ローカルナイトニッポン。この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
アッキーです。
今週もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今週はですね、ポッドキャストウイークエンドについて話したいと思います。
よっ、行ってきたね。
行ってきましたね。
11月の2日、3日で行われました。
ポッドキャストウイークエンド2024、ポッドキャスターの祭典ですね。
に、遊びに行きましたね。
知り合いもたくさん出展してましたし、行ってきまして、公開収録などなど、いろいろさせていただいたので、今週はちょっとその話をしようかなというふうに思います。
はい。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
ポッドキャストウイークエンド行ってきましたね。
うん、行きました。すごいにぎわいでしたね。
そうなんですよ。どんなね、イベントなのっていう話を、ちょっと軽くしようと思うんですけれども、訪れるすべてのポッドキャスターが、普段の活動を誇れる日にしたいということで、やっている。
もう4回目ぐらいですかね。
3年前からやってて、4回目みたいな感じだと思うんですけども、
下北沢の東京のね、下北沢のボーナストラックっていうね、もともと線路だったところが、いけてる商業施設というか、になってまして、そこで一部貸し切って行われましたよっていうポッドキャスターがね、ブースを出して、なんか文化祭みたいな感じですね。
文化祭だね。
なんかいろいろやってたね、みんな。
そうそう。みんな持ち寄った、自分たち作ったグッズだったりとか。
でもグッズ販売してる人が多かったのかな。
そうね。飲食物、ワインとかね、提供している人がいたり。
キッチンカーもあったね。
あったあった。公開収録ブースをやっているところもありましたし、そんな感じでね、文化祭的にやっているということで。
すごかったね。ほんと、すれ違う人全員ポッドキャスターみたいな感じだったね。
多分ね、8割ぐらいは、純粋なリスナーじゃなくて、ポッドキャスターやってますっていう人だと思う。体感ね。
リスナーであり、本人も番組もやってるっていう感じだよね。
そう。だって、はじめましての人とも話す機会がありましたけども、みんなやってたね。僕が会った人に関しては。
みんなやってた。
やってない人と会わなかったぐらいの。
やってない人は知らないんじゃないか、あのイベントを。
そうかもしれないね。
まあ、そうなるようにというか、そうなるだろうというか、そういう想定でやってるイベントっぽかったしね。
ポッドキャスター界隈のコミュニティの濃さというか、強さみたいなのを感じましたね。
私が、そこまでポッドキャスト系のイベントに今まで参加してなくって、ヨアさんに比べるとね。
そりゃね。
そう。なんか話には聞いてたけどぐらいの感じだったんで、なんかすごかったよね。
あ、この人顔広いなって思ってさ。
あ、私?
なんかいろんな人が、あ、ヨッサンさん、あ、ヨッサンさんみたいな。あ、こんにちは、こんにちはみたいな感じで、めっちゃ声かけられてんな、この人って。
初めて、あきさんが界隈に触れた?
うん。そうだと思う。
なるほどね。
まあ、狭いんで。
狭いね。
狭いんで、その界隈がね、すぐにみんなお互い知り合いになるんで、っていう感じだと思います。
で、参考までに、去年も開催当然してまして、去年は3,500人動員。
2日間。
いや、去年は1日。
1日?1日で3,500人?
そう。だから今年は初の2daysになって、まあ4,000〜5,000人いってるっしょっていう。
まあ1日目がね、ちょっと天気悪かったんですけど、2日目は天気良くて、もうバッチリ人も入ってたので、去年は確実に超えてるでしょうって感じですよね。
すごい。
はい。一大イベント。ポッドキャスト系では最大でしょうね。国内でね。
っていうイベントでございました。
で、イベントそのものの話で言うと、あ、すげえなって思ったのがまず、入り口行くとさ、袋くれんじゃん。
袋くれた。
そうそうそうそう。
スポッティファインのロゴがついた黒いメッシュバッグというか。
メッシュバッグみたいなやつをくれて、で、その中身なんだけど、ポッドキャストウィークエンドの冊子が入ってるわけ。
冊子がこれ手元に今取ってますけど、あのね、分厚い。まず何ページあんの?77ページ以上あります。
で、その中身が出展者の紹介はもちろんなんですけど、あのゲスト、アンバサダーになってるポッドキャスターさんもいて、その人たちのインタビュー、あのロッキングオンみたいなさ、長編インタビュー、あの白黒の写真付きのやつがなってて、すげえやっぱ作り込んでるなっていうのが、これ作れるのがすごいなと思った。
そうね。
で、デザインもかっこいいしさ。
あの、主催しているのが雑談、あの四季橋中野の、あのポッドキャストのブースとクラフトビールバーが併設されてる雑談っていうね、クラフトビールバーなんですけど、そちらの会社がやってて、
で、あの社長の渋ちゃんさん、私好きな、あの時マッシュっていう、あのポッドキャストグループの人がデザイナーなんですよ。本業が。で、あのこれ多分デザインされてて、多分編集とかこの締めの中のね、デザインもされてるから。
なんかさ、絶妙にさ、サブカル感あんだよな、この想定とかも。
そうね。だからもう渋さんの、渋ちゃんさんの趣味よ。おそらく。大きくは。
いやー、で、ちゃんとね、広告も入ってさ、ね。
ちょっと来たくなるね。
うん、イベントとしてなんかすごいちゃんとしてんなっていうのがまずあって、そう。
で、実際どんな人がね、いたのというか、われわれどんな人と出会ったの?みたいな話もね、そろそろしていきましょうかねっていうとこなんですけど。
まずは、われわれとしては、同じ塩尻から出展している、自然ハワイン収集壁の2人は、もうまずは会いに来ましたね。
ね、よかったね。
よかった。
ブッズも作ってた。
ちなみに僕らも出展応募したんですけど、倍率がやばすぎて、僕もそうだし、周りのポッドキャスターのきなみ、知り合いのポッドキャスターほとんど出れてなかったんですけども、その中でね、みーちゃんとみくりあちゃんの2人が出展していて、僕らが着いたときに、なぜかみくりあちゃん一人でいてね。
そう。
おーっつって、どうした?つって。
しかもなんかブースに、なんかくつしただけ、販売するね、くつしただけポチンって。
あれって、どうしたの?
ポッドキャストのブースだよね、みたいな。
みーさんがまだ来ないんです。
あー、知ってる人に会えた。
心細い。
でもね、ちゃんと、ちょっと遅れてたけど着て、ね、ワインいただきました。
そうそう、ワインの提供と、あとね、今回のために作ったグッズを販売してて、結構ワインね、飲んでたよね。
飲んでた飲んでた。
で、グッズとかも買ってたし、帽子かわいかったね。
帽子もかわいかった。
センスがいいですね、2人がね。
そうですね。デザインもね、みくりあちゃんがやってますし。
そんな、友達にまず会いつつ。
で、まだみーちゃんが合流しないうちに、
あ、ごめん、俺たち今から公開収録なんだ、つって。
ごめんね、つって。
でもさ、すぐそばだった。
そうそう、隣だったね。
ずっとさ、動画撮ってくれてたよ。
あ、そうそうそう。隣にですね、リッスンさんのブースがありまして。
ね、久しぶりにまた杉部さんにお会いできました。
はい。で、公開収録を、リッスンさんは2日間とも出てたんですけど、
2日間、もうぶっ通しで、30分刻みで、公開収録。
ねー、大変だよね。
30分刻みで、いろんなポッドキャスターさん来てください、つって。
で、っていうのは、僕知ってて、
あ、じゃあせっかく行くから、公開収録僕らもしよう、つって予約をしてきたんだけど、
僕らが行った時点では、その枠がすっかすかだったね。
正直。
でも、現地調達で全部埋めたらしい。
待ってた。あっという間に待ってたね。
そうそう、すごいよね。
まあね、お知り合いもたくさんいたでしょうけど。
で、そこで、杉部さんと、近藤さんね。
代表の近藤さんと、インタビューしていただいたんやったっけね。
うん。
僕らが、わっちゃわちゃ2人で喋るよりも、せっかくだからインタビューしてもらったほうがいいかなと、してもらいまして。
ちょっと新鮮じゃなかった?
ポッドキャストなんで始めたの?みたいなやつを、2人で聞かれるって言うんですよ。
そうね。
なんか、移住した経緯とかも話しましたけど。
なんかその、みんなの本音を聞かせて?みたいなのが、そのブースのテーマだった。
ああ、そうですね、そうですね。
なんかあったかなと思って。
そもそも、我々2人で出てると、本音出づらいんじゃないかみたいな、若干の心配がありつつ、
でもこう、あれなんですよね。その時、詳しくはそっちのエピソード聞いてほしいんですけど、リンク貼っときますけど。
結論としては、この間収録のスケジューリング、僕がミスったじゃないですか。
うん。
それの話をして、結果定期収録しようってアイデアがそこで生まれて、その第1回目がこの収録です。
今ですね。
ありがとうございます。おかげさまで、スケジュール決まりまして、やっておりますというところですね。
あとは、ババババッとお会いした方々の話していこうと思うんですけど、
僕で言うと、知り合いが、多少はいて、これ1日目も2日目もごっちゃでいいと思うんですけど、
1日目のゲストブースというか、アンバサダーというか、イベント側が呼んで出てくださいって言ってるポッドキャスターさんが2組ぐらいいて、
そのうちの1組が、TBSのポッドキャスト番組の政治増落っていう、政治の話をカジュアルに語ろう番組があるんですけど、
そこのMCを2人いて、そのうちの1人の宮原ジェフリーさんが、普通に東京時代の僕の飲み友達で、
出てんじゃんって思って、お久しぶりって言って、挨拶しに行きつつ。
謎の飲み友達界隈ね。
飲み友達界隈。でもね、俺も飲み友達界隈いくつかあるから、たぶん知らないやつ。
すごい謎なんだよね、あれね。
別に大学の同級生とかでもなし、会社のあれでもなし、飲み友達界隈って、なにそれ。そんな洋気な世界があるの?
宮原さんのこと、僕イチロー君って呼んでんだけど、イチロー君とは、代々木時代ですね。代々木に住んでた時に、
僕、ほら、あきさん知ってると思うけど、住んでるところの近くに行きつけの店作るんですよ。意識して。
で、それの代々木版の飲み友達。ワインスタンドがありまして、立ち飲みっぽい狭い店で、そこで知り合って。
それでね、ポッドキャストでまさか再会するとは思わなかったね。
知ってたの?やってるっていうのは。
知ってはいた。いたんだけど、なんか、当日になるまでいるとは思ってなくて。
で、まあ、プログラムとか見てさ、政治増落、あんじゃんと思って。
いるかも。
いるっていうか、いるじゃん。トップスで指すから。と思って、会いに行ったりとか。
ちなみに、ちょうど総選挙とかあったじゃん。
これをきっかけにちょっと聞いて、勉強になった。聞いたほうがいい、みんなも。
いいですね。
そうそう。とかですね。
あと、これね、今回一番の衝撃だったんですけど、またしても、ポッドキャストで再会パターンが一つありました。
ブースで出てた、アラフォーゲイのお姉じゃないのよっていう番組が出てた。
僕、知らなかった番組なんですけど。
あそこだね。さっき言ってた、自然ハワイン収集機器の斜面向かいぐらいに。
素晴らしい。
あきさん、なんかこれって言うのありますか?
ちなみに、今、僕が当日もらったグッズとかをね、たくさんこのテーブルの上に出してますけど。
別に、再会とかは私はないけど、おもしろいなって思った、やってみたいなって思ったのは、
結構奥の方の、あれはたぶん主催者側で作ってるブースなのかわかんないけど、
ポッドキャスト収録体験みたいなのがあって、
で、なんか親子連れとかが、ちょっと15分ぐらいだけ収録しますみたいな。
で、ちゃんとこうやってイヤホン、ヘッドホンつけて、マイクに向かってしゃべりますみたいなのをやってて、
それいいなって思った。
それ、塩尻でも地域のマルシーイベントみたいなところとかで出展して、
収録体験できますよとか、やってみたいかもって思った、あれは。
できそうな気がするし。
ドグもありますしね。
そうそう、面白そうだ。
あれ見て、やっぱそうなるよねって思ったのが、
ブースだから収録してる音が、そのまま音に聞こえたりとか、音が聞こえたりとかするようになってたわけなんだけれども、
やっぱ子供が、自分の声がヘッドホンから聞こえるからさ、
あー、あー、あーってずっと言ってて、ずっと外に聞こえてる。
そうなるよねって思って。
君の耳だけじゃないんだぞって、外にも聞こえてるんだぞって。
多分その状況がよくわかんないから、ずっとあーって言ってるっていう。
まあいいじゃん、それも含めて。
そうそう、それも含めて面白かった、楽しかったね。
あとね、面白かったこれちょっと、グッズね、売ってたり配ったりとかするんですけど、
オリジナルのクッキー作ってますよ、ここなんかほら。
ほんとだ。
プリントしてて。
お菓子配ってた人たちすごい多かったよね。
結構多かったね。もらってもらえるからなんだろうけど。
ジャガジャガラジオさんは、いろいろお菓子と冊子とシールを詰め合わせて配ってましたし。
あとここね、僕おもろかった。
東京書籍?
そう。
東京書籍って教科書の会社だよね?
そうです。
なんだけど、ポッドキャストやってるんですって知ってました?
知らなかったです、僕も。
めっちゃいいじゃん。しかも先生向けのラジオっていうことで。
現役の先生がやってるんですよね。
すごい。これね、私めっちゃいいと思った。
俺もめっちゃいいと思った。
ちょっとまだ聞けてないんですけど、先生と生徒っていう関係性以外で、先生の話聞くって、先生じゃない限りはないじゃない?
うんうんうん。
っていうのが聞けるのかなって思うと、そんだけでもおもろいよね。
この冊子もいいしさ、これを東京書籍がやってるっていうのも面白いし。
センスいいよね。この会社がこうやって取り組むっていうその決断ができるセンスいいよね。
ブースでさ、過去の東京書籍さんが出してる各科目の教科書が置いてあって、
あなたが使ってた教科書どれですか?みたいな、やってて、これだ、これこれこれとかって、この表紙みたいな。
僕らの世代の中1の時のニューホライズンがあったの。めっちゃ懐かしかった。
英語の教科書。
そうそうそうそう。
定期的に学習指導要領が変わるから、教科書って変わっちゃうからね。
それでまた時代感に合わせる内容も変わったりしてから。
それをさ、何年上手いの人はこれっていうのがすっげえわかりやすく手にされてたじゃん。
表になっててね。
そうそうそう。すぐに、あ、これー!これー!ってなった。
なったなった。あれ面白いね。
あれ面白かったね。
よかったよかった。
そう、で、冊子もちゃんと作ってて、ね、ブースも大きく出されてて、これ素晴らしかったですね、ほんとに。
いい。
うん、よかった。
向いてるね、ポッドキャスト。
いや、そうだよ。
先生とポッドキャスト向いてるだって、もともと話す職業なんだからさ。
話す職業だし、日々子供たちと触れて、あの、いろんなエピソードハプニングが生まれるじゃん。
やっぱこう、科目に対してのさ、こう、理解度とかさ、それをさ優しく、わかりやすく伝えるっていうことに関してのプロなわけじゃん、先生ってのはさ。
そうだね、そうだね。
それは、すごくポッドキャスト向きで。
うん、いや、素晴らしいと思います。ちょっとちゃんと聞きますね、今度ね。
絶対面白いもんだってさ、小学校の理科とかさ、小学校、中学校とかのさ、理科の社会だのとかってさ、
たまにさ、私、NHKのさ、学習番組あるの知ってる?学校とかでも流すようなさ。
あー、あるね。
そう、本当に大真面目なやつね。そういうのとか見て、へーって思ってさ。へーって思うだけなんだけどさ。
今でも?
見る見る。
あ、そうなんだ。
たまに見る。面白いもん。
そっか、爽やか三組的なこと?
違う違う違う違う違う、もっとね、なんか、生物一ってことで。
あー、そう、もっとカチカチのやつ。
うん、カチカチのやつ。
あー、なるほどね。
なんか、へーって思って。
いやでもなんか、そういう形じゃなく、また、多分、もっと砕けた感じで先生が、先生が複数人でね、番組やってるっていうのがね、素晴らしい。
理科室みたいなとこで収録してんのもいいよね。
いいねー。
いやー、ちょっと、ちゃんと聞こう。
いやもう、これちゃんと聞こうって言って全部は聞ききれないんですけど。
読み聞き多すぎる。
あとこれもね。
あ、そうね。
ゲーム斜め読みさんね。
でいいのかな?
はい。
そう、ゲーム斜め読みさん。
ゲーム系ポッドキャストで、ゲームの最新情報をお伝えしますっていう感じでね、やってらして、ブース出してたんですけど、
ブースで、なんかなんだっけ、あなたの一番思い出のゲーム?
一番好きなゲームだったかな?を一つ書いてくださいみたいな感じで。
アンケート取ってたね。
ちょっと難しかったね、我々にとってはね。
ちょっと、一個と言われますとね、みたいな。
我々、ゲームが大好きなもんですから。
私、ちなみにドラクエ3って書きました。
今週リメイクが、HD2Dが発売になるので、むちゃくちゃ楽しみにしてるんですけど。
その話もしてたよね。
あきさんなんて書きました?
ファイナルファンタジー7。
名作。
あきさん、あれだもんね、いまだにFF7の考察動画とか、YouTubeでめっちゃ見てるもんね。
そうそうそう。
今日も料理しながら見てるなっていうのが、愛してます。
ちょっと結果が楽しみですね。
そう、ゲームの、ゲームやりたい。
感想。
ゲームのポッドキャストやりたい。
ゲームのポッドキャストね。
ちょっと欲望だけが出てしまったな。
ゲームのポッドキャストやりたい。
やったらいいじゃん。
やりたい。
収録環境なんだよな。
別にスマホ一個でできるよ。
だってさ、集中しちゃうんだよ、ゲーム。
一回さ、やろうとしたんですよ、私は。
で、ちょっと撮ってみたんだけど、一人の時にね、夜。
ゲームに集中しちゃってさ、気づいたら喋ってない。
違う、それ、やりながら撮ろうとするからでしょ?
うん。
考えよう、やり方を。
撮ってからやるってこと?
やってから撮る。
ゲームの話は別でするってこと?
そう、やってるよね、この人たちは。
この人たちは、斜め読みさんは、ゲームの最新ニュースみたいなものをお伝えしてる。
そっか。
ゲームプレイの話じゃない?
スタイルはあれにしても、同時にやることはないんじゃないかっていう。
そうか。
そうそう、そういう話です。
あのね、って感じでね、ゲームの話でもね、ブースでも盛り上がりましたね。
一緒に桃鉄やりましょうってね。
そうだ、言ったもん。
僕は思ってますって言ってたから、あと二組集めよ。
ちょっと一周年ではあれだけど、年末とかやりたい。
ポッドキャスターで桃鉄。
ポッドキャスト界の桃鉄を決めよう。
桃鉄の令和版ね、日本版。スイッチでできる日本版のソフトを持っていて、オンライン対戦ができる方を募集しているね。
募集しよう、募集しよう。
募集してます。ぜひコメントください。
とかね、そういうね、ゲーム斜め読みさん。
あとはですね、僕的に言うと、この間沼津行ったじゃないですか、みんなのポッドキャストフェスに僕参加したんですけど、
そちらのね、運営の方が来てらして、出店じゃなくて普通に来てて、僕を見つけて声をかけてくれて、
あの沼津来られてましたよね?つって。
あの時はどうもありがとうございます。
感想会とか、僕沼津いいよねっていうツイートとかも結構してたからさ、
そういうの見てくれててさ、ありがとうございます本当に。
みたいな感じになって、いやいや、また遊びに行くんで、ぜひまたやってください。つって。
で、最後にこれもらった。桜エビ棒をもらった。あげる。
え?桜エビのうまい棒みたいなやつ?
そう。
静岡限定の?
もらった。
めっちゃいいじゃんこれ。
後で食べよう。っていう出会いとか。
おいしいらって書いてある。おいしいら。
おいしいら。多分ね、方言なんでしょうね。
へー。
とかですね。あとは、そうですね。
あ、樋口塾の皆さんともお会いをして、あのポッドキャストコミュニティ、樋口塾ってのがあるんですけども、
僕最近、青柳兄弟の人間祝ありがとうっていう番組をちょこちょこ聞いてるんですけど、
そこのMCのみそさんにお会いしたりとか聞いてます。
この番組の内容はね、あんまり奥さんに言わないほうがいいとされているので、あんまり言わないんですけど。
あとはポッドキャストの学校のコンさんにね、先生の講師のコンさんに会ったり、
オンラインの学校なんですけど、メンバーとリアルで会ったりとか。
初めましてとか言って会ったりとかね。
はい、しましたね。
そんな感じっすね。
うん。
あきさんあと印象に残ってるのある?特に。
もんじゃ焼き。
そうだよね。
いや、その話しようと思ってたの、僕も。
いや、あの。
ポッドキャスト関係ない。
関係ないけど、あれなんすよ。
やっぱポッドキャストウィークエンドが下北沢っていうね、楽しいエリアでやっているっていうのもあって。
下北すごいんですよ。
東京の人にはもう当たり前なのかもしれないけど。
はい。
もう私の知ってる下北じゃないんだよ、あそこ。
まあ、そうっすね。
すごい再開発で。
前はほんとサブカル一辺島という、一辺島って言ったら悪いけど、いい意味でね、サブカルの聖地っていう印象があって、今でもね、それはあるんですけど。
ボナストラックがまさに、電車がね、線路が地下になって、その跡地にできた施設だったりとかして、それを木に再開発がドカンと進みましたよね。
あの餃子の王将あったあたりとか、どこに行っちゃったんだろうな。
まあ、その代わりと言いますか、さっきもんじゃってのがありましたけど、その再開発されたエリアに、築島もんじゃ多摩東谷、下北沢っていうお店ができていて。
でも要するに、ポッドキャストウィークエンドは休日としてすげー楽しかったっていう話で。
で、お腹空くわけじゃないですか。
お昼ね。
で、もちろんボナストラックにも、もともとお店あるし、お昼ご飯食べれるんですけど、ちょっと座ってゆっくりしたかったんですよ。
うん。
で、せっかく東京来たしと思って、何食べるとかって言ってて、結果東京名物、もんじゃ駅に落ち着きました。
久しぶりに食べたもんね。
ねー、多摩東谷さんっていうお店で食べましたけど、いいお店だったね。
いいお店ってかさ、すごかったよね、スタッフの数が。
あ、そう。
焼いてくれるんだよ。
まず焼いてくれます。
すごいよね。
自分たちでやることは、最後の食べるとこだけですね。
若いバイトの子たちがみんな元気よくやってくれて。
そう、テーブルに注文して、提供するときに一人ずつついて、その場で調理をして、イカ焼きとかグリグリグリってね、その場で作ったりとか鉄板焼きね。
この人件費が高いって言っている折にね、すごいなと思うんですよ。
だから、店員さんの数めっちゃいるっていう感じで。
でもね、でもではないですけど、新しくできた、従活にできたお店らしくて。
上手ですねとか言ったら、めっちゃ研修しましたって言ってたよね。
言ってた。
奇策な店員さんばっかりで、ついついハイボロ2杯も飲んでしまいましたけども。
この再開発が進んだので、より楽しみやすくなった部分があるなと思いますね。
ちょっとマニアしかいけない土地かしらっていうのが、いい意味で薄れたというか、拡大した感じですよね。
もんじゃ焼きおよび下北沢が普通に楽しかったっていう感じですね。
そこも含めて、本当にいいイベントと言いますか、
ブース出してる人たちやっぱりリスナーさんとのふり合いしてたし、
僕らも知らないポッドキャスターさんを知ったりとか、出会ったりとかしたわけじゃないですか。
あれ普通に羨ましいですね。
ちょっとね、来年は出たいですね。
ブースの内容を重視してるというか、
イベントでね、来場者がどんな体験できるかっていうところを見ているそうなんで、
そこを見て選んでるみたいなんで、
ちょっとね、来年はそこらへん充実させて望めたらなって思いますね。
だから2周年ですよ。この時期にやるんだったら。
あと1年でちょっと成長しつつ、グッズも作ります?
やっていきましょう。
お知らせが1つあります。
1周年のプレゼントキャンペーン今やってるじゃないですか。
それを14日中の応募が対象ですって話をしたんですけれども、
今収録時点で12日なんですけども、
定期収録を開始しましたっていう話したじゃないですか。
それの関係でちょっと応募期間伸ばします。
25日まで伸ばします。
翌日収録予定なので、25日まで期間を伸ばして応募いただけるという形になりました。
まだ応募しなかった方は今のうちに概要欄のメッセージフォームからメッセージ送っていただくと、
抽選で1名様に今制作中のオリジナルTシャツが当たるかもしれないということで。
もちろんメッセージちゃんと書いていただいた方に関しては読ませていただきますので。
皆さんの分ね。そこはもう漏れなく読もうと思いますので。
ぜひお送りください。よろしくお願いいたします。
というところですね。楽しかったポッドキャストウィーケンド。
良かった。来年はぜひ。
出ましょう。来年に向けて盛り上げていきましょう。ローカルナイト日本もね。
って感じですかね。