それがいるアレ
() それがいるミッション・インポッシブル : 我々は『”それ”がいる森』(ボンクラ映画)の話が大好きです。
() なっち : 翻訳家の戸田奈津子。英語をなっち語字幕に翻訳する。
() 『ミーガン』 : 暴走した子守ロボットが子供の耳をむしる。
() 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 : アガらなかったんです。
() 『ベネシアフレニア』でも出てた橋 : 「ここ進研ゼミでやったやつだ!」みたいになりました。
() ニョ : マンティスの触覚のことを言っている。
() ヒャッハッハー : 世紀末にモヒカンとトゲトゲの服で襲いかかってくる人たちみたいな仕草のこと。
() 天丼 : 天丼芸。同じボケを繰り返して笑いをとること。
() 回るなお前ら : アニメ『Fate/Zero』に登場人物が同じ場所をぐるぐる回りながら交互に喋るよくわかんないシーンがある。
() トム力(とむりょく) : トム力(とむぢから)でも。トム・クルーズは何の役をやっててもどうしようもなくトム・クルーズですね。
() 8回も飛んじゃった : 調べたら正しくは6回でした。飛ぶな。
() おばさんゴーストバスターズ : 『ゴーストバスターズ』2016年版。興行的には大失敗だったみたいだけど嫌いじゃないんだよな……。ケイト・マッキノン最高でしたよ。
サマリー
ミッションインポッシブルの映画は、エンティティの意味とAIの進歩に関連しています。登場人物の思惑や行動理由は分かりにくいですが、アクションシーンやビジュアルは魅力的で、劇場での視聴がおすすめです。CIAの追っかけてくる人はジェニガトンのポッツァンだと思います。パリスちゃんと鍵を手に入れたら、僕はいらないと言っていますが、人間一人には手に余ると思います。ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONEの感想をふたりでダラダラ話しましたので、要点をまとめました。