COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
オーツー・パートナーズ公式サイト
https://www.o2-inc.com/
▼MC:
勝見 靖英(オーツー・パートナーズ取締役)
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼LISTEN:
https://listen.style/p/mrqcj8ku?guAaPDsd
#26 「目先の売上よりもブランディング」。ソニー・盛田昭夫論⑥
▼今回のトーク内容: 市場を広げれば広げるほど安全/世界での戦い/対米「特許戦争」/戦争で負けたばかりのアメリカ企業と裁判で勝負/勝訴/そんな中、盛田昭夫結婚/妻は三省堂書店社長の娘/トップ・井深がテープレコーダーを抱えてアメリカで行商/売れなかった/だが、アメリカでトランジスタと出会う/真空管にとって代われる存在/日本でトランジスタを研究・開発/小型トランジスタラジオ開発/アメリカでも販売/いきなり10万個も受注/条件は米企業の商標を付けること/盛田は「下請けにはならん」と固辞/目先の売り上げより50年後のブランディングが大事 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#25 画期的で革新的、日本初のテープレコーダーを開発。ソニー・盛田昭夫論⑤
▼今回のトーク内容: 盛田が井深を訪ねる/無給で井深の東京通信研究所を手伝う/盛田家の跡継ぎ問題/1946年、東京通信工業を立ち上げ/品川・御殿山に工場設立/NHK訪問時、テープレコーダーを見つける/盛田「うちはコレを開発するぞ」/レコーダーだけでなくテープも恒久的に売れるよう開発/セロファンを熟知する技術開発/1950年、日本初のテープレコーダー発売/だが売れなかった/重さ35キロ、17万円(今の500万円くらい)/凄い技術だがニーズがない/今までは軍が顧客(BtoB)/一般消費者向けに開発した経験がなかった/井深は開発、盛田はセールス(No.2)に注力/どこに売るのか/裁判所など速記が必要な現場にテープレコーダーをセールス/レコーダーを小型化・廉価化/戦後、視聴覚教育が始まったばかりの学校に売れた/盛田昭夫のマーケティング4原則/主戦場は海外へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#24 最強バディ、ソニー創業者・井深大の前半生とは?盛田昭夫論④
▼今回のトーク内容: ソニー創業者・井深大/井深家のルーツは会津藩/先祖は白虎隊/明治維新で家は役人に/1808年、井深大誕生/父が若くして死去/母と上京/母子家庭/上野博物館によく連れていかれる/機械いじりが好きな子に/母が再婚/大学は早稲田大学・理工学部に進学/就活/東芝に落ちるも写真科学研究所に入所/映画業を営む日活の下請け/27歳で結婚/会社を辞め科学研究に没頭/日中戦争に突入/軍との研究で起業/技術研究会で盛田昭夫と出会う/会社ごと疎開していた長野で終戦/軍が取引先なので仕事がない/部下と上京/ソニー前身・東京通信研究所立ち上げ/炊飯器やパン焼き機をつくるも失敗/ラジオ短波受信機を開発/朝日新聞の全国コラムに掲載/それを読んだ盛田昭夫/「井深さんだ!」/運命が再び2人を結びつける ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#23 井深大との出会い。そして伝説が始まった。ソニー・盛田昭夫論③
▼今回のトーク内容: 幼少から父に仕事場に連れていかれる日々/重役会議にも同席/訳もわからず経営を学ばされる/経営の英才教育/偉そうにしない/人の動かし方/トップとしての責任の取り方/クラシック音楽など母から学んだ西洋文化/電気蓄音機との出会い/なんて素晴らしい音なんだ/中学生でラジオ受信機をつくる/1942年、大阪大学・理学部物理学科に進学/当時、戦時下/「原子力は兵器になる」と警鐘/日本が被爆/日米の技術力の差に絶望/卒業して海軍中尉として研究を継続/陸海軍合同の技術研究会が発足/そこで井深大と出会う/すぐに意気投合/戦況は悪化/家族との最後の挨拶として帰省/帰省中に終戦/軍の解体/24歳、東京工業大学で講師に ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#22 ソニー・盛田昭夫を形づくった「イノベーターの家系」とは?
▼今回のトーク内容: 盛田昭夫の先祖の話から/元は知多半島/1665年から続く酒蔵/先祖はイノベーター/飢饉で米を節約しながら良酒をつくる技術を開発/味噌・醤油に移行/船を買い江戸への流通ルートも確保/稼いだお金は地元のインフラに/町や港の整備に私財投入/明治で事業拡大/パンも製造/今も続く敷島製パン(PASCO)/塾もつくり教育にも注力/1921年盛田昭夫誕生/大正生まれなのに次の年号・昭和の「昭」/時代を背負う運命 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#21 ソニー創業者・盛田昭夫。 「異色のNo.2」から創業史を読み解く
▼今回のトーク内容: 常に日本のものづくりを牽引してきたソニー/井深大と盛田昭夫が作った企業/従業員11万人/海外の利益が3/4というグローバルさ/今のシェアNo.1はゲーム(プレステ)/音楽レーベルにも注力(YOASOBI、Creepy Nuts)/半導体でも世界トップ/金融業でも世界的プレゼンス/盛田昭夫は「表に出るNo.2」/井深大とのバディ感/盛田昭夫は異色のNo.2/今シリーズ、ソニーの一大「創業史」になります ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#20 ボーナスカットも自分が提案。No.2が行うべき「辛い仕事」
▼今回のトーク内容: 会社にとってネガティブなことは全部辛い/一番辛いのは社員の離職/辞める人が多いとNo.2はサンドバッグの気持ち/離職は連鎖する事も/業績悪化も辛い/売上はいいがコストがかかり業績が下がる事も/社員のボーナスカットの判断/経営会議で自分が発言/誰かが決めなければならない/トップが光ならNo.2は影/顧客からのクレーム/社員は頑張ったのに結果的に顧客に迷惑/辛い仕事をいかに以後の糧に出来るか ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#19 いかに売れる仕組みをつくるか。No.2視点の「営業」について
▼今回のトーク内容: 営業のない会社は存在しない/一番大事といっても過言ではない/売れる仕組みを考える/コンサル会社はコンサルタントが営業も担当/営業チームをつくる/組織としてどう売るか/営業部隊の管理がトップやNo.2の仕事/トップセールスマンの立ち振る舞い/ただの営業「行為」じゃない/顧客の気持ちの変化/満足度をキチンと見る/一方通行な売り方はダメ/プロの営業マンでなくても出来るような仕組みづくり/これがNo.2視点の営業 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#18 ボスガチャ問題。いい上司は、どうやって出会うことができる?リスナーQ&A回②
▼今回のトーク内容: 今回も番組宛のお便りに回答/お便り「トップやビジョンとの良い出会い方は?」/ボスガチャ、上司ガチャって大事/上司を超える業績を上げてしまった時/「この上司を超えてやる」ではない/「上司ごと上がるんだ」という人の方が伸びる/任侠作品にみるボスガチャ/「アウトレイジ」「日本統一」「仁義なき戦い」で当てはめてみる/わかりやすいトップやNo.2の構図/どうしようもない親分だった場合の悲哀/任侠作品はビジネスに通じる/親分=トップが絶対な世界/トップとの出会いは大事/でもトップに「惚れてあげる」のも大事 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#17 「自分の上司がNo.2、その時の動き方は?」リスナーQ&A回①
▼今回のトーク内容: 番組へのお便りに回答/お便り「自分の上司がNo.2」/「No.2が部下に求めるものは?」/なるべく会話をすることが大事/雑談も大事/忙しくとも1on1を上司に提案して/お便り「トップがNo.2やNo.3の意見を聞いてくれない」/トップが足りない部分をNo.2が補完すると思えばいい/トップの良い所を見てあげて/資金調達だけが華ではない/トップの考えを生かすのが基本/社長なりの考え方をよく聞いてあげて/自分が納得いかないのであれば自ら会社を起こすのも手/CFO的な動きをしてもいいかも ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#16 会社の未来は「経費」でわかる。No.2視点の経理/会計/財務
▼今回のトーク内容: 一般的にはCFO=最高財務責任者/決算ではトップと並ぶポスト/経理・財務・会計は微妙に違う/経理は取引記録を取る/財務は資金調達/会計は経理・財務の流れをステークホルダーに説明/トップは数字を信頼するCFOに委任/それすなわち優秀なNo.2/京セラ・稲盛和夫氏は会計を大切にした/トップも会計を勉強すべき/会計は「過去の記録」/でもその会社の未来がわかる/No.2は過去から未来を見据えトップに助言 *番組中、CFOを「Chief Finance(ファイナンス) Officer」と申しておりますが、正しくは「Chief Financial(ファイナンシャル) Officer」です。お詫びして修正させて頂きます。 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#15 秀吉の全国統治は、弟の「調整力」の賜物だった?豊臣秀長論②
▼今回のトーク内容: 秀長の統治・行政力/至難だった紀州(和歌山)を統治/強力な寺社勢力・大和(奈良)も統治/様々な要衝を治める/兄・秀吉が秀長を指名=信頼/地方の強力大名が次々に京を訪問/接待は全て秀長/徳川家康も歓待/バランス感覚・調整能力の妙/豊臣家は成り上がり/古参の家来がいない/一族ではない部下を統べる力/信長の死/信長直属の家来もまとめる/秀吉の後継(甥)・秀次へのフォロー/蓄財家といわれるが様々な調整に金が必要/浪費はしない/冷静沈着な実務家 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#14 兄は天下人・豊臣秀吉。戦国時代の究極No.2、豊臣秀長①
▼今回のトーク内容: 豊臣秀吉の弟・秀長/秀吉の天下獲りを支えた名No.2/30年間にわたり戦の武功/元は農民/20代で侍に”転職”/兄は「無茶ぶり上司」/30代で頭角/織田信長の戦記に名前が登場/本能寺の変で突然トップがいなくなる/兄・秀吉を信長の後継者に押し上げる戦い/名実ともに秀吉のNo.2に/兄が病気の時は総大将に/秀吉=せっかちなトップ/兄の様に派手な戦いはしないが「負けない」/名軍師・黒田官兵衛とは好対照/野心の官兵衛/愚直の秀長 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#13 人材育成。社長が求めるスピード感と、現場の折り合いをどう付ける?
▼今回のトーク内容: 日本企業が人材育成に使うお金は欧米の2割/キャリア採用の人は育成システムに関心/仕事の経験が人の成長に最も寄与/トップはせっかち/急いで人材を育成しようとする人も/トップが求める育成スピード感/実際の現場との調整が大事/トップ「まだ結果出ないの?」に対応/昔は「出来ないことを無くす」/今は「得意なことを伸ばす」/今の時代、副業も人材育成に寄与/コンサル業は副業で会社経営もおすすめ/お客様=経営側の気持ちがわかる/成長する人は矢印が外側を向く/他者のことを考える人が伸びる ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#12 No.2視点で語る「人事・採用」。採用はトップだけに任せてはいけない
▼今回のトーク内容: 仕事は「誰とやるか」が大事/必要な仲間を集め続けるのが人事/募集要項・採用基準は重要ではない/「誰とやるか」に拘りを持つ/採用にトップの関与はマスト/でもトップだけに任せてはNG/トップの採用基準を幹部が理解/明文化も大事/これができると離職率は激減/会社へのフィット感・スキル・何をやりたいのか/「うちの会社じゃないんじゃない」と言う勇気/「肩書」を求める人は採用NG/採用過程で全てを見極めてこそNo.2 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#11 「世界のホンダ」を実現するため、彼が行ったことは。名参謀・藤沢武夫論③
▼今回のトーク内容: 藤沢の経営者観「トップは欠点がないとダメ」/本田は欠点があるから皆に好かれる/自分には欠点が少ないから魅力がない/「営業・販売の天才」藤沢武夫/原付バイクを自転車屋で販路拡大/全国の自転車屋との交渉術/本田の夢を叶えるには大きな流通網が必要/ホンダ最大の製品「スーパーカブ」開発/市場を注視、比較的お安めに価格設定/結果、爆売れ/50ccバイク、世界へ/社員「東南アジアでしょう」藤沢「いや、アメリカだろ」/米でスーパーカブ大ヒット/ホンダ、世界企業に/エキスパートを集結「本田技研」を設立/後進を育成、本田とともに引退へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#10 本田宗一郎相手に、突きつけた一言。ホンダの名参謀・藤沢武夫論②
▼今回のトーク内容: オートバイ分野で国内ではトップ/世界でも有数の企業に/本田宗一郎は元々技術屋/開発現場に介入し過ぎた/結果、出来た車は売れず/社内の若手が頼ったのは藤沢武夫/本田に直談判/「あなたは社長なのか技術者なのか」/本田は経営者として判断し会社は復活/藤沢、退任の意思/本田も即断「2人一緒だ」/久々に再会した2人/本田「まぁまぁだな」藤沢「まぁまぁさ」/本田「幸せだったな」藤沢「本当に幸せでした」/1973年を以て正式に2人で退任 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#09「ピンチは自分に、功績はトップに」 ホンダの名参謀・藤沢武夫論①
▼今回のトーク内容: 創業者・本田宗一郎が光なら「影」/パーティーで出会いすぐ意気投合/当時の自分の会社を売却、本多技研に投資/開発は本田、営業は藤沢/工場を新設、本田宗一郎の拘りは従業員のための綺麗なトイレ/従業員が事務所を汚く使うとキレる/「本田(トップ)の気持ちがわからんのか!」/最高益の翌年に経験した経営危機/危機の時こそトップを出さない/ピンチは自分が矢面に/わざとトップを海外へ視察に行かせる/花(=功績)は全てトップに持たせる/全て計算ずく ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#08 組織を運営する立場から考える。飲みニケーションは必要か?
▼今回のトーク内容: 今の時代、もちろん無理に参加しなくていいけど、行かないのも「勿体ない」/お店の選び方や立ち振る舞いなど勉強になる/大事なことって意外と宴席で決まることも/宴席で商談相手にこちらのチーム感を知ってもらうのも大事/全員飲めなくてもいいが、飲めるメンバーを必ず入れておく/宴席でトップ同士が上手くかみ合わない時こそ腕の見せ所! ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#07 トップの言葉の「翻訳」は、No.2の重要な仕事
▼今回のトーク内容: まずトップの発信がすごく大切/No.2は、現場に翻訳=ブレイクダウンしてゆく/翻訳のコツ「トップの目線はどこにあるのかを知る」/トップの発信を「言い換える」のも大事/現場の声をトップに伝える「逆翻訳」も仕事/現場からの声が「不平不満」だった場合、トップにそのまま伝えるのはNG!/トップと現場の「板挟み翻訳」になったら腕の見せ所/トップが現場を褒めたとしてもそのまま伝えず冷静に/じっくり話す「相互理解」って大事 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
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