近藤淳也
近藤です。山本です。LISTEN NEWSです。はい。はい、今日は僕のタイトルコールが僕から始まってますけど、ちょっとまず機能追加。はい。
お知らせ。いきなりですけど。はい。大きいのがありますからね。始めていっていいでしょうか。お願いします。はい。えーとですね、ちょっと前のLISTEN NEWSでも話していたんですけども、
ついに文字起こしを公開範囲が選べるようになって、誰まで公開するかが選べるようになりました。おー。言ってたやつですね。そうですね。ちょっと言ってて、山本さんも反応してくれてましたけど。
山本 結衣
はい。えーとですね、LISTENといえば、ポッドキャストを自動で文字起こしするサービスっていう感じで始まったと思うんですよ。そうですね。
近藤淳也
ね、だから文字起こしのサービスっていうイメージがあったと思うんですけど、まあ大げさに言ったら、もうLISTENは文字起こしのサービスではなくなりましたっていうことですよ、これ。
そうですね。もう文字起こししなくても、LISTENを利用できるってことになったってことでしょうね。そうですね。もう自らのアイデンティティを捨て、はい、新たなサービスへと変身を遂げようとしております、LISTEN。はい。
えーと、公開範囲が選べるようになったってことは、どういう選択肢があるんですか?はい。はい。えーと、文字起こしをですね、はい。えー、何段階か、どこまで公開するかっていうのを選べるようになって、まあ今までもちょっと選べたんですよね。はい。
えー、それはポッドキャスト自体の公開範囲の設定として、公開っていうのと、あと公開だけど検索エンジンには載せない、Googleとかの検索エンジンに載せないっていう、まあ2段階だけ選ぶことができて、はい。
で、まあ限定公開とか非公開っていうのは、近日登場って書いてあって、まあちょっとそちらも近日っていつなのっていう、はい。あのところでお待たせしてしまっていますが、
えー、そこをいじるというよりは、文字起こしの設定を今回分けました。ほう、はい。はい。だからポッドキャスト自体を誰に聞いてもらうか、どこまで公開するかっていう設定と、文字起こしをどこまで公開するかを、
もう完全に別の項目に分けていまして、はい。まずそれが分かれています。はい。で、その上で、その文字起こしっていうのは、えー、こう選べるのが公開。
公開。はい。これ全員に。そうですね。はい。誰でも読めます。はい。それから、公開かっこ検索エンジンには載せない。
山本 結衣
うんうんうん。これがもともとの設定と一緒で、はい。Googleとかには引っかかりませんと。うん。リストの中からは見れます。はい。ですね。
近藤淳也
はい。で、えーっと、以前にポッドキャストの設定でその設定していた人は、ちゃんと今回こちらに引き継がれてます。
うーん、なるほどなるほど。はい。で、次がフォロワーのみに公開。はい。おう。はい。これが前回言ってたやつですよね。そうですね。
山本 結衣
えーっと、普通の人、ゲスト、ログインしてない人とか、ログインしていてもフォローしてない人には音声しか聞けないんですけど、フォローすると文字が出てくるっていう設定ですか。
なるほど。はい。これがあれですね。あの、むやみに変なとこだけ切り抜かれるんじゃないかっていう懸念をちょっとでも軽減させようという。そうですね。あれですね。はい。
近藤淳也
っていうのがフォローにのみ公開。うんうん。で、次が管理者のみに公開。うん。はい。これはまあ、ポッドキャストの管理者、自分たちだけでちょっとテキストで後で確認したいみたいな時があると思うんで。
山本 結衣
はい。まあ、それが管理者だけ見れるっていう。はい。はい。で、最後が文字起こししない。あー、そうなんですね。そこの管理者だけ見れると文字起こししないっていうのは別なんですね。別なんです。あー、なるほど。
近藤淳也
はい。で、これ実は内部的には、管理者のみの場合も裏側では文字起こし処理は行ってます。うんうん。で、データベースにはその文字起こしされたテキストが入っていて、で、まあ管理者はそれが読めるし、一応検索には、あの、リスン内の検索では検索結果には出てきます。
あー、ふんふんふんふん。分かります。だから、こういう話題のことを話してるポッドキャストを探したいっていう時に、検索後では引っかかるんですけど、その行った先では全文は読めないっていう。あー、なるほど、なるほど。微妙なかくしぐわっていうか。はい、なんかこういうこと話してそうだっていうのは分かるんですけど、それは聞かないと分かんないよみたいな、なんかそういう感じですね。
山本 結衣
はい。それは結構いいんじゃないですかね。あ、そうですか。探すのにも便利だし、でも、あの、むやみやたらに誰にでも見せるわけでもないし、はいはい。結構いい塩梅なんじゃないかと思ってるんですけど。あ、そうですか。はい。インターネットに何でも公開するのが怖いという。ヤンモスさん的には。そうですね。そのあたりがいい塩梅に思えるってことですかね。はい。全く見てもらえなくなるのもあれだし、検索でヒットするなら、見つけてはもらえるけど、こう見つけた先で、なんか変な聞い取り方とかはされないじゃないですか。そうですね。
それは結構いいんじゃないかなって私も今聞いて思いました。あ、そうですか。じゃあヤンモスさんがもしドキャストでやるとしたら、選ぶのはどれですか。うーん、管理者のみかフォロワーのみですかね。あ、やっぱそういう感覚なんですね。はいはい。まあ、いいんじゃないですかね。あの、そういう方に使っていただきたくて、こういう項目を作ったんで、はい。ですよ。ですよ、そうか。はい。
近藤淳也
で、まあちょっと機能的なところを先に言っちゃうと、はい。さらにですね、そのAIによる自動処理を行うかどうかっていうのは、もう少しきめ細かく設定できるようになってまして、はい。サマリーを生成するかどうかと、和写分離、誰が誰の発言かっていうのを今処理してますけど、はい。まあそのあたりもオンオフが個別に切り替えられて、文字起こしはしてほしいけど、サマリーはいらないよとか、和写分離はいらないよみたいなことも、まあ個別にオンオフできるんで。はい。
そういうふうになってます。
なるほど。はい。
山本 結衣
結構、結構カスタマイズできるようになったんですね。
そうですね。はい。どこまでAIでやってもらうかみたいなのも、はい。
なるほど。
はい。
近藤淳也
で、まあなんで、なんでこうなったかみたいな話なんですけど、ちょっと前も触れてたんですけど、やっぱりあの、ね、文字起こし、なんでもかんでもテキストになって、まあ誰でもそれが見れるっていうのはちょっと、まあ怖さというか、怖いなみたいな意見もあって、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まあそれも確かにそうだよなっていうところで、はい。
はい。あの、まあ自由にその、どこまで見てもらえるかっていうのを選べるっていうのがまあ、やりたかったことなんですけど、ちょっと前にね、あの、ホットテックで話題になってたの、聞きました?
山本 結衣
聞きました、聞きました。
近藤淳也
あ、聞きました。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あの、ようへいさんが、ヨネズケンジさんのインタビューを結構引用していて、はい。
素敵な空間が欲しいなっていう、どんな印象でした?
山本 結衣
いや、でも、あの、もともとのそのヨネズケンジさんのインタビューも読んだんですけど、なんかあの、ツイッターとかインスタグラム、ああ、エックスとかインスタグラムとかに何かを載せるのを限定してても、なんかどこで公開されちゃう?
なんか、ああ、ごめんごめんみたいな感じで公開されちゃうかもわからないから、本当は今までは気軽にできてたのが、ちょっといろんな倫理的なこととか気にしなきゃいけなくなって、どんどんどんどん居心地が悪いというか、億劫になるみたいな感じのことだったかなと思うんですけど、ああ、わかる、わかるなというか、私は気軽に投稿してた時代がなくなったので、なんかまた前回も同じようなこと言いましたけど、なんかこう、そういうものだったので、
その、投稿するからには気をつけなきゃいけないみたいなところがあったので、なんか、もっと気軽にできたらいいのになみたいな感じは確かにあるなっていう共感がありましたかね。
近藤淳也
なんか、やっぱりね、その、ちょっとSNSに書くときは、もういつでもやっぱり、ちょっとこう、公的な自分の立場とかを意識しちゃって、なかなかその素の自分というか、本当の自分ではいられない、でもそれがちょっとやっぱりしんどいっていうか、っていうのはまあ本当そうだよなって思って。
まあ、これもあの、サービスがどうしてもこう広がっていくと、またそういうふうになっていくと思うんですよ。
例えば、リッスンが100万人使ってますってなって、自分のポッドキャストをね、10万人が聞いてますかなってくると、いらんなこと言えないなみたいな、まあ、そこまでいくかどうかはわからないですけど、
基本こう、サービスというか、まあ、ポッドキャストっていうジャンル自体も人気が出ていくと、結局はだんだん、どんな手を打っても、だんだんやっぱり聞いてる人が増えるってこと自体が、そういうプロセスになってしまうっていうのは、やっぱりこう、まあ、どうしてもあると思うんで、
これはだめだけど、こっちなら大丈夫というよりは、まあ、こうフェーズというか、何人がそれを聞いてるかみたいなところにも、まあ、よるとは思うんですよ、ある程度ね。
はい。
だから、まあ、あの、次は絶対大丈夫ですみたいなことを、僕は言うつもりで、あの、それは何の保証もないとは思うんです。
はい。
ただ、やっぱ音声は、ほんと、時間がかかる。その話してる内容の場所まで行くのに、とっても時間がかかるし、その時間をあえて聞くっていう時点で、まあ、そもそも興味あるよねっていうところに、すごい大きなフィルターがあるよねっていうのは、ほんとそう思うんで、
はい。
まあ、そういう意味でインターネットの中に、まあ、素敵な空間、プライベートな領域を作れるっていう良さがあるっていうのは、僕もすごい感じてて、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まあ、それは、僕も居心地いいので、こうやってね、ヤモキさんと、だらだらと、あの、昨日追加のお知らせじゃないだろうっていうね、これね。
山本 結衣
だいぶね。
近藤淳也
はい。
インターネット雑談になってるから、あの、ね、ツッコミもあるかもしれないですけど、でも、なんかここでなら、なんかわざわざここまで聞いてくださった方には、ちょっとほんとに僕が、その、なんで思ってこういうの作ったとか、まあ、インターネットに対してどう思ってるかみたいなことも、まあ、ちょっとね、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
言っちゃってもいいかなみたいなところが、
山本 結衣
そうですね。
あるんですよね。
近藤淳也
うんうん。
で、それはやっぱり、わざわざここまで聞いてくださる方は、まあ、とはいえそれなりに、ちゃんと興味持ってくださってる方だろうみたいな、
はい。
やっぱり、なんかその、さっきの時間の防御壁みたいな、前回言ってたようなものがあるからだと思うんで、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
なんか、そこでやっぱ、それがまあ、ポッドキャストのちょっと面白いところというか、
うーん。
うーん。
なんか、もっとね、手軽に、
うん。
10万、1万再生、10万再生、100万再生とか行きたいとかだったら、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
YouTubeとか、
うーん。
まあ、そうですね。
すごいキャッチーなブログ書いたりとか、
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
した方が、いっぱいの人に広がると思うんですよ。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
でも、あえてポッドキャストを選んでるっていうのは、実はもう、数よりは、ほんとに面白いと思ってくれてる人だけとつながりたいんだとか、
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
はい。
まあこれもね、いろいろ感じ方、人によっては違うかもしれないんで、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
まあそういう、自分はこう感じてるよみたいなのがあったら、
なんかね、ポッドキャストとかでお聞かせいただけたらと思いますけど。
山本 結衣
いえいえ。
近藤淳也
うんうん。
まあそう思ってて。
はい。
で、とはいえまあ怖いっていうのもわかりますっていうのが、
うんうん。
まあ僕の今の正直な感覚で。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
でね、その陽平さんが言ってたのは、
えー、ポッドキャストはコミュニティだって。
山本 結衣
うーん。
近藤淳也
ポッドキャストザギャザリングの時とかも言ってたんですよね。
うーん。
で、まあ最近あの、ディスコードをやられていて、ホットデックさんは。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、割と盛んにこうリスナーさんとの交流を図ってるんですけど。
山本 結衣
うーん。
近藤淳也
もともとディスコードは何でやるのかわからなかったって言ってたんですよ。
山本 結衣
ほう。
うんうん。
近藤淳也
どっちかっていうと、クシーさんがやろうよって言って。
はい。
なんかやってみようかなみたいな感じだったらしくて。
うーん。
で、やってみたら。
はい。
これだって思ったらしくて。
山本 結衣
えー、すごい。
はい。
そうなんですね。
近藤淳也
で、今はもうポッドキャストはコミュニティだって。
山本 結衣
うふふふ。
近藤淳也
陽平さんが言った。
この前言ってたんですよ。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
お話だから。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
はい。
だったらね、いよいよね、リスナー登録してくださいって。
山本 結衣
いやー、ぜひ。
近藤淳也
これは僕はクシーさんと陽平さんへのお手紙です。
山本 結衣
お手紙です。
はい。
声のお手紙。
近藤淳也
リスニースから声のお手紙届けます。
えー、ホットテックさんは今リスナーに本登録はされてなくて。
うん。
RSSで高読というかフォローしてる人は結構いらっしゃるんですよ。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
だから、まあ本登録というか、ポッドキャスターさんはちゃんと正式登録はしてないけど。
はい。
RSSでフォローしてる人が何人もいて、星までついてるっていう。
山本 結衣
うんうん。ついてますよね。
ついてるんですよ。
近藤淳也
だから、もうみんなすっかり登録されてるポッドキャストにと思ってるかもしれないですけど。
うん。
まあ、勝手にフォローしてる人がいるだけっていう状態なんですね。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
はい。
で、本登録してくださいよみたいな話をしたら、ちょっと文字起こしはみたいな話をされていて。
あー。
まあ、そこがネックなのかなって思ってたんですけど。
はい。
まあ、今回の変更で。
選べた。
結局その、もしね、ポッドキャストがコミュニティだっておっしゃるなら。
はい。
リスナー登録したほうがいいし。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
結構盛んですからね。
そうですね。
近藤淳也
あの、みんな誰がフォローしてくれるかとか、その星がつきましたみたいなことがちゃんと登録すればわかるし、コメントがつきましたとかもわかるんで。
まあ、もちろんあの、Discordがメインのコミュニティかもしれないですけれど。
うん。
まあ、その入り口として、あの、まあこの人もフォローしてますよみたいなのが見えたりとか、
この人が星つけましたとか、
あとフォローしてくれた人が、あの、新着が来ましたよみたいな感じでちゃんと聞いてくれたりとか。
はい。
そのコミュニティの入り口として、あの、リスナーさんとのコミュニケーションのツールとして使っていただけるようになってきてるんで。
そうですね。
山本 結衣
はい。
文字起こしもしなくていい。
近藤淳也
ポッドキャスターさん同士のつながりみたいなものを、
こう、生んでいく装置、サービスなのかなっていう。
山本 結衣
そうですね。どっちかというと、こう、コミュニケーション、
ポッドキャストを通してコミュニケーションを取りましょうっていう方が強くなってきましたね。
近藤淳也
そうですよね。
はい。で、実際まあ、ね、ほんとにあの砂漠の中で、
一人つぶやいているようだった。
そんな一年間でしたとか、二年間でしたみたいな。
あの、ポッドキャストを。
山本 結衣
誰が聞いてるんやって。
近藤淳也
はい。今までやってきたけど、全然反応がなくてみたいな方が、
割とリッスンで、あの、コメントが来たりとか、トラックバックが来て、
ちょっとね、こう感激されている方とかも、
最近いらっしゃるんで。
ちらほらったね。見かけますけど。
やっぱりみんな、ね、もうちょっとやっぱ反応欲しかったんだなっていうのは、
なんとなくわかってきていることだと思うし、
まあ、そういうものの受け皿として使っていただいたら、
いいんじゃないかなと思うんで。
はい。
はい、まあ結構、まあこの機能追加はほんと、
あのリッスンのちょっと、はい、生まれ変わりというか。
山本 結衣
結構ね、革命的な機能追加ですけど。
近藤淳也
そうですね。機能としては、管理画面に公開範囲の設定項目が増えましたっていう。
まあ、ものだけ見たらそういうことなんですけど。
そうですけどね。
意味的にはそういうね、大きな変化かなと思ってますんで。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
まあちょっとぜひ、あのそういう文字起こしとかで二の足踏んでる人にもね、ご紹介いただければと。
はい。
思ってます。どうですか?
山本 結衣
いやー文字起こし、でもなんか、こう私がリッスンを始めた頃から、
コミュニケーションの部分がどんどん強くなっているのかなっていう感じは感じてきていて。
でも文字起こしのサービスだって最初私は聞いてたし思ってたので、
リッスンってなんだと思う?って言われたら、
AIがポッドキャストを文字起こししてくれるサービスでしょ?って思ってましたけど、
でもあのコミュニティを形成するというか、こう皆さんの交流がどんどん盛んになっていく中で、
文字起こしがネックなんだっていうところを後から知って、
皆さん、あ、そこがハードウェアになっている方もいるのかって思っていて、
確かにそうだなってこう、こないだ本当に1週間2週間ぐらいで、ここ2週間ぐらいで思ってたので、
こんなスピード感ですぐにこう変わるのかって思って驚いてる部分と、
でもそうなったらもっといろんな方が参加してくださって、
もっとこうコミュニティがね盛んになっていったら面白いのではないかなっていうふうな期待があります。
近藤淳也
そうですね。
近藤淳也
これね、どういうふうに設定するかって人ごとに変わるだけでもなくて、
結構番組のコンセプトによっても変わっていくんだろうなって思ってまして、
はい。
実際、たまにお名前に出てくる森ちんさん。
山本 結衣
森ちんさん、はい。今麺を食べています。
近藤淳也
そうですね。今麺を食べていますと、
セイコウドクギン。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
という2つ今、主にリッスンでやられてますけど、
今麺を食べていますは文字越しを公開にしましたと。
セイコウドクギンはフォロワーだけにしましたとおっしゃっていて、
はい。
で、なぜそうしたかっていう話を、そのセイコウドクギンの中で解説をされていて、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
これも文字越し設定ができた次の日ぐらいに。
早い。
とにかく早いんですよ。
山本 結衣
皆さん早いですね。
近藤淳也
はい。でも、神アップデートっておっしゃっていただいていて、
その本質はすごく、もうすぐにたぶん理解されてというか受け取っていただいて、
だったら自分はこうするみたいなことを考えた上で設定をして、それを小絵日記で撮ってたと思うんですけど。
山本 結衣
すごいな。
はい。
近藤淳也
まあでもね、結局、そうですね、そのセイコウドクギンの小絵日記的なほうは、
フォロワーしてくれてる人に読んでもらえればいい内容で、
あんまりテキストだけが、結構固有名詞とか、結構人の名前とか出してるんで、
それがテキストだけであんまりどっか出ていくっていうのは全然望んでないんで、
フォロワーだけにしてます。
でも、だいたい小絵日記で交流してる人はフォローしてくれてると思うんで、
特にししょうがないと思いますと。
一方で、今麺を食べてますのほうは、一般的な人が聞いても問題がない内容にしようとして、
一応ラーメン屋紹介として聞いてもらっても全然問題ないんで、
公開にして検索にも載せられるようにしてますっておっしゃってて、
なるほど、明快だなって思ったんですけど。
確かに確かに。
そんな感じでね、だから個人がどこまでが好きかとかっていうだけじゃなく、
番組のコンセプトによっても、
細かく、同じ配信者でも、
この番組はこう、この番組はこうっていうふうに、
細かく使い分けていただけるのかなって、それを聞いて思いましたね。
山本 結衣
確かにそうですね。
私はこう思うっていうだけじゃなくて、
この番組はこういう人に聞いてほしいから、公開範囲をこうしようとか、
もっとハードルを下げたいから文字起こしは全体公開にしようとか、
結構選ぶ選択肢も多いし、その理由も結構ありますね。
近藤淳也
そうですよね。
なのでまたね、自分はこう考えて、こういうふうに使ってますとかっていう事例もね、
山本 結衣
よかったら、語っていただけたら聞きに行きますので。
近藤淳也
はい、思います。
そしてちょっと他にも、気の追加というか変更点があるんで、
紹介してよろしいでしょうか。
山本 結衣
はい、お願いします。
近藤淳也
あとは、ちょっと細かいご要望をいただいたところからの変更なんですけど、
近藤淳也
最近ね、やっぱり声日記が増えてきて、毎日のようにエピソードアップしますっていう、
そのエピソードのアップロード頻度がすごい高い方がいらっしゃるんですよ。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
で、その方々からよくいただいてたのが、アップロード画面が遠すぎるっていう。
山本 結衣
なるほど、確かに。
近藤淳也
これはちょっと配信者じゃないと悩みだと思うんですけど、
ちょっと遠かったんですよね。
今まで自分の番組ページに行くのが、ダッシュボードにまず行って、
で、上から順番に見ていって、アクセス解析とかもスクロールしながら、
山本 結衣
乗り越えて。
近藤淳也
これこれって自分の番組を見つけ、番組ページに行き、
で、その後でエピソード一覧をずっと辿った後に一番下にアップロードフォームがあるっていう感じで、
確かにiPhoneで撮った音声をパッとアップしようと思っても、すごく遠い。
山本 結衣
道のりが、長かった。
近藤淳也
というご指摘がありまして、
で、ちょっとアップロード画面にできるだけ早くアクセスできるようにということで、
まずね、ヘッダーのグローバルメニューに、
自分の番組一覧が出るようになってます。
はい。
ですのでここを押すと、
最近更新された順番に5つまで、
自分がやっている番組が出てくるんで、
まずそこから簡単に自分のポッドキャストのトップページに行けます。
さらにトップページの上に、
編集メニューというか点々のメニューができまして、
そこからエピソードを作成するっていうのを押すともうアップロードフォームが出るということで。
山本 結衣
スクロールしなくて良くなったんです。
近藤淳也
そうですね。これどうですか?だいぶ。
山本 結衣
結構大きいですね。
近藤淳也
早く辿り着けるようになったかなって思いますし、
あとは細かくですけど、
音声ファイルにファイルをドラッグ&ドロップで、
わかります?つまむやつ。
それはわかりますね。
ファイルつまんで置いたりできたり、
あと音声のところは音声の形式のファイルしか選択できないようになったり、
画像は画像だけになったりとか、
ちょっとそういう細かい改善をしてます。
山本 結衣
なるほど。使いやすくなったってことですね。
そうですね。
近藤淳也
あとはですね、これも細かい修正ですけど、
エピソードが一覧で出ている画面っていうのがあると思うんですけど、
いろいろポッドキャストページとか、フォロー中のページとか、
そこにエピソードの時間を出して欲しいっていう要望がありまして、
聞く前に大体どれくらいの長さなのか知りたいと。
今聞けるのかどうかが知りたいみたいな要望がありまして、
それも出るようになってまして、気づいてました?これ。
山本 結衣
気づいてました。便利になってると思ってました。
近藤淳也
便利ですか?本当ですか?
やっぱみんな知りたいんだ。
山本 結衣
例えば今から通勤の時間に聞こうと思ったら、
何分くらいかかるってわかるじゃないですか。
この時間に聞いてきれいやつが聞きたいので、
この選ぶ前に何分か確認できるのは結構いいなと思ってます。
近藤淳也
なるほどね。しかも倍速だとね、またかけるいくつみたいな感じで計算してます?
何倍くらいで聞いてます?
山本 結衣
最近は1.8から2ですね。
近藤淳也
だいぶ上がってきましたね。分かります。
山本 結衣
でも聞くのが増えてきて、ちょっとね、もう2倍とか。
ゆっくりしゃべってくださってる方のやつは2.5で聞いたことがあります。
近藤淳也
そう、わかります。僕も2.5ぐらいまでは使い分けてますね。
やっぱそうですか。一緒ですね。
これね、下手にやると時刻に見えるんですよ。
山本 結衣
あー、アップされた時刻ってことですか?
近藤淳也
何月何日って書いてあるんで、そこにそのままのフォントで書いたら、最初そうしちゃうんですよね。
そしたら普通にこう何月何日何時何分にアップされたやつですみたいに見えて、
あれ?ってなって、どうしたらいいんだってなって、こういう表示になってますけど。
そんな細かい裏話ですけど。
山本 結衣
確かに、そう言われてみればそうですね。
近藤淳也
そうなんですよ。結構ね、こう一個一個ね、出せばいいって思ったんですよ。
山本 結衣
はい、ありましたけど。
UFOは簡単だけど、やるのはちょっとあれなんですよ。
近藤淳也
分と秒と出せばいいだけでしょって思うかもしれないですけど、出しただけじゃダメなんですよ。
山本 結衣
見え方とかね、いろいろあるんですね。
近藤淳也
いつもこういうの言ってますからね。
はい、まあそんな感じですかね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
どうですか?山本さんなんか言っときたいことありますか?
山本 結衣
言っときたいこと、そうですね。
今回は、あ、じゃあ来週の木曜日にあるリスントークのお知らせ。
お知らせ、前回もしましたが、またちょっとこういうのですよって改めての説明と告知ですね。
はい。
なんと今回は、おだじんさんが参加してくださって、一緒にお話ししたので、聞いていただければなと思いますが。
近藤淳也
はい、分かりました。じゃあ聞いてみましょう。
山本 結衣
はい、どうぞ。
山本です。
odajin
おだじんです。
山本 結衣
リスントークです。
odajin
こんにちは。
こんにちは。
odajin
山本さん、当日一緒に進行役をやらせてもらうことになったんですけど、
イベントをこんな人に来てほしいなみたいな、どんな人に来てほしいとかっていうのはありますか?
えっとですね、今回はかなり広くいろんな方に来ていただきたいなと思っていまして、
山本 結衣
もちろんリッスンを普段からたくさん使ってる方はもちろんなんですけど、リッスンってどんなものなの?とか、
リッスン使い始めたけどいまいちうまくたくさんたくさん使っていけないけど、どうやったら楽しいの?っていうのがまだまだ全然わかんないよっていう人も、
たくさん広く参加していただけたらいいなと思っています。
odajin
そうですよね。
近藤淳也
ちょっとね、前回のリッスンのイベントは少々マニアックなイベントだったっていうのもあって、
odajin
今回はあんまりこうマニアックになりすぎず、いろんな人に参加してもらいたいイベントにしたいねとか、そういう話をちょっとね、してましたね。
山本 結衣
そうですね。
odajin
なんかそういう意味では、リッスンをまだ使ったことがないとか、知らない人、
そういう人にも、これがどうやってそういう人に届くかっていうのはあると思うんですけど、なんか来てもらえると嬉しいですよね。
山本 結衣
そうですね。ぜひ参加しようかなって思って、興味ありそうな友達とかを引っ張って連れてきていただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
odajin
いいですよね。最近、声日記界隈では、元々全然ポッドキャストとかやったことがない知り合いの人とかに、
こういう声日記っていうのやってるよ、どう?みたいな感じで、結構紹介してくれて、勧めてくれて、
それを受けて、声日記のポッドキャストを始めてくれる方がいたりもするので、
なんかもしかしたら、そのポッドキャストって、知らない人でも、なんかそういう自分が声で発信するみたいなことに対して、
やってみたいな、みたいなことを思ってる人って、もしかしたら意外といるのかもなぁと思って。
山本 結衣
確かに。
odajin
山本さんとかもね、学生のその周りの方とかで、そういう人いそうですか?どうですか?
山本 結衣
どうなんですかね、なんか私の、たぶん私かなり友達少ないタイプなんですが、
odajin
そうなの?
山本 結衣
限られた友達の中では、ラジオを聞いてる友達も結構少なくて、
odajin
あ、そうなんだ。
山本 結衣
私は結構聞いてるんですけど、面白いから聞いてよって言っても、なんか全然乗ってきてくれないんですけど。
近藤淳也
へー。
山本 結衣
でも、ポッドキャストは、この間一人友達に話したときに、
あ、ポッドキャストやってるんだ、えどれどれとか言ってくれた子もいたんで。
おー、じゃあその方をちょっとピンポイントでぜひスカウトしていただいて。
はい。
odajin
でもほんとなんかその、たくさんの人に来てもらいたいなとは思いつつも、
興味がね、そもそもない人にはなかなか来てもらいづらいと思うので、
ぜひなんかそういうラジオが好きとか、ポッドキャストを実は聞いてはいるとかね、
その、そういう人で、ちょっとこう、配信する方にも例えば興味持ってくれそうとか、
なんかリッスンはね、そのポッドキャスト聞くサービスとしても結構僕は面白いサービスだなと思っているので、
今まで例えばSpotifyとかAppleとかね、ずっとポッドキャスト聞いてましたみたいな人に、
実はそのリッスンで聞く楽しさっていうのがあるよみたいなのを、
なんかお伝えできたら嬉しいなと思うんで、
なんかあの、配信をしたい人に限らず、
リスナーの人にもね、ぜひたくさん来てもらいたいですよね。
山本 結衣
そうですね。
なんかポッドキャスターの方のお話を聞く機会は、
もちろんポッドキャストの中でもたくさんあるけど、
聞いている方のお話聞ける機会ってないので、
odajin
そうですよね。
山本 結衣
ぜひ聞いていただけたらなと思いますね。
odajin
このリッスンニュース、たくさんの人が聞いてくださっていると思うので、
リスナーさん、リッスンニュースのリスナーさんにはぜひ参加してもらって、
リッスンニュースの感想とかね、リッスンニュースの面白さとか喋ってもらいたいですよね。
山本 結衣
どういうところがいいと思って聞いてくれているのかとか聞けたらめちゃくちゃ嬉しいです。
odajin
当日あれなんですよね、イベントの第一部では、
アプリントークっていうリッスンの面白さとか、
どんなふうに使ってるかとか、
リッスンについて喋っていただいたりとか、
ポッドキャストやってて、ポッドキャスト楽しいみたいな話とか、
そういう話をしていただく時間を設けようかなと思っているんですよね。
山本 結衣
今、何人応募してくれてるんでしたっけ?
odajin
今は3名です。
嬉しいですよね。まずね、応募が来るかどうかっていう。
odajin
不安が強かったんですけど、
山本 結衣
3人応募してくださってるっていう、まずそこでもう感激ですよね。
嬉しいです。ありがとうございます。
odajin
せっかくなので、今、どなたがね、
参加応募、話す人として応募してくれたのか、
ご紹介ができればと思うんですけど、山本さんお願いしてもいいですか。
山本 結衣
わかりました。まずは1人ごと2人ごとやられている河野さんです。
odajin
いいですね。公園日記界隈から参戦いただいておりますね。
ありがとうございます。
山本 結衣
マイカップオブティシーズン3のポトフさん。
odajin
ポトフさんはそれ以外にもいろんな番組をやられている、
かなりポッドキャストのベテランの方というか。
山本 結衣
そうなんですよ。なんかたくさんあって、
これもポトフさんだったのかって結構なってます。
odajin
そして3人目は。
山本 結衣
3人目がメディアナップの笹桐さんです。
odajin
笹桐さんは私、ポッドキャストザギャザリングというイベントで先日ご一緒させていただいて、
何かとリスニュースでも話題になって、
かっぱとひとずまの夜のかっぱさんとお知り合いで仲良しという友達でね、
最近もなんか番組内でやり取りをされてましたよね。聞きました?
山本 結衣
聞きました。聞きました。
odajin
ぜひちょっとね、イベントにかっぱさんにね、もし参加いただけたら、
かっぱさんにも参加いただいて、ちょっと笹桐さんとの絡みを見たいなって。
山本 結衣
ぜひ、もしご都合があれば。
odajin
そうですね。そこにちょっとねちこさんにも入っていただいて。
山本 結衣
いいですね。
odajin
かっぱとひとずまと笹桐の夜とか急遽始まったら面白いなみたいな。
山本 結衣
いいですね。ちょっと楽しみですけど。どうでしょう?皆さんご都合があればぜひ。
odajin
お三方はね、立候補してくださっていて、
河野さんは声日記の入門っていうトークをやろうとしてますってことですでにもう書いてくださっていて、
ことふさんと笹桐さんは何を喋るかまだ考え中ですっていう、
その状態でもね立候補してくださっているので、
ぜひこの3人に続けとばかりに皆さんもですね、喋りたい方がいらっしゃいましたら、
これは山本さんどこから参加応募できるんでしたっけ?
山本 結衣
レッスントークのイベントページっていうのがありまして、
それを今回のリッスンニュースの概要欄に貼っておくので、
そこからアクセスいただいてもいいですし、
概要欄にそのスプレッドシートはこちらっていう文章と一緒にリンクも付けておくので、
そちらからも応募していただけます。
odajin
いいですね。どんな人の話聞いてみたいですか?
山本 結衣
でもそうですね、普段はポッドキャストを聞いているのでもちろん、
ポッドキャスターの方が話しているところは結構聞く機会があるんですけど、
リスナー目線というか、リスナー側の意見というかお話聞くことがないので、
もしお話できるよって方がいたら、リスナーの方でお話できるよって方がいたら、
ぜひお聞きしてみたいなと思います。
odajin
いいですよね。僕もそういう意味で言うと配信もやらせてもらってますけど、
結構今リッスンを使ってずっとポッドキャストを聞くようになったので、
配信者でもありながらリスナーでもあるので、
特に配信者だからとかリスナーだからとかじゃなくて、
あんまりそういうの気にせずに、テーマは自由なので、
ぜひこんな風にリッスン使ってますとか、リッスンこういうところが面白いですとか、
なんならちょっともっとこういう風に使いたいですとか、
山本 結衣
そうですね。
odajin
こんな機能欲しいです。そういう話がもし聞こえてきたら、
当日近藤さんも当然イベントにはいらっしゃってくださるので、
近藤さんに直接機能改善の要望ができるかもしれないですね。
山本 結衣
そうですね。こうやったらもっと使いやすいんですけどとか言うのは。
odajin
そうですね。
山本 結衣
ぜひぜひ。
odajin
僕もすごく使っていて、やっぱりこういう使い方できて面白いなみたいなのもあれば、
やっぱりさらにもっとこういうことできたら面白いなみたいなことを思うこともあるので、
そういう使っていてやっぱり面白いとか楽しいとか、
もっとこうなったらみたいな話がそれぞれ使っている人ごとにあると思うので、
そんな話をたくさん聞けると嬉しいなと思いますね。
山本 結衣
そうですね。
本当に広くいろんな方にお話ししていただきまして、
あんまりハードル高いなって感じに思わず気軽に。
odajin
コーナータイトル何でしたっけ?
山本 結衣
ゆるりんトークです。
odajin
ゆるりんトークですからね。ゆるりんとね。
画面共有でプレゼン資料見せてとかそういうことしなくても、
ただ声で喋るだけで全然大丈夫ですし、
あと当日別にカメラはオフで声だけで喋っていただいても全然問題ないので、
ポッドキャスターさんですからね、むしろ声でいつも、
ポッドキャスターの方は声でいつもやっているので、
リスナーの方も顔出しとかっていうとハードル高くなっちゃう人もいると思いますので、