坊主フレンドパークと笛
スピーカー 2
ライブ終わった。やったー。終わったねー。なんとか、本当についさっきだからね、これね、撮ってんの。 そうですよ、終わって1時間。
ほんと周りは思い出だらけ。 確かに荷物多かったからな、ダンボールもいかつい。僕の右手には今ね、飾ってたガムテコ道具のギターがありね、左にはね、
ワッフルですよ、差し入れの。 今、カランってなったのは、
坊主フレンドパークっていうね、演目で用意した、関内博史さんがよく吹いてる三冠笛っていう笛。 ピピってやつ? そう、これを1回も吹かなかった。
そうだね、用意しました、までは見せて。 で、そこで吹かないっていうのは、なんかルールとして決めてたのよ。それは普通すぎるから。
スピーカー 1
撮っておいて撮っておいて、萌えさんがふざけた時とかにピピってやろうとしたら、 使わなかった。 未使用品じゃん。
スピーカー 2
聞きますよ、今。 うわ、緊張する。 おーすごい、結構嬉しいわ。広瀬感じる。 これじゃん。
スピーカー 1
鳴らしたかったな。 ずっと思ってたよ、鳴らさなきゃ鳴らさなきゃって。 あ、ちゃんと、ド忘れでやってないじゃなくて、その三冠笛を握って。
スピーカー 2
毎回その萌えさんがボケた後に、俺がすかさず突っ込んで、 あ、今の笛だった。
ああ、なるほどね。 反省がすぐ来る。 いいね、これ。
三冠笛に慣れていただくライブできるね。 第二回? 第二回。 でも第二回を考えるぐらい、正直大団円じゃない。
スピーカー 1
そうだね、みんな笑顔だった。 みんな笑顔だったね。 メディアテイクの人でさえも。 確かに。
スピーカー 2
まあね、これ言ってしまうと、めちゃくちゃ押したんだよね。 ね、びっくりしたね。 なんで?だってさ、始まったのは確かにちょっと押したよ。
でもそれは元から押す想定でもスケジュール組んでたから、 これはお客さんに申し訳ないけど、もう10分ぐらい押すだろうな、始まるのって思ってて。
で、最初オープニングアクトやって、オープニングやって、 で、坊主フレンドパークやって、ここ割と伸び伸びやったんだよね。
そうだね、結構オープニングからもしかしたら伸び伸びタイムだったかも。 ね、いやその自覚はある。
スピーカー 1
やっぱさ、リハやって手応えなさすぎて。 まあ誰も聞いてないもんね。 スタッフもスタッフ少ないからスタッフ笑いとかもないしもちろん。
スピーカー 2
カメラマンのマカさんって人だけが拍手してくれたりしてありがたかったけど、自信なくなって このまま突入したらやばいなと思って、もう全員にね、エンジン組む時間もないから、みんなに一言ずつ声かけてたの、始まる前に俺。
スピーカー 1
ゆっくり!ゆっくりでいきましょう!って。 合ってたキーワード。 そう、カブトにも。ゆっくり!ゆっくり!確かに。
スピーカー 2
言ってゆっくりゆっくりやってフレンドパーク終わって、で萌実さんいてくれて、そのスケジュール見てくれて、誰かが、この中の誰かがオンタイムだって言ったんだよね。
あれ?サスペンス?推理系になった? で、信じられなかった正直。ゆっくりやってたから。でもこういうことってあるじゃん。アドレナリン出てて。
差し入れと終わり
スピーカー 2
長く感じたけど実はってやつね。 あ、あの感覚でやっていいんだって言って、カブトともう手を組むような、もうこっからこのペースで行こうって。やった結果、なんか用意してないカンペが出てきて。
確かに。読みやすいカンペね。本当に大事な。 最後から2番目の演目でね、俺が上手、カブトが下手の陣地を取ってやってたんだけど、上手側から萌実さんが、これ以上延長できない。巻いて!って。
全時中かと思った正直。端的で分かりやすくて。 そう、で出て、アーカイブ見たら分かると思うけど、2人一瞬止まってんだよね、それ見て。何が起きてるの?
そうそう、延長できないとかじゃなくて、オンタイムだってバーって言うね。 そう、だからそこでもう体内時をカチッて設定してたから、そっからも駆け足。
うん、駆け足でね。いやでもすごかったな。アーカイブ見てほしいですけど、ゲストがね、萌実さんは明かしてるけど、カブトが用意してくれた映像のゲストが俺知らなかったんですけど。
あーはいはい、ビデオメッセージだ。 すごかったけど、まあこれはね、ライブあるあるのね、ちょっとミスってるっていう。
ちょっとね、最後の方が。 映像がね、ちょっと途中まで出なくて。だけど、声がいいから、俺そういう趣向だと思った。
最初声だけで20秒聴かしてのやつだと思われてると思って。 そう、でもカブトを見ると、「あ、あのちょっと、あ、まいっか。あ、あのちょっと、あ、まいっか。」っていう。
それで、そのオシャレで行くか止めるか。俺はもう口開けてるしかないから。 そうだね。
スピーカー 1
これを活かすのか、一緒になって止めるかっていう。あれは止まんなかったね。 止まんなかったね。そう、いろんな要素がね。
スピーカー 2
ありましたということです。 ライブで言ったけど、イベント運営するチームの最低人数、マイナス2でやってるから。 足りてないじゃん。
スピーカー 1
足りてないマイナス2だから。 そうだね、最小限だね、最低限。
いやー、でもめちゃくちゃ楽しかったな。 いやーそうだね、良かった。毎日あれはいいですけど。
毎日あれ無理よ。朝、2時間しか寝てなくて。 今日はね、今日は2時間睡眠。
スピーカー 2
はぴってたもんね、ついつい。寝てなすぎてお客さんに。 そう、でも実際本当にワンエピソードとして、これオープニングの話してるけどさ、
スピーカー 1
もう気合入って舌磨きしようと思ってさ、舌磨き用のジェルを買ってたから、気合入れて。間違ってシェービング、ジェル。
しかもしばらく気づかなかった。 味覚も鈍るんだ。
やったら、あ、ヒゲソリの味するってなって。ヒゲソリの味知らないけど。 まあそうだね、あの時の匂いだ。
そんなこんながあって。どこピックアップしたい?なんか色々ありすぎるね。 どこだろうな。
スピーカー 2
なんか終わりももちろんすごかったよ。 結果的に僕らめちゃくちゃ推したんですよ、もちろん。
スピーカー 1
何時に終わる想定だったの?15時か。 本当は15時で、でも内容がちょっと未知的だから、結局最悪15時半までは推したかも?という心意気。
そこからちょっとおかしかったんだね、実は。 まあ確かにね。
スピーカー 2
で、16時過ぎぐらいになって。で、もう僕らみんなとね、もっと話したいんだけど。
いやそうなんですよね。 僕ら以外のすべての人間がガーッてテーブル下げたり。
スピーカー 1
ダブルスピードでその本来の限界を超えて。
スピーカー 2
俺らに悪ビレさせないように、俺らを一切見ないで目の前を机にガーッてやったり。
モヤさんがいいのいいの、あなたたちはそれが仕事だからって言ってるのもね。
確かに。 だからお客さんの皆さんにも、他のメディアテイクの人とかにも、ちょっと申し訳なかったけど。
すごかったお客さんの数。
スピーカー 1
結局そのチケットで事前に売れたチケットの人数分がちゃんと来たというだけなんで。
数字では見てたんだけど、やっぱ列になるとパワーを感じました。
スピーカー 2
そうだね。だからリハーがさ終わってさ、まだまだ外に出て準備しなきゃいけないと思って扉開けたら、
スピーカー 1
なんかいっぱいんだけどってなって見たら、もう列。
スピーカー 2
あれは列、本当に。今までの見たのは列じゃない。
スピーカー 1
あれが成り立って感じの列ができたから。
スピーカー 2
ホヤッホーサイドも列できたけど、もうあれの日じゃないね。
そうだね。
お花も届いてたりして。
スピーカー 1
青いやつ?
スピーカー 2
そういうことを言おうよ。うちのイベントはこういうことがあったから、ちゃんとイベントだったっていう。
スピーカー 1
確かにね。これをこの回をもって東京ドームとかにプレゼンしに行くもんね。やらせてください。
スピーカー 2
いやそうそうそうそう。でも第2回やるっていうのも言っちゃったから、じゃあBパートではそういう話をしようよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
高橋です。
スピーカー 1
かぶとです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
暴れ!
スピーカー 1
2045室ある!
当ポッドキャストではファイヤー高橋とかぶとが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
ラップのところも、あ、なんか俺がサビ高橋のところも歌っちゃってる。失敗した編集って思った。
スピーカー 2
あへーそうなんだ。
スピーカー 1
あ、けど失敗しててなかった。普通に声が似てた。響きが似てただけ。
スピーカー 2
まあそんな反省もありますけどもね。
スピーカー 1
おーなに?
スピーカー 2
今回は無謀編集ですから。この後マボヤで打ち上げがあるんだから。
確かに。
みんな待たせちゃうんだからね。すごいね。だからお花ですよ。さっき言った。
事前にDMが来てて、お花届けていいですかって言われたから。
あ、そうなんだ。
買ってくるんだろうなと思ったら、業者に頼んで入れてもらう。
スピーカー 1
お店オープンした時のやつってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。撤去の時間いつにしますか?みたいに言われて、えーすげーと思って。
スピーカー 1
台付けますか?って言われて、パチンコ屋の花じゃんって。
新装買い店?
えーあそこまで?あの結果、あそこに納めてもらったってこと?さすがに。
スピーカー 2
だから台とかはちょっと邪魔ですよねって言われて、いよいよいよいよいよ、箱が付きますって言ったけど、ちゃんと気使ってくれて、今あるけど真っ青な。
綺麗。
綺麗だしなんか、イラスト、あの俺のイラストは自分で描いたのか?
スピーカー 1
そうじゃない?
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
青々しいイラストとお花。
スピーカー 2
彩色顕微じゃん。その差し入れにおける。
スピーカー 1
確かに。自分もそう。
スピーカー 2
この人は入れ慣れてるのかもね、もしかしたら。
スピーカー 1
あー確かに。
スピーカー 2
初めてでしたけど、差し入れが本当にすごい。段ボールパンパンで。
スピーカー 1
確かに。どこにいったかわかんないね。
絶対みんなの差し入れがみんなの段ボールに正直混ざってしまっているが。
スピーカー 2
だし時間なくて、めっちゃサクサクやってたのとか、ちょうどやっぱりね一番疲れたというか、
接してるのは楽しいんだけど、もう安心しちゃって。
でその、差し入れを見てさ。
キッサビジューとか書いてあってさ。
これあれじゃんって、さよならホヤマンの劇場試写会に萌恵さんが行って、僕が撮影しに行った。
でその会では僕はモブですよ、スタッフだから。
なんだけど、そこの控室になってた喫茶店があって、
そこに俺がいたっていうことを萌恵さんが言ったら、マスターがうちの息子大ファンですってなって、
だからホヤマンよりも一瞬こっちにスポットが当たったって言ったんですが、来てたらしいんですよ。
息子さんと一緒に。
スピーカー 1
直接受け取れなかった人とかもちょっといるもんね。
スピーカー 2
いるだろうね。遠慮してくれた人とかね。
結構長くこのチャンネルを見てくれてる人とかは、すごいそそくさと返ってくれた。
察してくれてね。はいはいはい、もういいです。ありがとうございます。みたいな感じでやってくれましたけどね。
スピーカー 1
確かに嬉しかった。全部舐めるように見ますね。
食べますね。
スピーカー 2
なんかでも事故ったかな。今記憶を遡ってんだけどさ、イベント。
交番票ぐらいは言ってもいいですよね。アーカイブ買ってほしいから是非あれですけど。
アーカイブも無事できてるかというところはこの後の作業次第なんですけどね。
スピーカー 1
配信ね。2週間ぐらい見れるようにしてますんで、有料で配信しています。
スピーカー 2
だから最初オープンする前、結構萌えさんが直前まで生放送でギリギリだったね。これは分かってたことだけど。
でもいざ時間が迫ってくると、萌えさんのおいてさっき始めた方がいいのか?みたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
今度先やる?みたいな。
スピーカー 1
駐車場危ない問題。トイレ行きたいというご意見もあったね。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
そこまでセキュララに言わなくても。
スピーカー 2
全員のグループラインがあってね。今日携わる人の。恥ずかしがらなくて。
トイレ行きたいって。
スピーカー 1
それは勝手にしてもらっていいんですけど。
スピーカー 2
トイレ行きたい脱点だったもんね。
スピーカー 1
いやいや、ロビンみたいに。
スピーカー 2
行きたいってなってて。
講演会への参加
スピーカー 2
で、着いて打ち合わせして、みんなの背中をさすってゆっくり。
スピーカー 1
まだそれ言ってる?
スピーカー 2
俺に言い聞かせてるから。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
ぺろさんの背中をさすりながら。
スピーカー 1
それしてないだろ。
スピーカー 2
したしたした。
あ、そう?
さそった。ほんとに。
えー。
さすった。で、俺は神手が陣地だから椅子座って。
戻ったけどさ。
うちはグループラインに俺のスタンプと兜のスタンプが送られたら準備ができたっていう合図。
スピーカー 1
はいはい。で、翔平さんが動く。
スピーカー 2
そう。しばらくお好きになれなかったよね。なんか始まっちゃうと思って。
そうだね。
で、初っ端の俺のプロジェクションマッピングオープニングアクトでしょ?
はいはい。
ほんと覚悟が決まんなくて。
スピーカー 1
そう、確かにね。
スピーカー 2
なんもうまくいかないんじゃない?と思って。
しばらくだらだらして。
スピーカー 1
そんな時間もあったんだ。
スピーカー 2
ありましたね。でも押しちゃうと思って。
スピーカー 1
そうだね。いやー頑張った。素晴らしい。
スピーカー 2
で、スクリーンに僕が融合するっていうね。
スピーカー 1
プロジェクションマッピングみたいなやつ。
スピーカー 2
うん。でも立った時点でほーってなってその映像が出て3人ほーってなって。
そういうことねーみたいな。あ、もう一瞬で伝わった。よかったーって。
そのリハでも正直、あの、画、映像を作ったんですけど、僕の部分を白く人の肩にしてある映像を作ったんですよ。
そこに重なると、僕が綺麗に映像に重なって見えるっていう状態にして。
正直リハ一回しかしないから、うまくいくかは知らなかったんですよ。時間なくて。
スピーカー 1
リハで撮ったやつを自分で見てみるとかもないもんね。
スピーカー 2
とかもない、ほんとに。
スピーカー 1
それが責めさせてあげなかったんだけど。
スピーカー 2
でもできて、かぶともうまいこと起きて、白紙起きたりして。
へー。
からの、決まった後ちょっと長くて、ひやひやするっていう。
スピーカー 1
まあね、映像を閉じる時間がね。
面白だと思われてたね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
長面白だと思ってくれて、なんか受けてラッキーと思って。
スピーカー 2
こういうキャラで良かったなと思ったよ。何でも意味があるっていう。
で、オープニング出て。
いっぱい喋ったなー。
あの、ステージがいいよね。みんなと同じ高さなんですよね。
スピーカー 1
あーはいはい。近いよね。
スピーカー 2
高いとやっぱ緊張しちゃうけど。
プロジェクションマッピングのオープニングアクト
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それが一番楽しかったのどこだろうなー。
一番楽しかったのどこ。
スピーカー 1
あー楽しかったのどこ。
まあでもコントをしたんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
コント受けてたね。
スピーカー 2
受けてたねー。ちゃんと定点的に受けてたね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うん。確かに。ただ、あからさまに飛んでるところもあるんですよ。
スピーカー 1
うん。ムムムム。
スピーカー 2
そう、今ムムムムって言った方が。
スピーカー 1
お前かよ。おれかよ。誰かと思った。おれかよ。
ちょちょちょちょ。
おれ?おれ?おれ?
スピーカー 2
でも正直、家で練習してる時とかは、先々のコメントをね、テロップ。
スピーカー 1
テロップ?ちょっと編集しすぎ。プレミアーすぎるって。
スピーカー 2
えーセリフ?先々のセリフを予想しながらやってるから、ちょっと上の空でセリフ言ってる時もあるんだけど、
もうガチすぎたね。今言ってる言葉しか頭にないっていう感じで。
すごいパンパンって言ってて。で、一回セリフが止まった瞬間があるのよ。
うん。
これどっちだっていう。
スピーカー 1
どっちそうだよね。そうなんですよ。
スピーカー 2
そういう時、おれは喋っちゃうから。
あーなるほどね。
で、しかも上手には繋がないの、そういう時。
はいはい。
繋いでますよーが分かりやすい。
スピーカー 1
あー確かに。それで言うと、まあそうですね、繋いでくれてたが、
お、なんか喋りだしたから、そっちか。スケスケスケってなった。
スピーカー 2
でも怖くない?あそこで喋んないの。
スピーカー 1
まあ、弾力。弾力が相当いる行動だね。
スピーカー 2
だって、黙るでしょ?え?ってなるもんね。
まあまあまあ。
そっちでしょ?って言っちゃうかもしれない。
スピーカー 1
そんなに?
スピーカー 2
いや、これは正直、これ珍しい。かぶつさんのが飛んでました。
スピーカー 1
あー飛んでました。それは間違いないです。
スピーカー 2
いや、これ逆だったんですよ。昨日までは本当に逆。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
だっておれ、呼んでなくて全然正直。
うん。
でも、あーごめんなさいごめんなさいって言いながら昨日練習してたのが、
はいはい。
ちょっと逆転して。
スピーカー 1
そうですね。申し訳ない。
つなぎましたね。
スピーカー 2
うん。
もう覚えてない何言ったか。でも本当にクオリティで言うと、
でも確かに。
その、寿司が落ちてきたりとかすることなんだけど、落ちてきた寿司に対して、
ねーこれさーって。
確かに。びっくりした。
スピーカー 1
えーみたいな。
飛ぶかと思った。
スピーカー 2
いや、本当にちょいちょいやってんだよ。
このガリが山盛りに落ちてくるシーンあるじゃん。
はいはい。
で、その後もシーンってなって、そこもカブトだったんだけどセリフが。
ちょっと一瞬ガリを持ち上げたのよ。
手で触っちゃダメだよ。
スピーカー 1
手で触っちゃダメだよ。
スピーカー 2
だけどすぐ思い出したから置いたのよ。
スピーカー 1
あーそういうシーンも見れる。
見れる見れる。
スピーカー 2
俺も見たいこれは。
はいはいはい。
どういう行動をとってるか。
なんとか行き来たし、
一回、
うん。
えーこれも、
これが飛んだところからカブトが飛んで、
カブトがダーツをするパン、
違うカブトがダーツしないんだけど、
スピーカー 1
もう一言現場の係の人に突っ込むみたいな。
そうそう。
スピーカー 2
なんだけど、
カブトが、
俺に対して、
やりなよって言われてきたよ。
でも俺も、
俺じゃないとは断言できないから、
ボーズダービーと配信
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ただ、
これで俺が、
セリフにない架空のダーツを投げちゃったら、
音響の三浦さんが、
終わるのよ。
スピーカー 1
三浦さんの終わりはちょっと見たくないもんね。
スピーカー 2
そう。
で俺が頑張ってせき止めた。
いやいやいや待って待って待って。
スピーカー 1
それは素晴らしい。
スピーカー 2
で、
そこで俺が何て言ってるかは、
知りたい本当に。
なんて言い返した?
やりなよって言われて。
え?
なんて言った?
やりなよって言って。
スピーカー 1
なんでそんなこと言うんですか?
みたいな、
ニュアンスの。
スピーカー 2
もう、
白状じゃんそれ。
なんでそんなこと言うんですかって。
これちょっとぜひ見ていただきたい。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そういうところも。
スピーカー 1
決まってるところはちゃんと決まってるんですけどね。
全体通してね。
スピーカー 2
あーそうだね。
いや、
全体的にそうだね。
決まって、
映像とか使うからさ。
いろいろ決めたね。
前日ルシールに行って。
はいはいはい。
こんなに映像を使うイベントないですよって。
言われちゃった。
スピーカー 1
言われちゃった?
スピーカー 2
言われちゃったよ。
前日良かったな、めっちゃ。
スピーカー 1
そうだね。
それぞれ一人ずつ、
共演スタッフの人と会って、
一個ずつ倒して、
みたいなアベンジャーズ、
俺が好きな。
スピーカー 2
最初は音響の、
ルシール店長三浦さん。
はい。
で、その後、
会社終わりの、
照明の凛矢お兄さんに家に来てもらって。
はい。
やったね。
でも、
あれがなかったと思うとゾッとするね。
スピーカー 1
今思うと。
スピーカー 2
当日に。
スピーカー 1
だって2週間くらい前の感じだと、
前日に打ち合わせした方が、
良いんだよね。
やっとこうぐらいだったじゃん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
けどまさかこんな。
スピーカー 2
いやほんとに、
基本アマチャンなんです。
やっぱライブに関して我々はね。
そこを何とか回避してきたよね。
ちょっとずつね、
キリッキリ。
スピーカー 1
いやいやすごい、ほんとに。
スピーカー 2
で、あぶれた分が、
最後の1時間の、
もう、
あの、
メディアテイクの人の、
もう、
まっすぐ下を見て、
テーブルとかを。
スピーカー 1
すまんすまん。
スピーカー 2
申し訳ありませんでした。
まえさかも手伝ってくれたりね。
うん。
だから、
ほんとに動画見てくれてるんだなって。
その、
ダービー。
はい。
ボーズダービーっていうのやったんだけど、
そこで、
まえさかにカメラマンやってもらった動画があって、
うん。
で、
スピーカー 1
まえさかの声が入ったら、
スピーカー 2
あー!
えーまえさかさん!って。
スピーカー 1
分かるね。
いやね、すごい。
聞こえてた俺もそれ。
ね。
まえさか聞こえてるか!って思った。
後ろに座ってるまえさか。
スピーカー 2
確かに確かに。
いたからね。
で、
正直ささっき、
同じ目線って言ったじゃん。
地面が同じで高くないからステージが。
だからこそ、
このお客さんが言ったセリフが、
直に届くから、
うん。
なんか、一瞬持ってかれるんだよね。
その、会話しそうになっちゃうというか。
スピーカー 1
あーはいはい。
確かに。
言ってたしね。
スピーカー 2
時々。
言ってた言ってた言ってた。
でもそれは配信に入ってないしなーと思いながら。
スピーカー 1
あーそうかそうか。
スピーカー 2
配信はマイクの、
ちょ、配信が全くまだ見れてないんですけど。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
だから今回配信担当のね、
これスタッフの人頼んだんですけど。
はいはい。
もうかなりMVPですよ。
確かに。
いろんな人とは打ち合わせしたけど、
この人だけはほんとぶっつけ本番で、
すごい。
で何も関与してない、終わるまで。
はいはい。
スピーカー 1
思い出がないということは、
逆にすごいということだから。
うん。
スピーカー 2
で、危ない聞いてる人はもしかしたら配信税も多いかもしれないから、
うんうん。
それができたのはね、
名前出していいかわかんないけど。
はいはいはい。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 2
昨日まで学会で韓国に行ってた、
彼のおかげ。
スピーカー 1
いやーありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ほんとに。
全部、みんなのおかげ。
うん。
ルシールの店長三浦さん。
素晴らしい。
めっちゃ難かったと思うの。
このー、
まあ専門的なことになっちゃうけど、
スクリーンに映像を映すっていうのは、
あんまりやらないらしいんですよ。
ああそうだね。
それを1日でマスターして。
確かに。
スピーカー 1
本当は断ってもらえればね、
そういうのじゃないんでっていう、
うんうん。
中華料理屋でラーメン、
ああ、
スピーカー 2
とかね、
ライブイベントの2時間後の振り返り
スピーカー 1
専門じゃないよっていうタンポイント。
スピーカー 2
めちゃめちゃ流してた今。
いいね。
ちゃんと喋ってくれてると、
タンポして。
うん。
あのー、
だからね、
打ち合わせの時もさ、
はいはい。
僕らはMacでやってて、
うん。
動画流すの、
クイックタイムプレイヤーでやってるんですけど、
スピーカー 1
はいはい、標準だ。
スピーカー 2
あれって再生バーみたいのがあるじゃないですか、
うん。
あれが出ちゃうと、
ダサいねっていう話をして、
うん。
で、いろいろ昨日研究した結果、
あ、画面どこでもいいから押すと消えてくれるわってなって、
スピーカー 1
裏技だ。
スピーカー 2
じゃあこれは出さないように頑張りましょう、
ってなって、
初っ端のオープニングアクトで、
それ出て、
うん。
スピーカー 1
あるあるね。
みんな見る、映画見る時に邪魔な。
うん。
スピーカー 2
だからこそやっぱあれは、
シアターだからさ、
映画感味がすごいから、
うん。
あれにあの再生バーが映ってんのが面白かったんだろうね。
あー、確かに。
俺が思ってる以上に。
スピーカー 1
違和感なすぎる。
スピーカー 2
だって普通の、
普通の安いイベントだったらさ、
あり得るじゃん、そういう。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
安いってはいい意味ですよ。
はいはい。
そうそう。
スピーカー 1
大丈夫大丈夫。
代表して怒んないから。
スピーカー 2
うん。
っていうのがあったなー。
いやー。
ちょっと一個じゃあ、
スピーカー 1
それで言うと、
一個俺がクラクラしてるから、
その時指摘できなかったのがあって、
スピーカー 2
はぁ。
スピーカー 1
あのー、途中で、
ダービーやって、
スピーカー 2
ダービー。
スピーカー 1
お客さんに2人定めて、
1人は、
かける枚数を決める人、
1人はそれが妥当か判定する人、
っていうやり取りで、
はいはい。
かける人が20枚って言って、
うん。
でそれに対して、
監裁役が、
ちょっと多いですよって言って、
はいはい。
でその後、
じゃあそれを受けてどうする?
って枚数の人に言って、
20枚、
結局下げるんかい。
意見を受けてね、
これが政治ですよ。
って言ってるとこがあった。
スピーカー 2
これ人間代表ですよ。
そうそうそう。
これ30枚って言ったの最初は。
スピーカー 1
あ、え?
そうだっけ?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
30枚って言って、
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
俺が1回目は聞き間違ってた。
うん。
だから政治ですよ。
だからね、
この今回、
視聴者の1人に委ねるっていうね、
はいはい。
そのお客さん全員で参加してたんだけど、
30枚って言って、
じゃあ監裁役の、
これ風見ポさんですよ。
はいはい。
風見ポさんが代表で、
風見ポさんが監裁。
監裁いかがですか?
多すぎる!
じゃあ戻って、
ABCさんどうですか?
20枚!
風見ポさん、
だぞうです!
っていうこの、
俺が最近秋高田市で見てる、
はいはいはい。
スピーカー 1
あれですよーって。
スピーカー 2
市長がABCさんが、
スピーカー 1
あーね。
スピーカー 2
議員側が風見ポさんですよーって。
はいはい。
この夢が実現できたのが嬉しい。
あー確かに。
秋高田市を作れた。
はいはい。
スピーカー 1
ちっちゃい。
さらにちっちゃい秋高田市ね。
嬉しかったねー。
スピーカー 2
2件代表制も受けたし。
スピーカー 1
受けたか?
うん。
スピーカー 2
でもなんか、
受けて欲しいものは全部受けた気がして、
あーオッケー良かったです。
ますし、
これから打ち上げで、
この打ち上げがちょっと兜には言ってなかったけど、
この前の栗原マラソンの打ち上げも兼ねてまして。
スピーカー 1
なんでそんなこと勝手にすんの?
スピーカー 2
だって林也お兄さんと萌恵さんいるから、
じゃあ駿太さんも呼びましょうよってなって。
スピーカー 1
あー一緒に走ったメンバーなんだ、
その4人が。
スピーカー 2
で、
打ち合わせって兼ねると、
奢らなくていい感じになるから。
そういうコツがある。
トントンだからサイバー収益が。
スピーカー 1
誰がリーダーになるかがうやうやになる。
スピーカー 2
だから駿太さんは公平な意見だからね。
スピーカー 1
見てくれてたんだ。
スピーカー 2
あ、いたよ駿太さん。
知らないんか全然。
スピーカー 1
本当は知ってるよ。
スピーカー 2
ラジオか。
ラジオやってました兜が。
でも後半さ、
兜企画プレゼンツになってきたからは、
結構ラジオって感じだったね。
スピーカー 1
あーまあ確かにね。
相当自由だった。
スピーカー 2
そうね。
逆に記憶ない俺の記憶ベースのところ。
俺の企画ベースのところ。
スピーカー 1
企画ベース?ベースで切っちゃダメだよ。
スピーカー 2
もうダメだ。
このワッフルを、
ワッサンってさっき言っちゃう。
スピーカー 1
いやいやちっちゃいミスいいから。
それぐらいは。
スピーカー 2
いやー素晴らしいわ。
スピーカー 1
ちっちゃい俺の事件としてはね、
俺の限界が見えたんだけどね。
メガネかけて、
仮面をつけて、
耳にかけるタイプのヘッドセットは、
もう耳が足りんっていうことに気づいた。
スピーカー 2
あー確かに気づかなかったな。
スピーカー 1
俺全体的にマクマ押しがちだったんですけど、
スタント遅れがちだったのは、
順番で言いますよ。
順番で言いますと、
かける時は、
マスクをして、
メガネをつけて、
耳にヘッドセットをかけるの順でやってたんですよ。
これを外したい時がむずくて、
マイクを外して、
メガネを外して、
仮面を外して、
そうするとメガネをかけてないんで、
一旦視力を失うから、
やばい、何も見えない時間きたって思って、
メガネを探してっていう。
スピーカー 2
はいはい。
我々タダでさえね、
このスタジオが、
お笑いとか向きではもちろんないので、
工房室とかないんですよ。
映画館でよく見る、
扉と扉の間のあそこを、
自分らの陣地にしてたんですよ。
あそこは、
寝る前の電球みたいな明るさなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
あそこでそんなことになってたと思う。
スピーカー 1
なってたし、
スピーカー 2
ガンガンなってた、
スピーカー 1
仮面ぶつかって。
本当は鏡があればいいんだけど、
準備できなかったから、
インカメでちょっと見たりすると、
暗いから、
ナイトモードで4秒くらいかけて
ピント合うやつだったりとか。
スピーカー 2
申し訳ないわ、それ。
こっち何やかんやね、
萌えスタイリストがベタ好きだったからね、
かなり手伝ってもらった。
スピーカー 1
そうだったんだ。
スピーカー 2
手伝いに行ってもらえればよかったね、
スピーカー 1
萌えさんにね。
スピーカー 2
こんな暗いことを知らないからね。
本当にだから、
このライブスーパーサブが足りないなって感じだったけど、
萌えさんが途中からスーパーサブ過ぎたね。
スピーカー 1
うん、あれはすごかった。
スピーカー 2
あのカンペ出した時はね、
結構ハイライトですね。
スピーカー 1
確かにあれ撮っとけばね、
皆さんに見せたかった。
スピーカー 2
でも本当に、
僕らが止まってますから、
皆さん後半。
ウォーズに上げようのコーナーでね。
うん。
止まってます、僕らが。
萌恵さんとの打ち上げを兼ねた打ち合わせ
スピーカー 2
2人揃って。
7秒くらい止まってたんじゃない?感覚。
言い過ぎ、言い過ぎ。
スピーカー 1
逆アドレナリン。
長く死ぬ前みたいな。
スピーカー 2
これはもう第2回やります、絶対。
スピーカー 1
そうですね。
相当面白くなるんじゃない?第2回。
スピーカー 2
スマートでスムーズで。
確かにこんなに余裕なくやってて、
正直こんなに受けたというか、
スピーカー 1
伸びしろ、今回もよかったというか。
スピーカー 2
だから、すごいよ。
緊張しない状態作ったら。
最初のオープニングアクト緊張すぎたな。
みんなと顔合わせないっていう、まず。
スピーカー 1
テレ坊。
テレ坊主、テレ坊主だ。
スピーカー 2
すごかったな。
スピーカー 1
ぜひ、どなたかイベント一緒にやりませんか?
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
企業さん。
スピーカー 2
企業さん。
坊主のうちにね。
ちょっといい子。
スピーカー 1
なに?気になる。
次回の第2回ライブイベントの可能性
スピーカー 2
最後会議はさ、
俺は多分全員と話せたの。
お客さんと写真撮ったから。
スピーカー 1
その中にゼビアックス作ってる人がいた。
説明してゼビアックスと言われてもいいの?
スピーカー 2
すごくない?
すごいけどね。
本当にたまたまなんだよ。
スピーカー 1
高橋が愛用してる頭皮のお薬で、
俺らがオチに使ったお薬の名前ね。
スピーカー 2
ラップでね、やったんだけど。
そっか、オチかしかも。
スピーカー 1
そうそう、ちょうどキメの男。
スピーカー 2
そっか、じゃああの人、オチで。
スピーカー 1
出るかな?出るかな?って思って、
出たーってなった。
スピーカー 2
いやー、あれびっくりした。
最初何言ってんのかなと思って。
ゼビアックス作ってるんですよ。
スピーカー 1
おもろ。
スピーカー 2
なんだと思ったんだっけな、最初。
なんかだと。
スピーカー 1
入ってこない。
スピーカー 2
ガムテープの種類だと思ったんだ。
え、そうなんすか?って。
ここまで終わってるじゃん。
からの、え、そうなんすか?ってもう一弾。
たまたまっすよねって。
だってガムテープ好きなら知ってて、
ガムテープ業界では俺が有名だとしたら知ってたじゃん。
たまたまだからね。
スピーカー 1
いいな、俺も挨拶したかった。使ってるから。
スピーカー 2
あ、ゼビアックス?
スピーカー 1
持ってる持ってる。
スピーカー 2
そんなん言ったら来ちゃうよ、箱でゼビアックス。
スピーカー 1
そういう薬はそうやってこないから。
スピーカー 2
あれちょっとしか使わないから困るよ、箱で来たら。
スピーカー 1
でかいし。
スピーカー 2
でっかいあれ。っていうね。
まだまだ喋りたいことあるけどね。
記憶が混濁としてます。
スピーカー 1
お、すごい、あのノックアウトされた後。
顎で倒れた後記憶がちょっとないのと一緒だよ。
スピーカー 2
こんだけ追背なのに俺まだ一回もエゴサしてないから。
スピーカー 1
えーもったいないね。
スピーカー 2
もったいないね。
スピーカー 1
いやー。
まだいい。
全然しがめる。
本当に全部フルで、パフ何人かで複音声撮りたいね。
スピーカー 2
撮りたい。
スピーカー 1
俺らが好きな複音声。
スピーカー 2
いや本当にずっと今カメラ回したいのに何も回してない今回。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
アーカイブお楽しみに。
スピーカー 1
あー本当にちょっと見てほしいかもしれない。
ちょっと時間が押したおかげで時間対費用のコスパが良くなってますというメリットがあります。
スピーカー 2
映画ぐらいありますよ。
映画以上か。
スピーカー 1
長い映画。ゴッドファーザーぐらいある。
スピーカー 2
ゴッドファーザーってそうなの?
そうそうそう。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
ゴッドファーザーです。おすすめです。
スピーカー 1
いやーお願いします。
イーロンマスクとXの利点
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございましたー。
ハイカップクラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
カブトです。お願いします。
スピーカー 2
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋お願いします。
あーバラヤ。
スピーカー 1
206R。
スピーカー 2
エンディングです。
スピーカー 1
ソータナビさんからいただきました。
お久しぶりですナビです。
つい先日イーロンマスクさんがXのハッシュタグの配信を匂わす投稿をしましたね。
へー。
似たような投稿を探したりドラマなどをみんなで呟いてトレンドを作る良い点があったのでもしなくなったら私は悲しいです。
お二人にとってXに求める追加機能はありますか?
スピーカー 2
あー追加か。減るものから考える追加。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんだろうね。他の正直SNSの強みとかを統一するとXにね。
なんだインスタの一番良いところ。オシャレ。
スピーカー 1
そうだねオシャレさ。
スピーカー 2
これは水と油だねXとはね。
スピーカー 1
そうだね名前Xでイーロンマスクが管理してる時点で無理。
スピーカー 2
YouTubeの良いところは俺はプレミア公開をよくするから動画のチャットが残ること。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だからこの動画のこの部分がこう思ったっていうのがわかるじゃない。
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
あれって時系列順に出るから。
確かにニコニコ動画みたいな。
そう。Xはそういうのはないよね。この動画全部に対して言ったりするから。
はいはい。
だからなんかねなんか急には当然だけどボズなりの話ではなくなったね。
スピーカー 1
まあまあお便りはねここまでは。
スピーカー 2
なんだろうだから。通販?
スピーカー 1
あーでも俺も結構同じだわ。
えー。
俺は結構イーロンマスクに賛成してて。
イーロンマスクはXを全部いけるプラットフォームにしたいんだって。
スピーカー 2
あーイーロンが言ってるわそれ。
スピーカー 1
電話もお会計もみたいな。俺そういうの好きだから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いけいけって思う。全部全部って思う。
スピーカー 2
あじゃあペイペイみたいな機能ってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あーえー。
Xの機能や配信の優位性
スピーカー 2
まあ確かになー結局俺SNSでどれが好きかって言われたらXだろうなー。
スピーカー 1
ねー結局抜け出せなかったなー悔しいけど。
スピーカー 2
そうだね。Xの家電とか出ないんかね。
スピーカー 1
あー出そうあのあれバルミューダみたいなノリで出そう。
スピーカー 2
そうツイート連動機能みたいなね。
ちんでー。
スピーカー 1
ちんでー?
スピーカー 2
あれ?
ちんでー?
スピーカー 1
そのバルミューダがちょっと電子レンジのイメージなんか強くて、チンのタイミングでチンしました。で出るとかね。
あーはいはいはい。
まあそれが誰が言われ…おー出…口より顔の方が小さくなるほどでかい口のあくびでした今。
スピーカー 2
対面収録慣れてなさすぎだろー。
リモートでは何回まであくびしたこと?
あーそうなんだ。
カブトもそうでしょ?
そうですけど、目の前で見るとこんな口開けるんだーとかね。
いやーそうね。ペイペイ。
ペイペイです。
スピーカー 1
えーいつも目閉じてここ行ってるんだ。
耐えて耐えて。終わった後ね。
スピーカー 2
眠いわ。急に来た。本当に休まったんだ気が。
スピーカー 1
確かに。明日がね、もし本当にあふめる日だったら何時間寝たいとかあるねー。
スピーカー 2
いいんじゃない?明日は何も考えたくて。何かある気がする。
スピーカー 1
まあまあ荷物と仕分けね。小道具たち。
スピーカー 2
それは別にね、思い出とともに仕分けるからいいですよ。写真撮りながらね。
このツイートしなきゃなーっていうのは思いましたね。
スピーカー 1
あーね。
スピーカー 2
もうこれで感想なんだけど、ちゃんとね、Xに書かないと来てない人とかがね、行けばよかったーってならないし。
今回さ、配信やるかすごい迷ったじゃん。
だけどさ、第2回やるってなったらさ、どうやってさライブの人って増えてくんだろうと思ったらさ、
1回目の人はもちろん来る。2回目は、1回目配信だった人が一段レベルアップして来る。
スピーカー 1
はいはいなるほどね。なるほどね。足掛けのその梯子掛ける部分が必要というか。
スピーカー 2
そうそうそうそう、そうなんだなって思うと、まあアーカイブはもちろん良いんだけど、生配信の強さあるよね。
スピーカー 1
確かに。それは言う通りだわ。
スピーカー 2
そう、これをなんでこんな話をし始めたかちょっと思い出すんだけど、目をくて。
これを伝えたかった。
ってだったかたたかたたかたたカタカタカタカタカタカタゥ
スピーカー 1
そううまいですよ
スピーカー 2
ふふんもう限界そうだな
いやぁ
スピーカー 1
お、すごい急に二重になってる
へぁ〜
こっきり二重
たまんないってこの一番面白い寄り目
スピーカー 2
二重寄り目ね
スピーカー 1
二重寄り目たまんないなぁ
初めてやった
もったいない
スピーカー 2
ほんとに一回整理させてくださいちょっと
一回整理しよ〜
一回整理しよ〜
スピーカー 1
いい友の仲良くん
スピーカー 2
整理しよう整理しよう一回整理しよう
スピーカー 1
いい友の仲良くんいいから
スピーカー 2
ちょっといいからするまさん
ここまで
スピーカー 1
さん、さんこん!
さんこんちょっと上がってよ
スピーカー 2
覚えてるやつでやればいいっていうのは木梨さんもね
スピーカー 1
そうそう木梨さんも
スピーカー 2
なーんで自分のイベントじゃなくて他のイベントで話してんの
スピーカー 1
いいともなあれイベントだと思ってる
スピーカー 2
イベントだろあれ
イベントでは
スピーカー 1
お客さんいっぱい入れて
お客さんも芸能人だから
別格すぎるけど
スピーカー 2
同業者もいっぱいいた
スピーカー 1
いやー嬉しいほんとに一人一人に握手したかったほんとは
スピーカー 2
したかった
スピーカー 1
ボズナリ来た人は街で会った時一回握手券が残ってると思ってください
スピーカー 2
覚えてくださいほんとに
本当にそれで
スピーカー 1
クーンじゃないのよ目玉が内側にクーン伝わんないから
もう無理ーーーー