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すぎべ
LISTEN NEWS すぎべです。 近藤です。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。 こんにちは。
元気になりました? あ、元気になりました。元気じゃなかったでしたっけ?
近藤淳也
いや、おこもりっすんの最後のほう、結構、すぎべさん、疲れてませんでしたか?
すぎべ
いや、もう、それは、はい。あの、はい。 眠たかった。
近藤淳也
眠かった。なんか、どっちかっていうと、すぎべさんのほうが、僕より、夜更かし強そうじゃないですか。
夜更かしは強いんですよ。 あと、徹夜したことのある経験とかも。
すぎべ
そうですか? なんか、夜とか強そうで。 夜は強いんです。朝が弱い。
近藤淳也
あー、まあ、朝が弱い。なんか、僕は、徹夜なんて、ほぼしたことないんで、人生で。
すぎべ
え、でも、なんか、夜道車走ったりとかされてません?
近藤淳也
あ、だから、そういうときは、むっちゃつらいです、夜が。 あ、そうなんですね。
すぎべ
特に、酔いの口が、実は。 あ、そうなん。
近藤淳也
はい。 だから、なんか、すぎべさんのほうが、徹夜とか慣れてそうだなって思ったんですけど。
どんなイメージ? どうしたんですか?
すぎべ
眠たかったですね。 眠たかった。
夜と、夜中は強いんです、すごく。 なんなら、そっちのほうが元気なんですよ。
だから、朝が無理ですよね。
近藤淳也
で、その通りになったんですか?
すぎべ
うん、だんだん。
え、何時ぐらいがつらかったですか?
いや、何時ぐらいがつらいとかは、別になかったんですけど、ちょっと寒さをなめてまして。
近藤淳也
あ、そっちか。
はい。 なんか、1階の受付のとこで、ゴロンって横になってませんでした?
すぎべ
なってました。
近藤淳也
あれ、寒かったんじゃないですか?
あ、そんなところでって思ってましたけど。
すぎべ
そうなんですよね。
これ、たぶん、どこかでも言ったんですけど、お子守り室の中の。
はい。
鼻の穴がすごい寒いっていう、初めての経験を。
近藤淳也
鼻の穴?
すぎべ
鼻の穴が。
近藤淳也
空気が冷たすぎて、鼻から空気が入ってくるところが冷たくなる。
すぎべ
はい。っていうのを、ちょっと最近スキーとかにも行ってないので、
なんかちょっと、スキーに来たみたいな。来てないのにみたいな。室内なのにっていう感じになりました。
近藤淳也
え、その、まあ、24時間やるってなって、そもそも24時間っていう時点で、ちょっと心構えがいるじゃないですか。
はい。
すぎべ
で、実際思ってたのと比べてどうでした?
あ、時間よりも寒さかもしれないですね、私。
近藤淳也
あ、それにやられた。
すぎべ
はい。とにかく寒かった。
近藤淳也
まあ、すぎべさん結構ね、受付にいてくださったんでね、ちょっとまたここのスタジオの部屋にいるのよりも過酷だったかもしれないですね。
すぎべ
でも、たぶんスタジオにいたらね、寝てたと思います。このあったかさで私。
これもう寝てしまってたと思うんですけど。
なんで、そうなんです。だから楽しかったんですが、ちょっと最後のほうはたぶん、あんまり合わなかったじゃないですか。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
別々にいたじゃないですか、上と下で。
だからたぶん、久しぶりにいて、再会したときにはたぶん私、すごい眠たいときやったり。
近藤淳也
うんうんうん、なんかすごいちょっと元気ないなっていうか、心配になりましたけど。
すぎべ
眠たかった。
あ、そうですか。
はい、眠たかったですね。
近藤淳也
まあ、僕は100マイルレースとかね、
すぎべ
ですよね。
近藤淳也
結構2晩越える大会の現場とかに結構最近よく行くんで、
なんかこう、後に疲れを残さない睡眠のとり方みたいなのを学んできており、
すぎべ
ちょっとそれ先にセアしといてほしかったです。
近藤淳也
自分はこれぐらい寝ると乗り切れるっていうのが結構わかってきてて、
で、今回も夜の12時ぐらいから1時間半ぐらい寝たのかな。
なんかそういう早めに1回ちょっと寝とくと、めっちゃ楽なんですよっていう。
すぎべ
しかも、ほんとにその時間になったらパッて起きてくられましたよね。
近藤淳也
あ、そうなんですね、はい。
なんかそこは、ちゃんと1ターン、
レムスイミンとノンレムスイミンかな。
1時間半ぐらいのサイクルあるでしょ。
あれ1回分ぐらいパッて寝ると、もうすっごいすっきりするんで、
まあ、その後もちょっと眠かったけど、
すぎべ
まあ、そこまで。
イタガラを起こしてみたいな。
近藤淳也
そうですね。
それを早めに1個入れると、すごい楽っていうのを僕は最近学んでいて、
結構レースのときとかも、一旦早めに1回ちょっと寝る。
ギリギリまで頑張らないほうがいいんだなっていう、
そういう、はい。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。
まあでも、その時間帯がすごい盛り上がってて楽しそうでしたけどね、後から聞いたら。
すぎべ
そう、あの夜中ですよね。
近藤淳也
はい、はい。
インドア同盟さんと、工業高校のあのあたりの時間帯、ほんとなんか、
すぎべ
めちゃくちゃ盛り上がってましたね。
はい。
私は受付で、YouTubeのライブ見てたんですよ。
YouTubeのライブって、ちょっとラグアウルじゃないですか。
だから、こっちではまだ笑い、画面では笑い起こってないのに、2階から笑い声が聞こえるっていう、
あれ、これ、このまま行って、ここ、なんかもうちょっとしたら、笑いどころがあるんやろうな、みたいな時差で感じてました。
近藤淳也
なるほどね。
あの寒いところで、おつかれさんでした。
すぎべ
しかもちょっと、あの日がね、たぶんこの冬で一番寒い日だったんですよ。
近藤淳也
そういうどころか、5年に1度の寒波と言ってたんで、実際マイナス何度とかでしたもんね。
すぎべ
うん、あの、下でね、ゆうすけさんと2人でずっといたんですけど、なんだかんだ、結局、なんか体感マイナス10度らしいですよ、みたいな話を。
近藤淳也
マイナス10はちょっとおげさじゃないですか。
すぎべ
でも、なんかで寒すぎて調べたんですよ、2人で。
近藤淳也
それは風が吹いたらとかじゃないですか。
すぎべ
わかんないです。
近藤淳也
まあ、マイナスでも3度ぐらいは言ってたかもしれないね、あの日。
あの、どうすか?またやりたいですか?
すぎべ
あのー、いやー、ちょっとね、考えたんですよ、それも。
次するなら、その、一気に24時間じゃなくって、あの、2daysとかにして、一旦夜はちゃんとみんな寝て、
あ、わかったわたし、お風呂に入りたいのかもしれないです。
近藤淳也
おー、あんのうにお風呂入ればよかったんじゃない?
すぎべ
でも、そういう問題じゃない。
近藤淳也
違うんですか?何が違うんですか?一体。
すぎべ
一旦、あの、ちょっとここね、今収録の現場がいぶきの方々がいるので、その方々の前で言うのはすごいお恥ずかしいんですけど、
一旦、家のお風呂に入って、家の布団で寝たいっていう気持ちがすごいあったんです、夜中。
近藤淳也
あ、家のお風呂と家の布団じゃないとダメなの?
すぎべ
ダメじゃないんですけど、ちょっと夜中帰りたいって気持ちになってたんで、2daysにして、
すぎべ
その、何ていうのかな、盛り上がる時間をこう、1日目、2日目ってして、一旦お家に帰るっていう。
近藤淳也
じゃあ、すぎべさんの家でやればいいんじゃないですか?それとどうですか?
すぎべ
それならいいです。
近藤淳也
それならいいんや。
すぎべ
そんなに自分の家のお風呂と布団が大事なんですか?
そうみたいですね。
近藤淳也
え、でも外に行くことないんですか?あまり。
すぎべ
いや、あるんですよ。ありますよ。キャンプとかも行きますし、外で寝たりっていうか、あるんですけど。
近藤淳也
部屋を確保しておいたらいいってことじゃなくて、仮眠部屋みたいな。
すぎべ
仮眠部屋、それなら行けるのかな。
近藤淳也
僕もさすがにここのこたつに寝てたわけじゃなくて、隣のお部屋で寝させてもらったりとかしてたんで、別に。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
そういう部屋があれば。
部屋があればいいのかもしれない。
ちゃんと使っていただければよかったですね。
すぎべ
なんで、もし24時間今後するとなると、で、冬っていうのもあったんですよ。荷物が多かったり、上着が多かったりとかして。
近藤淳也
でもね、もし2daysにしたらね、じゃあ間のところ、僕たちでやっていいですかっていう人が出そうじゃないですか。
すぎべ
出ると思うんです。
近藤淳也
絶対なんかその、ここが一番おもしろいみたいになりそうな気がするんですよ。
すぎべ
夜中が一番おもしろいですよね。
近藤淳也
で、結局なんか24時間だったはずが、36時間伸びたみたいになりそうじゃないですか。
すぎべ
なりそうです。顔浮かびます、今私、夜中に。
近藤淳也
でしょ。そこ空いてるんですか?なんかやっていいですか?とか言い出すしかねないから、結局一緒なんちゃうかなっていう。
確かに。
朝の、たとえば4時から7時までお休みとかもあっていいかもしれないですけどね。
すぎべ
そうですね。でも朝の時間よかったですよね。
近藤淳也
まあ確かに、それはそれでよかったもんな。
すぎべ
朝の大人の時間よかったですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
落ち着いてる感じで。夜中は夜中でおもしろいし、朝のこうちょっと落ち着いた。
近藤淳也
どのあたり?
すぎべ
しっぽり、雑踏ぐらいから。
近藤淳也
その明け方の前、暗い、4時とか5時とか。
すぎべ
で、100人100種があって、開けていく感じもよかったですね。
近藤淳也
そうですね。早口言葉もおもしろかったしね。
すぎべ
早口言葉もおもしろかった。
近藤淳也
で、みんなでおもち食べてね。
すぎべ
よかったです、すごい。
近藤淳也
確かに。前日のね、詩の朗読もよかったですよね。
すぎべ
いや、めちゃくちゃよかったんですよ。詩の朗読。
で、ここのね、大屋の佐藤さんも出てこられてて、
近藤淳也
あれすごいよかったから買いたいんやけど、買えるかなって出てこられてて、めちゃくちゃよかったです。
ね、ほんと多種多様というか、詩の味わい方こういう感じなんやなっていうのはわかって、面白かったし。
すぎべ
え、これいきますか?全部順番にいきますか?
近藤淳也
わかりました。いいんすよ。
すぎべ
覚えてるうちにね。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
覚えてるうちに。
まず1日目の一番最初、トップバッターを務めてくださいました、けいちゃんマークのドタバタグッドボタン。
すごかったですね。
すごかったですね。
近藤淳也
これ、SM7B使ってるじゃないですか、マイク。
このSM7Bって、けっこう音圧低いんです。
で、しかもノイズがむるんで、ちょっと避けて録ってるんですよ、いつも。
で、もういつも固定で録ってて、実は。
あんまりゲイン調整って、音圧のレベルっていつも収録とき調整しなくて、今まで割れたことないんすよ。
それが、初めて割っちゃいました、音。
全くちょっと、普段ゲイン調整したことないんで。
すぎべ
マークの声ですよね。
近藤淳也
はい。もう初めてでした、このSM7Bで。音圧いっぱいっていうか、0dB超えた。
うわーと思って、後で聞いて。
後でわかった。
ほんとすみません。これはもう音響エンジニアとしてやっちゃいけないことなんですけど、初めてです、あのピーク超えたの。
このマイクで。
すぎべ
すごい。
すごい。
なんて言うんでしょう、普通にしゃべってても、マークんってすごい音大きいじゃないですか。
近藤淳也
そうなんですよね。僕、めっちゃ大きな声でしゃべるんですけど、いいですかとか言ってたんですけど、
すぎべ
言ってはりましたね。
近藤淳也
全然大丈夫ですって、まさか超えるわけないって思ってたんで。
すぎべ
それがまさか。
近藤淳也
YouTubeで割れるのはまだいいんですけど、収録の音源でちょっと潰れちゃってたんで、ほんと申し訳ないです。
すぎべ
もう初めてです、このマイクであんなに音でかい人。
前代未聞の男でしたね。
近藤淳也
はい。でかさかよっていうね。
めっちゃ面白いですね、あの二人。
すぎべ
めちゃくちゃ面白いですね。
近藤淳也
すごいわ。
すぎべ
あの生の感じであそこまで面白いってすごくないですか。
収録であったら、それこそなんか間を切ったりとか、いろいろできるじゃないですか。
だから、ああいう番組になってるんかなって思いきや、普通に二人で話されてても、めちゃくちゃ面白いから。
近藤淳也
あれなんか、お鍋のときもだいぶ盛り上がってましたけど、まさこ。
すぎべ
まさこさん。
近藤淳也
大谷さん、佐藤さん、まさこって言って、自分マークんだからって言って、なんかもうすごい仲良くなってましたけど。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
で、もうなんかちょっとね、たしなめられてましたけど、あのへんはどれぐらい育ったんでしょうかね。
すぎべ
マークんですか。
はい。
そのまんまじゃないんですかね、わかんないですけど。
でも、マークん来られて、まさこさんと対面されて、一瞬で大谷の佐藤さんの、まさこさんのルームツアーをしてもらってたんですよ。
ですよね。
はい。私も入ったことないおうちに。
寝室まで行ったんですか。
寝室まで、はい、紹介されたっておっしゃってて、すごいですね。
近藤淳也
接近の仕方がすごいですよね。
すぎべ
ほんとに。
近藤淳也
あれはそのお鍋タイムを盛り上げるためにああいう感じだったのか、どういう。
すぎべ
あー、そのまんまじゃないんですかね。そのまんまだと思います。
はい。
でね、ちょっとお鍋タイムはLISTEN NEWSで出すかどうかっていう話ちょっとありましたけど、
すぎべ
私ちょっと即答で、お鍋タイムは出さなくていいですって言っちゃいましたけど。
YouTubeだけで。
気になる方はぜひ、YouTubeで。映像とともに。
近藤淳也
でもあの、藤原さんがね、YouTubeのコメント欄でね。
すぎべ
あ、はい、書いてくださってましたね。
近藤淳也
一番見逃せない時間になっているとか、なんとかって。
すぎべ
見ました、コメント。
近藤淳也
目が離せないか。
確かに。
一番目が離せないとか。
すぎべ
目が離せないかもしれない。
あと、そのすき焼きをしている動画を見ながら、あきこさんは声にきとってらっしゃって。
近藤淳也
あ、とってましたね。私はイラクで何人か食べてますって言ってました。
すぎべ
そうそうそうそう。
近藤淳也
いろいろみんな楽しんでもらいましたね。
すぎべ
お騒がせしましたという感じですが。
はい。
めちゃくちゃおもしろかったですね。
うん。
はい、そんな感じで勢いよく始まりまして、次が高橋クリスのFAラジオ。工場児童課ポッドキャスト。
こたつ。
これはこたつの方々。
近藤淳也
うん。許可をちゃんと取って、こたつで行動を走るようにしたっていう工夫のね、道路交通法をいかに準拠し出したかっていう。
すぎべ
どうやって駆いくぐるかみたいなお話でしたけど。
近藤淳也
実物がね、持ってきてくださって、目の前のね、道路で実際走らせてもらったんで。
すぎべ
めちゃくちゃシュールでした。
近藤淳也
おもしろかったですね。
こたつ。
こたつが。
すぎべ
このスタジオから見えるんですよ、そこにね。
はい。
こたつ走ってる様子が見えて、え、こたつ走ってる?みたいな感じで言ってて。
近藤淳也
うん。
すぎべ
おもしろかったですし、なんか話されてた中で、ドタバタグッドボタンがすごい勢いで来たから、これ大丈夫かなって思ったけど、みたいなふうに始まったじゃないですか。
はい。
でもその温度差というかも、すごい私は好きだったんですよ。
そうですね。
近藤淳也
うん。
中身がすごいあったんでね。
うんうん。
お酒の工夫をしましたっていうその中身があったんで、純粋におもしろかったですね、そこの中身が。
うん。
すぎべ
私なんかやっぱり物を作られる方の、なんか情熱というかそのなんか、しぶとさ、なんて言うんですか、しつこさなんて言うんですか。
うんうん。
小学校の時から作りたいって思ってたものを大人になって作るみたいな。
うん。
執念深さ。ちょっとダメやな、言葉があんまり良くない。
近藤淳也
いやいやいや。
こだわり?
でもその執念のところのこだわりが、こたつから出たくないっていう。
うん。
なんか、おこもりっぽすぎません?
ぽすぎる。
なんかそんな人が、てかそんなものがガッチするってすごいなと思って。
すごいですよね。
だってこたつに入るポッドキャストイベントなんてないですよ、なかなか。
すぎべ
なかなかね。
ね。
近藤淳也
うん。
すごいテーマがぴったりあって。
すぎべ
ガッチしすぎて。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そう、これほんとおもしろかった。
あの、すごくアドベントカレンダーの時かな、とかも、もう全然わかりませんみたいな感じだったんですけど、
うん。
あの、私のいる場所と、この工場自動化っていう場所が遠すぎて、全然わかんないですって言ってたんですけど、
でもじっくり話し聞いたら、すごいおもしろいし。
うん、ですね。
うんうん。ほんとに、新しい世界って感じでした。
しかもこたつ?
近藤淳也
いや、僕もっとでかいんかと思ってた。
すぎべ
あ、こたつ自体がですか?
近藤淳也
いや、公道走れるっていうのから想像すると、なんかある程度構造が必要なんかなって思ってて、
なんか車っぽいものに、
すぎべ
あ、もっと車っぽい?
近藤淳也
に、なんかこたつっぽい何か布団をかけたりとかして、こたつっぽくするみたいな方向じゃないと、
公道走れないんじゃないかなって思ってたんで、なんか車をベースに考えてたんですよ。
すぎべ
あ、こたつベースじゃなくて。
近藤淳也
はいはい。そしたら逆でしたね。こたつからの、っていうかそのね、
すぎべ
そういうの言われてましたよね。
近藤淳也
特殊な小型の、何?今のね、そのキックボードみたいなやつの枠組みで、
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
こんな、えっと1メートル?1メートルまででしたっけ?
すぎべ
いや忘れましたけど、でもありましたよね、幅。
近藤淳也
なんか幅が1メートルまでっていう中でっていう、あ、そっちかーみたいな、本当にこたつやったって。
だからこたつ持ってこられても、ここの部屋にはもうあげれないんですよねって言ってたときに、
僕が想像したのはもっと大きかったんですよ。
そのこたつ、この部屋にあげてもらったら、こたつを増やせるんじゃいますかって、
うんうんうん。
LISTEN NEWSでしゃべってるときに、まあさすがに持ったがんのは無理なのかなと思ってたら、
すぎべ
普通に持ったがれる大きさでしたよ。
そうでしたよね。コンパクトでしたよね。
はい。
近藤淳也
本当に。
すぎべ
世界の受付とかですぎべさん温めてもらったらよかったんじゃないかって。
動きたいときは動いて。
そうそうそうそう。
うん、そう。これも言われてましたもんね。
うん。
こたつがメインやからみたいな。
近藤淳也
ですね。
すぎべ
言われてたからね。
はい。
うん、面白かった。
はい、そして次が、読書のまにまにと詩人の図書館、文学ラジオ。
近藤淳也
さっきのね、詩の朗読。
すぎべ
詩の朗読。
近藤淳也
世界は美しいと。
すぎべ
そう、これ。
あの、ポッドキャストって基本的に沈黙がないじゃないですか、だいたい。
で、あったとしても、収録であったとしても、そこを編集で切ったりとかするじゃないですか。
近藤淳也
うん。
すぎべ
だけど、この沈黙が結構多かったし、沈黙に意味があるっていう感じの収録だった。
近藤淳也
そうですね、あと、できれば目を閉じて聞いてみてくださいって言って、会場でそうやって言われるんで、みんなで目を閉じて詩を聞き行ってたんですよ。
ちょっとガヤガヤうるさくてね、ぼう、ドタバタさん。
すぎべ
下のすき焼きじこみ組がね、ちょっとね。
近藤淳也
外からガヤガヤ聞こえてきて、目を閉じて耳を澄ましたら、外が気になるみたいな時間帯もちょっとありましたけど、
詩に集中するために、みんなで目を閉じて詩を聞き入るっていう、ちょっとポッドキャストただ聞いてるだけだと、なかなかない体験も会場ではさせてもらって、
体験型って感じでしたね。
すぎべ
体験型イベントでしか無理ですもんね。
近藤淳也
そうですね、そういうの多かったけど。
すぎべ
まあまあ、確かに。
なんかこの詩を読んで、その解釈をされるじゃないですか、お二人が。
それと一緒に、自分はどう思うかなみたいな、考えられるのもよかったなって思いましたね。
そうですね。
そして、その次に鍋を食べ始めましたと、すき焼きをね。
カオス。
近藤淳也
カオス。
すぎべ
カオス時間でした。
近藤淳也
いや、よく1時間で収まりましたね、あれ。
すぎべ
反省点としては、1時間では足りないっていうことですね、お食事の、特に夜ご飯は。
近藤淳也
でも、なんとか一応、皆さんがすごい協力してくださって。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
片付けとかすごかったじゃないですか。
すぎべ
私、アーカイブ見て、ちょっとほんと泣きそうになりました。
近藤淳也
みんながね、あっちこっちで動いてましたよね。
すぎべ
机とかも、何にも言わなくても、めちゃくちゃ拭いてくれてたりとかして、びっくりしました。
近藤淳也
そうなんですよ、あんな大騒ぎ。
始まりの様子、食べ始めるまでも結構かかったじゃないですか。
これ、10時に終わるの?みたいなコメント欄、結構来てたと思うんですよ。
すぎべ
ありました、ありました。
近藤淳也
僕もそう思ってました。
すぎべ
思ってました、私も。
思ってました、ずっと時計見てました、こうやって。
近藤淳也
これ、スナックアイトどこ入れるかなって、ドキドキしてたんですけど。
しかもね、あんまり早く切り上げたら、お肉あんまり食べれなかったみたいになると困るなとか、いろいろ思ってたんですけど。
そこそこね、食べれて。
すぎべ
それも、牛若さんがいろいろ調整してくれて、焼いてくれて、よきとこで止めてくれて、っていうのがあったからこそですね。
近藤淳也
ずっと牛若さんがね、お肉焼いてくださって。
しかも、ちゃんとお汁っていうか、分けたのもよかったですよね。
すぎべ
そう、あのオペレーションは、私絶対一人だったら思いつかなかった。
牛若さんが言ってくれないと、全部ドボンさせてたと思うんですよ。
だけど、分けたのよかった。
近藤淳也
お肉を焼く鍋と、ずんどでお汁ものを全部、最初から煮込んであって、合わせたらすき焼きになる。
すぎべ
そうそうそうそう。
近藤淳也
すばらしい。
すぎべ
おいしかった。めちゃくちゃおいしかったし。
近藤淳也
いや、お肉おいしかったですね。
おいしかった。
これも体験型。来ないと味わえない。
すぎべ
これはおいしかった。
うちの子どもたちも、お鍋のとき、すき焼きのときは見てたらしいんですよ、ライブを。
いいなーって。
近藤淳也
やっぱりそこが人気コンテンツになってません?
子どもたちもそこは楽しんでくれたみたいになってません?
すぎべ
めっちゃ楽しそうやった、いいなーって言ってました。
近藤淳也
人気コンテンツになったりしてね。3時間に1回ぐらいやるかみたいになりそう。
すぎべ
食べ物の時間を挟むっていうね。
近藤淳也
その後もスナックですからね、ほんとに。
すぎべ
そうなんですよ。しかもその後、2時間もゆきままさん、スナック愛届く、ゆきままの愛届くのね。
ゆきままさんのスナック、リアルテンパプレオープンということで。
近藤淳也
ゆきままさんすごいですね。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
なんかほんとにママ感。
すぎべ
面白いし。
あってっていうか、実践もされるんですもんね。
そうなんですよ。
近藤淳也
なんか、空いてますねってどんどん言うし。
すぎべ
すごいですよね。しかもちゃんとおしゃべりも止まらないまま、すごい遠くのグラスとかも、
あ、あれ?みたいな。
行きます?とか、氷なくなりました?とか言って。
そうですよね。普通に角瓶空きましたからね。
近藤淳也
で、でかい大きなペットボトルの角が出てきて、それも結構減りましたからね。
すぎべ
それもほとんども、だいぶ減ったのかな?
近藤淳也
ハイボールが数十杯出たんじゃないかって。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
そんなのありますか?
すぎべ
すごい。私、急にね、そのあと1時間ちょっとお願いしますみたいなことを言って、
言ったものの、そのいろいろね、番組で考えてきてこられるじゃないですか、1時間を枠にっていうことで、
だから、申し訳なかったなと後から思ってたんですよ。
で、それも次の日とかに言ってたんですよ。すいません、急にとか言って。
だけども、全然全然みたいな感じで、すごいうまいこと2時間つないでくれてたので、
近藤淳也
でも翌日も来られてましたもんね。
すぎべ
来られてました。
近藤淳也
じゃあ明け方とかに寝に行って。
すぎべ
ほんとシャワーとかだけ浴びてっていう感じだったんじゃないかなって思いましたけど。
近藤淳也
なんかこのコウノさんが来た時に、次4時がコウノさんですけど、もう4時なんて思ったんですよね。
なんかみんなすごい冴え冴えで。
3Dプリンターとかやってるんですよ。なんか昼にやることじゃないですか、それって。
すぎべ
確かに、3Dプリンターの夜中の3時から4時の間にやってましたね。
近藤淳也
なんか3Dプリンターとか動いたんで、お昼ぐらい、まだみんなが起きてる時間にやることじゃんっていう。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
雰囲気があって、4時ってなったんですよね。
すぎべ
ここから一気にこう、なんというか、夜中、明け方が、私もここが、コウノさんの雑踏あたりが区切りやった気がします。
近藤淳也
次の日の。
すぎべ
次の日が来ましたっていう感じが。
そうですね。朝か、みたいなね。まだ暗いけど。
近藤淳也
確かに、4時って言うと、なんか早朝って感じになってくるもんな。
すぎべ
でも、たぶん雪が降ってたんですよね、その時。
そうですそうです。
だから、コウノさんご夫妻が来られた時に、すごい雪をこう払われてて、なんかこう、次の日から来た人たちだ、みたいな感じで思った。わかります?
近藤淳也
朝の組が入りましたみたいな。
すぎべ
そうそうそうそう。2日目の人たちだ、みたいな感覚になったんですよ。下でお会いした時に。
実際そうですよね。前日からいて、夜起きてた人たちとは違う組ですか。
また違う、はい。っていう感じがして。
近藤淳也
トークガチャを1時間。
すぎべ
これは、上がってきて見れました、私も。
近藤淳也
ちょっと面白いですよね。
すぎべ
なんか、コウノさんがね、体調があんまりよろしくなくっていうのを恋に来てあげられてたので。
近藤淳也
なんかあのコーヒー。
すぎべ
緊張しかなかったかもしれないけど。
近藤淳也
面白かったわ。
すぎべ
面白いでしょ。面白いでしょって。
近藤淳也
ひねって言うやん、そっち行くんみたいな。
すぎべ
はい、はい。
近藤淳也
あそこがなんかドクドクで。
すぎべ
めっちゃ好きなんですよ。
近藤淳也
あ、そうっすか。今回もよかったですか。
すぎべ
よかったです。すごい好きです。
あのシュールな感じ。
近藤淳也
シュールではありますね、確かに。
すぎべ
で、あの、LISTEN NEWSでね、今順番にエピソードをあげているんですが、
近藤淳也
コメントでも、はまさんかな。面白いですね。
すぎべ
書いてた、書いてた。
書かれてて、私は何にもしてないし聞いてるだけなんですけど、なんかでしょっていう気持ちになって。
誰って感じなんですけど。
近藤淳也
コウノさん、こんな面白い人やったんですね。
この時間にこのテーマでやれるのはコウノさんしかいないかもって書いてますね。
すぎべ
すごい好きです、この淡々とトークテーマガチャを回してお話しされてる感じ。
はい、それが終わりまして、100人100種でした。
はい。
ひろひろしさんと、あとイラクのね、あきこさんをズームでつないで。
近藤淳也
イラクとつないで。
すぎべ
遠隔で。
近藤淳也
すごい、国をまたいで。
すぎべ
国をまたいで。
近藤淳也
ここもリスナーに国をまたいで。
すぎべ
国をまたいでやっておりました。
基本的には現地に来られた方のみ参加可能っていうふうにはしていたんですが、今回ちょっとイラクっていうのはちょっとね。
近藤淳也
やむを得ない事情がある場合はということで。
すぎべ
やむを得なさすぎるということで。
はい。
近藤淳也
でもなんとか会話ができて、聞こえてましたよね、配信でも。
すぎべ
聞こえてました聞こえてました。
近藤淳也
いろいろ駆使して、こちらの音声とあちらの音声をうまく会場にも流しながら、ライブにも流しながら収録もしながらっていうね。
すぎべ
このLISTEN NEWSの真似をしてみたいんですって言って、急にヒロヒロ氏です。
あき子です。
ヒロヒロ氏です。
LISTEN NEWSですって途中LISTEN NEWS始まったじゃないですか。
近藤淳也
しかも合わせ出てんのかどうかっていう。
そんな難しいですか、合わすのっていう。
あの二人のタイミングの合わなささ面白いですよね。
すぎべ
面白いんですよね。
真面目にね、されてるところがまた面白い。
ですね。
中にね、森士さんが書かれた単歌を読まれてたりとかして、
森士さんどこかに出てこないかなとか、イカさんどこかに出てこないかなみたいな感じで、
近藤淳也
ここにはね、来られてなかった方のお名前も聞けて。
すぎべ
あき子さんが来ると思ってたぐらいの感じでね。
近藤淳也
そうそうそうそう。
すぎべ
言ってて面白かったですね。
近藤淳也
面白かった。
すぎべ
森士さんはね、前日にちょっと始まる前に顔出してくださったんでね、一応来てたんですけどね。
はい、差し入れもいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、そしてもうここからはね、完全に朝、朝の様子でした。
近藤淳也
はい。
IBUKI STATION。
すぎべ
おはようございますって言いましたからね。
近藤淳也
あの、すごい元気でしたよね。
誰が?
江本さん。
すぎべ
あ、僕が?
はい。
でもあげてかんと、と思って。
もうここから完全に朝来ましたっていう。
近藤淳也
実際これやってるときに明るくなりましたからね。
すぎべ
あーそうですね、6時から。
近藤淳也
IBUKI STATION始まるときは暗かったけど、終わるときはもう明るかったんで。
すぎべ
暗かったです。
はい。
くわらさん到着されたときはまだ真っ暗でした。
近藤淳也
ですよね。
すぎべ
うん。登場の仕方もかっこよかったです。
近藤淳也
すごいフリになったもんね、あれ。
すぎべ
これね、あの、LISTEN NEWSから出ている音源では、その登場シーンがないんですよ。
近藤淳也
あー。
すぎべ
だから、これもYouTubeでぜひ見ていただきたい。
近藤淳也
あー、そうですね。奇跡のタイミングで。
奇跡のタイミングで。
くわらくんが入ってくるっていう。
すぎべ
カラカラって。
はい。
入ってこられてたので。
はい。
近藤淳也
どうでした?IBUKI STATIONは。
すぎべ
IBUKI STATION?
はい。
あの、ひろひろしさんをすごいこう、勧誘してたじゃないですか。
急遽ね。
はい、勧誘してて、そのあとのお餅のときにも、けっこうみぽにんとかも勧誘されてて。
はい。
でも、ちょっと勧誘されても、ちょっと無理、無理やなーって思いながら聞いてました。
そうですか。
無理だなーって思いながら。
近藤淳也
はい。
いやでも、ひろひろしさんね、40キロ行ったことあるって。
すぎべ
あ、言われてましたね。
近藤淳也
本当にすごいんですよ。
すぎべ
言われてましたよね。
近藤淳也
山で40キロはけっこうすごいですよ。
すぎべ
それかも、さらっと言われてませんでした。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ひろひろしさんがじゃあ、次の。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
うん。
入隊。
近藤淳也
大市外地ね。
はい。
すぎべ
はい。
そして、その次に、そのままお餅、餅モーニングでした。
近藤淳也
はい。
すぎべ
これはね、ちょっと餅がなかなか焼けず、いろいろ試行錯誤をしまして。
はい。
焼いてみたり、チンしてみたり、いろいろ試行錯誤しておりましたが、なんとかみなさん食べてもらえたかなと思いますね。
はい。
近藤淳也
この辺の準備とか、どなたが手伝ってくださったんですか?
すぎべ
餅ですか?
近藤淳也
はい。前日のお鍋もそうですけど。
すぎべ
あ、お鍋に関しては、前日の。
買い出しは、牛若さん、うっしーさん、おかんのえりちゃん。
近藤淳也
うっしーコンビ?
すぎべ
はい、うっしーコンビが。
近藤淳也
うっしーうっしーね。
すぎべ
はい。
はい。
言ってくれて。
えりさんも。
えりさんも。
はい。
近藤淳也
はい。
すぎべ
言ってくれて。
で、お鍋じゃないわ、お餅。
近藤淳也
うん。
すぎべ
お餅は、でも、お餅持ってくるだけなんで、私がトースターを持って、うろうろしたり。
近藤淳也
あ、そうですか。お鍋の具材切ったりとかは?
すぎべ
お鍋の具材も、牛若さん、うっしーさん、私で切って、
お餅のときのだしは、下でちょっとぐずぐずしといて、
ゆうすけさんがお鍋を見守ってくださってました。
ゆうすけさんはお鍋も、1日目のすき焼きのお鍋も、2日目のお餅のときのお汁のお鍋も見守ってくれてました。
近藤淳也
見守り隊してくださってました。
そもそもずっとね、受付も手伝っていただいてたんですよね。
すぎべ
そうなんですよ、そうなんですよ。
受付をしたり、こっちに来たり、で、出番もね、あったりとかして。
近藤淳也
はい、内容も盛り上げていただいて。
すぎべ
そう、めちゃくちゃお世話になりました、ゆうすけさん。
そして、お鍋をよい感じで食べ、片付けつつ、ぬるっと庭さんの。
ぬるっと早口言葉の会。
すぎべ
はい。
私、ここの回もめちゃくちゃ好きでした。
あ、ほんとですか。
さすがっていう感じでした。
近藤淳也
どんな?
すぎべ
いや、声もいいし、聞きやすいし、雑談じゃないですか。
雑談だけど、うまいなって思っちゃった。
すぐ上からみたいですけど、うまいなって思っちゃった。
ずっと聞いときたいって感じでした。
近藤淳也
なんか僕は、よく考えたら、にんわさんも、その兄弟放送局のみなさんも大学生じゃないですか。
大学生が朝を連続で盛り上げてくれたんだなっていうのも、よく考えたら。
ほんまや。
若い世代が朝を、けっこう元気にしてくれたなっていうのが、よかったなと思って。
すぎべ
ほんまや。
平成世代が夜中を持ち。
近藤淳也
ほんとや。平成世代、ほんとですね。
すぎべ
平成が夜中を持ち上げ。
そう言われてみれば。ほんで、ちょっとおじさんたちが朝、早朝にやってきて、で、若者が朝。
ほんまや。
すごいですね。
近藤淳也
ほんとですね。平成おじさん。
学生。
すぎべ
すごいですね。ほんまや。
偶然ですね、これもね。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
にんわさんと、この今日も今日とてエイモーニングの番組が、順番に重なったのも、ほんと偶然ですし。
近藤淳也
私、ちょっとこのね、兄弟生3人の話がすごい好きで。
すぎべ
紹介されてた本とか全部買ってしまいますもん。
近藤淳也
あら、そうすか。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
今日も今日とてのほうはね、毎週インターネットラジオで配信されてて、YouTubeでもね、公開されてるんで。
すぎべ
ぜひぜひ。
近藤淳也
はい。
すぎべ
聞いてみてください、こちらもね。
近藤淳也
LISTENでも聞けます。
すぎべ
はい、聞けます。
そしてその次は、三八西東、スピーチバルーンのお二人のコラボで、コラボ、ジェネレーションバトラーですね。
世代の話をしていたら。
近藤淳也
ジェネレーションバトラーやってきました。
すぎべ
はい、世代のバトラーやってきました。
この、私たぶん世代、このお二人の間ぐらいなんですよね。
だから、このエピソードもそうですけど、普通に3人で下で話してるときとかも、ちょいちょい突っ込まれるんですよ、そのジェネレーションバトラーのワードとかを。
で、何回も、「あー!」とか言って、「あー懐かしい!」みたいな感じになってました。
この岸会成さん、三八西東の岸会成さんは、ポッドキャスト歴16年とか。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
すぎべ
15年とかっておっしゃってましたよ。
近藤淳也
また面白い企画をね、考えてくれた。
で、なんかその、自己申告じゃないですか、点数が。
で、なんていうのかな、低い点言ったほうが勝てるのに、どうしても高い点言っちゃうっていう感じが面白かったですね。
優しい。
すぎべ
あー!ってなって。
近藤淳也
優しい。
それはもう、よんやわ。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
こう、やられたみたいな感じで。
すぎべ
いい人ですよね。
近藤淳也
そうですね。お互いなんかその、高い点をつけるのが面白いなと思って。
すぎべ
かわいい。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。そして、その次が村音、かっこかり、京都のこたつから村音。
うん。
ということで、かよんさんとじゅんぼくさん。
じゅんぼくさん、はい。
が来られてたんですが、そこに、おかん座団会から、村音からでもありますが、うおさんとみぽりんも来られてましたね。
うん。
4人でお話されてましたよね。
はい。
そう。これはあの、ちょっとこの枠がね、埋まりませんね、どうしましょうっていうタイミングで、じゅんぼくさんに私、連絡させていただきまして。
近藤淳也
へー。
すぎべ
あの、ちょっと埋まらないね、そうなんですけど、誰かみたいな感じで。
へー。
ご連絡したんですよ。
はい。
で、あの村音、村音とは言ってないんですけど、その村の方々で、どなたかいませんかね、みたいな感じで、ちょっと連絡させてもらったんですよ。
近藤淳也
へー。
すぎべ
そしたら、かよんさんがまっ先に手を挙げてくださって、ありがとうございますってやりとりをしていたら、あの、気がついたらじゅんぼくさんも来られるっていう感じになってまして。
近藤淳也
あ、そういう感じになったんですね、流れが。
すぎべ
で、村音になってました、気がついたら。
近藤淳也
へー、あ、そうなんですね。
うん。
まあ、ティーチャーティーチャー村のことを村って言ってるんですよね。
うん、うん、そうですね。
ティーチャーティーチャーのリスナーさんのコミュニティが村と呼ばれていて、その界隈の方々でやってるのが村音っていう。
村音。
ポッドキャスト。
すぎべ
そうですね。なので、この村音本体というか、もともとの村音かっこかりっていう番組は、結構なんかいろんな村人の方たちがベストで出られているので、楽しませてもらってるんですけど。
近藤淳也
すごいんですね、ティーチャーティーチャーって。
すぎべ
いや、すごいですよ、ティーチャーティーチャー。
近藤淳也
影響範囲が。
すぎべ
すごいですよ。
近藤淳也
なんか、このリスナーのポッドキャストがあったりとか、そこにいろんな人が関わってるとか、コミュニティの力をすごい感じますね。
すぎべ
ね、で、お子さんも、この村音が入っているので、お子さんもね、来られていて。
近藤淳也
ね、誰がどの子か全然わからんかった。
すぎべ
みんな控室でね、スイッチしてたんですよ。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
すぎべ
オンラインでつないで、それがすごい微笑ましかったです。
はい、そして、次は、またまた、ゆうすけさんですが、ゆうすけさんと大葉さんで、MCUラジオ。
マーベルシネマティックユニバースですね。
これは、大葉さんがちょっと体調不良ということで、音声だけの参加ということで、天の声みたいな感じでしたね。
近藤淳也
ゆうすけさんって、引き出し多いんですね。
すぎべ
多すぎますね。
近藤淳也
あ、そこもそんな詳しいんやって、ちょっと、はい、思いましたけど。
すぎべ
あの、広く浅くならわかるじゃないですか、ゆうすけさんが広く深いですよね。
近藤淳也
あ、そうですよね。
すぎべ
ブラックホールみたいな感じ。
近藤淳也
さっきのあの、はい、ジェネレーションバトラーといい、ここもそんないけるんやって。
見てます?マーベル。
すぎべ
えー、なんかもう、とびとびで、とびとびです。
全然、全然だめです。
近藤淳也
あ、全然だめですか。
全然だめです。
アイアンマンとかグッとこない?別に。
すぎべ
はい、なんかヒーローものというか、そういうものに全然、こう、あんまり惹かれないんですよね。
戦うじゃないですか、戦うなって思っちゃうんですよ、なんか。
近藤淳也
戦わなくていいやんって。
すぎべ
はい、はい。
近藤淳也
わかりました。
すぎべ
はい。
すいません。
いえいえいえ。
はい、そして、あ、あの、みつのあじこさんですね、まーやさん、はじめてアロマ。
近藤淳也
LISTENのかおり。
すぎべ
はい。
あと、かくれた京都名物ということで、京都のチョコレート屋さんをたくさんご紹介していただきました。
近藤淳也
知ってました、あれ。
すぎべ
何個か知ってたんですけど、でも知らないお店のほうが多かったです。
近藤淳也
あ、そうですか。
すぎべ
だからもうピン立てまくりました。
近藤淳也
京都にいるすぎべさんでも。
はい。
じゃあ、僕が一生懸命ウェブで検索して画面表示してたのも参考になりました。
すぎべ
なりました、なりました。
アーカイブも見ました、ほんで。
あ、そうですか。
で、ピン立て直しました。
近藤淳也
いやー、たしかにね、あんなオリジナルのチョコレート屋さんがいっぱいあるなんてっていう、僕も全然知らなかったです。
すぎべ
京都でチョコっていうイメージあんまないですよね。
そうですね。
パンとかはありますけどね。
たしかに。
あんまりなかったから。
はい。
こっそり買いに行きたいと思います。
で、アロマスプレーもね、できましたね。
近藤淳也
ね、後半は香りの調合。
2個3個合わせていくっていうのはちょっと初めて知ったんですけど、やったことありました?
すぎべ
ないです。ないです。
近藤淳也
すぎべさんもやってましたけど、どうでした?
すぎべ
あの、私とマスボウさんやったかな?が、たぶん同じのを使ってるんですよ。
近藤淳也
うん。
すぎべ
なんですけど、できあがった匂いが違いすぎて、え、どういうこと?ってなりました。
近藤淳也
あ、素材は一緒なのにってこと?
すぎべ
うん。
近藤淳也
じゃあ、配分とかは違うのかな?
すぎべ
配分と、あと3種類混ぜるんで、その他の2つですよね。
近藤淳也
あー、元ベースが一緒で、他は違うってことね。
うんうん。
あ、そんなに変わるんですね。
すぎべ
うんうん。それにびっくりしました。
部屋の中がね、香りで満たされていて、ずっといるとわからないんですけど、後から入ってきた人が、わっ!ってなってましたよね。
あ、なってました?
近藤淳也
はい。
そうなんだ。
あ、すごいなんか香りがするって。
すぎべ
いや、私、あそこでだいぶ復活したんですよ。チョコレート食べて、いい匂い嗅いで、だいぶあそこで復活したんですよ。
あー。
で、もうずっとそれ、もうずっと嗅いでました。
近藤淳也
じゃあ、すぎべさんは、夜更かしすると昼の1時ぐらいから復活すると。
すぎべ
はい。
甘いものを食べさせてもらえて、いい匂いを嗅ぐと復活するってことがわかりましたね、今回。
なるほど、なるほど。
はい。
近藤淳也
じゃあ、次に行かしたらいいんじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
はい。
あと、まーやさんに打ち上げのときに、肩とかもんでもらったんです。
だから、私、まーやさんがいないと、元気になれないのかもしれない。
近藤淳也
たしかに、あの方は、癒し効果がある感じがする。
すぎべ
存在が、ね、もう存在が癒しですよね。
近藤淳也
そうですね、癒しですよね。はい、わかります。
すぎべ
まーやさんがいてくれたら、頑張れるかもしれない。
近藤淳也
たしかにな、なんかホッとするんですよね。
すぎべ
うん、安心しますよね。
近藤淳也
はい、わかります。
すぎべ
まーやさんの存在について語ってしまった。
はい。
そして、ここが本命ですよって、ゆうすけさん言われてましたけれど、スピーチバルーンで、ここでゲームをしてくださいましたよね、言葉落としのね。
近藤淳也
はいはい、言葉落としね。
すぎべ
どうでしたか?
近藤淳也
いやー、あれ、ほんと緊張するわ。
今回は、最初のやつのほうがうまくいきましたね。練習会のほうが。
すぎべ
練習会のほうがね。今回は、工業高校農業部の牛若さんと、近藤さんと、岡田みっぽりんと、ゆうすけさんでしたね。
近藤淳也
ますぼうさんが、うますぎたんですよ。
すぎべ
あ、ますぼうさんもいらっしゃったの?
近藤淳也
途中で入ってきて、うますぎたんですよ。組んだんですよ、二人で。
すぎべ
あ、二人で組んだら。
近藤淳也
そう、いつもなんかあってしゃべくりしてる二人で組まれると、でも単語言いまくってますぼうさんが。
すぎべ
でもやっぱりそのわざが一番いいんですね。単語言いまくるっていうのがね。
あれがすごかった。
そう、組むとね、強いですよね。
近藤淳也
しかもその、息のあった二人でわーってしゃべられると、もうわからないですね。
すぎべ
そうですよね。
これは、あのポッドキャストのイベントにすごい向いてる。
近藤淳也
そうですね。ドキドキするしなんかちょっと。
すぎべ
そうそう、ドキドキするんですよ。ドキドキするんですよ。
はい、そして次がおかんずなんか、おかんたちがもちを食べながらということで、おもちいただきました。
近藤淳也
ですね。
すぎべ
うん、おいしかった。
近藤淳也
いい感じでそのお昼ごはん。
すぎべ
おやつですね。
近藤淳也
まあ、おやつですかね。こうなんか、半日に一回くらい何か食べるものがあって、助かりました。
すぎべ
これはあの、実はホームベーカリーでぺったんぺったんしてたんですけど、
受付でホームベーカリーぺったんぺったんお預かりしておりまして、
近藤淳也
あ、そうだったんですか。じゃあ、その場でついたってことですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
はい、そして最後はね、ネオ五条楽園に締めていただきました。
近藤淳也
なんと、ゲストを順番に呼んでいくという。
はい。
なんかあの、お祭り室の時の印象があったんで、
どういう感じでこう突っ走るのかと思いきや、急に呼ばれ。
すぎべ
なんか最近のネオ五条楽園、真面目ですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。で、うかいさんインタビューが始まり、
結構ね、深い話というか。
すぎべ
なんでもできますからね、彼らはね。
確かにね。
真面目な話もできるし、面白い話もできるし。
なんか私、洋一さんの太した返しみたいな、上手い具合の返しが、ちょっと沼になっております。
いやーすごいなって、この返しすごいなって。
近藤淳也
あの、比喩みたいなやつですか?
すぎべ
比喩もそうだし、なんかタイミングとか、間とかも含めて。
いや、こんなことね、分析されたくないと思うんですけど。
でも、その集落の時はもちろんだし、番組でももちろんですけど、
普通にその飲み会の時とかの、ポッと出す一言とかが。
近藤淳也
いやーわかります。
すぎべ
うわーめちゃくちゃセンスいいなっていう。
近藤淳也
頭の回転早くないと無理ですよ、あのタイミングであれ言うのね。
すぎべ
頭の回転も早い、頭もいい、センスもいいっていう。
すごいなって。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
思ってたし、2人のバランスもね、やっぱりいいから、勉強になるーって思いながら聞いてました。
近藤淳也
はいはい。
はい、ということで。
結局ね、ねおお城楽園さ、その後も取りを務めていただいて、打ち上げもいただいて、
リスナーの方もね、たくさんいらっしゃってて、一緒にこたつ囲みながら、
先ほどのうかいさんも一緒になって、結構話すっていう感じで。
なんかそこはもうね、ライブも止めてましたけど、結構面白かったですね。
すぎべ
よかったですよね。残ってくださってよかった。
近藤淳也
はい、そこで聞いたお話もすごい面白かった。
すぎべ
そう、ねおお城楽園のリスナーの方々に、LISTEN NEWSのインタビュー会とか、
ねおお城楽園に私たちがゲストで行かせてもらってた回じゃないですか。
それも聞きましたよみたいなことで言ってもらえて。
嬉しかった。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しかったんですよ。
近藤淳也
嬉しかったです。
すぎべ
すごい嬉しかったんですよ。
近藤淳也
そうですよね。
なんか、リスナーさんのお便りに応えるっていうことで、
実はすごい難しいことなんだなっていうのを、
これはうかいさん、上坂さんの番組も思いますし、
ねおお城楽園でも思うんですけど、
あの2つって本当そのお便りメイン。
しかも結構濃いお便りっていうか、
深い悩みとか、人間の人生の悩みみたいなものを扱っている。
で、それに応えるって結構難しいというか、
すぎべ
めちゃくちゃ難しいし、
その想像もしないといけないし、背景も考えないといけないし、
とか言葉も選ぶしって。
近藤淳也
そうですね。
なんかどこまで真剣にその人に寄り添うかみたいなのもあるし、
でもダメなことはダメっていうみたいな、
なんかそういう厳しさみたいなのもいるし、
でも一歩間違うとね、誰なん?みたいな。
すぎべ
何様?みたいな。
それよく言われてます。オマダレですよね。
近藤淳也
なんかすごい微妙なものじゃないですか。
なんかあれをそのコンテンツとして成り立たせるっていうのはすごいなんか、
基本的には人間力が問われるっていうか、
人間としてなんかやっぱりみんながある程度共感できる価値観を持っており、
しかもその、やっぱ人に寄り添おうとするというか、
なんかその人のことを本当に真剣に考えて、
考えるっていう、
なんかことをやってるのかなっていうのを今回は見た気がして、
なんかすごい勉強になりました。
すぎべ
このよりすなでもこの、
ちょっとよりすなが好きすぎてよりすなの話になっちゃうんですけど、
一旦お便りにコメントしたんだけれど、
ちょっとあれは言いすぎたみたいな回とかもあったりするじゃないですか、
近藤淳也
ちょっと後日ね、上坂さんが謝ってるやつとかありますよね。
すぎべ
そうそう。なんかそのあたりも、
人間がやってる番組だなみたいなのをすごい感じて、
私はあの行ったり来たりする感じも好きなんですよね。
近藤淳也
確かにね。自分もちょっと迷いながらというか、進もうとしてるみたいなね。
すぎべ
とかその、変わっていくから、人もいろんなものが変わっていくから、
1年前に言ってたことが1年後同じことを言っているとは限らないとか、
一貫性が良くも悪くもないみたいなところとかも、
いや、これAIはできひんよなみたいなのはすごい思ってます。
近藤淳也
そうですよね。
いや、なんかお便りもなぁ、
いや、なんかIBUKI STATIONとかでもね、
お便りこちらにくださいって言ってるんですよ。
でも結局ね、この人たちにお便りを届けると、
どうしてくれるのっていうのがないと書かないよなって思いました。
なんかもう、ああいうお便り主体の番組って、
この人たちにお便り送ると、ここまで深く掘り下げて、
話してくれるって思うからお便りするんだなって逆に。
それを出さないのに、お便りだけくれって言ってても来ないよなって思って。
すぎべ
確かにそれはそうですね。
近藤淳也
これはけっこうポッドキャストで、お便り主体の番組にするか、
こっちからの発信メインにするかによっても違うと思いますけど、
お便りをけっこう本当に中身のあるというか、
内容が組み立てれるぐらいのものを集めようと思ったら、
まずそれを作ってでもいいんで、
くれたらこれだけのことやりますよっていうのを出さないと、
来始めないのかなってちょっと思って。
すぎべ
そうですね。お便りをどう捉えるかにもよりますからね。
私はけっこうお便り、たまに読むんですけど、
それこそ読むってなったら、全力で向き合わないといけないから、
なかなかちょっと読めてないんですけど、
お便りのスタンスは、けっこうアウトプットとして、
ここに書いてくださいみたいなスタンスにしてることが多くって、
私もずっと話し続けていくことで変わってきたこととか、
書き続けることで変わってきたこととかがすごいあったから、
ここをはけ口にしてくださいみたいな感じで、
お便りフォーム開けてるみたいなときとかもあったんですよね。
はいはい。
だからそうすると本当になんか垂れ流しの。
近藤淳也
別にそれ悪くないと思うんですよ。
別にお便りしたいだけがいいっていうつもりは全然ないし、
語ることがいっぱいあるんで、自分は自分から語りたいことを語る番組をやりますとか、
適度にここで愚痴言ってくれていいですよぐらいのやり方もありだと思うし、
別にどれがいいとは思わない、どれでもいいと思うんですけど、
ただお便りをメインコンテンツにする2番組ですよね。
ねおごじょうらくえんとよりすなっていうのは。
お便りをメインのコンテンツにできるっていうのはどういうことかっていうのを見せつけられたというか、
それは後の打ち上げとかでも、こういう人柄、なんか人に対する雰囲気があるから、
この人たちにちょっと自分の悩み聞いてほしいって思うんだなっていうのをすごい感じたっていうか。
すぎべ
それもこう仕組み化されてるっておっしゃってましたよね。
そうですね。
それもね、かしこい。
はい、合計23組でした。
近藤淳也
はい。
すぎべ
お方々に来ていただきまして。
いやー、みなさん集まっていただいて本当にありがとうございます。
リスナーの参加の方々も、結局6時間のリスナーチケットをご購入された方が11名、
12時間のリスナーチケットをご購入された方が2名いらっしゃいまして、順番に盛り上げてくださいましたし、
あと、YouTubeライブのコメントもずっと、
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
はい、途切れなかったですよね。
近藤淳也
ですね。
すぎべ
そうなんです。夜中も早朝もずっとコメントが途切れず、盛り上げてくださいまして、本当にありがとうございました。
近藤淳也
結局、最初のやつが1470再生。
で、2個目と3個目が980再生ぐらいですね。
だから全部合わせたら、3500ぐらい。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
今のところ再生されています。
すぎべ
すごいですね。
結構ね、同じ方が何回も再生みたいなのも含まれるかもしれないですけど。
近藤淳也
それはね、あるかとは思いますが。
すぎべ
で、コメント欄も本当に盛り上がりましたし。
で、今、順番に上げているLISTEN NEWSも毎日たくさん聞いていただいておりまして、
LISTEN NEWSも聞いていただいているし、YouTubeでもポッドキャストを配信されるようになっているので、
YouTubeでも聞いてもらってるんですよね。どの回も結構。
すぎべ
そうなんですよ。
なので、みなさんで盛り上げてくださり、みなさんで作り上げてくださって、本当にありがとうございます。
一旦ね、たくさん差し入れ等々をいただいたので、それのご紹介を改めてさせていただこうと思うんですが、
まず、バンペイユ大きな柑橘を平成女オタクインドア同盟のあかねさん。
で、2日目のお鍋に使わせてもらいましたほうれん草と、
あとすき焼きのときにも使わせてもらった、ちっちゃい玉ねぎみたいな、
新玉になる前の玉ねぎっておっしゃってたかな。
と、ほうれん草をななみさん。
そして、もりしーさんがイベントを開始前に来てくださっておりまして、差し入れいただきました。
そして、箱のみかんをドタバタグッドボタンのお二人と、
あと、静岡からみぽりんがみかんをね、持ってきてくださってましたが、
近藤淳也
結構みんな食べましたよね。
食べました。
すぎべ
なくなりましたからね。
で、種類もいろいろあったんですよね。
そうそう。いろんな種類のみかんを食べ比べすることができました。
で、村音のかよんさんがチョコレートのクッキー持ってきてくださっていたりとか、
あとじゅんぼくさんも長野からですよね。
ジュースを。
りんごジュース。
はい、りんごジュースをいただきましたりとか、
あと、水城誠さんからもお菓子の差し入れがあったりだとか、
あと、ひろひろしさんは、ほんといろんな、すごい大荷物で来られていて、
朝、お餅のときにコーヒー入れてくれたんですよ。
そうだそうだ。
近藤淳也
コーヒーメーカーをね。
あれ、めっちゃ助かった。
すぎべ
嬉しかったですね。あの時間にコーヒー。
近藤淳也
あれで結構目覚めましたからね。
すぎべ
そう。コーヒーメーカーを持ってくるという案は浮かばなかったわって思ってたので。
近藤淳也
ナイスでしたね。
すぎべ
はい、ありがとうございました。
はい、そして、差し入れは、あと、このね、ゆきままのお酒なの。
近藤淳也
全部ゆきままのおごりっておっしゃってましたし、
ごちそうさまでした。
すぎべ
はい、ありがとうございました。
あ、飲まれたんですね。
近藤淳也
僕結構、いただきました。
すぎべ
で、お肉食べて、お酒飲んで、寝て、
最高ですね、最高。
近藤淳也
すみません。水城さんが凍えてるところですみませんでした。
すぎべ
私たぶんもうこの状態で飲んでたら、本当に朝まで起きれなかったと思う。
で、おかんのお餅もいただきましたし、
近藤淳也
これもおいしくいただきました。
すぎべ
はい、おいしかった。
あと、おかんのうおさんが、甘酒、私大好きなんです。
そしたら、これ甘酒?って言って、
うおさんとは直接会えなかったというか、あんまりお話できなかったんですけど、
私の受付のところに甘酒が置いてありまして、
で、それを打ち上げのときにね、みんなでいただいたりなどしました。
あと、おかんのちえさんからもクッキーもらったりとかしてました。
そして、おうやのさとうさんからは、もう本当にあったかグッズをいっぱい、
どんだけあったかグッズが出てくるのかと思うぐらい、
たくさんあったかグッズを貸していただいて、こたつも貸していただきまして、
はい。
で、ななさんのこたつですね。
はい。
で、おうるは?
近藤淳也
うん、はやつさん。
すぎべ
はやつさんのおうる、大活躍。
近藤淳也
大活躍。
これ、当たりましたね。
すぎべ
大活躍。
近藤淳也
あれはよかった。
すぎべ
おうるさんですね。
はい。
で、そのほかいろいろお手伝いしてくださった、
牛若さん、おこもりっすの牛若さんなしには、なり方なかったですね。
近藤淳也
結局2日目の打ち上げのときのしゃぶしゃぶも、
あのね、お肉のところやってくださったりとか。
すぎべ
やってくださいました。
近藤淳也
いやー、ほんとに助かりました。
すぎべ
お肉関係ね、食べ物関係、牛若さんにほんとにおまかせしておりまして、
ほんとありがとうございました。
はい。で、その下準備とか、お野菜切ったり買い出しなどなど、
牛さんと、おかんのえりちゃんがいてくれたりだとか、
あとは、ゆうすけさんはとにかく受付にいたり、
ここの会場にいてくれたりとか、出番をしてくれたり、などなど、
いろいろと、いろんな場面で、ゆうすけさんには助けてもらっておりまして、
で、みつのあじこさんが来られてからは、
もう私もちょっと安心しきっちゃって、
ちょっと買い出し行ってくるので、受付だけみたいな感じで、
お願いして、あじこさんと工業ココのお二人が受付を守ってくれていたりとか、
する時間もあったりしました。
いやー、ありがたかった。
アンノウンのキッチンも何度も貸してもらいましたし、
ほんとにたくさんの方に支えられて、開催できました。
近藤淳也
みなさん、ありがとうございます。
すぎべ
じゃあ、もう一回やれば、ちょっとわかる?
いや、結局直前になると思います。
近藤淳也
そうですか。鍋やりませんとか言って怒ってます?
すぎべ
鍋…
近藤淳也
恨まれてます、僕。
すぎべ
鍋はちょっと大変。でも、手伝ってくださったからね、みなさんがね。
あれを一人でやるって思うと、ほんとにもう嫌ってなるんですけど、みなさんが手伝ってくれたんで。
あと白菜が高い。
近藤淳也
そっちに見えたか。
すぎべ
白菜が高かった。
近藤淳也
そうか、恨まれてるのかな。
すぎべ
恨まれ。
近藤淳也
鍋よかったと思うんですけど。
すぎべ
鍋はね、よかったんですけどね。ちょっとやっぱり大変ですね、鍋。
あ、そうですか。
近藤淳也
どなたかにお願いするとか。
すぎべ
鍋担当一人いりますね。
それは思いました。
近藤淳也
打ち合わせみたいになっちゃってますけど。
すぎべ
料理がすごくしたくないんだなってことに気がつきました、私は。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
すぎべ
そうみたいです。
近藤淳也
じゃあ、はい。
鍋担当がいいんじゃないですかね。
作りたいと思います。
実際、添えないの規模なんで、チームでやらないとやっぱり難しいんでね。
得意な方というか、が強みを生かしてチームでやるほうが。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
じゃあ、お料理担当を探しておきます。
料理があること自体はやっぱり、なんか一体感というか、
ほんとに同じ釜の飯を食ったんじゃないけど、
みんなでこたつを囲んで、鍋ついた中みたいな感じで、
夜の一体感ってのがあって、
すぎべ
よかったです。
近藤淳也
急に打ち解けた感じになった気がしますし。
すぎべ
急に集まってきましたしね。
みんな下にいたりとか、アンノウンにいたりとか、バラバラだったのが、
近藤淳也
はい、お鍋の時間ですよみたいな感じで、みんなが割ってこう、
すぎべ
集まってきたのでね。
近藤淳也
で、それがなんか内輪に閉じて、外から見たら何も面白くなかったって言われたら、
どうだったかなってちょっと思うかもしれないですけど、
YouTubeライブでも全然見てる人が減らず、むしろ増えて、
なんかコンテンツとしても成り立ってしまったみたいなのは、
すぎべ
結構チャレンジングでしたけど、
近藤淳也
面白かったなっていう気はしてますけどね。
すぎべ
そうですね。
なんかこう、本当に内輪に閉じてしまったら、外からも見えないと思うんですけど、
内が強すぎたら、それが外に漏れ出す現象あるじゃないですか。
それだったなってすごい思いました。
近藤淳也
確かにな。濃い人いっぱいいたから、あっちでもこっちでも変なことやってるみたいなね。
すぎべ
そう、それをすると、内輪というか、この親近感みたいなのも保ちつつ大きくなっていくのかな、
いろんなものがって思ったんですよね。
中心の光が強すぎて、みたいな感じなのかなって思いました。
近藤淳也
全体総括して、どうですか?
せぐえさん的には。
いやもう、カオス。
全体がカオス?
すぎべ
カオスイベントです。
近藤淳也
カオスイベント。やってよかったですか?
すぎべ
やってよかったと思います。
やってよかったですか?
やってよかったと思います。
こんなことやってるポッドキャストイベントは本当にほかにはない。
ポッドキャストイベントってことは忘れそうになりましたけど、
でも、そうしていかないと、変なことというか、ちょっと変わったことをしていかないと、
そもそもポッドキャストっていうものが外に知られていくきっかけにもならなさそうだなって最近思ってるんですよね。
ポッドキャストっていうふうにイベントをしてしまうと、そもそも知ってる人しか集まらないのかなっていうのは思うので、
なんか変なことやってるなっていう感じで見に来てもらえるようなイベントとか取り組みができたらいいのかなって思いますね。
近藤淳也
僕の印象は、参加者の方が、これはポッドキャスターさんもリスナーさんも含め全員ですけど、
両方すごい楽しそうだったなっていう、参加者の方がすごい楽しそうっていうのが、なんか印象でしたかね。
すぎべ
参加者っていうのは、リスナー配信者問わずの参加者ってことですね。
近藤淳也
そうですね。ポッドキャスターさんもリスナーさんも含めて、現場に来た方もそうだし、
YouTube見てくださった方もそうかもしれないですけど、関わった人が楽しそうだったっていうのはすごいあったんじゃないかなって思いましたし、
あとは、どなたかおっしゃってたんですけど、LISTENスタジオがちょっと西日本のポッドキャストの拠点っぽくなってきたねみたいなことをおっしゃってて、
それはけっこう嬉しかったですね。今回も実際京都の方だけじゃなくて、わりと大阪とか兵庫とか、それこそ熊本とか、あと愛知県とか中部系の方とか、
天竜川より西の方が定期的にポッドキャストイベントにある場所ってあんまないんで、
けっこう半年1回こうやってリスナースタジオに集まってくださってるみたいなところが若干出てきてるんかなっていうのは思って、
西の拠点みたいなこと言ってくださったのは嬉しかったなって思いました。ただ一方で、もっと広くその存在とか、
聞いてくださる方が増えたりすると、参加してくださった方の新しいリスナーの獲得になったりするかなって思うし、
この面白さをもっと他の方にも伝えていく努力がいるかなみたいなこともちょっと思ったりとか、そんな印象でしたね。
すぎべ
そうですね。みなさんのイベント終わってからのディスコードとかでも、
イベントってちょっと行きにくかったけど、リスナースタジオなら来れるかなっていうか入れるかなっていう感じがしましたみたいなふうに言ってくださってる方がいて、
それがすごく嬉しかったです。
敷居の低い感じみたいな。
まあ、こたつやったからっていうのもあるかもしれないんですけど、そういうふうに言われてた方がお一人とかじゃなかったので、それがすごい嬉しかったですね。
近藤淳也
なんか、登壇っていうか、ポッドキャスターさん、登壇者、なんて言えばいいかな、出演者、出演者もリラックスしてた気がします。お祭り室により。
すぎべ
変わらない場合は。
はい。
近藤淳也
これは助かります。
すぎべ
はい。使ってます?シーズン番号っていうのは。
え、私今シーズン2ですよ。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
すぎべ
実は、はい。
近藤淳也
え、あの、ママ。
すぎべ
ママの本。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
はい。
どういうふうに決めてるんですか?シーズンって。
すぎべ
んーと、忘れたんですけど。
近藤淳也
忘れたんかい。
すぎべ
忘れたんですけど。
近藤淳也
なんかのきっかけで、こっからシーズン新しくしようってなったんですか?
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
何が違ったんですか?
すぎべ
ちょっと忘れたんですけど。
近藤淳也
それも忘れたんですか?
すぎべ
あ、ほぼ毎日更新してたのから、不定期になったタイミングでシーズン2にしたのかなって思います。
近藤淳也
ちょっと新規いってみたいな意味で。
すぎべ
うん、はい。
誰も気づいてないと思いますけどっていう気持ちでシーズン2にしてます。
近藤淳也
なるほど。
えー。
はい。
じゃあ、やっぱ使ってるんですね、みんな。
すぎべ
うんうん。
使ってる方はね。
うん。
結構長い方は使ってる方が多いのかもしれないですね、もしかしたら。
近藤淳也
はい。
はい。
すぎべ
まあ、よかったら使ってください。
近藤淳也
はい。
あとは、
はい。
すぎべ
LISTEN早くなったんですけど、気づいてます?
ちょっと私、早い遅いにすごくうといのかもしれない。
近藤淳也
今回のこの変化でも気づかないんですか?
うーん。
すぎべ
まじっすか?
近藤淳也
えー。
すぎべ
だから、もともと遅いって思ってなかったっていうか、その、はい。
しょぼうやな。
いや、でも、いろんな方がめちゃくちゃ早くなってるっておっしゃってる様子は、あの、随時見てます。
近藤淳也
あ、そうですか。
うん。
はい。まああの、いろんなね、ページがちょっともっさりしてたんですけど、結構キビキビサクサクと。
すぎべ
うーん。
近藤淳也
ま、だいぶ動くようになって、ま、実際、そうですね、実測値で言うと、例えばトップページだと、
すぎべ
はい。
近藤淳也
最近で表示される時間が今まで1.2秒から1.5秒ぐらいだったのが、ただ、最近は0.2秒から3秒ぐらい。
すぎべ
そんなに?
近藤淳也
はい。だから、えっと、4倍から5倍ぐらいですね、高速化してます。
すぎべ
それも陸上部の短距離で言ったらすごいことですよね。
近藤淳也
そうですね。4倍、5倍早くするっていうのは、もう技術を丸ごと変えないと無理な。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
レベルの高速化に成功していて、個人的には、やったぞっていう、もう、はい。
頑張ったぞっていう気持ちです。
もう自己主張し始めますけど、感じてもらえないんで。
はい。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
そうですね。もう全くあのウェブサーバー自体を入れ替えるっていう方法で。
すぎべ
はい。
近藤淳也
プログラムをね、メモリにロードして動かすっていう、もう全然違う方式で動くものに変えたので、
ま、そこによってかなり早くなったんですけど、ま、結構効果が大きかったんで、自分でも驚いてますが、
結構差がありましたっていうのと、ま、あと裏側でちょっとサーバーの増強もしてます。
同時に。
すぎべ
うーん。
近藤淳也
はい。
ま、来るべき、リスの成長時代に向けて。
すぎべ
そうですね。成長時代に向けて。
近藤淳也
はい。足腰を鍛えてますって言ってましたけど、一区切りって言ってるのにまだやってるっていうね。
すぎべ
はい。でもま、だいぶ効果が出たんで、今回は良かったなと思ってます。はい。
いや、このさんに早くなったって聞かれてから、だいぶ速さを気にしながら使ってるんですけど、
近藤淳也
はい。
すぎべ
うーん、ちょっと、はい、すいません。
でもね、でもね、ちょっと、ちょっと挽回させてください。
はい。
あのー、かなたおこもりすのときに、ななさんとお話ししてて、
はい。
ななさんもわからないっておっしゃってました。仲間。
近藤淳也
挽回ってそっちの挽回じゃん。仲間がいたよって。
すぎべ
はいはいはい。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
いや、あのー、ちょっと前にね、にんじんくんが、あのー、楽観的更新と悲観的更新みたいな話してたの覚えてます?
すぎべ
え、声にきですか?
近藤淳也
声にきで、してたんですよ。
はい。
それはどういうことかっていうと、たとえば星ボタンをつけるでしょ。
はい。
で、星ボタンを押したら、星が増えてほしいじゃないですか。
うんうん。
で、その星をつけるっていうのは、何が起こってるかっていうと、星を、まあすぎべさんが押しましたっていうのは、
はい。
1回サーバーに行って、
はい。
で、サーバー側でデータベースに、星が1個増えましたっていうのを記録するんでしょう。
はい。
で、もう1回呼び出して、星が1個増えてますって情報が、
はい。
呼び出され、それがまたブラウザに戻ってきて、あ、星が1になってますとか2になってますっていうのは、受け取ったら増えるんじゃないですか。
はい。
だからちょっとタイムラグがあったんですよね。
うーん。
で、基本的更新っていうのは、まあちゃんと記録されてるだろうっていうので、表面上、ブラウザ上でも星を増やしておいて、裏側で記録はしてるだろうっていうことで、
うん。
こう記録されたのを確認せずに画面を更新してしまうほうが体験としてはいいので、
うん。
そうしたかったけどちょっと難しかったんで諦めたみたいな話をにんじんくんがしてたんですよ。
うーん。
そのアプリの開発でね。
はい。
で、まあ実際ちょっと難しいっていうか、整合性を合わせるのが難しくて、
うーん。
まあ結局今諦めてたんですけど、今回の高速化で、星つけたらほんとにすぐピュッて出るようになったんで、そもそも楽観も悲観もあんまり関係ないっていうか、さっきの0点、星だと0.1秒ぐらいで今帰ってるんですけど、
はい。
0.1秒ぐらいで着いたら、ほぼその楽観的更新に近いような挙動になったなと思ってて、
すぎべ
あ、今まで、星を20個つけたいのに、
うん。
なんかドドドドンって押してたら、気がついたら28とかになってるみたいなあったじゃないですか。
近藤淳也
ああ、そうそう。それは数字が追いついてないってことなんですけど、裏側でデータベースに書き込んで、何個ついてるかもう一回取得してみたいなやってると、
手で押す連打してるのに追いついかないっていうね、ことで数字がずれてたんですけど、まあそれがかなり追いつくようになってきてて、
すぎべ
あ、数字が早くなってる。
近藤淳也
数字が早い、そうですね。まあ状態の更新とその受け取りがだいぶ早くなったおかげで、結構追従してると思うんですよ。
すぎべ
うーん。
近藤淳也
感じないですか。
あと、あのコメントの投稿とかね、いろいろそういう細かい操作のところが、きびきびとサクッと。
すぎべ
あ、でも星の数字は早くなってる、言われてみればそうなのかもしれないです。
近藤淳也
言われてみればね。
すぎべ
はい、言われてみれば。
近藤淳也
はい、いやいやいや、がんばったんですけどね。
すぎべ
はい、ありがとうございます。いろんな方に、一生わかり合えない2人の会話が面白いですって言われました。
で、私がわからないけど合図って言ってるんやろうなっていうのもたまにわかりますって言われて、すごい恥ずかしい気持ちになりました。
近藤淳也
せいもななさんですか。
すぎべ
いや、うしわかさん。
近藤淳也
あ、うしわかさん。わかってる側の意見ですね。
すぎべ
はい、わかってる側。
近藤淳也
うしわかさんめっちゃ反応してくれるんですよ。これがフランケンの力ってコメントくれましたからね。
そう、うしわかさんとかすごい面白いんだと思います。そういう話もわかるし。
フランケンの力って。
すぎべ
あの、あれですよね、この間のJ近藤ーの朝の散歩のカバーアウトになってたフランケンシュタインの方ですよね。
近藤淳也
フランケンシュタイン、ゾウがフランケンシュタインみたいな顔してるね。
フランケン君をちょっと使って高速化してるんで。
フランケン君ですよね。
いや、嬉しいなと思って、反応してもらえて。
うしわかさんありがとうございます、いつも。
すぎべ
うしわかさんありがとうございます。いろいろな意味で本当にありがとうございます。
そうですね。
近藤淳也
ちょっと読んで技術話聞いてもらったらいいかな。
すぎべ
いや、そうだと思います。
だからやっぱり技術番組始めるべきだと思いますよ。
近藤淳也
でも確かにな、その技術ポッドキャストってありますもんね。
すぎべ
ありますありますあります。
テック系のやつとか、技術者にしゃべってるやつとか。
分かってる人同士で話すほうが本人たちも楽しいじゃないですか。
あくまでもこのLISTEN NEWSは分からない人にも。
近藤淳也
でも僕その普通の人に全く分からないのはあんまり意味ないと思うんですよね。
すぎべ
普通の使ってる人が早い、要はストレスがないとか使いやすいとか思ってもらうために技術はあると思ってるんで。
近藤淳也
まあいいや。
節役さん待ってます。
すぎべ
待ってます。
近藤淳也
はい。
聞き役になってください。
すぎべ
はい。よろしくお願いします。
はい。
ということで、今日のレッスンニュースはすごく長くなりましたが、
お子もLISTENの振り返りと、新機能追加、シーズン番号に対応しましたというお話と、
ちょっとお恥ずかしながら感じられてはないのですが、