COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
オーツー・パートナーズ公式サイト
https://www.o2-inc.com/
▼MC:
勝見 靖英(オーツー・パートナーズ取締役)
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼LISTEN:
https://listen.style/p/mrqcj8ku?guAaPDsd
#46 実は大企業の方がイノベーションが起こりやすい?!No.2的イノベーション論
▼今回のトーク内容: 「イノベーション」と聞いてイメージするもの/18世紀以降で括り、生成AIに列挙させてみた/ネットやスマホはもちろんある/夢の機械「トランジスタ」が入っていた/過去に遡ると「鉄道」「上下水道」なども入っていた/今では当たり前だけど昔は「イノベーション」だったもの/天才たちの発明品/それを支えるのがNo.2/イノベーションはどうやって起こる・起こすのか/2017年の本「真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学」/大企業の方がイノベーションが起こりやすいという論/一番イノベーションが起こせるのは「国である」/2012年の本「イノベーションの理由 資源動員の創造的正当化」/ビジネス書というよりは学術書/イノベーションとは「経済成果を生み出す革新」/イノベーションの「順番」/発明・発見/実用化/事業化/社会への普及/これを以てイノベーション/日本の特許件数の75%が大企業/実用化までには「人」と「金」が要る/資源動員/スタートアップなら資金調達/大企業なら社内調整/推進する人とそれを支える人たちの存在/トップとNo.2的な人たち/イノベーションを起こすにはどちらも不可欠 真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学 (講談社現代新書 2425) https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210911 中野剛志さんの日経クロステック対談記事 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02827/082100008/ 書籍「イノベーションの理由」 https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641163928 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/
#45 最強のNo.2を目指すために。「二番経営的勉強法」とは
▼今回のトーク内容: 昨年、歴史上のNo.2たちを数々紹介/実務能力の高さが際立つ人たちでした/実務家としての能力とトップを支える思い/どんな努力をすれば良いのか/二番経営的勉強法とは/大切なのは「インプット」/2024年の本「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」/2022年の本「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」/なぜみんな”タイパ良く”インプットしようとするのか/読書は大変でも「聴く」ことはできる/オーディオブックという存在/「ながら聴き」ができる強み/聴いて「もっとしっかりインプットしたい」と思えばリアル本を購入すればいい/「気になった部分を抜き書き」は続かない/ Kindleのハイライト機能/「BookNotion」というアプリがおすすめ/ハイライトした部分が自分に届く/2024の本「科学的根拠に基づく最高の勉強法」/インプットしたことを思い出す「アクティブリコール」が良い/Podcast番組を聴くのもおすすめ/経営学の6つの分野/1つずつ解説してくれているものを探す BookNotion https://booknotion.site/ なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) https://amzn.asia/d/g3rLr56 ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち (集英社新書) https://amzn.asia/d/6xyX5e7 科学的根拠に基づく最高の勉強法(KADOKAWA) https://amzn.asia/d/9SpGC63 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/
#44 2025年「二番経営」の抱負&No.2人材がトップになると起きること(ゲスト:野村P)
▼今回のトーク内容: 年明け配信一回目/今回もゲストは野村高文プロデューサー/野村Pが代表を務めるPodcast Studio Chronicleの「二番経営」/優秀なNo.2は本当に貴重/トップになると見える景色/責任を負うと四六時中、自分の会社のことを考える/だが脳も時間も有限/思いついたことの2割3割くらいしか実行できない/その時に必要となるのが推進力・実行力あるNo.2/プラトンとアリストテレス/天を指すか地を見据えるか/2025年「二番経営」の方向性/No.2の実務を語る回と歴史上のNo.2を語る回/No.2視点で語る営業・人事・経理/リスナーの二番経営事情も聞きたい/No.2視点の「イノベーション」も語りたい/イノベーションはスーパースターだけがやるものなのか/次の「歴史回」はトヨタ自動車をぜひ語りたい/地球最強の製造業/製造業は日本の根幹/企業史と日本史と/日本社会の主役は「企業」 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/
#43 2024年の番組を総振り返り。できたこと、これからやりたいこと(ゲスト:野村P)
▼今回のトーク内容: 2024年最後の配信/ゲストは野村高文プロデューサー/「二番経営」配信一年弱/テーマの変遷/企業のNo.2の話から歴史上のNo.2のケーススタディまで/準備したものをぶつける達成感/皆さんにお役に立つ情報を出す信念/歴史上の人物を紹介する準備とコンサル業の共通点/綿密なリサーチをする手応え/歴史上のNo.2について聴くことで発見するもの/パナソニック・高橋荒太郎について情報があまり無かった/土方歳三の回で垣間見た新選組の「企業っぽさ」/リスナーの皆さん是非お便り下さい/パーソナリティ・勝見靖英、イベントで二番経営リスナーに出会う/とても励みになります/2024年の番組内容振り返り/トークに対する「準備」と「瞬発力」/「JAPAN PODCAST AWARDS」ぜひ「二番経営」に投票を! https://www.japanpodcastawards.com/ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/
#42 家が家を代々支える感覚。「元禄時代の二番経営」はかくも興味深い。大石内蔵助編②
▼今回のトーク内容: トップ・浅野内匠頭亡きあとのNo.2・大石内蔵助/赤穂藩は5万石/広島・浅野家から兵庫・赤穂に派生/塩田を持ち塩の生産が盛ん/先代が急逝し浅野内匠頭は幼少で藩主に/35歳で刃傷沙汰に及ぶ(松の廊下事件)/一方のNo.2・大石内蔵助/大石家は浅野家3代の家老/蔵助の父は35歳で死去/15歳で家督を継ぐ/大叔父から勉学・剣術の英才教育/21歳で赤穂藩の筆頭家老に/江戸に住んでいた浅野が地元に帰る/大石25歳、浅野17歳で初めて会う/果たしてどう信頼関係を築いたのか/本人同士というより「家が家を代々支える」感覚/No.2は家臣団(従業員)の代表/仇討ちというより家臣の思いを「遂げさせる」/お家再興が絶たれた時、武士の本懐を遂げる道/主君のためだけではない/自分たちの道を貫いた「討ち入り」という選択/「JAPAN PODCAST AWARDS」ぜひ「二番経営」に投票を! https://www.japanpodcastawards.com/ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/
#41 かの有名な「忠臣蔵」。知られざる討ち入りの理由。元禄時代のNo.2・大石内蔵助編①
▼今回のトーク内容: 12月14日は忠臣蔵討ち入りの日/主人公は大石内蔵助/主亡きあとの話/作品化・映像化は枚挙に遑なし/実際の史実とはまた違うことも/赤穂事件のあらまし/元禄時代/徳川綱吉の時代/1704年、江戸幕府設立から100年/朝廷使者を歓待する風習/松の廊下/赤穂藩主・浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかる/朝廷歓待の場所の畳が血で汚れる/将軍・徳川綱吉は激怒/浅野内匠頭、切腹・お家取り潰し/なぜ浅野は斬りつけたのか/実は理由不明/浅野は「遺恨あり」吉良は「知らぬ」/喧嘩両成敗だったが喧嘩と認定されず/赤穂城明け渡し/赤穂家臣団は約300名/家臣たちは「これは喧嘩、両成敗が相当だ」と反発/様々な抵抗の選択肢/落ち着いてまとめた大石内/お家再興の望みも絶たれ討ち入りを決意/残った家臣は47名/元禄15年12月14日午前4時、討ち入り/武装した47名が二手に分かれ両国の吉良邸を急襲/吉良上野介の首を獲る/その後、浅野の墓のある泉岳寺へ/墓前に首を供える/出頭/皆、切腹/討ち入りは「仇討ち」だったのか「抗議」だったのか/「JAPAN PODCAST AWARDS」ぜひ「二番経営」に投票を! https://www.japanpodcastawards.com/ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#40 海外企業、そして労組。ハードな交渉の中で見えた生き様とは。高橋荒太郎編⑥
▼今回のトーク内容: なぜ経営の神様・松下幸之助に「神様」と呼ばれたのか/戦後の松下幸之助は積極的に海外視察/米企業は規模が大きすぎる/オランダ・フィリップス社を参考に/提携へ/ロイヤリティーをめぐり交渉が難航/任されたのは高橋荒太郎/オランダへ飛ぶ/ハードなネゴで交渉成立/合弁会社・松下電子工業を設立/のちにフィリップス社の提携会社でNo.1に/松下電器産業・労働組合との交渉/当時の労組との交渉は現代よりハード/高橋は徹夜の交渉でもニコニコ諭す/だが労組は態度を硬化/労組はトップ・松下に直談判/松下「あの人ほど会社と従業員のことを考えとる人はおらん。神様や。あの人の後姿を拝んどる」/松下・高橋は「扇の表と裏」/松下ゆくところに高橋あり/お互いに「信じ切る」こと ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#39 「創業者を嘘つきにするな」高橋流、赤字事業の再建法。高橋荒太郎編⑤
▼今回のトーク内容: 常に胸には松下幸之助の経営理念/昭和25年/モーター事業の再建/高橋は専務取締役として赤字事業回復に着手/社内でも「やめればいい」の声/高橋「絶対に再建させる」/「小型モーターは必ず成功する」という松下の過去の考え/「創業者を嘘つきにしてはならない」/「なぜ赤字か」を見る/品質に問題/適正なコストで良い製品を/徹底的な品質管理/半年で赤字を解消/その後、モーター事業は「マイクロ事業部」へ/エアコンなど/今やパナソニックは日本シェアNo.1/不採算事業部が日本を代表する分野に/蓄電池事業も再建/昭和26年、外部企業(取引先)も再建/ゴムの会社/ナショナルタイヤ立ち上げ/人員整理、賃金カットはしない/ゴムマット、ゴムホース、自転車用タイヤ生産/自転車用タイヤが苦戦/これを再建/自社だけでなく「業界全体」を考えた再建法 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#38 戦争突入~敗戦。対GHQ、逆境にも一歩も引かない交渉術。高橋荒太郎編④
▼今回のトーク内容: 松下入社7年目/取締役総務部長に昇進(40歳)/1938年頃、日本は戦時態勢に以降/民事生産は軍事生産へ/グループ会社も軍用生産に/松下造船を立ち上げ/木製の船を生産/250トン船を56隻生産/軍からは賞賛/「今度は飛行機を作れ」/2年かけて試作機を完成/終戦/多額の借金が残る/松下幸之助が社員に演説/「産業人としての使命は戦後も残る」/裏腹にGHQからは「民事生産を止めろ」/活動制限もかけられる/会社資産も凍結される/松下幸之助が「財閥家族」指定を受ける/資産を動かすこともできない/高橋荒太郎がGHQとの交渉担当/100回以上GHQを訪問/とにかく様々な戦犯指定を受けた/高橋荒太郎が交渉/7年で全ての指定を解除/松下幸之助は「高橋君には足を向けて寝られへんで」/松下電産最大の危機を救う ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#37 松下電産入社。バラバラだった経理制度を統一したインパクト。高橋荒太郎編③
▼今回のトーク内容: 朝日乾電池と松下電産の提携/グループの経理システムの構築/その人材として高橋荒太郎(33歳)に白羽の矢/松下電産の経営方針の確立に高橋は感動/「この経営基本方針に沿えば必ず成功する」/今のパナソニックのHPにも表記/高橋は「監査課長」として入社/グループ会社の経営を監査/9つの会社をみる/全体を統括する高能率のシステム構築がミッション/経理組織を統一/マニュアル作成/誰でもできるように/9か月で新経理制度を構築/グループ会社に経営監視役を本社から常駐/グリップする力の構築/転籍後、最初のミッションは成功/前職の経験の力 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#36 パナソニック参画前夜。のちの大番頭は、20代で経営改革を経験。高橋荒太郎編②
▼今回のトーク内容: 高橋荒太郎は1903年、香川県・小豆島生まれ/高橋少年は勉強がしたくて知人の伝手で神戸へ/夜間学校に通う/昼間は商店で働き夜は勉強/簿記・会計経理を学ぶ/1921年、17歳で大阪・朝日乾電池に就職/株式会社化で経理がシステム化/重用され20代で役員に/ラジオの乾電池化で乾電池が飛ぶように売れた/今度はラジオ電源がコードになり乾電池が全く売れなくなる/では何を売ればいいのか/自転車用ライトの乾電池だ/だがそんなもの作ったことがない/1931年、大改革/役員を辞任/工場を再建し独立採算制に/半年後には結果/1933年、本社から帰任要請/本社経営陣に復帰/名古屋に新工場を設立/自社社員・工員たちにコスト教育を徹底/1935年、朝日乾電池と松下電器が全面提携を発表/共同で販売会社を設立/1936年、松下電器の子会社に ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#35 「経営の神様」松下幸之助から神と言われた大番頭、高橋荒太郎編①
▼今回のトーク内容: パナソニック創業者「経営の神様」松下幸之助/高橋荒太郎は創業後18年でジョイン/中途入社から松下の右腕に/1918年「松下電気器具製作所」として創業/その後「松下電器産業」に/パナソニック、ナショナル、テクニクスなどはブランド名/松下は1894年、和歌山県生まれ/父が米相場に手を出し失敗/9歳で大阪に丁稚奉公へ/ここでお金や報酬に目覚める/その後、自転車屋で15歳まで奉公/当時、路面電車の走り始め/「これからは電気の時代や」/大阪電燈(今の関西電力)へ/電機工事の仕事/20歳で結婚/電球ソケットを自作し売る個人事業を始める/妻と義兄と松下電気器具製作所を創業/5年後には最初のヒット商品・自転車用ライトが登場/1927年、懐中電灯を開発/商標「ナショナル」誕生/「アイロン」「電気こたつ」もヒット/大阪・門真に本拠地を移転/全て独立採算制の各事業部を配置/画期的な経営術 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#34 新選組が持つ「企業性」と、添い遂げた土方歳三の悲哀。鬼の副長・土方歳三編⑥
▼今回のトーク内容: 改めて新選組・土方歳三の戦い方/訓練などかなり西洋式だった/西洋銃に加え大砲も使用/洋式軍備化の徹底/テクノロジーを積極的に採用/まるでスタートアップのよう/土方のNo.2性/No.1近藤勇の支え方/近藤勇、徳川家への思いを持ち続けた人生/歴史で伝わる新選組のイメージと現実の違い/No.1亡きあとの土方の運営の仕方/近藤(処刑)も徳川家(幕府解散)も無きあと戦い続ける/土方歳三という男の悲哀/ただ強く、ただ思いを持ち続けた男 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#33 函館・五稜郭での壮絶な最期。本当に「最後の武士」だったのか。鬼の副長・土方歳三編⑤
▼今回のトーク内容: 近藤勇亡きあと/土方は千葉で旧幕府軍の部隊と合流/新幕府軍が守る栃木・宇都宮城を一日で陥落/土方は怖気づく味方兵をその場で切り捨てる/厳しく守る軍律/攻城戦で負傷し福島・会津で療養/会津でも新政府軍vs会津藩が激突/土方は仙台へ逃れる/旧政府軍の海軍と合流し函館へ/函館で新政府が設立される/土方はNo.4に/1869年、五稜郭での最期/享年35歳/函館政府軍は降伏/改めて土方歳三の人生と新選組を回顧/新選組という組織の持つ「企業っぽさ」/土方がつくった組織運営法/武家の出身なら違った/薬商の家に育ったからこその合理的・近代的な組織運営 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#32 大政奉還後の新選組、トップ近藤との別れ。鬼の副長・土方歳三編④
▼今回のトーク内容: 1867年、新選組は正式に幕府直属の部隊に/近藤勇は旗本/土方もその下の役職/主務は京都の警護と幕府の要人警護/坂本龍馬による薩長同盟/討幕の動き/徳川幕府は察知/大政奉還/幕府は公武合体を目論む/朝廷側は王政復古の大号令で対抗/徳川幕府は政治的に消滅/京都で坂本龍馬が暗殺/新選組は主(幕府)を失い行き場をなくす/同時に反近藤派を殲滅した仕返しで近藤が重傷/旧幕府軍1万5000人が大阪城を出発し京都へ/新政府軍4500人も対抗/鳥羽伏見の戦い/近藤が手負いのため新選組(旧幕府軍所属)は土方が指揮/旧幕府軍敗走/幕府は消滅も徳川家は健在(400万石)/新選組(旧幕府軍)は徳川家の領地守備にシフト/徳川慶喜を警護/近藤勇・土方歳三は新政府軍から重要犯罪人に/近藤勇が捕まり処刑へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#31 会社が大きくなる時と同じく、新選組も「同志から組織へ」。土方歳三編③
▼今回のトーク内容: 新選組の裏側/近藤勇の政治的発言が増える/土方はじめ古参の隊士たちは困惑/この頃、新選組は大々的に入隊者を募集/剣術の腕や思想もバラバラに/土方は「規律を保たねば」/会社が大きくなる時と同じジレンマ/同志的な集まりから組織へ/スタートアップ時は崇高だったのに代表取締役になったら「儲け」かよ/当時の入隊者は脱藩者が多く尊王攘夷派が多かった/「俺たちは近藤勇の部下ではない」/隊長格はほとんど古参(同志)/古参と新参の軋轢/本拠を強引に西本願寺に移転/西本願寺の懇願も聞かず組織として傍若無人に/「忠義」の思想はどこへ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#30 内部の粛清を経て、No.2の地位を確立。鬼の副長・土方歳三編②
▼今回のトーク内容: 1863年頃「尊王攘夷」の興隆/反幕府の乱暴狼藉(テロ)が全国的に多発/やっていたのは主人を持たぬ浪士たち/逆に浪士を集め治安を維持する「浪士組」を募集/近藤勇も手を挙げる/剣の腕で名を挙げるチャンス/浪士組、尊王攘夷を鎮めるため京都へ/のちに江戸に戻されるも23名が京都に残る/近藤勇も残る/様々な混乱の中、京都御所を警護/名称を「浪士組」から「新選組」に変更/近藤勇はこの頃まだNo.3ほど/土方歳三は下っ端/No.1芹沢鴨は傍若無人/近藤は芹沢を暗殺、派閥を一掃/1864年、近藤はNo.1である「局長」に/土方歳三がNo.2へ/池田屋事件/「不逞浪士」による京都放火や天皇誘拐計画/近藤隊と土方隊に別れ京都を捜索/討伐/新選組の全国に名を轟かすことに ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#29 新選組・近藤勇と若き日の邂逅。「鬼の副長」土方歳三編①
▼今回のトーク内容: 新選組を扱った映像作品は多数/司馬遼太郎「燃えよ剣」は始祖/新選組は京都で活動/幕府の治安維持を担う/土方歳三は新選組の副長(No.2)/規律違反に厳しい「鬼の副長」/1835年、現在の東京・日野市生まれ/幼くして両親を亡くす/11歳で上野の呉服商に丁稚奉公へ/店と喧嘩しすぐ辞める/姉の嫁ぎ先に転がり込む/そこで剣術「天然理心流」を習う/のちに出会う新選組隊長・近藤勇はこの流派の師範/近藤は現在の東京・調布市生まれ/天然理心流は西東京で強大なネットワークに/周辺の豪農は各道場のパトロン/近藤勇は新宿の本道場に住む/土方はそこに通い詰める/歳がひとつ違いの信頼関係 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#28 あのスティーブ・ジョブズも井深&盛田を尊敬。ソニー・盛田昭夫論⑧
▼今回のトーク内容: 井深イズムは「個性の尊重」/盛田は経営の天才であり物理学者/バディ関係/本田宗一郎と藤沢武夫の関係と似ている/井深大と本田宗一郎は親友/井深が開発、盛田が現場に落とし込む/新製品を出すか出さないかの最終判断も盛田/社内ではヒール役/「井深の責任ではない、全て俺」/井深を絶対に悪く言わない/あるソニー幹部は「生き方を井深さんに、働き方を盛田さんに教わった」/スティーブ・ジョブズも2人を尊敬/井深ひとりではソニーはうまくいかなかったはず/盛田昭夫というNo.2がいてこそ世界一の企業に/盛田の息子「父は世界一の演技者だった」/計算して作り込んだキャラ・役割 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
#27 常に世界と戦い、アメリカで日本企業初の上場。ソニー・盛田昭夫論⑦
▼今回のトーク内容: 東京通信工業は覚えてもらいずらい/ラテン語「sonus」(音)と当時流行っていた「sonny boy」(坊や)を合わせた造語で「SONY」に/海外を意識/銀座・数寄屋橋に「SONY」の看板も設置/アメリカやスイスに現地法人を設立/1962年、NY五番街でSONYのショールームも開設/1965年、日本初のビデオテープレコーダーを発売/1966年、銀座にSONYビル建設/レコード会社も設立/トリニトロンカラーテレビ開発、米でエミー賞受賞/NY市場で日本企業初の上場/1971年、盛田はソニー社長、井深は会長に/1975年、ビデオテープ「ベータ」を開発/VHSに敗北/1979年、ウォークマン発売 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform オーツー・パートナーズ公式サイト https://www.o2-inc.com/ ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm
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