00:03
Radiotalkから配信中、ミドル巨人くんは野球人のスキルシェアマーケットサイト、メンターベースを応援しております。
概要欄にURLを記載しておりますので、ぜひチェックよろしくお願いします。
はい、みなさんこんにちは、ザボでございまーす。 あ、おはようございます、ザボでございます。
収録しております、私の世界戦は8月14日11時31分午前中でございまーす。
僕から見たら昨日のゲーム8月13日日曜日の巨人対DNAの振り返り会でございます。 一つよろしくお願いしまーす。
DNA5アンダ、巨人15アンダ、結果8対1、巨人の勝利でございました。 連勝を2としておりまーす。
勝ち通しはメインです。4勝3敗、負け通しは石田健太、7敗目です。 3勝7敗ですね。
ホームランは巨人に3本出ました。 ブリンソンの第9号、これは満塁ホームランでした。
それから大城匠14号、岡本一郎32号という風にホームラン出ました。
スポナビ戦評いきましょう。 巨人対DNAの第18回戦目、巨人目線で11勝7敗となったこのゲーム
スポナビ戦評でございます。 巨人を初回、ブリンソンのグランドスラムと大城匠のタクミのソロなどで一挙6点を
先制いたします。 その後は7回裏にダイダ・カジタニのタイムリー、8回には岡本一郎のソロホームランで得点を重ねた
投げては先発面ですが6回に編んだ1失点の後頭で今季4勝目。 敗れたDNAはとうたともに震わなかったというスポナビの
戦評でございます。 ということでスターティングラインナップご紹介しましょう。
DNAからでございます。 1番レフト佐野、2番センター桑原、3番サード宮崎、4番セカンド牧、5番ファースト外、6番
ライト太田、7番ショート大和、8番キャッチャー伊藤光、9番ピッチャー石田健太というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。佐野4打数1アンダー、桑原4打数1アンダー、宮崎4打数2アンダー、マルチ達成、牧、3打数0アンダー、1打点、外4打数1アンダー、
以上ですね5アンダーですね。 対して強陣のスターティングラインナップいきましょう。
1番レフト超野、2番セカンド吉川、3番ショート坂本、4番サード岡本、5番ファースト秋広、6番センターブリンソン、7番キャッチャー大城、
8番ライトに浅野翔吾入りました。9番ピッチャーメンデスというスターティングラインナップでございます。アンダー情報です。超野3打数1アンダー、
大島、途中主将の茂信に当類が1個付いてます。吉川4打数2アンダー、1打点とマルチ達成、坂本4打数2アンダー、マルチ達成。
この坂本の3打席目だったかな。 レフトスタンドに阿波屋ホームランカというラッキーがありまして、
結局2ベースヒットになったんですけどね。お客さんがキャッチしようとしたんですね。
トレーフに、グラウンド内に点々としちゃったんですけどもね。このおかげで、おかげというか、それで2ベースヒットになりました。
原監督がリクエストしましてね。それで判定は覆らずといった形になったんですけれども、
坂本はこれで、NPBで通算2類打数が第5位となって、第4位の金本さんとの差が、あと4位という風になったのかな。確かそうだったという風に思いますよ。
キャッチしようとしたお客さんね。応援席で他のお客様からブースかブースか言われたんでしょうね。大変気の毒に思いますよ。
ホームランボール欲しいですよね。いうことですよ。
まあ、過ぎたことはしゃーないで。
続いて、岡本和も5打数2安打1本類打1打点、秋広さん打数1安打、あ、岡本はマルチ達成ですね。
ブリンソン5打数3安打1本類打4打点と万里ホームランを放ちました。大城匠4打数2安打1本類打1打点と、こちらはバックスクリーンホームランにした連続のホームランとなりました。
大城もマルチ達成です。
プロ2本目のヒット、こちらもレフト前ヒットとなりましたね。
1本目がレフト前ポテンヒット、このゲームでのヒットは、2本目のヒットはゴロで抜くレフト前ヒットとなりました。
第2打の出場の梶谷が1打数1安打1打点と、1打数成績が残りました。
ケイターをいきましょう、ケイターです。
DNA、先発は石田健太、1回と3分の2を投げました。
47球非安打7打3進2、フォアボール1の1失点、1デッドボールの6失点と。
まあ、このような打ち崩したよといった形でしょうかね。
2番手が上城チャタン、2回と3分の1投げました。
47球非安打3打3進4、フォアボール1の1デッドボール、無失点。
3番手が宮城大太、プロ初投板となりました。
3随に竜で滝でしょ、太いで大太と読むそうですね。
沖縄県出身、背番号92番の選手、現在23歳でございます。
2018年育成ドロフトの1位ですね。
プロ5年目の選手なんです。
沖縄県出身なんですけど、滋賀学園出身でDNA入りとした選手です。
右投げ右打ちです。
角度のあるボールを投げ込む上、育成選手で迎えた昨シーズンは7月下旬に支配か、選手で昇格。
その後も2軍で10試合連続無失点を記録するなど自信を深めた1年となった今季も、
首脳陣にアピールを続け1軍デビューを果たしたいというスポナビの横顔でございますが、
1軍デビュー果たしました。
この宮城選手が2回投げました。
23球飛安打、1打3進3無失点と。
上々のデビューでしょうよね、思いますね。
それから4番手は元巨人、宮国選手。
2回投げました。
46球飛安打、4打3進2、1フォアボール2失点という数字が刻まれました。
ゲーム開始直前ぐらいに原監督とおしゃべりするシーンもSNSで投稿されておりましたね。
対して強陣の慶東です。
先発はメインです。
6回投げました。
98球飛安打、2打3進が8ですよ。
フォアボール1の1失点。
1失点はマッキーの犠牲フライだったですね。
見事なピッチングだったと思います。
防御率もね、1.7だか6だかぐらいでしょう、確かね。
だいぶ良くなりましたね。
開幕当初あたりもロートに入ってたんですけれども、なかなか勝ち押し恵まれず。
シーズン中盤ぐらいは2軍で調整をしてたんですけどね。
良い形で現在は貢献してくれてると思います。
その進化は来年に問われると思います。
ぜひ残留してください。
よろしくお願いします。
2番手。
鈴木コウヘイ、1回投げました。
14球飛安打、1打3進、1無失点。
相馬手、今村、1回投げました。
15球飛安打、1打3進の無失点。
最後はロペス、1回投げました。
14球飛安打、1打3進、無失点と。
3人が3人とも似たような数字が残っておりますね。
このような系統でございました。
では得点シーンの振り返り。
巨人のビッグイニング
巨人は初回ビッグイーニングを作ります。
まず先頭、長野がライトやスリーベースヒットを放ちます。
ライトの大高スライディングキャッチを試みますが失敗。
転々とする中、長野は三塁に到達といった形のスリーベースヒットでございました。
ノートランナー三塁から吉川。
セカンド頃の間に三塁打の長野がホームインしたような巨人が先制いたします。
ランナーが無くなってワンナウトとなった中で坂本センター前ヒット。
ワンナウトランナー一塁で岡本レフトへヒット。
ワンナウトランナー一塁入りで秋広ライトへヒット。
ワンナウト満塁と作ります。
クリーンナップで満塁をまた作りまして。
6番ブリンソン、ワンナウト満塁からレフトスタンドへ満塁ホームラン放ちます。
グランドスラムです。
5対0となります。
続きまして、ネクストバッターの大城が今度はフルカウントからバックスクリーンへ
第14号のソロホームラン放ちます。
この14号が大城選手のホームラン記録の更新となりました。
6対0となりまして、4階表です。
7階表はこの階で先頭。
佐野、セカンドゴールでワンナウト。
桑原、ワンナウトランナー無しからライトへヒット。
ワンナウトランナー一塁から宮崎。
フェンス直下2ベースヒットでワンナウトランナー2塁3塁から巻き。
センター犠牲フライト。
6対1といたします。
6対1のままゲームは進行しまして、7階裏です。
7階裏は大田和谷がワンナウトランナー2塁のシーンでライトへ2ベースヒット放ちまして、
これが打点付き7対1となります。
さらに8階裏、岡本一馬、第32号のレフトスタンドへの特大ホームラン。
最近この特大ホームラン多いです、岡本選手。
しかもレフト方向へ。結構満振りな感じなんですよね。
今日は、この日、8月13日は5出す2アンダー3-3シーンだったんですけども、
この大きなホームラン、非常にびっくりしました。
サイズに、サイズ感が。
いいことですね。
ということで、32号出まして、8対1、キョウチの勝利となりました。
僕が収録しております世界戦8月14日は野球のゲームございません。
巨人戦がございません。
この時間帯はまだ予告選抜も発表されてないんですね。
で、火曜日、おそらくスガノかな?スガノじゃないかな?
というふうに思いますけども、分かんないな。
調子が悪いからな。
2軍で調子のいい選手を上げてくる可能性は、なきにしもあらずのような気がしますが、
8月15日火曜日からは、今度はバンテリンドームに場所を移しまして、
中にしたい巨人の一戦がございます。
また楽しみにしたいかなというふうに思っております。
と、いただくからでございましてね。
夏休みは、いよいよ終わりとなります。8月15日、ラストでですね。
8月15日の6時配信予定なんで、これね。
楽しんで最後の夏休みを過ごしたいかなというふうに思っております。
終わりたいラジオトーク、ミドル巨人くんザボでした。
