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はいどうも、ザボでございます。ミドル巨人くんでございます。
皆さん、おはようございます。
収録しております私の世界戦は8月17日0時22分といったお時間。
試合の振り返り
8月16日バンテリンドームで行われました巨人対中日の一戦の振り返り会でございます。
一つよろしくお願いします。
前日8月15日は台風で一斉飛び回してね、一泊おいての一戦となりました。
巨人7アンダー中日7アンダー結果2対1中日ドラゴンズの勝利でございました。
無念、無念です。
勝ち投手はライデルマルティネス選手に3勝目がつきました。3勝1敗26セーブ目でございますね。
負け投手は船場サマータイガプロ初黒星となりました。
1勝1敗ですね。ホームランはございませんでしたということでございます。
このゲームの始まるまでにですね、巨人は松原聖弥選手それからロペス選手が登録抹消となりまして、
代わりに上がってきたのがマル選手とそれからバル・ド・ナード選手が上がってまいりました。
新しい新風を巻き起こしてくれたらよかったと思うんですがの敗戦でございますね。
バンテリンドームで行われましたので中日名戦で7勝10敗となりました。
巨人対中日の17回戦でございました。
スポナビ選挙中日は2回裏リュークのスクイーズで1点を先制する。
船場太賀の負け
その後は同点を許すも9回にダイヤ・ウサミのタイムリーが飛び出しさよなら勝利を収めた。
投げた先発小笠原7回一時失点の行動3番手マルチネスが今季3勝目を上げた。
敗れた巨人は打線が繋がりをかいたというような戦況でございますわ。
久々にライブやりましたよ。
ライブやったんですけどもラジオトークじゃないです。
ディグボイスというのでやりました。
ディグボイスという新しい僕にとって新しいアプリ。
こういう野球実況者ばかりが揃ったアプリでございます。
もしよければインストールしてやってください。よろしくお願いします。
ちょっと容量がラジオトークと違うのでアーカイブを残すか残さんかっていうのを
配信直前にしっかり選ばないとアーカイブが残らないという設定状況になっております。
僕うっかり屋さんなんですよ。
4回今までここまでやってますが2回ほどアーカイブが残っております。
もしよければ聞いてやってください。
ということでございましてスターティングラインナップをご紹介していきましょう。
1番ライト長野、2番セカンド吉川、3番ショート坂本、4番サード奥本、5番レフト秋広、6番ファースト中田、7番センターブリンソン、8番キャッチャー大城、9番プッシャーグリーフィンというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。
長野一刀類すげえなあんなに膝が痛いって言ってたんですけどね。
夏男長野帰っております。
ここまで8月3本類だそうですよ。
吉川一案だ、坂本一案だ、岡本一案だかそっかそっか。
秋広にはす一案だ、途中出場の門脇一打す一案だ、中田署さん出す一案だ、本類一打点、中田署さん出す一案だ、一打点ですね。
そのよりからブリンソンに出す一案だ、以上7案だでございました。
対して注意してございます。
スターティングラインナップ、1番センター岡林、2番セカンド石垣、3番ファーストビシエード5番、4番サード石川、
5番ライト細川、6番レフト大島、7番キャッチャー帰ってきた俺たちの木下拓也、8番ショート、699番ピッチャー小笠原篠之介でございます。
あんな情報です。
岡林四打数一案だ、それから大層三好が石取りしてますね。
石川四打数一案だ、細川四打数一案だ、大島洋平四打数二案だと、
2000本案だまであと何個ぐらい?
6案だぐらいかな?
違ったかな?
ちょっとうるおぼいです。すみません。
木下三打数一案だ、リーフ二打数ゼロ案だ、一打点。
それから大田宇佐美が一打数一案だ、一打点でさよなら男となりましたといった形でございます。
系統です。
巨人、先発グリフィン、六回の容赦、78球非案だ、四打三振五、17点と。
えっとね。
僕がライブ撮ったのは1回から3回ぐらいまでなんですけども、
岡林選手がルイに出ると、すごい気にしてました。
足の速い小柄選手が一ルイにいると、190センチぐらいある外国人プッチャーで大体イライラします。
グリフィンも同じような印象がありますね。
でも、結果ですよ。
一回投げて、失点一、五、出す三振でしょ。
立派ですよ。
巨人はもっと打ってあげないといけませんね。
ですです。
二番手高梨、一回の容赦、16球、一打三振、パーフェクト。
三番手、鈴木浩平、一回の容赦、28球非案だ、一打、フォアボール狩り、二と。
無失点ですが、ピリッとしませんでした。
鈴木浩平はリフレッシュが必要かなと思います。
高梨も同様にそういうふうに思っています。
今日の結果は良かったですね。
負け当初になってしまいました。
船場太賀、三分の一イニング繋げまして、六球非案だ、二、一フォアボールの一失点でございます。
船場太賀が出したランナーを今村選手が返してしまったというふうになってしまいました。
負け当初になりましたね、船場太賀選手がね。
五番手が今村、四球投げまして、非案だ、一無失点という数字が残っておりますが、締めてほしかったですね。
でも、うさみが良かったんだろうな。
今日はスポナビでダイジェストは見れないんですよ。
動画は残ってないんですね。
YouTubeで探す気力もないもんですから、すいませんね。
でもとにもかく、巨人出身うさみ慎吾、あの時俺が愛したうさみ慎吾、さよならだっていうのは僕は少しだけ嬉しいんですけどね。
怒られちゃいますね。
中日と系統いきました。先発は小笠原慎之助選手でございました。
7回投げまして、206球、非案だ、6打3進6フォアボール3-1失点と。
力闘ですよ。
ストレート150の、届かないかな?
147-148ぐらいのスピードボールとそれから100キロ台のスローカーブが非常に効いてました。
小笠原選手の真骨頂を見せつけることができたんじゃないかなというふうに思います。
今まで松山一家でも42球パーフェクト、最後はライデルマルチレス一家でも143球、非案だ、1打3進1フォアボール、無失点といった見事な系統でございました。
特定シーンを振り返っていきましょう。
ライデルマルチネスのサヨナラヒット
2回裏、中日が先制いたします。
この回、先頭バッターは細川。
空振り3進で1アウト。
1アウト、ランナー無しから大島洋平。
2000本アウトも偶然。
安打製造機と言われた大島洋平。
簡単にレフトへヒットを放ちますよ。
見事ですね。
1アウト、ランナー一塁となりまして、帰ってきた木下拓也。
このゲームが復帰戦だったのかな?
ライトへヒットを放ちます。
1塁3塁となりまして、バッターはりゅうくん。
カウント1ボール1トライからセーフティスクイーズを決めてみせますね。
グリフィン、フィルダーショイスという形になりまして、りゅうくんは出塁となります。
3塁ランナー、大島洋平ホームインといった形で、中日が先制1対0となります。
1対0のまま7回まで進行。
7回表、巨人の攻撃でございます。
7回表、戦闘バッター秋広。
ライトへヒットで、ノートランナー1塁、バッターは中田翔。
秋広に変えて、大島門脇が告げられておりますね。
カウント1ボール、ノートライからセンターへ、タイムリーツーベースヒットを放つ中田翔。
1対1、同点となりますが、1点止まりなんですね。
ノートランナー2塁、ブリンソンはセンターフライ。
大城が1塁ランナー3塁でショートフライと。
大田丸、これも空振り3振りということで、得点は1点止まりとなります。
1対1のまま9回、裏進行。
戦闘の細川、センターへヒット。
ノートランナー1塁から大島センターへヒット。
ノートランナー1塁、2塁、バッターはリューク。
敬遠ということで、ワノトランナー満塁大田。
ライデルマルチネスに代わり大田、うさみがライトへ。
さよならのタイムリーヒットを放ちまして、2対1。
中日の勝利となったゲームでございました。
BGMはバーだって。
BGMはエンディングになってございます。
8月17日、本日のワンダリンドーム、巨人対中日の一戦翼先発は、
中日松場、巨人は菅野という発表がございます。
中日は台風の影響で1日流れたゲーム。
スライドで小笠原、巨人は毎週水曜日はグリフィンを執行いたしました。
火曜日の洋服先発だった菅野を2つスライドさせて、木曜日に投げさせます。
これでおそらく1個ずつ下がっていくでしょう。
次戦の中日戦の次のゲームのカード頭が菅野となってくるのかな。
カード頭を取ることによって勢いに乗って勝つようにしたいという策も考えられます。