映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ

映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ

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#122『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#122『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jul 22, 2023 36:30 機械

それがいるアレ (0:06) それがいるミッション・インポッシブル : 我々は『”それ”がいる森』(ボンクラ映画)の話が大好きです。 (0:19) なっち : 翻訳家の戸田奈津子。英語をなっち語字幕に翻訳する。 (0:53) 『ミーガン』 : 暴走した子守ロボットが子供の耳をむしる。 (2:40) 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 : アガらなかったんです。 (4:08) 『ベネシアフレニア』でも出てた橋 : 「ここ進研ゼミでやったやつだ!」みたいになりました。 (7:18) ニョ : マンティスの触覚のことを言っている。 (7:35) ヒャッハッハー : 世紀末にモヒカンとトゲトゲの服で襲いかかってくる人たちみたいな仕草のこと。 (16:52) 天丼 : 天丼芸。同じボケを繰り返して笑いをとること。 (23:48) 回るなお前ら : アニメ『Fate/Zero』に登場人物が同じ場所をぐるぐる回りながら交互に喋るよくわかんないシーンがある。 (30:16) トム力(とむりょく) : トム力(とむぢから)でも。トム・クルーズは何の役をやっててもどうしようもなくトム・クルーズですね。 (32:33) 8回も飛んじゃった : 調べたら正しくは6回でした。飛ぶな。 (34:36) おばさんゴーストバスターズ : 『ゴーストバスターズ』2016年版。興行的には大失敗だったみたいだけど嫌いじゃないんだよな……。ケイト・マッキノン最高でしたよ。

#121『ヴァチカンのエクソシスト』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#121『ヴァチカンのエクソシスト』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jul 15, 2023 24:44 機械

ちゃんとしたエクソシストは悪魔を物理で殴らない (0:06) 拳で語らないタイプのエクソシスト : そもそも拳で語るタイプがあるのがおかしい。 (0:16) 『コンスタンティン』 : キアヌ・リーブスが聖なるメリケン(物理)で悪魔憑きをしばく。キアヌがよく地獄に落ちる。 (0:18) 『ディヴァイン・フューリー/使者』 : もと最強格闘家のエクソシストが殴る蹴るの暴行(物理)で悪魔憑きをしばく。 (0:56) 聖水とかボウボウ燃える : 『ディヴァイン・フューリー/使者』は右手に発現した聖痕で着火したあと聖水ぶっかけてめっちゃ燃やす。聖痕と聖水ってそんなライターとガソリンみたいなもんじゃないと思う。 (3:28) 田舎のお坊さんはカブで移動 : 普段高級車を乗り回してても仕事はスクーターを使いがち。印象大事。 (5:20) 霊幻新隆 : 漫画『モブサイコ100』に登場するインチキ霊能者。霊能力は全くないが、除霊と称する多彩な技術と口車によって依頼者の悩みは解決する。必殺技は「ソルトスプラッシュ(物理)」「対超能力者ドロップキック(物理)」など。 (9:09) ガッデム修道院 : ホラー映画に登場しがちな、辺鄙な立地からクリーチャーや殺人鬼を排出する施設を「ガッデム◯◯」と呼んでいる。元ネタは漫画『ソードブレイカー』に登場した「魔城ガッデム」。 (12:25) 『スポットライト 世紀のスクープ』 : 神父による児童への性的虐待を暴き出した新聞記者たちのモキュメンタリー映画。 (14:25) 「司教さんが児ポってたわ」の映画 : ↑のひどい要約。言い方。 (18:47) 『スティール・ボール・ラン』の最後 : 漫画『スティール・ボール・ラン』の主人公バディのひとり、ジャイロは死刑が確定した無実の少年の恩赦を勝ち取るため命がけのレースに赴く。最終的に少年は釈放されるが、刑罰関係なしに風邪引いて死ぬ。 (22:08) 『キングスマン』 : 『威風堂々』をBGMに花火がばんばか上がるシーンが最高。 (23:20) 聖書でどつく人 : 漫画『ベルセルク』に登場するモズグス神父。目がどこも見ていない四角いおっさんが聖書で人の頭をかち割る。

#120『Pearl パール』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#120『Pearl パール』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jul 9, 2023 22:51 機械

顔芸 (3:30) 『ミッドサマー』 : スウェーデンの明るく花咲き乱れる因習村で大学生たちが埋められたり燃やされたりする。 (6:08) エクストリームババア : 前作『X エックス』における殺人鬼パール。主人公のマキシーンと共にミア・ゴス本人が演じる一人二役。性欲と殺意のフルスロットルババア。 (7:06) 心臓麻痺ジジイ : 前作『X エックス』における殺人鬼ハワード。殺人鬼がビックリして心臓麻痺で死ぬという斬新な展開に大爆笑した。 (8:46) ゼタっさん : パールが牧場の池で飼っているワニ。キャッチボールがうまい。 (8:55) ワニってそんな長生きなの? : 150年ぐらい生きるそうです。 (15:35) 『ヘレディタリー/継承』 : お父さんが特になんの前触れもなく燃えて雑に退場する。 (18:28) 『エスター ファースト・キル』 : 「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ。」みたいな話。

#119『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#119『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jul 2, 2023 26:50 機械

終活 (0:18) 冒険百連発 : 『インディ・ジョーンズ』インスパイアのアクションゲーム『エドワードランディ』のキャッチコピー。どうやって乗ってるのかは分からないが、装甲車1台から敵が20人以上出てくる。 (0:47) 『アンチャーテッド』 : 『インディ・ジョーンズ』インスパイアのアクションゲーム『アンチャーテッド』の映画化。逆輸入みある。 (0:50) 『レッド・ノーティス』 : Netflixオリジナルのアドベンチャー映画。メインにライアン・レイノルズ、ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドットという超大物キャストを揃えているのにCGの背景合成がやたらと安っぽい。この3人のギャラで予算使い切ったんだと思う。 (0:52) 『カンフー・ヨガ』 : 考古学者のジャッキー・チェンがカンフーとヨガの神秘の力で遺跡を探索。作中に「『インディ・ジョーンズ』だ……」ってセリフがあるけど、それ言っていいんだ、って思った。最後はみんなでダンスして終わる。インドなので。 (9:43) 「歴史って変えてもいいじゃん」 : 考古学者のインディがこれ言い放つのすげえ面白かった。タイムパラドックスを扱った『ザ・フラッシュ』を観た直後なので尚の事。己の欲望に忠実すぎるインディがいっそ愛おしい。 (10:12) 超強火の考古学マニア : リアルに命賭けちゃうタイプの。 (11:50) 引退サプライズ : アメリカ映画でよく見る風習。サプライズじゃなくて普通に送り出してやれよと思う。 (16:45) マッツ・ミケルセンの髪の乱れ : 後でFilmarksを見たらマッツ・ミケルセンの髪に言及してる人が多くて笑った。憔悴感がよく表れてたんですね。 (17:26) 実はサイボーグ : シュトロハイムじゃねえか。 (25:43) 最近映画長すぎ : 長いよね。

#118『ザ・フラッシュ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#118『ザ・フラッシュ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jun 25, 2023 40:10 機械

飛び出しぼうや (1:37) ジョージ・クルーニーなんて描けねえよ : NHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』で、ラテアートをリクエストされたカフェのスタッフがバックヤードで「ジョージ・クルーニーなんて描けねえよ!!」とキレるシーンがある。 (5:53) すっげー濡れてたバットマン : 見る所そこなの? (5:56) 黒くてよかった : 『ザ・バットマン』は全体的に暗いのに潰れていない良い黒さ。 (12:15) チキンチャッカー : カタパルトでニワトリを飛ばす玩具。同シリーズの「ベイビーシャワー」はニワトリの代わりに赤ちゃんを弾丸にしてシュートするものだった。ひどい。 (15:36) 『ブラックアダム』 : ドウェイン・ジョンソンがラスボスを引きちぎる映画。 (17:23) 謎の蛮族棒 : スーパーガールがなんかやたらでっかい棒でゾッド将軍を殴り続ける。 (21:17) ニコラス・ケイジの顔が強い : 漫画『シネマこんぷれっくす!』で「お前ニコラス・ケイジをどう思う」「見るだけで笑っちまいますね」って言われてた。 (28:26) バットラング : バットウイングの間違いです。バットラングは手裏剣ですね。 (38:10) アルフレッド爺や : ブルース・ウェインの執事。超有能でなんでも出来るし、無人島にひとつだけ持っていくならアルフレッド一択。 (38:24) あいつだけいればいいんじゃないか問題 : ネットミーム 「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」。 (39:38) 役者本人の問題行動 : 主演のエズラ・ミラーが公開前に治安びん乱で逮捕されたり暴行罪で逮捕されたり強盗で起訴されたりした。お前いい加減にせーよ。

#117『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#117『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jun 18, 2023 38:22 機械

超絶アニメーションで繰り広げられる「俺たちの戦いはこれからだ」 (7:47) おじいちゃんが処理落ちする : 画像・映像の情報量がめっちゃ多くて観てる人間が処理しきれない、の意。 (9:43) エブエブ :『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。尻からカンフーをインストール。 (9:50) ペンタゴンとブラックホール : 『キン肉マン』に登場する四次元殺法コンビ。良い子の諸君! (13:38) 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』 : ずっとティ・チャラの死を悲しみ続けてるし、ワカンダが一方的にボコボコにされるので結構辛い。 (16:00) 昔のパンクCDのジャケット : 昔のCDというかアナログ盤の時代ですね。ピストルズとか。 (16:32) ビジュアル系が行き過ぎて何言ってんだか分かんない人 : 学園コメディ漫画『SKET DANCE』に登場するダンテ君。 (17:40) サンフランソウキョウ : 『ベイマックス』の舞台となる、桜咲き乱れる和風サンフランシスコ。 (20:17) 変態仮面 : 映画版『HK 変態仮面』は1,2共にサム・ライミ版スパイダーマンのオマージュ。悪役ににじり寄る鈴木亮平の気持ち悪い動きが完璧。 (20:53) ヴィン・ディーゼルなの? : 『 ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』を観て、ヴィン・ディーゼルは袖が無ぇなあ、という話をしていた。結婚式の写真ですら袖がない。 (22:06) プランチャー : それはフライングボディアタックのことですね。 (26:55) 『ニンジャバットマン』 : 作画の暴力により、おじいちゃんじゃないけど観てて処理落ちした。 (28:02) にゃんこバットマン : 普通にスパイダーマンと間違えてバットマンって言ってる。直前にニンジャバットマンとかレゴの話してたからだと思う。 (29:58) ニンジャ・ヴァンパイア・スパイダーマン : だからアメリカ人は忍者を何だと思っているのか。あとここでもバットマンって言っちゃってる。 (33:12) 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 : シンジ君が気づいたら前作ラストからめっちゃ時間が経ってて、何の説明もないまま周りの人にひたすら塩対応される話。 (34:05) 開始10分で泣いてました : 客へのインタビューを流して、最後に「せーの、『〇〇』、サイコー!!」って言うタイプの映画CMで見た、視聴者的にはクソどうでもいいコメント。何の映画かは忘れた。 (37:37) デューン!! って感じ : 『DUNE/砂の惑星』。155分間の「俺たちの戦いはこれからだ」を観る映画。

#116『ミーガン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#116『ミーガン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jun 13, 2023 30:29 機械

アイの歌声が聴こえる (0:12) 『アイの歌声を聴かせて』 : 人型AIロボットを高校に転入させるアニメ映画。ハッピー青春ストーリーなのだが、周囲の機器を自在にハックするロボットが野放しなので観ていて非常に怖い(私見)。 (1:21) 則巻博士 : ギャグ漫画『Dr.スランプ』の主人公、則巻千兵衛博士。製作したアンドロイドの則巻アラレがよく地球を破壊する。 (6:20) モルスァ : 「ちょwwwwファービーwwwww」参照。 (11:16) ボンクラの支社長 : 『アイの歌声を聴かせて』の悪役。陰に日向に一生懸命プロジェクトの足を引っ張る。偉いんだから嫌なら普通に止めさせなさいよ。 (16:41) 耳がめっちゃ伸びる :ちぎれる前に 20cm以上は伸びてたと思う。 (18:53) ネイルガンにそんな機能はない : 日本と違ってアメリカのネイルガンは結構釘が飛ぶらしいが、飛んで刺さって人を縫い留めるような威力はもちろんない。

#115『ライオン少年』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#115『ライオン少年』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jun 5, 2023 32:07 機械

オシシ仮面 (0:12) 『羅小黒戦記』 : 「ロシャオヘイセンキ」。一時期話題になった中国産ファンタジーアニメ映画。筆者は観てない。 (5:28) 『ベネシアフレニア』 : 地元大好きおじさんがマナーの悪い観光客を殺して回る映画。顔ハメ看板を上手に活用する。上映館めっちゃ少なかった。 (5:32) 『フリークスアウト』 : 超人サーカス団 vs ナチスドイツ。ちんちんにモザイクがかからない。上映館めっちゃ少なかった。 (7:57) 『風雲!たけし城』 : 昭和の視聴者参加型バラエティ番組。100人の視聴者チームが数々のアスレチック障害を超えて「たけし城」の攻略を目指す。海外でも人気があるらしく、最近Amazonプライムビデオでリメイクされた(あんまり面白くない)。 (8:14) おシシだらけの水泳大会 : プールの上で昭和のバラエティ特番『ドキッ! 丸ごと水着 女だらけの水泳大会』的な獅子舞バトルが繰り広げられる。 (8:20) ポロリ : 『女だらけの水泳大会』は昭和のコンプラ基準で作成されているため、売れていない女性タレントの水着がはだける通称「ポロリ(胸が)」シーンが普通に放送されていたし、番宣でアピールすらしていた。 (10:03) きれいなジャイアン : TV版では凶悪な乱暴者のジャイアンが劇場版では友情に厚く頼れる仲間となるため、その変貌ぶりを指してこう呼ばれる。元ネタはひみつ道具「きこりの泉」にノーマルジャイアンを放り込むことで入手できるSSRジャイアン。 (16:26) オシシ仮面 : 『ドラえもん』の作中作『ライオン仮面』に登場する、主人公ライオン仮面の弟。絶体絶命のライオン仮面を救出するため敵のアジトに乗り込むも、火炙りにされて死ぬ。

#114『The Witch/増殖』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#114『The Witch/増殖』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

May 31, 2023 18:55 機械

食べ食べガール2号 (2:38) 『カンフーハッスル』 : 一撃で人が数十メートル吹っ飛ぶ超人ウルトラカンフー映画。「舐めてた相手が達人だった」を繰り返してたった100分でサイヤ人編ぐらいまでインフレする。モブザコのデザインと大家のババア氏が好き。 (3:22) 『マルサの女』みたいな人 : 宮本信子のマッシュルームヘアにサングラスという出で立ちのインパクトは強く、この説明で通じてしまう。 (5:40) ザ・つなぎの話 : 『アヴェンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』みたいな。設定や新キャラ撒くだけ撒いて回収しないやつ。

#113『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#113『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

May 25, 2023 34:01 機械

素敵なゴリラと男塾/字幕・解説を付けて動画にしました → https://youtu.be/qgd9zX7LSmQ (1:15) ガルパン : 『ガールズ&パンツァー』。茶道、華道に並ぶ「戦車道」を嗜む女子高生が繰り広げる戦車バトルアクションアニメ。大変面白いのだが、こんなもんどうやってアニメを観ない人に勧めたらいいか分からない。 (1:31) 『シャークネード』シリーズ : 竜巻で舞い上げられたサメの大群が空から降り注ぎ、元気にモリモリ人を喰う。 (4:49) 回想の中に花京院がいたシーザー : 漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物シーザー・ツェペリと花京院典明。一時、SNSで全く無関係のシーンに花京院を登場させるコラ画像が流行り、死を目前にしたシーザーの走馬灯に花京院が登場した。シーザーは「だれだこれーッ!」という断末魔と共に死亡。 (6:23) 男塾 : 『魁!!男塾』を始めとする一連のバトル漫画シリーズ。仲間がよく死ぬが、特に説明もなく生き返る。類義語に『闘将!!拉麺男』がある。 (11:22) スーパーヒーロー着地 : 拳と片膝で着地するスタイル。膝に悪いとデッドプールも言っていた。 (19:21) 『アクアマン』 : ジャスティス・リーグ所属ヒーロー、アクアマンのDCEU版オリジン映画。当時はDCEUなのに陰気じゃないぞ、と驚いた。 (19:22) 『DUNE/デューン 砂の惑星』 : モモアが活躍するまで2時間ぐらいかかる。 (20:35) 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 : 世界遺産でカーチェイス&360°に銃乱射。本作に負けず劣らず超迷惑。 (21:05) 『ローマの休日』 : 古典の名作ロマンス映画。の舞台でカーチェイスをした挙げ句、めちゃめちゃに破壊するのが本作。 (23:21) 雷電さんとかドナさん : 『魁!!男塾』の雷電さんと、『T.M.N.T.』のドナテロさん。大体何でも知っているので教えてくれる。 (23:45) 最後旗が立つんだよね : 立ってない。幻覚。 (25:21) 特殊なカーボン : 『ガールズ&パンツァー』の戦車内に塗られている謎マテリアル。これのおかげで戦車は大破や爆発炎上を免れ、怪我人も出ない。メガネは割れる。 (26:33) FXで有り金全部溶かした人の顔 : 漫画『あいまいみー』に登場するぽのか先輩がFXで有り金全部溶かしたときの「ぬ」と「ね」の区別がつかなそうな表情。 (29:08) 『SPY』 : おばさんスパイが大活躍。同僚のジェイソン・ステイサムが事あるごとにしゃしゃり出ては何の役にも立たずに退場する。 (29:43) 相手は死ぬ : エターナルフォースブリザード 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ。 (31:18) 『トリプルX:再起動』 : ヴィン・ディーゼルがあんまり車に乗らなかったり車に撥ねられたりする以外はだいたい本作と同じ。グーパーチョキよりグレネードランチャーが強い。

#112『The Witch/魔女』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#112『The Witch/魔女』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

May 20, 2023 21:24 機械

すごく悪い顔 (1:40) 富士鷹ジュビロ先生 : 漫画『吼えろペン』に登場する漫画家。転じてモデルとなった漫画家の藤田和日郎。邪悪な顔を描かせたら世界一。 (2:15) ガッデム病院系 : 怪しい研究施設でバケモン作っちゃう系映画のことをこう呼んでる。 (8:34) ゆで卵にサイダー : 韓国の電車旅の定番らしいです。日本のお茶とおにぎりみたいな。 (9:56) 『梨泰院クラス』 : イテウォンクラス。NETFLIXで配信されて大ヒットした韓国ドラマ。タイトルが読めない。 (10:45) 『ディヴァイン・フューリー/使者』 : 右手に聖痕が現れた男が悪魔憑きをステゴロでボコボコにしたあと聖水で燃やす映画。 (11:38) 殺せるね! : ヒストリーチャンネルのコンペ番組『刀剣の鉄人』で、審査員の一人、ダグが参加者の作成した刀剣を評価するコメント。ダミーを切り刻んで「うん、殺せるね!」 (12:25) 『ベイビーわるきゅーれ』 : 女二人の殺し屋バディアクション映画。ON(殺し)とOFF(日常生活)のギャップや、ハイクオリティな高速アクションが魅力。 (18:18) やっぱ栗山千明って思うよね : 「黒髪長髪前髪ぱっつん」は全員栗山千明に見える病気。 (18:35) 『オオカミ狩り』 : バトルロワイヤル系の生き残りバトルから唐突にクリーチャー系のホラー映画になる。アホほど血が出る。 (20:14) 『孤狼の血』 : 暴対法適用前の広島で、新人刑事の松坂桃李が立派にガラの悪いマル暴刑事に成長する話。ほぼ悪人面のおっさんしか出てこない。 (20:30) ペペさん : 映画『シーサイドモーテル』に登場する拷問師。温水洋一が柔らかい物腰で痛いことをする。

#111『フリークスアウト』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#111『フリークスアウト』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

May 13, 2023 23:30 機械

とろ火 (0:38) ボンクラナチス : 映画に登場するナチスにはいくつかパターンがあり、1. 戦争犯罪を問う真面目な映画に登場するシリアスなナチス、2. ボッコボコにやっつけても良い絶対悪としてのナチス、3. トンチキな兵器やクリーチャーを生み出し「ナチスだから仕方ないよね」というためのナチスなどがある。もちろんボンクラナチスとは3のこと。 (6:20) イタリア男は女性がいたら声をかけないと失礼だと考える : 偏見。 (7:43) 他のマリオ部分 : ちんちんがマリオ本体みたいに言うな。 (9:27) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』 : 一定年代のイタリア人は日本から輸入された永井豪原作のロボットアニメ『鋼鉄ジーグ』が大好きらしく、映画にも取り入れられた。邦題は監督自身がつけたらしいが、センスいいですね。 (14:41) 軍服ロリ : ミリタリー要素を取り入れたロリータファッションのこと。軍服を着た幼女のことではない。 (19:29) やたらと長い拳銃 : ロマン武器。自害用にはめちゃめちゃ使い勝手が悪い。

#109『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#109『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

May 5, 2023 33:04 機械

リアリティレベルの話に江田島平八を持ち出してはいけない

#108『聖闘士星矢 The Beginning』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#108『聖闘士星矢 The Beginning』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

May 3, 2023 27:56 機械

聖闘士星矢/魔界帝国の女神

へんなお茶会

へんなお茶会

「へんなお茶会」は普段使っている名前を替えて話す匿名制のpodcastです。複数人で収録し、盛り上がった部分だけ公開しています。 ●Discordサーバー「へんなお茶会」 https://discord.gg/8g7QhAsp3c

小林希「島を歩く」

小林希「島を歩く」

島国の日本には、北海道、本州、四国、九州を含めて6852の島があります。それぞれに歴史があり、景色の移ろいも違います。 旅作家の小林希(のぞみ)さんが産経新聞に連載中の「島を歩く 日本を見る」は、小林さんが実際に島の土地を踏みしめながら、国の表情や陰影を浮き上がらせています。この番組では、小林さん本人のナレーションでお届けします。 【語り手】小林希:旅作家/フォトグラファー/離島アドバイザー 2011年から世界放浪の旅をはじめ、2014年に作家デビュー。旅先での体験を綴り、文庫本や単行本、フォトブックなどを出版。主なテーマは『旅』『島』『猫』。自分の足で歩いて取材しています。   番組のフォローと高評価をお願いします!Apple Podcastでは皆様のレビューも募集しています。 ■産経Podcast オススメのエンタメ番組 ・『シネマプレビュ-』:映画館で公開中/公開直前の作品から、産経新聞文化部、映画担当の編集委員がピックアップした「プレビュー」をお届け ■番組SNSでは最新情報をお届け・Twitter ・Facebook  ■産経Podcast 公式ウェブサイト・https://sankeipodcast.com/ ■産経iD 公式ウェブサイト・https://id.sankei.jp/※会員登録(無料)することで、会員限定のPodcastコンテンツを聴くことができます。 ■産経Podcastとは新聞紙面では伝えきれない情報を、産経新聞社の精鋭記者陣が厳選。インタビュー、ドキュメンタリー、歴史、エンタメなど、15タイトル以上のオリジナル音声コンテンツをお楽しみください。       

ワインのガッコウ

ワインのガッコウ

ワイン初心者の為のポッドキャスト番組”ワインのガッコウ” 日本ソムリエ協会認定ソムリエで、ワイン一年生の著者でもある、小久保 尊と ワイン初心者声優の松本 沙羅でお送りする聞くとワインが飲みたくなる番組です。

地名が出てくる歌について

地名が出てくる歌について

・日本のどこかを描いた歌とともに、地域から見えてくる音楽、音楽から聞こえてくる地域について語らう配信。 ・府中コミュニティFMラジオフチューズで放映中のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」と連動して、時々ラジオのバックナンバーもお届けします。 ・ラジオ放送は、毎月第4土曜日 22:15~絶賛放送中。 【パーソナリティ】 ◆ワタンド 本配信のメインパーソナリティ、都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。 ◆しゃり ラジオ放送のパーソナリティ。海外在住のエンジニアで主にリモート参加。ご当地ソングは素人。 ◆Listenで視聴 https://listen.style/p/localsong?yqvHfQbg

Mijakure Podcast

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A podcast project for Japanese learners. Random talk episodes with transcripts for those who are tired of textbooks' unhelpful speech style.

めでラジ

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めでラジは、音楽を中心に最近気になる話題について話し尽くすPodcastです。LISTEN: https://listen.style/p/mede-radio?SPby6Whh