1. かいだん
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2024-07-01 1:03:09

【SIDE-B 012】新メンバー加入!? 「島袋寛子 FAN Me! TiDan! 2024!」鑑賞レポート

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「島袋寛子 FAN Me! TiDan! 2024!」第1部のセットリストはこちら。

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このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

今回のSIDE-Bは、島袋寛子のファンミーティングイベント「島袋寛子 FAN Me! TiDan! 2024!」の感想をおだじんさんとすぎべさんと語りました。

おだじんさんのプロフィールははこちら。

おだじんさんの熱意溢れるnoteもお読みください。

島袋寛子さんのライブで感じた全盛期とは|odajin

すぎべさんのプロフィールはこちら。

すぎべ | ママが自分を取り戻すラジオ lit.link(リットリンク)

オカンの話なんて誰が聞くん? - LISTEN

すぎべさんがSPEEDについて語った回がこちら。

SPEEDについて話したいけど眠たいので少しだけ - オカンの話なんて誰が聞くん? - LISTEN

2人の感想エピソードはこちら。

329ファンミーティング初参加してきた - 一日一配 - LISTEN

島袋寛子で涙腺崩壊 - オカンの話なんて誰が聞くん? - LISTEN

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「かいだん」ニュースレター

取り上げた話題

◇ 島袋寛子ファンミーティング

6月29日に2部構成で開催。今回は第1部のみの参加でした。

News | 島袋寛子オフィシャルサイト

◇ 声日記

日記感覚で収録するポッドキャストのジャンル。

よく聴かれています #声日記

◇ 領収書

イベント名が「島袋寛子 FAN Me! TiDan! 2024!」なので最初の名前の部分だけが領収書に記載されるという奇跡。写真はLISTENでご覧ください。

◇ ゆっきー

お笑いコンビ「キャン×キャン」の1人。最高のMCでした。

キャン×キャンのプロフィール・画像・写真 | WEBザテレビジョン

◇ すぎべさんのシャツ

SPEEDメンバーのhitoeが描いた4人のイラストが特徴的。写真はLISTENでご覧ください。

◇ ゆかいな仲間たち

今回も花が贈られていました。七夕仕様。写真はLISTENでご覧ください。

◇ 鼻笛

鼻から音を出して奏でる楽器

鼻笛,Nose flute,ノーズフルート 販売/木のおもちゃ がりとん(galiton)

イベントと似たような企画をゆっきー参加のYouTubeで披露してました。

【珍楽器】鼻笛伝言ゲーム - YouTube

◇ 栗ちゃん

ライブのバンマスも務める栗本修さん

ピアニスト コンポーザー アレンジャー 栗本修 Official Website

◇ 星のパーカー

黒のバージョンを着ている人がいました。

駿河屋 -<中古>SPEED パーカー グレー Mサイズ 「SPEED LIVE 2009 -Welcome to SPEEDLAND-」(その他)

◇ 靴を特定したインスタ

この11月20日のインスタでした。確かに靴が写ってる。

島袋寛子 Hiroko Shimabukuro | - Live『0』東京追加公演🗼 皆様ありがとうございました! 次は大阪! おまちしています! | Instagram

◇ うたコン

5月14日放送回で島袋寛子が出演、MAZZELと共演。

母に贈る歌▽二葉百合子・海援隊・MAZZEL・五木・島袋 - うたコン - NHK

編集後記

カイ

31といえばナッツトゥーユー一択だったのですがこれからはジャモカコーヒーにします。

本編でも触れましたが2部はさらに島袋寛子が楽曲制作に関わったという「君がいた未来」を披露したという話も。いやーファンミはもう2部両方いかないとだな。

Xユーザーのしょこ@言霊🧸学問に王道なしさん: 「「君がいた未来」エースちゃんの楽曲を寛ちゃんがライブで歌ってくれたよ♪ #島袋寛子 #原駅ステージA」 / X

おだじん

毎回参加する度に思いますが、島袋寛子さんが今もこうして活動を続けてくれていることに感謝しかありません。今年の夏は熱帯夜も平気そうな気がします。

すぎべ

25年間引きずっていたSPEEDの解散をやっと受け入れられたようです。長かった。

母によると、HitoeちゃんのイラストTシャツは、沖縄のアクターズスクールで当時幼き私に買わされた物とのこと。

今はそれを娘達が嬉しそうに日常使いしています。

#かいだんSIDEB #島袋寛子シリーズ

00:02
すぎべ
カイです。 おだじんです。 すぎべです。
kai3
はい、ということで今回は、大人気コーナー、日本が起こる歌姫、島袋寛子シリーズ最新回、行ってまいりました!
島袋寛子 FAN Me! TiDan! 2024!
すぎべ
イエーイ! 楽しかった!
kai3
でね、今回はいつも僕とおだじんさんでお届けしてますけれども、新メンバー、すぎべさんが、
なんと25年ぶりの生島袋寛子に会えたというね。 もうほぼ今回はそれが一番のトピックだと思うんですけど、
まずはこのイベントをご紹介すると、ファンミーティングなので基本的にはライブではなく、ファンとの交流がメインなので、
イベント、クイズ大会やったり、ファンとの交流があったりなんですけど、
とはいえ歌も結構やっていただいて、合計6曲披露していただいて、1時間40分ぐらいですかね。
いつものライブがだいたい1時間ぐらいで10曲ぐらいとかなんだけど、そこにちょっとトークが加わって曲数減ってみたいな感じのライブだったんですけど。
いかがで、全体の感想をお伺いしましょうか。まずはおだじんさん。
odajin
いやもう僕はね、今日はクイズ正解して、サイン入りのこのカードをもらいましたんでね。もう満足ですね。
kai3
はい、後半その話をしていきたいと思いますけど、すぎべさんどうでした?
すぎべ
全体の感想ですよね。全体の感想はもう感無量です。
kai3
最初はSPEEDのファンが長すぎて、ここ最近は心をね、扉を閉ざしてたって言ってたんだけど開きましたか?
すぎべ
もう完全に開いてしまった。完全に開いてしまいました。もう行きます。これから通います。
kai3
仲間が増えましたね。ちょっとローレシアとサマルトリアにムーンブルクが増えたということで。
というね、分からないドラクエハラスメントですけど。
3人パーティーですからね。
今日の会場は神田スクエアホールということで、去年やってた0っていうライブツアーの追加公演がこの神田スクエアホールだったんで、僕らは行けてないんですけど
割とビジネスライクな場所でしたね。なんか今までは本当にライブ会場だったんだけど、あれカンファレンスホールですよね。
odajin
普通にピッチとかね、プレゼンする場所として使われてもいい、そういうホールでしたね。
kai3
だけどまあちゃんとスピーカーとか入れてるんで音もすごい良かったんで、割と会場としては素晴らしかったですけど。
odajin
オフィス街のね、オフィスビルの2階っていう目指していましたね。
kai3
普通にね、休日なんであまり人のいないビジネス街をふっと曲がったら、どでかい建物があって、そこの2階で何も知らないおだじんさんが待ち受けたわけですけれども。
odajin
まずそれをね、謝罪しなければいけないというか、本当にすみません。気づけずに。
03:02
kai3
今回、すぎべさんが別のイベントで東京にいらっしゃっていて、日にちがちょうどいいんで、今回ライブ行けますよというのを僕は聞いてたんですけど
せっかくだからおだじんさんにはね、声日記の創始者たる、いろんな声をね、数多の声日記を聞いているおだじんさんなら
すぎべさん、顔が分からなくても声を聞いた瞬間に分かるだろうというね。いや、分からないでどうするという気持ちを込めて
当日、一緒に行く人がいますというだけお伝えして、いつ気づくかなというので、最初でいや、声で気づくのかなと思ったらもう無反応でしたね。
odajin
最初のおだじんさんがね。どうもみたいな。
kai3
初めまして、どうもみたいな。ちょっと初対面の人に対して若干こう、挙動る感じもね。
odajin
しかもなんかその同行者がいますよっていうメッセージをもらってて、僕はてっきり以前、カイさんが話題にされてた別の方を想像してて、その方、男性の方だったんですよ。
で、あの人きっと来るんだろうと思ってたイメージがあったんで、まずそもそも一緒にいらっしゃった時に、同行者じゃないと思ってたぐらい、別のね。
気づいてなかったんですよ。ところが同行者で紹介されて、この方だったんだーみたいなところで、なんかそのもう全く想像しなかったんですよ。
kai3
正直あの、しばらく気づきませんでしたね。おかしかったですね。あんだけ声聞いてるのにね。
で、今回七夕が近かったので、会場にね、七夕企画っていうのがあって、みんなが好きな七夕のお願いを書いて飾れるっていうのがあったんですけど、そこにねすぎべさんが、もうあれはナイスでしたね。すぎべさんのお願いは何でした?
すぎべ
ひろちゃんがポッドキャストを始めてくれますようにすぎべって書いて、それを飾すとこで、何を書いたの?って覗き込んで、それを読み上げて最後に知ってる名前が出てくるっていうサプライズ。あれ見事でしたね。何の作戦も立ててなかったけど。
odajin
自己紹介された時に名乗らなかったんで、名前がわかんないまま進んでて、単作書きましょうよみたいになって書いて、僕とカイさんはね、新しいアルバムを楽しみにみたいなのを書いてて、いいの書いてますねってカイさんが言って、ほら見せてみてみたいな。
なんかどんなの書いてあるの?ポッドキャスト?って思って、あれすぎべ?って。ポッドキャストがまた上手いですよね。そうなんですよ。匂わせというかそのままの、書いてて、名前も書いてくださってたんで、あ、すぎべさんって言うんだよ。すぎべさん?みたいな感じになって。
一回普通にストーリーしましたもんね。2度見3度見くらいのリアクションしちゃいましたね。完全にドッキリ大成功だと思います。
kai3
いやー本当にちょっと会場入るのね、動画止めてたんですけど、あそこまで撮ってればよかったですね。最初の無表情のとこまでは動画に僕収めてあるんですけど、会場にカメラついて残られるかなと思っちゃったんですけど。
06:02
odajin
これは本当に気づけなかった。最近いかにこういう人気を聞いてないかっていうのがバレバレの感じになってしまいました。でもわざわざね、お越しいただいて嬉しいですね、お会いできて。
すぎべ
本当にね、まさか初対面がこんな島袋寛子回になるとは思わずだったんですが、どうかLISTENで会うのかなとかLISTENのイベントかなとか思ってたんですが、まさかこんな形でお会いできるとは思っておらず。
でも僕は公園日記でも島袋寛子うの話題でやり取りさせてもらってたんで、こうやって一緒にファンミーティング見に行けてとても嬉しいですね。
kai3
そんな3人が出会い、始まるまで時間があったので会場でグッズとか見てたんですけど、また結構いろいろ新グッズが出ていて、今回のファンミーティング用のグッズがTシャツとタンブラー、ノート、初めてというアクリルスタンドとか出てたんですけど
odajin
Tシャツね、欲しかったんだけど、すごい欲しかったんだけど、ピンクのハートでhiroって入るとちょっと男にはちょっと。胸元にね。胸元に入ってる。ワンポイントでしたけどね。目立つ色でしたからね。
kai3
ハートが読めないようにhiroってなってるみたいな。ハートの形してるけどよく見たらhiroって書いてあるみたいなやつだったらいけたかもしれないですけど、ピンクのハートにhiroはこれはさすがにインナーになるなと思って。もう寝巻きだなと思ったら
うむって言って今回はね。でもグッズは買いました。なんとノートを買いましたね。ノートとペンのセット。
なぜノートを買ったのかというとランダムで島袋寛子のサインが入ってるらしいという。事前に公式がちゃんとツイート。何に当たったんでしょうね。会場で聞いて欲しかったわ。確かに。当たった人の確率。聞かなかったですね。
今回座席が20列ぐらい。19列で21まであるからだいたい400ぐらいだと思うんですけど。何分の1だったんだろう。そもそも何枚入ってるかとかも書いてはなかったので。だいたい5枚とか10枚とかわかんないですけどそのぐらいあるんじゃないかなと思うんで。
当たった人がいたらね。後でポストとか見てみたいと思います。当たった人はさすがに投稿してほしいですね。見てみたいわ。実は僕らの確率どっかにあるかもしれないですからね。ここにあったみたいな。表紙の裏にあったとかあるかもしれないですけど。まだ気づいてない。
だって400分の3買ってるからまあまあいい確率なんですけどね。1人くらい当たるかなと思ったんですけど。なかなか残念でしたけど。でもねお揃いで、われわれのペンも。せっかくだからビジネスシーンで使っていきますよ。
あとね、今回はペンライトが初めて。星の形のペンライトね。買わなかったんですけど、ライブ見てたらちょっと買ってもよかったかなって。それは思いましたね。
09:01
kai3
ちょうどいいんですよ。普通のいわゆるペンライトがあるようなライブってものすごい激しいから。ペンライト振ってる人がいると邪魔なんですよね。後ろから見てる人とかだと。だけど今回全員ずっと着席で。最後ね、最後立とうかっていうのはあったけど、基本座って胸元で振ってるからあんまりみんなの邪魔にもならないし。
odajin
しかもね、せっかく今回初めて作ったんだって言って島袋寛子を見る前に、やばい手ぶらだってなったから。ちょっとね、買っておけばよかったかもなっていうのは後悔しました。
花型だし、照明の演出がちょっと星空みたいな感じにステージのところとかもなってたんで。あれ多分やったらね、きっとステージ上から見たらすごい綺麗に見えたんだろうなと思って。ちょっとその位置になれなかったのは。
kai3
後で悔やむと書いて後悔になる。しょうがないんですけど。買っておけばよかった。5000円という価格に費用と自分を恥じたい。恥じたい。しかも今回限りだからな。Tシャツは何回も着れるんだけど。買っておけばよかったなっていう。
グッズは押せるときに押せる。本当にそう思いました。買えるときに買える。それはちょっと反省はしました。グッズをひとしきり見て、なんだかんだノートを買い、そしてなんと領収書。我々買ったグッズ。これ後で写真あげておきたいんですけど、領収書、島袋寛子っていうすごい名前の入れ方しましたね。誰だこれ考えた人。面白すぎる。これだけでお土産ですもん。
odajin
PayPayで払ったら株式会社スクーデリアユークリッドっていう運営会社さんの名前が出て。ジャマイカの人みたいな名前が出て。これはいつものかなって見せたんですよ。紙の領収書来たら領収書。島袋寛子。会社名より大きく書いてありますからね。
kai3
本当はこれライブイベントの名前があるんでしょうね。でも今回ライブイベントは島袋寛子ファンミーティングで始まってるから、島袋寛子で省略されるんじゃないかなって気がするけど。紙のチケットの一行目も島袋寛子って入ってますからね。それでなのか。結果面白い領収書ができるようになりました。記念になりますね。
そしてライブで、席は僕らチケット取ったのが別なので、ぼくとおだじんさんが2人席ですぎべさんが通路側のすごいいいポジションに並んでおりまして。オープニング開くと誰が来るのかなと思ったらまさかのゆっきー。面白かったですね。めちゃくちゃ面白い。すごいな。やっぱお笑い芸人ってすごいなって思いましたね。
温め方が尋常じゃない温もりがしましたね。
odajin
ああいうファンミーティングに来たのに、お目当ての人じゃない人が出てきて始めるって結構難しい気がするんですよね。最初本人じゃないんだから入るんで難しいと思うんですけど。でも多分あのペアでやってそうな話をしてましたからね。慣れてらっしゃるんだと思うんですけど。すごいなと思いました。
12:15
kai3
前説じゃなくイベントのオープニングで来てガー盛り上げてね。一気に行きましょう。しかも上手いんですよね。島袋寛子さん登場ですみたいなことを言ってずっと袖を見てたら会場後方から現れるっていうね。ああいうちょっとフェイクも入れられて。
すぎべ
一番近いところから現れたじゃないですか。すぎべさんの目の前ぐらいからシュッて出てきたでしょ。どうでしたあの時の感動。私後ろだった。正直後ろから2番目ぐらいだったからまあまあひろちゃん言っても遠いやろうなと思ってたんですよ。そしたらもうそこからっていうので。
だって学校の先生ぐらいの張り方ですよね。でも距離感もそれぐらいなんですよ。待ってきたみたいな感じにまずなりそこでまあ号泣ですよね。早かった扉開くのが。寛子が扉を開けたとともに私の扉も開きましてまず号泣。そしたらもうこっちに向かってひろちゃんが歩いてくるわけですよ。
会場回ってくれましたからね。全員に挨拶できるように。そうなんです。入り口から入ってきました。こっち向いて歩いてきました。もうその時点ではもうボロボロになってしまっているので。ずっとひろちゃんと目が合っていて。はーって言ってどこから来たのって。まさかのね。行くわはい。
kai3
向けてくださいまして。でも震える声で言えてましたか?聞こえてましたか?震える声で京都からって言って。僕らも方角的にあれこの位置はもしかしてと思ったら。さっき座ってましたよね。あの位置じゃないじゃない。しかも通路側だったぞと思ったら見事にね。京都ですって書いてきてもうこっちめちゃめちゃ盛り上がってましたよ。
今回のイベントの最初にマイクを向けられる。最初に声を発したファンですよ。そうなんです。
すぎべ
僕らちょっとね席が離れてたんで。リアクション見れなかったんですよ。見てたんですよ。顔は見えなかったんですよ。どんな顔?わからないです。わからないんですけど。覚えてますか?大丈夫ですか?覚えてます。覚えてはいます。まだ今のところ覚えてはいる。浮かんでます。だってある意味もう会話してるわけですかね。2人でね。
kai3
京都からって言ってたじゃないですか。その後結構後半の方でほら京都から来てくれた人もいたしね。ステージと私とひろちゃんとバイバイってしたんですよ。認識された。認識されてる。
すぎべ
今日ねこれもねちょっと後であげてあげたいですけど、すぎべさん着てきたシャツもねすごい素敵でしたからね。SPEED時代のひとえちゃんが書いた。ひとえちゃんがSPEEDの4人のイラストを書いてTシャツにしてグッズになってた時があって、たぶん98年か99年だと思うんですけど。
15:13
すぎべ
Tシャツになったやつがあって、それを小学校の時に買ってもらってたんですよね。当時多分着てたんですけど、それを実家からちょっと引っ張りに来てもらいました。すごいよ。隣の人なんか言われませんでした?あ、それみたいな。気づかなかったかな隣の人は。気づけないんじゃない?
kai3
この絵はほらやっぱりひとえちゃんの絵だから、すごい見た瞬間にひとえちゃんの絵と思うから。しかも4人いるからすごいですねとなりそうですけどね。いやーもう見事な引きでしたね。だってあれ、仮に僕らがすぎべさん行きましょうよとか言ってチケット僕らが提案してたらあそこには座れてないわけじゃないですか。
確かに。結果神席でしたねもうね。そうなんです。それも思いました。ギリギリのタイミングで撮って、あの位置でってことでしたもんね。そうです。本当にギリギリ1週間前ぐらいに撮って。いやー素晴らしい。いやー盛ってるなと思いましたよ。もうね、最初からクライマックスかみたいな。もう元撮っただろうなって思いました。思った瞬間に。本当にそうです。僕らですら一回もないですよ。距離でこそだいぶ近いところまで行きましたけど、話しかけられて答えるみたいな。ワンタオンしたことないですよ。
キャッチボールしてるじゃん。すごい。やってしまった。もう1回目でこれはちょっと。完全に沼ってしまいますね。もう行くしかない。
すぎべ
おさまったんですか?感情がね。それでとりあえず涙腺がもうおかしくなるじゃないですか。最初に。で、私が泣いたことによって隣の方の涙腺にも触れてしまい、隣の方も泣き出してしまって。
その次に聞かれた方も泣き出して、だからその辺の私の周辺のみんなの累戦にスイッチオンしてしまって。めっちゃおもろい。私界隈は結構みんな泣いてたんで。
いやーその場所にいたかったなぁ。ステージから話しかけてっていうのは、なんかこれまでもキャッチボールしてる様子見てましたけど。目の前ですもんね。そこでね。直ですね。本当にね。今のおだじんさんと私の距離ぐらい。ってことですよね。しかも目見て話されるわけでしょ。
kai3
いやーとんでもないですよ。すごいですね。持ってますよ。いやーもうでも25年ぶりに会う島袋寛子はもうこの1回きりじゃないですか。もう次ライブ行ったらもう2回目でしょ。その最初の感動ちょっと横で見てみたかったですね。見たかったね。
よかった。でも本当にね。はるばる来てもらってよかったなーって僕達は遠くから本当にめっちゃ拍手しました。僕ら勝手に。よかったーって。来てよかったし、あのもうひろちゃん続けてくれててありがとうって全力で思いました。本当に活動を。それを一番思った。素晴らしい。
18:04
kai3
ステージにひろちゃんが上がり、今回はね。ぐるっと回ってきてくれましたね。僕らの方もだからね。ちょっと挨拶ぐらいできたんですけど、もうすぎべさんの見てるからこの距離だなと思っちゃったもんね。ちょっと。素晴らしかった。そしてねイベントは基本トークイベントだったんでいきなり割と普段見たことがない島袋寛子を見た気がするんですけどすぎべさん的には。どうでしたあのキャラ。
odajin
僕ら的にはいつもライブあんな感じです。本人はね。今日はファンミのTidanだからこんなにはっちゃけてるよって言ってるけどいやライブいつもあなたこんな感じですよって思いながら僕は見てた。いつもよりも多少エネルギーはアップしてるけどいつもあんな感じなんですよ。僕が思ったのはいつももっとこのぐらい喋りたいんだろうなって思いました。見てて。ライブのMC抑えてるんだなあれでもって思いましたね。
どうでしたあのあんまりテレビとかでも見せないキャラクターだと思うんであの感じはね。そうですねそうですね。僕そのギャップがあってちょっとこんなひろちゃんってなっちゃわないかなっていうのは思ってたんですけどすぎべさんは。
すぎべ
全然全然。というかもう印象も何もないんですよね。もうそこにただいる。一番僕らのところにただいるっていう。というかもうひろちゃんが楽しそうにしてくれてたらもうそれでいいっていう感じ。めっちゃ楽しそうでしたね。もうその気持ちで見てました。楽しそうで言うと今まで見た中で一番楽しそうだったかもしれない。すごい最初から最後までずっと楽しそうだった。それを見てるのが幸せでした。
odajin
ゆっきーさんがまた上手いんですよね。会話ね。全部アドリブで多少ミスっても全部うまくフォローして拾っていくし話上手いし知識もすごい引き出しがすごいし。普段のライブのMCは一人で基本喋ってる。そういう掛け合っていく盛り上がりは初めて見た。
kai3
いい意味でいつもに雑でした。本人はね。いつもは自分がMCだから結構話を組み立てながらゆっくり噛み締めながら喋ってる感じがあるんですけど。ゆっきーさんに振られて知らんとか答えないとか。雑に扱ってるシーンも何度かありましたね。ラフな感じもすごい良かったですけど。
あれは良かった。やっぱり掛け合う相手上手いパートナーをちゃんとね。さすが選んでやってらっしゃるなと思って。最初ちょっとびっくりしましたけどね。懐かしいと思って。でもねちゃんと歌も歌ってくれて。あれは僕らが去年歌うた言った時もオープニングでしたね。僕あれ本人が作詞したって知らなかった。
デニーズで作詞した曲。10何年前に自分で作詞した曲。いい曲だね。僕結構好きなんですけど。あれいい曲ですよね。あんな歌詞自分で書いてたんだと思って。確かに。僕まだまだ島袋寛子度が浅いなって思いました。それで言うとクレジットちゃんと見なきゃなって思って。そうですよね。本当ですね。歌詞自分で書いてるやつ他にもどれだと思いましたね。あるんだろうなぁ。
21:08
すぎべ
しあわせの道知ってました?聞いたことあるかもなぁぐらいの感じでした。歌えるとかでは全然ない。アルバム収録曲だからシングルカットされてないと思うんですよね。じゃあ違うんかな。私が聞いたのって。なんかじゃあ配信では聞けないってことですか?
kai3
配信されてます。だからシングルカットじゃないからCMタイアップとかはされてなくて。島袋寛子ってほとんどのシングル曲がCMタイアップとかドラマタイアップしてるんですよね。例外が1,2曲とかそのレベルなので。前から知ってたっていう感じではなかったんですよ。公開のために聞いてなんかあそこにあったような気がするなぐらいの感じだったんですよね。
あのギャップがやっぱ面白くて。すごいおちゃらけて、普段の自分全開にしてるんだけど歌に入った瞬間にもうビシッとスイッチが入って。思い出したそれ。あのボーカル力。しかもやっぱ最初喋ってるからでしょうね。いつもはいきなり歌うじゃないですか基本的には。最初掛け合いで結構楽しく喋ってるからかなんか声がすごい出てる感じがあった。
odajin
確かに。それは思いましたね。前に聞いた歌歌いの時よりこっちの方が良かったかもしれないと思うくらい良かった。なんかライブ何度か見てる中で1曲目やっぱり結構緊張感がこっちに伝わってくる感じが毎度あったんですけど、今日はなんかスッと入りましたね。
すぎべ
それは感じましたね。もうオープニングから始まるというのも素晴らしい。でもどうだったんですか?しばらくぶりに聴いた声、生歌、生歌、生声。声がやっぱりお二人もおっしゃってたじゃないですか。その当時の声も良かったけど歳を重ねてちょっと熟された声がすごい良いみたいな。その意味がすっごい分かりました。
kai3
歳を重ねるっていいなってなりました。 本当にね、Beautiful 40ですよね。
厚みが出たって感じがします。 当時よりもうまいですからね。だいたいね、やっぱり若い頃活躍した人って歳をとるとちょっとそこまでじゃなかったりする人もいるんだけど、本当に僕は当時を超えたと思っているので、若い子の若い子の声も好きは好きなんだけど。
odajin
若さのエネルギーとそれだけじゃない、やっぱりうまさとか表現力とかね。40歳ならではっていう感じもありましたね。
kai3
それが圧倒的に出たのはね、やっぱ熱帯夜だと思うんですよね。 もうそこ行っちゃいます? 行っちゃいましょう。あれすごかった。
odajin
今回すごい企画でしたね。 企画がすごかったですよね。
kai3
なんとステージにファンの人を一人上がってもらって、デュエットしようという企画がまず始まって、 まずデュエットではて?なんですよね。
24:05
すぎべ
島袋寛子の曲にデュエットできるやつなんかあったっけ?から僕は思ってて。 一体何を歌うのかなと思ったら、まさかのSPEED時代のね、熱帯夜。
あれどうでした? 手を挙げなかったんですか? 挙げなかった。
挙げようとはちょっと思いました? 熱帯夜が始まってからすごい悔やみました。
それはね。 久々すぎて熱帯夜わかるんですけど、歌詞見せられたところで歌えるかなと思って。 これでちゃんと歌えなかったらめちゃくちゃ失礼やなと思ったんですよ。
だけど聞いてみたら全部歌える。 全部歌えるよね。 全部歌える。もう途中セリフ挟まってるんですけど、セリフも全部言える。
odajin
完全に扉開きましたね。 開きました。
企画で僕も手を挙げようかなと思ったんですけど、さすがに男はね、どうせ当たらないだろうなって。 ちょっと違うなと思って、ちょっと押さえておいたんですよ。
kai3
で、結果一番後ろの方に座った方が当たって、会場から。 すごいね。なんか友達が多かったみたいですね。
島袋さんもびっくりするくらいの声援が。 ステージに上がられて。
毎回ライブに来ると割と仲良さそうな集団がいるんですけど、多分そのうちの一人なんでしょうけど。 もしかしたらね、愉快な仲間たちの。
odajin
鼻出しの人かもしれないですね。 鼻ってちょっと思いましたけど、そうじゃないのかもしれません。 でもすごいあの、僕でもあの方、上がって、
すぎべ
よくあそこでやれてたなと思って。 よく歌い切りましたね。すごいですよね。
odajin
信じられないぐらいの状況にならないですよ。 ステージですよ。しかもお客さんも何百人かいて、本人と歌うんですよ。
kai3
しかもエリちゃんのパートなんですよ。 しかもさらに先手じゃないですか。
辛くない?もう先手で頑張って歌った後に超度級の歌声がかぶさってくるわけですよ。 ちょっと申し訳ないですけど。あれすごかったね。
でもその順番で、後から島袋さん来てくれて良かったは良かったですよ。 先に来ちゃったら歌えなかったじゃないかな。
すぎべ
聴いてる側もちょっと絵ってなっちゃうかなと思ったんで。 あの方も上手かったですよね。上手かったですよ。
odajin
上手かったんだけど、やっぱりプロってこういうもんだなっていうのが出過ぎてて、すごかった。 比べちゃいけない。比べちゃいけない。あの方は本当にあのステージで、あそこでやり切ったのが本当にすごいと思いました。
kai3
僕だってブルブル振れちゃって、声出ない。絶対出ないでしょ。 あの人はあそこであそこまで歌えたのがすごい。
27:04
kai3
僕さらにその縦方向の比較もあって、やっぱりあのSPEEDの頃の若かった熱帯夜と、今あれだけの歌唱力を持った熱帯へがもう全然違う曲だった。
かっこよかった。昔もかっこいいんだけど、昔は若い女の子たちがちょっと背伸びしてる感があの歌にはこもってたじゃないですか。
背伸びしてる感じがあの歌の良さだったんだけど、もう歌いこなしちゃってるんですよ。 もう背伸びじゃないの。ラクラク。
本当にお姫様の椅子に座りながら足組んで歌ってる感じの余裕感がすごいかっこよくて。 めっちゃわかる。
で僕ら何度かこの番組でSPEED時代の曲をもう一回聴きたいか聴きたくないかみたいなことを何度も言ってたんですけど、ついに聴き終わったわけですけど、
これ聴きたいにもなりましたね。 熱帯は特にそんなにキーが高い曲じゃないから歌いやすいってあると思うんですけど。
いやーれはかっこよかったなぁ。 セルフカバー僕あんまり肯定できてない人なんですけど、ちょっと島袋寛子の
odajin
セルフカバーちょっと聞いてみたくなりましたね。 これは聴きたい。
ちょっとえりちゃんがね議員お休みしてやんないかな。 でもすごいなぁと思ったのは、えりこさんパートは歌わず、ファンに歌ってもらってあくまで自分は自分のパートを歌うっていう
そのなんて言うんですか?デートにしてるからそうなんですけど、やっぱりそれを崩さない感じ?
すぎべ
ここはえりちゃんのパートだからねって、あえて言ってましたし、それを本当に思ってるんやろうなとも思うし
あとえりちゃんがいるってことは、ひとえちゃんとたかちゃんもいるからねって言ってたじゃないですか。 もうそれで私たち、もう涙腺でしょ?
熱帯夜は号泣で聴かせていただきました。 それは号泣するよね。
odajin
僕もなんかゾゾゾゾってなってました。 なんかちょっとあの涙とはまた違うあれでしたけど、すごいなんかたびたび
島浦さんがパートで歌うとこ来るたびに、はぁーって、めっちゃわかる。 いやかっこよかった。
kai3
もう僕もあそこらへんでクライマックスでしたね。 すごいイベントに来たなと思った。
いやあれほんとちょっと前半やるやつじゃないですよね。 もうちょっと後半でいいですよ。前半にあんなテンション高いイベント入れるとさ
あの登壇した人ももう最後までテンション持たないですよね。 心拍数どんだけ上がったんだろうな。
入ってこなかったじゃないですか。 あの後ちょっと入らないよね。すごいイベントだったわ。
odajin
なんかああいうファンがステージに上がって一緒に歌うみたいなのは、他のアーティストのファンイベントとかでも聞いたことがあったんで。
30:07
kai3
あるんだ。 すごいっすね。 僕の兄貴実はユーミンの苗場のコンサートでステージに上がってるんですよ。
odajin
一緒に歌ってるんですけど、それ聞いてたんで、本当にこういうのあんだなぁと思ったんですけど、でもなんだろう
あの僕はちょっとあれはやっぱりね、歌えないな一緒にと思いましたね。見てて。なお手を挙げなかったけど
すぎべ
やった人の様子を見てて、あれは行かない方がいいと思いました。やっちゃダメだなと思った。 僕はね、いつか2人でやったらやりたい。
odajin
あれだったらやりたい。 リクエストした曲でさ、これ一緒に歌いたいは確かにあるかもしれない。
kai3
それはあるかもしれない。 そうさ、やり方がわかんなかったんですよ。今回のイベントの。だからあの短冊に書いたものが読まれると思ってなかったから
確かに。名前が書かなかったんですよ。 あれ読んでくれなかったら、もうちょっとネタに走ったのになって思いました。
odajin
アルバム欲しいとか書いてましたけど、もっとなんか違うことを書きましたよ。 確かに。なんか色々、わからない中でね
参加してると、そのドキドキ感みたいなのもありますけど、だったらこうしとけば確かにありましたね。
kai3
ちょっとね次回からもうこれも経験値になる。来年僕らも3年生ですから。 そうですよ。もう3年生だとそろそろね、実力がついてくるんで
odajin
もっと上手く立ち回るような気がするけど。 なんか過去もね、そのやってたって話もありましたから、来年以降もまた開催される可能性ありますからね。
kai3
他にもいろんなね、申し物があって、クイズ大会あり、鼻笛イベント。 鼻笛面白かったですね。
僕鼻笛知らなかったんですけど、あれ沖縄の楽器なの?おもちゃなのかな?わかんないけど。 あのビギンとかもよく使ってるみたいな。って言ってたから多分沖縄系なんですかね。
すごいですよね。でも島袋さんは初めてやるって言ってましたよね。 鼻で使う笛で
odajin
舌の動きで音程を作るとか言ってましたからね。口の動きとかね。 鼻や舌と口の動きでっていうことは。
kai3
でもゆっきーさんめちゃめちゃ上手そうだったんですよね。 さらっとやったけど。僕何ならちょっとゆっきーさんのちゃんとした曲を聴いてみたかった。
odajin
確かに。 あれどんどん正解して当てていくみたいなのをやってたんですけど
でもよく考えたらあれでもSPEEDの曲を大事にしてたじゃないですか。 そうですね。してました。あれは油断したわ。
練習したやつとアプローチ違ったじゃないですか。 歌詞をまさか歌うと思わないじゃないですか。
kai3
あれ一発で当てた人すごかったですね。 あれびっくりしました。これAll My True Loveっていう曲のオープニングの
「あの空を越えて」のところを鼻笛で歌って 一発で当てられましたもんね。すごい。あれはすごかった。
33:04
odajin
全然そういう問題だと想像してなかったから ちょっと度疑問を抜かれたんですけどもよくよく考えたらあれも久しぶりに本人のね
鼻の歌だけどね。あれですけどAll My True Love聴いたなっていう
すぎべ
僕All My True Love好きなんですよ。 私もめちゃくちゃ好きです。わかります?はい。めっちゃいいですよね。あれね。
odajin
岩の上で歌ってるやつですよね。 僕はシングルカット曲の中で一番好きです。 あの曲いいですよね。
kai3
なんならちょっとそのまま全部歌って欲しかったぐらい。 ちょこちょこ鼻歌的にいろんな歌を歌ってくれたじゃないですか。
odajin
ブルー・ライト・ヨコハマをね。横浜で聴いて ブルー・ライト・ヨコハマを歌うみたいな。ファンがどこから来たの?みたいなのでね。横浜
kai3
一番遠いと思う人みたいなので横浜に来てくれた。 俺もだよ。俺も横浜から来たよって思って。 両手挙げてましたね。横浜で。
街の明かりが、とかね。歌ったりとかね。ちょこちょこね。いろんな歌を歌って。平井堅さんのですね。瞳を閉じてとか。ドラゴンボールのCHA-LA HEAD-CHA-LAとかね
odajin
アナ雪も歌った。アナ雪もね。軽く。そのクイズでね。なんか島袋さんが40歳になった
40年前30年前20年前10年前に何が流行ったかとかね。そういうクイズがあって
私はね。見事に当てましたけど。一問正解しました。 鼻笛ね。鼻笛の時に。クイズとは別の時に。
まさかのね。よく考える。あのフレーズを答えに選んだチョイス、どういうことなんだろうって。
kai3
あれはでも良いセンスでしたね。あれは確かにあれを聞いたらそうとしか覚えない人だから。 他のはね結構手を挙げてる人いたんですけど。あれは少なかったですよね。
odajin
手を挙がる人いなかったんで。すぐ分かったんですか? 分かりました。これは行くしかないと思って。
バッて挙げてましたよ。ちゃんと挿してもらって。これはもうカイさんに隣にいても恥ずかしげもなく俺は行かないと。
kai3
恥ずかしくないですよ。どんどん挙げていっていいですよ。そんなのは。遠慮せずに。 行かんとうと思う。
odajin
したらちゃんとあの僕が答えを言ってる時にステージ上の島袋さんがこっちを見ながらよく分かったねっていう感じで。
確かに嬉しいね。思わず見て見ながらやりました。
ちょっと遠かったですけど。
嬉しかったですね。正解できてサイン入りの。これもグッズになってたんですよね? グッズですね。売ってる。これなんていうグッズだったかちょっと忘れちゃいましたけどカード形のサイン入り。初めて初サイン。
ノートには入ってなかったですけど。 これノートに貼ったらこれでいいですよ。スペシャルノートができますよ。一生の記念になりますね。
36:03
kai3
こういうのを配ってくれるみたいなのはファンミーティングならでは。特典な感じがあってすごい嬉しかったですね。
ゆっきーさんが小走りに届けに来てくれて。直接持ってきてくれましたからね。 スタッフの人って自分で行こうみたいなね。
一番後ろまで行ってましたからね。 全方位に活躍されてました。本当あの人のおかげですごい楽しいイベントでした。いなくてももちろん面白かったかもしれないけど
odajin
ゆっきーさんがすっごい盛り上げてくれたので会場が良かったです。 グッズ紹介の時に箱から紙引いてやるやつとか。
あれもうあの人じゃなかったらあのまんま。無理ですね。よく回せたわあれ。大丈夫かなって思う場面で結構ヒヤヒヤしてましたけど。
kai3
謎のゲームでしたよね。箱の中にいろんなキーワードが入ってて これって何と同じくらいのお値段ですかって言って言われたらその引いてきたカードで答えなきゃいけないっていう
すぎべ
だいぶ無理な設定でしたけど。それで背泳ぎみたいなの出ましたもんね。
odajin
そういうふりするならもうちょっと何かそれっぽいのを入れておいたらいいのに。ガチで全然関係ないのを入れたんだったら。
とんでもないのいっぱい入ってましたからね。台風とかありましたからね。台風もあの時引いてたら危なかったですからね。
kai3
すごい。本当その面白さが面白かったですね。ゆっきーさんの進行が。
芸達者ぶりは素晴らしかった。
歌はその後。その後3曲目は未発表の曲ですよね。
Tidanに歌詞だけ載せたよっていう。そうなんだって曲。
音源化されてない?と思いますね。そういうのこそTidanで配信してくれよと思うんだけど。
ファン限定で動画で出してくれないかな?
確かにそれは言えてますね。すごいシンプルで歌声勝負の曲だったので。あれはもうちょっとまた聞きたいですけど。
そういう全然知らない曲を歌っておいてからのBaby Don't Cryをイントロでみんなが触ってくるっていうね。
分かってますよね。あの組み立ての上手さもすごかったなぁ。Baby Don't Cry結局一度も歌わなかったですね。あの人ね。
Baby Don't Cryの歌詞サビのところ全部ファンに歌わせてるから。それはそれ楽しいんだけど、1回ぐらい本人のBaby Don't Cryを聞きたかったなと思いながら。
odajin
全部振った。確かに。熱帯夜もだいぶ振ってましたしね。
kai3
熱帯夜は自分のところは自分で歌う。それ以外のところはフルだったじゃないですか。ベビードンクライは決め台詞なので寛子さん歌ってくれませんか?って思いながらちょっと聞いてました。
確かに。でも安定感ありますね。あのぐらいの頃の曲はもう今聴いてもそこまで差分はあるんだけど、その大きな差はすごい感じないんだけども。
39:05
odajin
すでにあのぐらいの歌唱のスタイルが身についてた感じがあるから。 あと我々何度か聴いた曲をもう1回聴くっていうことが出てきてるじゃないですか。
そうですね。今回やっぱり楽しそうに歌っている様子がすごく印象的で
kai3
マイク向けるのもそうですけど、またちょっと今までのライブの中でやるとはちょっと印象が違って聞こえた感じがしましたね。
odajin
いや良かったですね。僕も前に聴いた熱帯夜よりも軽やかで良いなと思いました。
kai3
何が違うんですかね。やっぱりテンションじゃないですか。ライブとして歌うのとファンミーティングで好きに歌うので気分の違いもある気がしますけどね。
まあでも上手いんですけどね。圧倒的上手いんですけど。
いやー今回はねあのピアノの栗ちゃん。栗本さん。あの方はいつもライブでいらっしゃるピアノのバンマスの方なので。
なんかね不思議な空気感ですよね。結構ね付き合い長いらしくて本当に10年20年みたいな感じらしいんですけど。
odajin
だいたいいつもあいうやり取りが謎のやり取りが起きるんですけどね。
kai3
大丈夫みたいなやり取りが始まった時ドキドキしましたけど。あの人あれ素でやってるんだと思うんですけど。
odajin
ステージ上であんなに振られると多分思ってなかったんでしょうね。結構ゆっきーさんが振ってたからびっくりされたと思うんですけど。
明らかに喋る位置にないマイクを毎回取って喋ってる。わざわざ取りに行ってましたからね。
すぎべ
ちょっとねドキドキしながら聞いてましたよ。私あの方すごい好きでした。人気なんですよ。だから今日も現れた時にもう会場の中央から栗ちゃんって呼んでる人たちいましたからね。
odajin
すごい素敵な方。なんかね多分島袋さんともずっとやっぱり一緒にやってるのもあって島袋さんがすごい心を開いてるというか
信頼してるそういうパートナーっていう。割と対等な感じでやってますもんね。年齢は違うけど。スタジオ入るとなんか練習しないでずっと喋ってるみたいなエピソードを
MCにね結構言ってくれてることがあるんですけど、すごいねそういうのがよく滲み出る。
kai3
あの人のピアノよりずっと安心します。ちょっとした歌歌いでしたからね。ピアノと本人だけっていう意味では。
ファンみだから歌がもうちょっとそのおまけ要素かなと思ったらもう歌だけでも十分もう 素晴らしかった。
Sympathyが良かったな。Sympathyはアルバム「0」の曲ですね。だから一番新しいアルバムに入っている曲。
42:04
odajin
あの曲いいんですよね。ライブで聴くといいんですよね。CDもいいんですけど、あれ毎回聴くたびに何かうっとくるんですよね。
kai3
また帰り道聴こうと思って。 またねあの1曲入ってないけどセットリスト作ったんで、今回5曲しかないですけどね。
odajin
そうですね。
kai3
Sympathyがもう全部で5曲目だったんで、やっぱりこう ある程度歌い慣れてるところでのSympathyがもうなんかすごい安定感が増してて
odajin
いやー素晴らしかった。会場の雰囲気もちょうどペンライトみんなが
kai3
そうねみんな振りやすい感じのね。こうゆっくり振りながらすごいムードが出てましたね。 みんななんかファンがいいですよね。あのファンの温度感が
odajin
キャーキャー騒ぎすぎず、騒ぐとこは騒ぐっていうこのバランスの良さというか。 ちょっと思ってたのはあのライブの時の方がみんな
呼びかけたりとか言いますよね。確かに。 ファンミーティングみんな意外と静かなと思って。
すぎべ
あ、そうなんですね。そうなんかライブの時の方がなんかもっとみんなワーって言って で島袋さんがそれに反応して何とかってこうやりとりしてる回数が多くて
odajin
意外とファンミーティングってこんなにファンが静かな。そうなんですね。逆に思いました。
今回見てて。
やっぱりゆっきーさんがいるからちょっと完全に完成された世界観みたいな感じがあった。 入りづらい感じは確かにね。
邪魔しちゃう感じがある。ゆっきーさんの拾うところ。 確かにそれはそうかもしれない。
すぎべ
なるほどなぁ。2人でやってるとそうかもしれない。 いつもはひろちゃんだけだから、絡みやすいんだけど。
odajin
美しいステージ運びを見ているとね。 逆になんかノイズになっちゃうんですよね。ファンが絡みに行くとね。
ちなみにあのさっきあの結構泣いてたっていう話。7回ほど。 今までの流れの中で泣いてた場面はあったんですか?
すぎべ
歌は全部。6曲あるから。6曲とオープニングでもう7曲。 その7曲。歌全部。
odajin
確かにトークは泣くとこないよね。笑いで泣いちゃうかもしれないけどね。 確かに。でもそのあんまり多分今まで聞いてなかったソロの曲もあってっていう。
すぎべ
多分もうひろちゃんが歌ってるってことに泣いてるんやと思います。 だから歌詞とか正直あんまり入ってきてなくて
もうそうかもしれない。 歌いだしたらもうそのもうルイセンがおかしくなって。
45:01
odajin
それどう見えるんですかその 20数年前の
すぎべ
こう甦ってくる感じになるんですか? 甦ってくる感じでもなくて
なんて言うんですかね。 甦ってくる感じでもないんですよね。もちろん声も変わってるし雰囲気も変わってるから
違う。同じ人なんだけど甦ってきてるというよりも
さっきも言いましたけど本当に続けてくれてありがとうの気持ちが止まらなかった。 今の島袋さんが見れたということの喜びみたいな。
そうです。 ちょっとごめんなさい何も言葉になってないです。もう言葉にならない。
odajin
これは最後にERIHIROの曲がすごいテンション高く上がれて楽曲あったんですけど。
すぎべ
どれが一番良かったですか? 私は熱帯夜なんですよ。
熱帯夜なんですけど。ずっとSPEEDが大好きで、ソロの曲はそこまで知らなくて。初期の頃しか知らなくて。
kai3
それはね僕らも熱帯夜だな。今回さすがに熱帯夜だな。 それはしょうがないと思う。
すごい破壊力だったもんな。 なんでしょうね。
odajin
同じように歌ってるわけだし、同じ人が歌ってるんですけど。 やっぱり聞いてた時の当時の何かねそういうのが残ってて思い出したいってことなんですかね。
一声目でワーッてなりました。
kai3
なんか別の機械使ってるのかなと思うくらいの声が違ってね。 すごかったなぁ。
すぎべ
違うんですけどひろちゃんなんですよね。 すごいですね。
kai3
本当これがやっぱねテレビとかだと伝わらないんですよね。 テレビとかストリーミング音源ではこの凄さが伝わらないので。
本当会場で聞いてほしいと思いますけど。
odajin
そしてねやっぱりやっぱり歌ってほしいなぁ。 歌ってほしいなぁ今の島袋さんに歌ってほしい。
kai3
何を歌って欲しいですか。 僕は前も言ったんですけど僕はDeliciousですね。
あえて今Deliciousってもう完全に女子高生ぐらいの ちょっとまだ彼氏できたばっかりでちょっとお父さんに内緒で彼氏って言っちゃうぐらいの
その感じを今あの歳で Beautiful 40がどう歌い切るのかっていうのはちょっとね僕は興味本位で
すぎべ
聞いてみたい。 どんな風になるのかは聞いてみたいかもしれないですね。
odajin
どんな雰囲気になるのか。 えーなんだろうなぁ
アライブかなぁ。 愛は生きてる。
48:06
odajin
やってほしいなぁ。SPEED時代の曲ってことですね。 SPEED時代になっちゃうけどね。
kai3
SPEED時代の曲だったら僕間違いなくもうラブリー♡フレンドシップですよ。 出た!
あれを今歌ってましたね。 歌えるんじゃないかな。最後のERIHIROも結構キー高かったじゃないですか。
あのキーまだ出るんだなっていうすごい
odajin
ラブリー♡フレンドシップで思い出しました。あの星のパーカーを着てる人がいましたね。 SPEEDLANDの時の星のパーカー。
kai3
あれびっくりしましたわー。 でも多分あのパーカー着てる人もすぎべさんのTシャツにビビったと思いますよ。
SPEEDLANDより前ですからね。 SPEEDLANDって再結成でしょ?
odajin
すごいカラフルな星の可愛いパーカーがいましたね。 カイさんと僕がブルーレイ見てこれ欲しいって言ったパーカーです。
幻のやつ。 そういうグッズを身にまどってくる人がいるっていうのは長く愛されている証拠ですよね。
すごいと思う。 SPEEDもう一回やんないかな?
kai3
ちょっとねあれをあの熱帯夜を聴いてしまうとなんか見たくなりましたね。
でもまあ何回も再結成してそのたびに今も実は解散はしてないんですよね。 活動を休止。 活動を休止とも言ってない。
ただ曲を出していないだけなんです。 活動をしないだけで。特にその活動を休みしますと宣言も何もしていない。
ただ現実問題一人は政治家だし、一人はなんかね、音信不通みたいな人がいるから。 もう実際には連絡取れてるらしいですけど。
なかなかね、活動は見れないかもしれないけど、まあでもそれでもね僕は島袋寛子がもう一人で頑張ってくれてるだけでも僕は全然もうありがたいし、素晴らしかったですね。
目指して60歳。 まだまだいけるわと思った。
40歳でなおね、栗ちゃんも言ってましたけど、むしろ最近女性的な魅力を感じるようになったって。
表現が難しいところを丁寧に説明しましたけど、なんかわかる気はしますね。 最近すごいエネルギッシュというか。
odajin
スタッフの方々が栗さんだけじゃなくてね、他の方々も言ってるって言ってましたよね。
すごい充実感、パワーを感じますよね。 今日僕が唯一残念だったのは、前回のUTAUTAIで、ちょっとだけ前振りのあった
Coco d'Or4。 発売したいな、社長って言ってたMCがあったんです。前回のライブで。
kai3
今日それ決まりましたって来るかなと思ってたんですけど。 ちょっとね期待感はあったんですけど、もしくはねなんかライブやりますよみたいなのがあるかなと思ったんですけど
51:08
odajin
これはちょっとなさそうかな。 短冊に書いてあったのを読み上げた時にCoco d'Or4待ってますみたいな短冊。
kai3
私も待ってるよみたいな。 言ったってことはね、動いてないっぽい気がしますね。
新しい新作楽しみだなと、待ってますよ、島袋さん。 去年はこの時期にゼロのツアーやったからTidanやってないって言ってたから、
っていうことは多分Tidanを今年やったら、 今年の後半の活動はもうないのかもしれないですね。
odajin
来年のUTAUTAIまでちょっと待たなきゃいけないかもしれない。 確かにね。
でもどうだろうな。この後今やってるじゃないですか。2部で発表する? その可能性もあるかもしれない。
kai3
話を戻して、熱帯夜素晴らしかったんですけど、2部は曲が違うらしいですね。 そうなんです。
odajin
事前に公式が上げていた動画の中で、熱帯夜とHappy Together。 練習してきてねって言ってたんです。
kai3
こういうことかっていう話だったわけです。 2部はHappy Togetherやるってことでしょ?
1部だけだよって言ってたんですけど、 びっくりして、1部こんなすごい企画。ファンを呼んで舞台に上げて歌うなんてビックリな企画。
odajin
1部だけなんだと思ったら、熱帯夜が1部だけって意味で、2部ではHappy Togetherをファンと歌うんでしょうね。
kai3
やり方がもしかしたら違っていく可能性もありますけど、曲はHappy Together。 これでもHappy Togetherの方が一緒に歌うの難しいぞ。
あのテンションで歌うんでしょう。 結構難しい。
両方聞きたかったな。両方行けってことなんだろうけど、そんな違いがあると思わなかったからな。
まさかね。そういう企画の違いを出されると思わないですからね。 ちょっと甘かったですね。見通しが。
映像化もされないしな。映像化してほしいな。
Tidanのコミュニティの期間限定コンテンツとかでね。
Tidanだけで配信とかで全然いいので、やってほしい。
すぎべ
だって前お話しされてましたけど、結構本人が。
kai3
あんまり映像化を好んでないということなので。
odajin
ライブ版はね。本人の希望であまり作りたくないということでした。
kai3
Tidanは特により普段の、ありのままに見せてるから余計映像に残したくないっていうのはあるかもしれないですけどね。
すぎべ
素晴らしい濃密なイベントでしたけど、振り返ってどうですかすぎべさん。
本当に吐息しか出ない。
本当に行って良かったです。
良かった。 本当に良かったです。
54:01
kai3
僕もちょっとそこは心配してて、ファンミーティングだからそんなに歌もね。
歌うかもよーとか結局歌っちゃうんだよねみたいな表現だったから、そんなに歌がないのかと思ったら結構歌も充実してたし。
歌もすごいバランスいいじゃないですか。本当にソロとしてデビューしたての曲と、
割と熟練してきたBaby Don't Cryみたいな曲を入れつつ、
ERIHIROも歌い、熱帯夜も歌いっていうのがすごいバランス。
で最新曲の0の曲も入れてっていうバランスの良い6曲だったから、
ライブとしてもすごい良かったですね。構成も。
odajin
どうですか。SPEED時代の曲を聴き返すのもそうかもしれないですけど、
島袋寛子さんソロも改めて聴きます?
すぎべ
聴きます!聴きます!
力強く宣言!
今私ここでスマホでね、スポティファイがhiroになってるんですよ。ホーム画面が。
ちょっとこれ聴きます?帰りの新幹線で京都まで。
kai3
島袋寛子のちょっと面倒なところは、最初hiroなんですけど、
途中で島袋寛子に名義が変わっていて、ディスコグラフィーとしては別に出るんですよ。
すぎべ
そうなんですよ。
kai3
面倒なんで、自分でプレイリスト作って全部入れないと。
すぎべ
自分でプレイリスト作ったらいいんですね。
Coco d'Orもね、ぜひ忘れずに入れていただいて。
それ予習してました。
odajin
あと今日だからERIHIROもね、入れとかないと。
kai3
そうね。まさかのERIHIROも来ましたからね。
すぎべ
ERIHIROは本当に聞いたことなくて。
kai3
聞いてたんだけど全然覚えてなかったな。
odajin
サビのフレーズは聞いたことあるかもって思ったんですけど、
でも曲名が全く変わらなかったんで。
何の時のやつだろうなって。
でもSPEEDじゃないし、島袋寛子でもないしってちょっと混乱してましたね。
kai3
本人が歌わせようとして、みんなが歌わなかった瞬間にちょっと怒ったの面白かったですよね。
odajin
あれ面白かった?
kai3
ERIHIROはちょっと難易度高かったですね。
でもやっぱね、あそこに来てる人たちは全然歌える人たちもいっぱいいて。
ちょっとERIHIROも聞き直そう。
こうやってね、毎回最近ね、1曲ぐらいちょっとメジャーじゃないというか、
ちょっとこう、サイドBの曲とかに来てくれるんで。
それがなんかいい発見になってすごいですね。
odajin
しかも最後の曲がね、そういう曲ってことが多いですね。
kai3
もうあれで僕の中で人魚の恋はもうめちゃめちゃランキング上がりましたからね。
僕の島袋寛子さんが僕の中で。
人魚の恋めちゃくちゃ良かった。
odajin
人魚の恋はいいっすね。
もうそうだからなんかね、ライブ、今ライブに行って、
もうその何年前の曲を再発見するっていうこの。
kai3
またいい体験ですね。
すぎべ
頑張ってるわけですね。これからの体験として。
kai3
繰り返し楽しめる。
57:02
すぎべ
どうしましょう本当に。
kai3
じゃあ今度からチケットを取る時は3枚取り。
声かけますね。
odajin
3枚取りという。
kai3
お声かけいただけたら嬉しいです。
歌歌いクラスだとね、関東と大阪で別れちゃうかもしれないけど。
また僕らもね、関西方面にまたね。
すぎべ
ぜひ関西に来ていただいて。
kai3
関西遠征とかするかもしれないですからね。
すぎべ
アンノウンに泊まっていただきまして。
kai3
そうですね。
そしてですね、いつも島袋寛子の回をやると、
必ず1日後にですね、メッセージを送れる方がいまして。
今回も前回のですね。
配信終了後にまたコメントいただいてるんで、ちょっとご紹介したいんですけど。
今回も安定に楽しかったです。毎回拾ってくださってありがとうございます。
スニーカーの件ですが、ライブに触れてないのはまだライブ行けてません。見れてません。
ひろちゃんのインスタの11月20日の写真から探しましたということで。
僕らがね、前回靴を特定してくれて、この方が。
僕らが最初の0のツアーの時に行った黒い靴。
特定し、わーいって言って、いざ履いて行って大阪に行ったら白い靴で出てきて悔しかったっていう。
今日も黒い靴履いてますけどね、僕らは。
その白い靴を特定してくれたんですけど、特定したからきっとライブ会場に行ったのかなと思ってたら、
確かにそのインスタをよく見てみると、11月20日の時に白い靴がバッチリ出てたっていう。
odajin
でもね、あれすごいちっちゃい。その写真で見ても。
kai3
それを特定されたってことですよね。
すごい。しかもその話をした翌日ぐらいにはもうこれだと思います。
着てたってことは、たぶん僕らが言う前からチェックしてるんですよね。
それもすごい。
あと続きがありましたと、こんなにお便りではペラペラちょぼんくてでも、
実際いつかお見かけできてもきっとひとかに自分の中でお二人いると思って終わる気がします。
いつもなんとなくサイドB更新と同じタイミングで何らかの情報を発表されている気がしますね。
久々のテレビ歌唱うたコン出演嬉しいですね。
実は僕らの配信の後ほどにうたコンという番組が放送されまして、
島袋寛子が自分の曲を歌うっていう歌番組に出るのは相当久々の出演だったんですけど。
島袋寛子名義で出した私のオキナワから童神を歌ったわけですけど。
5月14日のうたコンですね。
odajin
火曜日のうたコンですね。
kai3
圧倒的歌唱力でしたね。
ここ最近島袋寛子がスポーツニュースに出ることが多くて、
だいたいそれが40歳なのにまだ若いみたいなニュースばかりなんですよ。
odajin
ビジュアル的なね。
kai3
そうじゃないとこの歌を聴けと。
それがやっとNHKであそこで出たのは僕はちょっと嬉しかったですね。
odajin
あれをきっかけにまたこうそういう音楽番組とかね。
続けて出演とかないのかなってちょっと楽しみにしてるんですけどね。
kai3
あれ以来ちょっと出ないですね。
でもあれ出てくれただけで僕は相当嬉しかったですけど。
1:00:02
kai3
僕はさらにもう1個嬉しい展開がありまして、
僕がもう1つ推してるMAZZELというボーイズグループもうたコンに出てまして、
僕がもう今一番推してる2組のアーティストが同じ画面に映るっていう。
神回という。
神回でしたね。真逆なんですけどね。
そのアーティストの立ち位置はもう何十年もやってきて、
ある程度自分の安定した地位を持って、
もうこのくらいの規模でいいぞっていう活動をしている島袋寛子さんと、
これからもう俺たちは成り上がっていくぜ!世界目指せ!ってギラギラしてる若者っていう。
その交代称な僕の推しの2組が同じテレビ番組であそばに座ってるっていうのはね。
確かにそうだね。
これまた僕の中ではもう熱かった。
それは熱い。
それもありがたかったんですけど。
この島袋寛子さんがテレビに出てくれたことが嬉しかったですね。
このままもう少し。これで多分イベントも一覧落するんで、この後テレビとかでいろいろ活動していただけると。
odajin
なんとなくでもその本人の雰囲気を見ていると、結構ね、活動してくれそうな気配は。
kai3
活動はすごいしたそうなんだけど、あんまりテレビ露出が好きじゃない感じはありますよね。
結構選んでるみたいなことも言ってたし。
やっぱり歌でね、出て欲しいし、歌をまた新しく出して。
そのためにやっぱり新曲なんですよ。
odajin
そうなんですよね。
kai3
新曲出さないとやっぱりね。
odajin
アルバムは是非ね。
kai3
歌コンはちょっと特殊な震災に対しての復興みたいな、そういうテーマだったんで、昔の曲でも出れたんですけど。
普通の歌番組に出るにはね、新曲がないと出れないんで。
確かに。
ちょっと今日の2部で新曲ニューアルバム発表していることを祈りつつ。
odajin
ちょっとこの後の公式のね、お知らせ楽しみにしたいですね。
kai3
僕らがポッドキャストやると何かの発表があるというジンクスをなんとか守っていただけるといいと思いますけど。
odajin
僕らはそれだけ何回かやってるっていうね。
僕らは次がないと。
kai3
そうですね。続かないからね。
続かないですね。本当です。
このままいくとUTAUTAI2025までないですから。
odajin
もうそうすると半年ちょい先ぐらいとかになっちゃうんですからね。
ぜひ今年中に、2024年中に何らかのアクションがあることを楽しみにしたい。
kai3
もしそれがなかったら、もうすぎべさんがひたすらSPEEDについて語るっていうね。
odajin
いいですね。
kai3
そういう特別回を。
すぎべ
1曲ずつね。
kai3
もう1曲ずつ、これから1曲ずついこう。
何時間いけるか。
でも最初の3枚でしょ?
アルバム3枚だから。
3枚なら上から順番にいけると思うんで。
この島袋寛子の新しい活動がなかったら、SPEEDの最初の活動時のアルバム全曲紹介という企画を年末にやりましょう。
紅白の裏でやりましょうかね。聞き込んでおきます。
1:03:02
kai3
よろしくお願いします。その時は。
01:03:09

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