1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.04.22 【vs D:連勝を伸..
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臨時ニュースです。
あの黒柳りんごさんがポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。
番組名はキュリオシティー。不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティーとは好奇心があるのです。
わぁ、すごいわ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
続いてのニュースです。
先日、県内で喋る犬が目撃されました。
待て待て。前のニュースが薄くなるわ。
でも、お前も喋れたら一緒にポッドキャストでもやろうか。
お・か・あ・さ・ん。
はい。
おちんち。
あんた間違いなくうちの子だわ。
はい、ザボでございます。ミドル巨人くんです。
このミドル巨人くんは、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
収録しております。現在は4月22日23時51分といたお時間となっております。
さっきアップした昨日のゲームの巨人対広島の振り返りをやって、
それから今これを収録する直前にですね、
ラジオトークの社長さん井上香織さんがですね、テストと称しましてなんかライブをやってたんですよ。
はい。チラッと聞いてたんですけどね。
何秒だったかな。2分くらいやったのかな。2分くらいやったんですよね。
で、音切れがする。
えっ、やっぱする?って言ってライブ終わっちゃったんですよ。
そうなんです。本日4月22日僕はライブいろいろ聞いたんです。自分でも配信したし。
自分のライブ配信後にですね、おじおじちゃんのやつとそれからフォークソット君のやつと、
あとはふえのみのるさんのやつとそれから森えんてつさんのやつと聞きました。
僕がライブやってる時もやっぱ音切れがするって言われてました。
あと僕が聞いたライブもちょいちょい音切れをしてました。
それの習性のテストだと思います。
社長直してね。一つよろしくお願いしますよ。
はい。と言ったところでございましてね。
4月22日金曜日の巨人対忠一番手リンドームで行われましたゲームの振り返りをやってみたいと思いますよ。
一つよろしくお願いいたします。
収録は大丈夫だろう。ライブだから音切れがあったと思うんだよな。
安心して収録の方やっていきましょうね。
巨人13アンダー、忠一10アンダーで結果7対2、巨人の勝利といった形になりました。
アンダー数だけ見るとね、すごい打ち合いのような印象ですけれども。
結果5点差をつけましたので、巨人の勝利といった形になっております。
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本ルイダが2本飛び出しでございまして、岡本に第6号、石川に第3号、巨人忠一ともに1本ずつの本ルイダでございました。
スポナビの選挙をご紹介しましょう。巨人が解消で連勝後に伸ばしました。
巨人を初回、岡本一馬のタイムリーヒットで1点を先制いたしました。
その後2対1となって迎えた6回、表にはポランコのタイムリーヒットなどで4点を奪いリードを広げた投げ手は、
先発スーガノが7回、一時失点の粘りの闘技を見せまして今季3勝目を敗れた忠一は、
先発柳がゲームを作れず打線の繋がりを欠いてしまいましたといったような選挙でございました。
このゲームはバンテリードーム、忠一主催のゲームでしたので巨人が先行でした。
巨人のスターティングラインナップからご紹介していきたいと思う次第でございます。
まず巨人のスターティングラインナップね。
1番セカンド吉川、2番松藤坂本、3番ライトポランコ、4番佐藤岡本、
5番センター丸、6番レフトウォーカー、7番ファースト克樹、8番キャッチャー、
大城9番ピッチャー、スガノというスターティングラインナップでした。
アンダ情報です。
吉川5打数1アンダ、坂本5打数1アンダ、ポランコ4打数2アンダ1打点、
岡本5打数3アンダ1本類1打点と猛打賞でございました。
丸4打数1アンダ1投類、ウォーカー4打数2アンダ2打点1投類、
投類は2個もありますね。珍しいですね、巨人としてはね。
そして、克樹4打数2アンダです。
本日付けで中田翔が2軍に行ってしまいました。
そして、堀田健進も投げましょうという形で2軍に行ってしまいました。
代わりに上がってきたのが横川君と、
横川君と、また忘れちゃった。
誰だったっけ?ライブでもね、
名前が出てこなかったんですよ。
あ、井沢さん、井沢さん、思い出しました。井沢さん選手が上がってまいりましたよ。
はい、といったところですね。
アンダ情報の続き。
ピッチャー、スガノ、サダ数1アンダ1打点。
これが13アンダでございます。
そして中西とスターティングラインナップ。
1番センター大島2番翔と土上3番レフト。
アリエルマルチネス4番ファーストビシエード5番セカンド阿部。
6番キャッチャー木下7番サド石川8番ライト岡林9番プチャー柳と。
といったスターティングラインナップでした。
アンダ情報。大島予数1アンダ土上5打数1アンダ。
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アリエルマルチネス5打数2アンダ。
木下拓也4打数3アンダ1打点と大島石川4打数2アンダ1本塁打1打点。
本塁打を出ましたし、マルチヒットも達成です。
岡林4打数1アンダといった形でございまして、中西は当塁はございませんでしたと。
はい、いった形ですね。
系統です。
巨人は菅野。そして中西は柳と両エースの投げ合いになったこのゲーム。
まずは巨人から。
菅野7イニングス投げまして111球非アンダ7打3進3フォアボール11失点。
2番手桑原1イニングス投げまして26球非アンダ3打3進2フォアボール11失点。
3番手今村1イニングス投げまして12球1打3進1フォアボールといった内容でございました。
菅野はやっぱりもう少し時間がかかりそうですけれども100球ぐらい投げて回も増えたと。
クオリティスタートもしっかりできていると。
いったところでね、まあ2軍に落とすべきではないとは思います。
でもまだらしさが出ていないそんな印象がございますね。
久原選手は連投になりました。ちょっとお疲れかもしれませんね。
今村選手まだまだ使えそうですね。そんな印象でございますね。
中西の慶東。先発柳です。
サクシーズの最多勝ピッチャー。
5回と3分の2を投げまして199非アンダ12打3進56失点と。
5-3だと言わざるを得ませんですわな。
2番手藤島健太。3分の1リングを繋げました39パーフェクト。
3番手田島。1リングを繋げました99非アンダ1失点。
4番手は山本匠選手が2リングを繋げました23球1打3進パーフェクトと。
最後出てきたピッチャーが一番素晴らしいピッチングをしたと言える内容でございました。
得点シーンの振り返り。まず強陣です。
通話とランナー2塁。初回です。1回表。
通話とランナー2塁から岡本のタイムリで強陣が先制いたします。
2回裏中日は石川のホームランで同点1対1とします。
4回表です。4回表は克樹が通話とランナー1塁3塁というシーンですね。
どの上が早期ミスをしてしまいました。
強陣勝ち越し1対2とします。
さらに6回です。6回4点取って見せました。
まずは通話とランナー1塁からポランコがタイムリ2ベースヒット。
そして通話とランナー2塁3塁からウォーカーがレフトで2ベースヒットで5対1とします。
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さらにさらに菅野通話とランナー1塁3塁から仙台タイムリヒットで6対1と突き放しました。
7回表には岡本一馬のソロホームラン。130mはどこかわからないけど結構大きなホームランでした。
ソロホームランでさらに1点過点で7対1といたします。
中日は8回裏。8回裏に木下卓也選手が仙台タイムリヒットを放ちまして2対7といたしますが
反撃もここまで7対1強陣の勝利といった形になりました。
このゲームはですね、木下卓也じゃない、ダブルスチールなんてこともしましたね。
木下選手が早急している間にサングリランナーがホームインみたいなこともあったんですよ。
あとは土上直道がショートで出ていました。
早急ミスって言っても、まあまあ早急ミスとか書いてあるからそうなんでしょうね。
西一作という数値が中日のところに出てございます。
今日はホームランそしてマルチヒットを達成した石川選手の側でね、
辰波監督が何やら声をかけているのがベンチのシーンの中で非常に印象的だったことを覚えてございます。
BGMがエンディングになっております。
明日4月23日土曜日はバンテリンドームで巨人と広島、広島じゃない、中日あります。
中日先発は柳、柳じゃない、松葉。ボロボロだ。
中日先発は松葉、巨人の先発は周明か。
予告先発が発表されております。見どころです。
中日の先発は松葉、3月31日の前回当番でも勝ち星こそ上げられなかったものの6回、途中も失点とゲームを作った。
今日のゲームでも先発の役割を果たしチームに勝利を呼び込めるか。
対する巨人の注目は岡本一馬。
昨日のゲームで先制タイムリーとソロホームの放つなど、現在4試合連続で盾をマークしている。
このゲームでも勝負図やバッティングを披露し、先発周明かに対する初勝利をプレゼントしたいというような見どころでございます。
この4月23日22時から、エイプリル松田くんの枠でコラボレーションライブをやります。ぜひ遊びに来てください。
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