2024-07-06 57:22

第224回「出店!タップダンス!レギュラー番組!生放送!爆発!!!」#475

第224回「出店!タップダンス!レギュラー番組!生放送!爆発!!!」#475投稿! ▼青森宮城間の高速バス漫談 ▽炊き込み理論 ▼生逆翻訳クイズ あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッセージは気軽...

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00:00
スピーカー 2
先週、仙台に行くために高速バスに乗ったんですよ。
スピーカー 1
あら、ですよさんですか?
スピーカー 2
そしたら、そう!隣に巨漢が乗ってきたんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい、そうだよね。まだ落ちないよね。そういうことだってありますよ。
巨漢?あーい、と言いません。
あら、巨漢ってのは?2回目の巨漢は噛み締めた?
スピーカー 2
いや、巨漢ってびっくりしたけど、そんなことを思ってしまって、あーい、すいませんだよね。
スピーカー 1
あー、しっかり謝ってた。
スピーカー 2
申し訳ない。
スピーカー 1
あー、びっくりした。その巨漢っていう文字に対して疑問を帯びたのかと思ったね。
スピーカー 2
いや、ほんぶに帯びてないし、そのですよのフォーマットちょっと思い出せなかった。
どうやってあの謝るところまで持ってくのか思い出せなかったし。
スピーカー 1
俺は思っちゃったんですよね。巨漢ってなんであの字なんだろうって。
スピーカー 2
えー、大きい男と書いて?
スピーカー 1
巨大な…あー、そうか、じゃあ女には使わないんだ。
スピーカー 2
でも女にも使って…でも女で巨漢があんまりないか。
スピーカー 1
あー、まあそうね、世界行天ニュースでも男の人?加藤…高?
スピーカー 2
いや、加藤大ね。加藤高はゴールデン…ゴールドフィンガーのめっちゃエッチなAV男よね。
スピーカー 1
あー、そっかそっかそっかそっか。なるほどね。
スピーカー 2
加藤大は、痩せたけど140キロの人ね。
スピーカー 1
はいはいはい。あー、そんなことがあったんだ。
スピーカー 2
えー、あのー、仙台でホヤホウサイっていうイベントがあって、それに俺らが出たんですけど。
それに参加するために俺は朝早く、朝6時40分発のバスに乗りまして。
スピーカー 1
うーん、はやー。
スピーカー 2
行ったら隣に巨漢が乗って、まあそこまではいいんですけど。
スピーカー 1
そうね、高速バスってそういうことありますよ、ランダム。
スピーカー 2
いや、そうそう。で、隣の巨漢がおにぎりを出してきてね、食べ始めてね。
スピーカー 1
あー、ちょっとブツギかもしますね。
スピーカー 2
ちょっとやだし、その朝だからなーっていう、その6時40分に出発するバスってことはみんな5時半とかに起きてるわけじゃん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だからみんな寝る感じで整えてきてんのに、あーおにぎりかーっていうのと、
あー。
ちょっと巨漢のおにぎり切れないなっていう、その。
スピーカー 1
ひっ、えー?
スピーカー 2
その予想使い掃除機何個か分かんないなっていうドキドキがあって。
スピーカー 1
あーなるほど、終わりが見えればまだしもっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ほんとそう。
スピーカー 1
あー限界ですね結構、限界高速バスだ。
スピーカー 2
って思ったら1個目のおにぎりがなんと炊き込みおにぎり、炊き込みご飯の。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
これだめだー。
スピーカー 1
だめなんだえー。
スピーカー 2
まず炊き込みおにぎり1個なわけなーいって思うでしょ、その。
考えてみて、高橋が朝ごはん買うとして、1個だけおにぎり食べるとしたら炊き込み絶対選ばんよな。
03:00
スピーカー 1
いやー俺炊き込み苦手だからごめんちょっと、敵人じゃないんだけど買うとのラリーの相手として。
スピーカー 2
さらにそうか。
スピーカー 1
あーなるほど、未来を感じた炊き込みご飯に。
スピーカー 2
そうそう炊き込み1個ってことはねーよなっていう、炊き込み一筋子だよなっていう。
スピーカー 1
あー炊き込みに未来を感じてるねー。
スピーカー 2
昆布1個はありえるよなーみたいなことを考えて。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
でしかも炊き込みご飯はやっぱり匂いがちょっと強いから普通のに比べると。
スピーカー 1
あーそうか、まあそうかおにぎりって本来しないか、そんな海苔の香りぐらいか。
スピーカー 2
結局そうそうそう、だから2個目確定ーって思ったらまた、まあでも許可だからすぐ食べ終わる、そこはありがとう。
スピーカー 1
あーそうか。
スピーカー 2
で2個目のおにぎり出してきたら2個目も炊き込みー。
あらー。
でもここでひっくり返ったの、俺のさっきまでの常識が。
はあ。
その1個目炊き込みだったら2個目絶対なんかあるとは思ったんだが、
その3個おにぎり買ってるとしたら最初の2個炊き込み炊き込み行くわけないじゃん。
スピーカー 1
えー。
そうだと。
スピーカー 2
だから3個だとしたら、まあ3個炊き込みはないとして、だから炊き込み昆布炊き込みの順で食うよな。
スピーカー 1
あー確かにね。
スピーカー 2
うん、バランス理論。
スピーカー 1
はいはいはい、それはそうだわ。
スピーカー 2
からひっくり返った、あ、じゃあ炊き込みに、炊き込みバカだこいつって思って。
スピーカー 1
そっかもう炊き込みしかない。
スピーカー 2
そう。だから2個の炊き込みを2個食べたからここで決着がこれは確定したなと俺は思って。
そこでひっくり返ったんだよねロンリュが。
スピーカー 1
逆転したわ。
スピーカー 2
で2個目もちょっと臭いながらも食べ終わったら、なんかウィダーインゼリー出してきて。
はいはい。
ウィダー?水分としてウィダー?とかも思ったけど。
スピーカー 1
そうだねウィダー1個でいいからね。
スピーカー 2
うん、だからまあ締めに入ったのかなと思って安心したら、そっから炊き込みご飯のおにぎり2個食べてた。
スピーカー 1
あらー。
スピーカー 2
炊き込みバカすぎ。
スピーカー 1
オール炊き込みであることは間違いなかったんだ。
スピーカー 2
そこはあってて、4炊き込み1ウィダーの朝ごはんの巨漢が隣に座りましたという話。
スピーカー 1
日々そういうこと多いね。高橋です。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
へー、なるほどね。
高速バスって物を食べちゃダメみたいなのあったっけ?
スピーカー 2
でも俺もチョコ食べたりしますから。
スピーカー 1
まあだからこれは常連の暗黙の了解なんですよね。6時台のバスは寝るもんだろうっていうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやむずいよね。だって新幹線と違ってかなり密閉だし席が近いし。
スピーカー 2
いやそうなんです。しかもめっちゃ後ろの席だったからなんていうか空気が入れ替わりにくいとこ。
スピーカー 1
あーまあそうか。扉開いたりしないしね。
スピーカー 2
いやそうそう。そのちっちゃいエアコン。どこと繋がってるかわかんないエアコンぐらいしか空気のところがない。
スピーカー 1
はいはい、あんま浴びたくないエアコン。
06:01
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あー大変でしたね。
スピーカー 2
それスタートだったな俺は。
スピーカー 1
あーそうなん。だからゲッソリしてたんだ。
スピーカー 2
うん。だからすごい寝てた。その日高橋と合流して高橋が作業してる中。
すごい寝てたね君。
あれ一番気持ちよかったね。あの3日間の中で。
スピーカー 1
あーあの時間?
スピーカー 2
えーあの高橋が自分の部屋にこもって、俺が作業部屋みたいなところで、
その本当はハンドスピナーを作んなきゃいけないのに寝てる時間?
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あれ一番気持ちよかった。
スピーカー 2
4度寝ぐらいしてましたよあなた。
スピーカー 1
あれ気持ちいい。
そうね。まあお好きにもなれなかったな。なんかその日は割とゆったりしてたんだよね。作業量的にもね。
あーそうそう。
そうなんすよね。ほんとにちょっと怒涛の1週間だったな。
スピーカー 2
いやーまあそうだね。高橋は特にそうか。俺より。
スピーカー 1
そう今まで忙しい忙しいって言ってたのの、ほんとラストスパートですね。
スピーカー 2
はいはい。決着がつくところっていうところで。
スピーカー 1
うん。で俺ちょっと先に言うんですけど、
はい。
これ僕本編喋ろうと思ってさ、
うん。
こんなに忙しかったから、もちろんそこのことを喋ろうと思って、
うん。
あの話を整理しようとしたらね、なんか全然思い出せなくて。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いやほんとに忙しすぎて。
スピーカー 2
朦朧としてんの?
スピーカー 1
いや絡まってんだよな。なんか思い出同士。思い出す時間にさせてほしい。兜が手伝ってほしい。
珍しく兜が近くで全部見てますから。
スピーカー 2
あー確かにね。去年はだって結局別行動だったもんね。その。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
こういう放載中とかは。
スピーカー 1
そうだねそうだね。はいはいはい。どっちかというと萌えさん側だったもんね兜はね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
カメラマンとして。
スピーカー 2
あーそうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはい。そうだわ。っていうことなんで。
ちょっと皆さんお付き合いください。
スピーカー 2
ほどきましょう皆さん一緒に。
アバラヤ!2045室ある!
当ポッドキャストではファイヤー高橋と兜が生きる上で特に必要のないことを話していきます。毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 1
これからお話しするのは高橋のとんでもない2日間についてです。
おー引き込まれるね。小説だったら買うね。
スピーカー 2
おーいいね。小説じゃないんだけどいける?
スピーカー 1
いやだから小説だったら買うかなとも思ったしね。
いや久しぶりに出たよね兜の。
2択迫られたうちの違う方を言うやつがテーマ。
スピーカー 2
そんな分析してたんだ。
スピーカー 1
そうそうそう俺らの悪いところが出ましたよ。
スピーカー 2
出ましたね。
スピーカー 1
買わないねって言えばいいのに買うねって言って場を混乱させる術ね。
09:02
スピーカー 2
いえいえそんなこと買いますよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。まあまあまあ仲良しすぎてねちょっと基準ぶれてますけど僕ら。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
とんでもない2日間というのは6月30、7月1日の日月。
うーん。
こう考えると珍しいね普通土日の話ですけど。
スピーカー 2
そうだね絶対サラリーマンじゃないね。
スピーカー 1
そうですね。
これがですねこの2日間に3つ詰まってまして1つ目フェスでの出展これですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で2つ目そのすぐ後にバンドライブ。
スピーカー 2
あーやったわ。
スピーカー 1
そして3つ目次の日ラジオの生放送というですね。
スピーカー 2
スタートねしかも第1回でしょ。
スピーカー 1
あそう第1回でしかもスポンサースポンサー付き。
なんとスポンサー付きなんですけどコミュニティラジオではないという。
スピーカー 2
あーあのそうか。
スピーカー 1
まあいまだにこのなんだろうラジオしっかりしたラジオだということを伝える合意を持ってないんだけど。
スピーカー 2
確かにねコミュニティラジオよりすごいしか今のところないね。
スピーカー 1
スポンサーがいる電波量がかかる人が動いてるこんな感じですかね。
スピーカー 2
はいはいなるほどね。
スピーカー 1
わかんないですけど。
今までの僕はですよ今までの僕のその大イベントに対する姿勢として絶対1個ずつ俺の場合は。
スピーカー 2
はいはいはいなるほどね。
スピーカー 1
もう経験値もないですからまあその例えば大学のお笑いサークルのお笑いライブ。
1ヶ月に1回ですけどもなんならもうその日は授業出ない。
スピーカー 2
よくないね。
スピーカー 1
よくないですけど出ても上の空というか。
スピーカー 2
いやそうだねそれは確かに。
スピーカー 1
その直前まで心の準備ができたっていう。
まあ贅沢にやらせてもらってたんですよね今まではね。
ついにそんな贅沢もできなくなってきましたよ。
スピーカー 2
はいはい2次月で3つか。
スピーカー 1
そうまあこれが30歳かと思ったりね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
しましたけどまあだからここでまあ今回軸になってくるから先に出しますけどボエさんという方。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
この方は宮城で知らない人がねホヤドルホヤのアイドルの方なんですけどこの人も多忙で有名ですよね。
スピーカー 2
いや確かに。
スピーカー 1
夏になったらもう土日はもう4個イベント入るとかね。
スピーカー 2
えーあそうか夏キャラだね。
スピーカー 1
いやそうだだからもうなんだろう言葉が見つからないですけどいい意味でこなし方を知ってるというか。
はいはいはい。
もちろん全力なんですけど僕らの場合1個しか全力でできないはずですから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうところでまあそれが僕にも必要になってきたかっていうことで。
だから僕の取り組み方としてはですよこの1ヶ月ぐらい僕ずーっと忙しいって言ってたじゃない。
スピーカー 2
うんそうだね6月はそうでしたね。
スピーカー 1
それはもうこの3つがね2日にギュギュに詰まってることが分かってたのでもう当日まで3つの準備を一気に並行して進めて
12:05
スピーカー 1
当日になったらもうあとは1個ずつやるだけ状態を作ってたんですね。
うん。
だからもう当日になったらもう直近のもののことしか考えない。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そうこれが普通ですよね多分。
スピーカー 2
いや俺高校のテストとかもそういう受け方してたよ。
スピーカー 1
要はもうまずは理科のテストだとしたら次の社会のことはもう一旦忘れる。
スピーカー 2
一旦忘れるもうそうしないとおかしくなっちゃうから。
スピーカー 1
こう考えるとそうだねカウント受けたかわかんないけどセンターと同じ考え方か。
スピーカー 2
あーはいはいはい確かに1日目2日目あるもんね。
スピーカー 1
未だにこびりついてるんですねもう僕今回センターのやり方で挑みました。
スピーカー 2
あーいいね。
スピーカー 1
でまあこうやってきたその成果高橋がどこまでできたのかということを今回お話ししたいんですけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずやってきますはベベンホヤホサイですね。
スピーカー 2
おーすごい!ワンピースはあの国編でよく使われる効果音だ。
スピーカー 1
あー神田博山をちょっとイメージしてやったんですけど。
スピーカー 2
あーすいませんアニメ好きなもんで。
スピーカー 1
あの神田博山もなんかワンピースの講談やってたな。
スピーカー 2
えーどどれが先3組高橋が最初か博山が先かワンピースが先かわかんない。
スピーカー 1
入ってこないよここに俺の話は絶対。
神田博山とワンピースの案件の矢一人だけよ。
スピーカー 2
あーそうですか。
スピーカー 1
そうそうそう。
まずはホヤホサイで出展ですね。
スピーカー 2
うんしたー。
スピーカー 1
でここでグッズを売るんですけどこれが実は今年初めてで去年は本部にお任せをしてたので自分で売るということがまず初めて。
うん。
なのに4種類。
スピーカー 2
いやーそうだねー作ったねー。
スピーカー 1
ダメー。
スピーカー 2
ダメなんてことはないよ。
スピーカー 1
初めてかける初めてはダメ失敗。
スピーカー 2
チャレンジチャレンジ。
スピーカー 1
チャレンジーね。
えー階段が高すぎるんですけど。
はい。
まあ私ここまでは行けますと。
プラスその4種類の中の1つがワッペンなんですけど。
はいはいはい。
これをアイロンでつけてあげるアイロン屋さんも併設。
スピーカー 2
したねー。
スピーカー 1
応用編すぎるか。
スピーカー 2
確かに左右で分けてたかブースを。
スピーカー 1
そう渋スティーだったら終盤にしか手に入らない店ですよ。
スピーカー 2
まあそうだんだ。
スピーカー 1
渋スティーやったことないけどこういうゲームですか?
スピーカー 2
いやちょっと俺も不安だったけど。
スピーカー 1
どうですかあの頂きクエストで例えた方が良かったですか?
スピーカー 2
分かんない分かんないそれは知らない。
スピーカー 1
あそっち知らないか。
僕らの時代はゲームが多かったので例えがね被らないことが多いですけど。
うん。
昔はみんなスト2で例えてましたから。
スピーカー 2
ああ確かにコバケン、ケンコバとかね。
スピーカー 1
コバケンが出た。
スピーカー 2
間違ったオリンピックラーメンズが出た。
スピーカー 1
ラーメンズオリンピックラーメンズ。
オリンピック出してやるなコバケンの話で。
どっちかというとだから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっといろいろあって折りさせられましたけどね。
15:00
スピーカー 1
いいですよその話本当に。
スピーカー 2
そっちが今掘ったんでしょ?
俺が掘る寸前でやめたやつ。
スピーカー 1
いろいろありましてね。
今みたいな話もありましてオープンですよ。
オープンですよ。
オープンの時間が来まして。
始まってみたらやっぱりいろいろ始まってみなきゃ分かんないこともいろいろ発覚する。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これ興味深かったですね。
本当に予想してたことじゃないちっちゃいことがいっぱい出てきて。
例えばアイロンしてる間時間結構あるなとか。
スピーカー 2
はいはいそうか。
スピーカー 1
まあだからこの視聴者対YouTuberで考えた時にはあんまり出てこない言葉ですけど回転率がね。
スピーカー 2
はいはいまあ確かにアイロン屋さんだから出る言葉。
スピーカー 1
そうアイロン屋さんだから出る言葉だ本当に。
アイロンしてその後にやり取りっていうのがちょっと回転率悪いなとかいろいろあって。
で最終形態がどうなったかというと
このアイロンがね俺らの中の時間では30秒かかると。
スピーカー 2
そうそうそう一応ねやったんでテストもしてね決めたんだよね。
スピーカー 1
そう30秒やってまあ乾かす時間も冷やす時間もあるということで
この30秒の中その中の最初10秒おしゃべりをして
でその後俺ら側に来てもらって俺がアイロン片手で
アイロンの方見ずにインカメで写真撮ってバイバイするという20秒で合計30秒。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
っていうこのアイロン時間が軸の握手会が完成したんですね。
スピーカー 2
はいはいそうだね確かに決めてたわ30秒。
スピーカー 1
結構長いファンの人が見て握手会ってもうあの剥がされましたけどね。
握手会じゃーんってバレましたけど。
まあこの形に落ち着きまして視聴者の人からはね
あのXでアイロン見ないでしてるとめちゃくちゃ怖かったっていう投稿が相次ぎましたけど。
スピーカー 2
暑いの忘れてた。
スピーカー 1
本当にあのやけどする人がいなくてよかった俺含め。
スピーカー 2
本当にそう。
ありえた。
ちょっと今だから言えるけどアサンっていう人の
スピーカー 1
萌えさんデザインのトートバッグ溶かした。
スピーカー 2
溶けてたね。
スピーカー 1
溶けてたね。
ホヤのデザインの耳の部分溶けてたね。
スピーカー 2
なんかやっぱ熱に弱いタイプのプリントとそうでないプリントがあるんだなというのは学んだよな。
スピーカー 1
本当にアサンでよかった本当に。
スピーカー 2
常連さんだからね。
スピーカー 1
子供とかじゃなくてよかったですけど本人も言ってた私でよかったねって。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
ありがとうございます。
結果めっちゃ喋ったよね。
スピーカー 2
喋ってたずっと喋ってた。
オープンしてる間ずっと客足が止まらなかったんですよ。
10時0分からちゃんと言ってくださったし昼休憩までずっといたな。
スピーカー 1
それでも全てのグッズは売れ残った。
これはもう仕入れのミス。1個ミス出ました。
スピーカー 2
あれ不思議だったな。
スピーカー 1
お客さんと僕らの現場の対応は完璧。
18:02
スピーカー 2
そうそう。あれよかった。
スピーカー 1
仕入れ班のちょっとミスが。
スピーカー 2
あれびっくりしなかった?
こんなにずっとお客様に来ていただいてなぜ半分以上残るって思ったでしょ。
スピーカー 1
そうそう。だから事前準備の失敗です本当に。
スピーカー 2
あれ不思議だったな。
スピーカー 1
単価安くなるから100個行こうぜ。これが失敗。
スピーカー 2
確かにね。1個100にしたら100が基準になっちゃうから。
スピーカー 1
100個頼んでます。いろんなものをね。
実は明かすものと明かさないものありますけど。
これ1年かけて売っていきますから。
スピーカー 2
そうですね。行商していこう。
スピーカー 1
本当に何人ぐらい喋ったんだろうね。
スピーカー 2
10、20、30、40、50とか。
スピーカー 1
俺も50と思ってる。
スピーカー 2
俺も何回も50で止まった。
スピーカー 1
すごいですよこれ。
これは今年自分たちでイベントやったら、
例えばメディアテイク?
はいはい。仙台のいいとこ。
キャッパ140ぐらいですか?
スピーカー 2
去年もやった7階とかのとこだっけ?
スピーカー 1
そう。シアタースタジオみたいな。
スピーカー 2
はいはい。確かそれぐらい。
スピーカー 1
埋めれるんじゃないんですか?今年はもしかして。
スピーカー 2
いやそうだね。私去年はちょっと告知遅かったというポイントもあるからな。
スピーカー 1
そっか。坊主にして急遽だったからね。
スピーカー 2
そうそう。だからちゃんと告知を早くすることでというのもまだあるカードとして。
スピーカー 1
初の売り切れごめん見れるかもしれないね。
スピーカー 2
やりたい。当日券ないんですよ。言いたい。
スピーカー 1
言いたいですね。
っていうのが見えた。
ホヤホヤ本彩で。
本彩の方はまあまあまあ問題なかったでしょう?
スピーカー 2
いやそうだね。確かに。あんま恥ずかしいとこも見せずに。
高橋のステージもいい感じでみんな笑ってくれたし。
スピーカー 1
盛り上がったっぽいですよね。
多分その写真を後々確認しましたけど。
客席以上に周り囲んでた。
持ってるね数字と思いました。僕。
スピーカー 2
確かにね。立ち見の人もいっぱいいて。
俺ちょっと油断してたな。ステージの上立ってたのにな。
スピーカー 1
油断してた?
スピーカー 2
うん。なんかずっとだらだらしてた。
なんかいろんな人が撮ってくれた写真の角とかに俺が写ってるんですけど。
ちょっとだらしない。
スピーカー 1
それで言うと手伝ってくれた3人ともちょっとそうでしたよ。
スピーカー 2
うん。ちょっとだらしない。
各々の服着てしゃがんだり立ったりしてた。あれはすいませんでしたね。
スピーカー 1
注目度に対して花の無さがすごかった全体的に。
スピーカー 2
あれはそうだったね。
スピーカー 1
唯一の花が萌えさんっていう本当ギリギリのステージでした。
スピーカー 2
本当に大学生かと思ったもん。
スピーカー 1
追加で登ってきた人も長野社長とデートFの井上さんっていう上級者。ベテラン。
スピーカー 2
喋ったらおもろいだけでシンプルにはおじさん。
スピーカー 1
本当にありがたかった。それで盛り上がってくれたのがね。
今年はもうアドリブ重視で行きましたんで。
決め決めじゃないを試したんですけどそれでもいけることがわかったんで。
うっしゃ!っていう感じでした。
スピーカー 2
そうだね。1個得たね。アビリティを。
スピーカー 1
ここまでは1個今までと同じというか直近の1個はいいんですよ。
この次の2個目。
スピーカー 2
社会だ。
21:00
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
俺の中学校のテストで言う社会でしょ。
スピーカー 1
さっきのね。
スピーカー 2
これはまだやってないっていうテスト勉強。
スピーカー 1
事前準備が物を言う。ここからは未知の領域です。
連続して2つ目の大きなイベントの高野祭。
これがライブが初めてというまたもう1個乗っかってますけど。
まずその日にリハーサルがあるという初めてのことがあったり。
そうなんですよ。
あと歌詞がもうちょっと考えなきゃいけない箇所があったりとか。
準備が追いついてない場面もありまして。
連続で2つ大きいことやってるなっていうのを気づいたのが。
まずお店を開くことに関しては俺別に緊張しなかったんですよ。
せかせかしてたぐらいだったんですね。準備が追いついてないみたいな。
だけどステージ前は緊張しましたと本祭のね。緊張して。
で2回目の大きな緊張。
1日のうちにさ違う種類の緊張したことがなかったなと思って。
だから学祭、お笑いライブも1回緊張してそれの声では終わりでしたけど。
その後にもう1個っていうのがなんかもう心臓がもうバクバクするの疲れてむしろバクバクしてないみたいな。
スピーカー 2
死ぬ寸前じゃん。
スピーカー 1
そうそう寒すぎて人間あったかく感じてくるみたいな。
眠ったらあかんみたい。ほんと眠かったちょっと。
スピーカー 2
危ない本当に気絶するとこだったね。
スピーカー 1
でも僕はだから死んでたんです。
初っ端、かぶとともえさんと披露するラップ無事一言目噛みました。
スピーカー 2
噛んでたね。
スピーカー 1
噛んでましたやっぱり。肩から見ても。
スピーカー 2
勢いで乗り切ってたね。
スピーカー 1
そうね。記憶では僕はホヤをヘヤって言いました。
スピーカー 2
テーマなのにホヤが。
スピーカー 1
結局ホヤの正体って一体何ですかのところ、結局ホヤの正体って一体何ですかって言ってました。
スピーカー 2
よかったそれにもえさん答えれて回答があってよかった。
スピーカー 1
本当に腕が上がってなかったです緊張しすぎて。
ただこの1回失敗したおかげでその後も正直楽しかった。
スピーカー 2
よかったよかった。
スピーカー 1
1回失敗してそこからはっていうのは良くないんですよ本当は。
スピーカー 2
まあ確かにね本当は良くないけどまあいいでしょうとは思うね。
スピーカー 1
その後のチピチャパバンドこれも楽しく歌いまして。
スピーカー 2
あれ整揃いだったねメンバー。
スピーカー 1
あそうだあれが結局唯一の整揃い。
スピーカー 2
確かに意外と曲頭から最後まで。
スピーカー 1
あそこは撮影OKにしてましたから。
1個失敗ちゃ失敗なんだけど本当はライブを撮影する予定だったんですよどっかカメラ置いて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それはもえさんも俺とバタバタして忘れてたのに気づいてあれ撮影OKにしようっていう咄嗟の起点。
24:05
スピーカー 2
そうそうだね1曲ぐらいみんなに記録に残してもらおうというカメラマンとしての採用ね皆さんを。
スピーカー 1
いやだからそこは本当もえさんの力を見たというかこのもえさんも事前準備で言うと経験があるからできますけど
多分本人のスキル的にはそんな得意じゃない事前準備が。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
現場なんとかする力がすごいというかね。
なるほどねと思った確かに撮ってもらえばできるから
まあなんとかなるでしょうって経験値的に思える強さがあるなって思いますよね。
スピーカー 2
着る服も決めてなかったもんなもえさん。
スピーカー 1
いや確かに今何着る今何着るって言ってましたし。
スピーカー 2
どれどれどれどれってみんなに聞いて。
スピーカー 1
その場で似合わせてたからな。
スピーカー 2
似合わせがあった。
スピーカー 1
でまあそういう犠牲の失敗があったおかげで大きな失敗はなかったよね。
スピーカー 2
まあなかったね。
まあちょっとしたピンチとしてはあれだね高野菜限定発売と言っていたアクスタの付属する背景をなくしかけてたというところ。
スピーカー 1
ねえ。
あれぐらいか。
その後物販の時間になって俺が15分ぐらい出てこないっていうね裏押されてもらって。
スピーカー 2
楽屋行って探してもらって。
スピーカー 1
でもう東大元暮らし兜の手元にあったという。
スピーカー 2
いや実はねあった。
スピーカー 1
気づかなかった。
まああれはまあいや俺はねその絶対に物は忘れないんだけどどこにあるかわからなくなるかもしれない戦法で物を売ってますから。
スピーカー 2
はいはいわかりますわかります。
スピーカー 1
そうそうそうその自信はあったんですけどもね。
ということでまあ怒涛の1日が終わりまして。
今思うと高野菜株と完璧だったんじゃないですかどうですか本人。
スピーカー 2
これがね1個目俺が一人で出ていくラップの曲があったんですけどももやさんの曲に勝手に感想ラップパート増やすみたいな。
スピーカー 1
そうそうでそれも当日のことを入れ込むからもう事前にめっちゃ考えてたし直前まで。
スピーカー 2
いやあれそうだね。
スピーカー 1
なんかプロすぎたね。
スピーカー 2
ありがたいあの時間ねその楽屋が2部屋だったのがなぜか1部屋になったから女子着替えの時男子外出てっての時に。
はいはいはい。
スピーカー 1
外でめっちゃめっちゃ。
ここの田舎の学校だよって思ったけど。
スピーカー 2
いやそうプール前かと思った懐かしかった。
スピーカー 1
ね考えてたね。
スピーカー 2
いやだからあれ本当に歌詞って皆さんに聞こえてるんですかというドキドキだけあって今も俺ちょっと怖すぎて聞き返せてないんですけど。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ドキドキ受けてたからドキドキ聞こえてたならまあいいかと思って。
スピーカー 1
それわかんないな本当ステージ経験がなさすぎて。
スピーカー 2
いやそうそうそう俺らの耳にはこんなもんだがって思ってやってた。
スピーカー 1
いやこれちょっと人の失敗だから言うのをちょっとはばかったけどさ。
あのあなたが私にくれたものっていう曲。
スピーカー 2
プレゼントだ。
スピーカー 1
の3番をあの萌実さんが元カノがあなたにくれたものって振って俺らずんださん株と俺が3人ジューングルに言うっていう。
27:05
スピーカー 2
あーありましたフィルスと3人が合わせてもらって。
スピーカー 1
これ二巡あるんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
順番としてはずんださん株と俺。
はい。
本当にねまあロクライフありましたよ。
いわく。
スピーカー 2
俺らは1個のね命だからね。
スピーカー 1
でこれ1個でも受け取れればいいと。
でねこれもちょっと僕らの経験値の無さから言うと本当になんかあえて言うけどやめて欲しかったこととして。
ワナマイクがあるという。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
このマイクがね4本ぐらい立ってるんですけど。
このうちの一つは入ってないスイッチがという。
確かにね。
そうそうそうクイズの丸バツのあれみたいな。
俺らからしたら本当喋ってみなきゃわからないぐらいの。
スピーカー 2
いやそうだそうだ事前に多分決めてたんだろうけど。
決めてましたね。
けど俺らからしたらね。
スピーカー 1
でこう3人で登場してきて3人がね控えるんですけどその最初についたずんださんが喋ったバイクがハズレ。
スピーカー 2
いやそうあれずんださん悪くないからね。
悪くない悪くない。
ハズレを引いてしまったというだけでね。
スピーカー 1
そうでずんださんがでも身の代わりになってくれた身代わりになってくれて。
そうそうそう。
でこう3人じゅんぐりに回るわけですよね小気味よく。
でずんださんは確かなんとかなんとかの刺繍っていう結構なんだろうなんか頭いいインテリジェンスな感じの。
スピーカー 2
谷川慎太郎の刺繍ね。
スピーカー 1
通じたらウケましたよずんださんぽいし。
スピーカー 2
けど聞こえてねえもんだから。
スピーカー 1
絶対聞こえてないあれは。
スピーカー 2
なぜなら楽器の方が音が大きいから。
スピーカー 1
でカウトの番まあライフ1個減りましてカウトの番になりました。
カウトなんて言ったんだっけ。
おれー。
くれたものもとかのあなたにくれたもの。
スピーカー 2
リーガルハイのDVDって言って。
はいはいはい。
まあちょっと薙でしたけども。
はいはいはいはい。
薙でしたが。
スピーカー 1
まあでもこのここでカウトはライフを削って音量を確かめてくれた。
スピーカー 2
ああそうだよなああそうだよみんなのためにな。
スピーカー 1
で俺はもう怖すぎたからもう文字量を減らそうと思ってたんですよね。
はいはい。
でなるほどこれはもうかなり出そうと思って。
うん。
でおとかのあなたにくれたものをロバ柄のパンツーって。
スピーカー 2
出た。
出せる限りの。
なびきツコミみたいな声量で。
スピーカー 1
でわーって受けて。
うん。
あれ受けましたよね。
スピーカー 2
あれ受けたね。
よかった届いてた。
スピーカー 1
受けてよかったと思いながらもそれによって前2人が受けてなかったことが確定してしまって。
こんなに声が出るのならばっていう。
そんなー。
でこっからはですよ。
はい。
いけるぞと思ってこっからもうライフ3つ取り切るぞってことで。
うん。
おとかのあなたにくれたものでずんださんきました。
これ刺繍かぶせだった確か。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
普通に仮面が邪魔して声が届かない。
30:00
スピーカー 1
あー。
つらいこれは。
つらかったですけど俺は面白かった俺には聞こえたから。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
でもずんださんこれはもうしょうがない。
スピーカー 2
しょうがない。
スピーカー 1
もうこれからイベントで断ることにある障壁を感じられたというね。
スピーカー 2
あーそうだね早めに。
スピーカー 1
うん。
ずんださんはヘッドセットがあったほうがいい。
スピーカー 2
あー確かにね。
スピーカー 1
そうこのずんださんじゃないや。
おや放祭でもヘッドセット。
伊達武将隊とかはヘッドセットだったかな?
スピーカー 2
へーあそうなんだあの顔の周りうるさいぜってことそのいっぱいあるぜ。
そうね。
スピーカー 1
うん。
だからもうヘッドセット借りるべきということがわかりまして。
もうずんださん本当ありがとうこれは本当助かりました。
ずんださんはいいのもう幕間で受けてたからめちゃくちゃ。
スピーカー 2
いやいや相当受けてた。あんま受けんないよと思うくらい受けてました。
スピーカー 1
そうそう。
初っ端のこの何でしょうあの2億4千万の人びめどれでいうところのバナナマンしたらみたいなその出る。
いやいやわかるけど。
出る人の説明みたいなのめっちゃどっかんどっか受けてましたから。
それでもういいですずんださんもこれでトントンですって言ってカブトは2巡目も受けて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
逆に俺2巡目ちょっと文字量多くて危なかった。
スピーカー 2
ああまあまあギリ届いたと。
スピーカー 1
虹色のお目立ちすぎるベルトっていうちょっと最初ごちゃごちゃっとしちゃって。
スピーカー 2
はいはいまあまあまあいいでしょう。
スピーカー 1
いいでしょうもうこれを9大点3人で9大点取りましたという。
素晴らしい。
スピーカー 2
いやよかった耐えた。
もうあの曲はあの後ずっちゃずっちゃずっちゃずっちゃって俺ら一回吐けていいから。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
すぐ絆めあって。
スピーカー 1
本当にへこんでたずんださんが。
スピーカー 2
うんへこんでた。
スピーカー 1
あれはもう本当に誰もが引きずるあのミスは。
その後ちゃんとずんださんはタンバリンでね取り返して。
スピーカー 2
ああそうだねもえさんの元カレバンドの曲で。
スピーカー 1
そうこの構成的に取り返せることが分かってたのが本当に救いでした最後の。
カブトのハンドベロは練習が一番少なかったですけどいけて。
スピーカー 2
あれは本当に素晴らしい練習量に対しての受けがねいい。
スピーカー 1
ずるい。
スピーカー 2
コスパで勝ったコスパで。
スピーカー 1
いや本当にこれはもうパッケージで売り出してほしい全国に。
有名人がバンドライブにゲストに出るときパックとして。
スピーカー 2
そうだね3つセットで。
高橋がタップダンスをね板わざわざ持ち込んでやったんだよな。
スピーカー 1
いやそうなんですよこれダイシンさんで作ってもらった2万円のタップ板。
スピーカー 2
ああそうまあでもまあ安いんだろうなきっとちゃんとしたの買うよりは。
スピーカー 1
いや安いですこれは商売に比べて。
で1個奇跡としてはこのダイシンの担当の方の
なんか友達が来るとは聞いてたんですけど
その友達がもうがっつり萌えさんのファンで俺も知ってる人だったんですよね。
ブリキンさんっていう。
ブリキンさん。
素晴らしかったですね。
タップは続けます。
スピーカー 2
ああいいねタップは見たい。
だしね俺ちょっと個人的に思うこととしてタップは足元を見てほしいんですが
33:00
スピーカー 2
さすがにあのバンドステージだったら足元がまともに見えてないっていう皆さんに
スピーカー 1
からまあ足元見える場所でちょっとさらにバージョンアップしてやってほしいな。
これなんとか動画にもつなげたい。むずいだろうけど。
スピーカー 2
ビトタケぐらい上手くなんないときついけど。
スピーカー 1
歌ってみたみたいなのをしたいんですよね。
踏んでみた。
スピーカー 2
まあそうだね確かに第一人者感もそのニコニコ動画も。
スピーカー 1
星の子アイドル踏んでみたとかやりたいですねっていう。
まあこれは正直だからこれは放祭のためだけじゃなく今後絶対武器になるなと思ったので
タップダンスを選ばせていただいたんですけど。
いやこれで仕事来たら熱いねなんかタップダンスの。
これも言ったらタップダンス界の中では兜と同じで
簡単だけどよく見えるやつをめっちゃ探したんですよ振りの中で。
スピーカー 2
振りのパターンとかがいっぱいあるのか。
スピーカー 1
30個ぐらい全部やってみて自分でyoutubeで。
その中でもこれとこれとこれって繋げて
その中でもちょっとむずいから1個タップ音を減らして4音7音3音にしたりしたんですよね。
結構頑張りましたそういう点では。
ということで日曜日は駆け抜けまして
スピーカー 2
駆け抜けた。
スピーカー 1
で夜はもう石巻に溶け込むように眠りまして。
スピーカー 2
いいね歌詞のように。
スピーカー 1
ほんと泥のように眠って次の日のラジオ果たしてどうだったか。
スピーカー 2
はいはい何々どうぞどうぞ。
スピーカー 1
じかたー。
じかたー。
スピーカー 2
なんて言ってた?
スピーカー 1
じかたであってます。
スピーカー 2
じかたか。
俺次回って言うんだろうなと思って次回の準備してたらなんかじかたが出たからびっくりしちゃって。
スピーカー 1
すごい即反応してたからすごいと思って。
スピーカー 2
じかまでは読めてたから。
スピーカー 1
完璧でした。
もう時短のために完璧で終わらせますけど。
ここも暴れ10年でやってきたじかたですね。
スピーカー 2
はいはいわかった。
じかたであってたんだしかも。
スピーカー 1
じかたの伏線回収でしたね。
結構喋ったんで1個だけ絞りますけど。
ラジオは正直こんな緊張が続いてたから何も緊張しなかったですよ。
スピーカー 2
それは良かったね緊張が唯一ダメージだねラジオの。
スピーカー 1
みんなに鬼神がられたけど全然緊張しなかった本当に申し訳ないけど。
スピーカー 2
誰に謝ってるか分かんないけど。
スピーカー 1
プロデューサーとかに怒られてるんじゃないかという勢いで。
本当に緊張しませんでした申し訳ないっていう。
本当に怒られてましたけど。
唯一密地数だったのが逆翻訳クイズっていうのがリアルタイムであって。
コーナーねあったわ。
逆翻訳が最初15カ国語バージョンで出されまして。
時間の経過ごとに10カ国語5カ国語って元のものに近くなってくるんですけど。
36:03
スピーカー 1
それを俺ら僕、ずんださん、もえさんも挑戦してるんですけど。
3人よりも早く回答できた人にステッカーチューセンで差し上げますっていうことで。
結構数字は言えないんですけど、正解数が結構限られてて。
ステッカーが5人でしょ。
スピーカー 2
これその抽選にしてはすごい倍率下がっていいなって思うぐらいの人数。
スピーカー 1
なるほどね。
ぜひ俺らの視聴者勢は参加してほしい。
スピーカー 2
ヒカキンが配るスイッチなんかより全然当たりやすいってことね。
スピーカー 1
全然いいよ。数がすごいけど母数もすごいですから。
嘘なんだから。当たらないんだから。
スピーカー 2
ヒカキンだけは嘘じゃないの?
スピーカー 1
当たりますって言葉が嘘。当たらない。
スピーカー 2
変な確率論者だけど。
スピーカー 1
俺らが抽選ならあっちはもう抽選じゃない。
スピーカー 2
確かにね。桁が違いすぎ。
スピーカー 1
面白かったですね。
スピーカー 2
毎週なんでしょ。
スピーカー 1
あれ毎週ですね。
トレンド入りましたね。
スピーカー 2
東北のトレンドだっけ?
スピーカー 1
いろんな想定しましたよ。
本当に生放送ってとんでもないことだからいろんな想定をするんですよ。
スピーカー 2
これだけは想定してなかった本当に。
スピーカー 1
メインテーマなのに。
確かにこのラジオの目標がトレンドに入ることって言ってたから。
大慌てどうするっていう。
スピーカー 2
来週から普通のコンセプトに戻すかっていう。
確かに普通をたずってやってる可能性ある。
スピーカー 1
俺はそっちでもいいと最初から言ってるんですけど。
結構設定が強いラジオなんで。
面白いですけど。
すごかったね。
伊達武将隊の長倉さんが来たりとか。
見た写真。
パンパンなんですよ。普通のラジオっぽい時間が10分くらいしかないんですよ。
スピーカー 2
なんか中盤過ぎくらいでね。
ここが唯一皆さんとお話できる時間でみたいな。
なんだそれはと思った。
スピーカー 1
岩だけが本当にゾンビじゃない時間というか人間に戻れる時間みたいな。
その中で長倉さん、伊達武将隊の長倉さんがいる話。
もう少しでXのフォロワーが1000人になる話。
トレンドに入った話とかをしなきゃいけなくて。
本当にいいラジオだなと思いました。
スピーカー 2
良かったぜひ。
スピーカー 1
来週から本当にちょっとゆったりできるなという感じですね。
はいはい。
ということで僕もね。
ちょっとは成長したんだなっていう。
スピーカー 2
2日で3つできたから。
スピーカー 1
2日で3つできたから。
もうだから。
暴れ屋も僕は結構ね。
緊張するんですよちゃんと。
スピーカー 2
そう珍しいね。
スピーカー 1
そう。
じゃあそういうならカブトとやっと同じになれたんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
逆に言うとカブトが俺と一緒の気持ちじゃなかったことが今分かりましたね。
39:03
スピーカー 2
緊張はしないからな別に。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
カブトはちゃんとコミュニティラジオはコミュニティラジオと思ってできてた人か。
ちゃんとここがメインで出るから。
これが放送されてもいいと思って出るから。
されてるんですけど。
スピーカー 1
何を言ってるの君は。
ずっと取り繕おうとしてる。
スピーカー 2
緊張しちゃったかも今汗かいた。
スピーカー 1
やっと緊張させれました。
ちょっとでもやっぱりラジオ多すぎる。
スピーカー 2
今気づいたけど。
そうですよちょっと。
スピーカー 1
どれやめよう。
スピーカー 2
だから。
スピーカー 1
俺発表だ。
スピーカー 2
発表きた。
止めとくか。
スピーカー 1
発表すな。
逆に2個増やします。
終わった。
毎日何かをやるっていうね。
スピーカー 2
ラジオすぎ。
スピーカー 1
ラジオお待ちしてます。
スピーカー 2
AI火曜祭のコーナー。
このコーナーはAIさんに作曲してもらうコーナーです。
今週の曲はカブトさんからいただきました。
AIさんで原骨山のたぬきさんパーティーバージョン。
スピーカー 1
おっぱい飲んでね。
おっぱい飲んで。
抱っこして。
おんぐして。
また明日。
スピーカー 2
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 1
作家100人。
このコーナーは皆さんに作家になっていただきまして、
バイヤー高橋チャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらっています。
スピーカー 2
魂のワンコーナー。
スピーカー 1
ワンコーナー。
ワンコーナーはワンコーナーです。
カブさんが言いたいことと違うことを今口は知ってましたけど。
スピーカー 2
今週は1つ紹介します。
ひいちゃんさんからいただきました。
スピーカー 1
ひいちゃんも来てた。
スピーカー 2
考えた企画は駐車料金チキンレースです。
駅ビルなどの駐車料金は30分だけは無料などと設定されています。
駐車してからその施設で楽しみます。
その後、無料期間ギリギリで駐車場を出ることができたら勝ちです。
駐車料金を払わなければいけなくなった場合、タイムオーバーなので失格です。
スピーカー 1
なるほどね。
いいね。面白い。
スピーカー 2
これ企画でやるのは難しいけど、本当に生きてて俺毎回これ。
42:00
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
人生が駐車料金チキンレース。
スピーカー 2
本当にそう。
駐車料金無料チキンレースもあるし、
1時間100円のところだったら、
自分の用事が終わって1時間5分とか経っちゃってたら、
もう50分なんかしなきゃ損って思っちゃうね。
スピーカー 1
なるほどね。
駐車料金で生きてるんだ、本当に。
本当にそう。
確かに。
車乗らないからわからないけどさ、
この前カブトと道歩いててさ、
左右に駐車場の看板があって、
これ車乗ってる人ならどっちが一瞬で安いかわかんの?って言ったら、
あ、わかるねって言ってたじゃん。
スピーカー 2
いや、わかるわかる。
スピーカー 1
マジで素人め。どこを見ていいかわかんないからね。
スピーカー 2
確かにあれむずいか。何時から何時までは何時間何百円で、
その代わりこの12時間は800円で済みますみたいな、あるじゃんね。
スピーカー 1
そう、全然わかんない。
スピーカー 2
いや、なんかわかるよ本当に。
スピーカー 1
駐車料金フラッシュアンザンとかしたらボロ負けするんだろうなと思う。
スピーカー 2
何そのフラッシュアンザン、どこのNOの部分が期待されるの?
スピーカー 1
プッ、プッ、プッって出て、
1時間止めた場合の数字を足してみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
感じで。
スピーカー 1
駐車場はいいですよね。
なんかね、すごく渋くていい。
俺も好きなツボをついてきてくれてるな。
スピーカー 2
うん、ひいちゃんさすが。
スピーカー 1
さすが来ただけある。
スピーカー 2
はい。
ありがとうございました。
スピーカー 1
というわけでカブさん、今回採用ありますでしょうか。
スピーカー 2
ありません。
スピーカー 1
あら、じゃあそれを拾います。
駐車料金チキンレースです。
スピーカー 2
よかった、本当は拾いたかった。
スピーカー 1
ふぅ。
買って言ってるぜ。
スピーカー 2
安心。
スピーカー 1
いや、本当にこの着眼点素晴らしいな。
たぶんこの3ヶ月以内で結構いい着眼点ランキング、
いいところかもしれない。
スピーカー 2
何も言ってないのと一緒じゃん。
スピーカー 1
うるさいぜ。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
来週も募集しております。
集え。
スピーカー 2
会客クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
カブトでお願いします。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋、お願いします。
あばらや!
スピーカー 2
リマリオ本質アール。
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 2
そうだ、おじやさん。
スピーカー 1
おじやも来てた。
スピーカー 2
来てた。
ほやほさい、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
本当に楽しかったです。
スピーカー 1
よかった、こういうのいっぱい頂戴。
スピーカー 2
そうだね、全然欲しいね。
スピーカー 1
埋もれたい。
スピーカー 2
本当に印刷しようかな、俺らで。
印刷して改めて紙で埋もれようかなと思って。
スピーカー 1
そう、金鉱図で印刷します、今回は。
スピーカー 2
いい紙の印刷のコンビニみたいな。
スピーカー 1
そう、テレビのフリップとか作るところ。
スピーカー 2
お二人とたくさんのんびりとお話できたことも思い出です。
45:00
スピーカー 2
今回神戸から飛行機で仙台へ向かったのですが、
一人で飛行機に乗ることが初めてでドキドキしました。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
それにちなんでお二人の最近の初〇〇をお聞きしたいです。
スピーカー 1
いや、初…
初地上波生放送かな?
スピーカー 2
何ですか?
スピーカー 1
ラジオ。知っている方もいると思いますが、
僕の関係企業というか、推しガブテ会社の寺岡さんがスポンサーになりました。
スピーカー 2
出た、寺岡製作所だ。
スピーカー 1
寺岡製作所。さらにカラオケ合衆国も。
スピーカー 2
出た、カラオケ合衆。ここはね、もう一回案件をやらせてもらったことがあるもんね。
スピーカー 1
すごい面白いこと起きてますよ、これ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だからスポンサーがつくタイプのラジオなんで、もうテレビと一緒です。
そんなことはないんじゃない?
スポンサーつくってさ、初スポンサーじゃない?
スピーカー 2
そうだね、それはすごい。
スピーカー 1
緊張するもんなのかなと思ったけど、結構信頼してくれてるからさ、
全然本当に面白いことしたい人が集まってるみたいな感じで、
何この熱いだけのチームって思いましたけど。
スピーカー 2
よかった、最高じゃん。
そうね、何かが起きたら大変なんだろうけどね。
初スポンサーですね、僕は。
俺は初焼きそば弁当ですね。
ありがとうございます。全部僕に関係することでした。
小屋包装で差し入れで焼きそば弁当を持ってきてくれた人がいて。
スピーカー 1
そう、これ僕大好きなんですよ。
スピーカー 2
変なアクセント。好きすぎてアクセント変になってる。
スピーカー 1
大好き。
スピーカー 2
で、高橋と僕に6個ぐらい持ってきてくれて、
その日の夜高橋家に泊まったから、その次の日の昼ご飯として一緒に食べて。
スピーカー 1
一番おいしいカップ麺の中で。
スピーカー 2
そう、やっぱ北海道限定だから焼きそば弁当って。
北海道出身の人はそれを言うんですけど、俺は結構会議できてですね。
スピーカー 1
いい状態で食べてほしいのにね、ダラダラ作ってるんですよ。
この焼きそば弁当ってちゃんとお湯切らないといけないし、
ふやふやになったら全然おいしくないし。
スピーカー 2
それがいいとこでしょ。カップラーメンで適当に作っても適当に食えるのがいいとこだと思ってるから。
スピーカー 1
ダメなの。ダメダメ。
スピーカー 2
で、しかも俺は高橋は普通のやつが食べたいけど、
俺はバターたろこみたいなやつの方がおいしそうに見えたから、
これ半分こしようって言って。
スピーカー 1
あんなもん調味料が最高なのよ。
スピーカー 2
食べる順番までケチつけられたからな。先こっちで。
スピーカー 1
先食え、ノーマルなほう。
スピーカー 2
で、その割にあれこっちがいつもの中華スープか?
こっちがあれ?わかんないなみたいなのもあったし。
スピーカー 1
そう、もう馬鹿舌でした、彼。
スピーカー 2
まあおいしかったですが、バゴーンとかも負けてないですよということを改めて思いましたね。
はい、東北地方の焼きそば弁当ですね。
スピーカー 1
皆さんは食べたことあるのかな、焼きそば弁当かバゴーン。
48:01
スピーカー 1
これだから、できる人限られるけどね、ぜひ食べ比べてみてほしいね。
スピーカー 2
俺も食べ比べしたいわ、それで言うと。
スピーカー 1
別に県民性ならそれはそれでいいんですよ。青森の人はバゴーンが好きだし、
北海道の人は焼きそば弁当が好きだから。
それはそれでいいんだけど、俺は圧倒的に焼きそば弁当の方が多いと思うんですよ、好きな人は。
スピーカー 2
バゴーン食べ比べて言ってる?
スピーカー 1
もちろんめっちゃ食べてるよ。青森にいるときは仕方ないからバゴーンいっぱい食べましたよ。
焼きそば弁当みたいだったから。
スピーカー 2
ひどいな。
スピーカー 1
そう、だからペヨングとして食べてましたよ。
スピーカー 2
ペヨングの大偽物ペヨングね。
スピーカー 1
そうそう、食べてましたけど、北海道帰って焼きそば弁当食べるともう感動して。
だからその差でさらに好きになったっていうのもありますから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
こんなに喋れますよ、焼きそば弁当なしだって。
スピーカー 2
俺逆にそのまあ直接も言ったけど、焼きそばが県民の味覚を作ってるとまで思ってるからな、俺は逆に。
スピーカー 1
それその時もよくわからなかったけどなんですか?
スピーカー 2
青森県民はしょっぱいのが好きだからペヤングはしょっぱくしようではなくて、ペヤングをしょっぱくすることで青森県民はしょっぱいものが好きな県民に変化させてると思ってる。
スピーカー 1
え、じゃあバゴーンが青森県を短命県にしてるってこと?
スピーカー 2
そう、許せない。
スピーカー 1
最悪じゃん。そんなわけないだろ。
スピーカー 2
俺の両方のおじいちゃんもそれで死んだ。
スピーカー 1
違う違う違う。他の料理もしょっぱいでしょって。
スピーカー 2
他の料理もしょっぱいけどそれはペヤングが先なんだって。ペヤングでしょっぱいのが好きになったからしょっぱい共同料理作ろうかって言ってできたんでしょ?
スピーカー 1
まるちゃん何年選手?
スピーカー 2
時系列おかしいけど。
スピーカー 1
バゴーンって言葉が若いでしょ。
スピーカー 2
せんべい汁とかペヤングの味付けに感化されてじゃあせんべい汁とかそういう共同料理作ろうかってなったわけ。
スピーカー 1
じゃあなんでバゴーンは歌とかになってないのよ。せんべい汁とか歌になってんのに。
スピーカー 2
まあ確かに。そこだけちょっと謎ですけど、ありがとうございました。
スピーカー 1
誰に対してだよ。
スピーカー 2
おじやさんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
続いてよっちーさん。
よっちー。
お二人に質問です。私は恥ずかしくて自分から人に連絡先を聞けません。
お二人は仲良くなりたい人や後輩などに自分から連絡先を聞けますか?
私は男女問わず聞くことができず個人的な連絡も全然できないのでずっとモヤモヤしています。
何か上手な聞き方があれば教えてください。
スピーカー 1
いやー結構母数が少ないな僕は。
スピーカー 2
俺もそうだねこの目で採用したが本当にないかも人に連絡先なんていうか聞かなくてもいいのに聞いたことみたいな。
スピーカー 1
そうだからマインド的な面でしかお答えできないですけど、僕の場合は少ないからこそ本当に交換したい人が目の前にいたら絶対交換できる。自分から言い出せる。
51:04
スピーカー 2
その上手な聞き方を教えてあげてよ。
スピーカー 1
これ以上に上手な聞き方ある。
スピーカー 2
だから小細工するとしたら例えば一緒にツーショット撮りましょうよって言ってツーショット撮って、あれこれ送る時ってどうしたらLINEやってますか?
スピーカー 1
はいはいはい。写真撮れるんだ。その感じで。
スピーカー 2
だからツーショットじゃなくても、僕フロントでWi-Fiのパスワード写真撮りましたよ。一緒の部屋に来たことですし、このパスワード共有したいんですけどLINEとか交換しますか?
スピーカー 1
そんなテンポ奏でるんだ途中から。でも一緒の部屋には泊まれるんだ。
スピーカー 2
そうかそれちょっとおかしいか。すみません。
スピーカー 1
今みたいなのは結構ナンパテクニック的なので聞くよね。
スピーカー 2
確かにちょっと貴重かもと思ったね。
スピーカー 1
全然いいと思うんですよ。あえて集合写真を撮る面倒な役を買うことで得られるものがあるということですよ。
それなんじゃないの?それか、上手な聞き方っていうのが、別に連絡しなくてもいい人と連絡交換したいってことなの?
スピーカー 2
そうそうそうなんですね。必然性がないっていう。
スピーカー 1
でも書いてるわ。仲良くなりたい人や後輩って書いてるわ。仲良くなりたい人とできないって言うと結構大きいね。
スピーカー 2
いやいやでもめっちゃわかるよあれは。気持ちが。
スピーカー 1
じゃあできないこともある?
スピーカー 2
もう一個仲良くなりたい人があんまりいないっていうのも乗っかるんだけど。
スピーカー 1
あらあら悲しい言葉出ました。
スピーカー 2
悲しいのか、俺が気高き人間なのかははっきりしませんけども。
スピーカー 1
何今の?ラップ?ラップみたいなやつ?
スピーカー 2
どうすればいいんだろうな。
なんか漫画を貸して感想を後で教えてくださいよって言ってLINE交換するとかそういうことを聞きたいんですよおそらく。
漫画は貸せるんだ。
だからあのキャラ1個入れますよ。この漫画に関してだけは目がないみたいなキャラを1個入れて。
スピーカー 1
あーそうね。仲良くなりたい人や後輩なんだから多分共通の趣味とかがあるでしょ。
スピーカー 2
そうだねだから仲良くなりたいんだもんね。
スピーカー 1
そこをうまく繋ぎとしてやっていくのがいいですよね。本活とかそれこそ。
スピーカー 2
これの情報入ったら教えるからLINEちょうだいとか。
スピーカー 1
得意なものに結びつけるって言うね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ことだ。ことだ!
スピーカー 2
ことだよっち。分かったか。
スピーカー 1
頼んだ。
スピーカー 2
分かったら返事をしろ!
スピーカー 1
いやいやちょっとラジオ下手くそなのか。ラジオ下手くそではないか。入りすぎなのか。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
アバラヤ20…はいはいはい。
54:01
スピーカー 1
アバラヤ2045さんメールお越しをしております。お願いしまーす。
スピーカー 2
お願いしまーす。ハッシュタグアバラヤもあります。
スピーカー 1
疲れてんだわ多分ほんと。ほんとに疲れましたなんか。
スピーカー 2
終わってからさ2日3日経ってるわけじゃん怒涛の日が。
スピーカー 1
やっぱ後処理とか溜まってたものとかあるし、やっぱこの主にラジオのねまだやることが全然残っててね。
その第一歩として今日紳士兵を手に入れに行きましたから。
スピーカー 2
ダサかった?紳士兵。
スピーカー 1
いや俺かっこいいと思ったよ。
スピーカー 2
あ、ほんと。いいね。
スピーカー 1
ダサいと思ってる派なんだ。
スピーカー 2
俺は思ってない。
スピーカー 1
誰の意見を持ってきたんだてめえ。
スピーカー 2
世間の変なやつの意見を持ってきちゃった。
スピーカー 1
入れるなそんな汚いものこの玄関に。
だから行ってさ受け取ってでうわっと思ってテレビいるってなったんですよ。
スピーカー 2
おーなにいいじゃん。そっか。紳士兵を手にした方に取材してみましょうがいたんだ。
スピーカー 1
そう仙台銀行本店に行ったんで。
えーいいね。
いてうわーまたネタバレされるーと思って。
スピーカー 2
高橋はねあるもんね実績がテレビネタバレ。
スピーカー 1
そう取材されると絶対何かがネタバレに繋がっちゃうっていう。
ところでただいつもとちょっと運命が変わって整理券を配られてたの。
あのー紳士兵の人用に。
スピーカー 2
へーあっそう混んでたんだやっぱり。
スピーカー 1
いやそこまで混んでなかった俺10時頃行ったから。
スピーカー 2
はいはいでも一応整理券買って。
スピーカー 1
でそれ用の特設のテーブル買ってみたいな感じで。
で俺その書類書き終わって椅子で座って待ってたら整理券渡してた人が近づいてきて
あやたかさんですよねーって。
スピーカー 2
えーえっ整理券渡してた人が。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
えーはいはい。
最初は様子見て見てくれてて。
で話しかけてくれて見てますーって言って。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
誰誰さん知ってますーって言われて。
俺の小中高って一緒だった人?同級生。
はい。
おー知ってますーって言ったら大学でよく知っていただきまして。
えーって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
北海道の人なんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
偶然が起きて。
でその人と喋ってる間にテレビがどっか行って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうなんか救世主のような。
まあそれでもやっぱり映りたかったようなっていう複雑な。
スピーカー 2
あー複雑だねやっぱりテレビってそうだもんね。
スピーカー 1
そうなんすよねーやっぱり。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
悪いんだけど映りたいんだよなーという。
スピーカー 2
そうなんだよな。来るとドキドキするんだよな。
俺も箱根行った時思ったもん。
スピーカー 1
行った?
スピーカー 2
箱根の時にその誰でも気軽に入れる足湯みたいなのがあったから。
はいはい。
足湯スポットにこう入ってたらこの北陽の阿部川。
えっ。
がそのロケ台連れて歩いててその辺の人に所構わずインタビューしてて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で足湯ってすぐ出れないじゃん。
はいはい。
テレビでちゃうよ顔隠してるのにーって思ったらなんかパン屋さんに入ってっちゃった。
スピーカー 1
入っていっちゃったな。
57:00
スピーカー 2
入っていっちゃった。
あー。
撮ってくれてもよかったのに。
スピーカー 1
やっぱ格好つけちゃダメです本当に。
スピーカー 2
そうだねちゃんと手振ったりした方がいいんだろうね。
スピーカー 1
そう一応曲ニュース貼ってみようと思ってもどの曲か知らなかったから全部の曲貼るハメたったし。
スピーカー 2
大変。
スピーカー 1
ということでした。
スピーカー 2
はい。
57:22

コメント

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