、
この会社の設立見てると、確か3月ぐらいに設立はしてあって、
その後にAIの開発を6ヶ月止めようみたいなレターをやってたりして、
やっぱみんなに批判されてるんだけども、やっぱりオープンAIの足を引っ張って自分もキャッチアップしようっていう風に、
思われがちだし、どうなんだろうっていう感じで。
なんかね、おっしゃる通り前までちょっと、
高度過ぎるAIの開発はやめた方がいいとか言ってたのに、
これはどういう心の変化があったんですか?
テスラも結構AIずっとやってきてるので、彼はAIの投資ずっとやってきてはいいながら、
09:02
怖い怖いって言いながら自分も今までも結構投資してきてるので、
ちょっと僕も何を考えてるのかよくわかんないんですけれども、
で、彼もハードウェアとかインダストリアルのもの、
ロケットとか車とかはすごくやっぱり有名で成功してるんですけど、
彼のソフトウェアのプロジェクトそんなうまくいってないので、
で、やっぱりTwitterもそんなにうまくいってないし、
だからそういう意味でいうと本当に彼がAIやって勝てるのかどうかっていうのと、
で、結構彼はトランプも支持してるし、ちょっと右なんですよね政治的に特に最近。
で、やっぱりチャットGPTはやや左なんですよ。
で、彼もTwitter買った一つの理由は、Twitterを左から右に持っていこうと思ってるっていう、
彼も宣言してるので、だから少しやっぱりお金も結構はまってるし、
Twitterもなんかうまくいってるんだけど、彼が思ったようにいってないので、
そういう意味でいうとGPTの政治と自分の政治をメディアとして考えて表現するのと、
今までAIに興味を持ったもの両方ちょっと混ざってきてるんじゃないかなっていう気もしなくはない。
うん、そうですよね。
先日テレビ出演にしたイロンマスクがオープンAIはAIに嘘をつくように訓練しているとか言っていて、
チャットGPTはもうトゥルースを語っていないとかいうふうに指定しているから、このトゥルースGPTっていうのをスタートさせるんだなというふうに思ったんですけれども、
このイーロンの言う、イーロン右でトランプ支持者でアメリカ大統領選ももうすぐやりますけれども、
このイーロンの言う真実のAIっていうのは、これはさっきジョイさんがちょっと言ってた通り、
ちょっと右に世論を操作しているみたいな、そういうことがあるんですよね。
そうだね。あと彼のTwitter見ててもやっぱり科学者とか、科学者はちょっと嘘っぽくて、
ちょっと陰謀説より右の人たちをTwitterでも応援しているので、多分ちょっとそっち系が走っているのか、
本当にそれを思っているのか、ジョークでそういうファンたちを操っているのかもわかんないよね。
ドージコインっていう変なクリプトの、メインクリプトも彼結構好きで、でも本当にあれが好きなのか、あれは映っているとなんか楽しいのか、
ちょっとその辺がどこまでがジョークなのかっていうのはわかんないのも、少しイーロンっぽいなっていう感じがします。
うん、そうですよね。イーロンはチャットGPTのすごい危険性をずっと言ってて、
AIは車やロケットよりも危険で、文明を破壊する可能性さえあるというふうに話していたんですけれども、
世論を操作する可能性っていうのがあって、このLLMっていうのの危険性というか、なんか私もこの前もちらっと言ったんですけど、
戦争、平和と戦争についてチャットしてたらチャットGPTと、最終的に戦争も一つの選択肢としてありだと思いますみたいな、そういうことを言われて、
なんかすごい戦争を、あの批判をしていないあのGPTなんだなというふうに思ったんですけど、LLMの危険性とリスクっていうのはどう思ってますか?
12:05
はい、あの危険性はもちろんあるけど、僕はAIって結局その人間が今やってることを加速したり馬力を上げるのであって、
人間が危険で、その危険な人間に力をつけていて、GPTの言ってることって人間が言ってることを料理して出してるだけであって、
今のGPTってインターネットの情報結構入ってるから、ジャンクフードを食べた子供みたいな感じでバランスされた情報をきちっと集めてLLM作ると、もう少し安定したいいLLMができるけれども、
ただそれで完全に人によるんだよね。やっぱり日本とか中国とかアメリカでも、この真実は何なのかっていうの違うんだよね。
そうですね。
で、そういうの人たちがAIをコントロールしてAIにエサをやって、それをファインチューンするのであって、
だからそういう意味で、その日本の国家安全のためにAIを作らなきゃいけないっていうのは、やっぱり中長期的にAIのチューニングのとことデータの元のところを管理しなきゃいけなくて、
それに対してちゃんとGPTなんかが対応する姿勢を取るか取らないかっていうのって結構いいんじゃないかなと思うんですね。
そうですよね。
神谷さんの質問というか意見の通り、今AIっていうのは、今GoogleもAmazonも出しましたけど、イロも出したけど、
AIっていうのはどれか一つが独占、強いようになるのか、それとも思想の違ういろんなAIっていうのが共存していくことになるのか、ここはどう思ってますか?
そうですね。多分だから、すごくベーシックなモデルっていうのはいくつか、今検索エンジンみたいにいくつかあるけれども、
一番使い勝手がいいものが一番になると思うんですよ。それで限られた分野に、医療だとか数学とかそういうのはまた違うモデルというのができてくると思うし、
あとでLM以外のモデルっていうのは、例えばデータベースを使った、もっと構造的なモデルとか、いろんなモデルがつながるような仕組みっていうのができてくると思うので、
やっぱりそのファンデーションモデルっていうのはそんなたくさん出てこないと思うんだよね。で、多分同じファンデーションモデルもチューニングを変えると、
またなんかのために特化もできるので、だからチューニングと特化されたいろんなモデルが全部つながってAIのこのネットワークになるんじゃないかなっていうのが、
なんとなく今のアーキテクチャーだと思うんですよね。
そうですね。イーロンもすごいですね。このYouTubeも関連してて、TwitterもSNSもやってて、ニューラリンクやってて、
で、車ってさ、今度はAIの分野に入ってくるっていうのが、全包囲だなとちょっと思ったんですけど。
そうですね。
あんまりジョイさんイーロンのことをそんなにフォローっていうか、あまりないと。
先月もメールやりとりしてるけど、普通に淡々と政治とかの話をしない。
15:00
すごい人だとは思いますし、ものによっては共通した会話もあります。
イーロンとどんな会話をするんですか?
いろいろ。
よくも悪くも楽しみに私はしています。
カプカーさんからのお便りに関連するんですけれども、このGPTへの対応っていうのが国で対応が分かれていて、
例えばイタリアではチャットGPTを禁止していますが、4月末で一時的に禁止を解除するというふうに発表しています。
アメリカは、バイデン大統領はAIが社会的に、経済に対するリスクに対処することも重要というふうに述べていたり、
日本はですね、末野官房長官は14日の衆院内閣委員会で、チャットGPTを規制するという考えは現状ないというふうに述べています。
カプカーさんのお便りの通り、日本って規制、要請はできるけど、強制っていうのができないような国なので、
意外に自由な国というか、サム・アルトマンが日本に来た理由が国民性というか、国の制度を理解した上で生きてるとしたらすごく私も面白いと思いましたけれども、
この世界の動きと日本の動き、GPTの規制に対する流れに関してジョイさんどう思ってますか?
日本は意外に規制はするけどね、変な話、外説なんかはアメリカより規制厳しいし、著作権も結構厳しいし、
厳しくないわけではないんだけれども、ただAIとか機械に対する感情的、宗教的違和感っていうのは少ないのが一つと、
あとは政治がやっぱり、良くも悪くも日本って与党野党って一つの大きい自民党っていうのがあるので、
政治のネタで技術が振り回されるっていうのもアメリカに比べてちょっと少ないし、
ヨーロッパみたいに日本もアメリカのテクニックを嫌いだけども、ヨーロッパが嫌いじゃないので、
そこも少しフレンドリーなので、多分AIフレンドリーで、あともう一つは安倍さんがデータフリーフロー・アトラストとか言って、
結構ちゃんとAIを使わなきゃいけないよねっていう風にずっと日本も言ってきているので、そういう意味でフレンドリーだなと。
スクレイピングって言ってネット上で情報を見つけて、それでAIをトレーニングするのをしやすい法律、
日本も最近2018年かな、最近通して、だから日本も結構AIフレンドリーっていうイメージはあるんですよね。
でAIフレンドリーの割にはAIは強くないので、だからオープンAIみたいの来る意味はすごくあるんじゃないかなと思うんですよね。
最後にですね、ジョイさんからお知らせがあるんですよね。
以前話もしたんですけども、AI drivenっていうAIの本をまた今度5月末に出ます。報告はそれです。
はい、ここからはインタビューをお届けしていきます。
ジョイさんはとある方とインタビューしたと聞きましたが、どなたとお話されたんですか?
はい、この方とお話しました。
今日のゲストは中田さんです。
18:01
よろしくお願いします。
中田ユニバーシティで実の変革ダウンを取り上げてもらって、うちのコミュニティすごいざわざわして、
そうなんですか。
で実はうちのコミュニティから中田さん特にコメントしてコラボお願いしろよ、しろよって言われて、
そうなんですね。
それで書いて、でなんか勝手にコンタクトして今日に行った。僕もファンだったんですけども、でもコミュニティ全体が今日こういう設定を。
いや僕はもうちょうど伊藤さんに話聞きたいなと思ったんで、本当渡りに船で、もう第一人者なわけじゃないですか。
未来の。
でも中田さんのユニバーシティで取り上げて、そこがもう今みんなYouTube先生って言った中田さんですよね。
いやいや、ありがとうございます。
本当にわかりやすい説明で。
僕もずっと大学とかやってきて、この人に教えるっていう楽しみとこの世の中の意義ってすごくあって、
本当に中田さんが、スタイルは違うけれども、やっぱりすごく説明して、多分だから来てるファンたちっていうのも、いろんなのいると思うんだけども、
本当に覚えたい人が多いんじゃないかなと思うんだけど、そんな感じですよね。
そうですね、確かに僕のファンというよりは、もうとにかくわかりやすいから見るっていう人の方が多いので、増えてるって感じですね。
うんうん、そうですよね。僕も本当に勉強になりました。
いやー、ありがとうございます。そんな。
中田さんのことも、うちのチームも入っていろいろ調べてもらって、意外にキャリアは面白いですよね。
なんかもう生まれた時からそうだと思ったけど、元々高校時代から結構いろいろな、ちょっと、生きたってきたこの道を説明してもらっていいですか。
そうですね、元々僕、親父が大手、尊法会社に勤めて、転勤が多かったので、生まれが実は佐賀なんですけど、
そこから佐賀、大阪、山口、東京と転校していって、元々、東京受験会みたいな感じで、ガリ弁の中でやっていったんですけども、
お笑いが好きになっちゃって、で、慶応に入ってる時に吉本に入ろうと。
だからそこが、すごいよく聞かれるところですよね。なんでそのお笑いに入ったのっていう。確か周り全くいなかったんですけど、
逆に言うと、すごく大企業に入ると、あ、危ないっていうビジョンだったので。
どうして?
あの、大学の授業で、その小泉政権だったんですけど、経済顧問が経済学部の教授にいて、大企業に入ったら危ないですって言われたんですよ。
そのまま言われて。
これから日本は大変なことになりますので、皆さんは一郎選手みたいに自分の力で生き残ってくださいって言われたんですよ。
お父さんお母さんの言うことを聞いて真面目に勉強してきたと思うんですけど、これからお父さんお母さんの価値観が通用しなくなる時代になりますのでって言われて、
じゃあリスクテイクして自分のやりたいことやった方がチャンスがありそうだと思ったので、自分の好きなお笑いの世界に入ったんですけども、
21:02
ただ遅れてきただけで、テレビ局とかマスコミは、その当時、信仰とか証券会社がどんどんと潰れて倒廃後してた中で、テレビ局はイケイケだったんですよ。
ところが入ってからのすぐに2010年代にガタガタガタっと不況の波が押し寄せて、僕が見てたテレビのイケイケのものがどんどん縮小していく時代になったんですよね。
それである時に、これは何かがおかしいって気づいたのがYouTuberのスターを見た時。
なるほど。
どうも若いテレビタレントが元気がないなって思い出した時に、いや、今YouTuberやばいですよって言われて、若いYouTuberが初めてオフ会やるっていうのを見に行ったんですよ。
そしたらギャーっていう人気で、大陸がもう一個あったって思って、YouTuberになるっていうのと、同時にお金の仕組みが今までのテレビとか芸能事務所と変わってきてしまって、
芸能事務所も辞めることになり、コロナが来て、あれどこでも撮れるなって収録できるなってなってシンガポールに移住すると。
で、教える大学って選んだのはなんで?
YouTube大学。これはもう人に言われてですね。
テレビ番組で授業っぽいものでヒットコンテンツが、しくじり先生っていうのがあったんですけど、周りの芸人さんに、カジサックさんっていうYouTuber先にやってらっしゃった人が、教育系YouTubeやったら絶対伸びるかって。
本当かなぁと言いながらやり始めたら、結構すぐに伸びたって。やっぱこれなんだと。
テレビで散々やっても自分としてはもういいでしょって思ったんですけど、これしかない。
で、最初は知ってることをしゃべってたんですけど、すぐに自分の知識が空になったんで、本屋さん行って、本読んでしゃべる。
それでやり始めて、今に至るという感じです。
で、なんか僕もこの間に西野さんあってディスカッションしたけど、結構似てるなと思ってたら、実は繋がってる。
そうです。指定関係と言いますか。
西野さんが早めにテレビタレントと違う収益ポイントを作るっていうことをやり始めて、僕がかなり話を聞きに行って、こういう仕組みでやったらいいよということもそのままやって、唯一の弟子ですね、僕が西野さんが。
じゃあ、頭いい人が漫才やって、そして独立してなんかやるっていうパターンではなくて、たまたま僕その二人会っちゃったっていう。
そうです。ついてくる人はいなかったです。僕と西野さんだけなんですよ。
こういうタイプは。
こういうタイプが。で、いかにテクノロジーがあって収益ポイントが作れるよっていうノウハウが民主化されてても、そういう主体人っていうのは少ないんですよ。
あくまでも芸能事務所にお給料としてギャラをもらう方が安心感があるっていう人の方が大多数なので、もっと来るかなって思ったんですけど、成功例を見せようかどうしようか、説明しようか何しようが、所属していたいっていう人の方が多いだなと思った。
24:07
でも西野さんもサロンとかやって、僕もメディアラボっていうところにいたんだけど、メディアラボのメディアって何かっていうと表現する素材なんだよね。
で、昔マックルアンって言ってメディアメッセージとメッセージって言ってたんだけど、これはメディアの形によってメッセージが決まる。
だから政治家なんかだと、やっぱりラジオの時代の政治家とテレビの時代の政治家と、そのラジオの前の政治家って全然根本的に違ったのと同じで、そのメディアに合った生き方とかものができてきて、
僕は西野さんもそうだし長谷さんもそうだけど、このウェブスリーとかインターネットとかYouTubeっていうメディアに一番合った考え方とかっていうのと、
あとそのメディアをいじる。だから新しいメディアが出ても、例えば最初にテレビが出たらラジオの人がただブランカンで喋ってたのがだんだんMTVみたいになっていくんだけども、
長谷さん見てると、本当にYouTubeとかメディアをすごく上手に使ってるような気がするんだけども、それって今だって結構イキイキしてるでしょ。
してます。
テレビの時代に比べて。
もう水を得た魚ですね。
ウェブスリーなんかでもYouTubeで見てても、ただ単に金儲けのために教えてるんじゃなくて、本当に興味あるからやってるよね。
だからそういう意味で言うとすごく良い時代に合ってるタイプの存在なんじゃないかなと思うんだよね。
たまたまですね。本当にテレビが放送時間が決まってるとか、集団プレイが基本なんですけど、YouTubeはこの力強いので、一人でカメラに向かって視聴者に向かって喋るみたいなのが好まれるっていうことと、
あと、時間が自由。放送時間が。僕なんてもう無数喋りたい人間なので、いくらでも喋れる。この二つがすごく合ってたっていうのと、
あと本人のモチベーションが一番ダイレクトに視聴者に伝わるメディアなので、本当に案件もしないとか、コラボしたい人としかしない、お金不要にも笑わない、読みたい本しか読まない。
だからもう、わがまま放題でいった方が視聴者に届くっていうのも、全部結果論で狙ってYouTubeに合わせた人間ではなくて、たまたまYouTubeとすごく合ってる人格だったんじゃないかなっていう。
で、やっぱり聞いてる方も自分に喋ってる感覚もあるし、あと中田さんのあのエネルギーは普通の人は出せないと思うんだよね。だからそれもやっぱり、でもそれがYouTubeだから出せてるのかな。お客さんっていうか、コミュニティと近い。相手が見えるの、このカメラの向こう側に。
そうですね。あとあくまでも、集団プレイじゃないところが出かれたと思いますけど、集団プレイって邪魔なんですよ、僕のテンションとか、人格が。
27:03
なるほどね、面白いね。で、うちの変革のコミュニティを番組で紹介してもらったの、どうやって知ったの?結構マニアック。それこそ自分の本でもないだろうし。
いや、本です、本です。ウェブスリー関係の本で、ダオをまとめているページがあって、その中に変革コミュニティがあって、でもYouTubeで伊藤さんについては知ってたんですよ。それこそ西野さんとの対談をしてたりとか、ウェブスリーで調べるとすぐに出てくるので、そういう方がいらっしゃるんだということで、伊藤上一さん知ってる、ウェブスリーの人なんだ知ってる本で読んで、変革コミュニティあるんだ、あの伊藤上一さんのっていう。
なるほど。それじゃあネットである情報で見えたんだ。
そうですね。本とYouTubeですね。
今Discord始めたんですか?
始めました。
どうですか?
最高です。でも100%活かしきれてないと思うんですけど、まだウォレットと繋いでないので、でもウォレット繋いでトークン配るみたいなことは近いうちにしたいなと思っていて、でもずっとFacebookでやってたんですね。
いわゆる10年くらい前から始まったオンラインサロンっていうカルチャーはみんなFacebook使ってたんだよ。堀江さんとか西野さんとか。だけどもうFacebookからもう一週間引っ越しました。ダメだ!コードレッド!もう沈むから、すぐにボートに乗れって。でもそれを決定付けたのは伊藤さんなんですよ。
そうなんですか。
そのDAOの本質っていうのが、結局はWeb3フレンドリーなコミュニティであることと、Discordを使っていることであって、ディセントラライズドであることではない、オートノーマスなことではなくて、Web3フレンドリー、Discordコミュニティが全てなんじゃないかと。
というのも、伊藤上一さんのコミュニティ名が変革Discordコミュニティじゃないですか。すべてが入っていると思ったんですよ。これは変革するコミュニティであると。で、Discordを使っていると。何が変革なのかというと、Web3とWeb2が変革するぞっていうことを示しているので、DAOってどこにも入っていないと。わかったと。
俺たちのコミュニティはDAOじゃなくていい。だからDiscordは全然使わなきゃいけない。そうしないと変革に乗り切れないからやろうっていうので、伊藤さん見て、すぐに真夜中に全員コミュニティに通達して、明日からだって。でも使ってみて面白かったです。めちゃくちゃ使いやすいですし、ほとんどあいられることができているので。
Discord自体はベンチャーなんだけど、やっぱりあそこのメインのお客さんはゲームなんだよね。役員の中でも、このWeb3嫌いな人もいて、ゲームに特化しようっていう人たちもいて、Discord自身がなかなか俺と接続とかやらない一つの理由は、結構あの会社は割れてるんだよね。
だからみんなプラグインになってたり、ボットになってるのね。だからちょっとやっぱりDiscordもすごい良いツールなんだけれども、たまに腹立つんだよね。だからセキュリティのところが、ちょっとWeb3のところちゃんとできてなかったりして、今のツールの中では多分一番みんな使ってるんだけども、でも腹立ってTeamsに行ったDAOとかあるんで。
30:16
だからこれから、今結構割れてきてるのは、本当にWeb3ネイティブのツールが出てきてるのと、あとDiscordみたいに、すごくWeb3に相性いいけど、あんまりWeb3愛してくれてないっていう会社もあって、Discordでちょっとそういうところもある。でもWeb3が広がると来ると思うんだけど、まだちょっと嫌気がしてる。
そうなんですね。じゃあそのアップデート具合を見計らいつつ、そうじゃなくなったら引っ越すっていう可能性もあるんですか。
ただこれがWeb3の良さは、トークンとか全部ブロックチェーンに変えちゃえば引っ越ししやすくなってくるんだよね。
みんながたくさんのNFTと特別のトークン持ってれば、どのサービスに行ってもそのまま接続できるようになるので、それは引っ越ししやすい。
なるほど。よりいいですね、それは。プラットフォームに囲われるわけじゃなくて。
でも大事なのはプラットフォームじゃなくて、コミュニティのカルチャーだったりするから、もうDiscord行こうって勇気持ってやったんですけど。
本当に今だから伊藤さんのことばっかり見てます。
伊藤さん、変革Discordコミュニティって最初に入り口で結構記述式のハードル設けてるじゃないですか。あれなんでなんですか。
まず最初はやっぱり僕昔、クラブのDJとかやってて、お店は何回かやってるんだよね。
やっぱりうまくいってるお店って、結構コアの人たちがちゃんと色々多様だけれども、結構信頼関係があって。
僕が、ちょっとここが中田さんと違うのかもしれないけど、僕がたまにいなくても平気にしたいから、結構リーダーは欲しいんだよね。
結構少ない人数でちょっとずつ選んでくると、そこが勝手に文化ができて、そしてそこで離れても勝手に動くんだけども、僕は毎日見てなきゃいけないのは作りたくなかった。
そうすると、選ぶのと大きくなるスピードをある程度コントロールしたいっていうのがまず1つと、
あとは僕の自分のメディア見てても圧倒的に男性が多いんだよね。
で、やっぱり男性があんまりにも最初多いと女性が入りにくい。男女の比率も一定以上はずれないようにするのにも、
僕もゲームのギルドいっぱいやってきたんだけども、一番安定してるギルドっていうのは幹部が半分は女性の場合が強いんだよね。
で、幹部になるためには最初からいないと幹部になれないから、その辺も結構コントロールしたりしたので、
ある程度今は1200人になったので、そろそろもっとオープンにして、そのシステムがもう回ってきてるので、
なるほど。
だからこれはどっちかというと、コミュニティー作り、だから多分そこが西野さんとか中田さんは自分が集中してるから、
結構その多様性があった方がいいけどもなくてもずれないと思うんだけども、僕はそこはあんまりホールドしてないので、多分そこちょっと気をつけてたと思う。
33:09
じゃあかなり厳選して入れてったところもあったんですね。
だからみんなホームページに行って申し込み書みたいなの書いて、そしていろんな年齢だとか、仕事だとか、雰囲気をなるべくいろんなのを混ぜる。
そうするとうちのコミュニティーの中ではお茶会やってるコミュニティーとか子育てのコミュニティーとかいろんなコミュニティーがあって、
っていうのはほっとくと多分エンジニアとベンチャーのやつだけでいっぱいになっちゃって、
そうすると後からいろんなコミュニティー入れようとしてもなかなか引っ付かない。
へぇ~。
今だと結構いろんなタイプの人たちが共存してるので、っていうのを設計してた。
そうだったんですね。すごい。じゃあ設計通り今いってると言うと。
わかんない。
わかんない。
結構、そういうイニシアルな設定はあったけど、どうなるかはわかんなかったので、でも今結構面白くて。
やっぱりコロナが終わってリアルのイベントがあると、もっともっとオンラインで信頼関係とか友達の接続でできるけれども、
やっぱりリアルのイベントでみんなで会うと、例えばここでお茶会こないだやって、何十人で集まって、
みんなでお茶わかる人とわかんない人が助け合う。
そういうのやると結構コミュニティーの雰囲気が良くなるので、それが最近ちょっと楽しくなってる。
はい。オリエンタルラジオの中田敦彦さんでしたが、ジョイさん実際にお会いしてみてどうでしたか?
はい。僕もユニバースティの方のビデオばっかり見てたんだけど、そこでいつもスーツなので、
まずそのファッションがもう少しラフだったのがちょっとびっくり、ビックリというか、なるほどっていう感じで。
ただスタイルはビデオ通りテンションが高くて、西野さんの時みたいにやっぱり頭も良くて、話も早くて、
来てる方向が僕と逆の部分は結構あるのにもかかわらず、たどり着くとこが結構似たりするので、すごく面白かったですね。
どういうところが似てるなと思ったんですか?
そうだね。たぶん彼はもう、これも半分は自分のプレゼンテーションしてる自分だと思うんだけど、
とにかくお金儲けだけやりたいって言ってて、でもそれを作るのにはやっぱりコミュニティーをすごく大事にしなきゃいけないとか、
僕なんかはお金儲けのためじゃないって言っているんだけど、コミュニティーに対する考え方が似てたり、
あと彼はお金儲けのためにいろんなことやってるんだけど、僕は変革とかお金に勘弁できないっていう風に考えていきながらやっていて、
ただそれをちゃんと運営して広げていくのはすごく戦略は似てるし、あと彼も一生懸命YouTubeで人に説明して教えるのが好きなんだけども、
それを彼はビジネスとして一生懸命考えていて、僕もみんなに学んでほしいからって、でも学んでほしいのは彼も思っているし、
でも僕もベンチャーキャピタルとかやってお金儲けもしてるし、結果的に僕もお金儲けもやってるんだけども、
36:02
多分ただ表現の仕方も違うし、集中してるのも違う。あとお茶の話になって、僕はすごくリキューのわびさびみたいなのが大好きで、
彼はもうそんなんじゃなくてギンギラギンのやつが好きなんだみたいな感じで言ってるから、だからそこもすごくアプローチが違ったけど、でもお互いお茶にはまってるみたいな、そういうとこは近かったりする。
イノベーターってお茶はまるんですか?
どうなんだろうね、たまたまかなと思いながら結構周りの人がはまってるので。
いやでもたまたまですから、すごい聞きますよ。ジョイさんもそうですか、あっちゃん彼も。あと3人ぐらい経営者でお茶はまってるって人がいて。
やっぱりそう、あの、社会のいろんな面白いとこが凝縮されていて、歴史にもつながるし、なんかね、なんかあるんだね、多分、うん、思います。
なんかお茶の話もちょっとどっかでね、ジョイさんの見解聞いていきたいと思います。
はい。来週以降も中田さんとのトークの続きをお届けしていきます。
そして今月は1ヶ月にわたって「GPT-4は日本を変革のツールとなるか」と題してお届けしてきましたが、このワンテーマ1ヶ月お届けするというのは初めての取り組みでしたが、ジョイさんはこの取り組みどう思いましたか?
確かにこの2ヶ月、もう時間のかなり多いパーセント、僕もみんなもAIに集中していて、ただ、みんな喋ってるから、なんかまたみんなと同じ話をするのもちょっと嫌だと思いながら、やっぱりそればっかり考えてるから話したくなっちゃうっていうのが1個で、
だから今回の本も、前回のウェブ3の本出たときってあんまりウェブ3の本なかったんだけども、今すごいAIの本がたくさんあるので、結構そこには埋もれていくような気はするんだけども、ただやっぱウェブ3よりもAIの方がみんな興味持ってるので、どんな感じなのかな。
だからなんかウェブ3の時よりは、なんか混み合ってるけれどもみんなが興味持ってるトピックスだと思うので、ちょっと皆さんの反応も聞きたいなと、今後どうしようかっていうのもちょっとみんなと相談した方がいいかなという感じがします。
そうですね、学校でもね、今AIの話、本当に田舎というか、地方のパブリックスクールでAIの話どうするかって議論されてて、すごく本当に広がってるなというふうに感じました。
はい、来月5月は子育てにポーカスします。AIやウェブ3など新しいテクノロジーが登場する中で、子育てのあり方も変わってきています。
テクノロジーと子育てに関する話題であれば何でも構いません。是非ご意見や質問をお寄せください。
はい、楽しみです私も子育ての。まだベイビーだけど、スマホをすごく今触りたがっていて、私の壊れたスマホとか渡すと、すごいもう指でスワイプとかしてるので、もう寄生とか言ってないといけないというふうに思いますか。
僕も昨日セサミーストリートの日本の代表会って、すごい盛り上がって、すごい面白いなと思って、子育てもいろんな面白い人物もいるので、インタビューしてみたいと思います。
39:05
そうですね、楽しみです。
はい、ゲストも登場するかもしれませんが、お便りを番組で採用させていただいた方には、変革コミュニティへのご招待します。
そして来週の配信はゴールデンウィークのためお休みです。次回の配信は5月8日になります。はい、ぜひお願いします。
では今週は以上になります。ジョージさんありがとうございました。
このPodcastでお話しする内容は、CryptやWeb3に関する一般的な情報に過ぎず、これらへの投資の関与を目的としたものではありません。
また、特定のトークンなどの推奨を目的とするものでもありません。Cryptの投資と売買はとてもリスクが高いものです。
自分もやりたいと思ったら、プロのアドバイスをもらってから参加してください。また、最終的な投資決定は皆さんご自身の判断でなさるようにお願いします。
デジタルガレージは、危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています。
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よく知ってますか。
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