山本 結衣
近藤淳也
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近藤淳也
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aria-label="出演者を紐付ける">
山本 結衣
山本 結衣
山本です。近藤です。LISTEN NEWSです。こんにちは。こんにちは。
今日はですね、まずは、あの、今まで何回かおすすめのポッドキャストを紹介するっていうのをやったんですけど、それに対して、
近藤淳也
ご紹介したポッドキャストの方から反応が返ってきたりなんていう嬉しいことがあって。ねえ、結構来てましたね。はい。
今回多くなかったですか?そうですね。なんかこう、いろんなつながりで盛り上がった感じはちょっとありましたけどね。そうですよね。はい、嬉しかった。
山本 結衣
嬉しかった。なんか前回、ほんとに前回の紹介の時に、本屋スキーラジオっていうポッドキャストをご紹介したんですけど、
それがまさかのつながりで、近藤隼さんとの、近藤さんじゃなくて、近藤隼さん。近藤さんとの名前が。建築家の近藤さんって自分でおっしゃってますけど。
建築家の近藤さんと、本屋スキーラジオをやられてるマーチンさんがお友達だったらしく、
あと小杉雄も。そうですよね。なんかいろいろつながってて、小杉雄さんで収録してるっていうことで、小杉雄の本屋さんにも関わってるんですよね、そのマーチンさんが。
近藤淳也
そうですね。なんか小杉雄銭湯の隣にある建物みたいな、小杉雄隣って言ったかな。なんか小杉雄隣。
なんかガラスのね、斜めの。素敵な感じでしたね、めちゃくちゃ。建物で。なんか面白そうな空間でしたよね。
山本 結衣
で、そこで収録もされてて、本屋さんもなんかやられてるみたいな感じで、
ね、なんかこうその、なんやろな、近藤さんとまさかつながるとも思ってなかったし、その小杉雄さんについても教えていただけて面白かったし、
何よりこうツイッター、それはあのツイッターじゃないな、Xで紹介されましたみたいな感じで反応をくださったんですけど、
すごいなんかこう優しく温かい感じの、「ありがとうございます!」みたいな感じでメッセージくださったので、私はすごくなんか勝手に紹介してしまって、いつもなんかドキドキしてるんですけど、温かい反応ですごい嬉しかったですね。
近藤淳也
よかったですね。なんか山本さんが聞いてみて面白かったんで、ビスニュースで紹介してますけど、こうやってね、温かいコメントというか返事いただくと嬉しいですし、
山本 結衣
やっぱ気づいていただいたのはトラックバッグを送ってるからですかね。そうですかね。おそらくそうですよね。
近藤淳也
リスニュース、聞いていただいたら気づくかもしれないですけど、そんなね、あの、なんか気づかないときもあると思うんで、そういう意味でトラックバッグがこうやって活用されていて、
本領発揮してますね。ちゃんと話されてますよって気づいていただいて聞いていただいてみたいな交流につながっていて、
山本 結衣
いいですね。嬉しいですよ。なんかリッスンメインじゃなくて、リッスン登録してるけどリッスンメインじゃない方ももちろんたくさんいらっしゃると思うんですけど、そういう方がやっぱメールが行くから、
近藤淳也
なんかリッスンからメール来てるな、なんだこれってなって聞いてみたら、なんか話されてるっていうのがあるのかなっていう感じはありますね。そうですよね。
なんかあの、僕も最近実は自分の声日記で同じようなことがあって、Xクロッシングっていう
ポッドキャストがあって、1回僕もゲストで呼んでいただいたことがあるポッドキャストなんですよ。そうなんですね。で、ちょこちょこ聞いているんですけど、たまたまこの前朝起きたら、5時半ぐらいに起きたら5時に更新されているのが上がっていて、
で、なんとなく朝起きして散歩しながらかな、聞いてたんですよ。で、ちょっと面白かったんで、そのまま散歩してる途中に聞いたやつをその後の散歩で、
Xクロッシングさん、今聞いて、その感想みたいなのをそのまま撮ってあげたら、こんなに早くそのポッドキャストから反応が来たっていうので、そのミカさんとかにすごいびっくりされて、
で、声日記ってなんだみたいな感じになって、で、その上のミカさんが、フェイスブックでポッドキャストを更新したら、すぐにこんな声日記っていうものからトラバが来て、びっくりしましたみたいなことを書いたら、
そのコメントを見た、フェイスブックの投稿を見た方が、こんなのあるんですねって言って声日記を始めてました。
山本 結衣
へー、なんと。
近藤淳也
そうなんですよ。
山本 結衣
すごいですね。
近藤淳也
すごくないですか?
山本 結衣
リッスン内で声日記の界隈を見つけて参加してるわけではなく、別のところでポッドキャストのトラックバックが、どうこうこうみたいなのを見て、そんなのがあるんだっていう入り口っていうことですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。
山本 結衣
へー、すごい。
近藤淳也
キサラギサラのA Day in the Lifeっていう、もう2個更新されている声日記があるんですけど、
この方もめちゃくちゃ早くて、そのミカさんがフェイスブックでこんなことがありましたって投稿した、たぶんその日に、もう第1話を確かアップされてたと思うんで。
山本 結衣
へー、すごい。
近藤淳也
めちゃくちゃ早くないですか?だから朝の5時にエックスクラッシュが更新されて、それを聞いた僕が声日記で紹介して、
それをミカさんがたぶん午前中ぐらいに投稿して、で、その日のうちには新しいポッドキャストが始まっていたっていう出来事があった。
山本 結衣
すごいですね。テンポが。
近藤淳也
でしょ?で、これもうね、2回目も今見たら更新されていて、僕はこれまだ聞いてないんで、今日たぶん更新されてますけど、
で、しかもこのサラさん、めっちゃ上手なんですよ。
山本 結衣
えー、声日記がですか?独り語りというか。
近藤淳也
だいたい声日記始めてみましたって、最初みんなiPhone1つとかでとりあえず撮ってみて、まあ音は、まあボイスメモで撮ったのかな、みたいな感じじゃないですか。
ところが音質もいい、話も上手いで、え、どういうこと?ってなりません?
山本 結衣
確かに。
はい。どういうこと?ってなって、よくよく聞いていったら、後の方で、実は以前にボイシーやってましたって、おっしゃってて、ボイシーってあれ全員できないじゃないですか。
ボイシー。
近藤淳也
ボイシーっていうのアプリがありまして、話す人が先行制なんですよ。
山本 結衣
へー、誰でも彼でもできるわけじゃなくて。
近藤淳也
そうなんですよ。だから話したいですって応募して、で、先行に通ると話せるっていう、こう選ばれた人だけが配信ができるというアプリなんですけど、
それで配信してたんだと思って。
山本 結衣
うん、それは選ばれた上手い人だから。
近藤淳也
なんか選ばれた方なんですよ。だから、まあ、お上手なんだなってのは多かったんですけど、まあちょっと話広がっちゃいましたけど、そのトラックバック1個から、そんなこと起こるぐらいの連鎖が起きてて。
山本 結衣
すごいですね。
近藤淳也
いや、ちょっとこれも面白かったので、ちょっとよかったら、キサラギサラさん。
山本 結衣
聞いてみます。
近藤淳也
はい。お上手なんで聞いてみてください。
山本 結衣
へー、でもそのテンポ感で、朝アップされたのが、こう返して返して、こうコイニッキを知って、アップしてのスピードで上手っていうのがすごいですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。
なんかこう、準備準備って感じじゃないじゃないですか。
でもまあ、それだけやったことがある方だったんで、パッとわかったのかもしれないですね。
これだったらこう取って、こうアップすれば、自分っぽくできるかもみたいなことが、結構すぐわかったのかもしれないですけど。
山本 結衣
すごい、聞いてみます。
そうなんですよね。
近藤淳也
あとはですね、最近もう1個始まったコイニッキで、ゆきのコイニッキっていう。
山本 結衣
ゆきのコイニッキ。
近藤淳也
はい、コイニッキがありまして、
で、これも、その近藤潤さんのお友達らしいんですよ。
山本 結衣
ほう。
近藤淳也
はい、で、その第1回のエピソードがすごい面白くって、あのサプライズ誕生日イベント。
なんか誕生日に、とにかく新宿のバスターミナルに来てってだけ言われて、で、どこに連れて行かれるのかも全くわからずっていう状態で、行ってみてからの、その最高の1日でしたみたいな出来事をこう語っているっていう。
山本 結衣
え、めっちゃ気になる。
近藤淳也
ポッドキャストがあって、何が1日待っていたんだろうっていうのが、そこに詰まっているんですけど、そのコイニッキ自体もすごい面白いんですけど、それを近藤潤さんが実はやってみたらって言われて、始めたらしいんですよ。
山本 結衣
うんうん、近藤潤さんから、そのゆきさんですか。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
が、やってみたらっていう。
近藤淳也
はい。
で、その誕生日のテンションで、深夜のハイテンションのまま、そのテンションで撮ってるっていうのが第1回。
山本 結衣
あー、なるほど、なるほど。
近藤淳也
ちょっと面白い、あのスタートのコイニッキがあるんですが、その第1回収録の中で、カンペが出てるんですよ。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
語りは1人なんですけど、カンペを出してる人がいて、で、なんかそのカンペ見ながら喋ってるのが、こう喋って、出てくるんですけど、そのカンペを出してるのが、マーチさんらしいです。
あー、本屋スキーラジオ。
はい。
山本 結衣
あらー、すごい繋がりますね。
近藤淳也
そうなんですよ。やっぱそれも実はみたいなことをおっしゃってて、えって。だからちょっと色々繋がりすぎてて、よく、よくわからなかったんですけど。
山本 結衣
わかんなくなってきますけど。
近藤淳也
はい。
まあ、なかなかそういうちょっと、はい、近藤潤さんとか小杉を跨いだ、なんか繋がりがあるみたいで。
近藤淳也
へー。
ちょっとそれをこう、はい。コイニッキを聞きながら僕は垣間見てます。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
本当に全然知らずにご紹介したのに、なんかめっちゃ繋がりましたね。
近藤淳也
そうですね。よかったですね、紹介してて。
山本 結衣
嬉しいですね。
はい、はい。
近藤淳也
他もなんか反応ありました?
山本 結衣
他も、えっと、Xで反応くださったのは、あと雑談72%っていうフォトキャストの奥さんと小谷野さん。
あー、いただきましたね、雑談を。はい。
議論って何でしょうね、みたいな。
近藤淳也
あー、ですね。僕たちが言ってたことについて、同じようにおっしゃってましたね。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
なのに刻むなっていうね。
山本 結衣
そうなんですよね。
他、刻んで72と28と。
とか、あとは、親沢銀行員さんも反応くださってて、なんかご紹介したフォトキャスト、なんかなんだろうな、本当に勝手に紹介してるし、私が聞いた範囲でのわかることをお話ししてるだけなので、間違ってることももちろんあると思うんですけど、なんかみなさんすごく温かく、嬉しいみたいにこう言ってくださっていて、嬉しいなって、私がそれを嬉しいっていう反応を見て、私が嬉しくなってる。
あー、なるほど。
近藤淳也
はい。
良かったですね。
そうですね。
山本 結衣
あとは、声でも、声でっていうか、ポッドキャスト内で紹介されたんですっていう話をしてくださった、ポッドキャストの方もいらして、まずは今麺を食べていますの、もりちんさん。
はい。
あと、そぼろげ二食丼ラジオの朝野さんも。
朝野さんは、リスのdiscordでも、なんか紹介トラックバックの通知きて嬉しかったみたいな風にメッセージもくださったし、次のエピソードかな、ポッドキャストに載せるエピソードの中でも、私が二食の話以外にトッピングがあるみたいな話をしたんですけど、それはこういうつもりですみたいな感じで返事をくださって。
近藤淳也
おっしゃってましたね。
山本 結衣
それもすごい嬉しかったですし、あとはオッサンFMをご紹介したんですけど、そしたらオッサンFMをやられているクリスさんの声日記なのかな、のひとりぼっつの中で紹介されましたっていうのをおっしゃってくださっていて、なんか皆さん本当に、なんか声で反応をくださると、こうなんかドキッてして嬉しいってなりますね。
近藤淳也
なりますよね。
はい。
でも山本さんもだいぶいいですね、なんか声のお友達っていうか、繋がりができてきて。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
声のお知り合いが増えてるんじゃないですか。
山本 結衣
なんかまあ私は自分のポッドキャストというよりかは、リスニュースの中でひとつコーナーを、コーナーということでもないかもしれないけど、やらせてもらってるんですけど、なんか皆さんなんだろうな、自分のポッドキャストの中でお話ししたことが誰かに広がれたり紹介されてたりっていうののやりとりが楽しくて、なんか広がってる感じをこう私も肌で感じるというか、あ、嬉しい確かにとか思いながら。
はいはい。
近藤淳也
そうですね。
喜んでます。
話してもらえる楽しさっていうのね、ありますよね。
はい。
ちょっとまた広げていこうなとですね。
山本 結衣
ですね。
近藤淳也
また紹介続くんですかね。
山本 結衣
そうですね。
なんかこう、今私の悩みなんですけど、紹介するポッドキャストを探すためには、いっぱい聞いて、面白いなって思うものを探さなきゃいけないし、でも今までに面白いなと思ったやつも聞き続けたいし、
あと声力は毎日上がるし、なんかもう耳が足りないんですよね。
近藤淳也
聞くものがどんどん増えるでしょうね。
はい。
山本 結衣
わかりますよ。
耳に耳と左耳で違うの聞けたらいいのにとか思いますけどね。
近藤淳也
いや、それね、見ましたよ。
え?
山本 結衣
それやってるっていう人。
やってるんですか?できるんですか?
近藤淳也
なんか最初のリスナーオフ会でおっしゃってた気がしますね。
山本 結衣
へー。
近藤淳也
耳と左耳使ってるみたいな。
山本 結衣
え?わかるんですかね。
近藤淳也
冗談なのかな?冗談なのかな?
山本 結衣
いや、でもなんか。
近藤淳也
なんか聞いた気がしますよ、それ。
山本 結衣
できる人はできるのかもしれないですよ。
近藤淳也
ね。聖徳太子とかね、10人ぐらい聞き分けられるんでしょう?
山本 結衣
うん。
近藤淳也
それぐらいまでのレベルにいけば、右耳左耳どころか、もう混じっててもいけるのかもしれないですね。
山本 結衣
いけるのかもしれないですけどね。
近藤淳也
いや、わかります?時間足りないのならば。
山本 結衣
わかります。
近藤淳也
まあ、ぼちぼちね。
ぼちぼち。
マイペースでね。
でも、好きなのはちゃんと聞きたいっていう山本さんの気持ちもすごい素敵だと思うんで。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。で、またね、会いたい人が増えていくってね。
そうですね。
山本 結衣
会いたくなりますよね。
うん。なんかこの、どんな方なんだろうってすごい気になりますね。
近藤淳也
はい。そうなんですよ。
はい。じゃあ、まあ、あの、ぜひマイペースでね、紹介またしていってください。
山本 結衣
自由に紹介、勝手に紹介するので、あの、みなさん温かく見守っていただければと思います。
そうですね。
近藤淳也
はい。
あの、リスニュースへの反応といえば。
はい。
ちょっと前に、ポッドキャストザギャザリングの報告というか、ご紹介したじゃないですか。
はい。
結局、1時間ぐらいにわたって、どんなイベントだったかをかなり詳細に語ってましたけど。
うんうん。
昨日ですかね、あ、一昨日かな。
あの、ポッドキャストザギャザリングを振り返るっていう配信があったんですよ。
うんうん。
ディスコードの中で、ポッドキャストザギャザリングの登壇者の人たちが音声で集って、振り返りっていうのを配信されていて。
はい。
その中でも、リスニュースですごく細かく取り上げていただきましたっていうのを仰ってて。
うんうん。
あ、みなさん聞いていただいたんだっていうのがちょっと嬉しくて。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
はい。
確かに。
研究されてました。
山本 結衣
うんうんうん。
はい。
そうか。
え、それはあれですよね。
配信するためにやってたわけじゃなくて、ディスコードの中でみなさんで。
近藤淳也
あ、どうでしょうね。
もしかしたら、ね、全員ポッドキャスターなんで。
山本 結衣
あ、まあ撮ってる可能性も。
近藤淳也
配信するのかもしれないですけどね。
ありますかね。
普通に聞けるかもしれないですけど。
まあとにかくあの、みなさんはやっぱ登壇者なんで、主人公っていうか、やってる側じゃないですか。
はい。
で、客観的に見て、最初から最後まで全部振り返られてたんで。
あ、こういう回だったなっていうのが振り返りましたっておっしゃってて。
へー、なるほど。
まあ観客席にいる僕の視点からは、こういう回でしたよっていうのを全部こう、あの。
結構ね、丁寧に振り返って。
振り返ったので、まあそれがなんかいい振り返りになったみたいでしたよ。
山本 結衣
良かったですね。
はい、まあ良かったです。僕も嬉しかったです。
近藤淳也
言及いただいてね。
山本 結衣
うんうんうん。
はい。
言及いただくのは本当に、え、なんだろうな。
ポッドキャスト、私はリッスンでお手伝いをするようになってから、ポッドキャストを聞くようになったので。
し、タイミング的にも、あの初めてすぐ割とトラックバックができたり、もともと私が始めた時からコメントはあったし、
反応が返ってくるものなのかなっていう風に思ってたんですけど。
なんか、いろんなポッドキャストを聞いていると、
ポッドキャストってもともとそういうものではない、結構孤独な戦いな部分があるものだっていう感じだったみたいっていうのがわかってきて。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
そう考えると、リッスンすごいなって思ってます。
ああ、そうですね。
近藤淳也
もうその交流のある世界から入ってるヤモンさんですけど。
そうですね。
たしかに、これはどんぐりFMのなるみさんがおっしゃってたんですけど、
ポッドキャストを始めたら、まず最初の1年は誰も聞いていないと思えって。
山本 結衣
ああ、なるほど、なるほど。
近藤淳也
で、とにかく1年黙って続けなさいみたいなことしかおっしゃってて。
だから、基本反応が聞いてる人いたとしても、そんなすぐは増えないですし、
いたとしてもそんなに反応が見えない。
お便りくれる人もそんなにいないですし、他にあんまり反応する方がないので、
一応、再生数とかは見えるんですけど、見えるのは本当にその数字だけで、
山本 結衣
それがね、10とか20とか、これ誰なのかなとか。
近藤淳也
そうですね。
全然面白かったのかなとかも分からないけど、一応ゼロではないんだなみたいなのが、
分かる世界なんですよ、基本は。
分かる世界だった。
だった。
だからもう1年は黙って、誰も聞いてないと思って続けなさいっていうことしかおっしゃってた気がして。
そうなんですよ。実際僕もそうだったんですけど、なかなか反応ラジオとか始めても、
山本 結衣
そうですよね。
近藤淳也
あまりにも反応がなくてびっくりしたって最初。
これみんな何をモチベーションに続けてるんでしょうって、ちょっと本当に思いましたもん最初。
山本 結衣
だってあれですもんね、こないだおっしゃってましたもんね、1年続けて初めてお便りが来たみたいな。
近藤淳也
そうそうそう。そうなんですよね。
山本 結衣
そうか。結構孤独というか、聞いてる人の姿が見えてこなかった長い時間をかけないとっていう感じだったのが、
割と声年期なんかね、上げてすぐに反応が来たりするようになっていて。
近藤淳也
だから今まであまりにも砂漠の中で、1人ぽつんとボソボソ喋っているみたいな状態のところに、
いきなりオアシスが現れて、
ここで喋るといろいろ反応が来るっていうことで、ちょっと今、盛り上がっているのかもしれないですよね。
声年期界隈とかは、こんな反応が来ることあるんだって。
で、さっきのミカさんとか、いろいろ今までもポッドキャストされてた方でも、やっぱ反応が来るってことに対して、
やっぱりすごい新鮮な体験というか、新鮮さを感じていただいて、
山本 結衣
で、本当はミカさんも声年期始めようかなってちょっとつぶやいてましたけど。
広がりますね。
近藤淳也
そうなんですよ。ぜひミカさんも待ってますよ。
山本 結衣
待ってます。
近藤淳也
なるほど。
でね、そんなどんぐりおえふえむといえば。
はい。
近藤淳也
っていうのがあって、結構そのオープンなところでものを書くっていうのが、ちょっと怖いなっていう、いろんな炎上みたいなのがずっとインターネットの中でもあるんで、っていうのが大きな流れとしてはあって、あんまり自分の意見を公開された場所でこういうのはちょっと怖いっていうのが、今のインターネットに対する認識なのかなって、まずは思いますね。
それは、ここ20年ぐらいの変遷を経て、人類が学んだというか、一つの教訓というか、あんまりこう無防備に、なんでも思っていることを話すと危ないよっていうのが、一つ一応学びとしてはあると思うんですけど、とはいえですよ、やっぱりこうやって新しい出会いって楽しいわけですよね。
さっきから、ちょっとポッドキャスト聞いたよって話したら、知らなかった人と素敵な出会いがあって、心温まる交流が生まれるとかって、やっぱ嬉しいじゃないですか。
山本 結衣
嬉しいですね。
近藤淳也
だから、怖いさと、でも未知の出会いが欲しいっていう、この共存、これが今の日本のインターネット界の、まとめすぎかな。
山本 結衣
だいぶ大きいかもしれない。
近藤淳也
でも、そういうふうに感じている方が、一定数いるんじゃないかなっていう中で、ポッドキャストの良さは、やっぱ音声なので、後ろのほうで本音を言ってたら、なかなかたどり着かないっていう。
山本 結衣
そうですよね。見つけるのに時間がかかりますからね。
もうそれ、僕すごいよくわかってる。僕も結構、割と好き放題話してますけど、やっぱりブログ書くよりちょっと安心感があって、なんかここなら言えるみたいな。
ここまで聞いてる人だから、それが届くのはっていうのはちょっとありますよね。
近藤淳也
今のこの話だって、冒頭の山本さんの挨拶から始まって、15分ぐらいずっと聞いてて、やっと聞ける話なんで、そこまで聞いてくれる人なら、それなりに興味ある人だろうみたいな。
そういう、なんていうんですかね。時間の防御壁みたいな。めんどくささを前に置いといて、防御してるっていうところがあると思うんですよね。
山本 結衣
はい。なんかどんぐりFMのエピソードの中でも、ポッドキャストの良さはそのハードルの高さだ、みたいなことをおっしゃっていたので。
そうですよね。
なんかこう、よくも悪くも時間がかかる分、それが壁となって守ってくれてる感は若干あるのかなっていうのはあります。
近藤淳也
だからまあ、私空間みたいな話とかも、ポッドキャストザギャラリーのときも出てきてたんですけど、私空間じゃなかったかな。
とにかくちょっとプライベートな領域みたいなところにいられるっていう良さがポッドキャストにはあるんで、文字起こしはしませんみたいな方とかもいたりして。
なんかわかるんですよね、すごく。僕もその感じがあって、だいぶ自由になりましたけど。
ですけど、だからちょっと文字起こしに対してどうかなっていう話もありましたよね、どんぐりのなつめがさんとかおっしゃってましたけど。
まあ、とはいえさっきの番組名で検索したらつながれるとか、新しい出会いにもつながるっていう良さもあるんで、やっぱこれうまくね、両立できないかなっていうのはテーマだと思ってて。
だから僕も何でもかんでも公開して、何でもかんでも検索できるようにして、もうどっからでも探してすぐに何喋ってるかが見つかるようにしたいっていうふうには全然思ってなくて。
まあ、とはいえ結局でもわざわざ公開する場所に出すって、やっぱ新しい出会いだったりとか、なんかちょっと人とのちゃんとしたつながりみたいなものを作っていけるっていうのが面白いから、やっぱりやってるんだと思うんで。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
そこをね、うまくやりたいなっていうか作っていきたいなっていう気持ちなので、これをまず分かってほしい。
分かってほしいのと一緒に作り上げていきたい。
だからぜひね、今回みたいな建設的な意見というか、大歓迎でまたお返事いただければと思いますけど、
リッスンでちょっと思ってるのは、やっぱちょっと文字起こしをオプションにしてもいいかなって。
最近ちょくちょく言ってますけど、思い始めてはいまして、文字起こしをしなきゃリッスンじゃないみたいなふうにはもうあまり思ってなくて。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
どっちかっていうとこういう人のつながりだったりとか、そこで出会う人との関係みたいなところが大きいのかなって思うんで。
文字起こしはしないけど、そのトラックバック送りあったりだとか、コメント受け付けたりだとか、他の人に逆にスターをつけたりだとかっていうことをやっていただくとか、
そういうためにリッスンに登録して、でも文字起こしは閉じておきますとか、もしかしたらフォロワーさんだけには公開しますとか、
ちゃんと聞いてくれてるリスナーさんだけには読んでもらって大丈夫ですとか、
そういううまく文字を読めるのはここまでだけどとかっていうのがコントロールできてもいいかなってちょっと思い始めていて。
いいですね、それ。
山本 結衣
ぜひね、ご意見あれば、またこのエピソードに対するトラックバックとかコメントなんかでご意見いただければと思いますけど。
近藤淳也
ちょっと語っちゃいましたけど、どうですか?
山本 結衣
いや、でも文字起こし、なんだろうな、インターネット上に自分の思ってることとか、自分何かしらの情報をあげて、それを見てもらえるのが嬉しいっていうのが最初にあって、
その後に批判的な、ちょっと誹謗中傷的なことがあって、それが怖くなったりいった流れがあるっていうふうに今おっしゃってましたけど、
私は自分がインターネットを使うようになった頃にはもうすでに、なんだろうな、あげることに対する恐怖の方が結構大きかったので、
そうなんですか?
近藤淳也
最初から恐怖の方が大きかったんですか?
山本 結衣
いや、なんだろうな、別にすごい、私は多分最初に使い始めたのはTwitterとかInstagramなんですけど、
なんかこうあげて楽しいけど、私絶対非公開アカウントにしたいというか、自分の友達には見てもらっていいけど、知らない人に見られて、
なんか嫌いの嫌いの言われたら絶対嫌だから、非公開アカウントにしておこうっていうのが結構最初からあって、
私の性格なのかもしれないけど、世代的には割とインターネットにあげたら、
誹謗中傷が来るかもしれないっていう前提があった上で、使い始めた世代というか、それらへんのかちょっとわかんないですけど。
近藤淳也
そうなんですね。それは学校でそう教わるとかなんですか?
その怖いって最初に思った理由っていうのは何情報なんでしょう?
山本 結衣
でもなんか多分学校でもメディアリテラシー的な授業があって、なんかむやみに個人情報をあげないとか、
なんか結構いろいろ習ったのも多分あると思うし、小学生ぐらいの時にプールに行って友達と一緒に撮った写真を、
私じゃないんですけど、誰かがあげてたのが、なんか変なサイトに載ったことがあって。
近藤淳也
あららら。
山本 結衣
なんかちょっとちゃんとは覚えてないですけど、わざとさなかったので。
多分それが元となって、なんかあんまりむやみにできないっていう、その怖さみたいなのは、
元からあったし、すぐわかるんですが、その最初にご紹介したその返事、お返事とか反応が来たのが嬉しいっていうのも、
なんかその、なんだろうな、インターネットを介した今まで会ったことない人との出会いって、割とリッスンが初めての部分があって。
近藤淳也
山本さんが人生の中で初めての体験をしている?
はい。
あ、そうですか。
山本 結衣
なんか知ってる人同士でインスタフォローし合うとか、写真見せ合うとかはあるんですけど、全然。
なんかこう、インターネット上での初めての出会い、リアルで会ったことない人との出会いっていうのは、リッスンが初めてで、
近藤淳也
マジですか?
山本 結衣
いや、なんかちょっとあったかもしれないけど、今ちゃんと自覚してるのは初めてで。
近藤淳也
すごい体験をしてますね。どうですか?大丈夫ですか?
山本 結衣
うん、大丈夫です。楽しい。
近藤淳也
今のところ怖い思いはしてないですか?
山本 結衣
そうですね。
ほんとに?
怖い思いはしてないですけど、なんかその、楽しい部分っていうのを、こう実感しているので、
なんかその、塩梅が、それこそ文字起こしを選択肢にするとか、フォロワーさんだけにするっていうのを、今聞いてすっごいいいかもって思ったんですけど、
あの、塩梅ですよね。
近藤淳也
そうですね。塩梅ですね。
だからまあ、ほんとその、悪いだけのこともなければ、いいだけのこともやっぱりなくて、
いかに、まあ100%いいだけにするってのは多分難しいんですけど、
もちろんなんか、事故的にね、やっぱりちょっと嫌なことが起きたりっていうのは、まあ絶対ゼロにはできないと思うんですよ、正直。
だって嫌な人をなくせないから。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
人がいる限り何かするじゃないですか。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい、だからもうそれはね、仕方ないところはあると思うんですけど、
ただまあ設計として、やっぱりその、いい部分があるのも確かだと思うんで、
インターネットは怖いから、発信はゼロにしましょう。
じゃあちょっと、やっぱり寂しいっていうか、あまりにもその可能性が閉じてしまうって僕は思うし、
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
まあなんかその、そもそも最初からインターネットは怖いものでしたっていうのがちょっと新鮮、新鮮ではあるんですよ。
うん。
いや、知ってます?WEB 2.0とか知ってます?
山本 結衣
いや、わかんないです。WEB 2.0。
近藤淳也
WEB 2.0って何かなって知らないですか?
山本 結衣
知らないですね。
近藤淳也
WEBの、WEBはいくつか知ってますか?
山本 結衣
いくつか?
はい。
近藤淳也
え、どういうことですか?
山本 結衣
WEB 2.0って言うからには、WEB 1があるわけじゃないですか。
ああ、そういうことか。
近藤淳也
うんうん。
じゃあ今WEBがいくつでしょう?
山本 結衣
え、知らないです。なん、なん、え、ごめんなさい。
近藤淳也
どうでしょうね、今WEBは2.5ぐらいかな。
山本 結衣
え、あ、うーん、もっとなんか十何歩とかかと思って。
近藤淳也
あ、十いくつまで進んでるかと思ってた?
うん。
まあWEB 3っていうのが来るか、来るって言われながら来てるのかどうか微妙みたいな状況ですね。
山本 結衣
それはどういうものですか?時代的な感じですか?
近藤淳也
まあ、あの、そうですね。そっちを話しだすと長くなるんで。
長くなっちゃう。
どこまで話すか今迷ってますけど。
はい。
WEB 1っていうのは、たとえばヤフーとか、ポータルサイトとかから一方的に情報が発信されている時代ですね。
うんうん。
まあ今でもヤフーとかもありますけど。
はい。
だから普通の人は別に発信はしなかったんですよ。
山本 結衣
うーん。
近藤淳也
で、WEB 2.0っていうのはブログとか。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
で、個人が発信するようになった時代。
うん。
それが2000年代の初めの頃に始まったんですよ。
山本 結衣
いや、生まれた頃ですね、私が。
近藤淳也
あ、そうですね。
うんうん。
だから、それまではそもそも個人が発信するのが怖いとか何とかっていう前に、発信する方法がなかった。
山本 結衣
そうか、なるほどなるほど。
はい。
近藤淳也
まあ個人ホームページみたいなのをこう、頑張って作ってる人たちはいましたけど、すごくマイナーな存在で。
まあ割と誰でも気軽にインターネットに情報を投稿するっていうことができるようになっていったのが、まあ2000年代の上旬から中旬以降にかけてっていう感じで。
はい。
山本 結衣
確かに。なんででしょう。
近藤淳也
はい。だからちょっとなんか違うのかもしれないですね。
うーん。
YouTubeでまた発信する人と、こういう。だからテキストと声は近いのかもしれないですね。
山本 結衣
ああ、そうか。動画になると、目で見る、テキストも目で見てますが、映像が。
確かにちょっとうまく言葉に説明できませんが、テキストと声の近さは若干わかるような気がします。
近藤淳也
ね、そうですよね。なんかそうなんですよ。
さっきのね、ハテナの話で言うと、最近ちょっと僕が嬉しかった話は、いろんな方にJコンドさんとか言ってもらうのも嬉しいんですけど、
カッパとひとずまの夜のめちこさんが京都に来てくれて、この前初めてポッドキャスターインタビューっていう企画でね、インタビューさせてもらいましたけど、
高評でいろんな方聞いていただいて、まずはありがとうございますっていうのと、
あとポッドキャスターさん、ぜひ京都のリッスンスタジオに来てください。
ポッドキャストでお出迎えしますっていう、ちょっと宣伝ですけど。
山本 結衣
お待ちしてます。
それはそれとして、めちこさんとカッパさんのなれそめ?なれそめ?
近藤淳也
そもそもどうやってポッドキャスト始まったんですかっていうところから、そもそもお二人はどういう知り合いなんですかっていう話に自然になりまして、
そしたら、ハテナダイヤリー時代に、チャギ&アスカが下火になってる頃に、チャギ&アスカのことを書いているハテナダイヤリーが4つあったと。
で、その4つのチャギ&アス、ハテナダイヤリーで友達になって、そのつながりですって。
山本 結衣
おっしゃってましたね。
近藤淳也
どうですかこれ。
山本 結衣
すごい。
だってあれですよね、ブログで出会って、ブログでの交流はあったけど、実際あったのは1回だけっておっしゃってましたもんね。
近藤淳也
そうなんですよ。チャギ&アスライブで1回会っただけですっておっしゃってたでしょ。しかも10何年前に。
山本 結衣
それがでも続いて、3つのあれじゃないかもしれないけど、続いてきて、じゃあポッドキャストやろうかってなるのがすごいなって思いますね。
近藤淳也
でしょ。そんな縁がね。だってそれって今知ったんですよ。ハテナダイヤリー作ってたのも2003年とかですかね。
20年ぐらい前に作ったサービスで、そこを使ってくださった方に、今まで会ったこともなかったし、
ましてやその方々が、そこの縁をきっかけにずっとこういう関係を続けていて、今ポッドキャストやっていて、リストも使ってくれてるって、すごいじゃないですか。
山本 結衣
すごいですね。なんか時を越えて、後からあの時のって、すごいな。
近藤淳也
でも結局、それもさっきのオープンインターネットに意を決して文章書いたから、人生の友じゃないけど、何十年も続くような友人っていうのができたってことでしょ。
趣味が合う、機能合う友達っていうのが、何十年も続くようなこういう関係のきっかけが、その時はキーワードリンクっていうね、機能だったんですけど。
要するにそのブログとブログが、チャギアンダースカとかチャギアスって言葉を使ってると、勝手につながるっていう機能が作ったんですよ、その時。
山本 結衣
ハッシュタグとかではなく、別で。
近藤淳也
ハッシュタグっていうものがまだ世の中には、ハッシュターグがまだ存在しない時代です。
山本 結衣
もうブログの中の文章にそのキーワードが入ってたら、つながるんですか。
近藤淳也
勝手につながる。
みんながキーワードっていうものをポコポコ作ることができて、チャギアスっていうキーワードを誰かが作ると、いろんなブログに書いてあるチャギアスっていう言葉が全部勝手にリンクになって、
山本 結衣
そこを押すと、他にもチャギアスっていう言葉を話しているブログが一覧で見れるっていう機能が、キーワードリンク機能としてあったんですよ。
近藤淳也
だから、ハッシュタグはね、自分でつけないとつかないですけど、勝手につながっていくっていう。
山本 結衣
もうその言葉を書いたら最後全部つながるってことですか。
最後も書いたら最後。
悪い意味じゃないですよ。
近藤淳也
そうですね、割と自動的につながる仕組みを作ってて、そこをきっかけだったっていうね、お話で。
だからこういう、今回もエピソードとエピソードをつなげるトラックバック機能を作ってますけど、意外とそういうものがね、人生の友を作るかもしれないですよ。
山本 結衣
いやー、すごいですね。
近藤淳也
山本さんが送ったトラックバックが、これから人生を豊かにしてくれるかもしれないです。
山本 結衣
してくれるかもしれない。
近藤淳也
なんか、本屋で本屋買って、ポッドキャストでしゃべることになるかもしれないし。
そんなことやってる間に、お友達ができるかもしれないですからね。
山本 結衣
へー、なんか今までは、私はあの、ずっとさっきから言ってますけど、インターネット怖い面があるっていうのにビビるタイプなので、
インターネットを介した出会いとか、交流みたいなのは今はしてこなかったんですが、
ちょっと初めて、初めて見たというか、やってみたら反応が来て、こんな感じかってなってるので、ちょっとあの、そわそわはしてます。
近藤淳也
そわそわしてる。
はい。
これは、講演日記はじめちゃんの流れですか?
えー。
毎回これ、ネタで言ってて私は。
山本 結衣
逆にもう始めないっていう感じの流れありますけどね。
近藤淳也
自分の中で。
あ、そうですか。
山本 結衣
いや、でも、うーん。
まあ、おいおいですね。
近藤淳也
まあ、あのリストニュースでね、こうやって話してるだけでも、十分ポッドキャスターだと思いますけど。
山本 結衣
はい、ありがとうございます。
近藤淳也
ちなみに、ちょっとさらに広げていいですか。
はい。
さっきのね、あの、めち子さんがカッパさんとの出会いのことを教えてくれたじゃないですか。
その後に更新された、カッパと人妻の夜で、その残りの2人の話も出てきたんですよ。
山本 結衣
あ、はい。
聞きました。
近藤淳也
それも、まだ続きがあったのかっていう。
あの、なんだっけ、チャギアス三人娘。
山本 結衣
三人娘、はい。
言ってましたね。
近藤淳也
だから、カッパさん以外の、そのチャギアス好き、はてなダイアリーでチャギアス話してたのが、残りは3人女性だったらしくて。
山本 結衣
チャギアス三人娘の中では、一番仲が良かったのは、めち子さんじゃなくて、もう一人。
お便りをくださってた、えっと、エリチンさん。
近藤淳也
エリチンさんって言ってましたね。
山本 結衣
っていう方なんですよね。
近藤淳也
ね、らしいですね。
なんか一夜を一緒に過ごしたって。
山本 結衣
おっしゃってましたね。
近藤淳也
どういう、どういう過ごし方か知らないですけどね。
みたいなこと言ってて。
それも、はてなダイアリー繋がりっていうね。
山本 結衣
すごいですね。
近藤淳也
はい。
まあ、嬉しかったですけど。
はい。
山本 結衣
でも、エリチンさんじゃなくて、めち子さんとなんですね。
近藤淳也
あ、ポッドキャスト?
山本 結衣
でも、めち子さんから声かけたっていう。
近藤淳也
ね、今回の経緯だと、ね、ちょっと、あなた私とやんないって言ってね、言ったっていう。
愛情じゃないですか。
山本 結衣
そうですね。
これはなんか、声かけてくる友達。
でもなんか、あれですけど、この間のその、カッパとひとずまの夜の最新話でもそうですけど、
そのブログで、こう知り合ってた4人のうちの3人が、今度はポッドキャストで、
まあエリチンさんはお便りっていう形だけど、またこう、
近藤淳也
そうなんですよ。
山本 結衣
交流があって、面白いですね。
近藤淳也
そうなんですよ。
山本 結衣
はい。
どうですか?インターネットで発信。
まあ、徐々にですね。
徐々にですね。
近藤淳也
じゃあ、そんなもんしときますか。
山本 結衣
はい。まあ、じゃあそんな感じで、リスニュース本来の内容というか。
近藤淳也
だいぶ膨らみましたね。
はい。
これちょっとね、今日別の場所で撮ってるのがあるのかな。
山本 結衣
ちょっとあるかもしれない。
近藤淳也
実はね、地下室でやってますけど。
山本 結衣
はい。ちょっとアナグラっぽい感じの場所で。
近藤淳也
それがなんかこの話が深まっていく感じの、地下に深く潜っていく感じになっちゃったのかな。
山本 結衣
なってるのかな。なんかテンション感がね、聞いてる方がどう受け取るかわかんないけど、
自分たち的にはちょっと違いますよね。
近藤淳也
そうかもしれないです。
はい。
えーと、機能紹介。
山本 結衣
はい。ちょっと新しい機能を。
はい。
近藤淳也
はい。ちょっとね、最近機能追加、少し少なめで申し訳なかったですけど、
今週はコメント削除機能が出ました。
山本 結衣
おー。
はい。
今まで削除できなかったのかーっていう。
あ。
近藤淳也
あ。
山本 結衣
あ。
近藤淳也
そうですね。
あのー、サーバーの反応も遅くて、連打をするとコメントが2個になり、
あ、2個入っちゃったって思って削除ボタンを探すがない。
山本 結衣
そうなんです。
近藤淳也
はい。あ、山本さんも引っかかりました。
山本 結衣
コメントはやってないですが、星で1回間違って押しちゃったと思って、
何回か押したら、押した回数6個ぐらい星がバーンって行っちゃって、
あーもうどうしようもないぜーとか思ったことはありましたが、
近藤淳也
どうしようもないぜーって思ったんですかね。
山本 結衣
いや、なんかそんなつもりじゃなかった。
別に星を送ること自体は、別に批判してるわけでもないし、いいよっていう意味だから全然いいんですけど、
あの、そんなめっちゃ押すつもりなかったなーっていう。
近藤淳也
大丈夫です、あの、喜ぶ、喜んでるだけなんで。
はい、もうつけた星は、あの、あげてください。
山本 結衣
はい、で、それのコメントが。
近藤淳也
あーそうですね、コメントですね。
コメントね、あの、はいすいません、あの、お待たせしましたっていうのと、
あと細かくですけど、連打できなくなってます。
そもそもサーバーが遅いと、あれ、押せてなかったかなと思って連打するんで連打になってたと思うんですけど、
一応送信中はボタンを押せなくしたりとかって細かく、そもそもあの間違った投稿をしにくくなるようにしたりもしてますし、
あとコメント削除は、まあ若干ね、あの、返信があった時どうするんだみたいな。
山本 結衣
あーそっか、元が消えちゃうと返信はどうなるのかとかですね。
近藤淳也
そうですよ、返信したコメントまでは消したくないんで、
まあその時は、あの、親のコメントが、このコメントは削除されましたっていう風に連打になってたりとか、
そんな簡単じゃないんですよ、あの、ちょっとね、いざやるとなると、いろいろあるんです。
山本 結衣
ただ消せるようにするだけ、でもいろいろね。
近藤淳也
はい、あの、データベースから一撃を削除すれば簡単でしょって思うかもしれないですけど、いろいろあるんです。
はい。
というのはちょっと、はい、全然そんなことはビルしても仕方ないんですけど、はい。
あの、お待たせしました。はい。
削除機能ができてます。
はい。
山本 結衣
新機能はそんな感じですかね。
はい。
はい。では、あの、本題という。
近藤淳也
本題。まだ本題あったんだ。
はい。
山本 結衣
あの、ちょっと一個お知らせが。
近藤淳也
あ、お知らせ。
山本 結衣
ありまして、えっと、リッスンのディスコードに参加してくださっている方は、
昨日ちょっとお知らせのチャンネルで、えっと、言ったんですけど、
えっと、リッスンのイベントが第二弾が開催されることが決まりました。
近藤淳也
わーい。
山本 結衣
わー。
近藤淳也
どんなイベントでしょうか。
山本 結衣
えっと、名前はリッスントーク、まあこれは仮なんですかね。
決まってはないですか。
近藤淳也
なかなか仮が取れないですね。
山本 結衣
ずっと仮ですね、アカデミーの時も仮でした。
そうですね。
近藤淳也
はい。
一応今回イベントの中で決めたいねって言ってます。
山本 結衣
あー。
近藤淳也
ちょっとみんなの意見を入れて、もういいんじゃないかっていう。
山本 結衣
そうですね。
はい。
一応仮ですが、リッスントークという名前のイベントで、
えっと、前回はポッドキャストの編集とかの感じの講座っぽい感じだったんですが、
そうですね。
今回はもうちょっと広く、リッスンってなんなん?みたいな。
リッスンってどうやったら楽しいん?みたいな話をする回、イベントになる予定です。
はい。
はい。
近藤淳也
いいですね。どうやって参加すればいいんですか?
山本 結衣
えっと、Zoom開催で、えっと、イベントのページが、イベントの説明のページがリッスン上にできてるんですが、
それも、あの、今回のこのリッスンニュースのエピソードの概要欄にリンク貼っとくので、
はい。
見ていただければと思いますが、えっと、Zoomです。
近藤淳也
はい。Zoomで何月何日にどこに行けば。
はい。
山本 結衣
えっと、10月の12日木曜日の夜9時からお予定しています。
近藤淳也
はい。この前と一緒ですね。平日の夜9時からですよね。
山本 結衣
はい。ですね。Zoomのリンクは、えっと、そのイベントのページから行けるんですよね。
近藤淳也
はい。そうですね。リンクがあるみたいですね。
山本 結衣
はい。えっと、時間は夜9時からなんですけど、えっと、第1部と第2部に分けてやる予定で、
はい。
第1部は9時から1時間、10時まで。
うん。
第2部が11時から11時です。
近藤淳也
2部構成。
はい。
はい。一部はどんな内容なんですか。
山本 結衣
一部は、えっと、リッスンユーザーの方に、それぞれの、なんか自分なりの楽しみ方とか、
リッスン、こんな風に使ってるよみたいなお話をしていただく時間になったらいいなという。
近藤淳也
なったらいいな。なんか、第1部ゆるりんトークって書いてありますけど、ゆるいっすね。
山本 結衣
ゆるりんトーク。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
ゆるりんトークなんで。ゆるくて全然いいけど。
これは誰が考えたんですか。
え、小田尋さんじゃないですかね。
近藤淳也
小田尋さんのセンスですか。
山本 結衣
え、わかんないですけど。
ゆるりんトーク。
私は、あの、決まってたところで、もうゆるりんトークですよって言われて、あ、そうなんですねって思って。
あー、どんな印象でした。
あ、でも、なんだろうな。
はい。
その、1回1回のイベントよりも、ゆるくしたいんだろうなっていう意図はちょっと感じました。
あー、なるほどね。
近藤淳也
はい。
1回1回のイベントよりも、柔らかくしたかったんだっていう意図を感じて、ゆるりんトーク。
山本 結衣
あとキャッチー感があるなと。
あ、キャッチー感ありました。
近藤淳也
キャッチーさがあるなって。
あ、じゃあ好印象ってことですね。
はい。
山本 結衣
ゆるりんトーク。
はい。
みなさんどうな感じかわかんないですけど。
はい。
はい、ゆるりんトーク。
近藤淳也
で、これは誰が話す。
山本 結衣
話す方を今募集していまして。
近藤淳也
あ、募集中。
はい。
誰でも話せるってことですね。
山本 結衣
リスユーザーの方なら、もう誰でもお話いただきたいんですが、
その、あの、さあじゃあ今からやりますってなって、
はい、教習生とかだとちょっとあの、ぐちゃっとしちゃうので、
あの、事前に、どなたがどういうお話をするのかっていうこうふんわりした内容だけでも、
わかっときたいよねっていうので、
今あの、ゆるりんトークでトークしてる方を募集する、
はい。
スプレッドシートがあって、
近藤淳也
はい。
山本 結衣
あの、お話していただける方はそこに応募していただければと思うんですが、
近藤淳也
なるほど。
はい。
えーと、2分間で10人募集ですか。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
あ、別に上限はないのか。
とりあえず2分間ぐらい何か話してくれる人を募集していて、
はい。
私は、あの、我こそはって人はスプレッドシートに名前を書いたら話せますっていう仕組みってことですね。
山本 結衣
あ、そうですそうです。
近藤淳也
はい、そういうことです。
おー、集まってますか。
山本 結衣
どう、なんでしょうか。
近藤淳也
どうなんでしょうか。
えーとですね、ゼロですねまだ。
山本 結衣
あらー。あらー。
まあでもこれの存在を、あの、まだ告知ができてなかったからちゃんと、
あの、こっから皆さんお願いしますという感じですが。
なるほどね。
近藤淳也
はい。
わかりました。じゃあまあとにかく私これじゃあ話しますっていうのをどんどん書き込んでもらって、
はい。
まあだから緩くていいってことですよね、内容は。
山本 結衣
うん。なんでもいいんです。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
なんでもいい。
なんでもいいって言うとちょっとあれですけど、
なるほど。
はい、リッスンこういうふうに使ってるよとか、こういうとこが好きだよみたいなお話でもいいし、
まあ、あの、2分なんで、そんなまあめっちゃちゃんとしゃべらなきゃいけないわけでもないから、
こう気軽な感じで、あの、スプレッドシートに名前を貫いていただければと。
近藤淳也
いや逆に2分にまとめるほうが難しそう。
山本 結衣
そうかー。