1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-04-12 22:28

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/4/12

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
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川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
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◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/菊羽朗市
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
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00:05
今日も皆様一日お疲れ、お酒じゃなくてミルクワインかが?
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が4月の12日の水曜日でございます。
今日の天気は雨が降っております。朝すごい勢いで雨が降ってましたけど、今はほとんどパラパラという感じですかね。
気温もぐっと下がって、涼しい感じで18℃と17℃ぐらいの気温になっております。
今日のお仕事は毎週水曜日なんですけど、最近繁殖検診をしてもらう毎週水曜日なんですけど、
最近は調子が良くて繁殖対象牛がいないということで、今週は獣医さんが見てもらわず、
今日はこの天気の中、近くのお酒の作っている酒造会社さんから酒かすをもらいに行こうかなと思っておりまして、
800キロあるということで、800キロを手で乗せたり下ろしたりしなきゃいけないということですけど、
今本当に餌の資料高になってますんで、少しでも餌代を下げれるように頑張って体を使っていこうかなというようなところです。
あと帰って事務仕事ですね、県の助成金の申請の書類を書いたり支払いの電票とかあったりしたので、
それを支払っていこうかなというような感じでございます。
今日も30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯しようかなと思います。
先日産んだ牛さんが調子が良くて乳量がグーッと上がっております。
もうちょっとで分娩がする牛も2頭ぐらいいったりするので、これでまた乳量が増えるのかなと思ったりするところです。
03:01
春休みが終わって入学式とか修行式が始まって、学校給食の消費もこれから増えるんじゃないかなと思って、
楽能業界も明るい前に比べると明るいニュースがちょっとずつ出てきているかなというような感じで、
しっかり今日も飲んでもらえたら嬉しいです。乾杯です。乾杯いただきます。
うわー美味しい。ありがとうございます。
ではでは今日はですね、いろいろ各企業で農業と他の企業がコラボしているみたいなのをちょっと紹介していこうかなと思います。
ヤフーニュースの観光産業ニュース、トラベルボイスからの引用記事になります。
JTB、旅行とか皆さんされるときに使われると思いますけどJTB。
農業を起点とした関係人口の創出、山形県都市都圏の人材交流を推進、労働力不足の解消をもという記事になります。
JTBは山形県及びJA全農山形と農業と観光との連携による農業人材創出に関する連携協定書を締結したと、
農業の労働力不足を解消するとともに農業を起点とした新たな関係人口の創出、拡大による地方創生を目指すと、
首都圏の人材などを山形県に呼び込む取組を進めるほか、首都圏の人材と山形県内の農業や他産業との交流推進、地域資源やイベント情報の発信、農作業の体験や農業者と交流する旅行商品を造成、
農や食を起点とした関係人口の創出で協力すると。
JTBは、2021年度からJA全農と農作業受委託を通じて農業労働力支援に貢献することを目的とした連携協定に締結し、東北地方を中心とした全国域で事業を展開してきた。
今回の事業では、2023年度、2025年度までをモデル事業と継続し、2026年度以降には自立自走できる体制の構築を目指すという記事になっております。
いいですね、JAL航空会社、コロナ禍でお客さんが減って、JALの社員さんが農業に携わるみたいなのがこのコロナ禍に行われたんですけど、
それがちょっと波及して、他のこういう旅行会社さんのところにも移ったのかなというような感じで、いいニュースじゃないかなと思います。
これで農業に関わる人が増えて、また新たな試みとかができたらいいのかなと思うところですけど、
農家さんの受け入れ体制は整っているのかというのはやっぱり心配ですね、ここら辺がね。
ちょっとずつちょっとずつそういうのも増えていくのではあるかなとは思ったりしますけど、
06:04
受け入れ側の農家さんがですね、なかなか人手不足をこういうところで連携して解消しようという動きでね、
いろいろ補助金とかついたりするんでしょう。地方創生の事業とか組も打ち出しているんで、
2023年と2025年度まではね、多分そういうのでうまいこと予算の中でできるかなと思うんですけど、
26年度以降ですね、自立自操できる体制をうまくできるのかというところがちょっと見物ではありますけれども、
でも旅行する人が増えてきたら人手不足、JTBの方も少なくならないのかな、他の方から来るのかな、
旅行と絡めたりするのかもしれません。ちょっとここら辺もまたニュースに追っていって皆さんに報告できたらなと思います。
明るいニュースからね、ちょっと紹介させてもらいました。
あと一つですね、他の企業、大和運輸からと商社がね、農産物の輸出の記事になります。
日本農業新聞の4月11日の記事になります。
輸送情報を可視化、農産物輸出で実証、大和運輸と商社ということで、イチゴの輸出実証のイメージという図がありますので、
こちらちょっと記事を見てもらいたいなと思いますけれども、
大和運輸と輸出商社のウィズメタックフーズは、輸出する農産物の輸送情報を可視化し、国内では珍しいサービスの実証成果を公表した。
温度や湿度、衝撃、位置情報など輸送環境を即時に把握し、
温度劣化の防止や品目に適した輸送経路、出荷時期の選定など商品価値を高める輸送サービス提供につなげる。
農産物の輸出は国内流通と比べて輸送期間が長くなり、より厳密な鮮度管理が求められる。
アメリカに輸出する際は、出荷する消費者のもとに届くまでの流通過程を追跡するトレーサビリティの記録保存が義務化されるなど、厳しい措置を課す組もある。
両社のサービスは、出荷箱に取り付ける電子タグなどを通し、位置情報や輸送中の温度、衝撃をリアルタイムで確認できる。
異常を検知すると、利用者に計画を通知し、迅速な対処を可能にした。
両社は、2021年からアメリカの措置に対応した輸送実証に取り組んできた。
アメリカやシンガポール、香港、台湾に向け、陸送や空輸、海軍を組み合わせた輸送を実証し、メロンやさつまいも、イチゴ、リンゴなどを対象とした。
大和運輸は、温度などによる農産品の変色・未然防止や食べ頃を考慮した輸送経路、出荷時期の調整など、新たな付加価値の提供を実証できた。
今後、産地や商舎など輸出を手掛ける事業者向けに、サービスの実用化を目指す。
今、ECサイトなどで農産物を直売する農家さんも多くなってきていますが、黒猫大和の輸送は本当に安心ですね。
09:11
農産物と書かれたりすると、それを意識して運んでくださったりするので、こういうのがどんどん実証化されて、データを集めて動き始めているんだなと思って、いい記事だなと思いまして紹介させてもらいました。
コト牛乳ですよね。まだアナログなんですよ。各地域に指定団体がいるというものがあって、データも活用しているんでしょうけれども、アナログな部分がもっと多いんですよね。
農家からメーカーからスーパーとか、中卸とか、ああいうところに持ってくぎむぎしても、人海戦術みたいな感じで行っている部分もあったりするので、そういうところも見直すきっかけになってもらったら、もっともっと鮮度の良い高いものが求められる地域に運ばれるんじゃないかなと思って、こういうところをやってほしいですね。
これは手数料を払っている農家側からどんどん行っていかなきゃいけないと思います。
本当に収入してもらって販売とか流通とかはもうお任せしている部分がありますけど、農家さんはそれの手数料、輸送手数料も取られていたり、あとこれから離農する方が増えてきたりすると、流通経路とかもものすごい複雑になってきたり、収入者の運転手さん、タンクローリーの運転手さんも人手不足になってきている部分があるので、こういうところをデジタルで解決するところもできるんじゃないかなと思って、
機械を導入するのが農家さんは今までと何か違うとか、どこか予算を出すんだみたいな話も出てきたりしますけど、どこか動かないと変わらないので、ぜひ検討してもらいたいなと思うところですけどね。
そういう楽能業界も頑張ってほしいなというような記事になります。
あとはですね、こうやってどんどんどんどんいろんな企業が参入する中ですね、これですね、タウンニュースというところの記事になります。
子どもらが掘りさらいにあせという記事になります。4月7日の記事になりますね。
子どもたちの目線で大岩地区かな、大岩地区かな、地域の活性化を図ろうと活動しているマイミライ会議のメンバーが、2日、大足そばの田んぼ地帯で水路を確保する掘りさらいを手伝ったと。
地元農家とともに作業をする中、地元農業を抱える高齢化の課題にも触れたようだと。
マイミライ会議は、藤沢西高生を中心に地元小中学校の生徒児童で構成し、大人は支援のみで未実から議論し行動すると。
12:07
城稲荷水利組合の作業支援は、昨年9月、高齢者との交流をテーマに藤沢西高校で行われた会議で、鈴木市長が出したアイデアが実現したと。
当日は、小学生から高校生まで7人が参加し、3年生の高校生は重労働者とともに、組合員の高齢化や後継者不足を実感したと言い、
このままでは日本の職生活が大変になってしまうのではと、将来的な不安を口にしたと。
一方、その課題に対して、若い人がもっと手伝うと大きな支援になるという声も、
同団体北起議員で子どもたちの支援者として参加する細沼恵美子さんは、交流だけではなく地域課題を見つけるいい機会になった。
どこまでできるかわからないが、解決に向けた議論もしていかなければと話したという記事になります。
これちょっと見てもらいたいんですけど、高齢者の交流をテーマに西高校生で行われた会議で、鈴木市長が出したアイデアが実現したという。
大人のアイデア。大人のアイデア。
ちょっと待ってくださいよ。高校生とアイデアを拾っていきましょうよ。
そういうことでですね、本当にこの農作業、これから田んぼの時期に全国的になってきたりしますけども、
用水路の掃除みたいなのも自治会で行われたりとか、管理する農家さんがやったりとかして、
この水をさらいをしないとですね、なかなか水が上手に流れなくてですね、農産物もうまくいかないですし、
特に大雨洪水とかになった時にですね、そこから溢れていったりとか、そういう災害にもつながったりすることでですね、
農家ではあるある、僕もね、つい4月の頭ぐらいですか、地元の方で参加させてもらいましたけれども、
これを子どもたちにやらせるというね、見方をしてるんですけど、僕には。
本当に労働力不足に子どもの手を借りようみたいな流れ、ちょっと本当にやめた方がいいんじゃないかなって個人的には思います。
西日本大震災の福島の方で起こったやつで、防災訓練の中でですね、高齢者を助けるのに子どもの手を借りようみたいなやつが記事に上がっててね、話題になってましたけども、
本当に子どもらは子どもらしいことをさせてあげたいですよ。
勉強したりとか、ああいうところに学ぶこといっぱいありますよ。
水さらいはいいんじゃないですかって思ったりしますけど、
地域の関わりとしてはとてもいい取り組みではあるのかなと思ったりして、もうちょっとなんかないかなと思った記事で紹介させてもらいました。
このようにですね、農業の人手不足をどう解決しようかみたいな各地域でやっていって、
子どもの手、介護もそうです。介護もおじいちゃんおばあちゃんの世話を子供、孫の家庭がやって、
15:02
学業に支障が出たりとかですね、ああいうところも出てきたりして、子どもが負担になるのはちょっとやめてほしいなと個人的には思ったりして、
これを体験して農業を目指そうと思いますかね。
そこが心配です。そこが心配です。本当に。これもなんか技術の革新とかなんかそういうのでなんとかならないものなんですかね。
地方にあまりお金がないので難しいのかなとは思いながら、ちょっとそれを思った記事になりますんでね。
こちらもつけております。見てもらえたら嬉しいかなと思います。
続いてですね、最後の記事になります。これも日本農業新聞からの記事になります。
農協のスーパースキルご飯、健康寿命が伸びるということで介護食業界から注目という記事になります。
薬局や弁当に栄養士も評価。JA北大阪の記事になります。
JA北大阪が農研機構と共同開発した機能性表示食品の農協のスーパースキルご飯が介護食業界などから注目され、新たな販路が生まれていると。
行政や企業などと連携し、高齢者の栄養摂取を推進する住宅栄養ケア推進基金が低栄養を防ぎ、健康寿命が伸びる結びつくとして、
同商品に注目し、薬局や食堂に活用を進め取り扱いが始まったと。
同商品は白米に混ぜて炊き、血糖値の上昇を穏やかにするなどの効果が期待できる。
そうした特徴を同基金は高く評価し、身近なご飯で食物繊維を豊富に摂取でき、血糖値の急上昇の抑制も期待できると。
高知県内の町財薬局に勤めて3月から販売が始まったと。
基金の富田理事は、同商品を広げることについて、農業振興につながり地方創生を目指す私たちの理念と合うと話すと。
胃・腹・食・脳連携で高齢者のフレイル・心身の巨弱予防に取り組みながら、持続可能な地域社会を築きたいと考えると。
管理栄養士と管理栄養士を目指す学生らが共同でメニューを考案する健康志向食堂でも、
同基金の働きかけによって1月から同商品を弁当などに使うようになったと。
管理栄養士の中内さんは、病気のせいで食事が嫌になってほしくない。
この商品は見た目も良く、美味しくご飯を食べてもらえると評価すると。
基金と共同し、高齢者と健康支援型配食サービス事業を全国展開する企業、
シニアライフクリエイトも商品の試作運営を検討しているということで。
スーパーすぎるご飯の説明になりますけれども、
J北大阪が研究栽培した玄米と農研機構が開発した大麦などをブレンドした商品で、
2022年に発売し、JA全能の通販サイト、JAタウンですね。
18:05
同JA管内の食売場などで扱っており、
販売以来約3,500個を売り上げるということで、
皆さんこれを見てもらえたら嬉しいかなと思います。
普段のご飯の身の中に混ぜるだけで、そういう効果があるということで、
新しい取り組みなのかなと思って、
元気な高齢者が増えて、ぜひみぞさらいを一生懸命頑張ってもらいたいなと。
本当にすみません。
ぜひこういう商品が出たので、ぜひご活用してもらえたら。
新しいこういうのがどんどん出てきて、
農業ってこういう、やっぱり食事で健康になるというのが大事なんですからね。
ぜひ食べてもらえたら嬉しいかなと思って紹介させてもらいました。
今日はこの記事を読ませてもらいました。
ありがとうございます。
お便りが1つ来てますね。
ありがとうございます。
今日もたくさんの方が聞いてくださっています。
おはようございます。
要は大人の考えたことを無料の労働力の学生を使ったって聞こえましたというお便りが来ています。
やっぱりそう聞こえますかね。
僕もそういうふうに見えたんですけども、
高校生発信で何かするんだったらいいのかなとは思ったりするんですけど、
中身もこの記事だけで判断するのはやっぱり難しかったりするので、
僕の地域も地域座談会みたいなのが出て、
ほとんど高齢者の方が参加して地域のことを話し合っているんですけども、
地元の高校生とか小学生とか、
これから若い次の世代になる皆さんにね、
話し合いに入ってもらうっていうのは大事なことなんじゃないかなと思いながら、
やりたくない芋掘りを思い出しました。
でも大事です。農業に触れる。
やっぱり学校で触れてみないと本当に一生学べないみたいな、
今、都会の方は土を触ったことのない子もいるっていうこともありますので、
そういう流れもあるんじゃないかなと思いながら紹介させてもらいました。
では今日もたくさんの方が来てくださりましてありがとうございます。
今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
一気にこっちの方では雨が降ったり、全国的にも天気が悪いところもあるんでしょうかね。
気温差もありますし、週の真ん中は水曜日なので、
皆さんぼちぼちお仕事頑張ってもらえたらと思います。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んで。バイバイ。
21:02
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
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最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの川上牧場
22:28

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