すぎべ
カイです。 おだじんです。 すぎべです。
kai3
はい、ということで今回は、大人気コーナー、日本が起こる歌姫、島袋寛子シリーズ最新回、行ってまいりました!
島袋寛子 FAN Me! TiDan! 2024!
すぎべ
イエーイ! 楽しかった!
kai3
でね、今回はいつも僕とおだじんさんでお届けしてますけれども、新メンバー、すぎべさんが、
なんと25年ぶりの生島袋寛子に会えたというね。 もうほぼ今回はそれが一番のトピックだと思うんですけど、
まずはこのイベントをご紹介すると、ファンミーティングなので基本的にはライブではなく、ファンとの交流がメインなので、
イベント、クイズ大会やったり、ファンとの交流があったりなんですけど、
とはいえ歌も結構やっていただいて、合計6曲披露していただいて、1時間40分ぐらいですかね。
いつものライブがだいたい1時間ぐらいで10曲ぐらいとかなんだけど、そこにちょっとトークが加わって曲数減ってみたいな感じのライブだったんですけど。
いかがで、全体の感想をお伺いしましょうか。まずはおだじんさん。
odajin
いやもう僕はね、今日はクイズ正解して、サイン入りのこのカードをもらいましたんでね。もう満足ですね。
kai3
はい、後半その話をしていきたいと思いますけど、すぎべさんどうでした?
すぎべ
全体の感想ですよね。全体の感想はもう感無量です。
kai3
最初はSPEEDのファンが長すぎて、ここ最近は心をね、扉を閉ざしてたって言ってたんだけど開きましたか?
すぎべ
もう完全に開いてしまった。完全に開いてしまいました。もう行きます。これから通います。
kai3
仲間が増えましたね。ちょっとローレシアとサマルトリアにムーンブルクが増えたということで。
というね、分からないドラクエハラスメントですけど。
3人パーティーですからね。
今日の会場は神田スクエアホールということで、去年やってた0っていうライブツアーの追加公演がこの神田スクエアホールだったんで、僕らは行けてないんですけど
割とビジネスライクな場所でしたね。なんか今までは本当にライブ会場だったんだけど、あれカンファレンスホールですよね。
odajin
普通にピッチとかね、プレゼンする場所として使われてもいい、そういうホールでしたね。
kai3
だけどまあちゃんとスピーカーとか入れてるんで音もすごい良かったんで、割と会場としては素晴らしかったですけど。
odajin
オフィス街のね、オフィスビルの2階っていう目指していましたね。
kai3
普通にね、休日なんであまり人のいないビジネス街をふっと曲がったら、どでかい建物があって、そこの2階で何も知らないおだじんさんが待ち受けたわけですけれども。
odajin
まずそれをね、謝罪しなければいけないというか、本当にすみません。気づけずに。
kai3
僕さらにその縦方向の比較もあって、やっぱりあのSPEEDの頃の若かった熱帯夜と、今あれだけの歌唱力を持った熱帯へがもう全然違う曲だった。
かっこよかった。昔もかっこいいんだけど、昔は若い女の子たちがちょっと背伸びしてる感があの歌にはこもってたじゃないですか。
背伸びしてる感じがあの歌の良さだったんだけど、もう歌いこなしちゃってるんですよ。 もう背伸びじゃないの。ラクラク。
本当にお姫様の椅子に座りながら足組んで歌ってる感じの余裕感がすごいかっこよくて。 めっちゃわかる。
で僕ら何度かこの番組でSPEED時代の曲をもう一回聴きたいか聴きたくないかみたいなことを何度も言ってたんですけど、ついに聴き終わったわけですけど、
これ聴きたいにもなりましたね。 熱帯は特にそんなにキーが高い曲じゃないから歌いやすいってあると思うんですけど。
いやーれはかっこよかったなぁ。 セルフカバー僕あんまり肯定できてない人なんですけど、ちょっと島袋寛子の
odajin
セルフカバーちょっと聞いてみたくなりましたね。 これは聴きたい。
ちょっとえりちゃんがね議員お休みしてやんないかな。 でもすごいなぁと思ったのは、えりこさんパートは歌わず、ファンに歌ってもらってあくまで自分は自分のパートを歌うっていう
そのなんて言うんですか?デートにしてるからそうなんですけど、やっぱりそれを崩さない感じ?
すぎべ
ここはえりちゃんのパートだからねって、あえて言ってましたし、それを本当に思ってるんやろうなとも思うし
あとえりちゃんがいるってことは、ひとえちゃんとたかちゃんもいるからねって言ってたじゃないですか。 もうそれで私たち、もう涙腺でしょ?
熱帯夜は号泣で聴かせていただきました。 それは号泣するよね。
odajin
僕もなんかゾゾゾゾってなってました。 なんかちょっとあの涙とはまた違うあれでしたけど、すごいなんかたびたび
島浦さんがパートで歌うとこ来るたびに、はぁーって、めっちゃわかる。 いやかっこよかった。
kai3
もう僕もあそこらへんでクライマックスでしたね。 すごいイベントに来たなと思った。
いやあれほんとちょっと前半やるやつじゃないですよね。 もうちょっと後半でいいですよ。前半にあんなテンション高いイベント入れるとさ
あの登壇した人ももう最後までテンション持たないですよね。 心拍数どんだけ上がったんだろうな。
入ってこなかったじゃないですか。 あの後ちょっと入らないよね。すごいイベントだったわ。
odajin
なんかああいうファンがステージに上がって一緒に歌うみたいなのは、他のアーティストのファンイベントとかでも聞いたことがあったんで。
kai3
あるんだ。 すごいっすね。 僕の兄貴実はユーミンの苗場のコンサートでステージに上がってるんですよ。
odajin
一緒に歌ってるんですけど、それ聞いてたんで、本当にこういうのあんだなぁと思ったんですけど、でもなんだろう
あの僕はちょっとあれはやっぱりね、歌えないな一緒にと思いましたね。見てて。なお手を挙げなかったけど
すぎべ
やった人の様子を見てて、あれは行かない方がいいと思いました。やっちゃダメだなと思った。 僕はね、いつか2人でやったらやりたい。
odajin
あれだったらやりたい。 リクエストした曲でさ、これ一緒に歌いたいは確かにあるかもしれない。
kai3
それはあるかもしれない。 そうさ、やり方がわかんなかったんですよ。今回のイベントの。だからあの短冊に書いたものが読まれると思ってなかったから
確かに。名前が書かなかったんですよ。 あれ読んでくれなかったら、もうちょっとネタに走ったのになって思いました。
odajin
アルバム欲しいとか書いてましたけど、もっとなんか違うことを書きましたよ。 確かに。なんか色々、わからない中でね
参加してると、そのドキドキ感みたいなのもありますけど、だったらこうしとけば確かにありましたね。
kai3
ちょっとね次回からもうこれも経験値になる。来年僕らも3年生ですから。 そうですよ。もう3年生だとそろそろね、実力がついてくるんで
odajin
もっと上手く立ち回るような気がするけど。 なんか過去もね、そのやってたって話もありましたから、来年以降もまた開催される可能性ありますからね。
kai3
他にもいろんなね、申し物があって、クイズ大会あり、鼻笛イベント。 鼻笛面白かったですね。
僕鼻笛知らなかったんですけど、あれ沖縄の楽器なの?おもちゃなのかな?わかんないけど。 あのビギンとかもよく使ってるみたいな。って言ってたから多分沖縄系なんですかね。
すごいですよね。でも島袋さんは初めてやるって言ってましたよね。 鼻で使う笛で
odajin
舌の動きで音程を作るとか言ってましたからね。口の動きとかね。 鼻や舌と口の動きでっていうことは。
kai3
でもゆっきーさんめちゃめちゃ上手そうだったんですよね。 さらっとやったけど。僕何ならちょっとゆっきーさんのちゃんとした曲を聴いてみたかった。
odajin
確かに。 あれどんどん正解して当てていくみたいなのをやってたんですけど
でもよく考えたらあれでもSPEEDの曲を大事にしてたじゃないですか。 そうですね。してました。あれは油断したわ。
練習したやつとアプローチ違ったじゃないですか。 歌詞をまさか歌うと思わないじゃないですか。
kai3
あれ一発で当てた人すごかったですね。 あれびっくりしました。これAll My True Loveっていう曲のオープニングの
「あの空を越えて」のところを鼻笛で歌って 一発で当てられましたもんね。すごい。あれはすごかった。
すぎべ
どうしましょう本当に。
kai3
じゃあ今度からチケットを取る時は3枚取り。
声かけますね。
odajin
3枚取りという。
kai3
お声かけいただけたら嬉しいです。
歌歌いクラスだとね、関東と大阪で別れちゃうかもしれないけど。
また僕らもね、関西方面にまたね。
すぎべ
ぜひ関西に来ていただいて。
kai3
関西遠征とかするかもしれないですからね。
すぎべ
アンノウンに泊まっていただきまして。
kai3
そうですね。
そしてですね、いつも島袋寛子の回をやると、
必ず1日後にですね、メッセージを送れる方がいまして。
今回も前回のですね。
配信終了後にまたコメントいただいてるんで、ちょっとご紹介したいんですけど。
今回も安定に楽しかったです。毎回拾ってくださってありがとうございます。
スニーカーの件ですが、ライブに触れてないのはまだライブ行けてません。見れてません。
ひろちゃんのインスタの11月20日の写真から探しましたということで。
僕らがね、前回靴を特定してくれて、この方が。
僕らが最初の0のツアーの時に行った黒い靴。
特定し、わーいって言って、いざ履いて行って大阪に行ったら白い靴で出てきて悔しかったっていう。
今日も黒い靴履いてますけどね、僕らは。
その白い靴を特定してくれたんですけど、特定したからきっとライブ会場に行ったのかなと思ってたら、
確かにそのインスタをよく見てみると、11月20日の時に白い靴がバッチリ出てたっていう。
odajin
でもね、あれすごいちっちゃい。その写真で見ても。
kai3
それを特定されたってことですよね。
すごい。しかもその話をした翌日ぐらいにはもうこれだと思います。
着てたってことは、たぶん僕らが言う前からチェックしてるんですよね。
それもすごい。
あと続きがありましたと、こんなにお便りではペラペラちょぼんくてでも、
実際いつかお見かけできてもきっとひとかに自分の中でお二人いると思って終わる気がします。
いつもなんとなくサイドB更新と同じタイミングで何らかの情報を発表されている気がしますね。
久々のテレビ歌唱うたコン出演嬉しいですね。
実は僕らの配信の後ほどにうたコンという番組が放送されまして、
島袋寛子が自分の曲を歌うっていう歌番組に出るのは相当久々の出演だったんですけど。
島袋寛子名義で出した私のオキナワから童神を歌ったわけですけど。
5月14日のうたコンですね。
odajin
火曜日のうたコンですね。
kai3
圧倒的歌唱力でしたね。
ここ最近島袋寛子がスポーツニュースに出ることが多くて、
だいたいそれが40歳なのにまだ若いみたいなニュースばかりなんですよ。
odajin
ビジュアル的なね。
kai3
そうじゃないとこの歌を聴けと。
それがやっとNHKであそこで出たのは僕はちょっと嬉しかったですね。
odajin
あれをきっかけにまたこうそういう音楽番組とかね。
続けて出演とかないのかなってちょっと楽しみにしてるんですけどね。
kai3
あれ以来ちょっと出ないですね。
でもあれ出てくれただけで僕は相当嬉しかったですけど。