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Podcast weekend 2024無事終了!
11/2.3 東京下北沢にて国内最大のPodcastイベント「Podcast Weekend2024」が開催され、LISTENのブースではインタビュー収録を行なっていました!
2日間の収録はなんと合計25エピソード!
参加してくださった皆様、聴いてくださった皆様、関わる全ての皆様、ありがとうございました!!
【詳細】
サマリー
今回のエピソードでは、浜さんが自身のポッドキャスト「浜野雑生」について紹介し、アニバーサLISTENイベントへの参加をきっかけにポッドキャストを始めた経緯を話します。また、リスナーとしての体験や他のポッドキャストコミュニティとの関わりについても触れています。このエピソードでは、カフェイン・ヨワゾンと浜さんのコミュニティづくりやポッドキャストとの出会いについて語られています。さらに、LISTENというポッドキャスト配信サービスの背後にある開発や、その運営や苦労についても共有されます。また、ポッドキャストフリークスというイベントから始まった新しい出演者スキベさんと近藤さんの素敵なトークも展開されます。カフェイン岩尾さんの活動が紹介され、リスナーに向けたイベントの案内も行われます。
浜さんのポッドキャストの紹介
LISTEN NEWS IN PODCAST WEEKEND
はい、では次は、浜野雑生から浜さんに来ていただきました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
はい、改めましてですが、番組の説明、ご紹介と自己紹介をよろしくお願いいたします。
一応浜野雑生という形で、声日記なんですけど、そんなにみんなに聞いてほしいというわけでもないんですが、
自分でこんなこと考えてたなとか、こんなことしたなとか、そういうのの記録のためにと思って始めたというのと、
あともう一つは、アニバーサLISTENっていうのがお二人来られたイベントがありましたよね。
あれで、皆さん、フォットキャスターさんが集まるっていう感じだったんで、じゃあ一応それ始めてから行こうかということで、始めたんですよね。
で、大してやってませんけど、2週間に1回ぐらい、10回ぐらいかな、まだですけど、やってるっていう感じです。
じゃあ直接のきっかけは、アニバーサLISTENのとき。
そうです。それがあれがなければ別に始めてなかった。
そうなんですね。アニバーサLISTENは7月に東中野の雑談で行われた、LISTENのホスティングを記念したイベント。
ホスティング1周年のイベントですね。
ちょっと行くつもりだったんですけど、ちょうど風邪をひいて行けなくなってしまって、行けなかったんですけど、でもそうですね。
そうか、じゃあ番組だけ始めたけど。
そうです。始めたけど行けなくて、近藤ロさん、すぎべさんと話したくて申し込んだんですけど、行けなくて番組だけ始まったっていう、そういう状況になりましたね。
ポッドキャストのリスナーとしての経験
そうだったんですね。じゃあようやくお話ができて。
そうです。ゆっくりお話ができて嬉しいです。
今日は私の話とか、私のポッドキャストの話はもうどうでもよくて、お二人の話を聞きたくて来たので、インタビューをされるというよりもどちらかというとお聞きしたくて来たので。
あら、そのパターン、はい。
じゃあぜひ質問いただければと思いますが、でもその前にね、その浜の雑誌制が始まる前から結構何度もお会いする機会がありましたよね。
そうですね。
最初は何か。
えっとですね、ホットテックっていうポッドキャストがあって、それ串井さんっていう方がやられてると思うんですが、その方たちが主催したポッドキャストザギャザリングっていう。
昨年9月にね。
その時に近藤さんいらっしゃってて、私はもう。
その時お話したかどうかも覚えてないんですが、近藤さんいらっしゃってるなと思ってたんですよね。
で、その後お祭りっすんですか、LISTENさんがやられた。
あ、その前にあった、はい。
あの、あれです。
あ、アサさんの。
そう、アサさんの。
あ、そうだ。
宇住アサさんの。
宇住アサさんの、はいはいはい、そうですね。
のポッドキャストイベントで。
そうだ。
あれどこでしたか。上野かどこか。
えっと神田でしたかね。
神田か、神田のバーで。
そうです。
カウンターでご一緒してます。
そうでした。
そうでした、そうでした。
店の前で待ってたら、いらっしゃって、あれ、なんか見たことあるなと思ったら、はい、そうだったんですね。
その時僕もポッドキャストが好きな方みたいな印象でカウンターでお話を伺ってたと思うんですけど。
ちょっと酔っ払ってたんで何言ったか覚えてませんが。
そしてね、7月のお祭りっすんに来ていただいて、あれはお祭りっすんのために京都まで来ていただいたんですか。
ほぼそうなんですが、せっかくなんでと思って、もともと私はあっち出身なんで、あっちの友達と飲み会を入れたりして、お祭りっすんはあの日一日見てっていう感じでしたね。
最初から最後まで。
そうですね、最初から最後までで聞いてただけっていう人は私一人だったような気がしますが。
役の方で、そもそも朝の7時からですからね、あれ前に来て。
前の日飲んで、近くのホテル泊まって、そうです。
すごい、最初から最後までずっといらっしゃって、なんか打ち上げ入れないですかって聞いていただいて、無理を言って本当に申し訳ない。
先週だけだったんですけど、もう後から。
来てもらったらよかったーって、ずっと言ってたんですよ、私たちが、来てもらったらよかったーって言って。
でもあの後ホテル帰ったらもうクタクタで、これ行かなくてよかったなーっていう感じだったんですよ。
なんせ12時間ね、ずっとちょっと畳のお部屋で座っていただいてたから。
お店に繰り出すこともできなくて、コンビニで弁当買って食べて寝ましたね、あの時は。
疲れて疲れて。
だから未遂、ちゃんと深く話す未遂みたいなのが何回もあったので、今日こうやってお話できてすごい嬉しいです。
本当嬉しいです、私も嬉しいです。
ありがとうございます。
じゃあ、ポッドキャストのまずはリスナーさんだったっていう感じですか?
そうですね、リスナー。今もほとんどリスナーなんで、他のポッドキャストを広くやりたいっていう方とはちょっと違うと思うんですよね。
いつ頃から、どういう番組から?
それがですね、ちゃんと覚えてないんですけど、多分コロナ禍の始まった頃なんですよね。
だからもうまだ3、4年ですかね、なんですけど。
私一応エンジニアっていうか、IT系の仕事をしてまして、それでPythonっていうプログラミング言語がありまして、
わかる方しかわからないと思うんですが、それの関係のポッドキャストを聞き始めたのが多分最初だった。
そこからですか、技術系のね。
そうです、技術系で。
で、なんか雑談、それからどういったかよくわかんないんですけど、雑談系を少し聞き始めて、
有名なのに言うと、ゆとりっ子たちのタワーごとっていう、ゆとタワーって言われる番組とか、
あとどんぐりFMっていう、なるみさんとなつめくさんにさらわれてる番組とかを聞き始めて、
そこからバーッて広がってっていう感じですかね。
なるほど。で、そういう流れでギャザリング行かれたりとか。
そうですね。
でもお祭り室はなぜ最初から最後まで来ていただけたの?
そうですね、お祭り室。
お目当ての番組とかはあったんですか?
ほとんどなかったんですよね。知らない番組ばっかりで、最初なんで、ちょっと動機はよく覚えてないんですけれども、
まあ面白そうだなと思ったのは間違いなく面白そうだなと思って、でも京都だしなと思ってたんですが、
その前にですね、長野でちょっとそのパイソン関係で合宿をしてまして、で、出かけて長野行って、
じゃあ長野行くから、じゃあその後京都でいいじゃんと思ったんですよ。
そしたら、全然間じゃなくて、一回東京へ戻ってきて、で、新幹線で行くみたいなことになってしまって、
それしか道ないっていうか、それが一番早いっていうことだったんで、まあでも行くかっていうんで、一日いましたね。
じゃあ特にいつも聞いてる番組とかそんななくて。
そうですね、なかったですね。
12時間。
12時間。
大丈夫でした?
いや面白かったですね。
知らない番組ばっかりだから、面白くないかなとか途中で飽きるかなとか思ってたんですけど、
いやすごい、一番面白かったのはあれですね、
何だ、岡さんと西村さんの、あれはもう素晴らしいと思って聞き始めましたけど、その後。
まあ確かにお祭り進んで結構見つかったというか、知られるようになった、
結構面白番組っていう感じがあって、聞いてなかった方もあれきっかけで聞かれたというか、たくさんいらっしゃいましたね。
すごい面白かったですね、あの場で聞いて。
なるほど、じゃあそうやって聞くばっかりだったのが、アニバーサリースに出ようとして、声日記を今始められていて。
始めて、まだ10回ぐらいですけど、話してるって感じですかね。
浜さんのコミュニティでの活動
どうですかそちらは、やってみて、配信側に回ってみて。
まだちょっと何か違和感があるというかですね、一人でやってるんで緊張ってわけじゃないんですけど、
何か喋ろうとすると身構えてしまうみたいな感じはまだ残ってますね。
10回ですからね、お二人とは全然違うんで。
あとね、もともとLISTENがなかった時代に多分ポッドキャストを聞き始められて、
最近LISTENで配信もされてますし、LISTEN配信の番組とかもしかしたら聞かれてるかもしれないけど、
LISTENってどういうイメージですか。
最初LISTEN知ったのがですね、さっき言ったゆとりっ子たちのたまごとさんの、
私ちょっとコミュニティに入ってまして仲間が来てるんですが、
そのコミュニティで、一応ゆとたんの二人ともちょっと知ってるんで、文字起こしみたいなのどうっていうのを最初LISTENを知らない間に言ったんですね。
そして私が文字起こしして、ちょっとこんなのできましたけどって見せたりしたんですけど、ゆとたんの二人はそんなに乗り気ではなかったんですが、
それで調べていくうちにLISTENっていうサービスがあって、文字起こし勝手にやってくれるっていうので、これ面白いなと思って、
それが一番最初にLISTENを知ったきっかけですかね。
ちなみに今前にいらっしゃる方々がそのコミュニティの。
左側二人がゆとたんの方で、こちら二人はどんぐりのコミュニティの方ですね。
結構いろんなコミュニティで交流をされてるんですね。
そうですね。それも一つのPodcastの楽しみ方というか、私にとっての楽しみ方でコミュニティいろいろ入って、
基本的に私より年下の方ばかりなんですけど、とても仲良くしていただいて楽しいですね。
でもそういうリアルにお知り合いになるぐらいの深さで割とちゃんと入り込んで。
そうですね。結構行ってますね。ゆとたんの方のイベントはほぼ全部、体調が悪いとかそういうことがない限り全部行くぐらい行ってますね。
そうなんですね。ちょっと良かったら浜さんってちょっとどういう存在かっていう。
そんな存在ってことじゃないですよ。
年齢はちょっと離れてます?
年齢はもちろん。皆さん30代ですから、二回りぐらい違うと思います。
二回り違うということですけど、ポッドキャストコミュニティの中における浜さんの存在って。
そんなオーバーなものはないですよ。
どのような?
そんな想定はしてないです。
よろしければ自己紹介を。
コミュニティとの出会い
大丈夫ですか。今お話に出てきたゆとりっ子たちのたまごとさんのコミュニティ経由で浜さんと知り合ったものなんですけど。
名前言わないんですか?
カフェイン・ヨワゾンと申します。
カフェイン・ヨワゾン、カフェイン・ヨワゾンだ。
有名なポッドキャストですよ。
名前を言うとちょっとピンときたリアクションをされる。
浜さんの存在ですか?
そんなないでしょう別に。一緒に飲んでるから。
とりあえず困った時、何かしらあったらちょっと浜さんに意見を聞いとこうかなみたいなポジションではやっぱりあるような気はしますね。
結構頼りになる存在っていう。
それこそゆとりっ子たちのたまごとさんのコミュニティの運営の最初の立ち上げぐらいのタイミングから結構浜さんが
いいポジションって言ったらちょっと変な感じですけど、
そこのどういう風に運営したらいいだろうかみたいなところにちょっと噛まれていたりとかもしたりして、
たぶんもちろんそのご年齢がっていう話もあるとは思いますけど、
本当にポジション的にそういうところにいたからこそかなり頼りになるというか、
信頼できる方だなという風に個人的には勝手に思ってます。
後でおごります。
コミュニティの立ち上げというかコミュニティづくりみたいなのは意識的にされてるんですか?
そうですね。ずくりってほどのことやってないんですけど、
やっぱりみんなディスコードとかそういう何らかのチャットツールみたいなのでつながることが多いんですけど、
みんなやっぱり書きにくい人が多いと思うんですよね。
なので積極的に書くようにはしてますかね。書きやすいようにみたいな。その程度ですよね。
自分でコミュニティを作るというよりは参加して盛り上げる?
作って裏に回って運営してっていうのは多分できないと思うので、そんな力もないと思うので、
入って自分も楽しいから盛り上げてるみたいな、そういう感じですかね。
それを何個くらいちなみに入られてるんですか?
それはですね、ディスコードのサーバーの数で言うと、そんな多くないですけど、5、6個だと思いますけどね。
でも結構多いですね。
びっくりしてますよ。
みなさん他は知らなかったやつですけど、ちなみにアクティブなのは何が?
ちゃんと数えられる。ユトタバさん、どんぐりFM、あとアサさんのやつとか、
あとおっさんFMも入ってますし、リスのサーバーにも入ってますよね。
そこではそんなに発言しませんけれども。
そんなもんかな。あといくつかあった気がするけど。
じゃあ結構いろいろ入られてる。
それ何ですか、モチベーションとか。もともと何かされてるんですか?
もともとはですね、会社辞めて、私今フリーランスでやってるんですけれども、会社のコミュニティがバサッとなくなっちゃったんですよね。
なんか仲間がいた方が楽しいなっていうのはあって、子供がいるんでPTAやってみたりとか、
PTAつながりで地元の人たちとちょっと仲良くなってみたりとかもあったんですけど、
その後コミュニティの最初は多分ユトタバさんだったと思うんで、ユトタバさんの逆二弾っていうところに入って、
これおもろいなと思って、それでですかね、いろいろ顔を出すようになったりしたのは。
なるほど、いいですね、こういう方いらっしゃるとね。
ポッドキャストとの初めての経験
でもやっぱりそのあたりのフットワークの軽さというか、結構率先してなんだかんだファーストペンギンになってくれるみたいなところが、
あんまりその年齢差を感じさせずに接せられる魅力といいますか、理由なのかなというふうな感じはします。
暇なんですよ、基本的に暇なので。
言い方によると思いますけど。
ちなみにユトタバさんは、LISTENの文字起こししようっていう話にはならなかったんですか。
そうなんですよね、それはいろいろあると思うんで、文字起こしも、もちろん近藤さんご存知だと思うんですけど、
文字起こしして文字になってしまって、その一部がスッキリとなれてみたいな、そういう議論はどうしてもあると思うんで、
そこはもちろん配信している方の自由だと思うし、あれなんですけど。
あの軽快なトークというか、掛け合いが面白いみたいなところはあると思うんで、文字で情報がっていうよりは、
あの場合みたいなのを楽しんでいくのかなって感じがするので、それでいいかもしれないですね。
じゃあLISTENのことは知っているかもしれないですね。
もちろん知っています。
それは光栄です。
今いらっしゃっているはずですけど。
じゃあよかったらご挨拶してください。
あと浜さんLISTENというか、私やすぎべさんに何か聞きたいことがありましたけど。
お二人が最初ポッドキャストに出会われたのはどういうときだったのかなっていうのは聞きたかったんですが。
割とガチな感じで聞きましたけど。
ガチな感じで聞きました。
どうですか。
ポッドキャストに出会ったきっかけ。
私はですね、主婦なので、いろいろ子供たちのいろんなケアがありまして、夜中に一人でアイロンをしてたんです。
そのときに何してるんだろうと思って。
何をしてるんだ私はこの時間にこんなことをと思っていて。
もともと英語が好きなので、英語系のポッドキャストを最初聞き始めたんですよ。
勉強というか、ちょっとリスニングのためにもと思って。
バイリンガルニュースというとても有名な番組がありますけど。
それを一番最初に聞き始めたんですよね。
そのときはまだ英語の番組しかあまりなくて。
ずっと聞いていたら、ぽこぽこぽことちょっとずつ日本語の番組が増えてきて。
独立アメリカンライフというのにたどり着き、そこからいろいろ聞くようになっていってという感じですね。
なるほど。何年くらい前ですか、ポッドキャスト最初に聞かれたのって。
バイリンガルニュースって多分だいぶ前からされてるんですよね。
そうですね。あれはどのくらいだろうか。7年とか前ですかね。
最初はちょっと学習用じゃないですけど、英語の勉強っぽい感じで始まりました。
どうですか、近藤さんは。
こんなゆっくり順番とか持って行って大丈夫ですか。
大丈夫です。
僕も元々IT系の仕事なのでリビルドの宮川さんとかがやっぱりポッドキャストやってて。
割とテック系のポッドキャスターが皆さん宮川さんをいろいろ模倣。
そうですね。
リスペクトしながらされてるみたいなことはなんとなく感じたんですけど、実はそんなには聞いてなくて。
でもある時、山をめっちゃ長く走りまくってる時があって。
トレイルラン。
トレイルランして。その時に結構、走る時に時間が結構あったんで。
じゃあなんかポッドキャストってそういえばよく言ってる人いるなと思って聞き始めて、やっとその辺りから。
それまでは近くの人がやってるの恥ずかしくて聞くのちょっと怖かった。
知ってる人がラジオみたいなのやってるって聞くんですけど、
テック系の人たちとか結構知ってる人多いんで、なんか恥ずかしくて聞けなかった。
共感性周知心的な感じのものが。
でも聞き始めて、こんなのあるんだと思ったけど、最初はやろうとは思ってなかったです。全然。
でもあれですよね、今LISTENをサービスされてて、かなりどっぷりポッドキャストされてますけど、
そこの最初の共感性周知からそこに変わったのは何があったんでしょうね。
自分自身、しゃべるのすごい楽しくて面白いっていうのもあるし、
このスタイルでこうやっていろんな方と話すのがすごい自分にあてて、
いっぱいの人がいる中で話すのが結構苦手なんで、
こうやって捕まえて、濱さん、こうやって話せるっていう話し方が結構自分にあてて好きっていうのもありますけど、
あとはポッドキャストやってる人たちのテンションが好きです。
結構楽しそうにみんな本当に楽しんでる感じがあって、
そこがやっぱりね、YouTubeとかだと、なんとかして有名になってお金儲けてやるぞみたいな感じの人だったら結構多いと思うんですけど、
かなりピュアに今楽しんでやってるって方が多い気がして、そこのテンションというか、
LISTENの運営と開発
これかなり純粋に面白くてやってるインターネットが。
なんか前話されてましたよね。一番最初の初期の頃のブログみたいなのが、今ちょうどいい感じになったっていうのが、
アピリエイトでお金でっていう風になる前っていうのがっていうようなお話されてましたよね。
なるほど。聞きたかったのはですね。何を聞きたかったかを酔っ払って忘れてしまったんですが。
いろいろ喋ってしまう感じで嬉しいですけど。
どんどん聞きたいんですけど。
LISTENを今ディスコードでいろいろ何だろうな、意見を募ったりしてされてますけど、
それやっていく上で大変なことって何でしょう?
いや。
開発は基本的に近藤さん一人でされてるんですか?
メインはそうですね。
すごい。
いえいえ。大変なことは人手不足ですかね。
そうなんだ。
やっぱ開発もして、皆さんの投稿に返事したりとか、それを把握して何をやってみたいなことをやってるのが、
そろそろチーム化していかないかなとは。
そうですよね。数も。今それを言っていいのかわからないですけど、LISTENから配信されてるポッドキャストで何件ぐらいあるかっていうのは。
3000超えました。3300ぐらい。
LISTEN配信が1000ぐらいですね。
外部配信でLISTEN登録が合わせると3300ぐらい。
そうですか。
ああいうサービスは、私が作ってるようなサービスはすごい狭いんで、少ししかアクセスないんですけど、
それだけ数をこなそうと思うと大変ですよね。ウェブサービス作るっていうのは。
やっぱりお休みがないので、365日24時間動き続けていて、
で止まると、止まってますよーって、このディスコードがいろいろあるんですけど、
今はちょっと寝たいなーとか、今ちょっとそこに出てるんですけど、みたいな。
今だって止まったらどうするんだって言ったらここでやり始めるしかない。
そうですね。
スキベさんの参加経緯
その緊張感というか、気が抜けない感じはずっと続いていて。
ちょっとね、人材募集中です。
人材募集中です。
開発者など、ディスコードの対応いただける方でも募集しております。
募集中です。
ぜひ。
俺が言ってもあれですけどね。
スキベさんにも聞きたいことがあって、LISTENに入られたきっかけっていうのは、もしかしたらどっかで言われてるかもしれませんけど。
それがですね、ちょっと私もまだ分かっていないところがあるんですが。
気がついたらここにいたみたいなところがあるんですが、もともとは大阪で開かれていたポッドキャストフリークスっていうイベントがありまして、
そこでブースがたまたまこんな感じでお隣同士だったんですよね。
そこでご挨拶させてもらって、その後にオフィス、スタジオに行かせていただいて、
近藤さんとお話ししていく中で、私もちょうど外で仕事をちょっとしようかなみたいなタイミングだったので、
そういう話をするとトントン拍子にお話が進みまして。
気がついたら今ここにおります。という感じです。
イベントの案内
それ近藤さんが多分決められたと思うんですけど、何がポイントでスキベさんを。
前のアシスタントの方がLISTEN NEWSのアシスタントから辞められたっていうのはあったと思うんですが。
卒業されたんですね。
そうですね。山本さんが3月に卒業していなくなったっていうのもありましたし、京都なんですよね。
同じ京都でかつそんだけポッドキャストを一生懸命されていて、しかもちょっと子育ても少しは。
そうですね。だいぶ落ち着きました。
落ち着いてきてお仕事を探されているなんてもう他いますか。
そうですね。その条件ある人いないですね。
そうですね。あとお話ししててやっぱりすごい考えの合うところとかすごい多かったんで、この方とならLISTEN NEWSも取っていけそうだなと。
なるほど。
最初喋った時にすぐ思いました。
聞いててもすごい良いですよね。
近藤さんとスキベさんのLISTEN NEWS聞いてますけど、全部はあれですけどほとんど聞いてますけど。
とても聞きやすいですし、さすがだなっていう感じで聞いてます。
嬉しい。
嬉しいです。
ありがとうございます。
こんなんでいいんですか。
いいと思います。
このセッション。
まとまりましたんで。
最後に褒めていただいてもいい感じで。
ちょうど良かったと思います。
ちょうどいいと思います。
目標を渡せられたんで。
ちょっとでも浜さんにお誘いしておいた方がいいんじゃないですかね。1月ぐらい。
そうですね。1月の末あたりにですね。
25日ですよね。
あら、ご存知で。
知ってますが。
ご存知で。
それね、どうしようかな。でも直接言われたらいかないわけないです。
でも配信はいらないですよ。聞くのはないんですか。リスナー枠はない。
聞くのはまだそこら辺は決められてないんですけど。
作りますよね。
浜さんはいいんじゃないですか。
俺だけいいんですよ。それもすごい言いにくい。
なので。
25日。
25日今度はこたつを使っておこもりっすんっていうのを考えているので。
いいですね。最高ですね。
時間もちょっと長くなるかもっていう感じですよね。
おっしゃってましたね。いいですね。
もしかしたら夜の耐久モードみたいな。
それはちょっと都市的に多分無理だと思うんですけど。寝ちゃうと思うんですけれども。
おこもりっすんっていうのを。夏にお祭りっすんっていうのをね。
ちょっと12時間耐久のイベントをしたんです。ちょっと狂ってるんですけれども。
それの冬バージョンをしようかなという話をしていたので。
ぜひぜひ。お時間あう方はぜひ。1月25日京都でやりますので。
それは何ですか。こたつに入って配信するっていうことですか。
そうですね。それをちょっとイメージしてます。
これだけ言ってやるしかない。
もうやらないという。
昨日から言っちゃってますし。
流れていますとか言いながら言いまくってるんですね。
昨日から言ってるし配信にも流れてるので。やることになると思います。
ぜひまた京都で。
ぜひまたよろしくお願いいたします。
前向きに考えます。ありがとうございます。
ということでお時間になりましたので。今回の時間は濱さんに来ていただきました。
ありがとうございました。
カフェイン岩尾さんの番組紹介とかいいですか。
いいんですか。
もうそんな。
よろしければ一言。
ぜひよろしければ。
時間大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
私今カフェイン岩尾なんですけど。
一応LISTENに外部で配信してるのを登録して一応文字起こしまでやらせていただいておりまして。
口は背中より物を言うという番組名で一人で細々とやっておりますので。
もしよろしければ。
よろしくお願いします。
名前に惹かれて前から気になって。
カフェイン岩尾さんいいですよね。みんな覚えてくれるしいいですよね。
この名前だけで覚えてもらってる感はかなりありますけど。
とても素晴らしいです。
実際にカフェイン岩尾です。
カフェイン岩尾さん。
覚えました。ありがとうございます。
急に入ってきて頂きまして本当にありがとうございます。
ムチをぶりをしてしまいましてすみません。
ありがとうございました。
はいということでこの時間はおしまいです。
ありがとうございました。
26:57
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コメント
はまさんようやく会えた!スタジオでも聞けてあとでゆっくりこちらでも聞けるというのはいいですねー。
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