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サマリー

ミドル巨人くんの巨人おじさんザボが、巨人を語る番組で、巨人対中西の振り返り会の収録中です。巨人は15対11で勝利し、船場選手がプロ初勝利を挙げました。また、ホームランを含む猛打賞もあり、坂本ハヤト選手も復帰して活躍しています。

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巨人対中西の振り返り会
ミドル巨人くんの巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
7月28日金曜日の東京ドームで行われました巨人対中西の振り返り会を収録したいと思います。
サンザン言ってますけどもため込んでしまいましたね。夏バテのせいですね。
前説阪神甲子園球場で行われました阪神巨人は1勝2敗で負け越して乗り込んできましたけども連敗はストップした形でのゲームインでございます。
ということで、中西11アンダ、巨人15アンダ、結果5対11、巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
巨人連勝を3に伸ばしております。勝ち投手は船場様、プロ初勝利1勝目でございますね。1勝0敗。
負け投手は和食井秀明さんでございます。11敗目3勝11敗となってますね。
本ルイーダーは4本出てます。細川13号、中西です。巨人、岡本一馬22号、ブリンソン7号、大城13号と3本出てございます。
さあ、スポナビ選挙、巨人目線で8勝6敗となった、巨人対中西の14回戦、あっと東京ドームでございました。
巨人は2点を1回裏、岡本一馬がスリランホムランを放ち逆手に成功する続く2回、坂本と丸がタイムリーを放つと3回には再び坂本とタイムリーが飛び出すなど終わってみれば15アンダ11得点を上げた。
投げた2番手舟場さんはプロ8勝利、敗れ中西は先発枠位が乱丁だったというスポナビの選挙でございます。
えっとそうなんです、坂本駿肉離れから帰ってまいりました。さらに丸、ブリンソンなど、それからピッチャーでは今村などが帰ってきてますね。
はい、じゃあスターティングラインナップをご紹介しましょう。このゲームは東京ドームでございまして、中西先行でございましたが中西からのスタートです。
1番センター岡林、2番翔太、リューク、3番キャッチャー宇佐美、4番ライト細川、5番サード福永、6番ファーストビシールド、7番セカンド村松、7番レフトうかい、ん?
うかい、7番、8番レフトうかいか、9番ピッチャー和久井というスターティングラインナップでした。
アンダー情報、岡林5ダス1アンダ、リューク3ダス1アンダ、宇佐美4ダス0アンダ1打点、細川4ダス3アンダ、1本類打1打点と猛打賞を達成でございます。
福永4ダス1アンダ、ビシールド4ダス3アンダ1打点とこちらも猛打賞を達成。村松4ダス1アンダ2打点、以上ですかね。
大打途中出場大島洋平さん2ダス1アンダとなっております。そして巨人ですね。スターティングラインナップ1番セカンド吉川2番ショート、坂本ハヤトが2番ショートに帰ってまいりました。
この日はこの日からと言っていいでしょう。3番ライト勝ちたいとなります。4番ファーストに岡本、5番レフトに秋広と。ファースト岡本、5番レフト秋広。このような並びがここから定着してくるんですよね。
置いておきましょう。6番センター丸、7番キャッチャー大城八番。3番は門脇です。デキューバミッチャー井上春人。このような並びでございました。穴情報です。吉川4ダス1アンダ、坂本ハヤト、復帰早々猛打賞達成。4ダス3アンダ3打点と。泣けますねこれ。
置いておきましょう。中山ライト、2ダス1アンダ、徒中志代です。岡本5ダス2アンダ、1ホーネダ3打点とマルチ達成。秋広5ダス1アンダ、丸5ダス3アンダ2打点と。こちらも猛打賞達成。大城2ダス1アンダ、1ホーネダ2打点。それから門脇3ダス1アンダ、1等類我慢してますね。ピッチャーの井上春人にもヒットが出てます。2ダス1アンダ。徒中志代のブリンソン、2ダス1アンダ、1ホーネダ1打点と。
有数値でございます。先ほどいきましょうね。中西海でございます。先発枠1回と3分の0投げました。45球飛安打5、2ホアボール1、レッドボールの6、7点。これ5-3ですよね。
2番手、砂田2回投げました。31球飛安打3、ダス3進1、ホアボール1の1失点。3番手、田島2回投げました。21球飛安打1、ダス3進1、ホアボール1の1失点。4番手、藤島県と3分の2投げました。12球飛安打1、ダス3進1の無失点。
5番手、斎藤1回投げました。3分の1投げました。17球飛安打2、ダス3進2、ホアボール1の無失点。最後は丘野1回投げました。26球飛安打3、ダス3進1、3失点といった形でございました。
次は、キョウジンの系統。先発ピッチャー、井上春人3回投げました。63球飛安打6、ダス3進3の無失点。何か言いたいんですけど、見てないんで何も言えないんですよね。井上もっと頑張ってほしいんですよね。機体のエース候補と言えると思いますよ。
ぜひぜひ、これでは足らないです。2番手、船場様1回投げました。1回と3分の2投げました。17球飛安打1、ダス3進1の無失点。プロ初勝利おめでとうございます。
巨人の活躍選手
3番手、木口1回投げました。21球飛安打3、ダス3進2、1失点。高梨1回投げました。29球飛安打3、ダス3進1、ホアボール。それからBD1回投げました。5球パーフェクト。
最後は、今村1回投げました。15球飛安打1、ダス3進1、1失点。6人の系統、高梨とBDにホールドついてございます。特定のシーンの振り返りはできるかな?できますね、OK。
先生シャンの中日でございました。ワナドランナー3塁から宇佐美。セカンドゴロの間に3塁ランナーの岡林がホームイン。1点先生。1対0。そして津田トランナーの足から細川。ライトスタンドへホームラン。2点先生。中日2点先生でスタートしたこのゲーム。
3回裏でございます。ワナドランナー1塁2塁から岡本一馬。宇宙間スタンドへ第22号の3ランホームラン。3点、逆転いたします。さらに2回裏でございます。2回裏、ノーアウトランナー1塁2塁。
さらにですね、ピッチャーは砂田に変わっておりますが、バッター丸。津田トランナー2塁3塁のところからタイムリヒット。6対2といたします。巨人は攻撃の手を緩めません。3回裏です。3回裏、津田トランナー2塁から坂本。戦隊タイムリヒット。7対2。中日反撃開始は4回表でした。
ノーアウトランナー2塁3塁からBC。ドレフトタイムリヒット。7対3。それからノーアウトランナー1塁3塁から村松。セカンドゴルフの中に1点入れましたね。7対4といたしますけども、いたします。そして5回裏、今度は巨人、大田。船場様に変えて大田ブリンソンがホームラン。ソロホームランを放ちます。これが第7号ですね。第7号のホームラン放ちまして。
8対4か。8対4となります。この次の回、6回表、中日、ナンノと、1アウトランナー2塁3塁からルーキー村松。タイムリヒットで8対5と3点差に迫りますが、8回です。8回裏、巨人の攻撃。この回8回裏戦闘バッター中山ライト、途中主将でございます。セカンドゴルフで1アウト。
1アウトランナー7塁から岡本一馬、戦隊2ベースヒット放ちまして。1アウトランナー2塁、秋広優とショートフライ2アウト。2アウトランナー2塁から丸、戦隊タイムリヒット9対5。そして2アウトランナー2塁のシーンで大城匠。
さちゅうかんスタンドへツーランホーブラン。これが13号でございます。8回裏に3点ゲットで5対11、巨人の勝利で幕を閉じました。はい、英語のようなゲームでしたね。ありがとうございました。
丸坂本占領役者クラスが帰ってきてますし、今村なんていうバイプレイヤーも帰ってきてますし、さあこっからエンジンかかってくるかなといったような、そのような7月の28日東京ドームでございました。はい。サクサクやっていきたいんです。10分オーバーですね。はい、ということで今度は7月29日行きましょう。はい。
7月28日巨人対中日のゲームは5対11、巨人の勝利で幕を閉じたといったような振り返りで、神々で振り返り会でございました。ありがとうございました。
10:36

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