1. かいだん
  2. 【SIDE-B 007】島袋寛子ライブ..
2023-12-19 1:38:13

【SIDE-B 007】島袋寛子ライブツアーHIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」大阪公演レポート

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大阪公演のセットリストはこちら

HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」 大阪・GORILLA HALL OSAKA - playlist by Kai Yuki | Spotify

HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」大阪・ゴリラホール 第1部 - YouTube

このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

今回のSIDE-Bは、体調不良により延期となった島袋寛子の大阪公演に参加した感想を、おだじんさんと語りました。

おだじんさんのプロフィールははこちら。

おだじんさんの熱意溢れるnoteもお読みください。

島袋寛子さんのライブで感じた全盛期とは|odajin

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取り上げた話題

◇ 島袋寛子

言わずと知れた日本の歌姫、島袋寛子。

島袋寛子オフィシャルサイト

 ◇ HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」大阪振替公演

元々はツアー初日だったはずの大阪公演が、島袋寛子の体調不良により延期に。おかげで最高の体験ができました。

HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」大阪振替公演チケット先行スタート!!

◇ 大阪公演プレイリスト

SpotifyとAmazon、YouTube Musicでお楽しみください。

HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」 大阪・GORILLA HALL OSAKA - playlist by Kai Yuki | Spotify

HIROKO SHIMABUKURO Live 2023「0」大阪・GORILLA HALL OSAKA プレイリスト | Amazon Music

HIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」大阪・ゴリラホール 第1部 / YouTube Music

◇ ゴリラホール

大阪公演の会場。新しくて雰囲気も良くとてもいい会場でした。

GORILLA HALL

◇ バックダンサー

島袋寛子のInstagramにリンクのあったお二人、kieさんと丸山さん。

kie/kiiitan(@kiiitan) • Instagram写真と動画

Emi Maruyama(@emi_maruyama) • Instagram写真と動画

◇ 島袋寛子のライブパフォーマンスを収録したアルバム「0」

初回限定版のみについているBlu-ray/DVDには0のライブパフォーマンスを収録。

hiro (SPEED)/0 [2CD+Blu-ray Disc]<初回生産限定盤>

◇ 台湾ライブ

12月21日に企画される台湾ライブにfeaturingで参戦。

12月21日(木)台湾におけるライブ企画「Zepp Premium Christmas Live Watusi featuring Hiroko Shimabukuro with Aisa Senda」に出演!

◇ 千田愛紗

上記のライブで一緒に出演する千田愛紗さんは、幼少時代に一緒にパフォーマンスした中。詳細はYouTubeなどで調べてください。

インタビュー:23年前に台湾芸能界へ挑戦 在台日本人タレントの草分け 千田愛紗さんと佐藤麻衣さん - 台北経済新聞

◇ UTAUTAI 2024

めでたく来年も島袋寛子のライブが決定。我々も参戦確定です。

2024年「UTAUTAI 2024」開催決定!!RISINGPROモバイル会員先行受付中!【締切:12月3日(日)23:59まで】

◇「銀河鉄道の夜」配信

前回のSIDE-Bで話した朗読劇「銀河鉄道ノ夜」が期待通り配信。第1話は無料なのでぜひお聞き下さい。

「Song Storytelling『銀河鉄道ノ夜』」 | NUMA

◇ ともだちの日

フジテレビの特別企画に島袋寛子が出演。見てるだけで幸せになれるいい企画でした。

11月18日(土)14:30~フジテレビ「ともだちの日」に出演!

◇ ライブ当日に収録した音源

内容はほぼ一緒ですが帰り道ならではの興奮入りです。音質低めですがご興味あればお聴きください。

【裏】【SIDE-B 007】島袋寛子ライブツアーHIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」大阪公演レポート

編集後記

カイ

2023年の島袋寛子活動もこれで納め、2024年の新たな活躍を楽しみにしています。

おだじん

同じようなことを話しているのですが、裏SIDE-Bを聴くとライブ直後の興奮がもっと伝わってきます。ご興味ある方は裏もぜひ。2024年4月のUTAUTAIでお会いしましょう!

#かいだんSIDEB #島袋寛子シリーズ

サマリー

初回限定版のブルーレイには3曲のライブパフォーマンス映像が入っており、購入を検討している旨が語られています。

目次

00:01
kai3
かいです。
odajin
おだじんです。
kai3
この2人が揃ったということは、まさかの日本が誇る歌姫、島袋寛子シリーズ第4回でございます。
odajin
よっ、待ってました。
kai3
こんなにね、大長編シリーズになると思いもよらなかったですけど。
odajin
想像もしてませんでしたね。
kai3
今回はですね、メインテーマとしては、先日、これは第サイドBとしては、006の時にお話しした、島袋寛子のゼロというアルバムツアーについて話したんだけど。
それがですね、配信した直後にですね、またお便りいただきまして。ちょっとお便りご紹介しますと。
odajin
お願いします。
kai3
今回も最高でした。そしてこのタイミングでの追加公演発表、行かれますか?次回また来るの楽しみにしてます。っていう。
これね。
お名前なかったんですけど、たぶん毎回お便りいただけてる22歳の方だと思うんですけど。
このタイミングで追加公演があるってことがですね、あの配信の後で知りまして。でね、どうしようか悩んだんですよね、僕ら。
odajin
悩みましたね。
kai3
で、追加公演が、東京の追加公演だったんですけど、東京が僕はちょっと日程が合わず、せっかくの追加公演行けないなって。でも、よく考えたら大阪が延期になっているから、延期のタイミングで行けなかった人とかが、
はい。
きっとね、日程変わるといけない人が出てくるはずだから。大阪でもう追加で席募集あるんじゃないかなって予想してたら、大阪でも追加募集がありまして。
odajin
はい。
kai3
で、そっちは日程的にも行けそうだし、これが当選したら、なんかいろいろね、関西方面で友達と会ったりとか、そういうのもできそうかなというので、ちょっと勢いで申し込んだところ、これが無事当選してしまったと。
追加公演の申し込みと当落
odajin
当たっちゃいました。
kai3
当たっちゃいました。で、いうのがね、今回の本題なんですけど。今回ですね。
お便り結構いっぱいいただいてまして。本編でお便り来ないのに。サイドBに関しては、次の回が来るまでに必ずお便りもらえてるんですけど。でもね、結構ね、熱く嬉しいお便り1個いただいてまして。
かいだんさんこんにちは。先日11月25日配信のリッスンニュースを聞いていましたら、突然、島袋寛子という言葉が耳に入ってきて驚きました。え?と思って聞いてみたら、島袋寛子の今年のライブツアーに参戦した感想を会談さんで喋っているとのことでした。
なので、即座にリッスンニュースの再生を止めて、会談さんの島袋寛子シリーズに行き、約5時間を一瞬で聞いてしまいました。
島袋寛子シリーズは終始共感の連続で、あ、寛子のそういう成長もありますよね。寛子の今年のライブツアーの自然体な感じ良かったですよね。なんと思いながら聞いてました。私も今年の島袋寛子のライブツアーゼロ見に行ったんです。こうして他の方の感想などを聞くことができてとても嬉しいです。今後も島袋寛子シリーズ心より楽しみにしております。
熟女忍者さんから。
いやー、すごい嬉しいんですけど、リッスンニュース即座に止めなくていいぞと思いましたね。リッスンニュース聞き終わってからでいいですよ。
odajin
止められなかったんでしょうね。自分の衝動の方をね。
kai3
まあでもびっくりするんですよね。それはこれある意味、おだじんさんも同じことが起きたじゃないですか。僕のポッドキャストを聞いた時に、ただね、普通に患者部の話を聞いてるはずなのに、島袋寛子の話題出てきたってなった時と多分同じことが起きてますよね。
odajin
確かに。
なかなか、だって今メディアでね、島袋寛子っていうキーワードを聞く機会なんてそうそうないわけですよ。やっぱり好きな人、推してる人のね、名前が出てきたら、そりゃピクッと反応しますよ。
kai3
ちょっとびっくりしますよね。
odajin
間違いない。
kai3
この方もね、ゼロ見に行ってたってことでね、どのツアーなんでしょうね。もしかしたら、東京のね、ツアーとかで一緒だったのかもしれないですね。
多分ね、この書き方で言うと、
大阪ではない気がするんですよ。
odajin
そうでしょうね。
kai3
あのリスンニュースのを聞いて、見に行ったんですってことは少し前な気がするので、おそらく東京、あと名古屋もやってましたっけ?
odajin
やってました。
kai3
のあたりかもしれないですけど、すごいありがたいですね。
odajin
いや、ちょっと、なんか本当にこんなに聞いていただけてるファンの方がいるっていうことに、嬉しさとともに驚きですね。
kai3
この間ね、試しに検索したんですけど、
検索する奴がいるかどうかは別として、
島袋寛子、ポッドキャストで検索すると、1ページ目でほぼ僕らのコンテンツですよ。
ほぼほぼ。
リッスンとか、他のとこに配信する奴とかが出てきたり、あとおだじんさんのノートとかが出てくるんで、
島袋寛子、ポッドキャストやってないかなーと思って検索したら、僕らにたどり着いてしまいますね。
odajin
確かに、ほんとだー。
kai3
恐ろしいことになっている。
odajin
恐ろしいですね。
すごいことになっている。
kai3
いや、でも、
熟女忍者さんもね、これこの後も話しますけど、島袋寛子、2020年のライブツアーも発表されましたんで、
もしね、ライブ参加されることがあって、男2人組で、なぜか同じ黒い靴をペアルックで履いているおっさん2人見かけたらね、
お気軽に声をかけてください。
odajin
僕らしか絶対いないですからね。
kai3
声でわかるかもしれないですけどね。
odajin
僕ら喋ってますからね、基本的にね。
kai3
だいたい喋ってますからね。すぐ喋るって言われましたからね、この間ね。
odajin
返してないですよ。まだもう1つありますからね。
kai3
そうなんですよ。
あと、お便りではないんですけど、僕らのポッドキャストを聞いてくれたポッドキャスターのですね、小倉さんもコメントいただいてまして、
サイドB005の歌って踊る島袋寛子ライブツアーで、これはですね、今回話すゼロのツアーについて語ったときの回で、コメントをいただいてまして、
ファンの視点からの非常に優れたライブレポートと感想のエピソードですね。
ここまで詳細に解説しながら、存分に楽しんだ様子を伝えているレビューは聞いたことがないです。
音質も聞きやすいです。
やはりお二人の島袋寛子さんへの熱い思いがあるからでしょうね。
おだじんさんが愛が泣いているにかけて、愛が泣いているという洒落をおっしゃったのもうまいこと言いますね。
ということで、これね、こんなレビューは聞いたことがないって言っていただいたのは、そりゃそうですよ。
こんなに2時間もかけてやるレビュー番組なんか存在しないっすよ。
odajin
あと、今時島袋寛子さんのライブレポートって、正直ブログとかネットニュースとかでも、
まあ、早々記事にはならないですからね。
kai3
確かにね、そうですね。
最近アーティストとかはね、ライブやるとすぐ翌日にね、オリコンニュースとかで記事になったりするけど、確かになってないな。
そういう意味では、ポッドキャストで配信しつつ、テキストにしてくれるリッスンでやってるから、
ライブレポートで読み物として見ていただいてる可能性もあるかもしれないですね。
odajin
うーん、確かに。そういう意味では、検索して引っかかって見に来ていただいてる方っていうのはいるかな。
そういう可能性がありますよね。
kai3
こんな熱いお便りをいっぱいいただいて、もうね、シリーズとして期待されているので、
ほんのね、ごく少ない一部のご期待に応える形で、
はい、島袋寛子新人第4回大阪公演ついてね、今回はいろいろ語っていきたいと思うんですけど。
大阪公演の会場と席の驚き
kai3
先ほど言った通り、大阪日程がうまく都合つきそうだったので、チケット応募してみたら当たりまして、
で、2人で。
当日ね、会場待ち合わせで、ふらーっとまあ現地ね。
今回大阪を選んだ理由の一つは、会場がちょっと面白そうだったんですよね。
今回大阪ゴリラホールっていうライブハウスだったんですけど、
ちょっと東京の竹芝のステージが、ライブ会場というよりはどちらかというと発表会に使うような、
なんかピアノの発表会とか、演劇やるような感じのステージだったので。
odajin
そうでしたね。
kai3
で、写真を見た限り大阪のゴリラホールは本当にライブ会場っぽくって、
ワンドリンク性っていうのもあって、ちょっと気軽に楽しめるかなと思ってたんですよ。
もうなんなら、ちょっとフロアに出て、ドリンクおかわりとか行って、
のんびり飲みながら見れるかなみたいな。
ちょっとそういうクラブっぽさを期待したとこもあって。
odajin
なんかあの、バーカウンターじゃないですけどね、なんかそのスペースが、
いわゆるライブ会場とは別の場所に、こう、場所がありましたからね。
kai3
そう、僕なんならライブ会場の後方とかに、もうドリンクカウンターがあるぐらいのイメージだったんですよ。
もう見ながら飲めるみたいな。
odajin
うんうんうん。
kai3
で、東京が似てはなかったのもそうだけど、大阪の方が楽しそうだなっていうのもあったんですよね。
odajin
確かに。
kai3
なので、現地着いてね、入ったら、ドリンクカウンターがあって、さらにこう、ステージモニターもあって。
だから、会場に入らないで、外にいても、中の様子がライブ配信されてるんですよね、外でも。
kai3
まあ、見てないからわかんないけど。
odajin
確かに。
まあ、そんな、そんな、外で見るような状況じゃなかったですから。
kai3
結構気軽に見れるなと思って、結構油断してたんですけど。
最初僕ね、もう言うてもいいか。
2回目じゃないですか、このライブも。
odajin
そうなんですよ。
うん。
kai3
で、島袋寛子自体も何回か、講演を重ねてるから、僕はちょっとね、大阪入りした時に、結構ね、浮ついた気持ちでいたんですよね。
もうなんなら、会場にいないで、その外のフロアで、本に見なくてもいいかなみたいな。
それよりは、もう気楽に、こう、おしゃべりしながら、あ、今のとこ良かったねとか喋りながら見るみたいな、あの、DVD鑑賞会みたいなのに。
もうありかなぐらいに思ってたんです。当日ね。
odajin
現地でマイク立てて、撮りますからね。
kai3
そうそうそう。もう見ながら、そうそう。ね、リアル、ジオール実況しやろうかぐらいのね、ノリだったんですけど。
odajin
それはそれで面白そうですけどね。
kai3
だったんですけど、会場入ったらね、まさかの事態が起きましたね。
odajin
今回ですね、私がチケット抽選申し込んで、当選したんですけども、発見してみたらですね、
1回2列、13番と14番。
13番っていう表示が出ておりまして、あの、毎度、我々結構良い席で、これまでも見てきておりまして。
kai3
前回の東京の竹芝の時も、前から2列目だったんですよね。結構良い席で、9順良いなと思ってたんですよね。
odajin
はい。あ、今回もだから2列だと思って、思ってたんですよ。
で、あの、今回の公演って、さっきお伝えしてた通り、中止になった公演の振り替えだったので、
で、一応公式サイトの、
案内によると、7月のチケットをすでに発見して持っていらっしゃった方は、
そのままその座席番号で見ることができますよっていう案内になっていて、
それをこう払い戻しされた分が、新たに追加販売されたっていう、
まあ再販っていうんですかね、された形だったので、
まあ僕らのその2列13番、14番は、まあどなたかがもともとご購入されてて、
まあ残念ながら多分、
席の位置と新たな感謝
odajin
払い戻しをされて、
泣く泣く見に行けなかった人のチケットを偶然僕らは抽選で当てることができたっていう、
まずそこにね、あの、大変感謝をしたい。
kai3
後から引いたのにこんな良い席でしたもんね。
odajin
そうなんですよ。本当に。びっくりでした。
僕本当端っこの方とかは、
kai3
僕もそのイメージでした。もう追加で取ってるから、だからこそ、
まあなんか気楽だったんですよ。後ろの方で見るぐらいだったら、
odajin
そうなんですよ。
kai3
会場の外出てとか、もう飲み物を飲みながら言いやぐらい思ってたんですよね。
odajin
なんか、
追加販売ってだいたいあの、機材席を開放しましたとかね。
kai3
そうそうそうそう。
odajin
あの、ちょっと一部演出が見えにくい位置ですけれども、みたいな、
注釈がついたりとかするのがだいたい追加販売されるじゃないですか。
で、まさかのね、2列13番、14番って、
で、多分13番、14番ってどう考えても、
これ真ん中寄りじゃないかなと思って、
で、まあ会場の方に入っていきまして、
kai3
2人でこう列数えながら、
まあ前の方だよねって言って前の方に行って、
で、
何かがおかしかったんでしょうね。
odajin
えーと、1列目がないぞ、みたいなね。
kai3
あれ?
1つ飛ばして2列目、3列目になってるってね。
odajin
え?最前列じゃね?
kai3
僕ちょっとね、2度目しましたもん、あの時。
odajin
しましたよ。
僕3度目くらいしましたよ。
最前列への驚きと感謝
odajin
しかもね、13番、14番がね、その端っこの方からこう、ね、数えていくと、
あれ?これ、真ん中じゃね?みたいな。
kai3
ドセンターでしたね。
今回って、席が、そう、ステージに対して真ん中に通路があって、
その通路に対して左右に椅子が並んでる方式だったんですけど、
その通路を挟んで、13番、14番だったんですよ。
通路側の13番、14番だから、
一番センターに近いドマの中。
odajin
いやー、ちょっと驚きでしたよ。
kai3
で、まあ大体ライブって2人組とかで行く人が多いと思うんですけど、
そういう意味ではおそらくあのツアーの一番の紙席は、
11番、12番、で、通路を挟んで13番、14番だと思うんですよ。
その中の13番、14番を、まさかの引き当てるっていうね。
odajin
はい。
いや、多分あの、ゴリラホールのキャパシティが、
座席数多分400席ぐらいだったんじゃないかと思うんですけどね。
僕ら13、14で真ん中らへんだから、多分横に24列とか。
kai3
多分24ですね。
odajin
あって、後ろにおそらく20列くらい。
で、真ん中らへん後方機材席とかがあったんで、
多分まあ400席。
400席くらいじゃないかと思うんですけど、
その中の間違いなく一番いい4席のうちの2席っていう、
衝撃的な、くじ運。くじ運なのかな。
kai3
これおそらくは、その先ほど大地さんが言ったみたいに、
誰かがもともと、あの、購入してたチケットが来れなくなって回ってきたんだと思うんですけど、
その人たちが席番号を覚えてたら、あ、こいつだと思うかもしれないですね。
odajin
代わりに言ったのは我々です。
kai3
あ、そうなんですね。
あ、衝撃だったわ。
odajin
ちょっとお礼がしたいぐらいのね。
kai3
ほんとですね。
odajin
素晴らしかったですよ。
kai3
ちょっとでも、運がね、つきすぎてますね。
前回の竹芝の時も、前から2列目でしょ。
で、前から1列目でしょ。
でね、こないだね、美容院行ったんですけど。
odajin
はい。
kai3
美容院の、僕の髪を担当してくれてる美容師さんが、
あの、ホテイ友康が好き。
odajin
はいはいはい。
kai3
で、
ホテイ友康のライブ、
ホテイ友康のライブって、もう完全にルールがあって、
若い女の子が前の方になるんですって。
え?
ライブの盛り上げのことを考えて。
ファン層はほとんど男なのに、
女の人っていうだけで、
あと、ある程度の世代より下だと若いという意味なして、
kai3
前に当たりやすいから、
その人はチケット取ると、
必ず前から2、3列目に絶対取れるって言ってた。
すごーい。
odajin
そんなことあるんだ。
kai3
それ聞いて待てよと思って。
あれ?
あれ?
俺たち?
前にしてもらってるのでは?
odajin
え?
まさかの?
kai3
おだじんって名前見て、
あ、こいつあのポッドカスやってるやつらだなって言って、
前にしてくれてるのでは?っていうね、妄想でね、
もう僕はちょっとお腹いっぱいでしたね。
odajin
やばいなぁ、それはやばい。
最前列での緊張と観客との交流
odajin
バレてる?
kai3
おそらくそういうのって、当たってから決めると思うんで、
当たって、さあ席配置決めるぞっていう時に、
あ、またこいつら来てるぞみたいな。
だから僕らがポッドカスをちゃんとやれば、
毎回前になるかもしれない。
そしてこれを喋ったから、
もう前にしてくれないかもしれない。
下心がバレちゃうとね。
odajin
いやでも、前の方、
最前列横並んでる方々をね、
見てみると、
やっぱりこう、
どちらかというと女性ファンの方が多かったじゃないですか。
kai3
そうですね。
odajin
で、年齢的には多分僕らと同じぐらいとかの、
kai3
うん。
ちょい下ぐらいかな。
odajin
スピードが、
前世紀の頃に、きっと僕らと同じぐらいか小学校ぐらいだったのかみたいな人たちがきっとね、
あの、継続して応援し続けてるスタイルだと思うんですけど、
隣にね、一人、僕の隣、いわゆる15番にね、一人、おっちゃんが来たんですよ。
kai3
ね。
ほらまたミラクルでしたね。
odajin
思わず僕はちょっとすぐ声かけてしまいまして。
kai3
もう僕らドキドキしてるからね。
もう高ぶってるからさ、こんないい席に座ったことないから。
odajin
そうなんですよ。
緊張感が。
ちょっと半端なくてね。
kai3
これをなんか分け合いたかったんですよね。
前、同じように一番のになってる人、同じぐらい喜ぶと思ってたんですよ。
odajin
あ、そう、その人もね、一番前やんけ、みたいな感じでね。
最前列やん、みたいな、そういうこう一人ごとをね、つぶやきながら僕の隣に座り始めたんで。
kai3
でもあの人、正直、僕らほど感動してなかったじゃないですか。
odajin
まあまあまあ、確かに。
kai3
僕らの動援会をやめたらね。
で、よく見ると、今回のツアーって、あの、缶バッジがあって、ランダムで缶バッジを買ってくみたいなのよくあるね。
odajin
それか、あの、グッズ販売ありましたからね。
kai3
あの、アイドルグッズとしてよくありがちなバッジを販売してたんですけど。
odajin
シークレットが二つあって、みたいな。
kai3
そのバッジをね、体中つけてるんですよね。
odajin
あれはちょっと、よく見たらね、あの、胸の首周りと、あと帽子にもついてましたからね。
kai3
これは、やばい。凄腕が来たと思ったの、瞬間に。
odajin
僕もちょっと、それ最初気づかず、僕ちょっと隣の席で近すぎて。
kai3
あー、確かにね。僕は一個挟んでるから、余計、ちょっと遠くだから余計見えたんですけど。
odajin
そう。あれ、でもなんかついてるぞって。あ、バッジじゃん、みたいな。
凄いと思って。あ、だからこの人は、そんな前でも驚かないんだなと思ってたんですよ。
kai3
もうきっと前に慣れてるんだろうなと思って。
odajin
そう、話聞いたらね、昔の、あれ、大阪城ホールとかって言ってましたっけ?
kai3
いや、そもそもあれですよ。おそらく、相当なファンの方だと思うんで、きっと今回のライブ何度も来てるんだなと思って。
今回のライブ何度目ですか?って聞いたら、全部来てるよって言われて。
odajin
そう、東京のね、僕らが見てた。
竹芝もいたって言ってましたしね。
kai3
え、じゃあ、いつから見てるんですか?って聞いたら、いや、スピードのお台本ライブからって言われて。
おいおいおい、デビューして一年直後の、僕らが、島袋ヒルズ前回でね、熱く語った、あの、ういういシーコンのスピードから。
odajin
DVDでしか僕らは見てない。
kai3
あそこからずっと見てたっていうね。もう、本物の本物が現れて、僕らみたいにね、
昔好きだとかちょっと言ってるけど、
全然追っかけてなくて、やっと最近、ライブ行き始めた僕らなんかね、もう、新参者もいいとこで。
odajin
ぺーぺーですよ。
kai3
ぺーぺーでしたね。
odajin
大先輩すいませんみたいな感じで。
kai3
すごかったですね。
odajin
いやー、マジですごかったです、あの人ほんと。
もうなんか、ノリノリでしたしね。すごかったですよ。
kai3
で、今回って、ライブの始まる1時間前に会場したじゃないですか。
odajin
しました。
kai3
で、一応僕ら待ち合わせは会場時間にしてて、
で、僕正直その時点でもうちょっとテンション低かったから、
別にちょっと喫茶店でも行って、時間潰して直前行きゃいいんじゃないですかって言ってたけど、
まあ、いいか、入っちゃえって言って入っちゃったんですよね。
で、入ったらまさかの言い席すぎて、
もうなんか、動揺がすごすぎて、時間の流れが早かったですね。
あれ、1時間前に入ったのに、もう始まる?
odajin
おかしかったですよね。
だいぶ僕ら動揺してましたからね。
その、隣のおっちゃんと喋っちゃうし。
kai3
かいさんはね、あの、いてもだってもいられなくて、Dシャツ買いに行きましたしね。
だってさ。
1番、2番目ってまだ前の人がいるから、そこまで自分の服までは見えないじゃないですか。
odajin
はい。
kai3
1番前って、自分の全身見えちゃうわけじゃないですか。
odajin
いや、しかも今回ほら、柵もなかったですしね。
kai3
これで、さすがにライブ中に来てないのは、ちょっと申し訳ないなっていうのと、
もう、僕はなんかあれね、ゴリラホールの神様へのなんかお礼でした、あれは。
odajin
いや、ほんとね。
kai3
きっと、きっとあそこにいたはずのそう、神様に、
あの、僕をこの席にしてくれ、ありがとうっていう、
お供え物。
お供え物として買いました、僕。
odajin
僕もあれですよ。
あの、思わず現地でCD買っちゃいましたからね。
あの、ポスターついてくるって、ここのだけの特典ですって書いてあって、
別にサブスクで聴けるし。
kai3
そうね。
odajin
改めて円盤買わなくてもいいし、
あの、なんならね、あの、歌歌いのコンプリートボックス買ったのに、
ライブゼロのCD買っちゃいましたからね。
もう完全にあれですよ。
もう、お供え、お供え。
kai3
もう、ほんとありがとう。
ありがとうございましたね、気持ちでね。
odajin
これが推し勝つってやつだと思って。
kai3
いやー、僕多分史上最高にドキドキしたライブでしたね。
ライブ後の感想と今後の展望
odajin
今まであります?ライブを見に行った、これまでの人生の中で最前列のど真ん中って。
kai3
サイズはね、お笑いイベントは1回あります。
あとライブはね、しばぶくろ寛子以外に、前から2列目は1回だけやった。
odajin
おー。
kai3
でもね、やっぱね、規模もあって、その時はもうちょいでかい、1500とか入るような箱だったんで。
odajin
うんうんうん。
kai3
うんうんうん。
前から2列目はやっぱり結構、人はいっぱいいるし。
odajin
距離がある感じですか?
kai3
距離はね、そこまでないんだけど、人数の多さがちょっと安心感があるというか。
あとは数百人の箱で、前にいる、しかも最前列は、ちょっと動揺が違いますね。
odajin
わかりますね。
あの、ステージの横幅も、そんなにね、その、大きい幅広でなわけじゃないから、こう、一番前の席にいても結構ちゃんとステージ全部見える感じだったじゃないですか。
近いし、常に視界に入ってくるってこと?
向こうの視界にも入ってくるだろうっていうね。
その、ライブって演者が緊張するものだと思うんですけど、客席にいるのに緊張するって、多分僕初めての経験でしたね。
kai3
そしてね、同じ最前列の人たちが全然動揺してなかったのがびっくりした。
odajin
あ、久しぶりーみたいなのまたね、いましたもんね、今回も。
kai3
そう、僕らだけじゃないです、あんなになんかビビって、挙動しになってたの。
みんなそういうふうに、あ、一番前だーぐらいの伸びで。
なんなら、左側の一番前の人と、右側の一番前の人がともに。
友達で、挨拶とかしてて、え、友達同士で一番前取れんの?
odajin
してましたね。
kai3
すごかったよー。
odajin
やはり愉快な仲間たちかなーってね、あのまた花輪が。
kai3
今回出てましたね。
odajin
今回の会場に出てましたけど、毎回ね、花輪出されてますけど。
いつか愉快な仲間たちを確認したい。
kai3
今日は、そうね、本当はね、今回はちょっとライブの後に二人とも予定があったので、すぐ会場出ちゃったんですけど、
もう少し余裕があったらね、ちょっとあの前で。
探してみるとかね、してみたかったですけど、ちょっと次回はそれやりたいですね。
odajin
やりたいですねー。
あと僕らはやっぱり次回、花輪出しますか?
kai3
ポッドキャストの名前で?
odajin
怪談。怪談サイドB。
kai3
それはさ、レンが薄田さんが巻き添え食うよ。
サイドBって番組にしないと。
odajin
そうか。そうですね。確かに怪談って言っちゃダメだな。
kai3
いくらぐらいすんのあれって。
odajin
ねえ、ちょっと今度調べてみましょうかね。
kai3
でもさ、出したらさ、もう完全に自己顕著欲の塊だよ、それ。
聞いてくださいって言ったらものよ。
前回のライブの時もした気がするな。
odajin
いやでもほんとね、毎回あの花輪を出されてる愉快な仲間たちの方々にはほんと頭が下がりますね。
kai3
逆になんかあそこを邪魔しちゃいけない気がします。
愉快じゃなくなっちゃうと思う。彼らからしたら。
odajin
なんかいくらか払えますよ、僕らもみたいな気持ちですよね。
kai3
あーちょっとね、入れさせてもらえるんだったらね、末席に加えてほしい気がしますね。
odajin
入らせていただきたいみたいな、ちょっとそれは思いますね。
kai3
今回ね、ありがたかったのが、
ステージのフラットさと姿の見え方
kai3
あのー、ステージがすごいフラットだったんですよね。
竹島で見た時は、前の方はフラットなんだけど後ろの方は階段になってたから、
一番後ろの方がむしろ見やすいぐらいのことがあったんですけど、
ゴリラホールは全員フラットだから結構後ろの方の人は姿が見えてなかったっぽくって。
そういう意味では今回前が撮れたのは相当ありがたかったですね。
あのー、当初予定してたような後ろの方だったら全然姿が見えなくて、
当初通りのテンションだった気がする。
もう僕はちょっとフロア出て、
ドリンク頼みに行ってた可能性があった。
odajin
いやー、それは言えますね。
それで言うとね、僕は割と背が高いんで、
あのー、ちょっと後ろの人に若干こうね、申し訳ねえなって思いながらも、
でも始まっちゃったらそんなことを忘れてましたね。
kai3
後ろ、しかもね、お子様でしたからね。
よりちょっと悪いなと思って。
odajin
そうそうそう、いらっしゃいましたね。
お子さんもね、ちょっとだから時々ね、あのー、
MC中とか隣のおっちゃんと一緒にこう避けて、
あのー、後ろの子とお子さんが見えるように、
寄りとかね、してましたけど。
あー、すごいねー。
本当に、とにかくね、その、一番前のこの緊張感、
そしてね、その距離感、
もう、本当だったらその、策もないっていうね。
あの、通常ライブハウスのこう、公演って、
一番前にだいたいステージと客席の間に、
あのー、まあ鉄柵が置かれるんですよね。
で、だいたいこうそういうのに、
まあ、乗りかかって一番前の人は見てたりとかするんですけど、
何もなく遮るものが。
髪型の変化と喜び
odajin
もう、なんだったら、ちょっと一、二歩前に出たら、
あの、ステージ行けちゃうぐらいの感じだったじゃないですか。
もう、本当に。
kai3
あの無防備感も、たぶん、緊張のね、一端を担ってた気がする。
odajin
そう。言えてる。今思い出すとね、それありますよ。
kai3
これちょっとね、ゴリラホールの写真どっかにないかな。
あれ、本当に見てほしい。
odajin
あ、今ね、さっき、かえさん、あの、リンク貼りましたよ。
ゴリラホールのの。
kai3
あとね、ちょっとね。
ちょっと写真貼っときましょう。本文に。
で、まだ唯一救いだったのが、ステージが高めだったんですよね。今回ね。
odajin
あ、そうですね。東京のね、竹芝は本当に二、三十センチぐらいしかないんじゃないかぐらいのね、ステージの高さでしたけど。
今回は僕らの大人の男性の身長でこう、胸の高さぐらいまでは。
kai3
百数十センチぐらいはあって、立ち上がらないとステージの床が見えないぐらいでしたね。
odajin
うん。
まあ、逆に僕ら立ち上がると最前列なんで、
床の場見り位置が見えるっていうね。
kai3
そんなとこばっか見てますね。
うん。
odajin
それにも僕ら興奮してましたもんね。
あの、ブラックライトで場見り位置光るぜみたいなね。
あと、T字だけじゃなくて数字が振ってあるとかね。
そんなことばっかり見てましたね。もう興奮しちゃって。
kai3
ね、その、そして興奮される中、ほぼほぼ時間通りに始まったわけですけど。
odajin
はい。
kai3
どうでした?一番最前列で見たときの感想は。
odajin
いや。
いや、もうね、ちょっと、あの、あんま覚えてないんですよ。
なんていうんですか、もう、あの、緊張と興奮と、なんだろう、その、とりあえずね、あの、あ、衣装違うっていう。
kai3
それね。
odajin
第一印象。うん。東京竹芝の公園で見てた、あの、衣装と、今回、あの、衣装とか、また髪型とかもそうでしたし。
あ、違うっていう、それが一番最初にまず、なんかこう、覚えてる、最初の第一印象って感じでしたかね。
kai3
僕のね、一番最初の感想は。
odajin
はい。
kai3
やばい、香水の香りがするでした。
odajin
出た。
kai3
距離が近すぎて、なんか登場したときに香りがするんですよ。なんつー至近距離と思って。
odajin
あー、あの、それね、ご本人もね、あれはアンコールのときかなんかにそんな話してましたけどね。
うん。
あの、いい香りを楽しんで、みたいな。
kai3
あの距離はびっくり。
odajin
いや、でも本当にね、あの、なんだろう、えっと、変な話なんですけど、生でライブ会場で至近距離で見てるのに、その、大画面のスクリーンで、目の前で、なんかあの、いわゆる4Kとかで大写しのこう、アップになってる映像を見てるかのような。
映像を見てるかのような感じっていうんですか?あの、ほんと変な例えなんですけど。
肉眼ですごい至近距離に、ちゃんと、なんていうんですか、人間のサイズでっていうか、それよりも大きいぐらいのサイズで、憧れている島袋寛子さんがバンって見えてるっていうことの、なんか、異常さ?
kai3
すごい会場でしたね。もう、なんか、4Kとか8Kとかじゃない、もう、なんか、128Kぐらいあるもん。
odajin
ね、人間の目って。
ね、人間の目って。
ね、人間の目って。
いい、いい目なんだみたいなのよくわかんないけど。すごかった。ほんとにね、その、本人が、こう、歌って踊ってるとか、表情とか、ね、その、それこそ、その、絹ずれの音がするとかね、靴の、こう、キュッつれる音がするみたいなのは、前回の東京のライブでも、そういう話してましたけど、それ以上の臨場感とか迫力っていうか。
あと、やっぱり、あの、ゴリラホールの方が、音響的にもよかった。
よかったんじゃないかなっていうのがね。
kai3
あ、そうですね。うん、よかったと思う。
odajin
はい、音楽鳴り始めて、歌いだして、それもすごく、やっぱり、こう、なんだろう、だから、こう、東京よりも、ライブとして乗れる感じっていうんですかね、は、すごくあったなって思いましたね。
kai3
あとね、服装が違ったことは、すごい、いい喜びと、悲しみと2つあって。
odajin
出た。
kai3
いい喜びで言うと、髪型が、珍しくストレートだったんですよね。
odajin
でしたね。
kai3
最近、結構、髪の毛を結んだりとか、あと、島袋寛子のコミュニティとかで、ちょくちょく写真上がるんですけど、結構、眼鏡姿が多くて。
眼鏡して、後ろ結んでます、みたいな髪型をよく見てたんだけど、僕はやっぱこう、ね、最初のスピードデビュー当時から、こう、髪の毛をこう、ロングで長い島袋寛子のイメージがすごい強いので、それがなんか久々に見れたのは、すごい喜びでしたね。
で、みんな喜んでましたもんね。
odajin
喜んでましたね。
kai3
で、本人は、そう、嫌がってて、こう、スタイリストさんが今回はこれって言うからやったけど、もう暑いから、もうすぐ結びたいとか言うと。
odajin
まとめたいって言ってましたね。
kai3
ファンが、えーっと、結んじゃうの?って言って、大阪の昼公演に関してはそのまま結ばずに最後まで通してくれましたね。
odajin
やってましたね。
kai3
うん。その夜公演結んじゃったのかな?ちょっと夜公演の感想聞いてみたいけど。
odajin
夜公演後のね、あの映像がTだね。
Tさんにね。で、全公演感想っていうのに動画が載ってたんで、もしかしたらそこでわかるかな?
あ、でもこれあれか。アンコール後、アンコール後だから、紙まとまっちゃってるか。まとまっちゃってますね。
あれ、我々の時、アンコールの時ってどうでしたっけ?
kai3
どうだろう。アンコールはもう別のとこに目が行ってたんで、全然覚えてないけど。
odajin
ちょっとわかんないですね。
うん。
odajin
まあでもアンコールの今、映像をTだんで。
確認する限りは、あの後ろ結んでいらっしゃいますね。
あ、これあれか。T団の話は、あの他で言っちゃいけないのか。しまった。
kai3
まあどん、どんなんだろうね。ライブの感想としてはいいんじゃない?
あのそこでしか見えない情報じゃないじゃないですか。
ライブで見てる人は絶対知ってる情報だから、これはギリセーフだと思うんですけど。
odajin
危ない危ない。気をつけよう。
kai3
ダンスのパフォーマンスとして見た時にも、やっぱり髪の毛長い方が動きとかが美しくなるじゃないですか。
ターンした時に髪の毛が反りなされて回るとかね。
そういう意味でも僕はダンサーワークパン髪の毛長い方が美しいなと思っているので、そういう意味でもね、これはすごいね、良かったですね。
今、今回見たライブの中では、今まで今年見たライブの中では、一番いい髪型、雰囲気でした。僕は。
odajin
しか、前回の東京公演の時に、前髪が作ってあって、それがマイグラジュエーションの時以来じゃない?みたいなことをMCで言った。
で、たんですよ。
で、あと、お団子のお下げが、最初の曲からからやろう。
kai3
エクステがね、ダンス激しすぎて、1曲目から会場にぶっ飛んでくっていう事件が起きて。
odajin
ハプニングあったじゃないですか。
そう、だからそれも僕らは見つつ、今回はストレートでロングヘアをこう、なびかせながらみたいなのが見れたんで、これはやっぱり行って良かったなっていうね。
kai3
ね。
靴の変化とショック
kai3
そう、でもこれはすごい素晴らしかった一方で。
やっぱり人を見るときって上から順番に見ていくじゃないですか
顔を見てね体を見て
でね足元見たときのあのショックね
靴が変わってもうた
odajin
白い
白いぞ
kai3
俺たちノリノリでライブの靴特定して
同じ靴履いてったのに
真っ白な靴履いとる
あれ結構衝撃でしたね
odajin
はい
そこに目が行きましたよ
kai3
めちゃめちゃ見ちゃったもん
今回はね特定難しかった
前回はロコチュに横にナイキのロゴ入ってたから
特定しやすかったんですけど
今回横の
シルエット見たときに
明確なロゴっぽいのが
なかったんですよね
odajin
そうですねちょっと特定できず
その後僕は今回も
Google先生でたくさんキーワードを
入れ替えて検索して画像を出したんですけど
残念ながらちょっと
まだ特定にはいたっておりません
kai3
そして今回みんな靴も違いましたしね
前回はみんな揃ってたんだけど
今回ダンサーさんによっては靴も違ったので
まあでもさすがにね
白は履けないな
odajin
っていうか探せない
kai3
探せたとしても白はちょっと
普段履くにはちょっと勇気がいりすぎるもん
odajin
僕らはもうあの黒い
黒い靴で僕らを通していきましょう
kai3
僕らの勝負靴ってことで
odajin
あ、ちなみにこれ完全に余談ですけど
あの黒いナイキのスニーカー
99のオールナイトニッポンの
ラジオイベントで
99の2人が履いてました
kai3
へーそれ最近ですか?
odajin
最近です
今年の秋にやったイベントですけど
横浜アリーナに行ったんですけど
アリーナで
あのビジョンに映るナイナイの2人が
あの靴履いてまして
僕テンション上がりました
kai3
つまりここから考えられるのは
odajin
ナイナイも島袋寛子ファン
可能性ありますよ
kai3
それで言うと
僕はお会いできてないんですけど
会場にいたらしいですね
あの靴履いてる人が
odajin
そうなんですよ
あのー
それこそ愉快な仲間たちの
花輪の前で写真を撮っている方がいて
私ふと見たら
足元に黒い靴で
ナイキのスウォッシュが履いてて
多分なんですけど
一緒の靴
kai3
いやー見てみたかったなー
それはちょっとね
時間があったらね
最後会場回ってみたかったんだけど
これワンチャン
僕らのポッドキャスト聞いてる可能性ありますよ
ワンチャン
概要欄で
だって話の聞いてたら確実に
興味は出るじゃないですか
間違いない
あのリンから買ってる可能性ありますよ
アフィレート貼っときゃよかった
odajin
そしたら
そしたら
その靴二人で履いてる
二人組の男性見つけたら
さすがに向こうが気づきますよね
kai3
多分僕ら会場入りしてから
もうどうするどうするって
ずっと先前いたから
話しかける隙はない気がしますよ
帰りもすぐ帰っちゃったから
次の持ってきちゃったからね
odajin
じゃあもし
これを聞いていて
その花輪の前で黒い靴で
写真撮ってた方がいらっしゃい
聞いていただいてたら
kai3
ぜひちょっとお便りを
odajin
いただきたい
kai3
もしくは次のライブで見かけたら
声かけてください
いやもう声かけなくていいです
おもむろに隣に立ってほしいね
靴を三つ揃えてほしい
横になって
何も言わず
予想外の出来事と曲の変化
kai3
それさら多分何も言わずにアクセスするわ
odajin
確かに
間違いないですね
kai3
いやすげーな
まだライブの話に入ってないのに
37分が経過しますけど
大丈夫かな
odajin
でもねこうやって細かいところまで
喋れるのは
落ち着いて喋れるのは
やっぱりこの公演直後ではなくて
しっかりちゃんと期間少し空いて
落ち着いた状態だから
これだけこうなんか細かく喋れるっていうのは
あるなと思いますよ
kai3
あれねちょっとテンションおかしかったですからね
当日別の予定に2人で行く
途中ずっと一緒だったんで
どうせ
ライブの感想言うなと思って
2人でピンマイクつけて
ずっと録音して帰ったんですよね
でその模様の一部は
おだじんさんがリッスンっていう
ポッドキャスサービスでやってる
恋日記っていうのに一部上がってるんですけど
このテンションじゃないですもんね喋りがね
やべえテンションで喋ってる
あのおたの気持ち悪い感じが出てる
odajin
声が高いし
kai3
上ずってるしね
odajin
そう
心臓の鼓動の速さを感じる
kai3
話す内容は多分ね今回とほとんど変わんないんで
ですけど
ちょっとねおまけにその音源もどっかにアップしとくんで
物好きな人は
サイドビーのさらにサイドビーとして
聞いてみてください
odajin
ライブ後のねでも興奮は
ものすごくよく伝わります
kai3
興奮だけはありますね
僕らのテンションの高さやばかったですね
そしてライブ自体はいかがでしたか
odajin
ライブ自体はですね
いやもう良かったのは間違いないんですけど
今回やっぱその
衣装が違ったって話もさっきありましたけど
公演との違いとしては
セットリストが若干
変わっていて
東京ではその聞けなかった曲が聞けた
っていうのは
これはちょっとやっぱり行って良かった
同じね公演でしたけど
2回目見に行って良かったなと思ったところでしたね
すごくお得感ありましたね
kai3
ただね僕はね1個だけね
これに関しては同じように苦情を
申し上げたいんですけど
あのネタバレ言うときは
耳を先に塞いでくださいって言わずに
セットリストのネタバレを言うときは
終わりをしてきたので
僕はね楽しみにしたかったのに
odajin
これね当日ね
これはでもカイさん本当にごめんなさい
それはね
完全に当日の訳分かんない
開演前のテンションで
あのXをね
旧ツイッターをねキーワード検索して
出てくるツイートを
僕が読み上げるっていう
訳分かんないことをやりだして
kai3
なんか
odajin
この公演でこの曲やったらしいですよ
みたいなことを普通に言っちゃうっていうね
あれはねちょっと
当日僕そのね
まずさに何にも気づいてなかったんですよ
そのぐらいちょっとねおかしかったので
あれは本当にカイさん改めてここで謝ります
ごめんなさい
kai3
お互いフワフワしてたからね
まあでも結果その
追加してくれた曲が我々的にもすごい嬉しい
2曲でね
odajin
そうでしたね
kai3
でまずあれですね1曲が
odajin
ミュージック&ミーですね
kai3
ミュージック&ミーという
ディスコグラフィーとカップリング
ディスコグラフィーとカップリング
で出てきた曲をまず
ライブで歌ってくれて
odajin
今カップリングって言うのかな
kai3
一応言うんじゃないですかどうなんだろう
CWとは言う気はするけど
odajin
大丈夫かな
kai3
CDとして出してる分には言うんじゃないですかね
どうなんだろう
odajin
言いますかね
カップリングなんて最近聞かないなって
今ちょっと一瞬思って
kai3
まあ確かにね最近配信楽曲とかだとね
odajin
そうですよね
kai3
でもあれはシングルとして出してるんで
言うんじゃないのかなどうなんだろう
odajin
まあいいということにしておきましょう
kai3
で同じく
それで言うとこれまた言わない表現ですけど
A面のね
ディスコグラフィー
ディスコグラフィーも最後にねきちんとやってくれて
これは
多分前回の配信の時だと思うんですけど
やっぱりこういう
振り返るみたいなライブで言うと
ディスコグラフィー聴きたいよねって
僕らも言ってて
ディスコグラフィーが聴けたのはすごい良かったんですけど
僕でもさこれ
会場で話してたんですけど
島袋寛子のプレイっていう曲に
SNSとかGPSとか
最近のキーワードがいっぱい出てくるんですけど
この中に
ツイッターっていうキーワードがあって
で前回ライブぐらいで
いろいろ聴いてた時には
これ全然違和感なかったのに
今この歌詞の時に
あもうXになっとると思って
なんかちょっとニヤニヤしちゃった
まさかね
こんなことになると思わずにね
作詞したんでしょうけどね
別にこういうのって変わっていくもんだから
別に当然なんで全然いいんですけど
ポケベルが
鳴らなくてとかね
odajin
懐かしい
kai3
7回目のベル受話器を取った君とか
そういうのもあるから
もうしょうがないんだけど
にしてもなんかちょっと
サプライズとアンコール
kai3
あもうツイッターじゃねえんだ
と思った時に
これ本にも歌う時にちょっと何か思ったんじゃないかなと思ってね
もうツイッターじゃないやつ
odajin
ゼロに入ってる楽曲だから
2021年に
作ってる
kai3
2022年にリリースかな
odajin
そうですよね
だから
2年足らず
kai3
あの頃は
イーロンマスクの影も形もない頃だから
まさかこんなことになるとはね
odajin
びっくりですよね
これは歌いながら本人も
ここどうするXに変えるみたいな
話したんですかね
kai3
いやどうだろう
でもあのツイッターっていう何文字が
Xにしたらすごいバランス悪くなりそうですよね
できもできなくないな文字数はそこそこあるから
結局2曲増えたんだけど
1曲減って
トータルでは1曲増えたから16曲かな
前回じゃあ15曲ですね
前回が14曲だったから
今回15曲で
で最後あのディスコグラフィー
アンコールがね
今回前回はアンコールで出てきて
人形の恋
これもねあの前回盛り上がりすぎたんで
もうそこまでいかないですけど
愛が泣いてるのカップリングのB面ね
サイドBの人形の恋を披露した後
これで終わるかと思いきや
最後ディスコグラフィーっていうね
今までの島木の寛子を全部入りの曲を
あれをねでもねやっぱね
名前でいけたのよかったな
odajin
よかったですよね
あのえっと
歌うたいの時にも
聴いてたですかね
kai3
歌うたいの時は
ディスコグラフィーやったっけちょっと待って
あの時も僕は必ず作ってるので
プレイリストを
odajin
今回もねカイさんがプレイリストを
kai3
作ってくれています
この時はねやってないと思いますよ
ディスコグラフィーやってないと思う
odajin
ディスコグラフィーやんなかったっけ
kai3
うんやってないやってない
odajin
そうか
kai3
だってほら歌うたいってちょっと聴かせる歌じゃないですか
だからああいうポップでライブな感じの曲は
あんまり合わない気もするし
odajin
なんかねもうちょっとね
あのごっちゃになってて恥ずかしいなって
今ちょっと思ったんですけど
kai3
怒られるよちょっと
odajin
記憶が
kai3
あの隣の男性に
odajin
記憶がね混乱してますねちょっとね
いかんいかん
いやそうディスコグラフィーはね
聴きたかったんでよかったですっていうところなんですけど
これカイさんもそのアンコールのところの話
言っちゃっていいんですかね
kai3
もう順譜で行きましょう
思い思い出深いところから
odajin
いやそのね僕らは一番前で見てたって話をしたんですけど
kai3
そのアンコールの話ね
odajin
始まるところでそのまあ当然なんですけど
本編終わって一度ステージ袖に履けて
会場ね拍手がこう鳴り響いてるところで
kai3
これね
これまた良くないんですけど
僕ら2回目じゃないですか
前回来てるから
アンコールあるの知ってるじゃないですか
odajin
まあまあまあ何やるかもね
kai3
でもう一番とまんまのセンターで
エネルギー取られすぎてすっげえ疲れてて
でも座ってあー終わったーって思って
odajin
正直僕拍手の力弱かったっすよ
kai3
そうそう僕ももうもう一回アンコールでしょみたいな
まあでもやっぱねファンの人たちさんと
やんなきゃないぐらいのテンションでいたんですよ
でなんかタンタンって言ったんですよ
ちょっと帰りの電車にも調べようかなと思ったら
なんかいきなり隣のオラジさんが
オラジさん階段ですよとか言ってきて
それ言った時に僕最初
隣の人がポッドキャスト聞いてたのかと勘違いしたんです
あーこの人聞いてくれたなーみたいな
odajin
階段だからね
kai3
と思ったらリアルの階段がステージにいきなり新設されていて
スタッフが持ってきてたんですよね
odajin
僕らのね見てる側
まあステージその客席側から見て
ステージの右側の端っこの
こうフロアに降りてくる用の階段が
設置されまして
まあフロアに降りてくるというか
まあ登ることもできるわけですけど
これはえ?っていう
その本当にねもう最前列の僕らの
その列の客席の
もう本当に足元目の前ギリギリぐらいまでの
位置に階段来てて
えこれ何?えワンチャン降りてくる?
降りてくるの?みたいな
降りてこないから設置しないよねみたいな
もしくはなんかあの
ファンを上に上げて
なんかあのサプライズとかしてくれるの?みたいな
kai3
これが最初からある階段だったら
スタッフが登るようにするとかで
気にも止めてないんだけど
アンコールでわざわざ持ってくるってことは
絶対アンコールで使うってことじゃないですか
階段の演出
odajin
間違いないっすよ
kai3
しかもさ
降りてくるの確率が高いけど
もし上に上げるだとしたら
最前の確率が絶対高いから
マイケルジャクソンはね
ライブで必ずやってたんですよ
一番前の
あれ一番前じゃないときもあるんだけど
あの子って指名したのを
呼びに行ってステージの上に上げて
抱きしめるっていう演出があったんですけど
どう来る?と思ってね
この演出って多分
大阪で初めてあったんですよねきっとね
多分東京の追加でやってないんじゃないかな
これ
odajin
あーどうなんですかね
そういう情報がね
残念なことに全然ないんでね
kai3
それも含めて僕ほら
ライブのせっかくの曲が変わるサプライズも
もう知っちゃってたからサプライズ驚きない中で
やっとサプライズ来たと思って
odajin
あれは本当にサプライズでしたね
kai3
でドキドキしてたら
まあわーっと来て
でも結局降りてこずに
歌い出して
いやいやでもこれ途中で来んじゃないの
途中で来んじゃないのと思ってたら
いやほら階段の方に向かい
階段降りるかと思ったら
一歩踏み出して戻るみたいなね
odajin
なんか茶目っ気がありましたよね
kai3
ちょっとジラシプレイ入れた後
結局ねステージ降りてきて
で結局その
田んぼの田みたいな
作りになってるんだけど
全部待ってましたね
全てのなんかこう一筆書きみたいな感じで
全ての面をきちんと
挨拶できるようなルートで
ぐるぐる回っていってて
odajin
最初にさっきね
かいさん言った通り今回の会場は
全面的にこう客席
フラットだったんで
多分まあ後ろの方の人ちょっとね見えづらいとか
そういうこともあって
きっと後ろの人にも
見えるように
ちょっと歩けないかなみたいなことを
緊張感と感動
odajin
考えてくれたんじゃないかなっていう
想像です僕の
kai3
うん
うん
,僕もそう思います
あそこはねあまりにフラットすぎるから
っていうのをやってくれたんだと思うんですけど
いやファン差がすぎるわ
odajin
いやすぎますよ
kai3
しかも最前だったおかげで
2回来てるんですよね
僕らの前を通って行き
帰ってくる時も僕らの前を通ってくれてるから
もうこれ料金一緒でいいんですかと思って
もうあの2回来た瞬間に
odajin
かいさんは
東京のビルボードライブで
kai3
そうですね
odajin
席の後ろを歩いて
席の後ろを歩いて
入場して退場していったじゃないですか
kai3
あれコットンクラブの時ですね
第1回の
odajin
あれかそうビルボードライブコットンクラブか
そうだ
うん
あれ以来ですね
あの至近距離を歩いて
kai3
至近距離に伸びるだけで
前回は後ろだから
odajin
そう見えなかったんですよね
kai3
そんなにガッツリ見えないんですけど
今回目の前だった感じ
でもなんなら
触れる距離なんですよ
でもねいやこれは
ファンとしてね
踊り子さんに手を出してはいけないと思ってね
もうずっと我慢してた
odajin
僕は
微妙にちょっとこう
左手を前に出して
kai3
あの
odajin
自分からは触りにはいかないけど
向こうが
ハイタッチみたいに
パーンってやってくれたら
嬉しいなって思って
kai3
僕はもうねそんな気も
odajin
そんな気すら出せなかったもん
恐る恐る出しました
kai3
神様に触るようなもんだからさ
odajin
あの僕の
あの横にいた
3人目ぐらい横にいた
女性のファンの方々が
やっぱりこう内輪を
前にこうやって出してたところには
島袋さんはね
パッて
1回
行ってたんですよね
で僕
パーで手を出したんですけど
多分原監督スタイルで
グーで出した方が
ワンチャンあったのかなって思ったんですよね
kai3
僕はね
まあそれで言うとね
やっぱそこは男女の違いはあると思うんだな
やっぱり女性ファンの方が
そういう時は安心して
タッチできるし
男性ファンはやっぱりちょっと1個
そこに
手を出さない教授みたいなものね
持っていたい
odajin
あとね
真面目な話すると
あの
挙動りましたよ
kai3
そうそう
動揺したね
あんな近く
odajin
いやだってさ
あのステージで
歌ってる感じとはやっぱり違うわけですよ
歌って踊ってるのとは違うんですよ
その目の前を歩いてくるっていう
歌いながらではありましたけど
その
でもあの時
乾燥だったのかな
僕らの前来た時
なんて言うんだろうな
その
どこか街ですれ違って
偶然に
偶然すれ違っちゃったぐらいの感じに近いっていうか
なんて言うんだろう
kai3
あの
odajin
よく分かんない感情でした
kai3
すれ違うにしても
降りてくるから
心の準備ができてるすれ違いって
もう動揺が果てしないですよね
odajin
分かってて
来るの分かってるんだけど
受け止められない感じ
kai3
いやほんとね
お腹痛かったの時ちょっともう
odajin
やっぱね僕らまだまだ
まだまだななって
僕らっていうか
分かんないけど
カイさんは分かんないけど
僕は少なくともね
やっぱね
まだまだライブ見に行く上では
ペーペーなんだなって
その
長年見てきてるね
人たちの着物座った感じには
まだまだ僕ら慣れないなって思いましたよ
もう今年5回見に行ってますけど
kai3
ね結構見に行ってる方だけど
あの最前列の人たちからしたら
もう全然下っ端でしょうね
僕らなんてね
odajin
ほんとね
今回も相変わらずね
喋って話しかけてね
普通にステージ上の
島袋寛子さんと
MC中に
お話してる人とかいるじゃないですか
kai3
あー僕は無理だな
odajin
僕の隣のね
おっちゃんも
あの
合宿とか言って
kai3
ガンガン話しかけてましたね
odajin
すごい爆笑されてたじゃないですか
島袋さんがね
kai3
これね
島袋寛子から
発表があるって話があって
毎年3月に
私がやってるのは何でしょう
っていうクイズの時に
誕生日とか色出る中に
合宿っていう
キラーは出したら
今まで見た中で
一番ウケてましたね
島袋寛子さん
odajin
隣の
そのね
もう歴戦の
kai3
ちょっとお腹痛いくらい
笑ってましたね
odajin
強者の
ガンガン合宿の
キーワードのね
ダンサーの才能
odajin
破壊力
kai3
すごい破壊力でしたね
あれは
キラーワード
odajin
引き笑いしてましたからね
ほんとね
だからそういう
やりとりを
これまで
その5回目ですけど
僕らね
見てますけど
ライブで言うと4回目か
労働劇を除くとね
4回目ですけど
全然
まだね
なんかそうできないな
kai3
僕はね
一生しないなと思った
odajin
しなくていい
kai3
するとしたら
多分ね
ほんとに
狙いすました
会心日記が
閃いた瞬間にはいくかもしんないけど
もうこなしにはしないね
もう
あの連打は無理
odajin
できないね
kai3
言うなら
はっこれだ
と思いついたときに
それをね
全力で
突き込む可能性はあるけど
あのなんか
連打交差
僕でも無理だなと思いました
odajin
だって
会さん
終始緊張されてるからね
やってる様子でしたもんね
なんかね
今回はね
kai3
あのね
見入っちゃうんすよね
やっぱり僕は
だから応援する余裕がない
うん
odajin
わかる
kai3
効いちゃうんすよ
しかも目の前にいるから
ビジュアルでも
こう
踊りも
とかね
一挙手一投足を
ずっと見てたいから
踊ったりとかする
余裕がない
そこにエネルギーを
注げない
これがね
あのすごい練習した
振付だったら
多分いけるんだけど
これどういう振付だっけ
とかを
その場で
ダンサーさんみんながやるとしたら
そこに結構
エネルギー持ってかれるじゃないですか
あ無理と思って
あもう素直に
聞こう
聞いてみようと思って
odajin
僕前日に
ブライトデイライトの
サビの振りを
ちょっとだけ練習したんすよ
前回
ブライトデイライト
kai3
がっつり踊ってる人が
odajin
左隣にいたじゃないですか
あれすげえな
みたいな話
サイドB回でも
前回の
やりましたけど
ちょっと羨ましくなって
あそうだって思い出して
あれ
前回の予習のために
聞いてから
僕行ったんですけど
聞いた時に
思い出して
ちょっと練習したんですけど
ちょっとまだまだですね
やっぱ全然踊れなかったですね
kai3
僕もね
今回最前列いるから
ちょっといつも以上に
普段やんないようなね
踊りをやるとか
手をね
思いっきり振ってみるとか
やろうかなと
最初は思ってたんですけど
いざ始まると無理だわ
見ちゃうし聞いちゃう
そっちに使うエネルギーが
もったいない
もったいないだから
使えない
でも
odajin
なんか
まばたきすら惜しい
みたいな
よく言いますけど
そういう感じですよね
kai3
あとね
今回はすごいありがたかったのは
2回目っていうのもあって
結構
余裕のある見方ができて
その緊張はしてるんだけど
ちょっと何かっていうと
結構後ろのダンサーさんとかも
結構
心に
中に見る余裕があって
振り付けもされてる
あのキエさんって方が
今回もいらっしゃったんですけど
彼女はプロですね
いや
前回も上手い
前回なんとなく上手いな
だったんですけど
今回
すごい
近かったから
余計
表情とかもしっかり見えるので
結構
見入ってたんですけど
もうね
表情管理がすごいの
どんなに苦しそうな振り付けでも
常に笑顔なんですよね
あれは本当に
すごい能力が高い
odajin
引き込まれますよね
kai3
ダンスもね
やっぱり上手いんですよ
もちろん
島岡寛子も上手いし
もう一人のダンサーも上手いんだけど
ダンスだけで見ちゃうと
やっぱり
彼女が
ちょっと頭抜けて
上手いんですよ
ただ手を動かすだけの動きとか
やっぱりちょっと
すごい滑らかで
ぬるっとした動きができていて
その所作の一つ一つが
すごい綺麗で
やっぱさすがだなと思いましたね
odajin
そう
ダンサー・丸山えみさん
odajin
最前列でね
島袋寛子さん
かぶりついて
見るっていうのも
もちろんなんですけど
やっぱね
そのダンサーさんたちの
やっぱりこう
動きにも
目が止まるんですよね
自然とね
僕も結構ね
見てました
あの
椅子を出してきて
踊るシーンが
あったじゃないですか
中盤ぐらいのとこで
あれとかね
やっぱ
表現しようとしてる
世界観みたいなものに
入り込める感じ
っていうんですかね
あれやっぱ近くで見てるから
なんのかもな
と思いましたね
kai3
僕でもね
僕がすごいなと思ったのは
結局椅子を持つシーンって
ある程度
スポットライトが
当たるじゃないですか
あの時って
順番にソロダンスもあるし
そうじゃない
普通に
島袋寛子は
センターでやった時の
バックダンスの時でも
一切表情が崩れないんですよね
odajin
それはそうね
kai3
そこの常に
ダンサーというものは
笑って美しく
表情も管理して
踊るんだよみたいな
プロ意識が
嫌なプロ意識じゃなくて
すごいそれが
自然と
美しく
表現として
現れていて
ここはね
素晴らしかったですね
odajin
僕はね
実は今回ね
その
キエさんと隣で
もう一人踊られてた
丸山さん
丸山えみさん
これあの
ちなみに
名前はなんで分かったかっていうと
インスタグラムに
島袋寛子さんのアカウントで
投稿されてるのに
アットマークで
メンションついてたんで
それで分かったんですけどね
僕は
なんでダンサーの名前
分かるのみたいな感じ
大阪公演のエネルギッシュなパフォーマンス
odajin
方いらっしゃるかもしれませんけど
そこで確認したんですけど
僕ね丸山さんのね
あのなんかこう
結構気合入った感じのね
ちょっとこれ
苦しそうにしてたのか
すごいそのなんか
気持ち入って
キュッてこうなんか
力の入った顔されてたのか
ちょっと分かりませんけど
kai3
でも頑張ってる感じはありましたね
うん
それは思った
odajin
なんかねあのすごいね
目力っていうか
顔力っていうかね
あの雰囲気も
僕はそれはそれで好きでしたね
なんかパワーを感じましたね
すごい
kai3
それも分かります
odajin
あの東京の公園で
あのダンスされてた
もう一人の方も
あの方もね
どっちかっていうと
結構なんか柔らかい表情っていうか
結構こう子供さんとかにも
すごくこう手振ったりとかもされてて
愛嬌ある感じだったんですけどね
なんかそれとまた違う
そういうパワーのある感じ
ちょっとね見れたのはね
迫力やっぱありましたね
kai3
ちなみにこの丸山さんは
ダンスレッスンも
都内横浜本部でやってるそうなので
お願いしたら
ダンスの振り付けを教えてください
odajin
ちょっとブライトさんの
ブライトデイライトを教えてもらいに行きます
kai3
ブライトデイライトの振り付けを
ガチで覚えたいんですけどって言ったら
教えてくれるかもしれないですけど
残念ながらこれ後半で
その話を多分すると思うんですけど
次にやるライブは
おそらくブライトデイライトはやらないと思うんですよ
odajin
まあまあまあ
kai3
そうそうだからしばらくね
使い道がないかもしれないけど
odajin
ちょっと踊ってみたとか
動画上げちゃいますよそしたら
kai3
おーおっさんがやっちゃいますか
ゴリゴリに練習したりとか
あります?
odajin
あーあのーちょっと残念なことに
僕は楽器できるわけじゃないんでね
ちょっとyoutubeとか
tiktokとかちょっと踊ってみた動画
島袋寛子のダンス
踊ってみたで
上げちゃいます?
kai3
7人いってやってみましょうか
すごいとこまで来たねこのサイドBシリーズ
恐ろしいのがね
このオナジンさんの行動がやりかねないんだよな
本当にねDM送っときましたとか
平気でメッセージ来そうだからね
odajin
都内横浜
面でやってますですからね
ちょうどいいんじゃないですか
kai3
やれる可能性はあるよね
odajin
でもそういうお願いしたら
本当にやってくれるのかな
kai3
どうなんでしょう
めんどくせえファンだな
odajin
DMしてみようかな
kai3
ほらまた来たほら来た
めんどくせえファン来たなってなるかもよ
odajin
それともこうねライブ見て
私のことをね
気づいて
連絡いただけたんですかって
kai3
すごい喜んでいただける話なのかちょっと分からないですけど
どっちにこれもかかんないけど
何事もやらなければ確実なゼロだって
寄生獣で言ってたんで
odajin
えーちょっとじゃあDMしてみようかな
kai3
マジかよ
ちょっとねこれ今後どうなるか
ちょっと交互期待として
はい
あとライブ中だと思い出深い
ところとかあります
odajin
えーそうっすね
思い出深いところ
そうだな
んー
今回ね
改めてこれ前回のライブの後にも僕言った気がするんですけど
改めて
これゼロっていう
そのアルバム
あのー
まあ今回そのゼロっていうアルバムのタイトルをこう感じたツアーですけども
あゼロっていうやっぱアルバムがねすごくいいなって
うん
改めてそれはすごく感じましたし
やっぱあの最後
本編の最後はゼロで終わってましたけど
なんかね
すごいゼロが染みましたね
kai3
あー曲でね
曲で言うとね
いやー僕はね
悩ましいけどやっぱり
今回も人魚の恋だったな
odajin
あ人魚の恋
あれ愛が泣いてるじゃないですか
kai3
愛が泣いてるよりも
前回って人魚の恋をサプライズで聞いたから
odajin
聞きましたね
kai3
分かってなかったじゃないですか
あれこの曲なんだっけっていうのを頑張って
その後の居酒屋でなんとか特定して
あいい曲だなってなって
その後結構僕は人魚の恋をヘビロテしたんですよね
odajin
あ聞き込んだんですね
kai3
ですごい好きな曲になって
帰ってきた人魚の恋なんですよ僕の中では
odajin
帰ってきた人魚の恋
kai3
そうめちゃめちゃ聞き込んで
あやっと人魚の恋ちゃんともうなんなら
サビ歌えるぞぐらいまで聞き込んでたから
そこで聞いたのが僕は今回人魚の恋はすごい良かった
これほんとさ人魚の恋
ね当時の言い方
人魚の恋ってやっぱサイドBにするのが惜しいぐらい
めちゃくちゃ名曲ですよね
odajin
いやーこれほんと楽しく盛り上がれる最高の曲ですよね
なんかあのライブのね最後にアンコールで出てくる時に
前回も東京公演でもそうでしたけど
こうポンポンって言うんですか
kai3
あれやっぱ前の方の人はちゃんと持ってきてましたね
ポンポンね
しかもさすごいのがさ色まで一緒なんですよ
odajin
持ってきてた同じ
kai3
色合わせられるってさ会場来てないと無理だろうと思って
odajin
やばいあれはやばい
うん
kai3
もう聞けば良かった次から
そういう意味ではねやっぱ2回行くと楽しいことがあるんでしょうね
1回目でこういうものがやるんだっていうのを全部把握した上で2回目行けるからね
odajin
絶対にねその前の公演見てなきゃできないことですからね
それは多分ね演者側もそれ分かるでしょうしね
そういう風に
すごいですよね
いやほんとねファンファンファンってすごい
あの僕らまだまだですよほんと
kai3
全体的にこれも前回の時に
あの前回そういう話をしたと思うんですけど
ちょっとやっぱ前回は
少しちょっと最初の方とか少し緊張感があって
それが後半こなれてきたなみたいな話を前回してると思うんですけど
odajin
ありましたね
kai3
今回やっぱりね最後の公演ってこともあって
全部に対してすごいエネルギーが乗ってましたね
そのちょっと硬そうな雰囲気とか緊張感なんかなくて
まあ正確には千秋楽ではなくて
その後大阪公演の夜が千秋楽なので
本当の最後ではないんだけど
やっぱり東京名古屋
追加公演東京を回ってきて
しっかりライブ仕上げてきた大阪は
完成度がすごい上がってたなっていう
そこはすごい思いました
もうオープニングからもいきなりノリノリで来たしね
テンションの入り方とかもすごい良かったし
odajin
1曲目のあの
I'm here to stayの
入りがもう
フルパワーっていう感じありましたよね
そこのねパフォーマンスが全体的にもう素晴らしかったですね
これは今回の歌うたいのツアーもそうですよね
odajin
このライブゼロもそうでしたけども
初回初日を見て
初日初回を見て
最終日を見る
歌うたいのときは最終日の最終公演でしたけど
なんかライブの楽しみ方として
この本当に初めての
演者側もそういう緊張感もあるような状況での公演を見た上で
最後にもう1回見ることができたりとか
っていうのは
これはライブの楽しみ方としてすごく贅沢な
いい楽しみ方をしてるなって思います
島袋さんのトークとDVD・ブルーレイのリリースについて
kai3
これもねやっぱり
ある程度頑張ったらチケットが取れる
っていう
アーティストとしてはそれは難しいことかもしれないけど
そのねビジネス的には
なんだけど僕ら的にはすごいありがたいことで
ちゃんと会いに行ける
推しってすごいありがたい
僕のね別でやってる推し活なんか
本当にチケット取っても取っても
全然取れない
当たらないっていうのは
すごくよくある中で
ちゃんと会いに行ける
2回見ようっていう贅沢なことが言えるって
本当にありがたくはあるなと思っていて
これはね
今回新しい曲もあって
サプライズ的にもすごい嬉しかったし
人形の子を聞き込んで
もう1回行けたっていうのも嬉しかったし
全体のパフォーマンスも上がってるし
最初にちょっと
会場前の冷めた自分
本当すまんかったと思いましたよ
odajin
反省ですよね
あれはね
僕もね別にギリギリでいいやぐらいのね
感じでいましたしね
2回目だしと思ってたんで
やっぱね2回目こそ楽しめるっていうね
ことは言えるんだなと
本当思いますよ
kai3
あと今回僕はね
トークが面白くて
もともと島袋さんは
トーク自体が面白いんだけど
その面白いどっちかっていうと
ファニーとかそっち系の面白いなんですよ
だけど今回は
インタレスティング的な
興味深い的な面白い話を
話がいっぱいあって
odajin
ありましたね
kai3
でその中の1個が
DVDとかブルーレイは
意識的に出してないって話
odajin
そう
kai3
やっぱりそうなんだと思ってね
僕らほらずーっとね
これも何回か前のDVDブルーレイ見たかい
とか言ってたけど
島袋寛子のソロパフォーマンスで
見られるライブって
本当になくて
それがスピード再結成したときの
愛が泣いてる
それも愛が泣いてるでしたけど
でこれ珍しく見れました
って盛り上がってたけど
本当あれぐらいなんですよね
僕ら的にはすごい
ライブのパフォーマンスを見たいんだけど
本人的にはやっぱりそれあんま残したくない
ってもう明言してて
やっぱそうなんだっていうのが
寂しかったけど
なんかつじつまがった感じですごい不良したんですよ
だからここまで
こんなにキャリアが長い人が
DVDライブブルーレイ出してないんだと思って
なんだけど
そのうちいつかは出そうと思ってるとは
言ってたんで
それは期待ですよ
そうですね
ですげえ面白かったのが
今回は今回はってとこに
カメラ入ってないでしょって
つくんでて
odajin
言ってました言ってました
kai3
それも面白かったですけど
そうそうみんなでも
見たいからね
いやでもなゼロはちょっと
見たかったな
ブルーレイとかで
すごいいいパフォーマンスあったから
odajin
見たかった
見たかった
うーん見たかったよこれは
kai3
やっぱ歌うたいもいいんだけど
歌うたいの良さってやっぱ
会場の音響と合わせての良さだと思うんですよ
それに対してやっぱパフォーマンス
ダンスとかの動きも含めてって意味では
ゼロの方が
後から見る
ブルーレイとかには適してると思うので
まあね別にカメラ入ってないから無理なんだけど
まあいつかね
CD「0」の限定版に含まれるブルーレイの内容
kai3
出してほしいですね
odajin
あそうかいさん僕ね
あのさっきCDで
ゼロ買ったってことじゃないですか
僕家帰ってきてから
調べて
あることに気づいたんですけど
ゼロって
CD単体じゃっけじゃなくて
ブルーレイがセットになってる
限定版があるんですよ
でそのブルーレイの収録の内容が
島袋寛子ライブツアーHIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」大阪公演レポート
odajin
ミュージックビデオと
ミュージックビデオのメイキングと
ライブパフォーマンスってなってて
kai3
おー
odajin
ディアーとシンパシーとゼロの
ライブパフォーマンスが
3曲入ってるんですよ
kai3
えそれは
オダジンさんが現地で買ったやつ?
odajin
じゃなく
僕はCD単体を買っちゃったんですよ
kai3
なるほどね
odajin
で帰ってきてから調べて
kai3
それは今からでも買うべきでは
odajin
いやそうなんですよ
って思ってて
これはちょっとやっぱ
ポッチ入りますかねこれね
kai3
これか初回生産限定版
odajin
そうなんです
だからさっきほら今ね
最近の映像ないって言ってたんですけど
実はゼロの
初回生産限定版
odajin
ブルーレイで
ライブパフォーマンスが3曲入ってるんですよ
ただこれがどういう映像なのか
ちょっと僕も分かんないんですよ
kai3
確かにね
ライブ映像ってほんとにちょびっとな可能性もあるけど
odajin
ちょっとこれの情報を
ご存知の方は
教えてください
kai3
これは
odajin
買ってみろってことですかね
これはもうね
kai3
これはもういくら8000円くらい
odajin
8800円ってなってますかね
税込み
kai3
買いますか
odajin
買いますか
kai3
だって作ってくんないんだもん
これちょっとでもちょっと
ライブのパフォーマンスが映像で見れたら
それは相当嬉しいのでは
odajin
ちゃうか
kai3
あとはどこで買うかだけですね
どこで買おうかな
僕はなんで会場でこのブルーレイ付きのやつを買うの
あそこに置いてたのかな
ブルーレイ付きも売ってました
odajin
あったんですけど僕
ミュージックビデオだと思ってたので
kai3
確かに僕もそう思ってました
僕それ行くまで分かんなかったもん
odajin
ミュージックビデオだと
買ったら別にいいかな
youtubeとかでもあってたりするしなって思っちゃってたので
kai3
ちょっとうっかりしたなと思ってねこれ
なるほど
odajin
これは買いましょう
買いましょうか
odajin
買うしかないですね
kai3
じゃあポチりますわこれは
これまたあれまた上映会になるこれ
上映会やる
僕もちょっとこれは買おうとしてるからね
odajin
じゃあお互い見て
kai3
感想会やりますか
感想会やるか
お互い買って
odajin
なおかつ上映会をやるとかね
じゃあ同時に
再生して
見ながら
kai3
喋ります
それでもちょっとずれそうだな
odajin
ずれそうだけど
kai3
初回限定
odajin
買うか
よしじゃあ今もうポチります
kai3
結構レアですからねそもそもね
映像があるっていうのは
これかなCDブルーレイ
これだ
よし大丈夫
楽天スーパーセール中だから買います
あとね
もう一個興味深かったのが
odajin
珍しくスピード時代の話を振り返ってて
kai3
喋ってましたね
一部はオフレコーダーみたいな話もあったので
細かくはできないんだけど
結構当時の懐かしい話とかを
いろいろ振り返ってたのは
すごい興味深かったですね
合わせて
これあの
島袋ひろくは12月に
台北でもつながるんですけど
kai3
ツアーというか
odajin
今回と
今回とは別の内容って言ってましたね
kai3
そうですね
ソロではなくて
いろんなアーティストと一緒にやる
ライブイベントがありまして
クリスマスライブ企画に出演するんですけど
でそこに
あのセンターアイサさんって人と一緒に出るんですよ
odajin
はい
kai3
でこの方は
僕はパッと聞いた時に
全然思い出せてなかったんだけど
そのライブの時に
一緒に出る子が
今はすごい台湾で
大人気のアーティストになってるけど
子供の頃は一緒に練習もしてて
って話を聞いた時に
はっと思い出して
これねあんまりよろしくない映像かもしれないんですけど
youtubeで島袋寛子の子供時代を
探すと
島袋寛子が
本当にまだ小さい頃に
ステージアクタースクールのステージ
の練習の発表会とかで
歌ってる時に
もう一人小さい女の子と一緒に
パフォーマンスしてるっていう
動画がyoutubeにありまして
それがね
すごいですよね
あの当時一緒に練習してたアーティストが
一人はね日本でも
まだアーティストを続けられていて
もう一人は台湾で
人気のアーティストになっていて
それが今また一緒に
こうやってライブしてるんだって思うと
僕はその結構
島袋寛子が好きだった理由の
一つとしては
歌が上手かったこともあるんだけど
子供の頃からすごいセンスを持っていて
逆に知ったんだけど
スピードが
実は島袋寛子は子供の頃に
ダチョウクラブと一緒に
共演したことがあって
その時にドリカムの
Go for itをカバーしてるのがむちゃくちゃ上手い
という映像がこれまでyoutubeに転がってるんですけど
それをねすごい感動した記憶があって
この子は本当に子供の頃から
すごいんだなと思って
結構子供の頃動画いっぱい調べたことがあったんですよ
でその時に見てた
その仙台さんって人を
なんとなく覚えてたら
それここで繋がるんだっていう感動がね
これもね
ファンの人からしたら
当たり前の話かもしれないんですけど
なんかねちょっと
感慨深かったですよね
あの子供の頃に一緒にやってた子が
今こうやって
パフォーマンスしてるんだっていうね
これも面白かった
odajin
もう仙台さんって
台湾にもう在住されて
台湾の芸能界で
活動されてらっしゃるんですよね
なんか向こうですごく人気らしく
kai3
すごい人気みたいですね
チケット全然取れない
みたいなこと言ってましたね
島袋寛子と台湾のアーティスト仙台アイサの繋がり
kai3
当日も
odajin
そうそう今回のライブもね
その仙台さんのやっぱりファンの方で
チケットかなりその争奪戦みたいなことが
どうやら起きてるみたいなのを
僕は隣に座ったおっちゃんから聞きました
kai3
彼が言うなら本当ですね
彼は台北まで行くんだろうか
odajin
ねえ12月21日ですからね
この後もし行くよっていう方いたらね
ぜひあの行ってきてどうだったか
お便りで教えていただきたい
kai3
お便りで教えていただきたいね
お便りで教えていただきたいね
お便りで教えていただきたいね
kai3
お便りで教えていただきたいね
お便りで教えていただきたいね
お便りで教えていただきたいね
なんなら話聞くからポッドキャスト出てほしい
さすがの僕らもね聞きがいになるよ
喋らない
odajin
聞く
いやこれほんとマジでいたら
ねえぜひ教えてください
kai3
本当に
てことはこれ21日より前に配信しないとだな
別にいいのか
行ってきたから感想だからいいのか別にそれは
odajin
そうそういつでもいいんじゃないですか
それはね大丈夫ですよ
そんな慌てなくていいと思いますよ
kai3
行ってきたぞって人がいたらね
ぜひ感想欲しいですけど
odajin
いやこのね台北のね
このライブもそうですけど
今回ねその
嬉しいお知らせ的なものは
実は僕らその
最後にね
さっきねその3月4月に
何がみたいなね
大喜利的なやりとりがMCでありました
みたいな話をしましたけど
あれが何だったのかというと
歌うたい
2024ですかね
これは開催されることになりました
ということで
もうすでに
オフィシャルサイトでも
告知がされて
ライジングプロモバイル会員
先行受付も
もうすでに終了しておりますけれども
kai3
完全に油断しましたね
なんか僕ら正直このゼロが終わって
もうしばらく見れないなと思ってたけど
よく考えたら歌うたい
毎年やってたじゃねえかよってことに
もうちょっと早く気づくべきでしたよね
僕あの発表あるまで
あそっか
歌うたい別に毎年あったじゃん
しばらく休んでただけでと思って
odajin
でもね
僕がこれ毎回思いますけど
このライブのツアーが終わるたびに
次がありますよっていうね
毎回って僕らまだそんな
毎回じゃないんですけど
僕らがスクラフト今年行ったのは
毎回ですね
最後に次が決まりました
っていうお知らせをしてくれて
また会えるチャンスが
できるんだっていう
喜び?
これは何ものにも変えがたいものだなって
今回も聞いて
思いましたね
kai3
いやでもちょっと2週目の歌うたい楽しみじゃないですか
odajin
楽しみですね
kai3
さすがに背取りは変わってくると思うんですよ
odajin
そうですね何聴けるか
kai3
それも含めての2週目の楽しみみたいなのがすごいある
歌うたい2024の開催決定とチケット抽選結果
kai3
でやっぱ歌がすごい
映える会場だから
しっかり歌を聴きに行けるっていう意味で
僕面白かったのが
まだチケット出る販売前ぐらいの時に
やりますっていうライブ
あの
告知の中に
島袋寛子ともう一人のパフォーマンスが
ピアノの方でしたね
odajin
あーそうでしたね
kai3
あのメンバー
もう完全に
固定の不動のメンバーなんだなと思って
odajin
バンドマスターですからね
今回その歌うたい2024は
3月12日
ビルポードライブ大阪
3月25日
ビルポードライブ横浜
4月7日
コットンクラブ東京都
という3日間の日程でございますと
でなんと
kai3
なんと
odajin
私は今回もね
当然申し込みまして
横浜はですね
抽選だったんですよ
kai3
モバイル選考ですよね
ライジングのモバイル選考
odajin
モバイル選考抽選だったんですよ
第3候補まで選んで
申し込みをしまして
結果
なんと
外れるという
kai3
初めてですね
僕らチケット外したの
odajin
僕ちょっとメールを2度見3度見しまして
kai3
ちょっとでもね
調子乗ってましたね
絶対当たるんじゃないかみたいな調子乗ったけど
僕らでもね
これはいいことなんじゃないかなと思ってて
それぐらい
見たい人が増えてるってことじゃないですか
ファンが増えてるっていうことだと解釈すれば
これはね
まあただ
前回は
あれですよ確かモバイル選考とかじゃなくて
余った席に行ってるから
実は前回もこのぐらいやったのかもしんないけど
odajin
そう
ビルボードライブ横浜
前回最終日に
なってたんですよね
で僕ら東京の
ライブを見た後に
良かったんで勢いで
取っていきますか
余ってましたよ席ってね
やり取りをして横浜取ったので
もしかしたらまだね
選考
受付じゃなくて一般販売みたいなので
出る可能性もあるのかなと思うので
ちょっと見ておきたいですけども
その代わり
4月7日の
コットンクラブ東京の方は
こちらは席も予約確保できました
kai3
素晴らしい
島袋寛子ライブツアーHIROKO SHIMABUKURO Live 2023 「0」大阪公演
kai3
とりあえず来年もまた
寛子に会えるということで
odajin
再度B回がまた
kai3
続いてしまうということですね
odajin
何日かに
お届けされるということですねきっとこれはね
kai3
場合によっては
ゼロのブルーレイ回っていうのが
一回挟まる可能性ありますけどね
odajin
そうですね可能性ありますね
いやー嬉しい
本当にねまた見に行けて嬉しい
であの今回ですね
えっと
4月の7日というのは
実は島袋寛子さんの
誕生日なんですよ
kai3
なんと
odajin
でなんと
今年40歳になられる
記念すべきバースデーなんですよ
kai3
バースデーですね
odajin
やっぱさやっぱさ
これはさプレゼントとか持っていくべきじゃね
kai3
えーどうなの
odajin
40歳
kai3
僕ねそういうのやったことない
人生一度もやったことないんですよその
アーティストに何か送るみたいなの
odajin
だってほら竹芝の時
プレゼントボックスあったじゃないですか
のなんか
kai3
ありましたね
odajin
ちょっとしょぼい感じの箱が
いけんじゃないですかね
コットンクラブだったらちゃんと受け取ってくれそうじゃないですかね
kai3
喜ぶのかなと思って
odajin
やっぱほら僕たちのさ
僕たちのこのさ
4回分か5回分のさ
US
Bメモリーをさ
kai3
やめようこれはさ絶対言ってはいけないことだよ
ねえUSBメモリーね
一番嫌われるやつですよ
セキュリティ的に
まだCDだよそれは
odajin
そっか円盤ですね円盤にしましょう
kai3
いやまずいってこんなん聞かれたら
超怒られることしか言ってないよ
こんな怖くしょうがない
しかももうすでに聞かれてる可能性あんだからね
odajin
まあねワンチャンね
kai3
あんだけの責任を
責任をくれてるってことは
odajin
いやでも誕生日にライブやる
うん
それ多分アーティストの方にとっても
特別なことなんじゃないかと思うんですよね
そんなに毎回できるわけじゃないじゃないですか
毎年毎年
kai3
いや僕はもう多分統一きっとみんなでやるだろう
ハッピーバースデーを一緒に歌えたら
僕はもうそれで本望なんで
それだけでいいです
もうなんか物とか送るのはなんかもう
おこがましいと思っちゃう
odajin
いやーでも楽しみですねこのね
今回は
kai3
そうですねライブ自体はすごい楽しい
odajin
はいあのー一部二部と公演が
またあるんですけど
二部公演の方を
kai3
そうですねやっぱ最後の最後を見たいですね
odajin
はい最後の
終幕をね
見れることになりましたので
楽しみにしたいなと思います
これね
kai3
はいあのコットンクラブ
来られる方は
第二部私たちいますので
はいナイキの黒い靴
履いたペアルックのやつがいたら
お声がけください
odajin
ペアルックで会場の
ペアシートっていう
とこに座ってます
おっさん二人
メガネのおっさん二人で
ペアシートに座ってます
kai3
これまだチケット取れるのかな
あーでもさすがに
全部埋まりましたね
今パッと見たけど
odajin
コットンクラブはねもう予約サイトで
そのままで見て空いてれば買えるんで
kai3
さすがだなー
やっぱちょっと人気出てんじゃないの
前回全部埋まってたっけこんな早く
速攻取ったから覚えてないんだけど
odajin
買ったかなー
かえさん前回結構早く取ってくれたからね
kai3
うん張り付いて取ってましたからね
いやあの
コットンクラブは張り付いて取ったら
一番いい席取れることが分かったので
odajin
うん間違いない
kai3
今回ちょっとね予約始まったのに気づいてなかったんで
出遅れちゃったけど
odajin
それもあってねちょっとあの
いいところで見たいなと思って
通常席じゃなくてペアシートっていうところを
今回ね選んだので
kai3
いいんじゃない全然ペアシートで
前回と違って会場も知ってるから
ちょっとそこの心は落ち着きがありますね
odajin
確かに
kai3
はいはいここねみたいな
あそこから出てくるんでしょとかね
分かってるから
odajin
ちょっとねほんと前回ね東京のね
コットンクラブはだいぶドキドキしてましたからね
kai3
正直前回と時間配分も分からなかったんで
あまり酔っ払っちゃいけないとかね
そういうなんかバランスも読めなかったんだけど
今回はなんかもうちょっとそこを前向きに楽しめそうな気がします
odajin
確かに
うん
kai3
ただねあの歌うたい時点はすごい嬉しいんですけど
せっかくなので2024新曲が欲しいなと思います
odajin
そうですね新曲それからねアルバムとかね
なんか発表されるの楽しみにしたいなと思いますよね
kai3
やっぱりこうゼロはいいアルバムなんですけど
2022年の曲だったわけじゃないですか
しかも2011月とかですね結構早めの時期のアルバムだったので
今まさにシングルカットしてる曲なんですよとか
今度リリースする曲とか
リリースみたいなのなんかライブできるとやっぱちょっと嬉しいんですよね
そういう醍醐味を味わえたらというのをちょっとおこがましくもちょっと期待はしてしまうので
odajin
ウォーターミラーとディスコグラフィーをね出してはいますからね
ちょっと期待したいですよね
kai3
できればその新曲を引き下げて夏にツアーをやるというね
odajin
そういう発表がね
kai3
あっていただけると
odajin
聞けるんじゃないかなと
kai3
そういう期待もしながら
odajin
期待したい
kai3
そうするとまたね夏にポッドキャストが配信されるわけですけど
odajin
僕らのこのサイドB界はライブがある限り
ライブに行ける限り毎回やる感じになりますからね
kai3
何回行くかは別として
歌歌いっていう歌を静かに聞く性のライブと
ダンスも楽しめるゼロっていうドーのライブっていう
今年のライブを楽しめるライブと
そのパフォーマンスはすごいバランスが良かったので
願わくば来年も
その性の歌うたりだけじゃなければ
ドーのパフォーマンスを見られるライブっていうのは
あると嬉しいなと思いますね
ちょっと期待したい
新曲やアルバムの発表に期待
odajin
確かに春とね
秋の
もう季節ものみたいなね
感じで楽しめると嬉しいですね
kai3
ということで
東京公演いらっしゃる方はぜひ
お声がけください
odajin
そして我々
あと注目としては
あれですかライブの話題は
大丈夫ですかかいさんもう
喋りきりました
朗読劇「銀河鉄道の夜」のアーカイブ配信
kai3
喋りきったんじゃないもうさすがに
odajin
だいたい喋りましたかね
kai3
大丈夫だと思います
odajin
はいそして最後一応ね
この話題も触れておきましょうということで
我々が見に行った朗読劇
これのねアーカイブ配信が
始まってますということで
kai3
いやー期待通りでしたね
odajin
これ
言ってましたよね我々ね
見終わった後にね
これは
なんていうとこでしたっけ
ぬぬぬま
ぬぬまって言うんですかね
あのプラットフォームで
イヤードラマ
ソングストーリーテリング
銀河鉄道の夜
ということで
我ら島袋寛子さんの出演会が
今ですね
配信されております
でこれの今
1話目から
6話目ということで
6話に分割されていて
1話目が無料で
13分27秒ですかね
冒頭の部分
無料で聞くことができて
ぬーまプレミアム
会員になると
全話聞ける
もしくは1話200円で
5話分購入すれば
全編聞けると
いうことになってます
kai3
いやー絶妙なビジネスですよね
1000円出すと
全部いけるんですよ
だけど
だったら月額会員に
500円になった方が
お得だよねっていう
odajin
よく考えられた
kai3
ビジネス設計ですね
ビジネスです
まあこれね
あの
僕はもちろん
全部聞くんですけど
第1話ね無料なんで
誰でも聞けるんで
ぜひこれを聞いた方はね
今の島袋寛子の
声を聞いてる人って
あんまりないと思うんですよ
僕らみたいに
追っかけてないと
なので
なんとなく島袋寛子を
面白がって
このポッドキャスト聞いてる人は
ぜひこっちの
無料なので
聞いてみてほしいです
odajin
これね
1話目が無料なの
僕これ最高だなと思いました
kai3
その心は
odajin
銀河ステーションっていう
kai3
あー銀河ステーション歌ね
odajin
歌が聞けるじゃないですか
kai3
あれほんとね
これ
あの感想外にも言いましたけど
すごい脳に残る歌なんですよね
これね
odajin
僕ここだけ
繰り返し聞きたいなと思ってるぐらい
すごくね
いいんですよ
kai3
僕だったらね結構
最初オーバーブルマイで
銀河鉄道に乗るまでのところが
ほぼほぼ消えちゃうので
僕がその感想でも話してた
先生の役をやる島袋寛子と
いたずら者の子たちの
ザネリとかの声とかも
しもくやってて
結構いろんな声を使い分けてる
島袋寛子の声が聞けるので
これがね
無料でいいんですかってくらい
1話だけでも聞いてほしい
って思います
odajin
これはイベント的にも
見に行けた人の
数が少ないと思いますので
kai3
うん確かにね
100人ぐらいでしたっけ
確か箱としてもね
odajin
そうそう会場100人とかでしたから
あれか
あれ2日間
3公演か2公演
kai3
2,3公演ありました
公演自体は結構何回か
odajin
でもだから2,300人ですよねきっとね
ぜひねこのポッドキャストを聞いていて
銀河鉄道の夜
残念ながらね見に行けなかったっていう方は
これはね絶対に聞いていただきたい
kai3
あとね
これはねぜひね
ヘッドフォンで聞いてほしい
odajin
わかるな
kai3
僕ね最初移動中に
いつものワイヤレス
絵本で聞いてたんですけど
なんかちょっと物足りなくて音が
で改めてうちに帰って
ソニーのモニターヘッドフォンで聞いたんですよ
いやもう段違いですわ
当たり前なんだけど
レベルの違う臨場感
であと嬉しくもあり悲しくもあるんだけど
顔が見えないじゃないですか
音ってだからこそすごい音に集中できて
odajin
わかるわかる
kai3
本当にその
アニメというか
声優としての2人の声に集中できるから
やっぱね本人目の前にしてる
やっぱちょっと本人を見てしまうから
ちょっとテイスト甘くなってんのかなと
自分もちょっと思ってたんですけど
いやこれ声だけで聞いてもやっぱすごいですわ
これ本当に聞いてほしい皆さん
島黒寛子は声優ナレーションやってもいいんじゃないかと
僕は本当思います
odajin
耳の穴にダイレクトに
呼びかけられる感じ
ちょっと気持ち悪い言い方で
ちょっと気持ち悪い言い方で
ちょっと気持ち悪い言い方ですけど
なんかすごいですよね
kai3
素晴らしかった
odajin
これはぜひ皆さんも
聞いていただきたい
歌とかダンスとかね
普段の印象とはやっぱり
ちょっと違う一面が
島袋寛子の成長
odajin
見れるので
これはぜひ聞いていただきたいですね
kai3
あと
島黒寛子をある程度大人ってから
追っかけてない限りはわからない
あの頃の島黒の
寛子の声を持ちながらも
あの頃の島黒の
こう洗練された大人の声になってるっていうことを
この無料音源でしてほしい
そこのね成長プレイが
すごいんですよね
odajin
これはねいいもん
配信していただきましたよ
運営さんわかってらっしゃいますね
kai3
ただねこれ
前回も言いましたけど
ちょっと贅沢を言うと僕あの漢字やしほりも
聞いてみたかったんですけど
島黒寛子さんだけでしたね
あとたけさんだけね
odajin
でもほんとそれ
なんでこれ
だけだったんですかね
kai3
ねちょっと不思議
だって3組いましたもんね
全部で
もう1組だけだからそこはちょっとね
odajin
なんかね
演者側の何らかのそのね
あの権利関係とか
なんかわからないですけどそういう問題なのかとかね
ちょっとわかりませんけど
いやでもまあたまたま運良くね
この島黒寛子さんの
回がアーカイブ配信されてるんで
これはもう我々にとってはね
嬉しいわけですけど
odajin
でも確かにね
他の回聞きたかったですね
kai3
これ配信期限とか
あるんですかねずっと出してるのかな
特に期限はあんまり
切ってないっぽいですけど
odajin
なんかニュースに出てたかな
kai3
今のとこね
期限っぽいことは書いてないですね
確かに書いてないですね
kai3
終了するまでずっと出てるかもしれないですけど
まあとはいえねこういうのいつ配信終わっちゃうか
わかんないんで
odajin
聞けるうちに
kai3
このポッドキャストを
このポッドキャストの再生を
即座に止めて聞きたい
odajin
確かに
もうこの時間まで聞いたのに
ここで止めるっていう
kai3
ここで止めてもいい
odajin
これもねまだまだそうだから
ライブのない期間中はね
CDやら
ブルーレイやら
こちらのアーカイブやら
色々とね楽しみがまだありますんで
楽しみながら次のライブをね
待ちたいなと
あとあれじゃないですかかわいさん
僕はちょっと残念ながら
言ってないですけど
かいさんがご覧になったという
テレビの
kai3
あ、あれですね
odajin
出演された番組がありましたね
kai3
これ正確に島袋ひろくが
メインで出てる番組ではないんですけど
富士テレビでの
友達の日っていう番組やっていて
僕はね番組自体はね
すごい素敵な番組になると思うんですけど
大好きな友達より
幸せになれるサプライズを仕掛けるっていう
いわゆるドッキリなんだけど
ドッキリってやっぱりちょっと
驚かせたり
ちょっと
ちょっと
odajin
ちょっと
kai3
本当に怖がらせない
良くないドッキリがある中で
友達の日って
相手がすごい喜びそうな
ことだけをサプライズやるんですよ
それがものすごい
なんていうんだろう
すごいシンプルなドッキリしかしなくて
この島袋ひろくに関係する回に関しては
お笑いのハリセンボンの近藤春菜が
サプライズされる方で
サプライズする方が森カンナなんですけど
もうサプライズがね
いちいちね
かわいいんですよ
最初のサプライズが
レストランでご飯食べてると
お笑いのハリセンボンの近藤春菜が
近藤春菜の大好きな
トワイスの曲が
ひたすら流れるっていう
なんかすごい優しいサプライズなんですよね
odajin
程よいね
kai3
でそうそうそう
でその中のサプライズの一個に
この二人がものすごい子供の頃から
大好きな
あのスピード
で二人で沖縄行った時に
スピードのPVを二人で真似する
動画とか撮ったりして
遊んでたらしいんですよ
その動画も
あのテレビで紹介してるんだけど
odajin
すごいな
kai3
でそのぐらい大好きな
島袋寛子に
街角でバッタリ会うっていう
odajin
すごいな
kai3
そんなドッキリ
島袋寛子が出ていて
でこういうの出るの結構珍しいじゃないですか
odajin
珍しい
kai3
でそれ番組で聞かれてて
あんまりこうバラエティとか出ないって
聞いてるんですけど
どうして今回やりようと思ったんですか
って言ったら
なんか面白そうだったから
でただ
私本当にサプライズとか
すごい苦手なんですよね
って言いながら
サプライズするんですけど
本当に苦手そうなんですよ
で多分
サプライズされた本人は
びっくりすぎてて
そんなことは気づかないんだけど
両方知ってる観客としては
本当にこの人
サプライズは苦手なんだなっていう
だからリアクションがね
もうね
すごい素晴らしかったんですけど
これ多分ね
もう
配信で見れないとは思うんですが
僕あの
スマホで見られるように録画してあるので
見たい人はいつか僕を見つけて
友達の日を見せてくださいって言ったら
見られる準備ありますんで
でこれちょっと
おだじんさんにもね
見せてあげられなかったんですけど
odajin
僕はあの
Xの島袋寛子スタッフの
あのリツイート
リツイートじゃないリポストか
リポストされてる
友達フジTVアカウントの
ダイジェスト動画
kai3
あそれ出てるの
よかったよかった
odajin
途中にちょっとだけ
街中ですれ違うっていうシーンが
1,2,3秒ぐらい
kai3
あーなるほどこれだね
odajin
出てる
はいはい
はいはい
見ました
はい
それでしか見れてない
kai3
本当にこれ一瞬ですね
なるほどなるほど
odajin
これはすごいサプライズ
kai3
番組の企画としてもなんか
いいなと思ってほっこりさせる
良さもあり
だからこそきっと
これならいいかなと思って出てくれたのかな
odajin
これあれですよきっとだから
歌ったりとかそういうことはしてるわけじゃなくて
kai3
一切ないです
odajin
本当にすれ違って喋っただけってことですよね
kai3
今度ご飯行きましょうねみたいな
そんな話をすると
odajin
それがいいな
kai3
うん
odajin
この時もあれですね
メガネにお団子
kai3
そうメガネでそうそう
最近我々がファンコミュニティよく見る感じの姿ですね
odajin
改めてそうだよな
これを見るとやっぱ改めてあの
髪結んでないロングヘアの島向ひろ子さん
貴重だな
kai3
odajin
あれなんか今回ライブの
kai3
フォトブックかなんかが出るって言ってましたよね
そうですね
今回サプライズが2つある
というか発表が2つ
って話をしてて1つがライブで
でもう1個がそのフォトブック
odajin
ですよね
やっぱちょっと最終公演のその姿を見れるなら
フォトブック買っちゃうかな
kai3
あーでも確かにね
大阪の2回目が髪を結んでたのかどうかが
それで正確にわかるかもしれない
odajin
まだあれですよね
発売の案内とか出てないですよね
kai3
まだ作りますという話はしたけど
公式は多分出てない
odajin
出てない
出てないですよね
ちょっとこれは楽しみに
発表を待ちたいなと
kai3
これまた1ページずつめくりながら
語るポッドキャストにもやりますか
odajin
できちゃいますねいろいろね
なんでもやっちゃうなやりすぎじゃないのか
odajin
いつ発売かちょっと
わかったらね
ちょっと考えましょうかね
いやー今日もいっぱいありますね
喋りましたね
kai3
今年はねさすがにこれで
島袋寛子おさみだと思うんですけど
来年もね歌うたいに始まり
kai3
きっとそれ以外の活動もねいろいろ
もしかしたらまた朗読とかやってくれるかもしれないし
ライブも新曲もあるかもしれないし
サプライズの出来事
kai3
そんな気がしやっぱね
現役のアーティストを追いかけられて楽しいですね
odajin
楽しい
kai3
僕はあのほら何度も言ってるんですけど
マイケルジャクソンが一番好きなんですけど
やっぱ死んでしまうと
未発表曲見るのがやっとなんですよね
新しい出会いって
現役でいるアーティストが
現役としてきちんと
新曲出したりパフォーマンスしてくれてるのを
見届けられるってすごいありがたいことだなと思うので
odajin
間違いない
やっぱ押し岩は押せるときに押せ
kai3
本当ですよ
odajin
ライブはいけるときにいけですね
間違いないですね
kai3
2020をも
島袋寛子積極的に
押していきたいと思うんで
odajin
今年は本当に
2023年は
島袋寛子さんの
1年だったなと言っても
過言ではない
kai3
過言ではないですね
odajin
1年でしたね
こんな1年になると
予想していなかった1年になりましたね
kai3
なかったですね
odajin
この
1年の
素晴らしい1年を
過ごすことができて
島袋寛子さん改めまして
ありがとうございます
kai3
そしてこれからもよろしくお願いします
odajin
これからも
僕らは追いかけていきますので
よろしくお願いします
kai3
そしてライブ会場で
この声を聞いた人はぜひ気軽に
お声掛けください
odajin
ぜひポッドキャストにね
kai3
なんなら出演してください
odajin
出たいっていう人がいたら
ぜひ
kai3
ライブ関係なく
私も感想を言いたいって人もお待ちしております
特に台湾公演行く人の感想を
お待ちしております
odajin
そうですね
あと愉快な仲間たちの方
ぜひ
kai3
あーいいね
実は私が愉快な仲間たちですとか言う人
odajin
知りたい
話してみたい
やっぱあと
僕らがね
kai3
その
odajin
見てない
来なかった時期の
ライブの話とかね
なんか聞きたいですよね
そういう話もね
ぜひぜひ
お待ちしております
ライブの話
kai3
はい
ということで
引き続き
島袋
寛子シリーズの
サイドB回を
よろしくお願いします
odajin
よろしくお願いします
01:38:13
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