1. 二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜
  2. #07 トップの言葉の「翻訳」は..
2024-04-17 17:44

#07 トップの言葉の「翻訳」は、No.2の重要な仕事

▼今回のトーク内容: 

まずトップの発信がすごく大切/No.2は、現場に翻訳=ブレイクダウンしてゆく/翻訳のコツ「トップの目線はどこにあるのかを知る」/トップの発信を「言い換える」のも大事/現場の声をトップに伝える「逆翻訳」も仕事/現場からの声が「不平不満」だった場合、トップにそのまま伝えるのはNG!/トップと現場の「板挟み翻訳」になったら腕の見せ所/トップが現場を褒めたとしてもそのまま伝えず冷静に/じっくり話す「相互理解」って大事

▼番組概要:

COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#二番経営

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オーツー・パートナーズ公式サイト

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▼MC:

勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠

1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

▼ディレクター:

関岡 憲彦

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

松嶋 こよみ ⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠

サマリー

トップの言葉では、「翻訳」がNo.2の重要な仕事について考えています。2番K組織を支えるナンバー2の引きこもごもについてお話しします。

00:01
設楽 悠介
二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜。
設楽 悠介
この番組では、なかなか表に出ない会社のNo.2、二番手をテーマに、
トップのビジョンの実現の仕方や、この仕事の面白さ、大変さなど、
設楽 悠介
No.2の悲喜こもごもを、リスナーの皆さんにお届けします。
勝見靖英
こんにちは、株式会社オーツーパートナーズ 取締役の勝見靖英です。
設楽 悠介
現当社新しい経済編集長のしだれゆうすけです。
二番経営第7回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回第6回は、このキャラがすごい漫画に見るNo.2論ということで、
設楽 悠介
結構漫画話をお話ししましたが、盛り上がりますね、やっぱり漫画の話はね。
勝見靖英
ちょっとなんか止まらなくなっちゃいましたね。
設楽 悠介
なっちゃいましたね。
前回もお伝えしましたが、皆さんもこの漫画のNo.2は誰々だろう、みたいなですね、
ものがありましたら、メールの方でお便りくださいと申し上げたんですけど、
よろしければ、XQツイッターなんかで、
勝見靖英
そうですね。
設楽 悠介
ハッシュタグ二番経営とつけてツイートいただければ嬉しいなと思います。
設楽 悠介
はい、ぜひお待ちしてます。
それでは今回のテーマです。
トップのメッセージ伝える
設楽 悠介
第7回のテーマは、No.2の大事な仕事、トップの翻訳です。
勝見靖英
例えば、売上を増やしていくぞ、2倍にしていくぞ、我が社はっていう社長がいたとしますと、
で、売上2倍にするっていうことばっかり言ってる社長って、
あんまついていきたくないじゃないですか。
設楽 悠介
確かに、そうですね。
勝見靖英
多分ですね、社長が言う、そのトップが発するメッセージっていうのは、
我が社のこのサービス、この製品をより多くの人たちにお伝えして、
あるいは届けて、皆様の生活を良くしていくとか、
そんな感じの内容結構多い気がするんですよ。
じゃあ、そういう我が社の製品を皆さん使っていただくっていう時に、
どれだけ多くの人なのか、それが2倍なのか、1.2倍なのか、
できればそのトップは、なんでこの事業をやるのかとか、
今なんでこれなんだっていうところを発信してってもらいたいんですよね。
その給信力が上がるようなメッセージですね。
一方でNo.2以下っていうのは、それをそれぞれの立場で、
どういうふうに捉えて動けばいいのかっていうのを、
常に翻訳していく。
ブレークダウンしていくみたいな感じの方が近いかもしれないですね。
設楽 悠介
そうですよね。そこで多分役割分けみたいなのをするのも、
No.2の仕事なんじゃないかなと思いました。
大きな目標が立つとビジョンが出ると。
設楽 悠介
皆それに向かって同じことをやるよりも、
設楽 悠介
じゃあ君はこれをやって、このチームは経営者のCXOであれば、
設楽 悠介
ここの部署は何してくれみたいなことで、
設楽 悠介
結局社長が言うビジョンを実現するために、
役割を分けていくみたいなところも、
翻訳につながるところの仕事なのかなという気がしますね。
勝見靖英
そうですね。
翻訳をすることで、正しく伝えることができるっていうこともあるでしょうし、
大概の場合はNo.2とはいえトップだ他人のものなので、
そこで伝えたことがNo.2もトップも思ってない方向に行っちゃうってこともあるので、
そこを常にウォッチしながらチューニングをしていく。
必要であればトップにもう一回確認をするっていうこともしなきゃいけないですし、
そういうことを繰り返していきながらコミュニケーションを図っていく。
No.2の役割分け
勝見靖英
そんな役割は持ってると思いますね。
設楽 悠介
そうですね。そもそもトップは忙しいから、
直接現場とかとやり取りできないみたいなのもあるじゃないですか。
あとはさらに細かい内容を、
いちいち全員の相談を受けてもらえないっていうところがあるから、
まさにNo.2的なポジション。
大きい会社であれば部署、セクションにはなってくるかもしれないですけど、
そういうところが、そこに質問しようとかそこに相談しようみたいな、
受け皿にもなるみたいなところも大事ですよね。
勝見靖英
そうですね。
設楽 悠介
どういうことを心がけたら気にすれば上手くなる?
みたいなのってあったりしますか?
勝見靖英
その方のトップがどういう思い出というか、
トップの目線っていうのを意識して、
同じ言葉を言っても自分の立場とそのトップの立場だと、
意味合いが変わってくるっていうものがあると思うんですよね。
なるべくトップの目線で考えていることっていうのは、
何なのかっていう想像力を目いっぱい働かせること。
そこは絶対に必要なことだなというふうに思いますね。
自分の目線だとそれはNGだみたいなことってものすごいあると思うんですよ。
でもトップの目線だとそれは必要なことなので、
自分でNGってことは、自分より下のメンバーはもっとNGって思うだろうから、
それをどういうふうに背景も含めて理解をしてもらうっていうアクションに落とし込むときには、
そこまで考える必要はあると思いますし、
これはNo.2もGO!1でバサバサ来ていくっていうやり方もあるかもしれないですけども、
例えばトップが発した言葉っていうのが、社内でハレーションを生んじゃうようなことというか、
常に新しいことを考えて未来に向かってみんなを引っ張るのがトップの仕事なので、
その際に現行の体制だったりとか、今いる人たちを否定しなきゃいけないってこともあると思うんですよね。
トップは否定するっていう意識はなかったとしても、
それって我々の価値がもうないことですか?みたいなふうに思われかねないようなこともあるので、
そうではないよっていうことだったり、
もし本当にそうなんだとしたら、じゃあこういうふうに変わっていこうですとか、
こういうふうに成長して、この会社をこっちの方向にみんなで向かっていこうよっていうところまで、
それも言ってみれば翻訳っちゃ翻訳かもしれないですね。
現場からの声を伝える
設楽 悠介
今話してて思ったんですけど、現場からの声をトップに伝えるっていう役割も、
逆翻訳じゃないんですけど、それもやっぱり重要ですよね。
いろいろこうしたいんですけど、こうしたいんですけどってものだったり、
設楽 悠介
場合によっては現場の不平不満みたいなものも上がってくる。
勝見靖英
ナンバー2には届くわけじゃないですか。
設楽 悠介
それをじゃあナンバー1にどう伝えるっていうのも一つまた重要なところかなと思いました。
勝見靖英
たぶんナンバー2に限らず、その下からの意見っていうのを、
それぞれの立場で対応しているのが組織だと思うんですね。
担当から課長に行って、課長から部長に行ってみたいなところで、
それでもやっぱり上にエスカレーションしていかなきゃいけないものっていうのは当然あるんですけど、
その時にただ不平不満を言ってきているものを上に上げたって当然しょうがないわけで、
その代替案だったりとか、そのダメな理由っていうのを、
プラスアルファ何か情報を付加した状態で持っていかなきゃいけないんですよね。
結局上になればなるほど意思決定が仕事になってくるんで、
その時に不平不満だけを伝えても、だから何?っていうので終わってしまうので、
それを踏まえてどうすべきですとか、あるいはどういう選択肢があるとかっていうところも含めて伝えていく。
単なる翻訳というよりも、必要な情報を付加した形で上に上げていく。
そこが必要だと思いますね。
設楽 悠介
全体のバランスを見るみたいなことも重要になってきますよね。
Aという部署はこう言ってて、Bという部署はこう言ってて、Cという部署が言ってて、
それがぶつかっていることもあったりすると、その状況感をまとめつつ報告する必要があるし、
っていうところも大事だと思いますね。
勝見靖英
その時にニュートラルにファクトを整理して、適切な意思決定をしてもらえるような形で翻訳しながら、
そこはすごく大事ですよね。
設楽 悠介
どうしても組織になると不満、野党っぽい社員とかも生まれがちだし、
解決策はないが、これを変えてほしいみたいな意見はすごく多いと思うし、
場合によっては辛辣なものもあったりするかもしれないじゃないですか。
逆にトップからの、あいつダメだな、ちょっと怒っとけよみたいな、
いわゆる下からも上からも、結構ハードなことを言われた時って大変ですよね、翻訳が。
要はそのまま伝えちゃうんで、社長がお前仕事全然してねえだろって言ってたぞって。
そこどうします?結構そういう伝え、そこが結構翻訳のしどころだと思うんですけど。
社長は言ってるけどこう思うよって言うのか。
勝見靖英
そうですね、例えば社長が会社に行って、ある社員の振る舞いを見て、
あいつはもうあれダメだと、誰だあいつ取ったのみたいな感じの状態ってありそうじゃないですか。
設楽 悠介
あれありますよ。
勝見靖英
あんたが最終面接したじゃんみたいなことも含めてありますよね。
設楽 悠介
ありますあります。
勝見靖英
そういう時でも、別に何でもそうなんですけれども、
その罪を憎んで人を憎まずではないんですけれども、
たぶん一部を取ってその人を評価することはないと思いますし、
だからそこは注意をします、直させますっていうところを言った上で、
その社員の価値というか、何で一緒にやってるのかっていうところをきちっと伝えて、
それでもそれは許せんみたいな感じになったとしても、
社員を守るのもたぶんナンバー2の役だと思いますので、
しっかりと理解をしてもらうっていうのが基本ですね。
設楽 悠介
そうですね。翻訳にプラスある場合にはなりますけど、
設楽 悠介
そういうところもあるんですけど、実はこういうところで頑張ってますとか、
設楽 悠介
そういうことをフィードバックしてあげる社長に、みたいなトップにやってあげるっていうのも、
勝見靖英
本当に社員を守るっていうのは大事ですよね。
トップの言葉の「翻訳」は、No.2の重要な仕事
勝見靖英
そうですね。これって全く逆もあって、何かすごくいいことをやってる、
光るところを見て、あいつすげえなと。
あいつ今何やらせてるんだと。こういう仕事ですと。
そんなんじゃなくて、もっと役職上げてやらせろっていうような発言もあったりとかすると思うんですよね。
そうやって徴用されていくっていうものもあるかもしれないんですけれども、
それも悪いことと同様ですね。いいこともそれは伸ばしていけばいいですし、
評価されることは当然なんですけども、それだけで評価をしてしまうっていうのは、
これまたミスリードになってしまう可能性もあるので、
良いところは社長を褒めてたよっていう形で、そういったメンバーにはフィードバックは当然していくんですけれども、
それ以外の部分もですね、ちゃんと見てフェアに持っていくっていうことも大事ですよね。
設楽 悠介
でもそういうこと起こりがちですけど、あいつは社長に気になられてるからなみたいな風になってしまうと、
全体のバランスが崩れるというか、他の社員のモチベーションも下がりますよね。
社長は悪気ないと思うんですよ。単純にパッと見ていいねとか評価することあるので。
勝見靖英
全く同じことをやっていたとしても、ただ目に触れるか触れないかだけの違いみたいなこととか多いじゃないですか。
設楽 悠介
ずっと張り付いてるわけじゃないですからね、社長はね。
勝見靖英
なので現場のマネージャーたちの方が多くのメンバーを見ているし、
そのマネージャーたちをすべている上級職なんかも当然見ているわけで、
そこをなしで一足飛びにっていうのは、いろんなところで間のミドルマネージメントの価値っていうのをトップが潰してるようなものなので、
それは逆に良くないので、割り切って何かやるっていうのは良い時もあるんですけれども、そこはかなりセンシティブに意識してますね。
設楽 悠介
だから全部がトップダウンになっちゃってしまうと、要はじゃあなんで組織なのって話ですもんね。
スケールが多分限界がきますよね。要は人間見れる範囲が限られてるから。
だから確かに時々そういうことは起こるんだけど、上手く間に入ってそのバランスというか仕組みが崩れないように立ち回るっていうのも結構ナンバー2には重要な仕事。
ナンバー2の役割と組織の調整
勝見靖英
おっしゃる通りですね。仕組みを作っていく。そのトップがいなかったとしてもいてもいなくてもあるような仕組みを作るっていうことはとても大事なことですね。
設楽 悠介
致命的な、例えばですけど、勝美さんがあるトップのナンバー2にいたとして、勝美さんも共感するというか、それは言われちゃうよなっていう社長に対する不満とか、そういうものが下から上がってきたとき。
勝見靖英
そうですね。これ難しいですね。社長に共有することはあると思うんですけども、それは実際にその社長に改善した方がいいっていうところは伝えるっていうことはあると思うんですけども、一方でその不平不満でもその通りっていうのが見えたときにですね、その情報の発信源となるべく話はしたいなと思います。
それはその意見を抑え込むっていうよりも、多分そのメンバーも一面を見て言ってる可能性があると思うので。
設楽 悠介
さっきの社長の過剰な評価と同じような感じで。
勝見靖英
そうですね。なんでそういうセリフを、言葉だとしたらなんでそれを言ったのかとか、もともとどういう背景があってっていうところは、なるべくそこを補完するようにして。
それも踏まえても、いやでもやっぱもううちの社長最低ですっていう意思決定もあるかもしれないんですけども、多分ちゃんと伝えれば理解してもらえる。
こういう組み合わせで紡がれた言葉だったんだとか、そこを理解してもらうようなコミュニケーションは取りたいですね。そうしてきてるような。
設楽 悠介
まあお互いがやっぱり一部分しか見てなくてとか、それこそなんでそれをやってるか、言動以外にも社長の日々の振る舞いを見て言うこととかあるような気がするんですけど。
これがそういう不満があるかどうかなんですけど、例えば社長がテレビ出まくってて、仕事してないじゃんみたいな会社もあるような気がする。現場に不満みたいな、なんか聞いたことあるんですよね。
でも実はそれには裏があるかもしれなくて、テレビ上でうまく今進めてることがあったり、もしくはそうすることでやっぱり商品が伸びてたりとかね。
だからその翻訳っていう機能も必要ですけど、今日勝美さんの話聞いてて思ったのが、やっぱりじっくり話すことみたいなことが重要ですね。
勝見靖英
そうですね。組織で複数の人数でやってるので、相互理解が一番だと思うんですよね。
一対一でできないことが多いと思うので、それを埋めていく。一人目がナンバー2であり、ミドルマネジメントでありっていう構造になってると思うんで、
そこの本当に情報をなるべくオープンにしながらミスリードしない形で進んでいったほうが、納得感を持って前に進んでいけると思いますね。
設楽 悠介
ちょっと今回2番にとって、ナンバー2の重要なテーマでしたね。
マイクというテーマでお届けしました。そろそろお時間になります。
2番K組織を支えるナンバー2の引きこもごも、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
設楽 悠介
番組への感想は、ハッシュタグ2番Kですべて漢字でポストいただければ嬉しいです。
設楽 悠介
そしてこの番組を聞いて、ぜひO2パートナーズさんとお仕事がしたい、相談したいという企業の方々、もしくは一緒に働いてみたいという方々はお気軽にご連絡ください。
また、勝美さんへの質問や感想なども大歓迎です。
メールアドレスをご用意しております。2番アットマーク、o2-inc.com。
設楽 悠介
アドレスの方は番組概要欄に記載しておりますので、そちらをコピーしてお使いいただければ嬉しいです。
この番組は週1回水曜日に配信しております。さまざまなポッドキャストスタンドで配信しておりますので、ぜひ皆さんフォローしてください。
それではここまでのお相手は、勝美谷水礼とシェダレイユウスケがお届けしました。ありがとうございました。
勝見靖英
ありがとうございました。
17:44

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