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2024-03-16 31:56

#175 ポッドキャストフリークス物語2024

ポッドキャストフリークス2024、参戦された方も、出来なかった方も、今年もお疲れ様でした!二回目の参戦はどんな感じだったのか、今回はボイスブログとしてのフリークス回です。

会場でお会いできた方々、本当に感謝いたします。

---Information---

★PODCAST FREAKS 2024 参加します!

https://www.podcast-freaks.com/

★諸事情によりしばらく配信が不定期になりそうです。大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

---関連過去回---

#130 ポッドキャストフリークス物語

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#174 フルモデルチェンジできない人びと。starring ひらたさん(from 月曜日のオノマトペ)&くろたさん

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00:08
俺または、人生を無理やり楽しむための人間サンクキュレーション番組です。
みなさん、こんばんは。今日も始まりました、俺またです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
マッタン漫画家、Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、サイゴンサウルマン社です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、ポッドキャストフリークス大阪ナンバー3月9日、本当にお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
今年はね、残念ながらIwaちゃんが参加できなく、今回はYoshidaと2人で行ってきたということになりまして、
去年はIwaちゃんと僕で行ってきて、今年もまたステージでトークをする役で参加をさせてもらいまして、今回も。
今回はYoshidaと僕と、月曜日のオノマトペの平田さんというので登壇させていただいたんですけども、
今日は昨年もポッドキャストフリークス物語というその前後と裏話と本番を来れなかった方にも向けて配信という形にさせていただいたんですけども、
今回もそのポッドキャストフリークス物語2みたいな感じでやっていこうと思うんですけども、
今さっきさ、来れなかったIwaちゃんとすごいよかったよっていう話をして、で、Yoshida行ってよかったねって話もしてたんだけど、
その前後の裏話とか含めてやろうぜっていう話をしてたんだけど、話を聞くとさ、Iwaちゃんの来れなかった理由とか、
俺も今回ちょうどすごい大変な時期重なっちゃったんだけどさ、
めちゃくちゃちょっと体調忙しすぎてストレス溜まりすぎて胃がやばくて、物があんまり食えないという状況だったんだけど、
そんな話をいろいろ聞いてると、本当に何か愛と勇気と絶望をこの両手いっぱいにみたいな、
イエローモンキーの歌詞みたいな状態だったんだっていう、
あのさ、俺明るい話にしたくて、この回やりたいなと思って話をしたんですけども、
全然ならんのね、だからそんな話になるなっていうのを前提として置いておいて、
そんな中でも行けたことはすごいよかったなっていうのと、
残念ながら行けなかったIwaちゃんはすごい悔しいなっていう話にはなるんですけども、
そういう意味では本当に本当にありがとうポッドキャストフリークスっていう話ではあるんですけども、
まあ全然明るい話にならないよねっていうのを先に言い訳をしておこうかなと思うんですけども、
あのちょっとIwa先生、Iwa先生あれですよ、会いたかったって言ってくれる人もいて会場、
来れなかったのって残念だわって言ってくれた方もいたんで、
ここでちょっとIwaちゃんの言い訳というか本当は行きたかったんだけど、
マジでやばかったっていう話を聞いてもらおうかなと。
言える範囲でいいよ、言える範囲で。
おだしょー まあちょっとまず前提をいくらかお話しさせていただきたいんですけどもね、
僕ね、両親がいまして、両親から生まれてきたんで、
お父さんっていうのとお母さんっていうのがいるんだね、あとお姉ちゃんっていうのもいるんだけれども、
うちの両親がですね、二人揃ってコンボで認知症になったんですね。
ほぼ時を同じくして。
ちょっと待って、これポッドキャストフリークスの話だよねっていうのを置いておいて。
03:03
おだしょー いいですよ、続けてください。
それはもう2年ぐらい前なんだけど、帰りたての。帰ってしばらくしてからだから1年半とかか。
うちのわじっていうのがさ、下半身、お腹から下がもう麻痺になっちゃって、
施設に入ってて、施設の中でちょっと認知症になっちゃったわけ。
どんどん悪くなっていたのね。
施設ともちょっと揉めちゃったりとかして、
とにかく施設を探し回ってですね、ないのよ、そういうぐらいのレベルになると。
下半身麻痺の全解除っていう状態だと。
なんとか勘とか見つけて入りましたけれども、どんどん痩せるし、認知症進むしで、
さらに糖尿病もあってね。
うちの親父はもう歩けないから、横になってる時があったり、体を動かしたりできないんで、自分でなかなか。
床ずれがすごいできないですね。
で、それが治らんっていうことで、片足がすごいひどいことになっちゃって、もうエシしちゃって。
エシ寸前になっちゃって。
これは切らんと死ぬよみたいな感じに言われて、
いざ手術ですってどこまでボヤっとしながら言ったら、
本当に手術の直前よ。本当に直前も直前。
意識大覚醒して、長生きしたくねえとか言い出すんだね。
羽もかかるし、もうこんなのやらんでいいとか言って。
先生は今やらんと、次はもう切れる位置が上すぎるから、内臓に行っちゃうからもう切れんよっていうのと、
仮に断ってまたすぐやってって言われても、直前でキャンセルした人を病院がすぐ受け入れるっていうのは難しいよっていうような話になって。
ワシは切らんみたいな感じで、お前何を考えてるんだ。金もかかる。長生きしたくないみたいになってる上で。
強制的に手術に突っ込んでですね、切らしてこれは俺は恨まれるんだろうかと思いながら。
で終わったらね、すっかり忘れちゃってんの。
私ここだみたいな感じで。
さらにですね、認知機能がなんかすげえ回復してんのね。
もちろん物忘れとかすごいんだけど、普通に会話する分には全然大丈夫だし、
なんか夢の中で地獄巡りとかしたわとか言って、夢っていう感覚があるのね。
なるほどなるほど。ちょっと頭がしっかりした。
だから足が悪さしとったのかもなみたいな感じで、
親父は落ち着いて、よかったよかったって一安心しとったら、母親が寝込み出して。
でもこう徐々に何か起きるようになったんだけど、
もうなんかザ・認知症みたいな感じで話は通じんし、
なんか一人でずっと喋ってたりとか、一日中ずっと立ってたりとか、
もう全然俺も仕事もできなくてさ、
その状態になってるのはまさしくフリークス行く遺憾っていう時期ね。
それは大変でございましたね。
深夜に謎の約束ができて飛び出そうとするし、
謎の先生と先生がお話あるから一緒に行ってとか言うんだけれども、
誰だっていう感じだし、私は手術をしたとかなんか言い出すし。
それはなんか今日は危険よかったなと思って、明日病院だよって言ったら、
それはもうキャンセルしたって急に真顔になって、
そんな予定はないみたいな感じのことを言い出して、
ダンコ行かなかったりとか。
まあもうバグってんだよ。
06:00
攻略法もね、アドベンチャーゲームとかでこう選択してるでしょ。
全然わけわかんねえコマンドで、
上手くいく、上手くいかないっていう感じになるような、
もうクソゲーなの。
クソゲーだな、それは。
どれくらいクソゲーなの、これは。
そんな中でね、僕は心身ともに仕事もできないけれども、
仕事もちょっと大変だ。
これはちょっとあんまり言えないけど。
そうだよね、仕事大変な話があったけど、ちょっと言えないかなって。
仕事もやんなきゃいけないけど、
お母さんはこんな調子だ、
悪態都合にも本人が悪いわけじゃない。
そうだよね、そこが難しいよね。
なので、フリクスすごく行きたかったけど行けなかったんだ。
おぼえた。
同情をしてください。
まっすぐ同情をこう。
あのね、とりあえず笑ってみてるけど、
さすがに俺も吉田もあんまり笑える気分じゃなくなってるよね。
金もかかるからね。
とりあえず笑ってみないと救われない気がするから、
とりあえずリアクションとして笑ってみてるけど。
笑ってくれ、笑ってくれ。
苦笑いとかですらなかった。
全然笑える話じゃないよね。
おぼえばっかりはね、つらい。
世の中の介護してる人みんな偉いって思った、俺は。
いやーすごいことだと思うよ。
介護従事者も偉い。
いや本当に偉いなと思うよ。
ありがとう。
あのあれよ、俺また初期の方に来てくれてた、
漫画家志望だったカズヤ君は今介護の社員ですよ。
カズヤ君偉い。
直接人にお礼言われるの嬉しいですね。
本当にそういう人たちがいてくれるから、
救われてる数もいっぱいいるよ。
そんな本当にね、フリークス行きたかったけど行けなかった岩ちゃんのために、
今回はフリークスの話をしてあげようかっていう回にしようかなと思うんですけども、
逆に言うとね、フリークスで会えた方々、会えなかった方々いろいろいると思いますんで、
今回も音声版ポッドキャストフリークス、俺また編ということで、
本編、本編っていうかもうなんかよくわかんなくなっちゃったけど、
始めていこうとは思いますけども、
ちょっとね、俺なんか岩ちゃんの話聞いたらさ、
何を話せばいいのかって気分になっちゃったんだけど。
かわいそうでしょ?今陽気に振る舞って喋ってるからね。
そうだよね、陽気に振る舞ってるよな。
そうだよそうだよ。自然にこう涙とか出てくる。
あれ?なんだこの涙みたいな。
ふとあれだよね、気づいたらあれ涙が流れてるって思ったしね。
悲しいとかじゃなくてツーって出てくる。
これが涙みたいな感じだよね。
これが涙か。
早涙みたいな感じだよな、もう古くなっちゃいましたけど。
これはホームクルーズなんだ。
いやー、吉田くんじゃあ話していけない。
楽しい話にならねえって言っただろ。
楽しい話もできねえみたいな。
いけなかった理由としては認めてもらえるんじゃないかな。
もうちょっとないとでもよかったよ、いけなかった理由。
正直いけたかった。
ポッドキャストフリーXだーっつってみんな楽しく聞こうとして、
導入の重さですもんね。
09:00
すごいよ。
こんな始まりをしてるポッドキャストフリーX振り返り回はないよ。
他の番組では絶対ないだろうね。
人間参加だろ。参加してくれよ。
そんな感じで岩ちゃんが一番大変だったんで、
僕と吉田が大変だったっていう話はもういいから置いとくんですけども、
その中で3月9日なんですけど、
8日からとりあえず大阪入りして、それで一泊してっていう話を吉田としてて、
前日じゃあちょっと打ち合わせしますかって話をしてたんですけども、
なんとか会えたのが11時過ぎだったっけ。
たぶん俺大阪に着いたの11時だからね。
11時半ぐらいじゃん。
だよね。
結局会えたのが本当にもう日付も変わる直前ぐらいだったんだけども、
岩ちゃんにまずプレゼントするとしたら、
吉田と会った瞬間に大阪の洗礼を受けて、
これポッドキャストフリーXのステージにも話したんだけども、
吉田とやっと会えて南の街角で、
とりあえず会って久々会って、リアルで会うのはリモートとかでよく会ってたんだけど、
リアルで会うのは結構久々だなって話で、
数年ぶりだもんね。
久々に会ったからちょっと嬉しくてそのまま立ち話したら、
そしたら真っ白な服を着たおじいちゃんがでっかいコンビニのビニール袋みたいなのを下げてて、
僕らの近くをふらふら歩いてたのね。
人もいるからいろいろ、街角で。
だからなんとなく目で追いながら俺ら普通に話をしてたら、
目で追ってたね。
そしたら急に僕らの目の前にそのコンビニのビニール袋をポンと置いたのね。
で、ん?って思って二人で見てたら、喋りながら。
そしたら俺と吉田の本当足元の前で、
いきなりね、ん?って大の字になって出たのね。
マジで?びっくりした。
あーって言って大の字になったのね。
で、俺と吉田で周り人はいるって言ってもだいぶちょっと離れてるところで、
本当俺と吉田の目の前に大の字になっておじいちゃん寝転がって、
で、俺と吉田は雑談してるんだけど、
え?っておじいちゃん当たり前のようにうーんってやってるから、
これ反応した方が負けるやつかと思って。
で、俺と吉田はめちゃくちゃ目で追ってるんだけど、
何事もないように、なんか動揺したら負けな感じがしたよね。
そうそうそうそう。
分かる分かる。
普通に全然動揺してないぞっていう顔でめちゃめちゃ心の中ドキドキしてるんだけど。
ドキドキした。目でめっちゃ見てた。
だけど、何事もないように打話を続けて、
おじいちゃんも大の字になったのもビルドータにせずに、
その掛け合いというかね、心理戦が続いてたよね。
かなり心理戦続いてたよね。
で、こっからおじいちゃんどう出るってちょっと思ってたのね、2人とも。
話しかけてくるからね。
そうそうそうそう。
飛びかかってくるんじゃないかなって思って、ちょっと構えてたのね。
そしたら、結構な時間だったよね。
3、4分、5分近い。
5分近くそれした後に、
基本おじいちゃんが、んっって起き上がって、
ん?何が来ると思ったら、
そしたら、うわーって言って、
あのビニール袋をまた持ち上げて、
何事もなかったけど座って行ったのね。
休憩?
だから、おじいちゃん的には、
俺らとか関係なかったのかなと思って、
12:01
自分のルーティーンの一つで、
本当に当たり前の行動だったかなと思ったんだけど、
東京だと絶対ないよな、これって話をして。
絶対ないね。
で、それで後日なんだけど、
オノマトペの平田さんと出会って、
で、この話をまず一番にしたのね、この話を。
そしたら平田さんの反応が、
ああ、大阪ってよくおじいさん落ちてますよね、とかって言って。
おじいさんも落ちてる、確かに。
そうそうそうそう。
大阪だとよくある話ですよね、みたいな感じで。
おじいさんはよく転がってる。
あるあるある。おじいさんよく転がってる大阪って話になって、
すげー笑ったっていうのが、
まず大阪に来て、最初に体験した出来事だったね。
一発目それだったからね。
本当の会って1分もしないうちの出来事だったよね。
帰ろうかと思って。
だから岩ちゃんが前に大阪住んだ時にさ、
急に駅のホームで寝転がって、ズボンを下ろして、
ビニールのパンツをパチン、パチンってする人がいたって話したじゃん。
いたいと。
あれ、まあ普通のことなんだなって。
あれがよくあるよな、この感じだとっていうのが、
すごいよくわかる出来事だったね。
日常風景の一つだよな、大阪では。
その後運ばれていったけどね、駅員さんに。
おじいさんはね、まあそこまでのことはしてないからね。
全く暴れることなく静かに立ち上がり、
ズボンを上げて連れて行かれて。
でもね、大阪なんだな、パフォーマーだなと思って。
なんかそんなことがまず最初にあって、
まあ楽しかったんですよ。
面白かったね。
でも結局やっぱバタバタしてて、
打ち合わせ不足だったからさ、
吉田の後仕事してたんだよね。
結局軽く居酒屋で飯食って。
そうだね、そうそうそうそう。
今日はもう寝ようっていう話にして、
夜中になっちゃったから。
で、ホテルに帰って、
それでお互いじゃあ明日っていう話になったんだけど、
吉田君はその後なんか仕事が急に、
今すぐやれみたいな感じののがあったみたいで夜中に。
ちょっとね、おつむの弱い代理店からね、
依頼が来てね、
3時半ぐらいまで仕事してたんだけどね。
また暗い話なんかやめよう。
やめよう。
前日にっていう感じで。
で、それで僕はかなり打ち合わせ不足とかもあったりとかしたから、
その前日に急に心配になったのね。
明日ステージで大丈夫かなみたいな。
ずっと心配してたじゃん。
ずっと不安な顔してたよ。
それなりにね、ちゃんとしなきゃっていう気持ちはあったんですよ。
だけどなかなか詰めることができなくて。
ただその前もずっと寝不足がたたってたから、
これ寝た方がいいかなと、
なんかちょっと喋ることもそんなにちゃんと考えてなくて、
大ざっぱりはもちろん決めてたんだけど、
詰め切ってないから心配だから、
これもう一回ちゃんと自分の中で考えた方がいいのかなと思いながら、
気づいたら寝ちゃってたっていう感じで。
そうそうそうそう。
で、当日を迎えて、
で、月曜日のオノマトペの平田さんと会場入りするちょっと前に、
会場の近くのマックで出会ったんだけど、
俺ね、心配になってたんだけど、
平田さんに元気をもらったね。
あった瞬間に怪しい男がね、
サングラスとジャラジャラのアクセサリーをつけて。
ねー、いかつかったよね。
15:00
いかつい格好で。
そういう方なのね。
いかつい感じなんだけど、めっちゃひと当たりのいい感じで、
あ、どうもーって。
金フレームのレイバーつけてて、
首元にいかついシルバーアクセをつけてる、
単髪のヒゲが出てきたんですよ。
どっからどう見てもやからなんですよ。
見た目やからなんだけど、めっちゃいい人なんだよね。
めっちゃいい人かー。
真面目。
真面目です。
マックさん真面目。びっくりするくらい真面目。
平田さん良かったですよね。
平田さんと出会えて、そこで元気をもらったな。
これからイベントに行くぞっていう気分がちょっと盛り上がってきて、
で、イベントに行ったら、いわちゃんも去年行ったからわかると思うんですけども、
いろんなポッドキャスターさんがもう会場にしてて、
トタバタしてたね。
トタバタしてる中で、1年ぶりの方、初めて会う方っていうのに、
挨拶できたりできなかったりしながら、
本番を迎えていったわけなんですけども、
かなりアップホームな感じで、居心地はすごいいい感じで、
平和だよね。
すごい平和な感じで、わいわいガヤガヤっていう感じで、
その時はね、俺、今までの大変だった前後っていうのが結構忘れるぐらい楽しかった。
癒された。
癒されたのと、やっぱ刺激感あるよね。いろんな人がいるから。
楽しいなっていう感じで、吉田君は初めてだったんだけど、
あの雰囲気、初登場としてどうだった?初めて行った吉田としては。
アップホームって確かにそうだなっていうのと、
準備の段階でさ、当日登壇するポッドキャスターの方もそうだし、
ブース出展の方もそうだけど、みんなで準備するじゃないですか。
あれ素敵だなって思ってて、一体感もあるし、とても良い。
あとあれだね、お客さんもすごい穏やかというか、
いい言葉が出てこないけど、本当にいい人たち、いい方々が来ていただけるので、
穏やかに物事が進行していくのは、すごいイベントだなって思いましたよ。
そうだよね、各番組の普通にリスナーの方々がいたりとか、
ポッドキャスターの方がお客さんとしてやってきたりとかっていういろんな人がいてね、
すごいそういう意味ではもうめちゃくちゃなんかいいイベントだなって。
なんか好き並みなセリフになるとさ、なんて褒めればいいか、ちゃんと褒めてるのかどうかっていう話になるけど、
いいイベント。
いいイベント。なんか素直にいいイベントだなっていう、そういう場だったんですけども、
それで僕たちちょっと感動したことがあったんですけども、
去年、いわちゃんと僕が会ってた、おれまたを聞いてくれてるって来てくれた、
シュッとした男の方と、あともう一人声をかけてくれた、
3人組の女性の方いたじゃないですか。
いらっしゃいましたよね。
そうそうそうそう。で、だいたい初めてのリアルイベント出ますっていう話になって、
1回ぐらいはなんか見に行ってやるかって来てくれるってことは、
すごいそれでも嬉しいんだけどね、もちろんあると思うんですけども、
その方2組ともまた来てくれて声をかけてくれたんですよ。
ありがたいですね。
で、2回も来てくれるってすごいなって思っちゃって、
月並みな言葉しか出なくなって感動しすぎてね。
18:01
ちょっと本当に感動しちゃって、2回も来てくれるって、
もうこういうことってあるんだな本当にって思うくらい感動して、
めちゃくちゃ嬉しかったです。
会場が2階建てになってるじゃないですか。
で、2階がそのイベントやったり物販したりするブースで、
1階があれレストランかな普段は。
普段はレストランだったり、結婚式2次会場とかもよくやってるみたいなところみたいなね。
でさ、トイレが1階だったからさ、ちょっと落ち着いたからトイレ行ってたら、
吉田さんですかって声かけられて、他のポッドキャスターさんかなって思って、
ちょっとしどろもぶをしながらさ、
あーどうもどうもみたいな、誰だっけ誰だっけみたいな、
初めてなんですけどみたいな感じで声かけていただいたのが、
シュッとした、ちょっとお名前出すのはあれかな、その方で、
俺また見に来ましたみたいなこと言ってくれて、
生で見る変な人だって思いますね。
俺また聞いてる。
たぶん吉田は初リアルイベントに来てるから、
俺またを聞いてるっていうリアルな人っていうのにそこで初めて会ったんだよね。
びっくりした、ちゃんとしてんの。
見た目ちゃんとしてるよね。
そうそう、でお仕事もねドインテリでね、わざわざ来ていただいたりね。
すごいよね。
俺ら目当てで来てる。
そうそうそうそうそうなんだよ。
変だよね。
生きれたらいいんですよ、ファンがいるぜとか言えたらいいんですけど、
僕らさ、曖昧にラジオやってるじゃん。
曖昧にやってるよな。
的確な言葉で言うと曖昧にやってるよね。
だからさ、めちゃくちゃ嬉しいし、
本当は感謝の気持ちでいっぱいなんですけど、
8割型の気持ちが曖昧なんですよ。
リアルに存在したんだみたいな実感が、
吉田くんは特に初めてだからね、会ったかもしれないね。
でもね、総括としては楽しかった、本当に楽しいイベントだった。
本当に楽しかったですよ。
でね、オノマトウの平田さんも、
僕らのトークのところですごいね、回してくれたりなんだけど、
いつの間にか運営スタッフみたいなのぐらいね、
8名のっぴの活力を抑えたね。
めっちゃ働くから、いろんなところで。
すごかったよね、真面目なんだよね。
真面目、本当に真面目だね。
ごめんごめん、ちょっと話さあちこち言っちゃうんだけどさ、
逆に言うとさ、小路さん会えるときなんもしねえな。
そう、そう。
なんもしないの、この人。
動かないでしょ。
動かない。
イベント終わった後、僕コーヒー係やってたんですよ、コーヒー入れる。
小路さん1回も入れてないでしょ、コーヒー係。
1回入れたよ、1回入れたよ、俺。
1回、2回。
まじでね、なんもしねえの。笑っちゃった。
平田さんと真逆で笑っちゃったんだけど。
いいとこですって、小路さん。
いいよね。いいとこ出てるよね。
いいとこ出てる。
より小路さんのことも知れてよかったわ。
悪み出ないところもすごいんだよね。
悪いと思ってないのか。
21:00
思ってない。
気づいてないのか。
何にも気づいてないのか。
良かった、こういうとこだなってニコニコ見てたんだけど。
いいところだよね。
いいとこ、いいとこ。
微笑ましいよね。
あ、こんなに使えないんだって思うよね。
役立たずじゃないと思う。
あんな地平道派行で働いてるのに、こんな役立たずなんだと思う。
オフに入るとダメみたい。
そうね。
得て増えてというやつですね。
人には長所短所っていうものがあるからね。
あるね。
次回は、もし呼んでいただければ、ちゃんと小路は指名で仕事を扱っていただければ。
そうだね。個人に与えると頑張るんで。
よろしくお願いします。
でも、一応来れなかった方々のために、僕らが何を話したかの軽い話をしておきますか。
そうですね。お願いします。
詳しく説明するとまたあれなんで、ふわっとだけ説明しておくんですけども、
吉田からした話はあれだよね。
陰キャも熱量あるやつって本当に陰キャなのかみたいな話をしてたね、吉田君は。
そうですね。この絵を2種類に分けるとみたいなテーマで話したんですよね。
その後に続いて、月曜日のまとめの平田さんが、
あの人が完全に寄せ手人のすすめみたいな話をしてたよね。
そうそう。
陰キャになるべきだみたいな話をしてたんだけど、
完全にどっちかというと、そこまで行くと陰キャっていう枠とかじゃなくて、
ある意味寄せ手人だよねみたいな話を延々としてたよね。
僕は一言で言うと、何の話をしたかっていうとあれですね、陰謀の話しましたね。
そう。岩田さん聞いて。聞いて聞いて。
僕がね、初めにこの絵は陰キャか陽キャかみたいな話をして、
平田さんが寄せ手人をたるべきだみたいな話をして、
結構ね、盛り上がったんですよ。笑っていただいたよりとか。
そうそう。で、ちゃんと事前打ち合わせはして、
障子さんが陰謀の話をするってのが分かってたんですけど、
いざお家の陰謀っていうスライドを出した瞬間に、
客席がああじゃなくて、ひっ!ってなったんですよ。
まあ場の空気には合わないだろうなっていうテーマでもあるかもしれない。
平田さんとバチッて目が合ってさ、
障子さんも話を出したら止まんないじゃん。
止まんない。
ヤバいヤバいヤバい。
ちょっと俺も覚えてない。後半覚えてないけど、
うまくまとまったはずだけど。
音がそこだけね、急にひっ!ってやったらバチッて聞こえて。
何の話したんだよ。笑
あの話が思いついちゃったから、もうこれするしかねえと思ってたんだけど、
俺ヤバいかなって思ってたんですけど、
後で面白かったよって声かけてもらったんで、
まあ悪くはなかったはず。笑
そうね。
ベスベスの片市さんには下ネタに逃げたってちょっと言われましたね。
僕は下ネタに逃げるつもりはないんでってその後に言われたんだけど。笑
24:02
ベスベスも相変わらずのベスベスめちゃめちゃ面白かったからな。
面白かったよね。すごい良かったよね。
お笑い枠としてはね。
なんで、岩井さんあれなんですよ。
一泊二日で障子さんといたんですけど、
すごいね、いいとこいっぱい見えた、障子さん。
見えたでしょ。面白いとこいっぱい見れたでしょ。
面白い。リアルで会うのね、マジで半年に1回か3年に1回でいいなっていうね、障子さんと。
3泊ぐらい一緒にいるとすげえムカつくとこも見えてくる。笑
だよね、一泊二日ちょうど良かったかもしんない。
一泊二日ちょうどいいと思う。
あの時さ、俺ほんとに飯食い行ったじゃん、吉田君。
行ったね。
俺食えると思って、前日の吉田君と一緒にいたときの居酒屋は結構食えたから修ったかもって思ったんだけど、
次の日ね、一応自分の番も終わったから、それで元気になったぞと思って、定食食ったじゃないですか。
俺ね、ご飯ね3分の1ぐらいしか食えなくてね、普通に大盛り食えるんだけど。
吐きそうになってまた、これ胃がなんか逆流してきて、これ全然治ってないわと思ってね。
それは忙しさによるストレスで。
多分ね、あんまりそこまでになったこと今までなくて、ここ1ヶ月ぐらいね、朝方まで仕事をした後に朝から仕事をして、
夜の間に吉田君との仕事にもやって、いろんなトラブルの電話がかかってきて、中で吉田君の仕事もこなした。
っていうのを1ヶ月ぐらい続けてて、俺。
で、本当にご飯食べれなくて。
マックシェイクしか食えない日が1週間ぐらい続いたのね。
マックシェイクは飲むでやって食うではないの。
体調悪いのもそうなんだけどさ、ほんと3番に話して申し訳ないんですけど、久しぶりに会ったじゃないですか。
で、俺も嬉しくて、わあ、諸司さんだって思って話したんだけど。
なんか諸司さんちょっとうぬぼれかもしれないけど、俺に会えてすごい嬉しかった。
めちゃくちゃ嬉しかったんだよ。テンション上がる瞬間すげえ高かったんだよ。
すごい嬉しくてね。
あと、多分普段あんま心額人と話してないからかわかんないんだけど、
飯屋探しに行く時もずっと話してる時、ずっとね、俺の肩に触れるぐらいの距離でビッタビタくっついて、俺の顔を覗き込みながら早口で喋るのよ。
近い近い近いって思って。
あのね、楽しい話ができる人間だったのが久々くらいのノリだった。
すんげえ距離近く、びっくりして。
かわいそう。
捨て犬みたいな。
いいなあ、楽しそうで。
それまでね、俺と話す人間ってほんの一部のプライベートの人間を除いては、本当にね、トラブルの話しかしない人しか会ってなかったもんね。
トラブル以外お前と話すことないからみたいな状況の仕事だった。
トラブル起こってなかったら俺に連絡する必要なんかないから誰も、勝手にやってればいいから。
だいたいね、俺とコミュニケーション取るってことは、何かお前解決しろと思ってくるやつだけなのね。
悲しくなってきちゃって、すごいかわいそうすぎるなあ。
そんな中で吉田と会って、まあ仕事の話もいろいろしなきゃならないのではあったけど、久々になんかね、楽しい奴と会えたっていうのは全然出てきて。
27:01
仕事もね、今いい状態だからね。
吉田君と一緒にやってる会社の方は、すごいいい流れはできてて。
で、俺の仕事1の方がもう散々状態と、たまたま忙しいのは重なっちゃったっていう状態と。
なんか俺、嫁でもこんな距離で話しない最近って感じ。
ずっと肩ついてんだけどみたいな感じで。
そんな中で、ポッドキャストブリークスでしょ。俺すごい楽しかったよね。
よかったなあ。
これも適切な例じゃないんだけどさ、しょうじさんベスベスのお二人と会ったときとか、りょうさんと会ったときとか、その時はうわあああああみたいなさ、テンション上がり切ったオッカマンみたいになってた。
あれ、我を失ってたもんね。
うわあああああって。
俺にトラブル以外でコミュニケーションしてくれる人がいっぱいいると思って。
なんかね、本当に見ててね。
悲しい。
うるせえそうだね。
むかつくなそれ。俯瞰してる感じがしてね。人のこと俯瞰してみやがってね。
僕はトークチームを俯瞰して回したところのね、おかしそうな感じです。
むかつくね。いろいろしっかりこなす話題がむかつくなって僕は思いました。
よかった楽しかったね。
もうちょっと心乱せよって思ったんだけどね。
全然緊張はしなかったんで楽しかったです。
じゃあちょっとまとめの方に行きましょうか。
はい。
という感じの今年のポッドキャストフリークス2024年だったんですけども。
楽しかったね。
楽しかったということで。
あ、そうだそうだ最後にもう一個だけ言っとくと、結局岩ちゃんそんな状況だったんで仕方なく新作のシール作ろうかっていう話がちょっとできなくて。
前年のシールが多少余ってたのね。これは自分たちで持っとこうかなと思ってた量があったんだけど。
なんだけどまぁまぁいいかと思って今年それを全部持っていって本当にもう在庫ゼロ全部置くみたいな感じで置いてたのと、
あと去年忘れてた吉田がTシャツを持ってきてちゃんと今年は売ったのね。
売れたの。
でそれでTシャツはとりあえず販売所にいてくれたサップさんに、俺またTシャツ1枚売ること目標ですって渡したのねガツンと。
でシールもとりあえずご自分を取りくださいブースにボーって並べてたんだけど、シールに関しては1時間2時間後にはもう全部なくなってきて。
Tシャツもねなんやかんやで最後は持っていった分完売しました。
すごいな。
素晴らしいじゃないですか。よかったよ。
だから岩ちゃんも頑張って去年作ってくれた甲斐があって一応世の中に行き渡りましたよ。
それだけはちょっと言っとこうかなと思って。岩ちゃんも頑張って作った甲斐がありましたということで。
そうね作った甲斐があったね。去年は面白いことになっちゃったけどね。
去年の去年の甲斐を聞いていただければ全貌がわかると思いますけど、そんな感じでとりあえず僕が誘っていただいて出させていただいたイベントだったんですけども、すごい嬉しいことがいっぱいありましたよっていうことをお伝えできたらなと今回は思いました。
じゃあ岩ちゃんに最後いけなかった岩ちゃんに締めようがないけど無理やり締めてもらおうかな。
30:01
岩 いやーでも話だけ聞いても楽しかったんで。僕はお客さんでもいいから行きたいですね。またやっていただきたい。
本当に良かったなと思ったのと、僕たちもこんな状況ですがちゃんとそういうのがあっていると参加できるってことはすごい刺激になるし本当に良かったなと思いました。
あとはもう本当に真っ直ぐ同情してくれって思ってる今。
岩 そうではない。
俺と翔ちゃんは思ってる。
岩 同情こう。
なんかさ、頑張って楽しい話しようとしてるんだけどさ、なんかちょいちょいシヨシヨした面が出てくるんだよね、二人ともね。
あと俺はあれ、もうちょっといつも通りに出たかと思ったら恥ずかしいテンションになってたっていうのをきっちり吉田先生に見られてたっていうのが分かって、俺ちょっと今ねリアルに恥ずかしい気持ちになってます。
岩 もう全てを放り出してでも行けば良かったな。
だからね、リスナーの方とかまた来てくれてるっていうのが分かった時に俺とかなんかすごい恥ずかしい顔してたんだろうなって思いました。
岩 可愛かったよ。
うるせえな、お前だけさ、なんかいつも一番上から見てるの人のことを。
いやいやいや、僕もとっても嬉しかったし、僕も可愛かったと思いますよ、ずっと。
今年も吉田はムカつくということで、じゃあ終わりにしようかな、とりあえず。
はい、ムカつく私も一緒に愛してほしいですね。
まあ岩ちゃんはまたどっか一緒に行けるといいですねということで。
そうですね。
岩 行きたいっすね。
本当に楽しかったです。
本当に楽しかったですね。
よければ参加させていただければと思いますね。
こういうイベントが続いてほしいなと思いました。僕らが出れる出れないはまた別としてね。
今日はポテキャストフリックス本当に良かったよという話で終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
31:56

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