1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-08-03 25:13

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/8/03

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/こたっこ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
牛乳、普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が8月3日の木曜日でございます。
今日の天気は晴れですね。
全国的に猛暑、黒暑、昨日も36度ぐらい気温が上がっておりまして、
牛の調子バタバタ、調子悪い牛がどんどん出てきています。
今日のお仕事はですね、先ほど獣医さんに見てもらって立てない牛がね、
先日出産した牛さんが立てない牛がどんどん出てきていて、治療してもらって、
一頭は熱中症の症状がちょっとなかったんで、一回釣って立たせてみようかなと思ってますけど、
それをこの後しようかなと思ってます。
ずっと会議とかバタバタさせて、外仕事が多かったんで、
今日牛舎の仕事、餌の追加をしたりとか、生まれた子牛の字表を打ったり、除角をしたりとか、
あと、出生報告書とか書いたりとか、ちょこちょこした仕事をしようかなと思ってます。
明日盆前になるんで、餌を注文しなきゃいけなくて、
餌の倉庫の整理とかもしなきゃいけないんで、そういうのをしようかなと思ってます。
今日も暑くなって、体調崩さないように、
昨日は頭が痛いなって思ってたんですけど、
昨日はしっかり休んで早めに寝て、今頭痛はなくなったんですけど、
ちょっと体のだるさがあるんで、皆さん本当に熱中症気をつけてくださいよ。
ということで、今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思いますんで、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
03:01
乾杯の前にお知らせいたします。
ベーシックインカムシネマズという映画を制作する会社にオファーをいただきまして、
川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになりました。
こちらの映画の進捗状況とか、裏話とか、内容とかをお伝えするLINEのオープンチャットを作っておりますんで、
ぜひ気になる方は入っていただけたらと思います。
川上牧場のツイッター元Xの川上哲也の方で固定ツイートのところにリンクがついておりますんで、
ぜひそちらから入ってもらえたらと思います。
わからない方はコメント欄とかDMで教えていただければリンクを送りますんで、ぜひぜひよろしくお願いします。
続けて、インスタグラムのツイッターXバージョンスレッズの方で、
ハッシュタグ未来の牛乳と称して、皆さんの飲んでみたい牛乳、食べてみたい牛乳をですね、
画像生成AIやチャットGDPを使って夢を叶えていくという、そんな試みをやっておりますんで、
ぜひこちらの方を見ていただけたらと思います。
ツイッターXのシェアとかね、インスタグラムの方のシェアとかね、
していただけたら嬉しいなと思いますんで、
ぜひコメント欄でね、私はこういう牛乳飲みたいとか、こういう牛乳があったらいいなみたいなのをね、
お伝えしていただけたら嬉しいなと思っております。
ということで、お知らせでした。牛乳で乾杯していきます。
乾杯!
いただきます。
あー美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業の記事読んでいこうかなと思います。
先日ね、牛の糞とか尿とかを発酵させたバイオガスを使ってロケットを飛ばしていきますよっていうのを紹介記事させていただいたんですけど、
こちらの方も記事が上がっておりました。
日本経済新聞からの引用の記事になります。
パナホールディングス、家畜由来のバイオガスで発電、部品製造もという記事になります。
パナソニックホールディングスは、産科の電子部品事業会社であるパナソニックインダストリーは、
28日、産業ガス大手のエアウォーターと共同で、家畜の糞尿を原料とするバイオメタンガスを電子部品の製造工場で活用すると発表した。
メタンガスで発電した電力を工場で使うほか、電子部品の製造で使用する水素の原料にする。
パナソニックインダストリーが保有するオビヒロ工場で、2025年度をめどに取り組みを始め、
牛などの家畜の糞尿の発酵で生じるバイオガスからバイオメタンガスを作る。
ガス製造や工場までの輸送はエアウォーターが手掛ける。
06:01
メタンガスを電量にした発電でオビヒロ工場の電力の半分ほどを賄えるという。
工場から発生する二酸化炭素を27年度には22年度比で5割以上削減できる見込みで、
メタンガスから水素を生成し、電気自動車向けの電子部品であるEVリレーの製造にも活用する。
パナソニックインダストリーはすでに太陽光発電など再生可能エネルギーの導入を進めていて、
発電が天候などに左右されることから、設置面積には限界があることから賄える電力量には限界があった。
メタンガスの発電を通じグループ内のCO2削減の取り組みを加速させたい考えだという記事になっております。
こちらも国内の日本といえば車の輸出、EVの方でも日本も頑張っていかないといけないところなんですけれども、
こちらの部品とかを作るものに牛の家畜の糞が使われたメタンガスが利用されるようになったという技術。
ありがたいですね。ロケットの次はこういう自動車の関係に牛が活躍すると。
牛ってゲップが地球温暖化のメタンガスが原因になっているみたいなことを言って悪者扱いされてですね、
大化の豆乳とかオーツミルクとか大化肉の方が環境に優しいよみたいな売り方されてるんですけど、
産業全体の構造を見ていただくとですね、こういうところに牛の糞が使われてたりとかですね、
皆さんが食べられる野菜とか果物とかいろんなものに牛の家畜の糞が使われていて、
総合的に見るとそんなに環境負荷かけてない、逆に下げている部分もあったりするので、
それが加速度的に増えていくみたいなのがロケットとか自動車の開発に進んでいけば。
こういうのでどんどん大型化の大きい北海道でしかできないんですけど、
これが技術が発展して小型化していくと、電力が少ない中産艦地とか地域の電力を賄うために牛を飼おうみたいな流れにもなってくると思うので、
ぜひこれも注目して応援していただけたら嬉しいかなというような記事になっております。
どんどん悪者扱いされているので、根蓄症精神ですよね。
牛ってそんなに環境負荷かけてないよっていうアピールを一生懸命頑張っています。
牛の餌にメタンガスを削減するものを作ったりとか、
あとは牛の品種改良もどんどん進んでいるので、
牛のイメージがどんどんこれから変わってくるんじゃないかなと。
牛がいないと生活できないよっていう感じになるんじゃないかなと思いますね。
というような記事を紹介させてもらいました。
続いての記事、技術発展農業でどんどん進んでおります。
担い手不足やっぱり深刻ですのでね。
09:02
ヤフーニュースのメーテルという記事になります。
ロボットがトマトを有機栽培、赤い実を認識して収穫、光で害虫を吸引、
AI駆使のSDGs農業という記事になります。
ITを駆使して美味しいミートマトを作る会社が愛知にあります。
その秘訣はロボット。
ロボットを使ってトマトを収穫、プログラミングやAIなどを駆使する農業を取材しました。
愛知県千田市に4月にオープンした直売所。
販売されているのはJASMARK認定を受けた有機栽培のミニトマトです。
濃厚な味がした柔らかいと地元の人たちを中心に美味しいと口コミが広がり、注目を集めています。
直売所の隣のビニールハウスでミニトマトを栽培するのは、
2021年に創業したばかりの会社、特異展です。
ハウス内を覗いてみると複数台のロボット。
我々はITやロボットに強いということで、
そういったものをフル活用した農場になっていますと、特異展の社長富井義さんは語る。
会社を設立した富井義さんは、以前は請求書をクラウド管理などする会社を設立、
本格的な農業経験はありませんでした。
たまたま千田半島内の農家さんの水やりの自動化をお手伝いする機会があって、
思ったり農業の自動化とかIT化が進んでいないと、
同時に農業の高齢化や人手不足が進んでいるので、
自分のできることで何かできることがあるんじゃないかなと語る。
農林水産省によると、2020年の個人経営で農業を行う人は、
2015年に比べて39万4千人減少の136万3千人、また65歳以上の人が69.6%を占めていると言います。
その一方で日本では、2050年に有機農業用の農地の割合を25%まで増やす目標を盛り込んだ戦略が制定されているのです。
農業は経験と勘に頼る部分というのがあるので、
それは実はコンピューターの方が得意なことがあったりだとか、
いろいろ応用できることがかなりあると考えていますと、特異点の社長は語る。
農業の基礎を学び、立ち上げの際に声をかけたのは、
ロボットやAIなどの研究を行う森裕樹さんでした。
実は2人、岐阜高専時代の同級生でロボットコンテストで全国準優勝をした経験もあります。
他にも農業の知識やプログラミングなどに精通したメンバーと共に栽培を進めています。
このロボットは我々が開発したティターンというロボットなんですけど、
収穫だったり、あるいは有機農薬をまくシステムだったり、
いろいろ乗せ替えることで様々な機能を実現しようとしたものですと、特異点の森さんは語る。
土台となる走行ロボットの上に必要な役割を応じた機械を装着します。
中でも労力が大きいのは収穫作業では、
12:03
ロボットに付いたカメラは赤くなったトマトだけを認識し、
緑の熟していないトマトは反応しません。
画面をタッチするとトマトを目指してアームが伸び、器用にもぎ取っていきます。
なんともハイテクですが、ロボットの手元をよく見るとトングが付いていました。
3Dプリンターと最新の技術でいろいろ試行錯誤をしたんですけど、
200円ぐらいで買ってきたトングが一番良かったと。
現状ちょっと速度が遅いので、5秒ぐらいに1個とかそれぐらいになったらいいなと森さんは語る。
また有機栽培では科学的な殺虫剤が使えないため、
光などで害虫を寄せ集め、吸引する機械を乗せたロボットがハウス内を巡回します。
他にもハウス内の温度や湿度などを管理して自動で調整できるシステムを導入することで、
収穫量が増える環境を整えていきます。
人への負担軽減など本格的な検証は今後進めていくということです。
AIやロボットを駆使した有機栽培方法を確立させることで、
有機栽培市場への新規産業がしやすくなる持続可能な農業を目指します。
ロボット開発者としては、全自動みたいなドラえもんみたいなものがいて働いてくれるみたいな、
そんな状態を目標としていますけど、やっぱりその前の段階としては、
人も働きやすく続けていけるという形で、
持続可能な農業の一つを確立したいなと思っていますという、そんな記事になっております。
こういう別の企業が農業に参入して、新しい農業の形を作っていくというのを、
僕はいろいろこの配信をしている中で紹介させてもらっているんですけども、
こういうものが日本国内でできたということで、ぜひ注目してもらいたいなというところですね。
本当にロボットとかAIとか使った国、オランダとか他にもヨーロッパの方とかですね、
すごく進んでいたりするんですけども、日本はなかなか遅れをとっているというか、
農業の大規模化しているところでロボットが活用されたりするんですけど、
技術者がなかなかいなかったりして、販売するメーカーとかあったりするんですけど、
そこを使う人がその機械を理解しなかったりして、あんまり売れなかったりとかね。
農家自体が少ないのでシェアが少ないということであんまり売れなかったりするんですけど、
こういう小型の小さい農家さん向けの機械を販売していって、
それがどんどん広がっていけばまた面白い形になるんじゃないかなと思ったりするところですね。
人手不足が深刻な農業だからこそロボット化とか自動化とかをどんどん進めていかなきゃいけないんですけど、
そこをやっぱり古い考えとか昔のままのやり方とかが正論だみたいなところになっているので、
15:01
こういうところは柔軟に変わっていけばいいかなと。
新しい人が入ってきて新しい風を吹かせていくというのが自然な流れかなと思うので、
どんどんやってもらいたいなと思うところですね。
続いてミニトマトの話があったので続いてこういうのもあります。
ヤフーニュースのFNNプライムオンラインのいいような記事になります。
トマト嫌いの幼馴染3人がトマト農家にトマトっぽくなさを追求したクレーハーキャンディーの可能性。
富山初という記事になります。
富山市でトマト嫌いな若者たちがクラウドファンディングを使ってミニトマトの栽培や販売を始め、
新しい農業の形として注目されている。
合言葉農業をもっとファッショナブルでかっこいいものに、どんな挑戦なのか取材した。
2022年に若者たちが立ち上げた農業法人クレーハーのミニトマトを栽培するための農業用ハウスが富山県八津賀山にある。
代表を務めるのは加藤さん、加藤優太さんで、役員は幼馴染の松治直也さんと松治新谷さんの兄弟、
代表の墨さん、加藤さんのうちは祖父の代からトマトづくりをしていて、
祖父が亡くなったことを機に松治さん兄弟に声を掛け農業を通うことになった。
代表の加藤さん、祖父が2014年に大会して、その時の葬儀の参列者の数だったり、
外国の方や若い方が来ていたりしたのを見て、トマトひとつでこんなに愛されていたんだなというところで、
祖父が亡くなってから初めて尊敬できた部分がある。そこからずっと農業について意識するようになって。
と言っても実はこの3人、ある問題が3人の共通点はミニトマトが嫌いなことですと。
松治さんは現在も嫌いという。加藤さんも生まれて今までずっと嫌いという。3人は嫌いということだね。
幼い頃からずっと嫌いだったトマト。農業は熱くてきつい仕事だと思い、絶対にやりたくないと思っていたという加藤さん。
農業を始めるにあたり、農業はきつい仕事ならもっとファッショナブルでかっこいいものみを発想に変えることにした。
トマトが嫌いな自分たちが食べておいしいと思えるようなトマトなら売れるのではと考えて、
何種類ものミニトマトを栽培し、自分たちが食べておいしいと思える3種類に絞り込み、出荷できるまでになったのがクレハキャンディーだ。
クレハキャンディーはフルーツのような甘みが特徴で、糖度は10.2度。イチゴに匹敵する甘さだ。
積み取りの基準は?という質問に対して、判断基準はミニトマトの味がするかしないかというと、ちゃんと甘いかが判断基準だ。
ミニトマトの味がしない方がいいという質問に対して、そうですね、僕らが嫌いなので、どちらかというとミニトマトっぽくなさを追求しているという。
農家の概念を変えようとクラウドファンディングにも挑戦し、トマトを使ったイベントや収穫体験で自分たちも楽しみながら農業の魅力を発信することにした。
18:02
日本全国どこへ行ってもクレハキャンディーを手にする機会が多くなればいいなと思う。
農家という枠を越えて、いろいろな産業の方やいろいろなアーティストの方だったりとか多岐に渡る方とコラボレーションして、
僕らの色やその人たちの色をどうクレハキャンディーで表現できるかを追求していきたい。
トマト嫌いの参議院が作るミニトマトは今後どのような農業の形成になっていくのか、可能性を追求する若手農家の挑戦は続くという、そんな記事になっております。
31歳の、33歳の方が新しい農業に取り組んで、嫌いなものを自分が食べれるように、嫌いな人が食べてもらう、今までトマトが食べれなかった人が食べれるようにするというのはとてもすごい面白い発想だなと思って紹介させてもらいました。
実際川上さんもミニトマトをあまり好きじゃないんですよね。
なんでトマトがあるのにミニトマトを食べなきゃいけないんだと思ったりとか、ミニトマトを食べた時に攻撃してくるじゃないですか。
口の中にパンって攻撃してくるのがちょっと苦手なんですけど、ぜひちょっと食べてみたいなと思うんですね。
川上牧場も色々なアーティストの方とか絵を描いたりする人とか、そういう人とコラボして曲を作ってもらったりとか、デザインをイラストにしてもらってグッズ展開をしたりとかさせてもらって、
やっぱりいろんな農業におじいちゃんがする汚い、きつい、汚い、臭い、惨敬みたいなのが農業のイメージでまだまだあるのでそれを変えていって、
トマトを食べるだけの関係性じゃなくてそこに作る作業とか魅力とか、いろんなところに消費者の方がどんどん入ってこれる環境を作っていくのがこれからの農業かなと僕も思うので、
ぜひこの配信聞いてる方も川上牧場といろんな新しい試みをやってみたいなという方はお気軽にホームページの方からでもいいですし、SNSのDMの方でもいいですし、いろんなチャレンジやっていきますので。
過去のチャレンジした、コラボしたやつとかは川上牧場のノートの方にまとめてありますのでそちら見てもらうと、こんな試みやってるので私もこういうことやってみようみたいな参考になるかなと思いますので、どしどしいただけたらと思いますね。
夏休みに子どもとチャレンジみたいなのも全然募集しておりますので、ぜひよろしくお願いします。
あとスズリというグッズ販売サイト、今8月6日までTシャツのセールしてますんで、ぜひそちらも見てもらってズッキュンとか押していただけたら、ハートを何回でも押せますんで、押して応援していただけたら嬉しいかなと思うところでございます。
最後の記事こちらですね。これも面白い記事ですね。
21:00
グルメウォッチというところのいい記事になります。
ファミリーマート食べられるストローコロネクッキーを販売という記事になります。
ファミリーマートはストロータイプのコロネクッキーを北海道東北地方関東地方の店舗で販売した。
価格は76円。
コロネクッキーはファミマカフェのアイスコーヒー各種、アイスカフェラテ各種、アイスモカブレンドで一定時間約15分ストローとして使用することができ、飲み終えた後は甘さ控えめなクッキーの味わいを楽しめるものとなっております。
こちらファミリーマートで一部地域で販売されているということなんで、ぜひ皆さんこちらで牛乳。
ファミリーマートは農協経営JAが持ち株しているところもありますので、ぜひ地元の牛乳を使われているところが多かったりするので、ぜひファミリーマートで今カフェラテとかアイスミルクとかそういうところもぜひ買ってもらいたいですね。
ファミリーマートで使われた商品たくさんありますので、それでこちら美味しくコロネクッキーでストローのマイクロプラスチック問題も解決するストローじゃないかなと思います。
ぜひ飲んでもらって、これ感想とかもまたいただけたら、川上さんが教えてもらったので飲んでみましたよみたいなのをぜひ投稿していただいたら嬉しいかなと思います。
というような記事になります。
記事3つ紹介させてもらいました。
ありがとうございます。
今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
今日もありがとうございます。
暑い中朝早く来ていただいて。
本当に熱中症で。
楽農で皆さんちょっと検索してみてください。
全国の楽農家の悲鳴。
電気代が高くて牛がバタバタ調子が悪くなって餌代が払えなくてみたいなニュースばっかりなんで。
ちょっと明るいニュース。
8月になって牛の値段が上がってみたいな消費者さんにもイメージが悪いニュースばかり上がってるんで。
ちょっと変えていきたいなと思ってるんで。
皆さんの美味しかったとかこれが良かったみたいなツイート。
ぜひハッシュタグ教えて川上牧場とかつけたりとか。
未来の牛乳とかつけたりとかしてね。
ぜひ楽しみながら応援しながら楽しんでもらえたら嬉しいかなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わっていきます。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
24:05
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの
川上牧場
25:13

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