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2023-05-10 23:37

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/10

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/Uta
●ナレーション/mako
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:02
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんのいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日が5月の10日、水曜日でございます。
今日の天気は、めっちゃいい天気でございます。
朝寒かったので、長袖を作業着で選んだんですけども、ちょっと汗をかくくらい。
昼間は暑くなるので、まだ20度超えるんじゃないかなという気温になっております。
今日のお仕事はですね、毎週水曜日に繁殖検診なんですけど、順調に種付けがしっかりついていて、妊娠牛が多いということで、
今日は繁殖検診なしでですね、朝の仕事、これから餌やりをやって、自分で繁殖検診をちょこちょこっとやろうかなと思っております。
今日は牛乳取りに行ったり、渡したりとか、酒かす取りに行ったりとか、そういうことはしないので、牛舎の中で仕事をして。
お昼の午後からね、14ヶ月になりますか、15ヶ月ぐらいになる牛の生産検査があるんで、それの対応をしようかなと思っています。
今日は牛舎にずっと居続けるような1日になるのかなと思いながら、そんな感じでございます。
今日も20分、30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、今日も牛乳で乾杯していこうかなと思います。
5月病どうですか皆さん、ゴールデンウィーク終わって、週の真ん中水曜日、一番テンションが下がってるんじゃないでしょうか。
今日も朝のラジオのニュースとか聞いたりすると、5月病になる人はもう2人に1人ぐらいあるっていう、そんな調査もあるみたいで。
03:01
本当に皆さん体調のほう気をつけて、熱くなってきますんでね、美味しい冷たい牛乳美味しいんじゃないでしょうか。
ではでは、一緒に乾杯していきましょう。乾杯!いただきまーす。
がー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日も農業の気になる記事を読んでいこうかなと思います。
ja.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
東京都の米支給事業、174万世帯へのクーポン発送終了、5月末までに申し込みをという記事になります。
物価高で困窮する世帯への支援策として、東京都が低所得世帯174万世帯を対象に米などを支給する東京お米クーポン事業について、クーポンの発送作業は4月末で完了した。
東京都は対象世帯で届いていない場合は、コールセンターに連絡してほしいと呼びかけるとともに、食品の申請期限の5月31日までに手続きを取ってほしいとしている。
東京都の東京お米クーポン事業は、物価高の影響を受けやすい低所得者世帯を対象に米や野菜と聞き換えられるクーポンを配布するもので、2月から郵送を開始し、既に3月下旬から米などの配送が始まっている。
支援の内容は、1世帯あたり米約25キロを基本としており、東京都は各世帯の事情に応じて9つのメニューを用意して米25キロを希望する場合は、米10キロと15キロの2回配送か、10キロ2回と5キロ1回の3回配送のコースから選ぶことができ、
また、自炊をしない世帯や米のアレルギーがある家庭がいる世帯に配慮して、パックご飯やうどん、カット野菜、果実飲料などを組み合わせたコースも用意している。
対象世帯は、令和4年度住民税・非課税世帯など約174万世帯で、クーポンが届いた世帯は、同封のリーフレットを参考に希望するコースを選び、同封されたハガキや専用サイトから申し込む。
東京都によると、クーポンの郵送は、4月下旬に足立区や町田市、一部離島などへの郵送を終えて、発送作業が完了したという。
大型連休があったことで、一部世帯に届いていない可能性はあるものの、現時点で対象世帯であるにも関わらず、クーポンが届いていない場合は、下のコールセンターまで連絡してほしいと呼びかけている。
また、食品の申請期限は5月31日と定めており、早めに申し込みの手続きを取ってほしいと呼びかけている。
食品の配送は、コースに応じて2回が3回に分けて、9月末まで順次配送されることになっている。
東京都は、東京お米クーポン事業コールセンターを設置して、今回の事業について対象世帯からの問い合わせを受け付けているという記事になります。
06:09
東京都と北海道の一部地域で、お米など地域の農産物をコロナ禍やロシア・オクライナの物価高で困っている困窮世帯に配布するという事業です。
北海道は電子クーポンにして発送を短くしたり、使いやすくなっている感じがしましたが、東京都は1回2回配送を決めこまやかではあるのかなと思うけど、使いにくそうな気がしたり、
お米でいいなと思ったりしたんですけど、アレルギーの方もおられたりして、カット野菜や果実飲料などを入れてしまったら、それって国内の農産物を応援していることになるのかと思ったり、
事業が始まったばかりですし、日本の農産物を政府が支援して、低食糧所得の困窮世帯に届くというのがいい活動なのかなと思って紹介させてもらいました。
どうですか?配信を聞いている方で受け取ったよみたいなのがあったら教えてもらいたいんですけど、タイムラインとか見てもあんまり盛り上がっている感が出ていないような気がするのは僕だけでしょうか。
あんまり見なかったりするんですけど、私のところに届きました。ありがとう東京都みたいな、ありがとう日本みたいなやつないなと思って。
そういう感じで、活動的にはとてもいい活動なのかなと思ったりするんですけどね。というそんな記事になります。
続いての記事ですね。これも面白い活動かなと思ってPRタイムズからの引用の記事になります。
野菜や果物と交換できるNFTを発行、メタグリ研究所のDAOコミュニティシステム実装をスタディメーター株式会社が技術支援という記事になります。
コミュニティ活動で所得したソーシャルトークンとNFTを機械、そのNFTを本物の野菜や果物と交換、農業のブロックチェーンを組み合わせた新しいビジネスモデルの可能性を探求という記事になります。
スタディメーター株式会社は、メタグリ研究所のDAOコミュニティのシステム開発を支援しました。
スタディメーター株式会社とメタグリ研究所は、野菜や果物と交換できるNFTを発行するDAOコミュニティを発表しました。
メタグリ研究所は、農業とブロックチェーン、NFT暗号試算を組み合わせた様々な事業モデルを実験するコミュニティです。
09:03
メタグリ研究所では、コミュニティ活動への貢献に応じて、ポリゴンネットワーク上に発行したソーシャルトークンを配布し、そのソーシャルトークンを農作物のNFTと交換する取り組みをスタートしました。
ブロックチェーン技術を活用したアプリケーション開発の実績があるスタディメーター株式会社は、ソーシャルトークン発行からNFT引き換え、商品やサービスとの交換まで一連のプロセスをシステム化する技術提供を行いました。
農作物のほか、本やセミナーなどコミュニティ限定の商品やサービスと交換が可能です。
このプロジェクトはブラウザ上でブロックチェーンを操作できるTardwebなどのツールを積極的に活用し、コミュニティ内部のメンバーだけでシステム運用が可能な仕組みを設計しました。
ビタグリ研究所のDAOコミュニティシステムには3つの機能が含まれます。
コミュニティのディスコードで特定の人をメンションすると対象者にソーシャルトークンを発行、集めたソーシャルトークンをNFTと引き換え、そのNFTを本物の商品やサービスと交換という。
今後、スタディメーター株式会社とビタグリ研究所は、このシステムをさらに発展させ、農業分野でのブロックチェーン技術の活用を推進していく予定です。
この取り組みにより、農業業界におけるイノベーションの不足しに貢献しますと、
メタグリ研究所は株式会社農場人の代表が立ち上げたDAOを目指したコミュニティで、農業とブロックチェーンを組み合わせた様々な事業モデルを実験するため、
2022年3月に当初5名からスタートした、2023年5月現在では500名を超える方々がメタグリ研究所のコミュニティに参加いただいています。
成功や失敗を問わず、多彩で多種のメンバーと一緒に日夜問わず意見交換を行いながら、毎日のように生み出されるビジネスアイデアを具体的なプロジェクトにしています。
得られた知見を横展開していくべく、PDCAサイクルを高速に回しながら、新しいチャレンジをどんどん続けておりますということで、こんな記事になります。
早速この記事を見させてもらったので、このメタグリ研究所のディスコードのグループにちょっと入ってみまして、めちゃめちゃびっくりしました。
農業ってこんなことできるんだって思ってびっくりして、早いですね。やっぱり積極的に農業に関わっていきたいみたいな人たちがどんどんどんどん入ってきていて、どんどんどんどん進んでいっているので、
あとから入ってきた、ちょっと理解ができないところが多々あったので、もうちょっと見させてもらって、また皆さんにお勧めできたら嬉しいかなと思いますけど、
12:04
デジタルとかNFTとかね、あと音楽とか絵とかを創作したりする方、農業に関わってみたい方、ぜひグループを覗いてみてもらったらいいんじゃないかなと思って、
自分が描いたデザインの絵とかをNFTとなって、それが交換されて、それがまた農産物として帰ってくるみたいなものすごい面白い流れなんじゃないかなと、
新しい農業の取り組みになっているんじゃないかなと僕はちょっと期待したりするので、ぜひ興味がある方は見てもらえたら嬉しいかなと思います。
続いてですね、これデジタルの中で仮想現実と本当の現実と組み合わせる農業みたいなのがあるんですけど、バレンシアガっていうフクのブランドですかね、
Mog Liveというところの引用の記事になります。バレンシアガが農業のARコンテンツを公開、土壌の健全性を高める技術などを学べるという、
高級ファッションブランドのバレンシアガは農業について学べるARコンテンツをリリースしました。
対応デバイスはiOSとAndroidで、公式サイトのQRコードを読み込むことで体験できます。
このサイトでは、寒作・林作、農業廃棄物、堆肥など土壌の健全性に関連する農業技術や技法について知ることができます。
アバターを選択した後、そのキャラクターを誘導し、ARで表示される農業用地に作物を植えていくというのが同コンテンツの主な流れです。
バレンシアガは以前から環境に関連するテクノロジーに投資しており、今回発表されたEDNAと呼ばれる技術にも出資していることを明かしています。
EDNAは自然再生基金のエプリターが主導するプロジェクトで使用されており、
環境中のDNAの痕跡を検出して、生物多様性を低速監視、企業の土地所有者の農家が生態系の健全性をより正確に把握することをサポートする技術です。
新しい農業の技術はちょっと理解ができなくて難しいのですが、AR上で体験したことが実の農業でも活用できるという流れになるので、
一般の方たちが知識を得ると、今まで培ってきた農業の何十年何百年の歴史の中で、こうやってやったら作物大きく育つんだよっていうのの固定概念がまた変わってきたりとか、新しい技術の発展とかに繋がってきたりするので、
15:05
これがすごい面白い可能性がある技術だなと思って、それがこのファッションブランドのバレンシアがやって、写真を見るときにすごい面白いゲームみたいな感覚で学べるということで、
マインクラフトですか、皆さんお子さんとかがやってる人気ゲームがあるんですけど、あれでも仮想空間で農業をやった、それで農地とかを作って、そのプロジェクトを高校生がコンテストで競い合って、
実世界というか現代社会に合わせて技術発展していくみたいな、そんな取り組みをされてたんで、どんどんこういうのが出てきてるっていうのを皆さんに知ってもらって、興味がある方はぜひどんどんこういうのを無料で使えたりとかするので、参加してもらえたら面白いかなと思いますね。
分からないところがあれば、こういうふうに配信で質問してもらったらお答えしていきますんで、皆さんの技術が農業に活用されて、その農業に活用されておいしい農産物ができてまた皆さんの手元に届いていくみたいな流れができると面白いのかなと思って紹介させてもらいました。
これが他にも経団連ですね。この記事、経団連農業の成長産業化を提言へトラクターなど電動化、技術拡大で食料安保という記事になります。
4月に開かれたG7農創会合の会場では最新電動機器が展示されたということで、経団連は農業の成長産業化に向けた提言の原案をまとめたトラクターなどの農業用機械の電動化やマイオ技術を活用した食物などの研究開発を加速させるように求める。
ロシアによるウクライナ侵攻で世界的に食料供給の不安が高まる中、食料安全保障の強化は喫緊の課題と強調する。
提言案では脱炭素化やデジタル化への積極的な取り組みを掲げた。現在トラクターなどの農機の大半は内燃機関で動いている。
自動車と同様に電動化を拡充するため政府が技術開発で支援するように求める。
電動農機向けに急速充電などの関連インフラの整備の必要性も明記し、
余剰農作物を減らして価格を安定させるため、天候や需要などのデータを集約して適切な生産量にすることも触れる。
農産物の輸出拡大にも期待し、2022年の農林水産物食品の輸出額は約14兆円で、政府は30年に5兆円にすることを目指している。
この目標を踏まえ、海外需要を踏まえた輸出のさらなる強化が必要と訴える。
18:05
輸出拡大は国内の農業生産力の強化に資することも強調し、即時に対応可能な国内食料供給基盤の確立にもつながるとし、
食料安全保障の観点からも輸出を増やすことにメリットがあるとの考えをします。
一方で、輸入や備蓄体制の強化にも言及し、農林水産省によると、
21年度の食料自給率・カロリーベースは38%で、政府は30年度に45%にする目標を掲げている。
提言案では、国内で消費される農産物・食品の全量を国産することは非現実的と指摘し、
輸入と国内生産拡大を適切に組み合わせることが重要との認識を盛り込んだということで、
日本で国内のもので全部賄うというのはまず難しいというのをちゃんと書かれたというのは、
これ、全部日本で作った方がいいよって思う方もおられるかと思いますけど、
これはちょっと難しいですね、国土の問題とか農田の問題とか、
ここは本当に現実的ではないので、どう上手に海外の輸入品と付き合っていくのかというのが大事なことなので、
ここをちゃんとしっかり書かれたというのは一歩なんじゃないかなと思いますね。
こういうふうにIT技術とかIoTとかそういう技術がどんどん農業に入ってきて、
これから日本の農業に入ってきて、
こういうふうにIT技術とかIoTとかそういう技術がどんどん農業に入ってきて、
これから2050年ぐらいまでどんどん加速していこうというのが提言されて、
国の方も頑張ってますし、こういう民間の企業さんとかもいろいろ、
今まで農業に関わってないところがどんどん農業に参入してきて、
変わっていってるなっていうのを知ってもらってですね、
ぜひこのチャンスに皆さんよく知ってもらってね、
今この状況でもし何か有事が起こった場合にですね、
その手元に皆さんの食料、スーパーに食料が並ばなかったりとかね、
今地震とか災害とかも起こってますけど、
そういう状況になった時に自分の食料守るのはやっぱり自分しかないので、
そういう時の取り組みのためにこういろいろね、
皆さんが考えて動いていただけたら、
一人一人がね、考えて動いていただけたら嬉しいなと思いながら、
一緒に考えていけたら嬉しいなと思ってます。
こんな感じで記事は終わろうかな。
20分経ったんで。
ではでは今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
今日もありがとうございます。たくさんの方が来てくださってますね。
ありがとうございます。
是非ね、興味がある方はこの、
ノーグリじゃないよ。
ちょっと待ってください。
メタグリ研究所。
21:02
これホームページもまたツイッターの方に引用でつけておきますんで、
今配信聞いてる方も多分農業に関心があったりする方が多いかなと思うので、
是非ちょっと興味がある方は参加してもらえたら。
僕参加して入ってみたんですけど、わからないことがあるので、
いろいろ教えてほしいというのが本当の本音です。
是非教えていただけたら嬉しいなと思いますね。
ではでは今日はこんな感じで終わります。
週の真ん中水曜日。本当にね皆さん、
5月秒になってないですか。何度も言いますけれども。
無理しないでくださいね。これからまた暑くなりますんでね。
体調の方気をつけて頑張っていきましょう。
ではお仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
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