カイ
odajin
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aria-label="出演者を紐付ける">
カイ
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aria-label="出演者を紐付ける">
odajin
カイ
カイです。
odajin
おだじんです。
カイ
はい。
今日2人は、なんと大阪まで遠征しております。
ちょっとね、ちょっとこの2人が喋っただけじゃ、ちょっと何の話か分からないかもしれないんですけど、実はね、島袋寛子回でございます。
odajin
もうね。
私が来たら、それっていう。
カイ
そうね。
他の会は、そろそろちょっとね、衣装ついてやってみたくなるぐらいね。
この2人っていうだけで、もうなんか、「あ、はいはい、島袋寛子ね。」みたいな感じができてますからね。
もうあの、サイドBっていうか、もう、なんか、「島袋寛子が語るポッドキャストに番組をしてもいいんじゃないか。」ぐらい。
ね。
もう4回目ですか、これ。
えーとね、島袋寛子ではもう4回目ですね、今回が。
そうですね。
はい。まさかのね、大阪公演。
本来は、大阪はもっと早い時期にあったはずなんだけど、
初回…
体調不良によってね、本当は初回ですね。
odajin
初日か、初日ですからね、本当はこのツアーのね。
カイ
そうそう。
体調不良により延期になっていて。
odajin
振替公演。
そうです。
カイ
で、東京も追加公演があったんですが、東京ちょっと僕が品質が悪そうで、大阪ならワンチャン行けるかなーって。
でもどうせ追加公演だから枠少ねーよなっていうので、おだじんさんが勢いで取ったら、当たっちゃった。
odajin
申し込むだけ、申し込んでみようかってね。
カイ
当たっちゃった。しかも今回当たっちゃった跡がすごかったんですね。
いや、ちょっとね。
ね。
odajin
あの、発見して…
カイ
座席がね。
odajin
発見してみたら、2列目ってなってたんですよ。
カイ
そうですよね。あ、2列目。
今回はまたちょっと後から左、両席だなーって思って、ついてみたら、まさかの1列目がない。
2列目が事実上の一番前列。
odajin
最前列ですよ。
カイ
最前、しかもドセンター。
ドセンターですよ。
僕の隣がもう通路でしたからね、真ん中の。
odajin
真ん中の通路でしたね。
カイ
いやー。
odajin
やばかったっすね。
カイ
恐ろしいね、もう。ちょっと今回のライブ会場自体に興味があったんですよ、僕は。
はい。
ちょっとワンドリンクもあるし、ちょっとバーっぽく見れましたね。
見れるのかなーと思って。
odajin
会場の名前なんでしたっけ?
ゴリラホール。
ゴリラホールだそう。
カイ
ゴリラホールね。
一番最初僕らで行った歌うたいも、ちょっとお食事しながら見られる雰囲気だったけど、あれはもうちょっと座っておとなしく見るタイプ。
odajin
ジャズクラブ。
カイ
そうそう。ここはもうちょっと、こう、立ちながら本当に、バーに行ってちょっとお酒頼んでまた戻るみたいな、そんなので見える場所かなーっていうのを期待してたんですけど、
で、実際着いたら、会場の外にもちゃんとディスプレイがあって。
だから飲みながらちょっと見られるみたいな。
odajin
なんかロビーでもね。
カイ
そうそう。ロビーになったんだけど。
odajin
感じでしたね。
カイ
僕今回2回目だから、あえてこうロビーでめちゃめちゃ喋りながら見るけど、ありかなってちょっと思ってたんですよ。
実況しながら。
そうそうそう。なんだけど、会場入ってドセンターの見ちゃったら、でもこれはもうね。
odajin
まずね、ちょっと席を確認しようってね。
カイ
やばかったね。
odajin
行ったら真ん中でしたからね。
カイ
人間はその、立ち位置だけで心拍数が速くなるんだっていうね。
いや本当ですよ。
発見をしましたよ。
odajin
ライブって普通あの、演者側が緊張するものじゃないですか。
カイ
いやーすごかった。
odajin
僕ら3列に座って、待ち込めて緊張してましたからね。
カイ
いやーめっちゃ緊張したね。
どうしようって。
odajin
なんですか、あの、これまでも僕たちは見に行ったライブは、かなりいい席だったんですよ。
カイ
僕らの席大体外れないですよね。
odajin
あの、まあ、いわゆるステージ寄り。
うん。
まあ、2列目、3列目くらい。
横浜の時がちょっと、あの。
カイ
横浜は後ろの方だったけど、結構跡が取ったから。
その代わりすごい真ん中で見られたから、会場全体見られてみればすごい良い席で。
odajin
まあ、あとそもそも、あの、会場がそんなに規模が大きい会場じゃないので、後ろって言っても近いんですよ。
カイ
いやでもね、今回のゴリラに関しては、全部フラットだったので席が。
確かに確かに。
今回後ろの方だと結構きつかったけど、ほとんど見えないんじゃないかな。
だから、あの、今回ね、ステージがすごい高くて、1メートル以上あったんじゃない?
odajin
前回が、もうほんと、4、50センチあるかくらいの低いステージでしたからね、東京竹芝はね。
カイ
そう考えると、まあ、高めだからちょっと上には見えたんだけど、逆に僕らからすると、最前なのにめちゃめちゃ高いから、いつもとアングルが違う中でドキドキ感があって。
odajin
見上げながら。
カイ
女性を下から仰る角度で見ていいの?みたいなね。
odajin
なかなかないですね。
カイ
僕らが立ってやっと、ステージの床が見えるくらいだったから。
座ってたらね、床も見えないからね。
odajin
バミってるテープがね。
カイ
蛍光灯のシールで、蛍光シールでバミってるなって。
当たりました。
面白かったけど。
odajin
なんかT字のバミリだけじゃなくて、バイクがすごい。
カイ
バイコンがすごい。
odajin
ちょっとここはカットですかね。
カイ
そう、どうなるか分かんないけど。
odajin
T字の印ってよくバミリの位置で見るんですけど。
カイ
はいはい。
odajin
ステージの前の方に数字も振ってあって。
カイ
数字も振ってましたね。
odajin
なんか多分立ち位置的にこういろいろ位置を調整して、コーメーションとかでダンスしてる時に合わせてるんでしょうね、あれね。
カイ
そう、あれが見えたんで、ちょっとね、今回はあと2回目ってのもあったんで、結構ダンス集中して見ちゃいましたね。
odajin
あー、確かに確かに。
カイ
ダンサーの方、今日一人東京の竹芝の時と違う方が出ましたよね。
odajin
違う方でした?
カイ
多分ね。
あっちのきえさん?
odajin
振り付けのないきえさん。
カイ
振り付けのないいつもの方ですよね。
今日は本当ね、すごかったっすね。
odajin
僕らだいぶ、これ今歩きながら撮ってますけど、だいぶ声でかいと思うんですけど。
カイ
そうね。
相当テンション上がってますよね、これ。
いや、正直、2回目だから、まあまあ、なんていうの、ちょっとこなれている気持ちもあったんですよ。
だけどまず、一番前っていうサプライズ。
サプライズ。
そして、セカンドサプライズが曲数が増えてる。
odajin
増えてましたね。
カイ
はい。
odajin
もうあの前回のプレイリストで。
うん。
予習はしていったんですけど。
カイ
そう、僕もしてたんですけど。
odajin
まさかね。
カイ
まさかの曲数の増え方をしている。
そしてさらに、まさかまさかのステージから下に降りてきて、会場を回るっていうファンさんをしてくれるっていうね。
odajin
いやー、最後にね、ステージに。
カイ
びっくりした。
odajin
階段がついたときには。
カイ
ね。
odajin
え?ってね。
カイ
アンコールの最中に、まあ僕らもうちょっと2回目だから、アンコーラーの知ってるから、ちょっと、ああ、はい、どうせアンコールでしょみたいな気持ちもありながら、手拍子してたら。
そう、そう、そう。
スタッフがいきなりね、階段を持ってくるっていう。
odajin
僕らの、こう見てた方に近い側の、まあステージの端っこの方に、階段設置されて。
カイ
これは、登るわけじゃないよね、みたいなね。
ね、だってステージのね、袖に履けてたから、戻ってくるのは絶対ステージだから。
そうそうそう。
いやー。
odajin
で、歌い始めてからね。
カイ
ね。
あのちょっと、ちゃめっけよかったですね。階段降りるときしかいないけど、一段降りて、戻るみたいな。
odajin
そう、ちょっとね。
じらす感じ。
カイ
じらす感じが。
odajin
はい。
カイ
いやー。
odajin
いやー。
僕らの目の前を、行きと帰りとね。
カイ
ね。
2回すれ違いましたからね。
いや、もうでもね、ちょっともう、手を伸ばせば触れる距離なんだけど、もう、あ、踊り子さんに触れてはいけないと思って、僕はもうね。
うん。
あ、やめようと思って。
僕も、ちょっと手を出したんですけど、あの、向こうが、こう、タッチしてきてくれたらラッキーだな、ぐらいの位置で出してました。
いや、でもね、そこはなんかね、僕はもうちょっと、踊り子さんには触れない方針で、もう見守りました。
いやー。
めっちゃこう、一緒に振り付けはやりました。
いや、やりましたね。
いやー。
すごかった。
すごかったね。
あの会場だから、あったファンさでしょうからね。
カイ
そうでしょうね。
会場違ったら、ああはなってないから。
odajin
だから、この間の、あの、東京の追加公演で、
うん。
カイ
まあ、やってたのかどうか。
odajin
あ、確かにね。
カイ
ちょっと分からないですね。
なんか、パッと見た感じ、そこまで帰ってる人いなかったですよね。
うん。
odajin
でも、なんかあの、今日、僕のつまりに。
カイ
あ、今日ね、その出会いも良かったですね。
うん。
うん。
odajin
僕ら以上に。
カイ
すごい人でしたね。
odajin
ライブを見て。
カイ
もう来るなり、今回は、ちょっと、推し活っぽい缶バッジが、グッズとして並んでて。
そうそうそう。
まあ、こう、シークレット入りみたいな缶バッジのグッズだったんですけど、
缶バッジを、こう、体中に身に付けてる、男性が現れ。
odajin
帽子にも付いてましたね。
カイ
うん。
odajin
僕らと同年代か、ちょっと。
カイ
いやー、多分、同じぐらい、ちょい上かなぐらいだと思うんですけど。
多分、40代。
odajin
40代の男性の方が、あのー、一人でいらっしゃったんでね。
カイ
でね、あの男性がね、すごかったですね。
odajin
すごかったですね。
カイ
これは、ガチ勢だなと思って。
odajin
ガチ勢、ガチ勢。
カイ
ただね、想像以上のガチ勢でしたね。
僕あの、このライブに、まあ、複数回は来てるんだろうな。
odajin
これ乗っちゃう?
カイ
うん。
と思って、何回目ですか?みたいに聞いたら、全部来てますみたいなね。
よいしょ。
しかも、なんならね、あのー、僕らが前回ネタにした、伝説の初回のお台場ライブからのファンっていう。
odajin
スピード時代のライブから。
カイ
一番最初のライブですよね。
odajin
全部、来てるぐらいの感じでしたよ。
カイ
うん。
いやー、すごいわ。
相当すごい。
半端ない。
もうなんか、僕らみたいな、どしろーとか、もう何を語ってもみたいなね、圧がありましたね。オーラが。
すごい。
何だろうな。
odajin
いや、すごい。
カイ
うん。
スッと帰ってきましたね。
odajin
いきなり会話してて。
何だろうな。
推しを、同じ推しをしてるっていうだけで、急に会話できちゃうの、すごいですよ。
カイ
あとね、やっぱありがたいのは、やっぱこういう時に、やっぱ性別の違いはあるなと思って。
僕が最近まで出た、そのライブって、女性9割なんですよ。
あー。
そういうとこに、男が一人でポツンと行っても、話しかけられないんですね。
確かに。
話しかけて欲しいわけじゃないけど、僕の隣にいた女性が、前回のライブ、前々回のライブに出た時に、最初、僕がいて、その隣に座ってきて、その時には、反対側には誰もいなかったんですよ。
はいはい。
で、普通に静かにしてたんですけど、その女性の隣に女性が来たら、めちゃめちゃ話しかけてて、私ライブに来たら話しかけちゃうんですよねーって言うんだけど、
あ、俺には来ないんだって。
しょうがないんですよ。
あ、しょうがない。
僕らも、隣にいたのがやっぱり、同い年くらいの男性だから、やっぱこう、話しかけやすいみたいなのもあったじゃないですか。
確かに。
odajin
あのー、しかも一人で来てたんで、なんかその最前列っていうところに、驚いてる様子があって、やばいっすねーみたいな、自然に始まった感じがしますね。
カイ
そうっすね。やっぱ最前だったおかげでね、あれがちょっと2、3列目くらいだったら、そこまで。
また違った。
また違ったかもしれないですけどね。
やっぱり。
odajin
やっぱり。
たびたびライブに、もうずっと来てる人でも、最前列が相当レアみたいでしたもんね。
ね。
いやー、今日がだから、2、300人くらいいましたもんね。
カイ
僕が、あんだけのファンだったら相当前来てるだろうなと思って、最前列くらいってもう何度目ですか、何日目くらいですか?とか聞いたら、大阪城ホール以来ですねって聞いた。
あ、大阪城ホール!あの!
odajin
大阪城ホールって満…
大阪城ホールって満タイムくらい?
カイ
まあ、満はね、いって、満いかなかった気がします。
odajin
でもまあ、でかいですよね。今日のところで全然。
カイ
うん、全然でかい。今日は、横10人、12だったんですよね。
はいはい。
で、縦20列くらいだったから、まあ200くらいかなーっていう感じ。
あ、15か。
odajin
400くらい、300くらい。
カイ
僕らが席14、15。
odajin
13、14。
カイ
13、14でしょ。だから12か。12、12ですね。×20くらい。
変だね。
うん、変だね。
とかかな。
odajin
いやー、300人のうちの最前列に来れるのは、二十数名とかですね。
カイ
そう、さらにセンターオブセンターでしたからね。
そうですよ。
やっぱセンターの4人くらいまでは本当センターでした。
一番ラッキーな4人のうちの2人だった。
いやー、とんでもない席を。
いやー、もうだからね。
そうですね。
odajin
もう、なんか運を使い果たした気がしますよ、今年の。
カイ
正直2回目なんで、ちょっと、結構気軽に見に行くつもりだったんですよ。
odajin
分かります、分かります。
カイ
ラフな感じ。
odajin
会場入る前の僕らはそういう感じでした。
カイ
ね、なんかね。
そうですね。
ちょっと、ほんの早く入ってもしょうがなくねーみたいな。
直前でいいんじゃないみたいな。
odajin
時間過ごしてから、そう、そう、そう。
カイ
乗り合ったのに、もう、入った瞬間に僕ね、今までに一番緊張したライブでした。
いや、ほんとね。
僕ね、13曲くらいまで緊張が取れてない。
odajin
うん。
カイ
やっとね、最後の0くらいで緊張が取れた。
odajin
もう。
なんかね、なんだろう。
カイ
まだちょっと緊張してるもん。
odajin
ちょっとね。
やばいね。
胸が痛い。
お。
カイ
何て言うんですか、こう。緊張しすぎて。
うん。そう。
なんか、体が。
心拍数、大丈夫?今、俺のスマートウォッチの心拍数大丈夫?
体に、なんか、変調をきたしてる気がする。
心拍数100は超えてますね、今、余裕で。
うん。
まあ、なんか、ちょっと運動した後くらいの、まあ、もちろんね、ちょっとせっかくのセンターだから、手拍子とか、そういうのやりましたけど。
odajin
いや、だってもう、ステージの一番前の方まで出てきてくれるじゃないですか。
うん。
なんか、手出したら握手できるくらいのね、もう、距離でしたからね。
カイ
最後、こう、会場みんなの周り回ってくれて、その回った後の人々が、ヒロちゃん、いい匂いだったって言って、言っといてね、みたいに言ってたじゃないですか。
いやいや、もう、オープニング出た時から、ちょっと、いい香りしてたからね。近すぎて。
odajin
いや、わかります。わかりますよ。
カイ
あ、なんか、香水の香りがここまで届くみたいな。
odajin
見とれちゃいましたもん。
普通に。
カイ
高さがあるから、もうちょっと、実際の距離はあるんだけど、その、平面の距離だけで言うと、電車の反対くらいですね。
odajin
いや、もう、ほんとそうです。
カイ
そう。
odajin
だって、あれでしょ?
うん。
しかも、ほら、今回、手すりもないし。
そう。手すりなかったですね。
カイ
そうね。
まあ、そうか、考えてみたら、この最後、ぐるっと回るように、手すりなかったですね。
そうね。
この最後、ぐるっと回るように、手すりを用意してなかったんでしたけど。
odajin
あ、そうか。それでだね。
うん。それで、それでですね。
カイ
確かに。確かに。
でも、それでもあってもよかったのよね。狭くなっちゃうからかな。
うん。
odajin
もう、ほんとに、何も遮るものがなく、人のね、頭とかね、こう、そういうのも何もなく、もう、独り占めですよ。
カイ
ああ、そうなったですね。
odajin
ステージ上の島向けのプロと、独り占めですよ。
カイ
僕ら、まあ、ちょうどね、電車に乗ってるからですけど、電車に乗って、
目の前に、
目の前の上にある、その、網棚の上の広告を見るぐらいの位置。
odajin
そうですね。
カイ
こんなの距離感とか、いましたからね。
確かに。
いやー、めちゃめ、しかもね、あ、僕ね、ちょっと、ペティシズム入っちゃうんですけど。
はい。
僕、やっぱね、髪下ろしてる方が好きなんですよ。
odajin
いやー、わかる。
カイ
ジャングルの。で、最近、ずっと髪を束ねてる。なんなら、久々だった時、だいぶ来たんですよ。
はい。
で、結構、写真とか、その、ファンクラブとかの写真とか、あと、ちょこちょこテレビ出たりしてるんだと、
髪をこう、束ねた上で、眼鏡かけてる。
odajin
最近、そのスタイルが多いですよね。
カイ
で、すごい、その印象が強かった中に、もう、久々のこう、ストレートで来たのが。
でも、ファンもやっぱね、ストレートがいいって盛り上がってた。
odajin
みんなね、結ばないで。
カイ
そう、そう。途中、なんか結ぼうとしたら、え、結ぶの?とか。
odajin
やめましたもん。
カイ
ね。あれ言ったおかげで、あれ言わなかったもん。
見知れましたね。
うん。
本人はね、結ぼうがいいって言って、前髪ない方がいいって言ったから。
odajin
結ぶしてましたもんね、最初にね。もう、途中で結ぶからみたいなね。
カイ
ね。
でも、あれ言われたら結べないから、もう、次の恋は結ぶんじゃないですか?
odajin
うん。
夜はね、結ぶよ、みたいな。
うん。
昼間だけよ、みたいな言ってましたもんね。
カイ
いやー、ちょっともう、お腹いっぱいだな。
odajin
ちょっとね、なんですかね、この、同じライブを2回目に食って、
カイ
うん。
ありだなっていう。
odajin
うん。
カイ
今回さらに特別ですよね。その、曲も増えてたし。
そう。
うん。
ミュージカルのMEと、ディスコグラフィー。
増えてましたね。
追加で入ってくれたので。
odajin
僕ね、やっぱね、ディスコグラフィーは、前回見た後に、なんでやんなかったんだろうなーみたいな話をしたような気があって。
カイ
うんうんうん。
やるともおかしくないですもんね。
そう。
あの、全部をね、振り返る曲だから。
odajin
そう。一番ね、新しい、
カイ
うん。
odajin
曲だし。
カイ
うん。
odajin
なんでやんないんだろうなーと思ってから、
うん。
カイ
最後に。
今回入れてくれたから、あれはやっぱ嬉しかったです。
いや、普通のライブだと、ほぼ同じ公演を見ることになるわけじゃない。